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2016年のすべての新着情報一覧

2016.11.16

第14回畿央祭実行委員Blog vol.30~畿央祭を終えて統括からのメッセージ、その2!

こんにちは!統括を務めさせていただきました、前田です! 畿央祭にご来場してくださった方々、たくさんの実行委員、学生支援センターの方々、業者の方々、本当にありがとうございました! もう畿央祭から3週間が経とうとしています。早いですね。本当に「一瞬」だったと思います!この畿央祭で、たくさんの人と出会い、関わらせていただくことができました!頼りない統括でしたし、みんなを引っ張っていくこともできませんでしたが、とても良い経験になったと思います!   去年に引き続き、所属していた展示部署では、立て看板、ステンドグラス、階段アート、モザイクアートの展示物を幹部、展示部署実行委員と力を合わせて製作しました!     当日までに完成するか不安もありましたが、みんなのおかげでとても良いものを作り上げることができました! 畿央祭がより華やかに、また彩りを添えることができたかなと思います^ ^ みんなには感謝の気持ちでいっぱいです!   去年は実行委員の一員でしたが、幹部は想像以上に責任感、判断力、行動力が必要なポジションであることがよく分かりました。そんな大変な役割ではありますが、達成感があり、とても楽しむことができました!   統括のみんな、幹部のみんなにはとても感謝しています! そして影で支えてくださった、昨年の幹部の先輩方ありがとうございました!     みんな大好きです!一生の思い出をありがとうございました!   第14回畿央祭実行委員 統括 人間環境デザイン学科2回生 前田 千央璃

2016.11.15

第14回畿央祭実行委員Blog vol.29~畿央祭を終えて統括からのメッセージ、その1!

こんにちは、畿央祭の統括を務めさせていただきましたそーよしです。 畿央祭が終わってから時間がたちましたが、畿央祭のことをまだ鮮明に覚えています。つらかったことから、楽しかったことまで思い返すといろんなことがありました。前日の準備では、各出店団体の代表さん達からの協力もあり、テント設営や舞台設置がけがなくスムーズに終えることができました。   ▲テントたての様子   ▲飾けづけしてます^^   そして、ついに10/22(土)、半年間の準備期間を経て、畿央祭が始まりました。   ▲開会式の様子   様々なトラブルに追われ、忙しい2日間でしたが、とても充実した2日間送ることができました。来場者さんや学生たちが畿央祭を楽しんでいる姿を見て、ここまで準備してきてよかったなと思えました。 畿央祭を通してできた経験は、自分を成長させてくれたのではないかと思います。また、幹部の15人や実行委員のみんながいてくれたからここまで頑張れたと思います。畿央祭に携わってくださった皆様、本当にありがとうございました。   ▲幹部15人   ▲今年の統括です(笑)   来年の畿央祭をさらにより良くするために来年の幹部たち頑張ってください!   第14回畿央祭実行委員 統括 理学療法学科 2回生 宗吉謙吾

2016.11.14

2016年度「マミポコ・キッズ」後期活動報告!~現代教育学科

こんにちは、マミポコ・キッズです! 私たちは畿央大学に地域の子どもたちを招待して、様々な遊びを行っています。 2016年度後期の第1回、第2回活動の様子を振り返ってご紹介します!   第1回の活動では、個性豊かな世界に一つだけの名札づくりを行った後に、となりのとなりというゲームで、同じグループの友だちの名前を覚えることができました。初めてグループとして一緒に遊ぶ子どもたち同士でしたが、時間がたつにつれ緊張もほぐれ、たくさんの笑顔が見られた活動でした。     第2回の活動では、外遊びということで、畿央大学のグラウンドを使って活動をしました。一番盛り上がったのは、バナナおにというゲームです。このゲームは鬼にタッチされるとバナナのポーズをしてかたまり、仲間にタッチしてもらうとまた逃げることのできるゲームです。バナナになった友だちを助けるために、子どもたちで協力する姿がたくさん見られたステキなゲームでした。     第3回(11月27日(日))の活動では地域の方々をお招きして、伝承遊びをはじめ、さまざまな遊びを教えていただきます。当日スタッフの方々のご参加お待ちしています。今後ともマミポコ・キッズをよろしくお願いします。     現代教育学科2回生 竹田 卓司                                1回生 志智 拓斗                                    樋口 茉悠                                    元神 有未

