2019年の記事

2019.12.26

就活レポート~就職活動の現場から~No.568(特別支援学校)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第568弾! 現代教育学科11期生(20卒)  小倉  有賀 さん 奈良県・特別支援学校 勤務         【教師を目指そうと思ったきっかけ】 高校で教育コースに所属したことがきっかけです。教育のことについて学んだり、1週間の教育実習を通して子どもと関わったりすることで、教員という仕事に憧れを持ち、教育学部のある大学への進学をしようと思いました。特別支援学校の教員になりたいと思ったのは、大学2回生の時に行った特別支援学校のボランティアがきっかけです。小学校のボランティアや、インターンシップなどにも参加していましたが、特別支援学校の、一人ひとりの特性を丁寧に把握し、その子の良さや得意なところを伸ばす教育に感銘をうけ、特別支援学校の先生になりたいと思いました。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 自分が特別支援学校の先生になりたいと思えたのは、ボランティアのおかげです。行っているときは、しんどいこともありましたが、今振り返ってみると自分の力を高めることができましたし、教員採用試験でもボランティアのことについて話すことができました。実習においても児童・生徒の実態がある程度イメージできたので、参加しておいて良かったなと思いました。教育実習は、ボランティアと違って指導案を書いて、授業をして忙しい日々を送りましたが、ボランティアに比べて子どもたちと深く関わることができたし、実習を終えて自分に自信をつけることができ、先生になりたいという気持ちがいっそう強くなりました。     【畿央大学での大学生活について】 クラス制を取り入れているなど、とてもアットホームな大学なので友達をすぐ作ることもできましたし、課題や模擬授業も一緒に取り組むことで乗り越えられました。教育実習や、教員採用試験でしんどいこともありましたが、一生懸命取り組む人が多い大学なので、自分も頑張ろうと自然に思うことができました。また、大学側が用意してくださるボランティアの機会などが多く、自分の将来についてしっかり考えることができました。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 私だけの力では、教員採用試験に受かることはできなかったと思います。対策講座や面接指導をしてくださった教採・公務員対策室の先生方、時間を割いて指導案の改善や、模擬授業の確認をしてくださったゼミの先生、学部の先生方のサポートがあったからこそ合格できました。教採を通して、この大学に来られてよかったなと改めて思いました。     【理想の教師像】 私の理想の教師像は、子ども一人ひとりに寄り添うことのできる教師です。私が特別支援学校の教師になりたいと思った理由も、特別支援学校なら、より子ども一人ひとりに寄り添えると思ったからです。子どもたちとコミュニケーションをしっかりとって、子どもそれぞれの良いところを見つけ、さらに伸ばせるような先生になりたいです。   【後輩へのメッセージ】 進路について迷っている人もいると思います。私も最後の最後までずっと迷っていました。まずは、ボランティアなどに積極的に参加して、自分の目で見て、経験することが大切だと思います。教員採用試験でも、ボランティアや自分がしてきた経験はとても役に立ちました。畿央大学はそんな機会をたくさん与えてくれます。いろんな経験をして後悔のない4年間にしてくださいね。      

