2019年11月の記事

2019.11.29

就活レポート~就職活動の現場から~No.544(食品商社)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第544弾! 健康栄養学科14期生(20卒) 中村 汐里 さん 中日本フード株式会社 勤務       【その事業所に決めた理由】 この会社に決めた理由は、食品会社では珍しくフードアドバイザー職でメニュー提案や調理方法の提案の営業ができると聞き、管理栄養士の資格を活かせると考えたからです。また、人事の方や一つ上の先輩方から会社のいろんな話を聞かせていただき、この方たちと一緒に成長していきたいと感じるようになり、入社を決めました。     【就職活動を振り返って】 私は食品会社の営業職をメインにしながら、製造業職、給食会社の栄養士職をいくつか受験しました。どんな会社があるのか全然わからなかったため、とにかく毎日説明会に参加し、自分は何がしたくてどんな人たちと働きたいのかと考えていました。履歴書の内容は2回ほどキャリアセンターにて添削をしてもらっていましたが、最終の着地点まで完成できないまま3月を迎えてしまったので、締め切り前日に必死でESの入力をしたり、志望動機を考えていました。日にちには余裕をもって作成することをお勧めします。しかし、最初は文章になっていなかったものが、だんだんと伝えたいことがはっきりしてきたので、この会社に内定がもらえたことにもつながったと思います。     【就職活動でPRしたポイント】 とにかく笑顔と声の大きさは誰にも負けないように意識しました。アルバイトでどんな風に成長したか、周りにどんな影響を与えたかなど、自分の意見や成果をありのままに答えました。また、質問に対すること以上に答えないことです。面接官に疑問を残す程度で、簡潔に話せるように意識しました。そうすることで、会話が弾んで自分というものを評価してもらえました。     【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書の内容で書きたいことが思い浮かんでいても、文章がうまく浮かんでこず、かなり苦戦しました。谷口さんに語るように話していると、すごく笑顔で聞いてもらえて、さらに注目してほしかったところに焦点を当ててくれたので、それからは文章の構成が考えやすくなりました。素直に話してよかったなと感謝でいっぱいです。また、私は営業職以外に栄養士職や製造職も受けていたため、GWから6月にかけて全部で5社から内定頂きました。最終2つの会社で迷ったときに、「仕事はしてみないと、わからない。大変で辛いこともたくさんあるかもしれない。その中でも、どのようにやりがいを感じられるかをイメージできる会社に決めたらいいよ。」と言っていただき、すごく前向きな気持ちになりました。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職活動は始まってしまえば、その流れに乗るだけです。始まるまではすごく不安があると思いますが、まずはどんな人と働きたいかをイメージしておくと会社の雰囲気がわかりやすくなると思います。応援しています。頑張ってください。        