2016.11.14

「サイエンスアゴラ2016」でJST賞・フジテレビ賞のW受賞!~畿央大学サイエンスコミュニケーションサークルKSCC

国立開発研究法人科学技術振興機構の科学イベントで、JST賞・フジテレビ賞をダブル受賞!   こんにちは。KSCC(畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル)代表、現代教育学科3回生の宮武です。 さて、いきなりですが、11/3(木)~6(日)の4日間『サイエンスアゴラ 2016』が開催されました。「サイエンスアゴラって何?」という方も多いと思いますが、全国から200を超える企画が東京お台場に集合する大規模なイベントです。     私たち畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル(KSCC)は「科学にチャレンジ―親子でミッションをクリアーしよう!-」という企画で参加しました。下はサイエンスアゴラのHPに掲載された紹介ページです。     準備の段階ではサークルのメンバーだけでなく多くの人に協力していただきました。「電磁石の仕組みを理解しておもちゃを作ろう」という企画に使う材料として、サランラップの芯を多数提供していただいたり、200近いコイル巻を手伝っていただいたりなど、本当に多くの人に支えられて実現した企画でした。 アゴラ開催のお台場へは、3回生3名、4回生3名のメンバーが参加しました。授業のために参加できなかった1回生、2回生の思いとともに頑張ってきました。   ▲KSCCが出展したフジテレビ湾岸スタジオ会場   ▲出展したブース   企画ではたくさんの方に訪れていただき、親子でミッションにチャレンジしていただきました。子どもたちは保護者の方と協力しながら取り組みはじめますが、しばらくすると自分で考えミッションをクリアーすることに夢中になります。そして、その姿を見ながら保護者の方はとてもうれしそうでした。 自分で考えながら試行錯誤し目標を達成する中で、科学的・論理的思考を育てるこの企画は大成功だったと思います。     多くの理系大学や企業が参加されていた中で、私たちKSCCの企画が表彰されました。しかも「JST賞」と「フジテレビ賞」のダブル受賞となりました。思ってもいなかった結果に、メンバー全員が驚きで一杯でした。「JST賞」は、日ごろの取り組みがサイエンスコミュニケーションの趣旨によって評価されたもので、「フジテレビ賞」は当日の企画内容そのものに対する評価で、200以上ある企画の中で唯一選ばれました。     先日、学長先生に授賞報告させていただき、激励のお言葉とともに今後の活動に向けてのご指導をいただきました。その後お願いして記念写真も撮らせていただきました。   KSCCの先生方よりコメントをいただきましたのでこちらに掲載させていただきます。 就学前~小学校6年までの子どもと親に学生が企画の指導をするのですが、教える(説明する)だけではなくて、親子でしっかりと考えさせるように、年齢に応じて指導している様子をみていて感動しました。畿央大学の学生を代表するような見事な振る舞いでした。多くの親子から何度もお礼を述べられて大成功でしたが、このような学生たちがいるということがなにより誇りに感じました。 あるお母さんからは、「アンケートにここが一番楽しかったと書きましたからね」と言っていただきました。それが何のアンケートかを私は理解していなかったのですが、後になれば受賞の理由のひとつになったのかなとも思いました。     最後にKSCCについて書かせていただきます。 子どもたちにサイエンスの楽しさを伝えるために奥田先生が取り組んでおられた活動に福森先生が賛同され、小学校科学クラブでのレゴロボットを活用したプログラミング指導や、地域や学校での天体観測の指導など協力して取り組んでおられました。その活動にサポート役として参加していた学生が中心になり、発足したのが畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル(KSCC)です。小学校で科学に取り組むことの楽しさをわかってもらい、理系に対するネガティブな印象を少しでも改善できればと思い、活動しています。またその活動を通じて、私たち学生も多くのことを学ぶことができます。たとえば、一緒にいる保護者の方がともに活動を楽しむことで子どもの活動意欲が高まるということや、子どもが達成感を感じている表情により私たちのモチベーションが高まることなど、科学そのものに対する学びだけでなく、科学を通じたコミュニケーションの大切さを実感できます。 実験の内容そのものよりも、「子どもにかかわる場面をどのようにすればいいのか」を大切にして、今後も活動していきたいと思います。 KSCC代表 現代教育学科3回生 宮武政充  

