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すべての新着情報一覧

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2013.09.10

畿央大学短期語学留学プログラム 現地リポートNo.9

こんにちは。二回教育学部の吉田真理子です。レスターでの語学研修を終え、残すところロンドン滞在の一週間となりました。深田先生がロンドンの主要な名所を案内して下さいました。 大英博物館、コヴェントガーデン、トラファルガー広場、バッキンガム宮殿、ビックベン、ロンドンアイを回りました。   ▲大英博物館の前にて   朝からホテル後にし、大英博物館に行きました。ロゼッタストーン、パルテノン神殿の一部、ミイラやモアイ像など有名な展示物を見ることができました。こちらは入場無料の博物館が多く、気軽に立ち入る事ができます。   コヴェントガーデンには専門店やマーケットがあり、ショッピングにはとても良い場所です。エロスの像の近くには三越があったのですが、運悪く私たちが訪れる前日に閉店してしまいました。隣には日本食の店があり、そこでお弁当とお茶を購入し、昼食としました。久々の日本食にみんな大興奮で、おいしく頂きました!    ▲トラファルガー広場のナショナルギャラリー前にて   トラファルガー広場やバッキンガム宮殿はいかにもロンドンらしい風景が広がり、写真で見るよりも現物は迫力満点です。バッキンガム宮殿では衛兵が歩く姿を見ることができました。立っている時は動かないため私たちが近づいて写真を撮ることもできます。   ▲ホースガード前にて   今回このツアーは深田先生が連れて行って下さるため自分で行くよりも様々な知識を教えてもらう事ができました。この貴重な一週間でもっとロンドンを満喫したいと思います。   【関連記事】 短期語学留学プログラム現地リポート1 短期語学留学プログラム現地リポート2 短期語学留学プログラム現地リポート3 短期語学留学プログラム現地リポート4 短期語学留学プログラム現地リポート5 短期語学留学プログラム現地リポート6 短期語学留学プログラム現地リポート7 短期語学留学プログラム現地リポート8

2013.09.09

卒業生が「総合リハビリテーション賞」を受賞しました!

2013年7月31日に第21回「総合リハビリテーション賞」授賞式が医学書院にて開催されました。     本賞は、「総合リハビリテーション」誌編集顧問の上田敏先生が東京大学を退官される折(1993年)に金原一郎記念医学医療振興財団に寄付された基金を原資として発足されたものです。今回、2012年に掲載された投稿論文45本のなかから、私が発表した「足底知覚学習課題が高齢者の歩行安定性に与える効果―ランダム化比較対照試験」(「研究と報告」40巻10号掲載)が本賞に選出されました。 本研究は、私が本学大学院博士後期課程在学中に行った研究であり、足底の知覚誤差が減少することによって高齢者の歩行中の姿勢バランスが向上することを明らかにした研究になります。 授賞式では、上田敏先生から賞状と激励のお言葉をいただき、大変緊張すると同時に嬉しい気持ちでいっぱいでした。 この場を借りて、本研究を御指導してくださった森岡周教授ならびに本学神経リハビリテーション学研究室の皆さんに深謝いたします。   畿央大学大学院健康科学研究科 客員研究員 日本学術振興会 特別研究員 中野 英樹

2013.09.09

就活レポート~就職活動の現場から~№194

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第194弾! 健康栄養学科8期生(14卒) 大田千紘さん 株式会社ルネサンス 勤務       【その企業に決めた理由】 面接が進んでいく中で、大学で学んだ知識も含めて自分の色を出して働けると思ったのと、面接で1番自分らしさをアピールできたと思ったからです。また、同業他社の様々なフィットネスクラブの店舗見学をしたなかでも、アルバイトの方も含め、どの従業員の方にも笑顔で挨拶をしていただき、雰囲気も1番良いと感じたからです。   【就職活動を振り返って】 最初は食品メーカーを中心にエントリーなどをしていたのでESが大変でした。自己分析は早めにしておくと、余裕をもって取り組めるのではないかなと感じます。また、食品メーカーを目指していたときは、スーパーで食料品売り場に行き、商品をみてどのような商品をどこのメーカーが作っているかをチェックしたりしました。大手でなくても、魅力のある商品を作っているメーカーはたくさんあります。それを1つでも多く知るために自分から動くようにしました。   【就職活動でPRしたこと】 アルバイトでの経験と、お土産物開発プロジェクトなどの学校でのことを中心に話しました。もちろん話す内容も大事だとは思いますが、フィットネスなどサービス業での面接は、特に笑顔で明るくハキハキと話すことで自分が実際に働いたときの姿をイメージしてもらえるように心掛けました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 ESや履歴書の添削をして頂いたり、些細なことでも質問しに行きました。他大学の友人と話していても、ここまで丁寧に就職活動のマナーなどを教えてもらえないと言っていましたし、キャリアの授業で貰うプリントはコピーしてほしいと言われるほどでした。また、キャリア資料室にある先輩が受けた企業のレポートは参考になるので、ぜひ面接前などに1度チェックしてみるといいと思います。   【後輩へのアドバイス】 私自身もそうでしたが、皆さんの思っている以上に企業の数は多く、1つの商品が完成されるまでに様々な企業が関わっています。食品に関わりたいと思う方は、栄養学科だからといって食品メーカーにとらわれるのではなく、香料会社や食品添加物を扱っている企業など違った視点で食品を見てみると面白いと思います。また、私が就職活動で感じたのは、管理栄養士を資格として生かせなくても知識として生かせる職種はたくさんあるということです。私はフィットネスで管理栄養士の資格を持っている方に話を聞きに東京まで店舗見学へ伺ったのですが、そこで得られた情報は説明会だけでは得られない貴重なお話でした。もし、説明会で何か心に引っかかるものがあれば自ら動いてください。それはきっと自分の糧になると思います。就職活動に勝ち負けはありません。だからこそ正解が分からなくて辛いこともたくさんあると思います。大学の友人などと話したり遊んだりしてリフレッシュをしながら自分らしい就職活動をしてください。応援しています。

