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すべての新着情報一覧

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2009.10.27

第7回畿央祭フォトレポートを掲載しました。

テーマ 『まる』 10月24日(土)25日(日)に実施した第7回畿央祭は、地域の皆様を始め、約7000人もの多数の方にご来校いただき、テーマにふさわしい“人の輪が大きく広がる”充実した大学祭となりました。同時開催の『ウェルカムキャンパス』にも、「健康チェック」に約350名、「カロリーチェック」に約150名、「学び生きいきギャラリー」に約150名の方にご参加いただき、大盛況でした。   ご参加、ご協力いただいた皆様ありがとうございました。   ≪野外ステージ≫ 開会式 広陵金明太鼓 猿まわし  関西中央高校エイサー太鼓  バンド演奏  吉本お笑いライブ ソーラン節 ダンス部 閉会式   ≪記念ホール≫  フラダンス  劇的イショーアフター  カラオケ大会   ≪模擬店・ステージの様子≫     ≪その他≫  <冒険遊び場>  <プラネタリウム>  <キャラクタービンゴ>        <お茶席(茶道部)>  <フリーマーケット>  <染めもの体験教室>        <救命処置講習会>  <献血コーナー>73名にご協力いただきました。  <スクールナース・葛城 保健所 ・県薬務課共同企画>   ≪スマイルキッズパーク≫ スライム作り ペーパークラフト プラパン   ≪同窓会サロン≫ 137名の卒業生が懐かしの先生方と再会し、楽しいひと時を過ごしました。   ウェルカムキャンパス   教職員も頑張りました!   24日(土) <大豆スイーツとニューポテト試食会> <味覚測定> <テンペカフェ>   25日(日) 健康チェック   カロリーチェック   学び生きいきギャラリー  <ミニオープンキャンパス>       2日間で、約100名の方にご参加いただきました。ありがとうございました。

2009.10.24

プロゼミで「国立国際美術館NMAO」を見学

完全地下型の美術館として5年前に大阪・中之島に新築移転した国立国際美術館『NMAO』は現代美術品が多く展示されています。 10月16日、2・3回生のプロゼミ(李先生担当)では作品の見学とともに新しい施設におけるバリアフリー、美術館の配色、人と美術の交流について考える時間として国立国際美術館を訪問しました。 彫刻家 長澤英俊展「オーロラの向かう所」では光、暗闇、均衡、レイアウトなどについて学びました。    

2009.10.21

執筆本の紹介 『国際看護への学際的アプローチ』

健康科学部 看護医療学科 講師 堀内美由紀   前回のブログでは、ソロモンにおける保健医療協力の様子を報告させていただきました。 そこで「国際保健」や「国際協力」に関心を持ってくださった方々へ、私が分担執筆および編集をした本『国際看護への学際的アプローチ』日本放射線技師会出版会, 2009 (2940円税込) を紹介させていただきます。     この本は10章から構成されます。今春の看護基礎教育カリキュラム改定で組み込まれることが推奨された「国際看護」のテキストとして企画され、1年間かけて完成しました。   日本のような先進国で最新の医療にどっぷり浸かっていると、医療職者だけで人々の健康を支えているような錯覚に陥ることはないでしょうか。私自身NICUに4年近く勤務をしていて、500グラムにも満たなかった低出生体重児が危機を乗り越え自力でミルクを飲み始める、そんな光景を自分たちの「手柄」のように感じることも多かったと振り返ります。 しかし実は、人間の安全保障を含む安定した国の政治や経済、基礎教育、文化など、医療技術以前に健康に関係する要因はたくさんあります。   『国際看護への学際的アプローチ』は、そうした意味で、経済学、文化人類学、教育学、政治学を背景に世界で活躍する方々にご協力いただき、それぞれの分野から健康へのアプローチについてご執筆いただきました。執筆者には、大学や研究所に勤務する方、国連などの国際機関に所属して活躍する方、もちろん看護学を専門とする方もおられます。(執筆者プロフィールもなかなか興味深いです) 私は、第6章で「開発とリプロダクティブヘルス/ライツ」を執筆いたしました。                            国際看護のテキストというより、読み物として大変面白いと思います。ぜひ、一度、手にしてください。                                                         