2019.12.26

就活レポート~就職活動の現場から~No.567(保健師)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第567弾! 看護医療学科9期生(20卒) 岡田 彩 さん 奈良市・保健師 勤務       【その自治体に決めた理由】 自分の生まれ育った市の穏やかな雰囲気がとても好きで、そこで暮らす住民の方々が健康でもっと楽しい生活を送ることができるように保健師としてサポートしていきたいと思ったため志望しました。     【就職活動を振り返って】 保健師になるためには公務員試験の勉強が必要であると分かったいたのですが、3回生の臨地実習などで忙しく自分自身に余裕がなかったため、本格的に勉強を始めるのが遅かったです。もっと3回生の前期や春休みなど時間を見つけて取り組んでおくことで、心に余裕を持つことができたなと思いました。 また、就職活動でのエントリーシートや面接を通して、自己分析や、将来どのような保健師になりたいか、社会人としてどのように成長をしていきたいのかなど、じっくりと考えることができました。就職活動を通して私自身、成長することができたような気がします。     【就職活動でPRしたポイント】 保健師として、自分の住んでいる地域の住民の生活を健康面からサポートしていきたいという強い思いや、自分自身の長所をアルバイトでの経験を踏まえながらアピールしました。また、実習での学びを踏まえながら保健師としてどのような活動をしていきたいかについて具体的に伝えました。     【教採・公務員対策室と就職サポートについて】 公務員試験の勉強を始めるのが遅かった私に対して、これからの勉強方法や就職活動の流れについて丁寧に教えてくださいました。エントリーシートでは自分の言葉をうまく文章にできないことが多かったのですが、教採・公務員対策室の方に添削していただき、相手に伝わりやすいような文章を書くことができました。面接練習では本番に近い雰囲気で何度も繰り返し行い、私自身の話し方の特徴についてや面接時のアドバイスをたくさんしてくださいました。また、本番直前に練習をお願いしたこともあったのですが快く引き受けてくださり、自信を付けることができました。本番直前で焦って頼ることが多かったのですが、丁寧に対応してくださり、また学内で会った時も気にかけて励ましていただき、教採・公務員対策室の方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職活動と大学の授業との両立が大変だと思います。保健師は就職先が決まる時期が遅いことが多いため、周りの友達の就職先が決まって焦ることもあると思いますが、自分のペースで進めていけばいいと思います。また行政保健師になりたいと思うのであれば、公務員試験の勉強は早いうちにしておくべきです。3回生の後期は実習で勉強する時間がないと思うので、時間のある3回生前期から始めておけば後々楽になると思います。試験の面接でも緊張すると思いますが、教採・公務員対策室の方を頼って何度も練習をすることと、自分の意見をしっかり持っておけば対応できると思います!就職のことを考えすぎるとしんどくなってしまうので、息抜きもしっかりして、頑張ってください!応援しています(^^)       

2019.12.25

就活レポート~就職活動の現場から~No.566(支援学校)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第566弾! 現代教育学科11期生(20卒)  落合  怜央 さん 大阪府・支援学校 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 教師を目指したのは小学校6年生のときの先生がきっかけです。その先生は常に私たちの話をしっかりと聞いてくださったり、悩みや問題を一緒に考えてくださったりと常に寄り添ってくださいました。私はそんな先生の姿に憧れ、一人ひとりに寄り添うことができる教師になりたいと思います。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 私は自分が経験したことを将来子どもたちに伝えることができる教師になりたいと思い、被災地支援や海外ボランティア、AYS大阪で野外活動のボランティアなどを経験してきました。また学校ボランティアでは学校それぞれの特色を知りたいと思い、知的障がい校、肢体不自由校の2校に行かせてもらいました。ボランティアを通して、考えて動くことの大切さ、コミュニケーションの大切さを学ぶことができました。大学の講義だけでは学ぶことができない経験をたくさんすることができました。     【畿央大学での大学生活について】 畿央大学の授業はグループワークや少人数で活動することが多かったなと思います。だからこそ、自分の意見を授業の中でしっかり発言したり、相手の意見をしっかりと聞いたりといった力が自然と身についたのではないかと思います。一緒に悩んで考えたからこそ、素敵な仲間ができたし、採用試験も支えあいながら一緒に頑張ることができました。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 テーマ別の対策や教科別の対策、面接対策まで幅広く講座があるので、自分が必要だと思う講座を選んで受講することができました。講座は基礎の部分から始まり、試験が近づいてくると、間違えやすいところや今年試験に出てきそうなところをピックアップしていて教えていただけるので本当に心強かったです。はじめは全然解けなかった問題も講座に出続けたことで解けるようになり、自信を持って本番に臨むことができました。   【理想の教師像】 児童一人ひとりに寄り添うことができる教員です。私は、一人ひとりにしっかりと寄り添うことでその子の持つ力や可能性を見つけることができると信じています。そして見つけた力や可能性を一緒に引き出したり伸ばしたりできる教師になりたいです。     【後輩へのメッセージ】 自分が今まで、そしてこれから経験するバイトやボランティア、部活などで経験したことはあなたにしかない武器だと思います。どうしても他の人と比べたくなってくなってしまいがちですが、自分のことを信じて努力していけば必ず結果はついてくると思います。 私自身勉強はあんまり自信がありませんでしたが、面接で自分がしてきたことを自信を持ってアピールできたので合格できたと思っています。今頑張っていることに自信を持って、悩んだ時には対策室の先生や友達に頼りながら自分らしく頑張ってください!    

