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すべての新着情報一覧

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2016.06.16

6/18(土)13:00から「Summer Festival2016」を開催します!

今年もサマフェスの季節がやってきました!   こんにちは、Summer Festival実行委員です!毎年たくさんの学生が参加し、盛り上がりを見せる畿友会主催の「Summer Festival」、いよいよ明後日に迫ってまいりました!今回はプログラムの中身をお見せしちゃいます(^^)/   ▼今年のプログラム     ▼今年は全部で9団体が参加してくださいます!     このプログラムは学生支援センターや食堂にも置いてありますので、見つけたらお手に取ってみてください!どの団体も、練習を重ね、最高のステージに仕上がっています。最後はカラオケ大会もありますので、ぜひ6月18日13:30に冬木記念ホールに足をお運びください!   【昨年の様子】 畿友会サマーフェスティバル2015【Follow your heart~心のままに~】開催レポート!

2016.06.16

TASK(健康支援学生チーム)活動レポートvol.25~6月は外部講師による勉強会!

こんにちは!健康支援学生チームTASK※、健康栄養学科3回生の村上と横田です!6月11日(土)におこなわれたTASK勉強会について報告します。今回のテーマは「ウィメンズヘルスとキャリアデザイン」ということで、神戸国際大学の荒木先生にお越しいただき、講演をしていただきました。 ※TASKはThink, Action, Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を越えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。 まずはじめに、1年後・5年後・10年後に自分がどうなっていたいかをそれぞれ紙に書きました。次に、妊娠や出産時の母体の身体的・精神的変化などについてスライドを用いて説明してくださいました。先生自身の経験談を交えてお話ししてくださったので、教科書や授業ではなかなか学ぶことのできないことまで知ることができました! 続いてキャリアデザイン、特に主に社会での女性の働き方について教わりました。例として、理学療法士として働いている妊婦さんにおける出産過程の現状が挙げられていたのですが、妊婦さんを配慮する制度があるのにもかかわらず、それを知らない人が多いことで6割の妊婦さんが勤務先の施設とのトラブルを経験しているということに驚きました。日本では、男女平等に働こうという意識が完全には浸透していないため、女性が働きにくい環境となっていることを知りました。とても印象に残っているのは、女性が出産後退職しそのまま専業主婦になった人と比べて、大学卒業後60歳の定年退職まで正社員で働き続ける人のほうが約2億円多く生涯賃金を得られる、ということです!びっくりですね! 最後に、今回のお話を聞いて、もう一度1年後・5年後・10年後の自分について考え直し、紙に書きました。それをグループの人たちで見せ合い、共有しましたが最初に書いた時よりも、なりたい自分を明確にかけていた人が多かったです! 自分の将来について具体的に考えるよいきっかけとなりました(^^) \最後にみんなでお決まりの、TASKのT~!/ ●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。

2016.06.16

御所市連携コミュニティカフェ開催レポートvol.46~「Kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」を開催!