2016.11.14

畿央祭ウェルカムキャンパスでカロリーチェック!~ヘルスチーム菜良

10月22日(土)、23日(日)に行われた畿央祭ウェルカムキャンパスにて、ヘルスチーム菜良に所属する学生スタッフによる「カロリーチェック」イベントが行われました!「食育SATシステム」という1食分の食事のカロリーや栄養バランスを計算・評価してくれるシステムを用いて普段の食事をチェックし、食生活を見直そうという取り組みです。本物そっくりの食品サンプルがたくさん並んでいて、見た目にも興味をそそられた方も多かったのではないでしょうか。   ※ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、奈良女子大学、帝塚山大学)で構成され、食育・啓蒙活動などに取り組んでいます。     みなさん、おぼんを片手に「どんな食事がいいかな~」「いつも何をたべていたかな~」と、楽しそうでした(*^^*)     いつのまにか列ができていて、2日間で約200名もの方々がお越しくださいました! SATシステムの栄養評価をもとに、私たちスタッフが過剰や不足している栄養素について食事のアドバイスをさせていただきました。まだまだ未熟な私たちなりに一生懸命取り組みました。みなさん熱心に聞いてくださり、とても嬉しく思い、やりがいを感じました! たくさんの方と接する中で逆に私たちが学ぶことや、もっと勉強して疑問にきちんと答えられるように頑張らないといけないなと感じることもありました。スタッフみんなもこれからにつながる良い経験になったと思います! 起こしくださった方々、活動に携わる先生方、スタッフの皆さんありがとうございました! これからもヘルスチーム菜良をよろしくお願いします!   健康栄養学科3回生 植囿明子

2016.11.14

第14回畿央祭実行委員Blog vol.28~畿央祭を終えて学内企画部署長からのメッセージ!

こんにちは!学内企画部署、部署長のぶっちーこと溝渕麻里子です。   慌ただしかった畿央祭が終わり、個人の学生としての生活に戻ってきた頃ではないでしょうか。そんな中、このブログを読んで、昨日のことのように畿央祭の思い出を、笑いあってもらえるといいなぁと思います。ユニークな仲間の集まり、学内企画部署はぴったんこカンカン・スタンプラリー・お化け屋敷を企画運営させていただきました。     私はぴったんこカンカン・スタンプラリーの2つについて書きます。   ぴったんこカンカンでは2日合わせて、約30組ほどのペアがぴったんこすることができました!(^^) いい出会いにつながっていると私たちも幸せです。学内企画の部員たちも、来年こそはぴったんこを目指そうと意気込んでいます。     スタンプラリーでは景品が尽きそうになるほど、たくさんの子どもたちが参加してくれ、たくさんのステキな笑顔を見ることができました!^o^   最後のブログとなりましたが、こんなにもたくさんの笑顔のきっかけをつくれる学内企画部署の部署長をできた私は、本当に幸せものだなと痛感しました。   また、必死で私たち部署長についてきてくれた部員には畿央祭が終わった今でも、感謝の気持ちでいっぱいです。   また部員・実行委員だけでなく、今年度の畿央祭に関わった全ての方がいたからこそ、2016年度畿央祭は無事に運営することができたと思っています。本当にありがとうございました!       ぶっちーからバトンタッチして、同じく学内企画部署 部署長の富田です。 半年間に及ぶ実行委員生活が、ついに終わりを迎えました。   みなさん、当日2日間の学内企画部署の企画お化け屋敷・ぴったんこカンカン・スタンプラリーにご参加いただけましたでしょうか?   わたしの担当していたお化け屋敷には老若男女問わず、たくさんの方が遊びに来てくださり、「怖かった!」「楽しかった!」と、たくさんのお褒めの言葉をいただき、達成感に満ち溢れる運営でした。     もちろん、その背景には多くのアクシデントがいっぱいで、すべてが円滑に進んだわけではありませんでした。でもその苦難の連続を乗り越えることができたのは、学内企画部員のみんなのおかげです!本当に感謝してもしきれません。 みんな、ありがとう(^^)   さて、わたしたち学内企画部署は来場者の方々・在学生のニコニコ笑顔をたくさん見ることができて、とっても有意義な実行委員生活を送ることができました。   “頂”というスローガンに見合った、最高の畿央祭が完成したのではないでしょうか?   ご来場くださった皆さま、学校職員の方々、OB・OGの先輩方、在学生・実行委員・学内企画部署のみんな、本当にありがとうございました!       第14回畿央祭 学内企画部署長 富田紫恵 溝渕麻里子

2016.11.11

学生広報スタッフblog vol.211~ボランティアサークル「VolunKio」を立ち上げ!