2019.11.27

就活レポート~就職活動の現場から~No.543(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第543弾! 現代教育学科11期生(20卒)永田 弥子さん 堺市・小学校教諭  勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 バスケットボール部の顧問の先生がきっかけです。その先生は部員一人ひとりのことをよく理解して考えてくださり、とても信頼していました。私もその先生のように子どもたちに信頼される教師になりたいと思い目指しました。また、教育実習やスクールサポーター、堺・教師ゆめ塾での経験を通して教師という仕事の魅力ややりがいを感じ、小学校教諭になりたい!子どもたちの成長を支えたい!という思いがより強くなりました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 教育実習では、子どもたちとの関わり方から授業の進め方までたくさんのことを学びました。その中でも、現場の先生方は「子どもたちのために」ということを一番に考えて指導されているのを見て、当たり前のことかもしれないけれどとても大切なことだと感じました。ボランティアでは、主に特別支援学級の学習支援をさせていただきました。前までできなかったことができるようになっている子や「おはようございます」が言えるようになっている子など、いろいろな学年の子どもたちの成長を近くで感じることができてとても良い経験になりました。教育実習やボランティアを通して子どもたちの成長が教師としてのやりがいにつながることを実感しました。   【畿央大学での大学生活について】 私はバスケットボール部に所属していました。入学してすぐは慣れない大学生活の中で部活動がとても励みになり、高校の部活動とはまた違う楽しさややりがいがありました。そう思えたのは先輩方が快く迎え入れてくださり、チームメイトに恵まれたからだと感じています。学部が違う友達ともお互いの夢を応援し合い、より勉強や実習を頑張ることができました。また、部活動だけではなく、同じ学部の友達、大学の先生方、実習先の子どもたちや先生方など、大学生活を通してたくさんの人に出会い、とても充実した4年間を過ごすことができました。この出会いを大切にして次のステージも頑張りたいと思います。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 教採・公務員対策室の先生方はとても親身になってサポートをしてくださり、毎週の対策講座では筆記の講座から面接の講座まで熱心に指導してくださいました。また、学校内で会った時には気さくに声をかけてくださったことが私自身すごくうれしくて先生方のためにも頑張ろうと思いました。教採が近づいてくると面接練習では学部の先生方も指導してくださったので、いろいろな視点からの助言をいただけるのはとても力になったと感じています。こういったたくさんの先生方からのサポートを受けられるのは畿央大学ならではだと思います。 そして自信がなくなってしまったときや落ち込んだことがあっても、共に応援し合える仲間がいることで最後まであきらめずに自信をもって頑張ることができました。     【理想の教師像】 私の理想の教師像は、信頼される教師です。そのためにまずは自分自身が子どもたちの見本となるような行動を取り、学級の子ども一人ひとりのよさを認め、伝えることを大切にしたいです。そして、子どもたちが自分のよさや相手のよさを認め合い、毎日楽しく学校に登校できるような学級を作っていきたいです。   【後輩へのメッセージ】 自分がどうして教師になりたいか、どんな教師になりたいかなど自分の芯となるものをしっかりと持ち、自分らしさとは何かを知ることが大切だと感じました。自分に自信がなくなって落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、そういう時は友達としゃべったり自分の好きなことをしたりして息抜きすることも大切だと思います。自分らしさを忘れずに頑張ってください!応援しています。        

2019.11.26

就活レポート~就職活動の現場から~No.542(保育園)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第542弾! 健康栄養学科14期生(20卒) 大町 香菜子さん おおわだ保育園 勤務     【その事業所に決めた理由】 決めた理由はいくつかありますが、一つ目は、保育方針に共感が持てたことです。常に子どもたち目線で考えられていて素敵だと感じました。また、栄養士として調理業務以外の食育にも介入していける環境であるところにも魅力を感じました。二つ目は、園見学に行かせていただいたとき、先生方や園全体の雰囲気が温かく良いなと感じました。HPで園の方針や行われている取り組みについてだいたいのことは知ることができます。しかし、実際に足を運んでみることで先生方と子どもたちの様子や先生方同士の関係性を感じ取ることができると思います。   【就職活動を振り返って】 私は早い段階で保育園に就職したいと考えていたので、1つでも多くの保育園に足を運んで実際にみてみようと思い、保育園就活一本にしました。その甲斐あって、3回生の3月から4回生の7月までで、5〜6園ほど園見学に行かせていただきました。多くの保育園を見れば見るほど迷いはありましたが、本当に自分が求めている保育園を厳選していくことができてよかったと思っています。   【就職活動でPRしたポイント】 子どもが好きということとボランティアやゼミで子どもたちと関わった取り組みをしていたので、そのことについてアピールしました。ボランティアやゼミでの活動は取り組みの運営はもちろんですが、子どもたちと接するときは笑顔で必ず名前で呼んであげるようにするなどそこでの子どもたちとの関わり方について、特にアピールしました。また園見学では、第一印象がとても大切なので、笑顔でハキハキした印象を残せるように努めました。     【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターの方には大変お世話になりました。履歴書の添削は毎回必ずしてもらい、企業就活をしていなかった分、面接練習もしていただきました。また作文課題もあったため、過去出題された作文テーマを教えていただき、それの添削もしていただきました。それだけでなく、困ったことがあればすぐにメールやキャリアセンターに行き、精神的なケアもしていただきました。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 保育園就活をする人は就活時期が遅く、焦ってしまうと思います。しかし、きちんと準備をしていたら大丈夫だと思います。困ったら1人で悩むのではなく、周りの人に相談することがとても大事だと思います。私は就活を進めれば進めるほどこれからが楽しみになっていました!笑 就活はしんどいと思いがちですが、気持ちの持ちようでどうとでもなるので、たまには息抜きをしながら気楽に頑張ってください!      