2019.12.24

就活レポート~就職活動の現場から~No.565(公立保育士)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第565弾! 現代教育学科11期生(20卒) 澤田  菜緒 さん 大阪市・公立保育士   勤務       【目指そうと思ったきっかけ】 高校生の時、姪が産まれたことがきっかけでした。寝返りができるようになったり、話ができるようになったりと、日々成長していく姿にとても感動しました。そして私もこんな素晴らしいエネルギーをもった子どもの成長を喜ぶことができる仕事に就きたいと思い、畿央大学の教育学部に入りました。そして日々の勉強や実習、ボランティアを通して保育士になりたいという気持ちがより強くなりました。   【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 3回生のときから毎週公立幼稚園にボランティアに行かせていただいていました。その中で支援が必要な子どもと継続的に関わっていました。最初は関わり方がわからず困ることもありましたが、先生方の援助の仕方を見て学んだりアドバイスをいただいたりして、徐々に心を開いてくれるようになりました。そして約半年後初めて私の名前を呼んでそばに来てくれたときは、信頼関係を築けたことに喜びを感じ、継続して関わることの大切さを実感しました。また一人一人の子どもの個性によって関わり方を工夫する必要性も学びました。     【畿央大学での大学生活について】 「畿央=アットホーム」だと思います。規模が小さいからこそ、大学内を歩くたびに友達や先輩後輩と出会って声を掛け合い、常に笑顔で居たように思います。また私はソフトボール部に入っていました。他学部の友達や先輩や後輩との繋がりができ、それぞれみんなが実習や勉強を頑張っている姿をみて、「自分も頑張ろう!」という刺激をたくさんもらいました。楽しい思い出ができたのはもちろんですが、悩んだときは心から寄り添って相談に乗ってくれる友達がたくさんでき、畿央での4年間は人生の財産になったと思っています!      【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生のときから対策講座を開講してくださり、筆記試験対策・実技試験対策共にとても手厚いです。私が受けた自治体の中にはSPIのテストセンターで受けるものもあったのですが、その対策も春期講習でしてもらっていたので、イメージをつかめて安心して試験に臨めました。さらに自習室や個人のピアノ練習室が23時まで使えることもとても大きかったです。朝から晩まで集中して勉強ができたり、自分のタイミングで夜でもピアノの練習ができたりするのはありがたかったです。そして対策室の先生方は試験の相談はもちろんですが、勉強で心が折れそうになったときは励ましてくださり、とても親身になって話を聞いくださったおかげでモチベーションが上がりました。畿央は最後まで全力で頑張ることができる素晴らしい環境だと思います。     【理想の教師像】 子ども一人一人の「その子らしさ」を伸ばせる保育者になりたいです。人は誰でも得意なこと、不得意なことがあると思います。私は子どもが得意なこと、好きなことをしっかりと受け止め、それを伸ばせるような環境を構成していきたいと思っています。そうすることで子ども自身が自分を認めることができ、自己肯定感の向上に繋がると思います。自分を認めることで周りの友達の個性を認めることができる子ども、互いに支え合える子どもを育みたいと考えています。   【後輩へのメッセージ】 今、私立にするか公立にするか迷っているなら、とりあえず少しずつでも勉強を始めることをおススメします。私は最初「就職するなら公立がいいけれど、長い間勉強できるのかな…」という不安がありましたが、迷いながらも対策講座に出ていくうちに徐々にやる気が出てきました。畿央は頑張れる環境が整っているので、迷っているなら一度その環境に身を置いてみるといいと思います。そうすると案外いつの間にか本気になっています(笑)私はこの期間で合格以外にも、相手に伝わりやすい話し方や就職後に役立つ実践力、諦めずに継続する力も得ることができたと思います。しんどい時ややめたくなる時もありますが、自分なりのペースで息抜きもしながら頑張ってください!きっと充実した期間になると思います(^^)        