畿央大学と御所市、地域住民が共同して運営している「金曜日カフェ~つどい~」で、6月10日(金)に「Kio オレンヂカフェ 分かちあい in 御所」が開催されました。   「Kio オレンヂカフェ 分かち合い in 御所」では毎回、午前が「認知症サポーター養成講座」として認知症の講演、午後は「認知症の人の介護について語る会」として認知症の方とそのご家族、介護経験者、専門家などによる話し合いの場を設けます。この日の参加者は午前17名、午後6名で、三郷町の地域包括支援センターの方が2名見学に来られていました。また、久しぶりに齋藤功子先生が滋賀から駆けつけて下さり、参加者の方々と楽しくおしゃべりされていました。 今回は午前の認知症サポーター養成講座の中で、最初に『1本の傘』というDVDを視聴しました。夫が若年性アルツハイマーになられたご夫婦の困難がとてもよくわかるお話でした。DVDでは雨の中、傘を抱えてずぶ濡れになりながら妻のお迎えに行こうとした夫の様子が描かれており、認知症になってもそれまで大切にしていたことや感情はその人の中に残っているのだということが再認識出来ました。また、その後の講義ではDVDの中で夫が取った行動についての理由や妻の対応はどの様に接すれば良いのかなどが詳しく説明されて理解しやすかったと思います。最後の手遊びでは童心に返り和やかな雰囲気に包まれました。     午後は、認知症の方を介護しておられるご家族や、認知症の家族の会の方、看護師、ケアマネージャー、市民ボランティアなど様々な立場の方々が集い、実際に介護しておられる中で困惑している出来事について話し合いました。     私達は、より多くの方々に認知症を理解していただき、認知症になっても安心して暮らせるまちづくりを提案しています。私達と一緒に認知症について語り合いませんか? ご興味・ご関心がある方は、ぜひ一度、覗いてみてください。たくさんの方のご参加をお待ちしております。   「Kio オレンヂカフェ 分かち合い in 御所」は奇数月の第2金曜日10時~14時(7月,3月は変更)に開催されます。   <今後の予定> 9月9日(金),11月11日(金),1月13日(金)2月10日(金)   看護医療学科 助手 島岡昌代     【Kioオレンヂ喫茶(カフェ)の取り組み】 ●2016年5月19日  御所市連携コミュニティカフェ~平成28年度「Kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」がスタート! ●2016年2月19日 御所市連携コミュニティカフェ~「Kioオレンヂカフェ 分かちあい in 御所」を開催! ●2015年11月27日 第3回Kioオレンヂ喫茶(カフェ)in和里(にこり)を開催しました~看護医療学科 ●2015年11月17日 御所市連携コミュニティカフェ~「Kioオレンヂ喫茶(カフェ)分かちあいin御所」 ●2015年10月1日 Kio オレンヂ喫茶(カフェ) in 和里(にこり)を開催しました。

2016.06.15

学生広報スタッフblog vol.209~理学療法学科の新入生歓迎会レポート!

こんにちは、学生広報スタッフのKです。最近、梅雨入りして雨が降ることが多くなりましたね。理学療法学科1回生は大変なテストも一段落してきたのではないのでしょうか!   報告が遅くなりましたが、今回は少し前にあった理学療法学科の新歓について書こうと思います!5月28日(土)に、石川河川公園で新入生歓迎会をしました。1回生はほぼ全員参加する形で、あわせて約120名が集まりました!     途中から雨も降りだして中々火がつかなかったりしたのですが、何とか1回生が来るまでに間に合いました。いろんな1回生と話すことができたり、2回生同士でも知らないことがわかったりと、楽しくおいしくBBQを楽しむことができました!     BBQの後は、レクリエーション!グループ対抗の4択クイズとジェスチャーゲームを行いました。 4択クイズでは、理学らしい「胸鎖関節は何関節でしょう?」という問題から「畿央大学の校歌に畿央大学は何回出てくるか?」「大地の林檎とは何の野菜でしょうか?」までさまざまな問題が出題されました。 ジェスチャーゲームは、班の代表が一人前に出てジェスチャーをし、ほかの人が一緒になって考えるのですが、お題が「骨盤の挙上」などのこれまた理学っぽいものからスマートフォンなど様々なものがあり、たくさん笑わせていただきました!笑     毎年同じ場所で何年も行われている理学療法学科の新歓ですが、企画者さんや今回準備にたくさんの時間を割いてくれた人のおかげで、今年もみなさんが本当に楽しめた新入生歓迎会になったのではないでしょうか! 私は今回皆さんのキラキラの笑顔を写真に収めることができてとても楽しかったです。これからどんどん忙しくなると思いますが、この貴重な機会をきっかけに縦と横の交流を大事にできたらいいですね!   ▼企画した理学療法学科2回生