2013.09.09

後援会だより第10号を掲載しました。

2013.09.09

畿央大学短期語学留学プログラム 現地リポートNo.8

語学プログラム修了式が行われました   イギリスは、レスターに留学中の畿央生達の授業が始まり3週間が過ぎました。 どの学生も英語漬けの毎日に苦労しましたが、見事に3週間頑張ってくれました。その努力をたたえ、語学プログラム修了式がデモントフォート大学のトリニティー教会で行われました。       畿央生の留学生活に関わって頂いた方、ホームステイファミリー、教員、スタッフ等たくさんの方のご列席を頂きました。 今年は、なんと現地の学生が卒業式で使うアカデミックガウンとドクターハットを貸していただきました。元々この服装は、イギリスが発祥だと言われています。映画やテレビで見た憧れの姿に一同興奮気味でした。式の冒頭、コース責任者のディビット先生より「3週間異文化の中、それぞれの目標に向かいよく努力した」とのお褒めの言葉を頂きました。そしてディビット先生より一人ずつ声をかけながら修了書を手渡ししてくださいました。       教会という厳かな場で緊張はもちろんのこと、それ以上に我々のためにここまでしていただいた皆さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました。 そして修了後は、英国らしく紅茶とサンドイッチ、クッキー、フルーツなどでティーパーティーが始まりました。お世話になったホームステイファミリーと写真を撮る者、スタッフや教員と親睦を深めるものなど非常に有意義な修了式になりました。     この後、学生達はレスターからロンドンに移動します。ロンドンでは、名所旧跡、博物館、美術館巡り、中には郊外への旅行を計画するものなど様々です。ロンドンでの滞在の様子は後日報告いたします。   報告 教育学部 助教 深田將揮 【関連記事】 短期語学留学プログラム現地リポート1 短期語学留学プログラム現地リポート2 短期語学留学プログラム現地リポート3 短期語学留学プログラム現地リポート4 短期語学留学プログラム現地リポート5 短期語学留学プログラム現地リポート6 短期語学留学プログラム現地リポート7  

2013.09.09

畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.14 ~垂れ幕もうすぐ完成!

こんにちは。統括の柴田です( ^ω^ )   夏休みが半分終わり、だんだん涼しくなってきましたね。 そんな中、畿央祭の準備は本格的に進んでいます!   私は主に「垂れ幕」を手伝っています。 垂れ幕は大学の道路に面した場所に掲げて、畿央祭をPRするものです。   今年の畿央祭のテーマ「彩(いろどり)」 を元にデザインしました。 とっても可愛いデザインですよ( *´v`* ) 仕上がりが楽しみです!     垂れ幕はもう少しで完成です。 是非期待して下さい\(^O^)/

2013.09.09

畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.15 ~第8代ソーラン節練習スタート!