2009.10.16

就活レポート~就職活動の現場から~No.53

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第53弾! 人間環境デザイン学科4期生(10年卒) 兼田 寛子さん 株式会社中尾組 勤務 【就職した業界・職種】 業界:建築業界 業種:技術職 住宅建築や古民家再生、寺社仏閣などいろいろな物件を手掛けている会社です。 【その会社に決めた理由】 まず一番の決め手は、そこで働いておられる先輩がとても楽しそうに仕事をしておられたからです。 また、希望職であった設計職もさせていただけるだけでなく、現場も体験させていただくことで、不安に感じていた現場での知識も身につけることが出来ると感じました。 さらに、担当をしてくださった専務がとてもいい方で、私が持っていった作品集に対してプランニングから作図にまで亘ってアドバイスを下さったり、実際にこの会社で手掛けた物件を案内してくれたりと、本当にありがたかったです。 きっかけは先生からの紹介でしたが、仕事内容から社内の雰囲気(社員の方々が働いておられる姿や人柄など)まで全て理想どおりだったので、迷わずお願いしました(笑)   【就職活動を振り返って】 履歴書の添削や説明会の予約、面接対策は出来るだけ早くやっておくべきでした。 2~3月の説明会ピークの時期に、真っ黒なスケジュール帳を見て満足してしまって、それ以降の説明会の予約やエントリーを一切しなかった時期もあったし、面接対策もほぼしていなかったので春以降は本当に苦労しました。 やっぱり《行動は早いうちから》に限ります! 【就職活動でPRしたポイント】 何事にも全力で取り組む姿勢をアピールしました。 ほぼ毎日アルバイトをしていたので、そこでの働きぶりや評価などをちょっと大げさに言ってみたりもしました(笑) あとは元気さ! ようやく面接にこぎつけても、趣味が読書とか書いていた上に、緊張してしまっておとなしい子に見られてしまいがちだったので、面接前に友達と電話をしたりしてテンション上げて臨んだりしてました(笑) 【キャリアセンターと就職サポートについて】 伊藤さんはとても親身になって相談に乗ってくれたり、こまめに連絡をくれたり、気軽に面接対策も行ってくれたりと、学生にとっては本当にありがたい人です(笑) 他の大学の人に話を聞いても、ここまで生徒に尽くしてくれるキャリアセンターの先生たちの対応は本当に珍しいです。 キャリアセンターは畿央大学にしかない強みだと思うので、積極的に足を運ぶべきだと実感しました。 【将来の夢・目標】 まずは2級建築士の資格をなるべく早く取得したいです。 そしてゆくゆくは、自分の家を設計したいと思っています。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 何事も、今出来ることは今しておくべきだと思います。 就活の準備にしても、遊ぶにしても(笑) あと、キャリアセンターへはこまめに足を運んでおくべきです。 いろんな情報が得られるだけでなく、アドバイスもたくさんいただけます。 そして伊藤さんにはいっぱいお世話になるべきです(笑 悔いの残らない就活が出来るように頑張ってください☆