2016.06.15

畿央大学付属幼稚園の園児が大学のキャンパスに!~マミポコ・親子ひろば

6月9日(木)に畿央大学付属幼稚園の子どもたちが畿央大学へ遊びにきてくれました。そこで、子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらおうと、昼食後マミポコ親子ひろば※でレクリエーション活動をしました! ※マミポコ親子ひろばは、近隣の未就園児を大学に招いて、遊んだり交流したりする学生主体の活動です。   まずは、手遊び「きりんさん」「キャベツの中から」をしました。「これ、知ってる!」と言って一緒に手を動かしたり歌を歌ってくれている子どももいて、楽しんでくれている様子でした(^ ^)次に、エプロンシアター「はらぺこあおむし」を見てもらいました。あおむしが大きくなって、蝶々へと成長していく様子に子どもたちは皆夢中になってくれていました!     そして、最後はみんなで身体を動かしながら「ラーメン体操」を踊りました。最初は、「なにそれ!初めて聞いたー!」と言っていた子どもたちでしたが、学生と一緒に音楽に合わせて身体を動かしているうちに、すぐに動きを覚えて楽しんでくれている様子でした(^ ^)     幼稚園に帰っても子ども同士で遊びが広がっていってくれたらな、と思います。 楽しくしっかり体を動かしたので、年少のばら組さんは全員帰りのバスでぐっすりねむっておられたそうです♪   マミポコ親子ひろば代表 現代教育学科 3回生 安井友紀子   【関連記事】 園外保育で畿央大学に行ってきました。【畿央大学付属幼稚園 最新のお知らせ】  

