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すべての新着情報一覧

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2021.01.07

大学院生が第18回日本神経理学療法学会学術大会で口述発表し優秀賞を受賞!~健康科学研究科

2020年11月28日(土)~29日(日)にWeb開催された第18回日本神経理学療法学会学術大会において、私、水田直道(博士後期課程)が発表してまいりました。   本学会は2,400名ほどが参加され、特別講演や教育講演、一般演題では多くの議論がなされておりました。またWCPT(世界理学療法連盟)の下部組織として、神経領域専門学会を有する国が集まったInternational Neurological Physical Therapy Association (INPA)を形成されており、INPAの理学療法の実情について国外の講演者の話を伺うことができました。アジアでINPAに参加している国が少ない中、日本がリーダーシップを取っていくという本学会の意思を認識することができ、大変共感することができました。   本学会のテーマでもある「理学療法士の意思決定 -2020年のシュプレーヒコール-」というタイトルで学術大会長講演を聴講しましたが、神経系理学療法のこれまでの歴史やこれから解決すべき課題が明示され、私自身これから神経系理学療法の発展のために取るべき行動を再確認することができました。   今回私は、「脳卒中患者における歩行の関節運動学的特徴と筋シナジーパターン」という演題で発表を行い、一般演題発表の中で優秀賞に選ばれました。発表では、脳卒中患者における歩行中の筋シナジーパターンの障害特性(サブタイプ分類)と関節運動学的特徴の関係性について調査した結果を報告しました。多くの演題の中から優秀賞に選んでいただけたことは、日々の取り組みを認めてもらえたことだと大変嬉しく思います。今後も歩行のリハビリテーションの発展に繋がるような研究を続けていけるよう、日々精進していきたいと思います。 また、博士後期課程に在籍している高村優作氏も所属先(国立障害者リハビリテーションセンター研究所)の演題にて、奨励賞を受賞しました。     本研究の実施・発表にあたり、指導教員である 森岡 周 教授をはじめとする多くの方々にご指導およびご支援いただきました。この場を借りて深く感謝申し上げます。   ~発表演題~ 『脳卒中患者における歩行の関節運動学的特徴と筋シナジーパターン』 水田直道、蓮井成仁、西祐樹、比嘉康敬、中谷知生、田口潤智、森岡周   畿央大学大学院 健康科学研究科 博士後期課程3年 水田直道

2021.01.05

就職レポートNo.607(堺市/公立幼保)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第607弾! 現代教育学科12期生(21卒) Y.M さん 堺市・公立保育所 勤務       【教員(保育士)を目指そうと思ったきっかけ】 自分が通っていた幼稚園や幼稚園の先生が大好きだったことがきっかけで、小学生の頃から漠然と幼稚園の先生になりたいと思っていました。その後、実習や保育所でのボランティアを通して子どもと関わる中で、子どもの成長を近くで見守り、支えていくことができる保育士の仕事に魅力を感じ、改めて保育士を目指そうと思いました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 幼稚園教諭、保育士に加えて特別支援学校教諭の免許の取得を目指していたことから、授業が忙しく、3回生の前期までは全くボランティアができませんでしたが、12月から公立の保育所でボランティアをさせていただきました。参加した期間としては短いですが、毎週いろいろな年齢の子どもたちと関わることで継続的に子どもの姿を見ることができ、成長を感じたり、学べたりしたことが多くありました。公立幼保を受けるときに、面接では自分の経験を語ることも多くあると思うので、ボランティアに参加することはオススメしたいです。   【畿央大学での大学生活について】 私は大学生活の中で3つの免許を目指した勉強だけでなく、部活動や短期語学留学、宿泊研修のスタッフなど興味を持ったことには積極的に挑戦してきました。毎日忙しい生活を送っていましたが、今となって振り返ってみると、たくさんの人との繋がりもでき、とても充実した大学生活を送ることができました。畿央大学は小さい大学だからこそ、アットホームでたくさんの繋がりを作りやすい大学だと思うので、畿央大学へ入学してよかったなと思いました。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 今年度はコロナの影響で3回生春休みの対策講座も全てなくなり、自習室も使えないという例年とはまったく異なる状況でしたが、その中でも対策講座の動画の配信や問題の配布をしてくださり、毎週教採・公務員対策室の先生と学部の先生がオンラインで面接してくださるなど手厚い対策をしてくださいました。何かわからないことが出てきても気軽にメールを送って質問することができ、アポイントをとって対面指導をしていただくこともできたので、エントリーシートの書き方から2次や3次試験の面接、実技指導まで見ていただき、大変お世話になりました。合格することができたのは先生方のサポートのおかげです。   【理想の教員(保育士)像】 私は子どもの力を引き出し、伸ばしていけるような保育者になりたいと思っています。そのために普段から子どもとの関わりを大切にし、子どもの思いを受け止めながら小さな変化にも気付けるようにしたいと思っています。また、子どもには一人ひとりできることや良さなど違いがありますが、それらを受け止め、認めていくことで一人ひとりを大切にした保育を行なっていきたいです。   【後輩へのメッセージ】 私が公立幼保を受験する中で感じたことは団体戦だということです。コロナ禍でなかなか直接会うことは難しかったですが、募集が出たらLINEで連絡しあったり、毎回の面接練習の後にはお互いによかったところを言って励ましあったりしていて、同じ自治体を受験する友達がいた時には試験会場で会うだけで少し緊張が解けてリラックスして受けられたこともありました。1人ではだらけてしまうことも多く、辛い試験勉強でしたが、同じ公立幼保を目指す仲間がいたから頑張れたと思っています。みなさんも同じ夢を持つ仲間とお互いに励まし高め合いながら頑張ってください。応援しています!

