健康科学部

より良く生きるための健康科学

WHOは「健康とは単に病気でない、虚弱でないというだけでなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも健全な状態であること」と定義しています。つまり、健康は医療だけでは実現せず、精神的な健康と、衣・食・住に代表される生活環境が整備されて初めて成り立つものなのです。健康で自立した生活の構築には、理学療法学科で学ぶ「リハビリテーション」、看護医療学科で学ぶ「ヒューマンケア」、健康栄養学科で学ぶ「栄養」、人間環境デザイン学科で学ぶ「ユニバーサルデザイン」の知識が役立ちます。従来別々だった各領域を総合して学ぶ学部を作ることにより、個々では困難であった問題を解決できる可能性が生まれます。健康科学部では、こうした各学科の連携を強化し、人間の健康について総合的な視点で捉え、貢献できる人材を養成します。

学部長あいさつ

健康科学部開学から16年目の今、

これからも進化し続ける。

健康科学部の特長の一つは、実地で学ぶことを重要視していることです。3学科合同の「チーム医療ふれあい実習」や人間環境デザイン学科の「プロジェクトゼミ」など現場で体験を積む機会を豊富に設け、自分で考えて行動する力を早期から養います。また、豊かな人間性の創出のため、「生命倫理」を必修科目にしています。本学部での学びは、建学の精神「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」を具現化したものです。他の人のために手を差し伸べる心と、専門性に優れた技術と知識を育成する。そうやって培った知と心は同時に、人にやさしさを提供します。2003年に健康科学部が開学してから常に進化し続け、理想の教育体制に近づいてきました。現代社会のニーズの変化に応じた教育を常に提供し、これからもスペシャリストかつリーダーを創出していきたいと願っています。

健康科学部 学部長
植田 政嗣

大阪大学招聘教授。産婦人科専門医、細胞診専門医、婦人科腫瘍専門医、がん治療認定医。日本臨床細胞学会会長、日本婦人科がん検診学会会長、日本ヒト細胞学会会長を歴任。子宮頸がんの予防・診断・治療では自他ともに認める日本の第一人者。

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