2019.12.22

「教採受験者から学ぶ会」を実施しました。

  教員採用試験、公立幼保採用試験に合格した4回生が、後輩たちに自身の取り組みや体験について話をしてくれました。     昨年までと異なり、校種ごとに日を分けて実施しました。小学校は12月12日(木)と12月19日(木)、養護は11月26日(火)、特別支援は12月17日(火)、公立幼保は12月9日(月)です。小学校については、奈良県・京都府・三重県合格者が12日、大阪府・大阪市・堺市合格者が19日、と合格した自治体でさらに日を分けて行いました。       いつからどんな勉強をしていたのか、どういう勉強方法だったのか、面接の対策ってどんなふうにするのか、どれくらい併願したのか、ボランティアやアルバイトはどうしていたのか、等、ひとりひとり詳しく話してくれました。       集団面接や個人面接(場面指導)のイメージを3回生に持ってもらえるよう、実際に模擬面接や模擬保育を見せてくれた4回生もいます。それぞれの発表のあとは、フリータイムということで、4回生が作っていた面接ノートや使用していたテキストを実際に手に取って見たり、4回生を囲んで個別に質問したりする3回生の姿が見られました。         堂々と自信を持って発表している4回生の姿を見ると、教員採用試験を経てこんなにもみなさん立派に成長するんだなと感心するとともに、4月から先生として頑張ってくれるだろうなと楽しみになりました。4回生のみなさん、卒論で忙しい時期に、どうもありがとうございました!       そして3回生のみなさん、教採・公務員対策室も全力でサポートしていきますので、来年の採用試験に向けてみんなで頑張りましょう!      

2019.12.20

就活レポート~就職活動の現場から~No.564(家庭科教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第564弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒) 楠本  直基 さん 大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 人は家に住み、ご飯を毎日食べ、服を着て生活しています。それにお金を使い、様々な人と関わりながら生活しています。家庭科は生活そのものを学ぶ教科で、それぞれの人にそれぞれの考え方と生き方があってとても面白い教科です。その、生活そのものを楽しんでもらいたいという思いから家庭科の教員を目指しました。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 2回生の前期に奈良県の中学校に学校インターンシップ、4回生の6月に母校で教育実習に参加させていただきました。2回生のころは教育についても家庭科についても全く知識がなく、何をどうすればいいのかさっぱりでした。しかし、生徒からすれば先生の一人としてとらえられます。その中で生徒たちのこと考えてあげることの大切さを学びました。4回生の教育実習では、大学生活で学んできたことをいかに発揮できるかとてもわくわくしていました。母校で実習をさせていただくのは、自分が育った場所なのでとても居心地のいい環境で、先生方にもアドバイスをもらいやすかったです。実習中は時間がどんどんと過ぎていき、バタバタして終わった印象でした。しかし、授業をしたり生徒や先生と関わったりした中で自分の足りないものや、強みにできるところを見つけることができました。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 まず、教採・公務員対策室では常に先生方がいてくださるので、困ったときにはすぐに頼れる安心感がありました。それに、人間環境デザイン学科においては、村田先生が教職課程を担当してくださっていて、試験前などは手厚くサポートしてくださいました。また、様々な講座や模試も用意されていたのでうまく活用していけると思います。ただ、人間環境デザイン学科では授業などの関係で、学科と教採とのバランスをうまくとらないといけないとは思いました。それでも、講座資料などは用意していただけるので、自分でカバーすることができます。     【理想の教師像】 子どもたちが、自分の力で生きていけるという自信を持たせられる教師になりたいです。今の世の中悲しいことや辛いこともたくさんあり、生きるのが嫌になることもあります。それでも、乗り越えて強く生きていける子どもたちを育てたいです。     【後輩へのメッセージ】 人生ノリと勢い。難しいことは難しく考えると余計に難しくなります。できないことは急にはできません。自分の土俵をでたら、できることすらできなくなってしまいます。自分らしく、自分のできるやり方でやればなんとかなります。ただ、人のアドバイスはしっかりと聞いてください。自分に凝り固まってしまうと逆に自分を見失います。謙虚に自信をもって挑戦してください。        