2021.01.05

就職レポートNo.608(病院/看護師)看護医療学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第608弾! 看護医療学科10期生(21卒) K.T さん 病院(看護師)  勤務       【その病院に決めた理由】 以下4つの理由からです。 ・三次救急医療機関で、専門性の高い救急医療を学び、実践することができるから。 ・私の長所を活かすことができ、理想の看護師になれる環境があると感じたから。 ・家族が入院している時の看護が良かったから。 ・自宅から通いやすいことで、長期間働くことができるから。     【就職活動を振り返って】 数年前からこの病院で働きたいと考えていましたが、実習先の病院も素晴らしい病院ばかりで、比較、決定するのが難しかったです。 しかし自己分析を深くすることで、過去、現在の自分の考えや将来像を明確にすることができ、病院の決定や志望動機の明確化などがスムーズに進みました。     【就職活動でPRしたポイント】 自分の強みとそのエピソード、またそれらを就職してから活かすことができる具体例をあげて、アピールしました。 また病院の理念や行っている看護と、自分の行いたい看護が一致していることを強調しました。     【キャリアセンターと就職サポートについて】 とても密です。対面、メール、オンラインでどんな些細なことでも親切な指導や助言を頂きました。ネガティブな考えになりそうな時も支えていただき、キャリアセンターと就職サポートがなければ合格しなかったと思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 早い段階で、病院の説明会やインターンシップに参加することが大切です。さらに自己分析を行い、己を知りつくすことで、圧倒的なメンタルで面接に挑むことができると思います。頑張ってください!    

2021.01.04

2021(令和3)年 冬木学園「仕事始め式」を行いました。

2021(令和3)年1月4日(月)午前10時30分より、学校法人冬木学園の「仕事始め式」が冬木記念ホールで行われました。     本年度は座席の間隔を空けての着席や手指消毒などの感染予防対策を万全にすることはもちろん、関西中央高等学校、畿央大学付属幼稚園の教職員および当日に参加できない畿央大学の教職員が別途オンデマンド配信で視聴できるよう配慮をして実施しました。それでも冬木記念ホールには畿央大学の教職員約90名が集い、新たな1年のはじまりをともに過ごしました。      冬木正彦理事長・学長、植田健康科学研究科長・健康科学部長、前平教育学研究科長・教育学部長、西川校長(関西中央高等学校)、宮本園長(畿央大学付属幼稚園)からそれぞれ年頭のあいさつがありました。各校の取組についてそれぞれの1年を振り返り、新型コロナウイルス感染予防を図りながら、学生、生徒、園児に「建学の精神」のもとに充実した教育が行われていることを確認し、学園の一員として情報共有しました。     昨年は新型コロナウイルスの影響で、遠隔授業の実施や感染予防対策による様々な制限を余儀なくされましたが、教育の持続と新たな可能性を模索する機会にもなりました。本年も状況に応じた工夫を講じつつ、建学の精神「徳をのばす」「知をみがく」「美をつくる」の具現化に向けて教職員が一丸となって邁進してまいります。   本年も学校法人冬木学園および畿央大学をよろしくお願い申し上げます。     

