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すべての新着情報一覧

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2012.06.05

奈良県大学連合インターンシップ面接会実施!

6月2日(土)に奈良教育大学で奈良県大学連合インターンシップ、受入企業との面接会が 実施されました。   県内外の7大学150名を超える学生が参加し、畿央大学からは35名が参加しています。 今回はその様子を写真でご紹介します!   ■まずは事前説明。       ■会場は熱気で溢れていました。今年からクールビズ可となりましたが、 それでも暑かったですね。 ■皆さん緊張ながらも真剣な顔つきでメモを取っていました!   面接終了後、希望の受け入れ先を記入して終了! 皆さん、緊張していたようですが普段経験できない体験ですので、 面接会終了後は充実した顔をしていました。    結果発表は6月中旬。畿央生全員がインターンシップに参加できることを祈っています!      

2012.06.05

学生広報スタッフblog vol.19~球技大会!

こんにちは★ 看護医療学科のシニア1回生、きーさんです! 「リア充生活(リアルな生活を充実させる)」をモットーにするきーさんは、畿友会運営委員にもなりました。 畿友会は学生の自治会で、会計、企画、監査等の部署に分かれ、学生と大学とをつなぐ架け橋の役割を担っています。 自分たち1回生はまだ、所属部署が未定。 でも、先日行われた歓迎会で結束も固まり、最初の大仕事「球技大会」の日を迎えました。 6月2日(土) お昼前に運営委員が集合し、準備にかかります。 きーさんは、優勝賞品の買い出しと、審判を担当しました。 当日は、1回生を中心に約40名が参加してくれました。 ▲看護医療学科1回生の精鋭!左から・・・・しの、なるちゅん、おかん、おとん。うん、強そうだ! ▲怪しい3人組が!その正体は、畿友会の役員なのだがね・・・(^_^.) 『球技大会』といっても、内容はドッヂボール (dodge ball)。参加メンバーはそれぞれランダムにいろいろなチームへ振り分けられます。 ▲自己紹介タイム。初対面の参加者も多かったんですが、すぐに打ち解けていました。 ▲いよいよ対戦!シニアなきーさんにとっては、久しぶりのドッヂボール!! (さらに…)

2012.06.05

平成24年度畿央大学運動器リハビリテーションセミナー(基礎編)を開講しました!!

2012.06.05

畿央大学から生まれた『イメージの科学』 書評

理学療法学科の森岡周教授、松尾篤准教授編集の書籍『イメージの科学』が三輪書店より出版されました。 リハビリテーションの分野において実際に運動を実施する前にこれから実施する運動をイメージする「運動イメージ」に関する基礎、臨床研究が進み、臨床においても利用され、そのエビデンスが構築されつつあります。 本書は「イメージ」とその神経基盤、臨床適応、治療介入に関する世界的な研究成果を紹介し、それらの知見が、臨床に導入され、リハビリテーション対象者に還元することを主旨としています。 すべての章について、「運動イメージ」を応用した治療の開発、臨床応用に関する研究に取り組んでいる畿央大学のニューロリハビリテーショングループ(教育研究者、大学院生および大学院修了生)が携わり、執筆しています。 時代の要望に合った本書は、今年5月末神戸で開催されました第47回日本理学療法学術大会においてもダントツの売り上げ1位でした。 理学療法学科 助教 岡田 洋平

2012.06.04

畿央大学運動器リハビリテーションセミナー(基礎編)開講!!

畿央大学運動器リハビリテーションセミナー(基礎編)を開講しました!! 平成22年度からスタートしたニューロリハビリテーションセミナーに続き、今年度よりスタートの「畿央大学運動器リハビリテーションセミナー」の第一回目となる【基礎編】を、6月3日(日)に開催いたしました。基礎編については受付開始日の夜には定員〆切となり、多くの希望者に受講して頂けない状況になって申し訳なかったのですが、実施当日には全国各地から100名を超える方々にご参加いただきました。 基礎編では、臨床現場では日頃あまり触れる機会のない、運動器リハビリテーションのための基礎研究についての内容が中心でした。9時から18時まで、「骨」・「筋」・「関節」・「神経」・「バイオメカニクス」について学び、5コマにわたる研修会でしたが、参加者の皆さんは、熱心に聴講しておられました。 スタッフ側もはじめての開催とあって試行錯誤しながら企画・運営をしてきました。本セミナーでは8月に応用編、10月に臨床編、来年1月に実践編を開催する予定です。実践編については現在も受け付けています。 これからも参加者の方々の反応やご意見も参考にしながら、さらに充実したセミナーにしていきたいと思います。 ご期待ください!