2019.11.26

就活レポート~就職活動の現場から~No.541(食品メーカー)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第541弾! 健康栄養学科14期生(20卒) 村田  美緑 さん エスエスケイフーズ株式会社  勤務     【その企業に決めた理由】 自分がその企業で働くイメージや「こんなことをしてみたい」という考えがほかの企業よりも明確に思い描くことができたからです。初め志望順位は低かったのですが、選考が進むにつれ、「入社したい」という思いが強くなりました。決め手となったのは、その企業を取り巻く方々がとても親切で話しやすかったことです。私自身、就職活動をする上で“社風”へのこだわりがあったので、選考を通して関わった人事や社員の方々、内々定を頂いた後に参加した「内定者懇親会」での会社見学や食事会でお会いした関係者の方々の雰囲気を肌で感じ、「この人たちと働きたい」と感じられ、入社を決めました。     【就職活動を振り返って】 就職活動は改めて自分と向き合うことができる時だと思います。自分の周りにいる様々な人に自分がどんな人間なのかを聞いたり、自分は今まで何をして何を得て、それを今後の何に活かしていけるのかをじっくり考えたりできる良い機会だと思いました。そして、自分がいかに多くの人に支えられているかを実感できる時でもありました。ただ、勉強との両立は本当に大変でした。就職活動でも勉強でも、計画を立てて動くことが大切で、自分の中では何とかそこを乗り越えられたかなと感じています。     【就職活動でPRしたポイント】 私は「自分がその企業で働くイメージややってみたいと思うことが想像できる会社で働きたい」という軸を持って就職活動をしていました。なので、PRしたポイントは正直企業によって変えました。企業はそれぞれに欲しがっている人材のタイプが違うと思います。コツコツ真面目に、ひたむきに努力できる人材が欲しい企業、コミュニケーション能力があり、人に思いやりのある人材が欲しい企業、ルールを守り、周りからの信頼を得られる人材が欲しい企業等、様々でした。最も多かったのは、やはり、様々な人との関わりを築けるコミュニケーション能力を持った人材を求める企業です。そんな企業に対して私は“過去に大学のサークルの副代表を先輩の多い「1回生」という立場で務めたこと”、“遠い地方から知り合い一人いない地の大学を敢えて選んで進学し、新たな人間関係を作ることを試みたこと”を、そのために自分が考えとった行動と共に話し、PRしました。      【キャリアセンターと就職サポートについて】 私にとって、不安な気持ちをすべて聞いてくれる場でした。栄養学科の担当者はいましたが、その方がいらっしゃらない時には、別の空いている方が話を聞いてくれました。エントリーシートや面接の相談も熱心にしてくださるので、有効に活用するべきだと思います。面接に関しては「こう聞かれたらどうする?」という企業側からの質問を予測し、自分らしさをより伝えられる表現を探してくださったり、ひたすら褒めてもらってモチベーションを上げてもらったりと、様々なところで支えていただきました。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 自分の就職活動のぶれない軸をしっかり持つことが大切だと思います。「こんなことがしたい」「こんなことに携わりたい」という自分の思いがある人はそれを大切にしてください。そうすれば、話す機会を重ねるうちに、自分の思いが自然と言葉で表現できるようになると思います。そして、その思いを読み取ろうと一生懸命耳を傾け、共感してくれる企業に出会えると思います。また、企業説明会にたくさん参加することをお勧めします。イメージと実際は結構違います。就職活動は実力ではなく、相性だと思うので、あきらめず、自分にぴったりの企業を見つけてみてください。          