2021.01.04

就職レポートNo.606(奈良県/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第606弾! 現代教育学科12期生(21卒) K.T さん 奈良県・小学校教諭 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師になりたいと思ったきっかけは、小学生の頃の先生の言葉です。私はサッカーをしていたこともあり、学校でも男女共に話をしたり、積極的に発言・提案したりしていました。それを見ていた先生が、「第2の先生みたいだね」と言ってくださいました。そこから、教師という仕事に興味が湧き、私も先生のような子どもの可能性を広げられる教師になりたいと思いました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は、担任の先生から「学校インターンシップに行くといいよ」と言われ、母校へ学校インターンシップに行きました。様々な学年に入らせていただき、支援をしたり、一緒に遊んだりしました。子どもとの接し方や先生方の言動、授業の進め方など現場から学ぶことがたくさんありました。そして、学校インターンシップが終わった後も子どもと関わりたいと思い、学習支援ボランティアへ行くことにしました。主に特別支援学級に入ることになり、そこでは、一人ひとりに特性があり、児童にあった課題をされていることを学びました。実際に子どもと触れ合うことで、新たな学びがあったり、学校で学んだことを実践できたりして、とてもいい経験になりました。   【畿央大学での大学生活について】 畿央大学はクラス制で、入学してすぐに宿泊研修へ行きました。クラスで行動することが多く、知っている人がいない私でも簡単に友達をつくることができました。また、同じ夢に向かって頑張っている人が多いため、課題や実習、教採など困ったときも共に乗り越えることができました。部活やサークルでは、違う学部の友達とも仲良くなり、畿央祭や旅行など楽しい思い出がたくさんできました。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学は、3回生の頃から対策講座があり、自習室や問題集など勉強する準備が整っています。今年はコロナウイルスの影響で、対面での対策講座はありませんでしたが、毎週資料を作ってくださり、家でも勉強することができました。面接練習では、遠隔で行ったり、予約をとって対面で行ったりして、試験前になると、様々な先生方が空いている時間に指導してくださいました。適切なアドバイスをいただき、自信をもって試験に臨むことができました。 今年は試験内容が変更になって不安なことや大変なこともありましたが、先生方が相談に乗り、応援してくださったおかげで合格することができました。教採・公務員対策室の先生方や学部の先生方にたくさんお世話になり、とても感謝しています。   【理想の教師像】 私は、子どもの可能性を広げられる教師になりたいです。サッカーで、試合のたびに子どもたちのメンバーやポジションをかえることで、様々なことに挑戦でき、新たな発見や子どもの持っている能力を引き出すことができました。また、子どもは褒められたことにより、自信を持ち、進んで練習するようになりました。このことから、子ども一人ひとりをしっかりと理解し、挑戦できる場を設けることで、可能性を広げられる教師になりたいです。   【後輩へのメッセージ】 早くから勉強すること、面接はたくさんの先生に見ていただくことが大切だと思います。私は、部活動しかしておらず、勉強は不安でした。しかし、対策講座に早くから参加していたため、少しずつ苦手なところをなくすことができました。また、面接練習では、自分ではわからない癖や良い言い方など、適切なアドバイスをいただけるため、様々な先生に見ていただくといいと思います。 試験を受けて一番思ったことは、今頑張っている部活動やボランティア、アルバイトを最後まで自信をもって取り組んでほしいということです。自分では当たり前だと思っていても他の人にはない良い経験になるからです。 最後に、一人ではしんどくなったり、妥協したくなったりすることもあると思います。そんなときは、教採を受験する友達と一緒に励ましあって、後悔のないよう全力を出してほしいと思います。自信をもってみんなで頑張ってください!