こんにちは。学生広報スタッフ、人間環境デザイン学科3回生の藤田直樹です。この度、畿央大学ボランティアサークル「VolunKio」(ボランキオ)を立ち上げさせて頂きましたので、ご報告させて頂きます。   サークル顧問:健康科学部 人間環境デザイン学科 准教授 加藤信喜先生 サークル名:「VolunKio」命名   ▲「VolunKio」ロゴ 「どんな仕事も受け入れる」というお皿が土台にあります。     災害復興ボランティア部HOPEFULとの違い(「VolunKio」活動内容) ●災害復興支援「以外」の活動 ●畿央大学内でできるボランティアを中心に活動 ●学生支援センター、教職員からの仕事依頼 ●地域周辺からの仕事依頼(エコールマミ等) ●教職員に名刺を配り、仕事依頼を受けれるようにする。(サークル人数安定後) ●ボランティアを学生で企画し、学生支援センターに提案、許可を得て実行 ●月に1回会議を行い、ボランティア活動の企画や改善点を話し合う   畿央大学ボランティアサークル「VolunKio」設立意図として、今までの有志の活動をサークル活動として残す。 ●入学式、卒業式での写真撮影係(有志) ●あいさつ運動(学生支援センター依頼) ●これから企画するボランティア等   これらの活動を自身が在学中だけの活動にとどめず、これからの畿央大学をより良くするために継続して行うことが大事だと思います。   畿央大学ボランティアサークル「VolunKio」に少しでも興味を持った方、一緒に畿央大学内でできるボランティア活動を始めましょう!   入部希望の方は 畿央大学ボランティアサークル「VolunKio」代表 人間環境デザイン学科 3回生 藤田直樹 までご連絡お願い致します。 →b4458981@kio.ac.jp

2016.11.08

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.383(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第383弾! 理学療法学科11期生(17卒) H.Mさん 病院 勤務   【その病院に決めた理由】 知ったきっかけは、キャリアの先生方との面談の時でした。内定した病院は、急性期から回復期まであり、整形や脳血管障害などあらゆる疾患を診ることができる病院です。私は身体面だけでなく、精神面でも元気になってもらえることができればと考えています。そのため知識・技術だけでなくコミュニケーション技術も身に付けることも必要であると感じています。また、病院見学に行かせていただいたときに、職場はとても活気があり、職員同士の仲がいいなどの職場環境の良さ、新人教育が整っていること、職場のセラピストの方の話を聞いて、実際に働いている方の考えを知ることができ就職したいという思いが強くなりました。   【就活活動を振り返って】 私の周りは動き出すのがとても早く、8月で何人か就活が終わったなどの話を聞いて、気持ちに焦りが出ていました。しかし、どの病院があるのか全く分からなかったので、キャリアの先生方や理学の先生に話を聞いたりして病院を探していました。内定した病院はキャリアの先生から教えていただいた病院で、実際に病院見学に行かせていただくと、職場の環境等を知ることができ、私がここで働きたいという気持ちが強くなりました。病院見学に行っていなかったら、職場の雰囲気に触れることがなく、決めることができなかったと思います。また、就職活動で苦労したのは面接でした、あまり面接をしていなかったので、面接の練習の時にキャリアの先生にみていただき、何回も練習をしました。そのおかげで面接本番は緊張することなくできたと感じています。就職活動は自己表現をすることが大切なのだと感じています。   【就職活動でPRしたこと】 就職活動でPRしたことは、中学高校6年間バスケ部に所属していたので、そこで培った「忍耐力」や、大学3年間していたJPTSAなどの経験についてです。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの先生方には就職活動の最初の段階からとてもお世話になりました。履歴書の書き方から、面接の方法などたくさんのことについて指導していただきました。私の受けた病院は、採用試験が履歴書と面接だけであったので、履歴書の書き方や面接についてご指導をいただきました。履歴書の書き方など分からないことがあれば、丁寧に教えていただき、そのおかげで自信を持って履歴書を書くことができました。また面接の練習は日にちを決めて、1対1で模擬練習をして、そのときに部屋の入り方などの立ち振る舞い方、話すときの言葉遣いなどを教えていただき、本番を想定しながら練習ができました。そのおかげで面接は緊張することなく受けることができ、内定をいただくことができました。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 4月からの長期の実習が終わると、ゆっくりする間もなく就職活動、卒業研究、国家試験が始まります。一気に3つ重なってくるので、なかなか忙しく大変だと思います。また周りの友達が内定をもらったなどの話を聞いて余計に焦るかもしれませんが、焦らずじっくりと自分に合った病院を考えることが大切です。少しでも気になる病院があれば、迷わず病院見学をするなど早く行動を起こすことも大切だと思います。 これから、いろいろ忙しくなると思いますが希望通りの進路を叶えることができますように頑張ってください!  