2019.12.19

就活レポート~就職活動の現場から~No.563(小学校教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第563弾! 現代教育学科11期生(20卒) 辻本  正登 さん 奈良県・小学校教諭 勤務         【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教師を目指そうと思ったのは、小学校6年生の頃の担任の先生の下で学校生活を行ったのがきっかけです。毎日全ての児童に明るく声をかけてくださっていたおかげで、クラス、学校が活気にあふれていました。私もこの先生のように、自分の持ち前の元気よさで、全ての児童が毎日の学校が楽しいと思えるような学校にしたいと思い、教師を目指しました。教師という職業は、親のように子どもたちの人生に関わることのできる素晴らしい職業だと思います。そのような場で働けることに感謝し、子どもたちに寄り添っていきたいです。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】 高校が教育コースだったということもあり、高校の頃から子どもたちと関わる機会は多かったのですが、子どもたちと関わることの楽しさを感じた高校とは違い、大学の教育実習では研究授業などもあり、教材研究の難しさ、子どもたちの前で授業をする難しさを学びました。また、教育実習では学校の先生方の学校での一日行動の様子を見ることができ、非常に勉強になりました。4回生の頃に行かせていただいていたボランティアでは、いろいろな学年の授業を見させていただき、学年による授業の違いを学ぶことができました。     【畿央大学での大学生活について】 畿央大学はクラス制があり、同じ夢に向かって高め合える仲間が周りに多くいます。免許を取得するために指導案や、模擬授業の準備に追われている日々もありましたが、先生方は親身になって寄り添ってくださるので、自分の力になることばかりでした。小学校の教師経験をお持ちの先生も多く、何も知らない私たちに一から教えてくださいました。また、4年間アカペラ部に所属し、部長も務めました。大学で新しいことに挑戦することもでき、友達も増え、これ以上ない充実した大学生活を送ることができました。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生から対策講座が始まり、早い段階から教員採用試験の準備ができました。何から手を付けてよいのわからなかったときに、教採・公務員対策室の先生方が面談をしてくださり、自分が何をしなければいけないのかが見えました。いろいろな自治体を受ける私たちに自治体ごとの対策講座を開いてくださいました。また、二次試験の面接の練習や、模擬授業も見て下さり、厳しいお言葉もいただきました。教採・公務員対策室の先生方がいたからこそ、自信をもって試験に挑むことができたと言えるぐらい、とても大きな存在でした。     【理想の教師像】 子どもたちや、保護者の方、他の先生方に信頼される教師です。そのためには、子どもたちとの毎日のコミュニケーション、保護者の方々との連絡、他の先生方との協力などの毎日の積み重ねが大切になってくると思います。そしてまず、自らが毎日健康に元気に過ごすことが大切だと考えています。どんなことでも全力で取り組み、子どもたちの心に残る教師になりたいです。   【後輩へのメッセージ】 教員採用試験は、本当に周りの方々の支えが必要になると思います。一緒に勉強をし、悩んでいるときにそばにいてくれる友達、対策授業や、自分に足りないものをアドバイスしてくださる先生方、そして一番の心の支えの家族。試験前までは、こんなに大きな存在だということに気づきませんでしたが、今になって本当に支えられていたんだなと気づきました。そんな方々を大切にして、時には息抜きもして、精一杯受かるための努力をしてください!応援しています!      

2019.12.19

就活レポート~就職活動の現場から~No.562(委託給食会社)

職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第562弾! 健康栄養学科14期生(20卒) 田邊 里乃 さん 西洋フード・コンパスグループ株式会社 勤務     【その業界・企業に決めた理由】 大学の教養科目で各業界の専門家や卒業生が講演される「キャリア形成セミナー」という授業があり、委託給食会社の方のお話を聞く機会がありました。そこで興味を持ち始め、就職活動を意識する3回生のころから委託給食会社で働きたいとふんわりとしたイメージを持っていました。   【就職活動を振り返って】 就活が本格化してきた3回生の年明けから、なぜ委託給食会社に就職したいのかを改めて考え、管理栄養士業務だけでなくアルバイトで経験したスタッフをまとめて指示を出す力や、ひとつの現場だけにとどまらず病院・事業所・保育所など様々な分野でのプロフェッショナルになりたいと管理栄養士になった後の夢についても意識することができました。この夢を叶えるために委託給食が私には一番ぴったり合っていると思い、就職活動は委託給食会社だけに絞りエントリーは15社ほどにし、会社ごとにどの分野の業態に強いのかを細かく調べ面接に挑みました。   【就職活動でPRしたポイント】 就職活動で意識したことは何のためにその会社で働きたいかを必ず面接で伝えることでした。管理栄養士なることがゴールではなく、管理栄養士になり、どんなことがしたいかを伝えて自分の夢をこの会社であれば叶えられるのではないかと自分の考えと夢を述べると、その後の面接内容の話題は私の夢になるので、その思いを熱く伝えれば予想外の質問が来ることは覚えている限りではありませんでした。   【後輩へのアドバイス・メッセージ】 最後に後輩へのアドバイスとしては、面接はしっかり準備すれば怖いものではありません。特に委託給食業界は終始和やかな雰囲気で進められることがほとんどでした。キャリアセンターのガイダンスで教えていただいたマナーを実践し、キャリアセンターを有効活用して自分のペースで焦らずに会社が私を選ぶのではなく、私が会社を選ぶんだ!という気持ちで頑張ってください!        