2021.01.04

畿央大学より新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。雲一つない冬晴れで、2021年が始まりました。     授業は明日からですが、大学の各種窓口は本日より再開しています。 新年早々、来月に迫った各種国家試験の勉強に来る4回生の姿もちらほら… 引き続き感染予防策を十分に講じながら、教育・研究・社会貢献を力強く推進してまいります。   本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2020.12.28

3回生が「宅地建物取引士」に合格!~人間環境デザイン学科

人間環境デザイン学科3回生の萩原智輝さんが、宅地建物取引士に合格されました!2020年10月に実施された試験の合格率が17.6%という難関の国家試験ですが、コロナ禍でも大学の勉強と試験対策を両立し、見事に一発合格!多くの人にとって一生で最も大きな買い物となる住宅の購入や買い替えに向けた「重要事項の説明」や「契約書の記名・押印」等は宅地建物取引士の独占業務であることから、不動産を扱う業界で幅広く必要とされています。     【萩原さんからコメント】 私は将来、不動産の住宅営業の仕事に就きたいと考えており、2020年度に実施された「宅地建物取引士」という国家資格に挑戦し、無事に合格することができました。試験では民法や宅建業法といった法律関連の知識に加えて、相続や税金等の様々な知識を含めた幅広い範囲からマークシート方式で50問出題されます。資格は多種多様な場面で効力を発揮し、就職活動においても優位な状態から始めることができます。宅建に限らず、興味を持っている資格には敢為邁往(かんいまいおう)の精神で挑戦してみて下さい!   来年はまた違う資格にチャレンジしたい!と語ってくれました。萩原さん、おめでとうございます!   【関連記事】 「インテリア設計士2級」に29名が合格! ~人間環境デザイン学科 「商業施設士補」に合格!~人間環境デザイン学科 4回生がインテリアコーディネーター試験に合格!~人間環境デザイン学科

2020.12.25

就職レポートNo.605(大阪市/養護教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第605弾! 現代教育学科12期生(21卒) K.M さん 大阪市・養護教諭 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 養護教諭を目指そうと思ったきっかけは、中学生の時に出会った養護教諭に憧れたことでした。笑顔がとても素敵で、どんな話も丁寧に聞いてくださり、近くにいるだけで癒しをくださる保健室の先生にたくさん支えて頂きました。また、つらい気持ちを抱えて保健室に来室した友達が養護教諭と話しているうちに自然と笑顔になっていく姿をみてとても素敵な仕事だと強く思い、養護教諭を目指すようになりました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 2回生の頃から保健室のボランティアに参加させて頂きました。子どもたちと関わったり、身近で養護教諭の職務をみさせて頂いたりと実際の学校現場でしか学ぶことのできない貴重な学びをたくさん得ることができました。参加して本当によかったと思います。 教育実習は、養護実習と小学校実習の2つの実習を経験しました。2つの実習を通して、保健室と教室で見せる子どもの姿の違いや養護教諭以外の先生方の視点など多くのことを学ばせていただきました。養護教諭の職だけではなく、他の先生方の職務も理解しておくことの大切さを実感しました。   【畿央大学での大学生活について】 畿央大学での大学生活は、周りの方々に恵まれ、笑顔の絶えない4年間だったと思います。周りは教育者を目指す人が多く、友達は心優しくて温かい人ばかりでした。これから先も関わっていきたいと思える友達と出会えたことに、畿央大学に来てよかったと何度も思いました。 私は養護教諭と小学校教諭の免許を取得予定だったため、時間割は毎回びっしりで学生生活はほとんどが授業や課題に追われていました。しかし、その分友達と過ごす時間も多く、時には楽しく、時には切磋琢磨しながらできたので充実した学生生活になりました。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学の教員採用試験対策は本当に手厚かったと思います。3回生の前期から面談や対策講座が始まり、4回生には本格的に面接の指導も始まりました。教採・公務員対策室の先生方は、私たち一人ひとりを見て的確なアドバイスをくださいます。私も、受験する自治体や不安なことなど、たくさん相談に乗って頂きました。気持ちが疲れてしまったり、進路に対して不安になったりしたときに教採・公務員対策室に行くと心を明るくしてくださる先生方や同じ夢を持ち努力している仲間がいて、何度も励まされました。私の大好きな場所です。たくさん応援して背中を押してくださった先生方に、感謝の気持ちでいっぱいです!   【理想の教師像】 子どもたちの命と健康を守り育てることのできる保健室の先生になりたいです。子どもたちを守るためには、自分自身がたくさん勉強して知識や技術を身に付けなければいけないと思います。子どもたちのために、いつまでも学び続けられる養護教諭になりたいと思います。   【後輩へのメッセージ】 畿央大学の良いところは、「みんなで頑張る」ところだと思います!小学校教諭、幼稚園教諭、栄養教諭など、養護教諭以外のさまざまな校種を目指している仲間と共に切磋琢磨できたことは、私の力となりました。養護教諭は倍率が高く難しいと言われたり、思うように結果が出ずに落ち込んでしまったりすることもあるかもしれませんが友達や先生方の存在は本当に大きかったです。 養護教諭にとって体調管理も大切な仕事の1つだと教わりました。教員採用試験は長期戦になるので無理しすぎず、自分にあった方法で、自分のペースで!応援しています!

