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現代教育学科
2026.01.29
プレティーチャーズガイダンスを実施しました
この4月から学校や園で先生として新たな道を歩み出す4回生を対象に、プレティーチャーズガイダンスを実施しました。 このガイダンスでは、教育学部や教採・公務員対策室の教員が、年度当初に必要となる業務や準備、社会人としての姿勢について講義し、学生が実際に働く姿を具体的にイメージしながら安心して新年度を迎えられるようにすることをねらいとしています。 今年は、1月14日(水)、15日(木)、19日(月)、20日(火)に実施しました。 学校教員志望者は、コンプライアンスや服務、学級経営のポイント、板書や掲示物作成などについて学びました。また、幼保志望者は保育者としての心構えや子どもを取り巻く環境への関わりなどについて学びました。 先生方の事例や経験談、実践に触れ、学生たちは一つひとつの言葉を受け止めながら真剣に学んでいました。 この時期は履修する授業も限られており、採用試験に向けて一緒に頑張ってきた仲間と同じ講座を受けるのは久しぶりでした。講座中は久しぶりに顔を合わせた仲間に、自然と笑顔がこぼれ、互いに声を掛け合う姿も見られました。 4回生のみなさん、学生生活の締めくくりの時間を大切に過ごしてください。みなさんが春から先生として活躍されることを期待しています!
2026.01.16
就職レポートNo.851(兵庫県/特別支援教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第851弾! 現代教育学科4回生 三輪 愛美 さん、山口 美彩葵 さん 兵庫県 特別支援教諭 合格 今回の合格体験は、兵庫県特別支援学校教諭として合格されたお二人です。兵庫県の教員採用試験に向けて一緒に取り組んできたお二人にお話をお聞きしました。 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 三輪さん オープンキャンパスでアットホームな雰囲気にひかれたからです。オープンキャンパスで実際に通う先輩から、学生と先生の距離が近いという話を聞いて入学したいと思いました。実際に通ってみると、日頃から先生方とコミュニケーションを図る機会が多く、何かあればすぐに相談できるため、安心して通うことができています。 山口さん オープンキャンパスに参加した際、卒業生や在校生の方々のお話を聞かせていただき、畿央大学の温かくて楽しそうな雰囲気に惹かれました。また、たくさんの資格免許を取得できるところに魅力を感じ、畿央大学を選びました。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 三輪さん 小学校6年生のときの担任の先生がきっかけです。その先生は、いつも親身になって向き合ってくださいました。私も、その先生のように、子どもたち一人ひとりと向き合うことで、子どもたち一人ひとりのよさを伸ばしていけるような教師になりたいと思います。 山口さん 入学時は保育士を目指していたのですが、大学の授業を受ける中で、徐々に特別支援学校の先生になろうと思い始めました。また、弟が特別支援学校に通っていたので、私も障害のある子どもたちのよさやできることを伸ばしていけるような教師になりたいと思い、特別支援学校教諭を目指そうと決めました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 三輪さん 教師になるために、学童保育でのアルバイト、特別支援学校や不登校支援のボランティア、外部の教育関係のセミナーなど自ら求めて学びに行くことを意識してきました。大学の授業で学んだことを実際の子どもたちに生かすことのできる機会を自らつくることで、教師になるための学びを深めています。 山口さん 私は、特別支援学校教諭になるうえで乳幼児期の発達過程を学び、一人ひとりに合わせた教育をしたいと思い、保育士資格、幼稚園教諭免許、小学校教諭免許、特別支援学校教諭免許を取得するために勉学に励みました。また、障害者スポーツ施設でアルバイトを行い、様々な障害の方と関わる経験を積みました。さらに、特別支援学校のボランティアに行かせていただき、実際の学校現場に触れることで子どもたちの様子や先生方の関わり方を学ぶことができました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 三輪さん 教採・公務員対策室の対策講座を受講したり、先生方にわからないところを質問しに行ったりすることで、わからない問題をなくし、絶対今年合格することを目標に勉強していました。また、「チーム畿央」として合格という同じ目標を持つ友人と一緒に大学に残って教え合ったり、励まし合ったりすることで、心の支えとしていました。 山口さん 家では集中できないので、大学の自習室で夜遅くまで勉強していました。自習室には教員採用試験を受ける仲間がたくさんいたので、わからない問題を教え合ったり、お互いに励まし合ったりして高め合っていきました。面接や模擬授業は、たくさんの先生方に練習を見ていただいて、アドバイスいただいたことを自分の言葉で表現できるように何度も考え直しました。とにかく練習を重ねることを大切にしていました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 三輪さん 私は、子どもたちの居場所となれる教師になりたいと考えています。そのために、私自身が子どもたちにとって安心できる存在となり、この先生がいるから学校が楽しいと思ってもらえるような教師になりたいです。