2012.06.02

学長訪問 -その7-

被災地ボランティアサークルHOPEFULです。 今回は、このサークルをつくるきっかけにもなった宮城県気仙沼市でのボランティア活動について、冬木学長先生とお話がしたいと思いこのような機会をいただきました。 訪問前には、この被災地ボランティア活動ではどんなことをしたのか、また活動していく中でどのようなことを感じたのかを、限られた時間の中で、何をどの順番でどのように話せばよいのか分からず、大変不安でした。しかし、実際に訪問すると、学長先生から今回の話題を切り出してくださり、とてもスムーズに話を始めることができました。 私たちは、できるだけ現地のリアルな様子を伝えたいと思い、気仙沼で撮ってきた写真を持って行きました。それらを見ながら、被災地に行くことになった経緯や、現地の人々の様子などをお話させていただきました。学長先生の知人の方にも被災された方がおられ、その方の当時の様子についても聞く事ができました。 学長先生は、私たちの緊張している姿を感じ取ってくださったのか、途中、私たち自身のことについて質問してくださいました。出身地や家族のこと畿央大学に入ってどう感じたのか、どうして教育に携わろうと思ったのか、など個別に質問してくださり、私たち一人ひとりと向き合って話をしてくださったことがとても印象的でした。 その後、被災地だけでなく、子どもにとっての先生は一生覚えている存在であることや、教育の対象は人であることなど、教育者として何が大切な事なのかについてもお話していただきました。 今回の訪問を通して、私たちが特に心に残ったことは、学長先生がおっしゃられた「心がついてこないと人とは関われない」という言葉でした。被災地でも、被災地域に住む方々は優しさであふれており、また助けあいの心が根付いていました。そのため、その言葉を聞いた時、自分自身とても納得することができました。 また、若い時の経験がその後の人生に大きな影響を与えるという言葉も、今後も被災地支援活動をしていこうとする私達に向けられた激励の言葉のように感じられました。 今回はこのような機会をいただき、本当にありがとうございました。 教育学部3回生 細川・玉木 2回生 松田       

2012.06.01

冬木智子特別奨励賞・畿央大学特別奨励賞の授与式

平成24年度冬木智子特別奨励賞・畿央大学特別奨励賞の授与式が、5月31日(木)昼休み、C棟エントランスホールにて執り行われました。 「冬木智子特別奨励賞」は、冬木智子理事長が私財を寄附し設立した特別奨励基金により、本学に在籍している学業・人物・諸活動で優秀な成績を上げた学生に、褒賞・奨励金の授与を行うもので、各学科から1名、合計5名が選ばれました。 「畿央大学特別奨励賞」は、前年度1年間の成績に基づき各学科各学年(2~4回生)1名(教育学部は各学年2名)を選考の結果、本年度栄誉に輝いたのは18名でした。   教職員、学生たちが見守るなか、理事長より賞状と奨励金が一人ひとりに手渡されました。 授与後の学長挨拶のなかで、建学の精神である「徳をのばす、知をみがく、美をつくる」を実践していくことを願っており、またリーダーとして活躍する資質にふさわしい方々ばかりですので自覚を持って行動してください、と語られました。   授賞された学生のみなさん、おめでとうございました。

2012.06.01

畿央大学インターンシップ事前研修を開催!

5月26日(土)に畿央大学インターンシップ事前研修会を実施しました。 畿央大学インターンシップは人間環境デザイン学科3回生のみが参加できるインターンシップで、 設計事務所やゼネコン、工務店や建材メーカーなど、建築中心の会社が受入先となります。        対象学生20名が参加し、インターンシップの目的をグループで考え、その後受入先の発表を行いました。どこに実習に行くのかも大切ですが、何を学ぶのかが大切です。しっかりと目的意識を持ってインターンシップに取り組みましょう。  

