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2024.03.01
畿央大学付属こども園の園児に手作り椅子をお届け!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」
1回生対象の科目「立体表現Ⅱ」では、丹波篠山で家具作家をされている稲葉 崇史先生を講師として、2023年4月に開園された「 畿央大学付属広陵こども園 」の子どもたちのために、2021年からスツールを製作しています。 2021年度と2022年度は背もたれのないシンプルな形のスツールを製作しましたが、2023年度は、こども園からの要望を取り入れ、背もたれ付きの椅子づくりに挑戦しました。 まずは、教育学部長の前平先生にお越しいただき、スツール作りへの思いをお話しいただきました。子ども達の成長をサポートすることができる以下の条件をふまえたスツールを学生は一人一脚、全15回の授業で製作します。 木の材質をそのまま活かしたシンプルなもの(子どもの好むデザイン性) 一人ひとりの子どもの身体(足の長さ)にあったもの 椅子の高さは両足が床に着く長さ(膝と股関節が横から見て90度)のもの 少々乱暴に扱っても壊れないくらいの強度と安全性を保っているもの のこぎりやカンナ、鑿(のみ)などの工具に初めて触れる学生48名が世界に1つだけの椅子を製作します。 稲葉先生が作成した基本デザインをもとに、子ども達が喜んでくれる、安全に使用できるデザインを考え、設計図を描き、様々な工具の使い方を学びながら、「脚」「貫」「座面」「笠木」などの加工を行います。学生たちも、授業の後半になると、恐るおそる触れていた工具にも慣れ、まるで職人のような眼差しで、子どもたちへの思いを込めて作業を進めていました。 ▼加工を進める学生 そして今年1月末に、完成した椅子を楽しみに待ってくれていた子どもたちにお届けしました。たくさんの椅子が並び、「ありがとうございました」と声を揃えて伝えてくれた子どもたちの嬉しそうな表情をみて、学生たちも「大切に使ってね」と満足げな表情を浮かべていました。 ▼完成した椅子48脚を披露 ▼お気に入りの椅子をみつけて集まる子どもたち 『だれかのためにモノづくりをする』ことを経験し、ものづくりに対する楽しさや難しさを改めて学ぶことができました。 人間環境デザイン学科 助手 中井 千織 【関連記事】 今年も畿央大学付属広陵こども園の子どもが使うスツールを製作!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」|KIO Smile Blog 畿央大学付属広陵こども園の園児のためにスツールを製作!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」|KIO Smile Blog 畿央大学付属広陵こども園の室内遊具を学生が製作!~人間環境デザイン学科|KIO Smile Blog 地域住民と4大学が参加!「インターカレッジフォーラム2024 in 奈良きたまち」を開催します!~人間環境デザイン学科|KIO Smile Blog 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.1~台湾から大学生・教員が到着!|KIO Smile Blog 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.2~課題への取組がスタート!|KIO Smile Blog 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.3~現地調査や意見交換を進めました!|KIO Smile Blog 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.4~活性化案を発表しました!|KIO Smile Blog 人間環境デザイン学科 明日香村国際ワークショップ2024 vol.5~最終日を迎えました!|KIO Smile Blog
2024.02.28
ベビーマッサージとマタニティヨガの講義を受講しました!~助産学専攻科