2009.10.15

☆坂本先生の学会発表 in ハワイ☆

~『日米教師教育学会』レポート~ 教育学部現代教育学科 准教授 坂本暁美   私は、平成21年9月15日~21日に(アメリカ合衆国ホノルル市)ハワイ大学で行われた『日米教師教育学会』に今回初めて参加し、模擬授業の効果と比較した『学生の実践的指導力を高めるためのICT遠隔教育実習の効果』を発表をしました。     上の写真は"学生によるインターネットを使ったハワイの子どもたちへの授業(ICT遠隔教育実習)"のようすです。新しい授業スタイルとして色々な分野で応用できると多くの方々からご意見をいただき、その反響は私の想像以上でした。 教育実習(現場)に出る前に学生に専門的な実践力をつけたい、という気持ちは万国共通で大学教員にありましたが、今回の発表は実践力づくりの方法を学力づくりと関連づけしたことが好評でした。他大学でも同じような海外教育実習体験(教育実践研究)発表がありましたが、ICT(情報通信技術)を活用することが、より実用的であると評価を受けました。   また英語教育の研究者からも、コンテンツ不足になりがちな海外交流活動のなかで、伝統音楽という音楽科のコンテンツには大きな役割があるとご指摘をいただきました。「ICT遠隔教育実習」は音楽の学力(感受の育成)だけでなく、教員養成の点でも有意義だと気づきました。今後は、共同研究を申し出ていただいた方々と連絡をとりながら、教員養成や英語教育の面からもこの実践を発展させる方法を考えていきたいと思います。   学会の期間中は、研究発表以外にもハワイの公立高校の見学に行き、いくつか授業を参観させてもらうことができました。アメリカの小学校や高校の授業では、大学のゼミと同じくらい生徒に考えるさせる機会が多くありました。また、アメリカでは教員にカリキュラムの大部分が任せられることから、指導法だけでなく理論についても教師が詳しく語っていることが印象的でした。   これからは、私の経験を学生に伝えることで、学生の学習に対するモチベーションアップにつなげたいです。そのためにも国内にとどまらず海外でも積極的に発表を行い、経験を教育・研究に生かしていきたいと考えています。

2009.10.14

「健康科学研究所交流会」説明会および懇談会を開催しました。

平成21年10月10日(土)開催された「第3回健康科学研究所シンポジウム」のあと、本年より発足した「健康科学研究所交流会」の第1回会合を行いました。   本交流会は、「畿央大学が有する人・知・物的資源を通して、畿央大学健康科学研究所と産業界をはじめとする地域社会との連携交流活動を促進することにより、健康に関する学際的、総合的な研究を推進し、地域における健康づくりから、国際的視野に立った健康で心豊かな社会の実現に貢献するとともに、産業技術の普及振興を図り、以って地域社会の発展に寄与することを目的としています。(交流会会則第2条より) 今回出席された交流会会員の皆様には、まず畿央大学の施設・設備の内容を知っていただくため、学内のご案内をいたしました。   実験室内の機械装置の説明をする、健康科学研究所所長森友彦教授   このあと、研究所シンポジウムの第2部で森所長が発表された「大豆の新加工利用:健康スイーツ」である大豆のパウンドケーキとクッキーをいただきながら懇談会を行いました。出席された企業会員様からは、「企業は原理原則よりもまず売れるものを作っているのが現状で、大学にはテクニカルアドバイザー的支援を求めている」、「いかにコストを引き下げて競争に生き残るか、顧客に対してプラスアルファの付加価値を認めてもらえるかが鍵になるため、その裏付がほしい」、 「安全、安心な環境がキーワード」などの意見が交わされました。森研究所長からは、「健康QOL志向」、「企業版オープンキャンパス」、「畿央大学の多彩な教授陣の紹介を兼ねたサイエンスカフェ」をめざした交流会として盛り上げていきたいとの抱負が語られました。   懇談会で司会する森所長 健康スイーツ

2009.10.14

就活レポート~就職活動の現場から~No.52

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第52弾! 教育学部 現代教育学科1期生(10年卒) 神田 剛さん 株式会社山晃住宅 勤務 【就職先について】 不動産関係・営業 (奈良県を中心にマンションなどの賃貸、仲介、リフォームを手がけている会社) 【その会社に決めた理由】 会社の雰囲気が自分の性格と合っていたから。選考が進むにつれてどんどん好きになっていった。             ここしかないと思った。   【就職活動を振り返って】 開始時は不安があったが、なんとかなるだろうという気持ちもあった。 会社の方々と話す機会が多くなり、言葉遣いに気をつけるようになった。 【就職活動でPRしたポイント】 自分は素直な人間だということ。面接の答えを特に考えていくのではなく、そのときに思ったことを答えたほうが良いように思う。相手はプロなので、すぐに見抜かれてしまう。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 充実していると思うので、エントリーシートなどで困ったことがあれば、すぐにキャリアセンターに相談に行くのがよい。 【将来の夢・目標】 目標とする先輩社員がいるので、早く追いつき追い越したい。 常にチャレンジ精神を持ち、何事にも真摯に向き合う。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 とにかくいろんな会社を見てください。大手の会社の選考には一流大学から多くの人間がきます。その人たちから学ぶことは多いです。いいと思うことは盗んで、自分が志望する会社にぶつけてください。 「不況」をいいわけにしないでください。やればできます。 皆さんに合う会社は絶対にあります。がんばってください。