そして、一人ひとりの苦手なことも認めながら、得意なこと、好きなこと、頑張りたいことを伸ばしていけるような教師になりたいと考えています。 山口さん 障害のある子どもたちの良さやできることを伸ばし、苦手なことは一緒に乗り越えていけるような教師になりたいと考えています。子どもが好きなこと・得意なことは活かしつつ、苦手なことがあるときにはどうしたらよいか子どもと同じ目線に立って一緒に考えていきたいです。また、困難を一緒に乗り越え、できたことを共に喜び合えるような教師になりたいです。 【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】 三輪さん 教員採用試験は、ひとりでは立ち向かうことの難しい高い壁だと思います。壁を突破するために、ひとりで集中して勉強する時間はもちろん大切ですが、友人と一緒に支え合いながら勉強することで、「私も頑張ろう!」という気持ちになることができると思います。ぜひ、同じ目標を持つ友人と一緒に合格を勝ち取ってください。応援しています! 山口さん 教員採用試験は一次試験、二次試験と長い期間勉強することになります。しんどいと感じることもありましたが、同じ教師を目指す仲間と励まし合ったり、教採・公務員対策室の先生方に相談にのっていただいたりしたことで毎日頑張ることができました。毎日続けることで少しずつ合格に近づくことができると思います。自分なりに楽しみを見つけて息抜きしながら最後まで頑張ってください!応援しています!
2025.12.19
就職レポートNo.845(橿原市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第845弾! 現代教育学科4回生 西本 萌 さん 橿原市 公立幼保 合格 【幼稚園教諭(保育士)を目指そうと思ったきっかけを教えてください】 高校の授業で訪れた保育所での経験です。少しの時間ではありましたが、子どもたちと一緒に遊ぶ中で、子どもが本当に可愛いと感じたことが保育に興味をもつきっかけでした。その後、畿央大学に進学し授業や実習などを通して、存在だけで周りを癒してくれる可愛い子どもたちの成長に関わることができる素敵な職業だと考え、保育者を志望しました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 就職先を公立か私立で迷っていたため、どちらの園にも実習に行きました。実際に子どもたちと関わる中で、授業では学べない実践的なことを多く学ぶことができました。思うようにいかないこともありましたが、子どもたちの笑顔に励まされ、前向きに取り組むことができました。また、公立園でのボランティアにも参加し、様々な年齢の子どもと関わることができ、絵本の読み聞かせやピアノの弾き歌いなど幅広い経験を積むことができました。 【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 4年間の大学生活は本当にあっという間でした。幼児教育コースで幼稚園教諭・保育士の資格や免許を取得するには実習も多く、正直大変なこともありました。しかし、実習が終わる度に友達と「実習おつかれ会」を開き、楽しかったことや辛かったことを共有して励まし合いました。1人で乗り越える強さも大切ですが、支え合うことで辛さも半減するのだと感じました。私はあまり友達が多い方ではありませんが、大学を卒業してからもずっと大切にしたいと思える友達にも出会えて、本当に良かったなと思います。 【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 それぞれが目指す自治体の傾向に合わせた対策をしてくださいます。教採・公務員対策室には先輩方の報告書や問題集があり、充実していました。外部講師の方に指導していただくピアノの実技対策では、弾き歌いの声の出し方や表現の仕方など細かく教えていただくことができました。面接対策では定番の質問だけではなく応用的な質問もしていただき、答えに迷う時には一緒に考えてくださり、面接に苦手意識があった私にとってはとても心強いサポートでした。その支えのおかげで自信をもって本番に挑むことができました。 【あなたの理想の保育者像について教えてください】 いつも笑顔で愛情いっぱいに子どもたちと関わることができる保育者です。いつも笑顔で関わることで、保育者と子どもたちとの間に強い信頼関係ができ、子どもたちも安心して自分の考えや気持ちを表現できると考えています。日々の小さな変化に気付き、一人一人に寄り添う姿勢を大切に子どもたちと関わっていきたいです。 【先輩のみなさんへメッセージをお願いします】 試験が進むにつれて不安になったり、やることの多さにいっぱいいっぱいになって涙があふれてしまったりすることもあると思います。そんなときこそ、友達や先生、家族や先輩など周りの人を全力で頼ってください。必ず誰かが手を差し伸べてくれます。対策を重ねる中で、他の人と比べて必要以上に自分を追い込んでしまうこともあるかもしれませんが、努力のキャパも心のキャパも人それぞれです。後から振り返って「もっとやっておけばよかった」と後悔しないよう、自分のペースで精一杯取り組むことが大切だと思います。今は少ししんどくてもその努力はきっと本番で自分を支える力になります。そして、それぞれの試験が終わる度に手応えがないと感じることもあると思いますが、これまでたくさん努力してきた人こそ、そのときの自分がもっている最大の力を発揮できているものだと思います。全力で頑張っているみなさんならきっと大丈夫です。応援しています!