2024年2月19日(月)、奈良佐保短期大学 生活未来科 生活福祉コース 特任教授 森田 婦美子先生によるベビーマッサージとマタニティヨガの講義を受けました。 ベビーマッサージ ベビーマッサージは、お母さんが赤ちゃんの肌に直接触れることで母子の絆を深め、下垂体後葉から分泌するオキシトシン(幸せホルモン)が赤ちゃんの前頭葉の発達を促進させることを目的としています。 ベビーマッサージは、発達の三原則(上から下、中心から末梢、粗大運動から微細運動)に沿って、赤ちゃんに話しかけながら行うことで、赤ちゃんの発達や愛着形成につながります。「特に1歳までにたくさん触れる」ことを意識してもらう関わりが重要であると学びました。 マタニティヨガ マタニティヨガは、妊娠中でも行うことができる妊婦さんのための身体と心をケアするヨガです。通常のヨガとは異なり、うつ伏せの姿勢や、お腹を圧迫するような強度の高いポーズを避けるなど妊娠中の身体を考えた負担の少ない動きを行います。妊婦さんが赤ちゃんと向き合う時間を作ったり、自分の身体のことを知る機会にもなります。 マタニティヨガを体験し、呼吸を意識しながら身体を動かすことで、リラックスしながら過ごすことができました。また、骨盤を整えたり、短息呼吸を行うなど、妊娠中からお産に向けた身体作りが重要であると改めて学ぶことができました。 今回、森田先生の講義・体験を受けて、実施するメリットを学びながら楽しい時間を過ごすことができました。今後は、一つ一つのケアの根拠や効果を理解したうえで説明し、お母さんが楽しく育児に取り組めるように関わっていきたいです。 助産学専攻科12期生 足立 百合菜、市本 有砂、森口 茉倫 【関連記事】 「NCPR(新生児蘇生法)Aコース」を受講しました!~助産学専攻科 第12期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科| 新たな産育コミュニティをめざして「マタニティクラス」を開催しました!〜看護実践研究センター 熟練助産師から学ぶ分娩介助の応用「会陰保護技術と肩甲難産の分娩介助技術」~助産学専攻科 産婦人科医に学ぶ!会陰縫合理論と縫合技術~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅱ」 児童養護施設「飛鳥学院」を見学!~助産学専攻科「ヒューマンヘルス」 産婦人科医に学ぶ超音波診断法~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅰ」
2024.02.28
教職員対象「令和5年度 FD研修会」を開催しました。
2024年2月27日(火)に本学教職員(非常勤教員含む)対象の「FD研修会」を開催し、59名の教職員の参加がありました。FDとはFaculty Development(ファカルティ デベロップメント)の略で、授業の内容や方法を改善し、向上させるための組織的な取り組みの総称です。本学では教職員を対象とした「FD研修会」を毎年度開催し、日頃の教育活動を振り返るとともに、今後の取り組みに活かしていくべく研鑽を積む機会としています。 今回のテーマは、「畿央大学におけるアカデミック・ライティングの実践:その現状と課題」と題し、関口洋平先生(本学教育学部准教授)にご講演いただきました。本学では2023年度に「畿央生のためのアカデミック・ライティング入門」を作成し、初年次教育の一部にも取り入れるなど、アカデミック・スキル涵養への取り組みを始めました。 初めに、「アカデミック・スキルが求められている背景とは」「アカデミック・スキルを身につけることの重要性とは」等、本学でこの取り組みを導入するに至った経緯について詳しくご説明いただきました。さらに、導入初年度となる今年度一年間の教育活動の実践とそこから見えてきた学生の課題、そして今後への展開についてもお話しいただきました。 ▼ご講演いただいた関口洋平先生 ご講演後の質疑応答の時間では、多くの教職員から挙手があり、活発な意見交換が行われました。アカデミック・スキル涵養の意義や重要性について、教職員で共通認識を持つことができた良い機会となりました。 ▼質疑応答の様子 今回のお話は本学での取り組みを理解し、今後の学生の教育活動へと活かしていくためにも、大変示唆に富む内容であり、実りの多い時間となりました。 ご講演いただきました関口先生に厚く御礼申し上げます。 【関連記事】 2023年度 教職課程FD研修会を開催しました。 教職員対象「令和4年度 FD研修会」を開催しました。 令和4年度SD研修を実施しました。 令和2年度 遠隔授業説明会(研修会)を開催しました。 平成30年度FD研修会を開催しました。 平成29年度「FD研修会」を開催しました。 教職員対象「平成28年度FD研修会」を開催しました。 平成27年度FD研修会を開催しました
2024.02.28
看護実践研究センター認知症ケア部門主催「高齢者看護・ケアに活かすホリスティック・ナーシング」講演会を開催しました。