2012.05.31

中学校の一日見学実習を行いました!<教育学部>

2012年5月10日、17日に中学校一日見学実習をそれぞれ香芝市立香芝東中学校、香芝市立香芝北中学校で行いました。 この実習は、教育学部の英語科教育実習(中学校)の授業の一環として、将来英語教師をめざす学生7名が参加しました。実習の目的は、教育実習を直前に控え、教職をめざす者として中学校における学習指導、生徒指導及び生徒の実態を実践的、体験的に学ぶことです。 では、当日の様子を写真とともにご紹介します。 「おはようございます!」学生達の朝は、大きな声で挨拶することから始まりました。朝の挨拶運動を実施している生徒会の生徒に混じり、登校してくる生徒一人一人に挨拶。生徒達は、初めて会う大学生に戸惑いながらもしっかり大きな声で挨拶を返してくれました。 いよいよ生徒達と対面の時です。いつもとは違う緊張した面持ちで生徒達に自己紹介をしました。中には、英語で自己紹介する機会を頂いた学生達もいました。正確な発音に気を配り英語で自己紹介する姿を生徒達は真剣な眼差しで聞き入ってくれました。 自己紹介後はさっそく英語の授業を見学させていただきます。英語の授業をいかにコミュニカティブにしていくか。その工夫が随所にあふれる授業ばかりで学生達は真剣にメモをとっていました。また、中学校側のご好意で授業を単に見学するだけではなく、授業の中で生徒と掛け合う機会も頂きました。音読練習のパートナーや会話の練習、中には突然のALTからの授業協力の依頼もありました。でも、ここはさすが大学生。しっかり英語で受け答えをし、授業のお手伝いを立派に務めました。 昼食は、生徒とともに頂きました。お弁当は、学生達の手作り弁当です。おいしいお弁当と弾む会話。楽しいランチタイムになりました。 香芝北中学校に伺った日はちょうど中間考査1週間前。放課後に考査前の英語補習があるとのことで学生達も参加させて頂きました。補習内容は、中学1年生を対象にしたアルファベットの大文字、小文字。生徒達は、習ったばかりのアルファベットに格闘していましたが、お兄さん先生が生徒達をしっかりサポートしました。学生達の指導に生徒達も真剣な様子でした。 (さらに…)

2012.05.30

2012年7月28日(土)第7回畿央大学パッククッキング講習会のご案内。

       定員に達しましたので、募集を締め切りました。                『パッククッキング』をご存じですか。これは、火を使わない真空調理の家庭版で、材料をポリエチレン袋に密封して電気ポットで調理する方法です。焦がすことなく、煮くずれもしにくく、一人分のお粥やおかずを同時に作ることができます。また、介護をしながら、掃除をしながら、他の作業をしながら調理ができます。とても安全・便利な少量調理法です。   このパッククッキング講習会は、回を重ねるごとに受講希望者数も増え、メニューも充実してきました。年齢層も30歳代から80歳代と幅広く、近年男性の参加が目立って増えています。料理が苦手、調理する時間がないと思われている方、また、一人暮らしやご夫婦のみで生活されておられて、少量調理が難しいと思っておられる皆様、日頃どのようにされておられますか。簡便な調理方法があれば、作ってみたいと思われませんか。   また、専門介護員やケアマネージャーとしてご活躍されておられる皆様、生活支援の中で困っておられることはありませんか。以前に行った調査に於いて、調理がひとりでできない方、火が使えない方の食事作りが大変であるという意見が多くありました。特に独居の方では、少量調理をすることが難しいようです。ぜひ、ご参加ください。       日時 平成24年7月28日(土)10時~13時 指導講師 畿央大学健康栄養学科 教授 浅野恭代 実習献立 カレーピラフ、魚のワイン蒸し、ゴーヤチャンプル(メニューは多少異なることがあります) 定員 40名定員を超えた場合受講できない旨、申し込まれた方に電話またはE-mailで連絡します。 場所 畿央大学 C棟1階 調理実習室 持ち物 エプロン、三角巾 参加費 300円   〈申込方法〉 定員に達しましたので、募集を締め切りました。 1.氏名(ふりがな) 2.住所 3.連絡先(電話、携帯電話、FAX番号等) 4.年齢 E-mail、FAXまたはハガキにて下記へ7月20日(金)まで(必着)にお申し込みください。   【 申込先 】 住所:〒635-0832 奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2畿央大学 企画部 パッククッキング係 宛FAX:0745-54-1600E-mail:     【 問い合せ先 】 TEL:0745-54-1601(畿央大学企画部)   ※受付手続き完了後、受講いただく方には「受講証」を発行しますので、当日ご持参ください。定員を超えてのお申し込みとなった場合は、ご連絡します。    

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