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2024.03.25
山本 隆教授の最終講義が行われました。
本年度でご退職されます健康科学部健康栄養学科、大学院健康科学研究科の山本 隆教授の最終講義「半世紀以上に及ぶ研究生活を振り返って-味覚とおいしさの研究-」が上地 加容子教授の司会のもと、3月21日(木)に行われました。多くの学生・教職員らが出席され、熱心に聴講されていました。 いつも通りの楽しい語り口でご自身の研究者生活を振り返られ、これまでの研究業績などを紹介していただきました。講義の後には記念品、花束贈呈が行われました。 山本先生は主に味覚の研究分野において数多くの新たな発見をされ、常に時代の最先端を行く、世界でトップクラスの研究者でありました。偉大な業績をお持ちの研究者であるにも関わらず、先生に憧れ研究したい者がいれば知識や経験がなくとも受け入れてくださり、指導者として、また、ある時はまるで仲間のように一緒に研究に取り組んでくださいました。 磨かれ続けてきた知力、発想の柔軟さ、広く全体を見渡すことのできる視野の広さ、新しいことを享受することをいとわない知的好奇心の旺盛さなど、山本先生の素晴らしいところを挙げるとキリがなく、たくさんのことを先生から学ばせていただきました。そんな山本先生が畿央大学からいなくなられることが寂しくてなりません。 寂しい気持ちはありますが、山本先生から最後にメッセージとしていただいた「誰もやっていないことを楽しく、競争心を持ってコツコツやること」を忘れず新たなことに挑戦し続けたいと思います。先生と過ごさせていただいた時間は私たちにとって一生の宝物です。 長い間大変お世話になりました。心から、ありがとうございました。 健康栄養学科 助手 水田 晴野 【関連記事】 衛生対策商品メーカー、株式会社サンロードとの意見交換・交流会!~健康栄養学科 上地ゼミ 学生考案のメニューがならコープらくらくお料理パックに新登場!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 楽しく見るだけで食課題解決!大学生食提案プロジェクト~健康栄養学科「公衆栄養学実習」 ヘルスチーム菜良 学食コラボメニュー“ボロネーゼ風トマトパスタ”12/7.15限定発売します!! 令和5年度 健康栄養学科卒業研究発表会を開催! 夏のオープンキャンパスで「一食の栄養量を調べよう!」企画に協力!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 令和5年度近畿農政局食育ネットワーク交流会で親子向け食育活動!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良
2024.03.24
人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.3~現地調査や意見交換を進めました!
畿央大学×成功大学×高雄大学 International Workshop in Asuka 2024 人間環境デザイン学科では2年次前期配当「フィールドワーク演習」の一環として、2024年3月18日(月)から23日(土)まで、『明日香村国際ワークショップ2024』を開催しています。 旧集落における地域課題の発見と解決方法の模索・提案によって、明日香村の地域活性化へつなげることを目的として、畿央大学(人間環境デザイン学科)の2~4回生の学生29名と教員6名、台湾の国立高雄大学の学生17名と教員6名、国立成功大学の学生22名と教員2名の計83名が明日香村に集います。 2019年8月にも、畿央大学と台湾高雄大学の学生が明日香村に集い「明日香村国際サマーワークショップ2019」を開催しました。また、昨年2023年8月には、畿央大学の学生25名が台湾台南市を訪れ、「2023 Taiwan Summer Workshop」として、成功大学の学生と屋台を制作し、学年や国を越えた交流を行いました。 今回は、明日香村の岡地区と八釣地区を主な対象地域として以下の3つを実践します。 地域に根ざした伝統的な木造家屋の構造や空間構成を学ぶ。 伝統的な木造家屋の空間構成やしつらえを現代的な暮らしに活かす工夫を考える。 伝統的な木造家屋(空き家)をまちづくりに活かす方法・方策を模索する。 3日目 3月20日(水) 雨のため、自転車ではなくバス移動の1日でした。朝8時半に飛鳥駅に集合し、成功大学の学生さんと共にバスで明日香村役場まで行きました。午前中は、昨日に引き続いて、現地調査を行い現地で実際に見ながらディスカッションする班や、明日香村役場でボードを使いながらコミュニケーションを取る班などそれぞれの班で分かれて活動していきました。 台湾の学生さんと、拙い英語ではありますが、昨日よりもコミュニケーションが取りやすくなり段々と仲も深まってきました。現地で作業していた班は12時に明日香村役場へ戻り、お昼ご飯のお弁当をいただきました。 午後は各班それぞれのプランについて話し合いました。三井田先生から、表の間の活用法や土間と建物の外との関係性についてアドバイスをいただきました。 学生たちは前のめりで話を聞き、たくさん質問をして対象地域と建物への理解を深めることができました。 話し合いの中でGoogle翻訳と片言の英語を駆使して台湾の学生さん達とコミュニケーションをとり、互いの意見を深め合いました。話し合いの合間には、お菓子を食べながらお互いの言語を教えあったりもしました。日本と台湾の言葉に共通の単語があったり、発音やイントネーションの教え合いでとても盛り上がりました。 午後4時ごろにはあられが降りました。普段あられや雪を見ることのない台湾の学生さん達は、外に出てお祭り騒ぎでした。 明日からは提案がより具体的になるように引き続き頑張りたいと思います! 主催:畿央大学 共催:台湾国立高雄大学、台湾国立成功大学 後援:明日香村役場 人間環境デザイン学科 2回生 上田 葵 1回生 森本 元 助手 中井 千織、小松 智菜美 【関連記事】 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.2~課題への取組がスタート! 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.1~台湾から大学生・教員が到着! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.8~台南市の建築を見学! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.7~屋台がついに完成! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~台湾での屋台制作が本格スタート! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~台湾でのワークショップがスタート! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ついに台湾へ! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~台湾の学生とオンラインで交流、企画案をプレゼン! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~台湾でつくる屋台のデザインが進行中! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~台湾でのワークショップに向けて! 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.7~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.6~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.5~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.4~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.3~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.2~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.1~人間環境デザイン学科
2024.03.23
看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.5~【4日目】病院施設を見学!
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。今年度からの復活に向けて、これまではカンボジアへの現地視察の様子をお届けしてきました。3月16日よりカンボジアに出発し、学生レポート第一弾では事前学習プログラム、第二弾では到着日、第三弾では病院研修、第四弾ではプチサストラ大学の学生との交流の様子を報告しました。今回は現地の病院施設を見学し、カンボジアならではの特徴を学んだ様子についてレポートが届きました。 海外インターンシップ4日目を終えました!本日は、午前はサンライズジャパンホスピタルの2日前には見ることができなかった外来、院内薬局、リハビリテーション室を見学させていただきました。 外来では他院からのフォローアップが多いため、初診の問診時間を長く取って適切な治療を行えるようにしていました。院内薬局では機械や、主に見る場所を変えることでミスを防ぐ薬剤監査が行われていることを知りました。リハビリテーション室では、電気刺激で随意運動を補助する器具や、認識能力を向上させられる器具を実際に体験させていただきました。この見学でカンボジアの方の家族を思いやる心や、向上心の高さ、新しいものを受け入れる柔軟さについて学ぶことができました。 午後からは国立小児病院、国立コサマック病院の見学をさせていただきました。 国立小児病院では、雨季になると感染症が増え、満床を超えることで簡易ベッドを使うなど、カンボジア医療の実際について知ることができました。 国立コサマック病院では、昔はお坊さんのための病院であったため、横に寺院があり、その中まで見学することができ、日本にはない光景に驚きました。 明日はシェムリアップに移動してトレンサップ湖に行き、カンボジアの歴史や生活について学ぶ予定です。体調管理をしっかりとして楽しみたいです! 看護医療学科3回生 伊藤 ひかる 2回生 村上 弥咲、森 理保菜 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.1~事前学習プログラムレポート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.2~【1日目】カンボジアに到着! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.3~【2日目】病院での研修がスタート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.4~【3日目】プチサストラ大学を訪問! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.6~【5日目】トンレサップ湖を遊覧! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.7~【6日目】最終日は遺跡巡り! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.8~帰国後「学びの発表会」を実施しました! 海外インターンシップメンバーで、畿央祭に参加!~ 看護医療学科 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.1~カンボジアで働く卒業生と情報交換! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.2~カンボジア視察初日レポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.3~カンボジア視察2日目のレポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.4~カンボジア視察/シェムリアップ編
2024.03.22
人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.2~課題への取組がスタート!