看護実践研究センター認知症ケア部門では、認知症を持つ人とその家族の生活の安定が図られる地域における支援体制の確立、さらに認知症を持つ人自ら認知症に向き合い共存していく生活への支援を追及すべく「認知症の早期発見から早期対応への支援プロセスの構築」を目的に地域住民や介護職、医療職、福祉職と連携活動を進めています。 令和6年2月10日(土)に「高齢者看護・ケアに活かすホリスティック・ナーシング」の講演会を開催しました。 ホリスティック・ナーシングとは、全人的に人をとらえた癒しを目的とするすべての看護行為を指す(米国ホリスティックナース協会)とされます。 当日は、米国上級ホリスティックナースの安井 豊子先生のご講演、訪問看護師・臨床アロマセラピストの宮田 彩さん、看護師の白井 かおりさん・古賀 香織さんの実践報告をしていただきました。医療・福祉関係者(看護師・保健師・助産師・介護福祉士・介護支援専門員など)・教育関係者(大学教員・専門学校教員など)だけでなく、アロマセラピストの方・一般の方、そして大学生の方など職種も年齢も幅広く、ほぼ申し込み定員に達する47人の方にご参加いただきました。 安井先生のご講演では、米国での活動や事例報告を交え、ホリスティック・ナーシングについて、とても分かりやすく説明していただきました。印象的だったのは、ホリスティック・ナーシングが患者・家族さんだけのものでなく、一緒に働く同僚や仲間をケアすることができるという事でした。また、呼吸一つでも意識する大切さ、誰かのために意識をして行うケアの大切さを学びました。講演会では、安井先生が大事にされているチベットベルの素敵な音色に合わせて、深呼吸を3回行う機会がありました。1回目は自分のため、2回目は大切な人のため、3回目は世界中のどこかで災害や戦争などで被害に遭われた方のためなどを想い、目を閉じ深呼吸を行いました。この時会場は、とても穏やかな空気に包まれ自分自身が癒されていることを実感しました。 宮田さんの実践報告では、訪問看護での終末期ケアとして、患者さんの症状や現状に合わせた精油の選択や施術の調整などを行い、苦痛症状の軽減をする時間をつくるためにアロマセラピーを取り入れていることを発表していただきました。限られた時間の中で、少しでも良い状態になるため、患者さんの価値観をとても大切に看護を行っている姿勢が伝わってきました。 白井さん・古賀さんの実践報告では、「時々入院ほぼ在宅」の現実をめざす中で、在宅復帰が難しくなった長期療養者さんへの生活という日常のような環境を整え、希望に寄り添う看護の発表がありました。患者さんという人でなく、私たちと同じ人生を歩んでいる生活者であることを意識し、日々看護を行っていることが伝わってきました。 どちらの実践報告も一人ひとりの想いに添った看護ケアを行っているのがとても伝わり、看護の素晴らしさを実感することができました。 最後の時間は、グループごとでディスカッションを行いました。ファシリテーターを任された学生さんたちが緊張した表情が印象的でしたが、参加者の方々の活発な意見交換の中で、真剣なまなざしや笑顔に変わっていくのがわかりました。また、意見をまとめ発表もしっかりと行う姿をみて、改めて学生さんたちの力を感じることができ、とても充実した時間となりました。色々と協力していただき本当にありがとうございました。 参加された方々からは、以下の感想が寄せられました(原文)。 ホリスティックケアやアロマテラピーなどの新しい取り組みは、現状はボランティア的な位置付けで、人手不足で忙しい医療、介護現場に置いては、したくてもできない、受けたくても対応できる人もシステムも整っていない状況と思います。でも実際には非常に大切なケアであり、これを何とか医療行政に組み込んで、費用も人もかけられる仕組みを作り上げることが、今後の医療にとって急務であると感じました。 先生のベルは良かったです。みんなであの場で繋がりを感じました。自分ごとだけではなく、世界のことにも思いを馳せる広い心をもつことができました。 また、畿央大学の先生や学生さんたちが優しく和やかで、居心地よかったです。お忙しい中、アロマやメッセージなどの気配りがあり癒されました。 ラベンダーのアロマが炊かれており心地よかったです。ありがとうございました。 ご参加いただいた皆様ありがとうございました。 看護実践研究センター 認知症ケア部門 看護医療学科 助教 伊藤千春 【関連記事】 畿央大学 看護実践研究センター 看護実践研究センター第9回研修会「地域共生社会の実現に向けて~様々な在留資格による外国人介護職受け入れの現状と課題~」を開催しました。|KIO Smile Blog 新たな産育コミュニティをめざして「マタニティクラス」を開催しました!〜看護実践研究センター 2023畿央祭・ウェルカムキャンパスで、がんカフェ「きらめき」開学20周年記念拡大版を開催!~看護医療学科 看護実践研究センター「親子のつどいサロン秋祭り」を開催しました 看護実践研究センター第8回研修会「医療的ケア児と家族が安心して暮らせる地域づくり」を開催しました。
2024.02.27
カナダ短期語学留学2024 現地リポートvol.1~日本出発からホームステイ開始まで