2019.11.22

就活レポート~就職活動の現場から~No.540(公立幼保)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第540弾! 現代教育学科11期生(20卒) 市川 奈々さん 宇陀市・公立幼保 勤務       【目指そうと思ったきっかけ】 小学6年生の時に分団長として1年生の子の面倒を見ていたことがきっかけです。その当時口下手だった私でも、毎朝迎えに行ったり学校で一緒に遊んだりしているうちに、学校に行くことが楽しみになってくれたようで、誰かの糧になることの喜びを感じ、そのような職業につきたいと思いました。また、大学で、幼児期の大切さについて知り、その時期に携わりたいと強く思いました。     【ボランティア・教育実習を経験して】 私は幼稚園・保育所・障害者入所施設でボランティアを行っていました。また、大学生活の4年間野外活動センターでもボランティアを行っていました。子どもの姿や保育者の関わり方を知りたい、実践力を身につけたいという思いから、幼稚園や保育所でボランティアをさせていただきました。障害者入所施設では、子どもだけでなく様々な人と関わり、コミュニケーション力をつけ、ちがいのある方たちと共に過ごすことについて考えたくて始めました。野外活動センターではキャンプファイヤーのゲームなどを行い、人前に出る力を身につけました。私はボランティアや実習を経験して、メモをとることの大切さを学びました。気づいたこと、疑問に思ったことはメモをして、アウトプットできるようにすることが実践力につながると感じました。座学も大切ですが、現場での経験も本当に大切だと思うので、積極的にいろんなことに挑戦してみてください。     【畿央大学での大学生活について】 規模が小さい大学なので、学内を歩くたびに友達と出会ったり、同じ夢をもつ友達が近くにたくさんいたりするので、「学校に行ったら友達に会える!」と周りに恵まれながら4年間を過ごしました。また私は教職クラブODENというサークルに所属していました。仲間と共に、模擬保育や授業に取り組み、切磋琢磨しながら知識や技術を学んできました。こんな風に同じ夢をもつ友達、さらには違う道を目指す友達とアットホームな雰囲気のなかで学び合うことができたのは、畿央大学ならではの良さであると感じます。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学だったから私は合格できたのではないのかと思います。3回生の初期にはテキストを買うタイミングがあるので、早い時期から意識を高めることができました。また、対策講座も3回生からあるので勉強の習慣を身につけることができました。教採・公務員対策室の先生方も毎日面接練習をしてくださり、その中でいつも優しく精神的に支えてくださいました。いつも支えてくださる先生方がいたので最後まで頑張ることができました。   【理想の教師像】 自分の事や周りの人、モノを大切にできるような子どもを育てたいと考えています。今は子どもの自己肯定感の低下が問題視されていますが、保育者が子どものことをかけがえのない存在として受け止め、心をかけて関わり、その子どもが保育者から愛され、大切にされたことを、他の人に返していけるようになってほしいなと思います。自分が大切にされた経験から、「こんな風に大切にしてくれていたから、周りの人やモノも大切にしよう」、そう思ってもらえるよう、子どもと向き合っていきたいです。   【後輩へのメッセージ】 公立幼保の試験中に私が感じたことは2つあります。1つ目は自分の周りにいる人たちの存在を大切にすることです。受験の期間中は精神的にしんどくなることがたくさんあります。でも「一緒に頑張ろな」と共に戦ってくれる友達や、的確なアドバイスをくれたり行き詰った時に笑わせたりしてくれる先生方がいたおかげで最後まで続けられました。自分一人では絶対にできないです。頼ることも大切です。この公立幼保の試験がきっかけで周りに恵まれていることに改めて気づきました。2つ目は4年間の時間の使い方についてです。勉強は確かに1回生からする必要はないのですが、ボランティア・旅行などの経験は試験が本格的に始まる前にしかできません。公立幼保の試験ではやはり経験がいちばんの武器になると思います。適度に遊んだり夢のために行動したり、時間を有意義に使ってほしいです。頑張ってください!        