2020.12.24

就職レポートNo.603(大阪府/栄養教諭)健康栄養学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第603弾! 健康栄養学科15期生(21卒) A.C さん 大阪府・栄養教諭 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 中学生の頃に理科担当の先生が高校受験の頑張りを認めてくださったことがきっかけです。その先生は担任でもなければ、特に親しいというわけでもなかったのですが、難関だと言われていた高校受験に挑む姿を日々見届けてくださっていたからこそ出る言葉で私の努力を認めてくださいました。それをきっかけに何事にも諦めずに努力することができ、今の私がいます。そのように教師とは一人の子どもの人生の支えにもなることができ、私もそのような教師になりたいと思いました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 2回生の時に学校インターンシップ、4回生の9月に教育実習に行きました。どちらも短期での経験ではありましたが、私にとっては大きい経験になりました。この短期間にも子どもの成長を身近に感じることができ、教師だけでなく子どもからも学ぶことがたくさんありました。 そして、この経験は教採にも必ず役立ちます。自分自身が経験してきたからこそ出る答えに勝るものはないと教採を通して思いました。長い時間ボランティアを経験してきた教育学部の人の面接ではその人にしか出せない答えで説得力が強く感じました。 出会う子ども一人ひとり全く同じ子はいません。みんな違っているからこそ、その子にあった対応が求められると感じました。そのため、ボランティアなど子どもと関わる経験を増やし多くの子どもと触れ合う事が必要だと思います。   【畿央大学での大学生活について】 私は入学当初から栄養教諭を目指していました。そのため、授業以外での食や調理の勉強と人と関わることの経験を積みたいと考えました。そこで、イタリアンレストランとテーマパークの従業員をアルバイトとして1回生の頃から続けていました。他にも、バレーボール部の女子代表や畿央祭実行委員会実行委員長を任せていただきました。授業や課題が多くある中で両立していくことがとても大変であっという間の4年間でした。しかし、多くのことをこの4年間で経験してきたからこそ人のために働く魅力や人に対する思いやりの心、食に対する感謝の思いや信念など多くのことを学ぶことができ、充実した4年間でした。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 教採・公務員対策室・健康栄養学科・教育学部の先生方、同じく教採合格を目指す栄養・教育学部の仲間たち…私は多くの人に支えてもらいました。 栄養の勉強や課題、アルバイトに追われる日々で教採対策を始めたのは2月中旬からと遅いスタートで試験直前まで余裕のない教採対策でした。そして教員のための知識関連はなじみがないため勉強が難しくほとんどの範囲が一から覚えていくことから始まりました。そんな中でも教採・公務員対策室の先生方が教採に関わること全てにおいて支えてくださり、まとめた資料やアドバイスのおかげで闇雲にならず計画的に優先順位を決めてなんとかやっていました。そして、校種が違っても同じ教採合格を目指す友人がいてくれたことが私の心の支えでもありました。一緒に頑張っている仲間の姿に背中を押されたり、意見を言い合いお互いに高めあったりしていました。そのおかげで自分の中のモチベーションが保たれ頑張ることができたんだと思います。 そして、教採対策は「どういった教師になりたいのか」、「自分は何をしたいのか」など自分自身と見つめ合うことができる時間でもあると思います。   【理想の教師像】 「子ども一人ひとりと真剣に向き合って、子どもたちの食の支えとなる栄養教諭」です。 食生活や置かれている環境は子どもたちによって違います。そのため、子ども一人ひとりを大切に一生懸命向き合っていきたいと思います。 そして、人とは子どもの時期の食事が人生に大きく影響を与えます。私は子どもたちに生涯を通して何事にも挑戦してほしいと思っています。その土台となる体を作るために食事の面から子どもたちを支えていきたいです。そして、子どもたちが自ら望ましい食生活を送り元気に笑顔で過ごしてもらいたいです。   【後輩へのメッセージ】 私は、栄養教諭を目指していましたが、本当にそれでいいのか他にやりたいことをとらなくてもいいのかと悩んだことは沢山あります。そうなった時には、誰かに相談することや他の人の話を聞くこと、実際に経験してみることで何かしら自分が大事にしたいものが見えてくると思います。大学4年間はそれが充実してできる時期だと思います。 そして、苦しい辛い時はあります。そのような時でも努力すればいつかはきっと花が咲くということを信じてください。不安になった時は昨日までの頑張ってきた自分を思い出してください。 私は挑戦したいことを周りからは不可能だとたくさん言われてきました。ですが、何事にも可能性はゼロではなく自分で切り開いていくものだと思います。 今うまくいかないことがあった時はまだ先にあるんだと思います。友達や支えてくれる人を大切に、 どんなことでも頑張って楽しい大学生活にしてください!