2016.06.15

身体運動制御学/高次脳機能学/発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会のご案内

畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター主催 研究会のご案内 ニューロリハビリテーションは、神経科学に基づくリハビリテーションであり、神経科学に関する最新の知見の臨床的応用が要求されます。ヒトの多様で柔軟な身体運動の制御・学習を科学的に捉えるためには、運動学・運動力学を基礎としたバイオメカニクスだけでなく、神経科学の理解と応用が必要になります。これにより身体運動制御のメカニズムを包括的に解釈でき、各個人の呈する現象や病態に応じたリハビリテーションが可能になると考えられます。 また、ヒトにおいて生物学上最も進化した機能として、高次脳機能があります。高次脳機能は、認知・思考・行動・感情などヒトを人足らしめると同時に、我々の生活を効率的かつ豊かにしてくれるものです。また日常生活の様々な場面で、意識・無意識に関わらず、個人の行動を支え、特徴づけているのもまた高次脳機能が影響しています。このような高次脳機能に関する科学的知見を整理し理解することは、高次脳機能障害の臨床思考を高めると同時に、ヒトの理解につながると考えています。 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターでは、上述した2つの領域に関連した研究会を開催します。「身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会」ではヒトの身体動作の制御システムを神経科学に基づく新しい視点で理解すること、「高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会」では動物とヒトの間に共通する、あるいは解離する高次脳機能について理解し、新たなニューロリハビリテーションの創造を目指しています。本研究会では、これまでのニューロリハビリテーション研究と融合・発展させるために、セラピストと研究者が集まりディスカッションすることを通じて、日本におけるこの分野の発展と推進に貢献することを目的としています。   本研究会では、招待講演、指定演題発表、ポスター発表のプログラムを準備しております。参加のみでも可能ですが、是非ともポスター演題にも積極的にご応募いただき、活発なディスカッションの中から、これまでのセミナーとは違う学びの場、研究の場が創発されればと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。   第2回 身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会 日 時:平成28年7月30日(土)午前10時開会(受付9:30)〜16時50分閉会 会 場:畿央大学   身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会プログラム 招待講演 ◆井澤 淳 先生(筑波大学システム情報系エンパワーメント情報学プログラム 准教授) 計算論からアプローチする運動学習・運動障害・機能回復 ヒューマノイドロボット開発の成果によって強調されるのは、機械工学の精密性や人工知能の汎用性では無くむしろ、素早く巧みな運動を繰り返し学習のみから獲得することのできる私達ヒトの脳が持つ高度な適応性である。このような意味で、脳は学習する機械である。運動制御・学習の研究は、過去20年、工学的な枠組みを用いることによって大きく発展してきた。本発表では、議論が収束しつつある運動学習の計算理論について概説し、この枠組を用いて脳の各部位の変性が、それぞれ特徴的な運動障害を生み出すメカニズムについて考察する。この考えを脳機能回復の理解へ適用し、リハビリテーションスケジュールの最適設計へ示唆を与えるようなエンジニアリング・サイエンスとしての脳科学の可能性を探る。     ◆今水 寛 先生(東京大学大学院人文社会系研究科心理学研究室 教授) 認知・運動学習と脳のネットワーク 人間は新たな生活環境に置かれたとき、さまざまなことを学習し、行動パターンを変え、環境に適応します。自分の脳や身体もケガ・病気・加齢などで変化することがあり、そのような場合にも新たな学習・適応を迫られます。人間が学習するときに、脳の一部が変化するだけでなく、脳全体に渡ってさまざまな変化が生じ、脳のネットワークはダイナミックに変わります。私たちの最近の研究の中から、1)学習に伴って短期と長期の運動記憶が獲得される様子を機能的磁気共鳴画像で捕らえた研究、2)安静状態の脳活動から脳のネットワークを解析し、個人の認知学習の結果を予測した研究、について説明します。計算モデルや数理統計解析の進歩により、人間の行動履歴や脳活動から、将来の行動や学習の結果をある程度予測することができるようになりました。このような成果をリハビリテーションに役立てる方法について議論したいと思います。   ケースディスカッションおよび指定演題を予定(詳細はプログラムを参照) ポスター発表: 詳細は「ポスター応募要領」をご覧ください。   第1回 高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会 日 時:平成28年7月31(日)午前10時開会(受付9:30)〜16時50分閉会 会 場:畿央大学   高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会プログラム 招待講演 ◆前田 貴記 先生(慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 講師) 自己意識の神経心理学 神経心理学において扱われる自己意識(self-consciousness)には、自伝的(autobiographical)な側面など多様であるが、今回扱うのは、意図性・随意性に関する自己意識である。このような自己意識に異常を来たす高次脳機能障害として、神経学領域におけるalien hand syndrome、anarchic hand syndrome、道具の強迫的使用、運動開始困難、拮抗失行、使用行動や、精神医学領域における統合失調症の“させられ体験”などがある。脳卒中後の麻痺においてすら麻痺肢の随意性が低下するため、身体に関する自己意識が変容していることが伺われるが、当たり前のこととしてこれまできちんと扱われて来なかったかと思う。実のところ、そもそも健常人においても、或る行為が意図的・随意的か否かについて厳密に線引きすることは容易ではなく、当人の主観に依拠するしかないのだが、さらにその異常となると正確にとらえることはかなり難しい。方法論的にも定量評価が難しいため、定性的に記述するしかないのが現状である。   近年、意図性・随意性に関する自己意識について、「運動主体感・意志作用感(sense of agency:SoA)」というパラダイムで神経科学研究が進められている。SoAとは、自己が思考や行為の「主体(agent)」であるという主観的体験のことで、我々はSoAについて実証的に評価するために、「Sense of agency task (Keio method)」を作成し、主に統合失調症の自我障害について研究を進めてきた。 SoAの神経基盤については、Keio methodを用いたf-MRI研究にて、ACC、SMA、insula、IPL、PCC/precuneusなどが重要であることを明らかにしたが、興味深いのは、default mode network の中心領域であるcortical midline structure: CMSが含まれているという点である。