2019.11.22

就活レポート~就職活動の現場から~No.539(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第539弾! 現代教育学科11期生(20卒)  茂木 陽菜さん 奈良県・小学校教諭 勤務           【教師を目指そうと思ったきっかけ】 きっかけは、恩師への憧れと子どもが大好きだったことです。その後、教育学部に進み、4年間教師になるための勉強に励んできました。その中でも、教育実習での経験は一番強く印象に残っています。毎日子どもたちのことを考えて試行錯誤する日々は、大変なこともありましたが、子どもたちの成長を支えることができる教師という仕事に特別な魅力とやりがいを感じました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は、3回生になってから学生ボランティアに入らせていただきました。ボランティアは、子どもたちや先生方から直接学ぶことができる貴重な機会です。子どもたちとの関わり方や授業の進め方、個々に合わせた適切な支援方法など、本当にたくさんのことを学びました。このボランティアを通して出会った方々への感謝の気持ちを忘れずにこれからも学び続けたいと思います。     【畿央大学での大学生活について】 畿央大学での4年間を振り返ると、周りの人に恵まれた大学生活だったと思います。私は、小学校教諭の免許に加えて、中高英語の免許取得を目指して勉強してきました。そのため、授業の数も課題の数も周りの人より多く、大変に感じるときもありましたが、近くにはいつも一緒に頑張ってくれる友達や親身になって話を聞いてくださる先生方がいました。畿央大学に来たからできたことがたくさんあるので、本当に来てよかったと思います。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学の教員採用試験対策はとても手厚いと思います。特に、朝から晩まで使うことができる自習室や、毎日の試験対策講座にはとてもお世話になりました。また、いつもどんなことでも親身になって相談にのってくださった教採・公務員対策室の先生方には、感謝してもしきれません。これ以上ないくらいの環境があると思うので、その環境をどうやって自分なりにうまく使うかが大切だと思います。      【理想の教師像】 私の理想の教師像は、教育実習やボランティアで出会った先生方です。その先生方は子どもたちのことをよく見て、いつも子どもたちのことを考えて行動されていました。私も、これから子どもたちといろいろなことを経験する中で、いいところをたくさん見つけ、伸ばすことができる教員でありたいです。   【後輩へのメッセージ】 筆記試験もですが、面接試験を不安に思っている人も多いと思います。私自身もとても不安に思っていて、練習でさえいつも緊張していました。模擬授業は、とにかくたくさん練習して、目の前に子どもたちが見えるくらい本気でやるといいと思います。面接は、変につくらずに自分らしく、今まで学んできたことや自分の考えを素直に伝えることが大事だと思います。合格するのは決して簡単なことではありませんが、一生懸命努力したその過程は絶対無駄になりません。最後まで頑張ってください。        