2020.12.24

就職レポートNo.604(鉄道会社/技術職)人間環境デザイン学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第604弾! 人間環境デザイン学科15期生(21卒)  M.Yさん 鉄道会社(技術職)  勤務       【その企業に決めた理由】 大学からの案内で会社説明会に参加しました。駅の設備や建築物の保守、管理、計画、デザインを行い、地域の鉄道インフラを支えるというところに惹かれました。私にとって鉄道インフラはとても身近で、自分がたくさんの方の役に立てていることを実感できるからです。 また、大学での学びを活かすことができるということも決め手になりました。そして、女性も働きやすい環境が整っていること、土日休み、通勤のしやすさなども踏まえ、将来的に長く働くことができると感じました。     【就職活動を振り返って】 3回生の8月から1月にインターンシップに参加。エントリー数は50社程度、会社説明会は13社(内5社がweb説明会)、ES提出数は11社、面接数は6社です。 インターンシップ後、早期選考に参加した企業から3月中旬に最初の内定をいただきました。その後も就活を続け、6月下旬に決定先の企業から内定をいただきました。 3月は説明会や面接で忙しい上、ES、ポートフォリオの作成もあり、とても大変でした。SPI対策はほとんどできませんでした。本格的に就活が始まる3月までにESのネタ集め、ポートフォリオの作成、SPI対策をやっておけばもう少し余裕を持てたと思います。     【就職活動でPRしたポイント】 設計演習で畿央祭に展示していただいたこと、ファッションショーに参加したこと、ゼミでの活動のことを各企業の求める人材に合わせて使い分けていました。 問題や課題に対して自分がどのように考え、行動したのか、その結果どのようになったのか、そしてその経験から学んだことや身についていることをアピールしました。     【キャリアセンターと就職サポートについて】 内定をいただいたうちの2社はキャリアセンターからの案内でインターンシップや説明会に参加した企業でした。最終的に就職先を決めるときも相談に乗っていただきました。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 3月からはとても忙しくなるので、それまでにできる対策をしっかりしておけば余裕をもって就活できると思います。 うまくいかなくても深く考えすぎず、自分に自信をもって、前向きに頑張ってください。  

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