CMSの中でも、特にposterior CMS(PCC/precuneus)は大脳皮質における最高度のhub領域であり、極めて重要な機能を担っているものと考えられているが、その役割については明らかではない。posterior CMSの機能について、SoAとの関連で研究を進めて行くことは重要と考えている。 統合失調症の基本病態については未だに不明であるが、脳の局在性の機能障害というよりも、脳領域間の結合性の異常(disconnection)と考えられており、近年、白質異常による神経生理学的な伝導障害(delayed prediction signal)、すなわちtemporal disconnection を支持する知見が得られつつある。治療的観点からは、この結合性の異常の改善がターゲットとなるが、共同研究者の今水寛先生らが進めているf-MRIを利用した結合ニューロフィードバック法という治療手法は、SoA異常を脳活動から矯正していくという治療方略であり、精神疾患に対する非侵襲的治療として大いに期待されるものである。 SoAという切り口から、精神疾患を含む高次脳機能障害の病態理解、治療、リハビリテーションのための新たな戦略を提案していきたいと思っております。 <参考文献> 前田貴記:自我の脳科学から考える統合失調症-精神病理学と脳科学のありうべき連繋-. こころの科学No.180: 79-86, 2015     ◆吉田 正俊 先生(生理学研究所認知行動発達研究部門 助教) マカクザルを用いた半側空間無視動物モデル 半側空間無視の病態メカニズムを明らかにするためには動物モデルの開発が有効であると考えられるが、これまでにヒトでの病態を充分に反映した動物モデルは確立していない。近年のヒトイメージング研究の知見から半側空間無視は背側注意ネットワーク、腹側注意ネットワークの失調であることが示唆されている。そこでわたしはマカクザルを対象動物として、背側注意ネットワーク、腹側注意ネットワークの相同部位に損傷を加えたあとでの行動を評価した。その結果、半側空間無視の症状と類似した行動が損傷後1ヶ月以上持続することを見出した。また、安静時自発脳活動をMRIによって計測し、マカクザルにおいても損傷後に注意ネットワークの失調が起きていることを示唆するデータを得た。以上の実験結果についてヒトでの知見に関しても紹介しながら順番にお話してゆきたい。   ケースディスカッションおよび指定演題を予定(詳細はプログラムを参照) ポスター発表: 詳細は「ポスター応募要領」をご覧ください。     第1回 発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会 日 時:平成28年12月3日(土)午前10時開会(受付9:30)〜16時50分閉会 会 場:畿央大学   発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会プログラム 招待講演 ◆乾 敏郎 先生(追手門学院大学心理学部心理学科 教授) コミュニケーション機能の脳内メカニズムと自閉症発症機構 言語・非言語コミュニケーション機能の主要な脳内基盤に関する我々の研究を紹介するとともに、自閉症発症機構の我々のモデルについても紹介する。     ◆中井 昭夫 先生 (兵庫県立リハビリテーション中央病院子どもの睡眠と発達医療センター 副センター長) 神経発達障害は身体障害である?~診察室から見えてきた子どもの発達における身体性の重要性~ 神経発達障害は高次脳機能の発達の問題であり、不器用、感覚、睡眠や食事など身体性の問題は中核症状とは関係ない、単なる併存状態とされてきたが、近年の当事者研究、脳研究、構成論的アプローチなど様々な学際的研究から、胎児期からの「身体性」と環境との相互作用が高次脳機能の発達、そしてその障害としての神経発達障害の進展に重要な役割を果たしている事が強く示唆されてきています。協調運動、睡眠、食事・・・ 診察室から見えてきた子どもの発達における身体性の重要性について、私達の臨床研究のご紹介や取り組みを交えてお話したいと思います。これからの発達障害診療のあり方や先制医療の可能性について社会みんなで考える契機となれば幸いです。   ケースディスカッションおよび指定演題を予定(詳細はプログラムを参照) ポスター発表: 詳細は「ポスター応募要領」をご覧ください。   発表応募要領 下記フォーマットをダウンロードして抄録を作成し、メール添付にて送信してください。 ※研究会により送信先アドレスが異なりますので、ご注意ください。   抄録書式   抄録サンプル   抄録データ作成送信先および注意事項 ●7月30(土)「身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会」 立位姿勢、歩行、その他の身体運動の制御、学習に関連した基礎研究から、臨床研究まで広く募集します。また、身体運動制御学に関連した症例報告も歓迎します。 提出先:m.ohsumi@kio.ac.jp   ●7月31日(日)「高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会」 特に研究領域の指定はありません。高次脳機能障害に関する基礎研究・臨床研究・症例報告はもちろん、人文科学分野、精神心理学分野、行動学分野などからの発表も歓迎します。 提出先:s.nobusako@kio.ac.jp   ●12月3日(土)「発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会」 特に研究領域の指定はありません。発達障害に関する基礎研究・臨床研究・症例報告はもちろん、人文科学分野、精神心理学分野、行動学分野などからの発表も歓迎します。 提出先:s.nobusako@kio.ac.jp   文字数の制限はありません(但しA4用紙1枚以内)。 Microsoft Word(MS明朝・12ポイント)で作成ください。 アブストラクトの編集はこちらでは行いません。お送り頂いた状態を完成版として抄録集にまとめますので、誤字・脱字等のご確認をお願いします。 文字化け対策の為、WordとPDFの両ファイルをお送りください。   締切 ●「身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会」、「高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会」は、平成28年6月30日(木)着 《←7月15日(金)まで演題締切を延長します。》   ●「発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会」は、平成28年11月20日(日)必着   参加申込について 事前申込およびポスター発表の受付は終了しました。当日参加は可能ですので、受付に直接お越しください。 参加費用 ●「身体運動制御学とニューロリハビリテーション研究会」、「高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会」2日連続参加:5,000円 どちらかの研究会のみ1日参加:3,000円 ●「発達神経科学とニューロリハビリテーション研究会」参加:3,000円   問い合わせ先 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター事務局(畿央大学 総務部) TEL 0745-54-1602  E-MAIL soumu@kio.ac.jp