2019.12.18

就活レポート~就職活動の現場から~No.561(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第561弾! 看護医療学科9期生(20卒) 田中 南有 さん 奈良県総合医療センター  勤務     【その病院に決めた理由】 奈良県の病院で、小児科に務めたいと考えている中で、小児救急が充実されているところから病院を決めました。また地域病院との連携も図られており、急性期病院で治療して終わりではなく、患者の退院後の生活まで寄り添えると考えました。   【就職活動を振り返って】 動き出すのが遅かったと思います。病院の採用の資料を読むのも3月末頃に大学で行われていた病院紹介を聞いてからでした。就職希望だった病院は5月から試験が始まる予定だったため間に合いましたが、就職したい候補の病院の試験予定は調べておくべきだと思いました。インターンシップは行かず、希望病院の見学会だけ参加しました。   【就職活動でPRしたポイント】 就職への思いとしては、小児看護師として働きたいことと、その病院に務めたいことをアピールしました。また、自分のPRは、社交性があることと、体調管理に気をつけていることをアピールしました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 推薦試験だったため、面接のみの試験でした。試験に必要な書類を集める手伝いや面接練習をしていただきました。最後の練習でも完成度の高いレベルまで仕上げることはできませんでしたが、気持ちがポジティブになるようにサポートしていただいたため、前向きに試験に臨めました。練習をする日程を合わせるのにも、他の生徒の予約との兼ね合いがあると思うので、自分のしたい日にできないかもしれません。予定が分かれば、早めにキャリアセンターと日程を合わせておくといいと思います。       【後輩へのアドバイス・メッセージ】 話したい内容を考えていても、思いもよらないトラブルから慌てて、思った通りに行かないと思います。目線を逸らしてしまっても、伝えたいことを話している時だけは、質問をした人の目をしっかり見て、とにかく笑顔で答えたら印象よいと思います。      

2019.12.17

就活レポート~就職活動の現場から~No.560(家庭科教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第560弾! 人間環境デザイン学科14期生(20卒)  渡邉  沙弥香 さん 大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務       【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私は高校生の頃から裁縫が好きでした。その裁縫の魅力を教えてくれたのは高校の家庭科の先生です。物を自分の手で作り、実際に自身の生活に活用することができるという裁縫の魅力を教えてくれた先生に憧れ、教師を目指すようになりました。また、私は家庭科という教科は人間の生活そのものに関わる教科だと考えています。その家庭科を通して実際に生活に生かすことのできる力を育てたいと考え教師を目指しました。     【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 大学3回生の時に学校インターンシップ、4回生の時に教育実習に参加させていただきました。学校インターンシップは奈良県の中学校に、教育実習は大阪府にある私の出身高校に行かせていただきました。中学校と高校の教育現場を初めて「先生」という立場から見ると、今まで自分が通ってきた学校でもとても新鮮に感じましたし、責任感も強く感じました。生徒に向けて授業を実践するということで緊張や不安も大きかったですが、現場の先生方や、生徒たちの協力もあり、楽しんで授業を行うことができました。普段の生活では体験することのできないような緊張感や、責任感を感じ、とてもいい経験になったと感じています。     【畿央大学の教員採用試験対策について】 私は勉強し始めるのが他の学生よりも遅く、採用試験の仕組みを把握することも遅かったのですが、教採・公務員対策室の先生方は親身になって相談などに乗ってくださったおかげで試験対策ができたと感じています。     【理想の教師像】 生徒に親身になり、小さな変化にも気づいてあげることのできる教師です。また、家庭科のすてきな魅力を伝えることのできる先生になりたいです。     【後輩へのメッセージ】 教員採用試験は面接や模擬授業など緊張が付きまとうものだと思いますが、「正しいことを言わないといけない」と気張らずに、面接官の方へ向けて自分自身を見てもらうという気持ちで、自分らしく面接に挑むとリラックスして受けることができると思います。就職活動や採用試験は大変なものですが、私は今回の採用試験を通して、何事も自分らしく固く考えすぎないことが大切だなと感じました。後悔することのないよう、頑張ってください。応援しています。