学科を問わず参加できる畿央大学の短期語学留学プログラム。今回3名の学生が2024年2月24日(土)~3月11日(月)までの17日間をカナダ・ビクトリアのGlobal Villageで過ごします。英語学習はもちろん、カナダの文化に触れることができ、博物館や美術館鑑賞、コンサートなど課外アクティビティを自分で計画して、カナダでの生活を満喫します。日本出発からビクトリアでの生活をスタートさせるまでをリポートしたブログ第1弾が届きました! こんにちは。看護医療学科2回生の𠮷田 真里那です。現在、2週間カナダのビクトリアに留学中です。今回は出発からビクトリアの生活に慣れるまでをレポートしたいと思います。 私たちは伊丹空港を出発し、成田空港を経由してバンクーバー国際空港に到着しました。長時間の移動だったので、機内で映画をひとつ見て、私はほとんど寝て過ごしていました。 私は、初めての海外だったので、入国審査や税関に内心怯えていましたが、私が思っていたよりデジタル化が進んでおり無事入国できました。空港では、ご飯や飲み物を買ったりして過ごしました。初めて英語で注文をしたのですが、店員さんが手伝ってくれ無事に注文することができました。 その後、フェリーに乗りビクトリアに到着しました。時差ボケがあったので、そのままホストファミリーに会うのがとても不安でしたが港に着くと、ホストファミリーが明るく迎え入れてくださいました。 ▼明るいホストマザーとツーショット 到着した日は、夕食をいただいて、家のルールなどについて説明を聞きました。日本からのお土産を渡すととても喜んでくださいました。お土産から日本の話が広がって沢山話をすることができました。 次の日は、ホストファミリーと一緒にドライブや、ワンちゃんたちとお散歩に行ったりしました。ドライブの際には、学校の場所や行き方を確認したり、学校に行くために必要なバスのチケットを購入したりしました。 ▼ドライブの途中でホストマザーが撮ってくれました 私のホストファミリーはとてもアウトドアが好きな家族で近くの山に散歩に行きました。ワンちゃんたちも山に慣れているようですごい勢いで走っていました。家に帰るとぐったりしていたのも可愛かったです。ワンちゃん達はリードなしで散歩しているのがビクトリアではよく見かけて日本ではなかなか見られない光景だなと思いました。 ▼カナダの自然を楽しみました 月曜日は、学校の初日でした、ビクトリアでの生活についての説明やスピーキングやライティングのテストを受けました。説明の際に、一緒に行っている畿央大学の学生の他にも、日本や中国、ブラジルから様々な年齢の方が来られていて、内心私の英語のレベルで大丈夫か不安でした。話しかけるのに緊張しましたが、勇気をもって話しかけてみるとお互いわからないところを補い合って会話をすることができとっても嬉しかったです。私は、午後の授業をとっていたので、その後、初めての授業を受けました。とても緊張しましたが、クラスメイトは快く迎え入れてくれました。 私は、元々すごくシャイなのでホストファミリーに馴染めるかとても不安でしたが、明るいホストファミリーと可愛いワンちゃんとクラスメイトのおかげで何とか残りの期間も過ごせそうです。 看護医療学科 2回生 𠮷田 真里那 【関連記事】 過去の短期語学留学の記事はコチラへ 現代教育学科英語教育コース セメスター留学の記事はコチラへ
2024.02.26
3/30(土)春のオープンキャンパスを開催します。
2024.02.26
3/31(日)春のオープンキャンパスを開催します。
2024.02.26
「NCPR(新生児蘇生法)Aコース」を受講しました!~助産学専攻科
NCPR講習会は「すべての分娩に新生児蘇生法を習得した医療スタッフが新生児の担当者として立ち会うことができる体制」の確立を目的として実施されています。出生時、約15%の新生児は何らかの蘇生処置が必要な状況で生まれてきます。そうした新生児仮死に対する蘇生法を習熟することにより、児の予後を改善させることができます。 助産学専攻科は国家試験と卒業研究発表会を終え、令和6年2月13日(火)に「NCPR(新生児蘇生法)Aコース」を受講しました。このAコースでは、気管挿管や薬物投与も含めた高度な新生児蘇生法の習得を目指します。外部講師として、淀川キリスト教病院の周産期母子医療センター長の豊奈々絵先生と小児科医長の村山歩先生をお招きしました。 講義を受けた後、実習室でベビー人形を用いながら新生児蘇生に用いられる流量膨張式バッグの使い方や人工呼吸の手技、気管挿管の実践を1人ずつ行いました。人工呼吸の練習では、投与する酸素が漏れないようにマスクを密着させることが難しかったです。気管挿管では、挿管時のポイントを教えてもらいながら実施したことで、食道と間違えずにスムーズに挿管できるようになりました。しかし、練習とはいえ実際の現場では一刻を争う状況であることを想像すると、緊張を感じることもありました。 午後からは、事例をもとにした演習を行いました。