2009.10.14

第3回 健康科学研究所シンポジウムを開催しました。

平成21年10月10日(土)冬木記念ホールにおいて、「食・脳・健康 ~食べ物の機能、その可能性をさぐる~」と題して、午後1時より4時30分にわたり2部構成による健康科学研究所シンポジウムを開催いたしました。第1部ではバイオサイエンス分野から東京大学大学院森憲作教授、健康科学関連企業からサントリーウエルネス株式会社平島隆行常務取締役を外部講師としてお招きしての特別講演を行いました。   東京大学大学院 森憲作教授 「食べ物の香りを知覚する脳神経経路」について、食べ物から出てくる多種多様な匂い分子を、鼻嗅上皮にある嗅細胞はどのように受容するか、嗅覚神経系はどのような神経ロジックを使って匂い分子を識別するかなど、嗅覚の初歩的な話から高度な脳活動の働きまで最先端の研究を講義していただきました。   「現状に甘んじることなく新しいことをやれ」が口癖だったサントリー創業者鳥井信治郎のDNAが今も息づく社風の中に生まれたヒット商品「黒烏龍茶」の研究秘話を交えながら、ポリフェノールの脂肪吸収効果について語っていただきました。消費者に受け容れられる商品は、基礎研究の上に企業努力が積み重なり完成していきます。 サントリーウエルネス 平島隆行常務   第2部の学内研究報告会では本学の教員4名が研究成果の発表を行いました。 ●大豆の新加工利用:健康スイーツの創製   健康栄養学科(健康科学研究所所長)森友彦教授 大豆の血圧・コレステロール血糖値の上昇抑制作用に着目し、新素材の大豆微粉末を原料とする「健康スイーツ」を開発し商品化に至った経緯を説明した。健康食品として無限の可能性を秘めた大豆微粉末を利用しての「ザ大豆ワールド」構想を披露。   ●KIO元気塾-機能回復に及ぼす食生活の影響   畿央大学内コミュニティスペースにおいて、理学療法学科と健康栄養学科が連携して行う「介護予防と食生活支援プログラム」KIO元気塾での機能回復効果を発表。運動機能回復には運動指導とともに、食事指導を踏まえた食意識の改善が、体脂肪率や腹囲に好影響を与え機能回復に対する効果が増した。 健康栄養学科 大藪加代子講師   ●骨をもろくする原因とその過程   健康栄養学科(健康科学研究所所長)森友彦教授 人間の骨は、絶えず古い骨を壊し新しい骨につくり変えられている。このバランスが崩れると骨量は減少し骨はもろくなるが、その原因を雌ラットを用い、卵巣摘出によるエストロゲン枯渇、坐骨神経切除による不動、低Ca摂取の3要因による骨微細構造の変化を研究。骨量減少誘因に対応した予防策の大切さを説明した。   ●ビフィズス菌の機能性について   発酵乳に用いられるビフィズス菌には一般的な健康効果(整腸・免疫賦活・血中コレステロール低減・ウィルス感染防御等の作用)のほかに、乳がん抑制機能があることが明らかになってきた。乳がん抑制メカニズム解明に朗報をもたらすビフィズス菌に対する研究成果を発表した。 健康栄養学科 松村羊子助教     今回で第3回目を迎える健康科学研究所シンポジウムでは、外部講師による特別講演だけでなく身近な本学教員の研究発表にも多くの時間を割くことによって、本学に学ぶ学生約100名も刺激を受けて参加、外部一般聴講者を加え約170名が冬木記念ホールに集い盛大に行われました。 このあと、本年はじめて発足した「健康科学研究所交流会」の説明会と懇談会が行われました。

