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2010.10.02

香芝警察・一日警察署長になりました!

平成22年9月17日(金)、畿央大学1回生の光武味香さんと谷口舞衣さんが、「かぐや姫」に扮して香芝警察・一日警察署長に委嘱を受け、秋の交通安全運動のお手伝いをしました。   今回、二人は、交通事故防止に役立てばと、学業やクラブ活動で忙しい中でも、快く一日署長の任を引き受けてくれました。任務は下記のとおりです。     8:30  香芝警察で、かぐや姫衣装に着付け 9:30  一日警察署長委嘱式 10:00  秋の交通安全運動出発式 広陵町・香芝市をパトカーでパトロール 10:50  広陵町役場にて、交通安全宣言(飲酒運転撲滅運動) 町長の宣言を受けて、宣誓 11:30  香芝市役所にて、交通安全宣言と除幕式 市長に宣誓 幼稚園児のマーチングバンド 除幕式(市長さんたちと交通安全の看板の除幕)   お二人のコメント   ☆谷口さん かぐや姫の格好をするのもパトカーでパトロールをするのも普通ではできないことでいい経験となりました。自分が飲酒運転をしないのはもちろん、周りにさせない、飲酒した人の車に乗らないことも大切だと改めて思いました。貴重な体験ができてよかったです。   ☆光武さん ボランティアをするのはこの一日署長が初めてで、とてもドキドキしました。普通はできないかぐや姫の格好、一日警察署長などすべて貴重な体験でした。飲酒運転は漠然と心の中で「ダメだなぁ~」と思っていたくらいでした。でも今回、声に出して訴えると、とても身近なことでたくさんの人がなくそうとしているんだと実感しました。いま私は免許を取ろうとしていますが、もう他人事ではなくなります。「絶対しない、させない」です。

2010.10.01

平成22年度 第2回健康意識啓発セミナーが開催されました。

  日 時  2010.9/22と9/29(水) 14:00~15:00 テーマ 「笑いと食と健康と」 講 師  日本笑い学会副会長・産婦人科医 昇 幹夫 氏   参加者は、1回生の約7割にあたる332名でした! 食を中心に、「食べ物を美味しく食べる」「人間の味覚は10歳までに決まる」「ダイエットが原因で味覚障害」「トランス脂肪酸の害」「食事に仕方」「タバコは血管収縮剤・老け薬」について映像や具体的な事例・ユーモアを交えながら、日常生活の中で「食」とは何かを考えさせられたお話でした。「胃腸は心の鏡」というとおり、どんな雰囲気で食べるか、誰と食べるかによって、消化・吸収も影響を受けるそうです。   食が人をつくり、料理を作って五感を育て、自分に心地よいことをする。笑いのある人生を過ごし、美味しく食べて、健康な体を養いたいものです。  胎児は胎内で、両親の声も聞いているし、お母さんが気分のいい時には赤ちゃんも機嫌がよく、笑顔を見せてくれることもあるそうです。 右の写真は、その時の8ヶ月目の胎児のほほえみの超音波画像です。 ≪参加者の感想≫ ・胎内記憶の話で、あんなに明確に覚えている子がいることに驚きました。     胎内で笑っている赤ちゃんを見てとても幸せに感じました。  ・不妊治療を受けている人が増えていて、食品添加物で男性の8割の精子が異常をきたすことに驚きました。自分の食生活をもう一度見直そうと思った。 ・将来「食」に関わっていくものとして恥じることのない食生活が送れるようになりたい。 ・今回の講演で、気付かされることがたくさんあって「食」が体に与える影響はすごく大きいと思ったので、学んで得た知識を今後学習に役立てていき、頑張っていきたいと思った。 ・最後の花ちゃんの映像を見て、誰かのために料理を作る。何かをする大切さを改めて知りました。 ・がんの原因には、ライフスタイル、食事、心が関係していて、どれだけ食事に気をつけていても心の持ち方一つで悪くなるので、魂のうち震えるほどの感動、感じる心、感性をもち一日一日を大切に生きていこうと改めて思いました。 ・自分の食べるものについて、聞いた話を聴くだけで終わらせず、実行していきたいと思いました。