2025.12.17
就職レポートNo.844(大阪市/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第844弾! 現代教育学科4回生 川上 凌聖 さん 大阪市 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 私が畿央大学を選んだ理由は教員採用試験の合格率がとても高かったからです。ホームページを見る中で合格率の高さや実践的に学べることを知り、様々な学びの環境があることにとても魅力を感じました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 大学でありながら規模がそこまで大きくないために、同じ学年でのつながりが非常に強いなと思いました。そのおかげで友達同士でも支え合い、学び合いながら学生生活を過ごすことができました。またクラス担任制であったので困ったことがあれば先生方に気軽に相談できるのもよかったと思います。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 もともと子どもたちと関わることが好きで、自分が小学生時代に在籍していたソフトボールチームの練習にも行かせていただいていました。そういったなかで子どもたちの成長に関わることはすごく楽しくやりがいのあるものだと思いました。それができるのは教師しかないなと思い、教師を目指しました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 教師になるために取り組んだことは子どもたちと関わることです。母校でのボランティアや小学校の放課後学習会の支援員、ソフトボールチームの練習のお手伝いなど様々な場面で関わりました。そうすることで学習の場面だけでない子どもたちの様子について知ることができました。また先生方や指導されている方の関わり方なども見ることができ、とてもよい経験になりました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験は主に対策講座に参加しました。3回生から開講されているものはほぼすべてに参加してとにかく回数をこなしました。苦手な所でも何回も繰り返すことで覚えられるようになりました。特に教職教養や一般教養・専門科目の数学は同じようなパターンのものがあったので、「見たことある」と思って解くことができてよかったです。 面接対策は教採・公務員対策室や教育学部の先生方に何度も面接練習をしていただきました。最初は練習がとても嫌でしたが、練習を重ねることで自分の中で話したいことが決まっていくので参加するべきだと思いました。先生方によって質問内容が異なるのでいろいろなパターンの質問について考えることができました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちが自信をもって様々なことに挑戦できる姿に育てる教師になりたいです。小学校の6年間は人格形成の大切な時期なので6年間で様々なことに関わり成長してほしいと思います。そんな子どもたちの挑戦を支え後押しできるような教師を目指しています。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験は様々なことに取り組む必要があります。勉強や面接練習など忙しくしんどい日々も続きますが、周りにも同じように頑張る友達も多くいます。採用試験はチーム戦だと思うので、友達や教採・公務員対策室の先生方を頼りながら目標に向かって頑張ってください!