2013年度 第8代ソーラン節練習スタート!!!   こんにちは!第8代ソーラン部長のびっくです。   毎年実行委員の中から有志を募り、畿央祭2日目の野外ステージのフィナーレとして、ソーラン節を踊ります。 毎年涙を流してくれる学生もいるくらい、とても感動するイベントです。   ▼昨年のソーラン節   そして8月14日から、第八代ソーラン節の練習が始まりました! 今年は全員で17人の仲間が集まり、昨年(15人)よりも迫力のあるソーラン節ができそうです。 練習は夏休み週3回(月・水・金)の10:00~12:00までしています。 練習はなかなかハードで、練習した次の日にはみんな筋肉痛で動けなくなるほど・・・〈笑〉     それでもみんな予定を合わせて練習によく参加してくれ、メキメキ上達しているので畿央祭当日には最高のソーラン節が踊れると思っています!   後期の授業が始まると朝練をします。これがなんと8:00から。 毎年みんな寝不足になります(笑)   10月20日の野外ステージの最後です!畿央祭のラストを飾ります!!! ソーラン節メンバー一同頑張るので、みなさん見に来てくださいねー♪  

2013.09.09

開学10周年記念 看護医療学科企画シンポジウムを開催しました。

平成25年8月31日(土)、心配していた台風が温帯低気圧にかわり雨の上がったこの日、13時から18時まで、看護医療学科企画によるシンポジウムを開催いたしました。この日のために早い段階から準備をしてきましたが、当日は教職員と12名のボランティア学生とで朝早くから集合して最終確認をし、12時からの受付を開始しました。風はまだ強かったのですが、奈良県内の看護学生や先生方、病院の臨床指導者や卒業生など、総勢300名近い方々に来ていただくことができました。      シンポジウムのテーマは「いのちに寄り添う看護」です。13時より冬木記念ホールにて、坂田進看護医療学科主任の司会のもと、冬木正彦副学長、金子章道健康科学部学部長の挨拶で無事開会となりました。     最初に、「仏教看護・ビハーラ学会」会長、「死の臨床研究会」世話人であられる淑徳大学の客員教授の藤腹明子先生による基調講演が行われました。 先生は平成8年からより日本的な看護である仏教看護を研究され、平成16年には仏教看護・ビハーラ学会を創設されました。基調講演では、いのちの生老病死に寄り添う看護、仏教看護の考え方、看護者として必要なこと、などを実際の患者さんのアンケート結果も交えてお話されました。 その中でも、患者さんに人気のある看護師の特徴は、「いつも笑顔が美しいこと」「美しい立ち居振る舞いや言葉が静かであること」「患者さんと同じ目線で接すること」であり、いつも笑顔で心遣いのできる親身な看護師像はいつの時代も変わらないものだと感じました。 最後に、寄り添う看護を実践するために大切なことは、「人はどこからどのような目的を持って生まれ、また、どのように生き、どのような最期を迎えたいのか」ということを理解した上で、看護者自らの生死観を育むこと、そして、誰もがこの世で一番愛しいのは自分であるから、それゆえに自分のために他人を害してはならない、という最も基本的なことを教えていただき、とても貴重な学びができました。       休憩の後、「いのちの現場にふれて」というテーマで、本学学生による学びの発表が始まりました。発表は4つで、1年次に行われる「新入生宿泊研修」「チーム医療ふれあい実習」、3年次後期の「臨地実習」、4年次の「離島へき地医療体験実習」です。看護医療学科で入学直後に行われる高野山での新入生宿泊研修では、先輩の基礎看護学実習体験と高野山大学・山脇雅夫教授の講演「悲しみから学ぶ」を通して、さらに、さまざまな看護学領域の「臨地実習」を通して、学生はそれぞれにいのちの大切さを実感し、心のケアもできる看護師になる夢を話してくれました。       また、畿央大学の特色でもある健康科学部の看護医療、健康栄養、理学療法3学科のコラボチームで行われる「チーム医療ふれあい実習」では、学科間での学びの比較や実際のコミュニケーションスキルについての学びを話してくれました。      さらに、「離島へき地医療体験実習」の発表は、実習場である島の特徴と看護を関連付けた密度の濃い内容でした。     1部の最後で、本学看護医療学科の堀内美由紀准教授による在外研修で得られた成果が発表されました。堀内准教授は、昨年9月から半年間、ミクロネシアポンペイ州において運動習慣を促進・阻害する要因について研究されました。ポンペイ州の女性は、BMIの超高値を示し肥満が多いという内容に驚かされました。また、言葉は通じなくても想いは伝わることや他国を知り他国を助けることは、日本にとっても大切であるということが心に残りました。     第2部はパネルディスカッションです。テーマはシンポジウムのテーマである「いのちに寄り添う看護」です。コーディネータは本学看護医療学科の河野由美教授と基調講演をして下さった藤腹明子先生の2人で、5人のパネリストによる発表と討議が行われました。     最初に、天理看護学院教務主任の大田容子先生が発表されました。専門職として「いのちに寄り添う看護」ができる力をつけるためには、日々の看護実践活動が大切であるとお話されました。そして、患者さんを理解したいという看護学生のエピソードから、未熟であることや怖さに対して勇気を持つことの大切さを学ぶことができました。 2つ目は、本学看護医療学科の舩瀬孝子教授より、老年看護学領域実習での本学学生の学びをルースジョンストンの「聞いてください看護婦さん」やトラベルビー、ペプローの言葉を題材に話され、人間関係の成立には信頼関係が大切なことや患者さんから謙虚に学ぶことの大切さを学ぶことができました。 3つ目は、大和高田市立看護専門学校学生の菊谷俊彦さんが受け持ち担当された患者さんのエピソードを発表しました。患者さんの想いを理解し、誠意をもって看護することにより、患者さんが自分のことを思ってくれていると感じることが看護の基本ではないか、と話してくれました。 4つ目は、本学看護医療学科4回生の松元佑莉香さんが緩和ケア病棟での実習の学びを発表しました。「いのちに寄り添う看護」は、精一杯生きようとする患者さんがその人らしく生きることを支えることであると話してくれました。 5つ目は、奈良県立奈良病院の小林さゆり看護師が前職場の緩和ケア病棟での体験を発表されました。がん終末期の患者さんが看護によって変化することに、会場は驚きに包まれました。相手を気遣う気持ち、心温まる声掛け、患者の心の叫びに耳を傾ける(傾聴)こと、相手の気持ちに共感する姿勢(共感)など、そのどれもが看護にとり非常に大切であることを教えていただきました。加えて、河野教授が看護は無力である自分を感じることが大切であると語られました。 最後は、本学看護医療学科の伊藤明子学科長の挨拶でした。本学の建学の精神である「徳」「知」「美」の学びが共有できたこと、どの国に生まれてもいのちは同じ重さであり、国際的な視点が大切であること、などを話され締め括られました。     その後は、学生主催による情報交換会が食堂棟に場所を移して行われ、教職員・学生共々大いに盛り上がりました。     不安定な天候にもかかわらず、多数の方々に参加していただき、ありがとうございました。また、協力くださった学生ボランティアの皆さん、ありがとうございました。 多くの皆様方のお蔭で、今年、看護医療学科は6年目を迎えることができました。今後とも引き続き、皆様方のご指導とご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