畿央大学×成功大学×高雄大学 International Workshop in Asuka 2024 人間環境デザイン学科では2年次前期配当「フィールドワーク演習」の一環として、2024年3月18日(月)から23日(土)まで、『明日香村国際ワークショップ2024』を開催しています。 旧集落における地域課題の発見と解決方法の模索・提案によって、明日香村の地域活性化へつなげることを目的として、畿央大学(人間環境デザイン学科)の2~4回生の学生29名と教員6名、台湾の国立高雄大学の学生17名と教員6名、国立成功大学の学生22名と教員2名の計83名が明日香村に集います。 2019年8月にも、畿央大学と台湾高雄大学の学生が明日香村に集い「明日香村国際サマーワークショップ2019」を開催しました。また、昨年2023年8月には、畿央大学の学生25名が台湾台南市を訪れ、「2023 Taiwan Summer Workshop」として、成功大学の学生と屋台を制作し、学年や国を越えた交流を行いました。 今回は、明日香村の岡地区と八釣地区を主な対象地域として以下の3つを実践します。 地域に根ざした伝統的な木造家屋の構造や空間構成を学ぶ。 伝統的な木造家屋の空間構成やしつらえを現代的な暮らしに活かす工夫を考える。 伝統的な木造家屋(空き家)をまちづくりに活かす方法・方策を模索する。 2日目 3月19日(火) 畿央大学の学生29名が合流し、いよいよワークショップのスタートです。まずは、明日香村役場の方から、明日香村の歴史や現状についての話をしていただきました。村長にも来ていただき、村長自ら、対象地が抱える課題についてお話していただきました。 ランチタイムでは、たくさんお話をし、交流を深めることができました。 午後からは、レンタサイクルを利用し、八釣地区、岡地区、飛鳥寺へ向かい、課題地を見学しました。 その後、明日香村役場に戻り、意見交換会をしました。事前に出されてある課題を一人一人発表しながらいい案を出し合いました。しっかりと提案内容を発表することができました。引き続き、明日も課題に向けてみんなで頑張っていきたいと思います! 主催:畿央大学 共催:台湾国立高雄大学、台湾国立成功大学 後援:明日香村役場 人間環境デザイン学科1回生 熊井 想、杉本 葉月 助手 中井 千織、小松 智菜美 【関連記事】 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.1~台湾から大学生・教員が到着! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.8~台南市の建築を見学! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.7~屋台がついに完成! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~台湾での屋台制作が本格スタート! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~台湾でのワークショップがスタート! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ついに台湾へ! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~台湾の学生とオンラインで交流、企画案をプレゼン! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~台湾でつくる屋台のデザインが進行中! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~台湾でのワークショップに向けて! 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.7~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.6~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.5~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.4~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.3~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.2~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.1~人間環境デザイン学科
2024.03.22
看護師・保健師・助産師、4年連続100%!~2024年3月卒業生
2024年2月に実施された看護師、保健師、助産師の国家試験の合格発表が3月22日(金)に行われました。13回目の卒業生となる健康科学部看護医療学科では、看護師国家試験に94名、保健師国家試験に11名が挑戦し、全員が合格しました。また、12回目の修了生となる助産学専攻科でも9名が助産師国家試験を受験し、12年連続となる全員合格を達成しています。 畿央大学としては、看護職3資格で4年連続全員合格という快挙です。これからもすべての学生の夢をかなえ、看護師、保健師、助産師として医療現場に送り出せるようサポートしていきます。 看護師・保健師・助産師国家試験合格率 5年間推移 2024年卒 2023年卒 2022年卒 2021年卒 2020年卒 看護師 100% (94/94) 100% (90/90) 100% (85/85) 100% (95/95) 98.9% (87/88) 保健師 100% (11/11) 100% (9/9) 100% (12/12) 100% (15/15) 92.3% (12/13) 助産師 100% (9/9) 100% (10/10) 100% (10/10) 100% (10/10) 100% (10/10) 例年通りのがんばりで、看護医療学科も専攻科も卒業生・修了生全員が現役合格を達成することができました。特に学部生は入学直後からコロナ禍での学生生活を強いられる難しい環境でしたが、努力を惜しまず学修に励んでくれたことに敬意を表します。これからも国家試験の合格を確実にできるよう、さらなる支援の充実をはかりたいと思います。 看護医療学科 学科長 河野由美 ▶看護医療学科ホームページ ▶オープンキャンパス特設サイト
2024.03.21
理学療法士、2年連続100%を達成!~2024年3月卒業生