2025.12.11
就職レポートNo.842(柏原市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第842弾! 現代教育学科4回生 島田 純羽 さん 柏原市 公立幼保 合格 【幼稚園教諭を目指そうと思ったきっかけ】 現役保育教諭である私の母がきっかけです。小さいころから母が保育園でのエピソードを聞かせてくれていました。「子どもってかわいいなあ」そう思うようになって、気づいたら保育者を目指していました。また、大学で友達と保育のことを学んだり、実習で子どもたちとたくさん触れ合ったりする中で大変なこともありますが、「でもやっぱりこの仕事に就きたい!」と改めて思うようになりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 実習は公立園と私立園の両方へ行かせていただきました。大学の授業で理解していたつもりのことも、いざ実習に行ってみると思うようにいかないことが多く、また、予想以上に現場の忙しない状況に、はじめは「かなり大変!!」と思っていました。でも、そんなことは忘れるくらい子どもたちや先生方から学ぶことが多く、なにより子どもたちの「笑顔」と「寝顔」で実習中の疲れがすべて帳消しになっていました。 【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 一言で表すと「充実」です。1限から5限まで授業を受けた後、ダンス部の活動に行く日もあれば、空きコマに公園まで散歩しに行く日もあり、授業後すぐアルバイトに行く日もあれば、1日中友達と遊ぶ日もあって、全部ぎっしり予定を詰め込みながら全力で楽しみました。しんどい時は寄り添ってくれる、悩んでいる時はアドバイスをくれる、楽しい時は一緒に楽しんでくれる友達や先生と、この大学で出会えたことは私の誇りです。 【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 本当に手厚すぎるくらいのサポートをしていただきました。最初は右も左も何から始めたらよいのかもわからずとても不安だったのですが、教採・公務員対策室の先生方がとても優しく相談に乗ってくださったことで、最後まで頑張ることができました。受ける自治体に合わせて対策してくださり、筆記試験、実技試験、面接試験など様々な試験に向けての対策を受けることができました。対策講座は、絶対に行った方がいいです!一緒に頑張っている友達とも高め合えるし仲良くもなれます♪ 【あなたの理想の保育者像について教えてください】 子どもたち一人一人の興味関心を引き出せる保育者です。保護者の方と離れて保育園に来ている子どもたちが、「やってみたいな」「保育園楽しいな、明日も行きたいな」と感じることができるように、楽しいことや面白いことの引き出しをたくさん持っている保育者になりたいです。子どもたちの成長を見守りながら一緒に遊ぶことも大切にしたいです。また、私自身小さい時からいろいろな絵本に囲まれて育ったので、絵本の読み聞かせを保育の中にたくさん取り入れたいと思っています。 【後輩のみなさんへメッセージ】 採用試験で悩んだ時や大変だと感じた時にこそ、友達や先生、家族に頼ってください。することがいっぱいで焦ったり、自分は無理かもしれないとネガティブになったりするときは、1つずつ簡単なものから潰していくと案外大丈夫なことが多いと思います。目標に向かって一直線!じゃなくても、「疲れたな」と感じる時はリフレッシュすることが大切だと思います。私はたくさん食べてめちゃくちゃ遊びました♪ 働き始めたら、これがしたいと思ってもできないことが今よりもっと増えるはずです。後悔のないように学生ライフを楽しんでください。
2025.12.09
就職レポートNo.841(奈良県/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第841弾! 現代教育学科4回生 亀井 愛加 さん 奈良県 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 小さい頃から教員に憧れがあり、教育学部のある大学へ進むことを視野に入れていました。オープンキャンパスに参加した際に、就職に強い大学であることや担任制をとっていること、教員になるための支援体制が整っていることなどを知り、安心して大学生活を送れると思いました。何より、学生スタッフの方々が楽しそうだったことや大学の雰囲気が落ち着いていて自分に合っていると感じたことが、畿央大学を選んだ理由になりました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 初めて学ぶことや挑戦することがたくさんあり、正直大変でした。しかし、友人と励まし合いながら乗り越えることができました。学部の全体人数が少ないため、友人と授業が被ることが多く、安心して取り組むことができました。また、講義の中でグループワークや他者との交流の機会が多くあったおかげで、交友が広がりました。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 「学校」が思い入れのある場所だったことです。様々なことに挑戦し自信を持てるようになったことや信頼できる仲間ができたこと、尊敬する大好きな先生方に出会えたことなど、学校が自分にとって特別な場所でした。進路を考える際に、大好きな学校に携わる仕事をしたいと思い、教師を選びました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 高校時代から大学3回生まで、次世代教員養成塾を受講していました。教育の知識を身に付けることができ、教員を目指す他大学の方と交流を通してお互いの経験や考えを伝え合うことで、たくさんの学びを得ることができました。また、大学3回生の夏から、小学生のときに通っていた学童で指導員として働き始めました。3回生の教育実習後には継続して学習支援ボランティアに参加していました。ボランティアでは、低学年の学級に入らせていただくことが多かったのですが、学童では中・高学年と関わることがあり、子どもの発達段階やそれに応じた接し方を学ぶことができました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験の勉強は、教員採用試験の対策講座を受講していました。