2019.11.19

就活レポート~就職活動の現場から~No.538(公立幼保)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第538弾! 現代教育学科11期生(20卒) 西村 実紗 さん 生駒市・公立幼保 勤務       【目指そうと思ったきっかけ】 いとこが全員年下ということで、小さい頃から年下の子のお世話ばかりしていました。そのこともあり、誰かに何かを教えることの楽しさや、教えたことができるようになる子どもの姿・笑顔を見る教育に興味を持ちました。その中でも特に幼児教育に興味があったので、大学で学んだり実習を経験したりする中でやはりこの道のまま進んでいきたいと思い、幼稚園教諭・保育士を目指すようになりました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 昔は自分自身が子どもという立場で保育現場にいましたが、実習などでは正式でなくても子どもたちからは先生という立場で接しなければいけないことに最初は戸惑いを覚えました。しかし、先生という立場に立つからこそ、学べることが多くあり、とてもよい経験になりました。子どもと接する中で楽しいこともたくさんありますが、このような場合はどうするのだろうと疑問に思ったり悩んだりする場面にも出会ったことがありました。このような時は、子どもと接する中で1つの方法が絶対に正解ということはないので、いろいろな方法を現場の先生方に聞いてみたり相談したりして、その子に合う方法を探っていくことが大切なのだということを学ぶことができました。また、学生のうちに現場に出て様々なことを経験させていただくことはとてもためになると実感することが多々あるので、ぜひボランティアなどを利用して現場で経験を積んでみてください。   【畿央大学での大学生活について】 入学してすぐ、同じ教育という道に進みたいという志がある人たちと一緒に過ごすことは今までにない環境だったので、とても刺激になったと思います。私は教育学部の学生と関わることが多く、他学部の方と関わることはあまりなかったのですが、それでもとても面白い学生生活を過ごせたと思っています。学年が上がるにつれて、同じ教育学部といっても希望が細かく分かれたり、別の道に転換したりする人が出てくると思います。様々な立場からの意見を活かせるいい機会でもあると思うので、入学したら色々な関係を築いていってください!     【畿央大学の採用試験対策について】 私は公立幼保の採用試験を受けました。公立幼保の採用が狭き門だと知っていたので、自分は本当にできるのかと最初は不安に思っていました。しかし、3回生から先生方が対策講座を開いてくださったり、対策講座の時間以外でも相談に乗ってくださったりしたおかげで、自分の受ける自治体に合った採用試験対策ができたのだと思います。特に公立幼保は先生と自分の結びつきはもちろんですが、公立幼保を受ける仲間同士の繋がりがとても強いです。学生同士で協力しながら対策をしたり、相談し合ったりして、採用試験を乗り越えてきました。     【理想の教師像】 最近では外国籍の子どもや支援の必要な子どもが多く認知されるようになりました。将来子どもたちは、より多様性のある様々な人と関わることになります。そんな中、自身と違うということで関わりを閉ざすのではなく、違いを認め合える子どもに育てていきたいと考えています。ただ一方的にそれを押し付けるのではなく、子どもたちの想いを汲み取りながら、子どもたち自身が心から違いを認め合える気持ちを育んでいけるような、そんな先生になりたいです。   【後輩へのメッセージ】 私は進路を決める時、公立幼保だけでなく企業就職の可能性も考えましたが、先生として学び続けていきたい気持ちが大きくて、公立幼保に進むことに決めました。みなさんの中には本当に先生としてやっていけるかなどの不安から進路に迷う方や公立幼保で受かるのかと不安に思う方もいると思います。そんな時には、学生生活を思い返しながら、自分がいちばんやってみたいことや後悔したくないことは何かということを考えてみてください。先生方や周りの人たちはあなたの心からの決断を一生懸命サポートしてくださる方しかいないので、思い切ってその道に進んでみてください。もしも迷うことがあるなら、両方のことを少しずつ勉強・対策する中で見えてくることがあるので、挑戦してみてください。みなさんが後悔なく自分の進みたい道に進めることを心から応援しています!          