2024年2月に実施された理学療法士国家試験の合格発表が3月21日(木)に行われました。関西私大最多となる18回目の卒業生を送り出した健康科学部理学療法学科では、68名が受験して全員合格をはたしました。昨年に続いて2年連続での全員合格となります。全国平均は95.2%(新卒のみ)でした。 過去10年間の現役合格率も全国随一の99.7%(667/669)を維持しています。 畿央大学は理学療法士養成のパイオニアとして、今後も高い技術と志、そしてリーダーシップを兼ね備えた理学療法士の育成をすすめていきます。 理学療法士国家試験 現役合格率の10年間推移 2024卒 2023卒 2022卒 2021卒 2020卒 受験者 68名 71名 75名 61名 76名 合格者 68名 71名 74名 61名 76名 合格率 100% 100% 98.7% 100% 100% 全国平均(新卒) 95.2% 94.9% 88.1% 86.4% 93.2% 2019卒 2018卒 2017卒 2016卒 2015卒 受験者 64名 72名 67名 62名 53名 合格者 64名 72名 67名 62名 52名 合格率 100% 100% 100% 100% 98.1% 全国平均(新卒) 92.8% 87.7% 96.3% 82.0% 89.1% 理学療法学科の18期生は本当によく頑張って、2年連続での全員合格となりました。入学直後からコロナ禍に突入し、特に学生生活の序盤は難しい時間を過ごしてきた学年ですが、やるべきことにしっかり取り組み、実力を発揮してくれました。国家試験の合格には、普段からのたゆまぬ努力が大切です。来年に向けても、より一層の努力を期待したいと思います。 理学療法学科 学科長 庄本康治 ▶理学療法学科ホームページ ▶オープンキャンパス特設サイト
2024.03.21
看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.4~【3日目】プチサストラ大学を訪問!
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。今年度からの復活に向けて、これまではカンボジアへの現地視察の様子をお届けしてきました。3月16日よりカンボジアに出発し、学生レポート第一弾では事前学習プログラム、第二弾では到着日、第三弾では病院研修の様子を報告しました。今回はプチサストラ大学を訪問し、学生と交流した様子についてレポートが届きました。 本日はプチサストラ大学(University of Puthisastra/以下、UP)の看護学生と交流しました。午前は両大学の教員紹介後、UP学生にキャンパスツアーをしていただきました!図書館の中のeラーニングルームにビーズクッションがあり、学生がリラックスしながら勉強をしていたこと等が自由な校風で印象的でした。 その後、お互いのプレゼンテーションを通して、両国の大学や看護の特徴について学ぶことができました。また、お互いの第二言語である英語でグループディスカッションを行い、意思疎通をすることが難しく感じました。グループディスカッションでは、看護師をめざしたきっかけや、畿央大学とUP大学の看護についての学習内容の違いや共通点について話し合いました。このディスカッションを通してUP学生とかなり仲を深めることができました! また今回訪問した様子はプチサストラ大学のFacebookでもご紹介いただいています! 昼食は、大学の食堂でUP学生と交流しながらいただきました。 午後からは、カンボジアのAEONモールにあるサンライズメディカルセンター(SMC)で研修をさせていただきました。サンライズジャパンホスピタルで勤務されている畿央大学理学療法学科2期生の上野 友也さんに、SMCの説明を受けました。SMCは、サンライズジャパンホスピタルで問題となっていた、重症化してから来院する患者を少なくするため、重症化する前に受診できるように一般外来だけでなく健診やワクチン接種できる設備を整えた医療施設です。また、よりカンボジアの人々の生活に身近になるようにAEONモールの中に作られました。この施設では、SMCが、地域の人に求められていることを実現するために、まだ何も置かれていない部屋が用意されています。現在その部屋を何の部屋にするか検討しているところだそうです。 ところで今日誕生日の人がいたので、サプライズでケーキを渡しました!だんだん学生間の絆も深まってきたと思います。 最後に、UPの学生との交流やSMCの見学を経て、カンボジアと日本の違いや共通点を改めて知ることができました。明日も体調管理に気をつけて学修したいと思います。 看護医療学科2回生 宮本 浩実、西田 一葉、橋本 心春、巽 由妃 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.1~事前学習プログラムレポート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.2~【1日目】カンボジアに到着! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.3~【2日目】病院での研修がスタート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.5~【4日目】病院施設を見学! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.6~【5日目】トンレサップ湖を遊覧! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.7~【6日目】最終日は遺跡巡り! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.8~帰国後「学びの発表会」を実施しました! 海外インターンシップメンバーで、畿央祭に参加!~ 看護医療学科 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.1~カンボジアで働く卒業生と情報交換! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.2~カンボジア視察初日レポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.3~カンボジア視察2日目のレポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.4~カンボジア視察/シェムリアップ編
2024.03.20
人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.1~台湾から大学生・教員が到着!
