2021.01.13
就職レポートNo.613(病院/看護師)看護医療学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第613弾!
看護医療学科10期生(21卒) N.O さん
病院(看護師) 勤務
【その病院に決めた理由】
もともとがん看護に興味を持っており、大阪府のがん診療連携拠点病院である当院でがん看護の専門性を高めたいと思ったこと、コロナ禍でインターンシップに参加することができなかったため、最終的に、実習で自分が実際の現場をみた病院に決めようと思ったからです。
【就職活動を振り返って】
コロナ禍で試験が延期になったり、試験内容が変更になったり先行きがわからずとても不安でした。
私は決して早く就活を始めたわけではなかったですが、第一志望に就職するためには、絶対に就活は早くに始めるべきだと痛感しました。
【就職活動でPRしたポイント】
今まで自分が経験して感じたことや実習で学んだことなどを自分の言葉でありのままに伝えました。
自分自身の一番伝えたいことを明確にして、自己紹介書や面接で強くアピールしました。
【キャリアセンターと就職サポートについて】
コロナ禍であることに加えて、わからないことが多く不安ばかりでしたが、わからないことの相談、面接、添削など、親身になって丁寧に一つ一つ向き合ってくださり、先行きが見えない中でもとても心強かったです。
【後輩へのアドバイス・メッセージ】
わからないことも多く不安なことも多いと思いますが、自身で周囲の友達や先輩、先生などから情報収集をしたり、わからないことはキャリアセンターの方に相談したり、できることは早めに取り組むことが大切だと思います!
後悔のないよう頑張ってください!