2019.11.16

就活レポート~就職活動の現場から~No.537(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第537弾! 現代教育学科11期生(20卒) 上村 哲朗 さん 京都府・小学校教諭 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 中学2年生の時に出会った先生がきっかけです。その先生は、大変分かりやすく、かつ生徒の興味が湧くような授業の工夫をされており、そのおかげで一番苦手だった社会科が、一番の得意教科になりました。そんな経験から将来自分もこんな先生になって、一人でも多くの子どもたちの苦手を克服し、得意なことを伸ばしてあげられるようになりたいと思い、教師を目指しました。また、複数の校種の中でも小学校の教員を選んだのは、小学校教員が子どもの人間性を育んでいくのに一番重要な役割を担っていると感じ、そこに魅力を感じたからです。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は、大学4年間で学校現場や、児童館等で子どもと関わるボランティアをたくさん経験させていただきました。そのおかげで一人ひとりに合った声かけや支援、児童との信頼関係を作るためのコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。大学で学ぶ理論ももちろん大切ですが、実際に学生時代に子どもと関わる機会を作ることでしかわからない、身を持って感じる学びが必ずあるので、教師を目指す人は積極的に子どもと関わる機会を作ることが大切だと感じました。   【畿央大学での大学生活について】 畿央大学は学内がアットホームな環境で、学生同士・学生と先生方との関係が良い意味で近く、落ち着いて自分の学びたいことを深めることができる場所でした。授業の中でも、一人ではなく友達とともに考えながら学ぶことで、新たな発見を得るという経験をたくさんさせてもらいました。他の大学にはない畿央大学の良さを学年が上がっていくたびに実感でき、入学してよかったと心から感じました。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学では、3回生のころから本格的に教採・公務員対策室の先生方が面接練習、筆記試験の対策講座などを、本当に基礎の部分から始めてくださいます。そのおかげで最初は何から勉強を始めればよいか不安でしたが、自分の採用自治体に合ったアドバイスをいただいたり、相談に乗っていただいたりして、試験に向けての最高の準備をすることができました。自分で勉強していてわからないことがあったら丁寧にわかるまで教えてくださるので、苦手な勉強の範囲もだんだん克服することができます。そのおかげで採用試験本番も自信をもって臨むことができました。   【理想の教師像】 私は、授業の上手い教師になりたいです。自分自身が昔体験したように、自分の授業で、子どもたちが苦手なことを得意に変えたり、新しい学びに興味をもってくれたりするように様々な工夫をする努力を続けていきたいです。そのためにも日ごろから子どもとコミュニケーションを密に取り、よく児童理解をして良い授業につなげていきたいです。     【後輩へのメッセージ】 教員採用試験の準備で、大切だなと感じたことは2つあります。 1つめは、とにかく教採・公務員対策室で開講してくださる講座や練習には全て出席することです。対策講座や面接練習に参加することで自分の弱みを知って、どんな準備をしないといけないかを早くから明確にしておくことが大切だと感じました。特に面接練習は、先生や仲間が丁寧にアドバイスをくださる中で、最初は色々なアドバイスをいただくと心が折れそうになるときもあるかもしれませんが、絶対に良い面接になっていくのでしっかり参加してください。2つめは、仲間と協力しながら勉強や準備をしてほしいと思います。自分一人で勉強していては絶対に限界が来てしまいます。仲間と、互いに刺激し合って、お互いの知らない知識を共有しあうなど、みんなで一緒に合格するという雰囲気を作ってチーム畿央で乗り越えてください。            