2010.09.30

2010年12月5日(日)第9回畿央大学公開講座のご案内

「美」は最高のもの、深遠なもの、そして人があこがれてやまない価値のあるものです。畿央大学の建学の精神の一つは「美をつくる」です。見る人の心を澄まし、喜びとやすらぎを与えられる美しいものを作り出せる人材を世に送り出したいと考えています。今回の公開講座は「美しく生きる」をメインテーマとして、人のからだと心の美しさを改めて考える機会を持ちたいと考えました。世界的にも著名な生理学者である金子章道教授と、看護教育の第一線で活躍される伊藤明子教授のお話をぜひお聞きください。   公開講座(受講料 無料)2010/12/5(日) 講座A 12:30受付 13:00~14:30「人の身体は美しい ~生理学の視点から見た調和の世界~」畿央大学 健康科学部 学部長 金子 章道 講座B 14:30受付 15:00~16:30「くじけないで ~あなたの心にビタミン剤足りていますか~」畿央大学 健康科学部看護医療学科 学科長 伊藤 明子 ※会場はいずれも 畿央大学 KB04教室。講座は1コマ90分です。     講座内容の詳細はこちら(PDF)   申込方法 ・希望される講座区分(A,B)複数可 ・お名前(ふりがな) ・年齢 ・ご住所(郵便番号から) ・電話番号(連絡先) ・メールアドレス を明記の上、官製ハガキ・FAX・E-mailのいずれかでお申込ください。   宛先 〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2 畿央大学企画部 公開講座係E-mail:uketsuke@kio.ac.jpFAX : 0745-54-1600   ※受講証の発行は致しません。 当日直接本学にお越しいただき、公開講座受付で会場をご確認ください。 ※公共交通機関を利用してご参加ください。   お問い合わせ 畿央大学企画部 TEL0745-54-1601

2010.09.30

産学官連携ヘルスチーム"菜良"がサークルKサンクスと連携 vol.2

ヘルスチーム菜良の活動の一環として、サークルKサンクスと提携してコンビニ商品のヘルシーメニューを考えるプロジェクトがあります。ヘルスチーム菜良は、奈良県内の管理栄養士養成校4大学(畿央、近畿、帝塚山、奈良女子)で構成されていますが、本学は、デザートと調理パン開発を担当することになりました。平成22年9月24日、本学プロジェクトメンバー14名と企業(サークルKサンクス、敷島パン)が打ち合わせを行いました。     前回提案した商品の中から、「大和茶プリン」と「かぼちゃパイ」と「グラタンパイ」の試作品が完成し、いよいよ試食の段階に入りました。     「大和茶プリン」についてはカップ、クリームの量、中身などを再検討してもらい、コストダウンをお願いしました。 パン部門では、パイやデニッシュ系で進めることが決まっていますが、カロリーが気になるところです。しかし、旨味にエネルギーはつきもので、栄養面からも譲れません!!消費者のニーズと商品開発者の推奨する「健康」とのバランスが鍵となります。   今回は試作品の改善案に加え、コンセプトやキャッチコピーが課題となりました。 次回10月15日の打ち合わせで、商品を固めたいと思います。   【関連記事】 産学官連携ヘルスチーム"菜良"がサークルKサンクスと連携して製作開始! https://www.kio.ac.jp/information/2010/08/k.html

2010.09.29

畿央大学の「姫」が『広陵かぐや姫まつり』を盛り上げました! 

ボランティアセンターです。 9月25日(土)、26日(日)の2日間、地元・広陵町の竹取公園にて実施された「広陵かぐや姫まつり2010」にて、学生が「かぐや姫」と「かぐや姫みこし」の担ぎ手として参加し、まつりを盛り上げました。         おまつり会場から讃岐神社までを往復する約1.5kmの道のりを、"かぐや姫"を先頭に、お囃子、かぐや姫みこし、子どもみこし、と続き「わっしょい!」の掛け声とともに町を練り歩きました。重たいみこしを担いで歩くのは、体力があっても大変です。汗いっぱいのお姉さんを気遣い、子どもたちがうちわで風をおこす姿は、やさしさに溢れ、ほほえましい光景でした。     【かぐや姫(教育学科1回生の森遥さんと益田由奈さん)のコメント】 たぶん一生着ることのないだろう綺麗なかぐや姫の衣装を着ることができたし、普通なら交流のない地元のいろいろな年齢層の方とお話したり声をかけてくださったりしてたいへん楽しかったし有意義な二日間でした。   【関連記事】 広陵町かぐや姫まつりに「テンぺ」試食店を出店しました。 https://www.kio.ac.jp/whats/100928.html  