2016.06.14

キャリアガイダンス・レポート

キャリアセンター主催、3回生対象(健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科)のガイダンスが始まって早くも2か月。今まで行われた多彩なプログラムをご紹介します。   ●岡田キャリアセンター長 『キャリアについて考える』 現代社会で働いていく上で若年者や女性にとっての課題を、細かな実データを元に解説。 この厳しい現実を知った上で何とか乗り切ってもらい、畿央生が幸せになってほしいという願いがこもっていました。  “チャンスは行動した人に訪れる” 今日のこの講義をキッカケに、学生自身が自分たちの置かれた決して甘くない状況をしっかりと把握し、しっかりと行動を起こしてくれることを期待します。       ●カラーコンサルタント 林由恵先生(A+STILE代表)  『リクルートスーツの選び方とカラーコーディネート』 第一印象がいかに大事か。人の第一印象が“6秒”で決まり、“面接突破のカギは第一印象にあり”と言っても過言ではないということ。そして、その第一印象をアップさせるために色の効果を使う、というのが本日の主旨です。  デモンストレーションでは、男女学生一人ずつをモデルに、バーソナルカラーを林先生に見立ててもらいました。  印象アップの基本は、あくまで相手に失礼な印象を与えないこと。そのためにこれから大いに色彩を活用していきましょう!       ●九州産業大学特任教授 大西純一先生 『成功する就職活動とは?』 国の歴史そのものも“キャリア”であるという考えから、日本社会の歴史的背景を踏まえつつ、また、大西先生自身の長年の営業マン経験から、今後どのような人材が求められるのかを分かり易く説明いただきました。  最後はエントリーシート書き方のポイントまで教えてくださいました。 これからの大学生活、エントリーシートに書くべき内容も意識して充実させていきましょう!      今後も引き続きキャリアガイダンスの様子をご報告していきます!

2016.06.14

平成28年度ニューロリハビリテーションセミナー機能編Aが開催されました。

日本全国から300名をこえるセラピストが集結! 2016年6月9日(土)、10日(日)の2日間にわたり、「ニューロリハビリテーションセミナー機能編A」が開催されました。北は北海道から南は沖縄まで日本全国から300名をこえる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、柔道整復師など臨床で働くセラピストが畿央大学に集結しました。申込開始後すぐ満席になるほどの人気のセミナーですが、今年もわずか12分で定員に達しています。 1日目は松尾篤教授による「情動の神経機構」から始まりました。『(情動は、)理屈じゃない』をオープニングに紹介され、理屈ではない「情動」を科学した知見についてご紹介頂きました。続いて、前岡浩准教授よる「記憶の神経機構」では、認知症をはじめ何らかの記憶に問題を認める事例の基礎となる記憶に関わる中枢神経領域およびネットワーク、神経科学的メカニズム、分子メカニズムについてお話しして頂きました。第3講座、大住倫弘助教の「視覚・体性感覚の神経機構」では、視覚や体性感覚処理やそれらの変換・統合過程に特異的な症状の認められる視覚性運動失調、自閉症、慢性疼痛疾患の幅広い知見を交えながら講義して頂きました。初日最後の森岡周教授による「注意の神経機構」では、「注意」研究の歴史や方法論から始まり、「注意」のトップダウン処理・ボトムアップ処理に関わる脳領域や神経ネットワークについて、基礎研究と主に半側空間無視に関する臨床研究の両面から解説して頂きました。 2日目は言語聴覚士である河村民平客員研究員による「言語の神経機構」からスタートし、音・語の認知、語の意味処理、文章の理解と生成、言語の学習という一連の流れで説明して頂きました。そして、信迫悟志助教による「上肢運動制御の神経機構」では、到達運動に関わる背側‐背側経路、把握運動に関わる背側‐腹側経路の神経メカニズムに基づいて、物体を見てからそれに対して到達・把握運動が生じるまでのプロセスを概説して頂きました。第3講座、岡田洋平准教授による「姿勢制御の神経機構」では、ヒトの姿勢制御に重要である前庭感覚、視覚、固有感覚、触覚などの各論を概説して頂き、ヒトは状況に応じてそれらの感覚をどのように重みづけているのか、その神経機構はどのようなものなのかを紹介して頂きました。そして、機能編Aラストの講座である冷水誠准教授による「運動学習の神経機構」では、誤差学習に関わる小脳の機能から丁寧に噛み砕いて講義して頂き、学習についての神経システムにおける最新の知見を紹介して頂きました。 セミナー期間中には昼休みの時間を利用してニューロリハビリテーション研究センターや実験室の見学会をしたり、初日の夜には懇親会をしたりと、参加された先生方と研究センタースタッフが交流する機会にも恵まれました。 10月には「機能編B」、2017年2月には「病態・臨床編」が開催されます。参加される先生方のお役に少しでも立てるように内容をさらに洗練させていく予定です。 また研究センター主催で7月30日(土)・31日(日)に身体運動制御学/高次脳機能学とニューロリハビリテーション研究会が開催予定で、招待講演、指定演題発表、ポスター発表などセミナーとは異なる学びの場、研究の場を提供いたします。ぜひご参加ください。 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 助教  大住倫弘