2019.11.16

就活レポート~就職活動の現場から~No.536(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第536弾! 現代教育学科11期生(20卒) 志智 拓斗 さん 大阪府・小学校教諭 勤務         【教師を目指そうと思ったきっかけ】 教師を目指そうと思ったのは、小学校6年生の担任の先生との出会いです。常に子どもたちに寄り添って応援してくださる先生に憧れて、「いつも子どもたちのそばに居て、支えていきたい!」と思って教師を目指しました。教師という職業は、子どもたちの成長を一番感じることができ、自分も子どもたちと一緒に成長できるところにとても魅力を感じています。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 大学1年生の頃から4年間で小学校、支援学校、海外ボランティアなどのボランティアに参加してきました。小学校ボランティアでは、先生として学年や個性の違う子どもたちとどうやって接するのか、また日々の授業や学校生活での様子を学ぶことができました。支援学校では、小学校とは異なった支援の方法や児童へのかかわり方を改めて考えることができました。教育実習では、1日子どもたちと過ごすことで、ボランティアでは感じることのできなかった難しさや楽しさを感じることができました。     【畿央大学での大学生活について】 畿央大学は自分の夢を叶えるには十分すぎるくらいの環境が整っています。同じ夢を持つ仲間、それを支えてくれる先生方、たくさんの支えが畿央大学にはあると思います。 部活動ではバレーボール部の代表を務めたり、奈良県のソフトボール選抜チームに参加させてもらったりしました。そこでは、周囲の人たちと協力して物事を成し遂げることの喜びや大切さを感じることができました。心から、「この大学が大好きです!」と言えます。      【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生から対策講座が始まり、4回生になると面接練習や自治体別の対策など一人ひとりに対して細かいサポートをして頂きました。教採・公務員対策室の先生方は、常に私たちを全力でサポートしてくれます。だからこそ、「頑張って合格したい!」「みんなと乗り越えたい!」と思うことができました。悩んだり、不安になったりした時は対策室で先生と話したり友達と話したりすることで頑張ろうと思うことができました!自分が頑張ればたくさん成長できる場所だと思います!   【理想の教師像】 子どもたちの中で、いつまでも「先生」として心に残る先生になりたいです。小学校での生活は子どもたちにとって大事な出会いの時期だと思います。だからこそ、子どもたちと真正面から向き合って支えていきたいです。「この先生なら大丈夫だ!」と心から思えるような存在になれるようにしたいです。   【後輩へのメッセージ】 目の前のことを一生懸命に頑張ってください!頑張っていると、必ずその姿を見て支えてくれたり、一緒に頑張ろうとしてくれる仲間ができたりします。教採の期間は、自分を見つめ直すとても貴重な時間だと思います。また、自分はたくさんの人から支えられていることに気づくと思います。その人のために「合格」という形で恩返しできるように頑張ってください。そして、たくさんの経験をしてください!その経験がきっと自分を豊かにしてくれます。面接のときにとても生きてきます。勉強も大切ですが、自分の好きなことをする時間も大切にしてください。応援しています!頑張ってください!        

2019.11.08

就活レポート~就職活動の現場から~No.535(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第535弾! 看護医療学科9期生(20卒) 可信 遥菜さん 堺市立総合医療センター 勤務   【その病院に決めた理由】 病院見学会に行って、新人教育が充実しており、自分自身が看護師として成長できそうと感じたことや救急看護がアピールされており急性期看護が学べると考えたためです。   【就職活動を振り返って】 8月ごろからインターンシップや病院見学会に行くように言われ始めるのですが、私は実習もあり疲れているからとその時期に行くことができませんでした。3月から試験があるところもあるので、実習しながら就活するのはなかなか大変ですが、未来の自分のために見学会に行って、情報を集めて欲しいです。事前に情報を集めておくことで、就活がスムーズにいき、研究や保健師の実習も行いやすいと思います。   【就職活動でPRしたポイント】 希望する科と認定看護師への興味があることを伝えました。あとは、とにかく自分ができる範囲で元気にハキハキと答えるようにしたことが良かったのかなと思います。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 看護の就職活動では4月になる前から内定が出ている人が少数ですがいたので焦りが出てしまうことが大変だと思います。キャリアセンターの人に面接、小論文の指導はしっかりしてもらえるので、インターンシップや病院見学会を重ね、行きたい病院をしっかりと決めておく準備が必要だと思いました。また、3月ごろから面接指導や小論文指導の予約が入り始めるので、面接や小論文を苦手にしてる人は早めにキャリアセンターの人に指導し始めてもらうと安心して試験を受けれると思います。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 実習や卒論、保健師の実習など、たくさん大変なことがあると思いますが、担任の先生やゼミの先生、キャリアの方が必ず相談などバックアップを行ってくれます。周りの雰囲気に流されず、自分の進路を決めてください。