畿央大学×成功大学×高雄大学 International Workshop in Asuka 2024 人間環境デザイン学科では2年次前期配当「フィールドワーク演習」の一環として、2024年3月18日(月)から23日(土)まで、『明日香村国際ワークショップ2024』を開催しています。 旧集落における地域課題の発見と解決方法の模索・提案によって、明日香村の地域活性化へつなげることを目的として、畿央大学(人間環境デザイン学科)の2~4回生の学生29名と教員6名、台湾の国立高雄大学の学生17名と教員6名、国立成功大学の学生22名と教員2名の計83名が明日香村に集います。 2019年8月にも、畿央大学と台湾高雄大学の学生が明日香村に集い「明日香村国際サマーワークショップ2019」を開催しました。また、昨年2023年8月には、畿央大学の学生25名が台湾台南市を訪れ、「2023 Taiwan Summer Workshop」として、成功大学の学生と屋台を制作し、学年や国を越えた交流を行いました。 今回は、明日香村の岡地区と八釣地区を主な対象地域として以下の3つを実践します。 地域に根ざした伝統的な木造家屋の構造や空間構成を学ぶ。 伝統的な木造家屋の空間構成やしつらえを現代的な暮らしに活かす工夫を考える。 伝統的な木造家屋(空き家)をまちづくりに活かす方法・方策を模索する。 1日目:3月18日(月) 高雄大学と成功大学の学生は、奈良へ到着後、伝統的な町並みが残る橿原市今井町を見学しました。 その後、明日香村へ移動し、翌日からのワークショップに向けて石舞台古墳近くの創作料理屋さん「ポカフレール」にて歓迎会を行いました。明日香村の森川村長と畿央大学の冬木学長にもご挨拶いただきました。明日香産の旬の野菜や五穀米のお食事をいただきながら、交流を深めました。 明日からは、畿央大学の学生が合流、レンタサイクルを利用し、対象地を見学します。引き続き、ブログで発信いたしますので、お楽しみに! 主催:畿央大学 共催:台湾国立高雄大学、台湾国立成功大学 後援:明日香村役場 人間環境デザイン学科 助手 中井 千織 【関連記事】 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.8~台南市の建築を見学! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.7~屋台がついに完成! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.6~台湾での屋台制作が本格スタート! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.5~台湾でのワークショップがスタート! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.4~ついに台湾へ! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.3~台湾の学生とオンラインで交流、企画案をプレゼン! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.2~台湾でつくる屋台のデザインが進行中! 人間環境デザイン学科 海外インターンシップ vol.1~台湾でのワークショップに向けて! 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.7~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.6~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.5~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.4~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.3~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.2~人間環境デザイン学科 明日香村国際サマーワークショップ2019を開催!vol.1~人間環境デザイン学科
2024.03.19
日仏国際共同研究CREST-ANR NARRABODY 1st Meetingが開催されました!~ニューロリハビリテーション研究センター
2024年3月7-8日、フランス・リヨンにおいて、日仏国際共同研究CREST-ANR NARRABODY 1st Meetingが開催されました。 CREST:国立研究開発法人科学技術振興機構による戦略的創造研究推進事業 ANR:The French National Research Agency (ANR) NARRABODY:Narrative embodiment: neurocognitive mechanisms and its application to VR intervention techniques (ナラティブ・エンボディメントの機序解明とVR介入技術への応用) CRESTは国内の競争的科学研究費としてはトップに位置するもので、本学森岡周教授らの日仏合同研究チームが2.74億円(5年6ヵ月/3研究室合同)の研究費を取得しています。 【プレスリリース】森岡周教授らの共同研究が2023年度 CRESTに採択されました。 1日目(3月7日)スケジュール The Director’s welcome ■ Yves Rossetti : introduction ■ Sotaro Shimada : The Narrabody Project ■ Gilles Rode : Presentation of the hospital and professionals ■ Tachibana Shotaro : Cultural comparison of Japanese and French rehabilitation ■ Noémie Larbi & Y Rossetti: La psychomotricité : between neurosciences and phenomenology Visit : The Mouvement & Handicap facilities Visit : Facilities for rehabilitation (Sébastien Mateo) ■ Afternoon session (Morioka