2010.09.28

モニュメント『徳』建立

奈良市の姉妹都市であるキャンベラ市が平城遷都1300年祭を記念して実施した「キャンベラ奈良公園彫刻コンクール」で、本学人間環境デザイン学科加藤准教授の作品『徳 TOKU』が最優秀作品に選ばれ、モニュメント『徳』が、キャンベラ市の公園に実際に設置されることになりました! 9月18日の除幕式に招待された加藤先生にレポートをお願いしました。 _____________________________________________________   昨年から日本国内で製作していたモニュメント『徳』は、8月に神戸港からオーストラリア・キャンベラへ運び込まれました。現地キャンベラ奈良平和公園では基礎工事を同時期に始め、9月中旬には取付工事も済み、ほぼ完成というところまできていました。     いよいよ日本を出発、9/17(金)キャンベラに到着しました。明日9/18(土)に正式セレモニーがあるため、真っ先に現地に向かいました。期待と不安が入り混じった複雑な気持ちで公園を歩いて行きましたが、初めはその存在がわかりませんでした。というのは、公園内の木々とモニュメント『徳』が見事に溶け込んでおり、随分と以前からそこにあったように感じたのです。もともと樹を象徴したデザインを意図していたので、思い通りの出来栄えに我ながら満足感で感激してしまいました。   9/18は、キャンベラ奈良平和公園でキャンドルフェスティバル2010の開催日です。     夕方から正式セレモニーが始まり、あたりが暗くなってからライトアップされたモニュメント「徳」の除幕式が行われました。続いてキャンベラ市長と日本大使が灯篭のろうそくに火をともしフェスティバルのクライマックスを迎えたのです。五重塔の初層には平和を象徴した白い鳥がとまっているのですが、輝くように下から照らされて正に友好のシンボルとなっていました。たくさんの方々のご協力をえて完成したモニュメント「徳」、本当に夢のような素晴らしい経験をすることができました。あらためて皆様に感謝申し上げます。 畿央大学健康科学部 人間環境デザイン学科  加藤信喜   【関連記事】 キャンベラ奈良公園彫刻コンクールで、加藤信喜准教授の応募作品が最優秀賞を受賞。 https://www.kio.ac.jp/information/2010/02/post-234.html

2010.09.28

広陵町かぐや姫まつりに「テンぺ」試食店を出店しました。

地元広陵町は、産業面では靴下となすびの生産、文化歴史面では古墳の一番多い町として有名ですが、「かぐや姫」伝説発祥の地としても知られています。そして、その名も「かぐや姫まつり」が、2010(平成22)年9月25日(土)26日(日)の両日、竹取公園において開催されました。本学からは、健康栄養学科卒業研究テーマとする「テンぺ」研究に関わる4回生5名(指導教員浅野恭代教授)がテンペの普及とテンペドレッシング開発のため、試食模擬店“テンペ食べてみ亭”を出店しました。   試食皿にはテンペそのものとブロッコリーにかけた4種のテンペドレッシング味を盛り付け、食べ比べをして、どれが一番おいしかったかをアンケート。統計の精度を上げるためこの日用意したのは400食分で、製造から盛り付け、客呼び込み、アンケート回収まで、浅野先生を含めて6名で行い、大忙しの一日でした。店内は約20席を設け、テンペの作り方やテンペを使った料理例をパネルで紹介して試食中にご覧いただきました。テンペとは、ゆでた大豆をテンペ菌で発酵させた「大豆発酵食品」で、もともとはインドネシア伝統食材でインドネシア納豆とも呼ばれています。テンペは納豆のような臭いや粘りがないので食べやすく風味豊かな味わいがあり、いろいろな料理に使うことができます。また、低脂肪・高タンパク質であるため健康食品としての機能もあることを来場されたみなさんに知っていただくことができました。   また、ボランティアとして、女子学生が『かぐや姫』と『かぐや姫みこし』にも参加しました。(-Kio's Smile Site − 関連記事 https://www.kio.ac.jp/information/2010/09/post-318.html)   開催初日のオープニングセレモニーには岡田克也民主党幹事長(前外務大臣)が急遽来賓参加され、地元出店企業のブースを回り、かぐや姫まつりが一挙に盛り上がりました。   広陵町と畿央大学は、集団特定健診の手伝い、『いきいき生活』応援のための「さわやか講座」への講師派遣、学校インターンシップ実習をはじめ、地元商工会や企業との産学連携事業まで多方面で強い絆とご縁で結ばれています。今回の健康栄養学科学生らの卒研テンペ出店にみるように、自らが能動的に活動することによって就職後の社会体験に繋がる良い機会にもなっています。(夢をカタチに!)

2010.09.27

大学ヘルスチーム菜良が奈良県文化会館で体験型食育展示発表会を行いました。

  「大学ヘルスチーム菜良」(健康栄養学科)は2年目を迎え進化し、野菜や朝食、食べることの大切さをテーマに、食事診断やゲームを通じて"食育"について提案しています!   今回の企画は、奈良県・奈良県食育推進会議・ヘルスチーム菜良主催による「なら食育推進大会」~食べる力は生きる力~と題するイベントで、2010(平成22)年9月26日(日)12時~16時30分までの開催となりました。   畿央大学チームは野菜1日350g、緑黄色野菜は1日120gを目標に摂取しよう!をテーマに、もっとも効果のある調理・保存方法や収穫の旬、成分と効能などについて「野菜〇☓クイズ」4種類、各10問を来場者に答えていただき、参加者にはメンバー手作りの「野菜のしおり」をお渡ししました。クイズは、10問中正解率は6~8問が最も多く、普段から緑黄色野菜への関心が深いことが窺われました。     会場内では参加4チームがそれぞれに創作した「簡単朝食メニュー」レシピを配布し、朝食を抜かないことをPRしました。   (さらに…)