2013.09.08

畿央大学短期語学留学プログラム 現地リポートNo.7

こんにちは、教育学部一回生の馬渕孝浩です。 レスターでの滞在を始めてから数週間がたち、みんな余裕がでてきました。 休日にはホストファミリーが街を案内してくれました。 City Centreの中心にあるのはClock Tower     レスターの人達が待ち合わせをするときの定番のようです。 周りにたくさん建物があるので実は遠くから見にくいんですけどね。 そこから西の方に進むとショッピングモールHighcrossがあります。 たくさんの人が訪れるため平日でも賑わっています。 Clock Towerから先程の反対側、東の方に進むと、こちらもショッピングモールでHaymarketがあります。 Highcrossよりこちらのほうが安いお店が多いため、お世話になることが多いかもしれません。 Clock Towerまで戻り、南に進むとマーケットがあります。     売られているのは野菜や果物だけでなく、ポストカードや電化製品まで売られています。 こちらのほうがHaymarket よりさらに安いです。 マーケットの近くにはInformation centre があります。 街のパンフレットだけでなく、多少のお土産も売っています。 さらに10分ほど進むとレスター駅があります。 その駅舎は五位堂駅よりも大きいです。 レスターから遠出するときに、お世話になりそうです。 大きな建物ばかりをざっくりと紹介してきましたが、City Centre にはたくさんのお店があります。 日本で言う100円均一ショップの£1Store や文房具屋、雑貨屋など。 もちろんバーガーショップやレストランもあります。 道のまん中で時たまストリートミュージシャンなどにも遭遇します。 とても一日ではすべてを楽しむことはできません。 Clock TowerからHighcrossこえてさらに西の方に進んでいくと私たちが勉強をしているDe Montfort University に着きます。        まだ日は残っているのでもっともっと様々なことを学んでいきたいと思います。   【関連記事】 短期語学留学プログラム現地リポート1 短期語学留学プログラム現地リポート2 短期語学留学プログラム現地リポート3 短期語学留学プログラム現地リポート4 短期語学留学プログラム現地リポート5 短期語学留学プログラム現地リポート6

2013.09.08

畿央彩~第11回畿央祭実行委員Blog vol.13 ~広報部ブログその2

こんにちは! 畿央祭実行委員、広報部署長の立石菜瑠美です(^ ^) 広報部署の第2回活動報告です!   今、広報部署ではパンフレットに載せる広告協賛の仕事を主にやっています。     お店の方に電話で協賛をおねがいしたり、アポをとって書類を渡しに行ったり… とっても難しいお仕事です!!! ですが、広報部署全員で力を合わせて頑張っています^^ この広告協賛は畿央祭のパンフレットに掲載するのでぜひみてください♪  

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