Shu, Chair) ■ Preliminary results: ■ Tachibana Shotaro : self-efficiency measures ■ Hugo Ardaillon & G Rode : self-portraits as narrative and sensorimotor reports ■ Laurence Havé & François Quesque: ownership and agency following a left parietal lesion ■ Pr Morioka & G Rode : the pathologies relevant for NARRABODY ■ Central, peripheral, pure motor, sensory deficits, … ■ Yvan Sonjon, Eric Chabanat & J-B Van der Henst : Chronic pain and efficiency ■ Matthias Buffet & Noémi Larbi : self-narratives and anosognosia Discussions ▼左:1日目のMTGの前に訪れたリヨン大学神経科病院。この奥にフランス国立衛生医学研究所(Institut national de la santé et de la recherche médicale:INSERM)がありました。 ▼右:1日目のMTGが行われたリヨン大学病院 2日目(3月8日)スケジュール Morning session (J-M Roy, Chair) ■ Morioka Shu: Introduction ■ J-M Roy, Tanaka Shogo, and Tachibana Shotaro: Semi-structured interview with patients Discussion ■ What are the ideal common patients’ populations in Japan and France? Inclusion criteria Outcome measures for motor function ■ Box and block test, Nine hole peg test, ARAT, kinematics… ■ 10 m walking speed Interview and assessment schedule (per week?) Physiological measure ? (ECG, resting-state EEG, pupil diameter…) Anticipating ethical requirements & data sharing… Miscellaneous Afternoon session (Shimada Sotaro, Chair) ■ Tachibana Shotaro : self-efficiency measures ■ YuanLiang Zhu & YR : Efficiency boost for reaching? ■ Shimada Sotaro : Narrative-EEG measurement on RHI and FBI ■ Sebastien Mateo & YR : Efficiency boost for walking? ■ Discussions ▼2日目のMTGが行われたリヨン大学・高等師範学校(École Normale Supérieure de Lyon:ENS-Lyon)。この中のデカルト館にてミーティングが実施されました。 第1回ミーティングについて 日本側からは嶋田 総太郎 教授(明治大学)、森岡 周 教授(畿央大学)、信迫 悟志(畿央大学)が現地参加し、2日目のミーティングでは、田中 彰吾 教授(東海大学)がWebで参加されました。フランス側からはYves Rossetti教授(リヨン神経科学研究センター)、Gilles Rode教授(リヨン大学)、Jean-Michel Roy教授(ENS-Lyon)をはじめ、François Osiurak教授(リヨン大学)、Shotaro Tachibana研究員(リヨン大学病院)、多くの共同研究者、大学院生らが参加されました。 ミーティングでは、本研究課題の核となるナラティブ・インタビュー項目の詳細、日仏の医療制度・文化の違い、ナラティブ-ミニマル相関コヒーレント分析、包含・除外基準、追加すべき測定項目、パイロットスタディ、ケーススタディなど、研究計画の詳細について、アフターディスカッションも含めて約28時間の活発なディスカッションが行われました。また本研究課題のPreliminary resultsの報告や関連したケーススタディの報告も行われました。その中には非常に稀有なケースについて、詳細に分析したとても興味深い報告もあり、同じ建物内に病院と研究機関が存在し、医師、セラピスト、研究者が一例について非常に詳しく観察評価し議論できる環境を整備しているフランスの臨床研究力の高さを目の当たりにすることができました。こうした環境を日本の臨床施設でも整える必要があると強く感じました。 こうした科学力の高さだけでなく、期間中の移動や食事を全てアテンドしてくださり、フランス側の研究者らの優しさ、思いやりの深さに強い感銘を受けました。 この第1回ミーティングは、NARRABODYを通じた認知神経科学-哲学(現象学)-ニューロリハビリテーションの今後の展開において、非常に重要な第一歩になったと感じています。 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター 准教授 信迫 悟志 【関連サイト】 JST CREST「マルチセンシング」領域2023年度 領域会議が京都・知恩院で開催されました~ニューロリハビリテーション研究センター 森岡周教授らの共同研究が2023年度 CRESTに採択されました。 2023年度 戦略的創造研究推進事業(CREST)新規採択課題・総括総評 国立研究開発法人学術技術振興機構(JST) 戦略的創造研究推進事業(CREST) 畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター
2024.03.19
看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.3~【2日目】病院での研修がスタート!