2016.06.13

畿友会(学生自治会)だよりvol.38~3つの「代表者会議」を開催しました!

こんにちは、畿友会(学生自治会)広報部のすえちゃんです。5月に3つの代表者会議を行いましたのでお知らせします。 5月18日(水)クラブ・サークル代表者会議 この会議では、代表者の方に集まっていただいて、夏休みや後期のアリーナやグラウンドの使用時間割の割り振りを決めたりしています。 5月20日(金)クラス代表者会議 クラス代表者会議では、畿友会会長をはじめとする執行委員会の代替わりが行われました。これから一年間よろしくお願いします。「畿友会の前年度決算、今年度予算、今年度執行委員会役員、畿友会会則の改定」などが審議されました。 この日は、ボランティアなど参加メンバーがいたため、残念ながら全員はそろいませんでした。 5月30日(月)クラブ代表者会議 5月30日クラブ代表者会議では、今回「部活動遠征旅費」が変更されました。今までは年1回だけ支給されていた旅費宿泊費の補助が、年2回に引き上げられました。 代表者の方々、会議に参加していただきありがとうございました!

2016.06.13

畿友会(学生自治会)だよりvol.39~新入生歓迎会を行いました!

こんにちは、畿友会広報部署長のすえちゃんです。おかげさまで、先日のクラス代表者会議で正式に部署長になりました。これからもブログなど情報を発信していって、広報部として頑張っていきます! 遅くなりましたが、5月22日(日)に畿友会に新たに加わった1回生の歓迎会として、大阪の舞洲でBBQをしました!天気も良く絶好のBBQ日和でした。急な連絡にもかかわらず、約20名の一回生が参加してくれました。みんなありがとう!この日は、初めての1回生と顔合わせだったのでみんな楽しみにしていました。2・3回生と自己紹介をしたり、BBQの食材の準備を手伝ったり… お肉にがっついたりしました(笑) 1回生はどの部署がどんな活動をしているのか、大学生活はどんな感じなのかを先輩に聞いたり、食べ終わった後はみんなで、水鉄砲・バレーボールでさわいだり… そして、スイカわり!!! 1回生みんな「楽しかった!」と言ってくれて、新歓を企画して本当によかったです。これから畿友会のメンバーとして、一緒に活動していくのが楽しみです。 畿友会からのお知らせ!!!6月25日(土)に球技大会を行います。 1回生を歓迎するものなので、友達を増やしたい!先輩と仲良くなりたい!という方大歓迎です。 クラブ・サークルの団体や個人、友達と一緒に参加できます。 ぜひ参加してください!!!!

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