事例では、NCPRのアルゴリズムに沿って、30秒ごとに新生児がどういう状況なのかを講師の先生から伝えられましたが、今行っている処置をそのまま続けるのか、新たに別の処置が必要なのか瞬時に判断するのが難しかったです。しかし、回数を重ねるごとに、徐々に落ち着いて判断できるようになり、お互いに気づいた点を指摘しあってスムーズに実施できるようになりました。 前期の授業でも新生児蘇生法は学習していましたが、その時点では臨床の現場をイメージすることがあまりできていませんでした。しかし、今回の講習を通して、スピード感や蘇生の優先順位などがより明確に考えられるようになりました。いつどのようなことが起こるかわからない臨床の現場では、落ち着いて対応できるように今回の学びを活かしていきたいです。 助産学専攻科12期生 小西 美幸、竹田 亜未、丸谷 麻友 【関連記事】 第12期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科 熟練助産師から学ぶ分娩介助の応用「会陰保護技術と肩甲難産の分娩介助技術」~助産学専攻科 産婦人科医に学ぶ!会陰縫合理論と縫合技術~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅱ」 児童養護施設「飛鳥学院」を見学!~助産学専攻科「ヒューマンヘルス」 産婦人科医に学ぶ超音波診断法~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅰ」 2022年度 新生児蘇生法(NCPR)Aコース講習会を受講しました!~助産学専攻科 第11期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科 外部講師に学ぶマタニティヨガとベビーマッサージ!~助産学専攻科 災害時の行動をロールプレイで学ぶ「地域母子保健論」~助産学専攻科
2024.02.26
第12期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科
2023年1月17日(水)に「助産学専攻科第12期生事例研究発表会」を開催し、学生9名が発表しました。その様子を紹介します。 私たちは、7月から病院や保健センター、助産院にて助産学実習を行いました。助産学実習では、1人の対象者を妊娠期から産後1か月健診まで継続して受け持たせていただく「継続実習」があります。ほとんどの学生が妊娠期から産褥期まで実習させていただきました。 事例研究発表会では、継続実習でのそれぞれが実施した助産ケアについて論文や文献を用いて振り返りました。 前期から文献検索を行い研究発表に向けて準備してきました。実施した助産ケアについての先行研究をもとに考察することは難しかったですが、教員に助言をいただいたり、学生同士で意見を出し合ったりして当日を迎えることができました。 学生は、それぞれ最後に自身の「目指す助産師像」について発表しました。 当日は学生や本学教員の他、助産学実習で指導していただいた臨床教授の皆様や、助産学専攻科の次年度入学予定者、畿央大学の関係者の方々にも参加していただきました。多くの方に参加していただきありがとうございました。それぞれが一生懸命発表し自身の学びや思いが伝わるよう練習を重ねた結果、無事発表を終えることができました。 発表会を通して、臨床教授や教員から講評をいただくことで、自身の行った助産ケアを振り返り、より深く理解することができました。 「働いてからは、業務で忙しいと思うけれど、寄り添うべき時に寄り添える助産師になってほしい」「今の時代、お産だけでなく女性の人生にかかわることが求められる」などといった今後の私たちへの温かいアドバイスをいただきました。 最後に、実習で学生の受け持ちをご承諾していただきました妊産褥婦の皆様、ご家族の皆様、実習を受け入れてくれてくださった病院施設、保健センター、助産院の皆様、温かく熱心にご指導いただきました臨床教授・講師の皆様、教員の皆様に心より御礼申し上げます。 助産学専攻科12期生 岡田 七彩、欅谷 明、松浦 美夢 【関連記事】 熟練助産師から学ぶ分娩介助の応用「会陰保護技術と肩甲難産の分娩介助技術」~助産学専攻科 産婦人科医に学ぶ!会陰縫合理論と縫合技術~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅱ」 児童養護施設「飛鳥学院」を見学!~助産学専攻科「ヒューマンヘルス」 産婦人科医に学ぶ超音波診断法~助産学専攻科「助産診断技術学Ⅰ」 2022年度 新生児蘇生法(NCPR)Aコース講習会を受講しました!~助産学専攻科 第11期生事例研究発表会を開催しました~助産学専攻科 外部講師に学ぶマタニティヨガとベビーマッサージ!~助産学専攻科 災害時の行動をロールプレイで学ぶ「地域母子保健論」~助産学専攻科
2024.02.21
学生広報スタッフblog vol.250~教養科目「企業インターンシップ」レポート!