また、わからないところがあれば、友達と教え合ったり勉強法を共有したりなど、一緒に取り組んでいたので、頑張ることができました。面接試験の対策では、たくさんの先生方の指導を申し込んで練習しました。私は緊張しやすいタイプなので、はじめはうまくできずに落ち込むこともありましたが、繰り返し練習を行うことで、試験本番で自分の想いをしっかりと伝えることができました。面接練習をする中で、先生方が前向きな言葉をかけて応援してくださり、とても心強かったです。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたち一人ひとりと心でつながることができる教師になりたいです。そのために、価値観を押し付けず、多様な視点から子どもを理解することを一番大切にしていきたいです。子どもたちが、「学校が楽しい!!」「自分の居場所だ」と思えるように、試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験対策期間は、とにかく勉強と面接練習の繰り返しで毎日大変ですが、継続的に頑張るためにしっかり休むことや、好きなことをしてリフレッシュすることが大切だと思います。ひとりで頑張るよりも、友人や先生方を頼って一緒に乗り越える気持ちを持って頑張ってください。
2025.12.08
教育学部2回生対象 幼保就職ガイダンスを実施しました。
幼稚園教諭や保育士を目指す2回生を対象とした、就職ガイダンスを実施しました。 今回は、奈良県保育人材バンクのご協力をいただき、現場で活躍されている若手の先生方4名にお越しいただきました。 学生はグループに分かれ、順番にそれぞれのお話を聞いていきました。 仕事のやりがいや園ごとの特徴、進路選択についてなど、具体的で実感のこもったお話に、学生たちは熱心に耳を傾けていました。 また、現在不安に感じていることを質問する姿も見られました。 今回のガイダンスを通して、学生たちはまず情報を得ることや自分のなりたい姿を考えることの大切さに気付くきっかけになったと思います。 学生からは、「さまざまな園、施設の魅力や良さが分かった」「実際に働くイメージが膨らんだ」といった声が聞かれました。 現場の方々の声を聞くことで、学生にとって大きな刺激となり、これからの進路を考えるうえで貴重な機会となりました。 今回得た学びを日々の授業や実習に活かしながら、自分自身の夢に向かって歩んでいってほしいと思います。
2025.12.03
就職レポートNo.839(大阪市/養護教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第839弾! 現代教育学科4回生 奥田 星里良 さん 大阪市 養護教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 近畿圏で養護教諭の免許を取得できる大学を探す中で、畿央大学を知りました。大学のホームページやパンフレットを見たところ、特に教員採用試験の合格率の高さに魅力を感じました。養護教諭に絶対になりたかった私にとって、この実績を持つ畿央大学は最適な環境であると考え、入学を決めました。 【実際に入学して、畿央大学での学校生活はどうでしたか。】 同じ養護教諭を目指す多くの友人と出会い、共に学ぶ中で、とても充実した楽しい学校生活を送ることができました。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し高め合えたことで、人間的にも大きく成長できたと感じています。また、先生方や教採・公務員対策室の方々とも距離感が近く、素敵な方々に囲まれて過ごせた、実りある4年間だったと実感しています。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 今までの学校生活で養護教諭の先生方にたくさん支えていただいた経験から、私も先生方のように児童生徒の心身の健康を支援できる立派な養護教諭になりたいと思いました。大学生になり、養護実習や専門的な勉強を進めていく中で、この思いがより一層強くなってきました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 大学2年生の頃から、小学校で保健室ボランティアをしていました。また、大学3年生の時には、大阪市教師養成講座を受講し、そこでも学校現場実習に参加していました。実際の学校現場にボランティアとして入らせていただくことで、大学では学ぶことができない実践的な知識を得ることができました。1つの学校だけでボランティアするのではなく、様々な学校や校種で積極的にボランティアに参加することは重要だと感じています。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験対策では、本命の試験の1か月前までは様々な都道府県の過去問をひたすら解いていました。試験1か月前からは、試験に出る可能性がある各種マニュアルを一言一句覚えるつもりで読んでいました。 面接対策では、週1回は必ず面接指導を受講するようにし、最初のうちは同じ先生の指導を受け続けて自分の面接の形を固めることを意識していました。面接試験1か月前からは、週2回に増やし、いろいろな先生方の面接指導を受講していました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちの心身の健康を多角的な視点から支えられる養護教諭になりたいです。そのためには、子どもたち一人ひとりはもちろん、保護者の方々や他の教職員の方々との間に信頼関係を築く必要があると思います。常に専門的な知識を最大限に発揮し、子どもたちの些細な変化に気づき、適切な対応を行うことで、子どもたちの心身の健康を支えていきたいです。養護教諭になった後も、学び続ける姿勢を大切にしていきます。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験の勉強中は、先の見えない不安から、精神的に辛くなってしまうこともあると思います。その時には、家族、切磋琢磨してきた友人、先生方がいることを忘れないでください。ひとりで抱え込むのではなく、誰かに悩みを相談したり、あえて勉強をしないで遊んだりする一日を作ることで、気持ちがかなり楽になります。試験勉強期間は、なるべく早い段階で自分に合った勉強法と息抜きの方法を見つけることがとても重要です。自分の夢を最後まで諦めずに頑張ってください!