2016.11.08

第14回畿央祭実行委員Blog vol.27~畿央祭を終えて模擬部署長からのメッセージ!

こんにちは!11月に入って一気に寒くなってきましたね。模擬部署長の黒崎です。   畿央祭の2日間と準備、片付けを含めて4日間は本当に長くて短かったです。振り返ると、反省点しか思いつきません。 思いがけないところからのトラブル発生や伝達不足など、たくさんの方にご迷惑おかけしました。私の力不足を痛感させられました。ともあれ、色々な方からの助けがあったお陰で、大きな事故もなく無事に終えることができたと思います。本当にありがとうございました! たくさんの人の笑顔にあふれた素敵な畿央祭になったのではないかと思っています。     大変だったけど、たくさんの方々と関わることができて、何よりもみんなの笑顔が見れて、本当に模擬部署長ができてよかったと心から思います。本当にありがとうございました。   先輩方が引き継いできた畿央祭。次は私達が引き渡す番です。 未来の幹部達、実行委員のみんな、大変だろうけど頑張ってください!!得るものが必ずあります。   本当にお疲れさまでした。ありがとうございました!!   ▼模擬部署の「M」!     第14回畿央祭実行委員 模擬部署長 健康栄養学科 2回生 黒崎若菜       ↓昨年度の畿央祭の様子は畿央大学公式YouTubeチャンネルからご覧いただけます! 学生たちが作りあげる学園祭「畿央祭」ってどんな感じ?   【関連記事】 第14回畿央祭実行委員Blog vol.26~畿央祭を終えて展示部署長からのメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.25~畿央祭を終えてアリーナ部署長からのメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.24~畿央祭を終えて舞台部署長からのメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.23~畿央祭を終えて広報部署長からのメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.22~畿央祭まで、あと2日! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.21~吉本お笑いLIVEでのご協力とお願い! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.20~畿央祭まで、あと5日! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.19~ステンドグラス、モザイクアート作成中! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.18~畿央祭まで、あと1週間! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.17~畿央祭フィナーレはソーラン節! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.16~舞台部署活動報告! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.15~立看板、階段アートを制作! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.14~学内部署、活動報告! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.13~チラシ・パンフレットを制作! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.12~子ども向け企画、準備中! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.11~舞台のバックパネルが完成! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.10~模擬部署活動報告 第14回畿央祭実行委員Blog vol.9~掲示部署活動報告! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.8~学内企画部署活動報告! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.7~学長への実行委員幹部挨拶! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.6~アリーナ部署活動報告! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.5~統括からのメッセージ2! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.4~統括からのメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.3~もう一人の副実行委員長からメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.2~副実行委員長からメッセージ! 第14回畿央祭実行委員Blog vol.1~今年のテーマは「頂(いただき)」!

2016.11.07

2009年畿央祭~まる~実行委員、同窓会レポート!

今年の畿央祭が行われた10月22日(土)、2009年畿央祭~まる~のメンバーで同窓会を行いました。 先輩後輩、全員が卒業してから4年目になりますが、実は毎年この学祭の日に合わせて同窓会をしています。昔と変わらずわいわい騒げるこの関係はほんとうに素敵なご縁です。毎年同じことの繰り返しではありますが、自分たちの時代の学祭についての話で盛り上がりました。     今年の同窓会参加者は仕事の都合などもあり総勢11名…しかし、総勢100名ほどいた実行委員…集まるメンバーも固定化されてきている感じも否めない… 「来年にはぜひ、もっと多くの実行委員で集まりたい!」「また何かみんなで一つの企画を立ててみないか」と次年度の同窓会にむけての気持ちも十分です。学園祭を通して得た団結力や達成感、また味わうことはできるのか… いくつになっても学生時代を忘れない仲間たちで楽しいことをしていきたいと思います。     今回の畿央祭に合わせて畿桜会が作成したサクラ色のボールペン…畿央大学大好きなメンバーたちは「ぜひ職場で使おう!」と話していました~。   看護医療学科1期生 石原(村前) 莉沙     ●畿桜会(畿央大学・畿央大学大学院・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。

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