2010.09.27

第27回全国都市緑化ならフェアに参加しています。

平成22年9月18日から馬見丘陵公園にて開催中の第27回全国都市緑化ならフェアに、本学人間環境デザイン学科が、トライアルガーデンという分野で参加しています。参加を決定した6月から準備を重ね、8月から制作に入りました。今年の夏はとくに暑く、朝8時でも30℃を超えていました。毎朝の日課はまず、水筒にお茶と氷を満杯に入れること。命綱のようなものです。暑さのあまり、昼食もあまり喉を通りませんでした。でも猛暑のつらさ以上に、完成したときに得たものははるかに大きかったのです!! ここに、人間環境デザイン学科4回生三井田ゼミの学生が、夏休みをフルに使って出来上がったこの作品の全貌を明らかにします!   ≪基礎づくり≫今まで授業で学習した模型とはここから違います。“基礎ってひとつひとつ手作業で作るんだ・・・”        鉄筋の杭を曲げてその先を削ります。     ≪基礎設置≫ 畿央大学に割り当てられた敷地は高低差25㎝の傾斜。   水糸で設置場所を決め、その上にセメント砂を敷きます。セメント砂は基礎が動かないように硬く、そして硬くてもひび割れを起こさないように分量を職人さんに教えていただきながらこねました。 “授業で習った分量はあくまでも基本。現場の状況で判断するってすごいな”   ≪柱・壁・床・垂木 塗装≫ 梶岡工務店さんで各部材の塗装をしました。キシラデコールという油分のある塗装剤は木目を綺麗に浮き上がらせてくれます。丁寧に丁寧に塗り上げました。     ≪建て方≫ いよいよ今回のコンセプト「くるま1台分のスペースに憩いの場を」の本体が建ちました。 1度工務店さんで組み立てたことを思い出して、声を出しながら順番を確認して立ち上げました。土台が備わりその上に柱。筋交を入れて補強する。床も順番にビスで貼りつけます。     ≪庭園づくり≫ 試行錯誤した結果、“竹の四つ目垣”“玉砂利”“装飾的なアプローチ”を取り入れた和風庭園にしました。 そして降り口はデザイン的な角材の階段です。     ≪そして完成≫ 3週間かけて出来上がったとき、みんな喜びに満ち溢れていて自信満々の作品となりました。 それぞれ計画案の違いで起こる葛藤や、やり直しの日々、締め切りの焦りなどたくさんの不安がありましたが、見事に出来上がりました!これは本当に私たちだけでは到底できない作品です。梶岡工務店さん、泉谷木材商店さん、緑化ならフェア管理局の方々、大学事務局、いろいろなご協力のもと完成しました。このブログの枠には書ききれない思い出ができました。 本当にありがとうございました。   この建物は緑化ならフェア終了後、解体するのではなく大学に持ち帰って再現することになっています。そのときはまた一から建てなおさなければいけません。ですがこれが後輩に継承されて畿央大学のシンボルのひとつになってくれるという願いを込めて、また力を合わせて組み立てたいと思います。 『第27全国都市緑化ならフェア』は、平成22年11月14日(日)まで実施されています。 みなさんも、是非一度、見学にお越しください。   第27全国都市緑化ならフェアHP http://www.yamatohanagoyomi.jp/   【スマイルサイト関連記事】全国都市緑化ならフェア「トライアルガーデン」に出展します。https://www.kio.ac.jp/information/2010/08/post-297.html第27回 全国都市緑化ならフェア vol.1https://www.kio.ac.jp/information/2010/05/27vol1.html

2010.09.24

「チーム医療ふれあい実習」レポート

理学療法学科・看護医療学科・健康栄養学科では、1回生の8月の次期に、5日間の病院実習『チーム医療ふれあい実習』を行っています。この実習は、学習のモチベーションを高めるために、早い時期に現場に触れること(アーリー・エクスポージャー)を目的としています。   今回は、理学療法学科1回生の辻本尚さんから、実習のレポートが届きましたので、紹介します。   --------------------------------------------------------------- 私は、8月23日から27日までの5日間、奈良県にある平成記念病院で「チーム医療ふれあい実習」を行って来ました。     この5日間で、たくさんの事を学び、体験することができました。その中で一番印象に残っているのは、やはり患者さんとのコミュニケーションです。   初日は、何を喋っていいのかわからず、笑顔も作る事ができませんでした。聞き取りづらい言葉に、ただただうなずくことしかできませんでした。しかし、先生方のアドバイスを受け、自分自身でこういう喋り方をすれば良いのかなどを考え、実行することができました。   そして日が経つにつれて少しながらスムーズに話ができるようになったと感じています。                                                (さらに…)

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