2009.10.10

「広陵かぐや姫まつり」に参加しました。

10月3日(土)「広陵かぐや姫まつり」が開催されました。 「かぐや姫まつり」は、毎年広陵町が主催する、中秋の名月にかぐや姫をしのぶお祭りです。   本学からボランティアで参加した2名の「かぐや姫」は、舞台上でのイベントの手伝いで活躍し、せんとくんと共に来客者との記念撮影などでも大人気でした。   竹取公園の会場にて、10月3日と4日の2日間にわたり、芸能発表、観月の夕べ、かぐや姫・貴公子変身コーナー、ビンゴゲーム、将棋対局などが行われました。   夕暮れコンサートは、古代への浪漫を誘い、郷土芸能「広陵金明太鼓」による和太鼓の演奏は見事でした。     なお、「広陵金明太鼓」の皆さんには、10月24日(土)畿央祭にもゲスト出演していただきます!

2009.10.10

就活レポート~就職活動の現場から~No.51

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第51弾! 健康栄養学科4期生(10年卒) 仲野 幸乃さん 株式会社オージースポーツ 勤務 【就職先について】 業界...フィットネス業界。 職種...栄養指導、フロント、ジム、レッスン、事務など。 【その会社に決めた理由】 フィットネス業界では、珍しい栄養士枠での採用があり、社員を大切にしてくれる会社だと思ったからです。                     栄養にすごく力をいれてくれてます。   【就職活動を振り返って】 私は業界を絞っていたので、10月頃からエントリーを少しずつ始め、1月から本格的に活動し始めました。 最初は履歴書やESを書くのがすごく大変で、毎日のように履歴書やESを書いていました。1日に5枚以上書いたこともあります。 説明会も大阪の説明会しか行かないと決めていたので、大阪である時は必ず行くようにしていました。説明会はすぐにいっぱいになってしまうことが多いので、人事の方に電話をしたこともあります。人事の方の電話対応で選考を受けないこともありました。 履歴書やES、説明会に慣れた頃から面接が始まり、他の学生との交流が増えました。業界も同じなので、情報交換をしたり、就職活動での悩みを相談したり、一緒に頑張れる仲間が出来たので、最後まで頑張れたと思います。 面接では、たくさんの方に出会い、初対面の方に自分のことを伝えないといけないので、自分を表現する力がついたと思います。 私は、初めての面接で日にちを間違うという伝説を作りましたが、無事内定ももらえたので、一生懸命気持ちを伝えれば、わかってもらえると思いました。笑 【就職活動でPRしたポイント】 アルバイトでの経験と長年続けていた習い事についてPRしました。 でも,笑顔で、明るく、元気に、大きな声で話すことを意識しました!!! 管理栄養士になることも面接で社長に約束しました♪ 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの方々にはたくさんお世話になりました。些細な事でも相談に行ったり、用もないのに元気をもらうために行ったり...。 畿央大学のキャリアセンターの方々は親身になって一緒に考えてくれるので、わからなければすぐキャリアに行ってみましょう♪ 【将来の夢・目標】 フィットネスクラブに通われている方にも栄養について知ってもらい、運動の面、栄養の面からサポートしていくこと。 全てのレッスンをできるようになり、誰からも好かれる頼られるスタッフになること。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 自己分析、履歴書、ESは早めに始めてください。そして、説明会、面接はたくさん経験してください。 就職活動は大変やけど、頑張ったら頑張った分だけの成果が出るし、成長してることを実感できるようになります!!! 友達も必ず出来るので、1人で頑張るのではなく、みんなと助け合いながら頑張ってください♪そうすると、就職活動が楽しくなりますよ。 【大学で学んだり打ち込んだこと、畿央大学の印象など】 畿央大学は小さい大学なので、先生方との距離も近く、すごく仲良くなれるので、勉強や進路のことだけでなく、いろんな相談ができて、人としてもすごく成長のできる大学だと思います。 友達とも4年間同じクラスなので、すごく仲良くなれるので、すごく楽しい大学生活になりました。

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