看護医療学科2年次配当「海外インターンシップ」は、海外の異なる文化や歴史、その中で築かれてきた保健・医療・福祉制度を学んで日本の制度や保障との比較をすること、グローバル化に対応できる看護職者としてのコミュニケーションスキルを身に付けることを目的としています。今年度からの復活に向けて、これまではカンボジアへの現地視察の様子をお届けしてきました。3月16日よりカンボジアに出発し、学生レポート第一弾では事前学習プログラムの様子を、第二弾では到着した日の様子をお届けしました。今回は病院での研修についてレポートしてもらいます。 海外インターンシップ2日目を終えました!本日は、サンライズジャパンホスピタルで研修をさせていただきました。「日本の医療を丸ごと輸出」して現地のスタッフとともに世界標準の医療を提供することを目的に設立された同病院には、理学療法学科2期生の上野さんが勤務されています。 午前は、オリエンテーションとして、サンライズジャパンホスピタルの医療事務の方にお話を伺いました。その中で、「DXプロジェクト」という、VRを活用して一次救命処置を行うという病院が行っているプロジェクトが印象的でした。 その後、実際にサンライズジャパンホスピタルへ行き、院内を案内していただきました。病院設立時、インフラが整備されていなかったことにより、近くの川が氾濫する恐れがあったため、地上階(日本でいう1階)には医療器具を置かないような設計になっていました。また、検査エリアは医療者の動線が短くなる設計であり、診察エリアは患者の動線が短くなる設計になっていました。このことから、カンボジアの文化と日本の病院の特徴をすり合わせた設計になっていることがわかりました。 午後からは、ICU・IPD・産婦人科を、看護師の方に説明していただきながら見学しました。カルテの記入について、サンライズジャパンホスピタルでは電子カルテを使用しているが、他病院では紙カルテを使用していると教えていただきました。カンボジアは多国籍の医療者が働いているため、ひとつの言語に絞ることが困難であるということが理由でした。日本の病院は大多数が日本人医療者であり、このような言語の問題が生じることは少ないため、カンボジアの特徴であると学びました。 見学後、学生間で学びを共有し、看護師の方とカンファレンスを行いました。 日本と異なる医療環境を見学することができ、充実した1日を過ごすことができました。夜ごはんには病院の方おすすめのお店に行かせていただきました! 明日は現地の大学生との交流があります。楽しみです! 看護医療学科2回生 梅原 麻綺、吉田 真里那、久保 楓花 関連記事 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.1~事前学習プログラムレポート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.3~【2日目】病院での研修がスタート! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.4~【3日目】プチサストラ大学を訪問! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.5~【4日目】病院施設を見学! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.6~【5日目】トンレサップ湖を遊覧! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.7~【6日目】最終日は遺跡巡り! 看護医療学科 海外インターンシップ2023 vol.8~帰国後「学びの発表会」を実施しました! 海外インターンシップメンバーで、畿央祭に参加!~ 看護医療学科 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.1~カンボジアで働く卒業生と情報交換! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.2~カンボジア視察初日レポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.3~カンボジア視察2日目のレポート! 看護医療学科「海外インターンシップ」再開への道 vol.4~カンボジア視察/シェムリアップ編