健康栄養学科2回生の大石 真悠です! 今回は私が参加した、2回生の夏休みに受講できる科目「企業インターンシップ」を紹介します! 「企業インターンシップ」では、夏期休暇期間に企業や官公庁、各種団体等で就業体験を行います。マナー指導を含めた事前研修、体験発表等の事後研修を実施し、キャリア教育の一環として単位も認定されます。 この科目は6月にキャリアセンターからメールで案内されるサマーインターンシップ in 奈良(奈良県主催)にエントリーし、5~10日間(実習先による)の実習内容を日誌にして報告すると1単位を修得することができます。 ※事前・事後研修への参加も単位要件としては必須です。 そんなインターンシップに、2023年8月28日から9月1日までの5日間参加しました! 香芝市でスチール製品のOEM製造を行う株式会社一ノ坪製作所さんにお伺いしました! 毎朝の朝礼ではラジオ体操とフィロソフィー輪唱、社内清掃がありました。4日目には哲学的な内容を中心とした雑誌の感想を述べあう木鶏会、最終日には挨拶の印象の良さを競う取り組みにも参加しました。部署の異なる従業員とも交流することで、「本当に従業員同士の仲が良い会社」が実現されていると感じました。 5日間の流れはこのような感じでした。 1日目:企業についての説明、本社工場の見学 2日目:ニーズ調査と課題選定、工場での作業体験 3日目:午前中は課題への解決案を絞る。午後はTikTokの撮影に協力(撮影準備などの手伝い) 4日目:木鶏会に参加してからプレゼンスライドの作成 5日目(最終日):前日作成したスライドの修正。午後に発表&先輩社員との座談会 ▼2日目。初めての作業で緊張しましたが、取り組む姿勢を高評価いただきました。 インターンシップでは「SNSを活用した学生の入社人数を増やす企画」を提案する課題をいただきました。一ノ坪製作所さんが公式TikTokにて「一ノ坪おっさんず」のチャレンジ動画で注目されていることを活用した企画を作成しました。 ニーズ調査から発表までを1人で行うのは大変でしたが、授業などでのPowerPointの使用経験とWebマーケティングの知識が活かされました…。 そして最終日には社内で課題に対する企画を発表しました。時々原稿を読み間違えたけれども、発表は成功したと思います! 「おっさんず」を何度も発表原稿に入れました。 今回のインターンシップを通じて、ただやるべきことだけを計画作成の時に考えるだけでなく、制限時間を設けて計画を立てることの大切さを実感しました。制限時間を敢えて設けることで、時間内での集中力が上がり、効率よく作業を進めるために必要なことを選びながらスライド・原稿作成ができました。また、自分が今行っている作業の目的にも興味を持つと更に仕事が面白く感じられると新たな発見も得られました。 3回生になると臨地実習が始まりますが、今回の学びを活かして実習を頑張ります! 「一ノ坪おっさんず」では、実習3日目に私も手伝った一ノ坪製作所で働く皆さんの日常動画が見られます!静かにすべき場所・笑ってはいけない状況では見ないことをお勧めします…。 「一ノ坪おっさんず」アカウント TikTok:@ichinotsubo Instagram:@ichinotsubo_mfg 今回のまとめ 2回生の夏休み期間に、教養科目でインターンシップを受けられる シラバス登録ではなく、メールでエントリーする インターンシップを通じて、新たな視点を得られる 『一ノ坪おっさんず』のTikTok・Instagramも見てください! 健康栄養学科 2回生 大石真悠