2025.11.14
後期の試験対策がスタートしています
皆さん、こんにちは。 後期が始まり、いよいよ来年の教員採用試験や公務員試験に向けた準備が本格化してきました。 教採・公務員対策室では現在、2回生・3回生を対象とした試験対策講座を開講しています。 2回生は、来年度の3回生受験を見据えて基礎づくりを行っています。早期から試験に向けた意識を高め、着実な準備を進めています。 一方、3回生は教育実習を終えた学生も多く、進路を明確にしながら夢の実現に向けて真剣に取り組む姿が見られます。 今後は、筆記試験対策に加えて、毎月模擬試験を実施しながら実力の確認と課題の把握を行っていきます。 また現在、2・3回生の皆さんへ教採・公務員対策室の進路面談を実施して、希望自治体、校種にあわせた学習の進め方などを伝えています。面談では、ちょっとした不安や迷いも相談することで、気持ちが整理できる場にもなります。 試験本番はまだ先のようでいて、準備はすでに始まっています。 教採・公務員対策室では、皆さんの目標達成に向けて、一人ひとりの努力が実を結ぶよう、合格までの道のりを全力でサポートしていきます。自分を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう!
2025.11.04
就職レポートNo.836(大阪府/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第836弾! 現代教育学科4回生 久田原 愛 さん 大阪府 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 高校2年生の頃から教育学部のある大学に行こうとは決めていました。畿央大学のオープンキャンパスに参加した際に、先輩方や先生方と話したときの優しい雰囲気がとても心地よくて直感でここだなと思い、入学を決めました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 この4年間とても充実した学校生活を送れていたと思います。特に1回生の頃は友達ができるかな、授業についていけるかなと不安に思うこともあったのですが、コースごとの担任制ということもあり、すぐに同じコースの子たちと仲良くなって授業もみんなで楽しく受けることができました。また、クラスが違っても同じ小学校を目指す人たちとは授業で重なることが多く、グループ活動もあったのでいろいろな人たちと仲良く課題に取り組むことができました。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 小学校6年生のときの担任の先生の人柄や授業の楽しさに憧れを持ち、私もこんな先生になりたいなと思ったのがきっかけです。また、友だちに教えるのが上手で「本当に分かりやすい」と言ってもらえることが何回もあったのが嬉しかったというのもあります。私が通っていた高校には教育コースがあったのでそのコースに入り、やっぱり私は子どもと関わったり教えたりすることが好きだなと改めて気付いたので教師を目指すことにしました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 3回生の5月頃から現在まで母校でスクールサポーターをしています。実際に教育現場に参加することで子どもたち一人一人とどう向き合っていくべきなのか、先生方はどのように連携を図っておられるのかなどが分かってきます。ボランティアであっても子どもたちは私のことを先生として見てくれているので、より責任感を持ち、勉強のサポートや給食の準備など私にできることを積極的にするように心がけています。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験については、本格的に勉強を始めたのは4回生になる前の、大学で行われる春期対策講座です。それ以降に行われた講座にはほとんど参加しました。私は家だと集中できないので、対策講座がない日でも学校に行ってよく友達と勉強していました。面接・模擬授業については、教採・公務員対策室の先生や教育学部の先生がしてくださる面接指導をたくさん予約していました。多いときは週に5・6回受け、不安なことは練習が終わってからすぐに先生方に相談していました。小論文は書き方に慣れるために過去に出されたテーマを3つほど練習して教採・公務員対策室の先生に添削していただきました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 私は児童の良さや可能性を引き伸ばせる教師になりたいです。児童一人一人の良いところをたくさん見つけて伝え、少しでも子どもたちの自己肯定感を高めることができたらなと思います。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験の勉強・対策は1次と2次とがあって大変ですが、周りの友だちと教え合ったりアドバイスし合ったりすることで私はもっと頑張ろうという気持ちになれました。教採・公務員対策室の先生や教育学部の先生をたくさん頼ってください、話を聞いていただくだけでも本当に気持ちが楽になります。しんどいときこそひとりで抱え込まず、友達や先生と一緒に頑張ってください!


