畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2019年12月20日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第564弾!

人間環境デザイン学科14期生(20卒) 楠本  直基 さん

大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

人は家に住み、ご飯を毎日食べ、服を着て生活しています。それにお金を使い、様々な人と関わりながら生活しています。家庭科は生活そのものを学ぶ教科で、それぞれの人にそれぞれの考え方と生き方があってとても面白い教科です。その、生活そのものを楽しんでもらいたいという思いから家庭科の教員を目指しました。

 

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

2回生の前期に奈良県の中学校に学校インターンシップ、4回生の6月に母校で教育実習に参加させていただきました。2回生のころは教育についても家庭科についても全く知識がなく、何をどうすればいいのかさっぱりでした。しかし、生徒からすれば先生の一人としてとらえられます。その中で生徒たちのこと考えてあげることの大切さを学びました。4回生の教育実習では、大学生活で学んできたことをいかに発揮できるかとてもわくわくしていました。母校で実習をさせていただくのは、自分が育った場所なのでとても居心地のいい環境で、先生方にもアドバイスをもらいやすかったです。実習中は時間がどんどんと過ぎていき、バタバタして終わった印象でした。しかし、授業をしたり生徒や先生と関わったりした中で自分の足りないものや、強みにできるところを見つけることができました。

 

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

まず、教採・公務員対策室では常に先生方がいてくださるので、困ったときにはすぐに頼れる安心感がありました。それに、人間環境デザイン学科においては、村田先生が教職課程を担当してくださっていて、試験前などは手厚くサポートしてくださいました。また、様々な講座や模試も用意されていたのでうまく活用していけると思います。ただ、人間環境デザイン学科では授業などの関係で、学科と教採とのバランスをうまくとらないといけないとは思いました。それでも、講座資料などは用意していただけるので、自分でカバーすることができます。

 

 

【理想の教師像】

子どもたちが、自分の力で生きていけるという自信を持たせられる教師になりたいです。今の世の中悲しいことや辛いこともたくさんあり、生きるのが嫌になることもあります。それでも、乗り越えて強く生きていける子どもたちを育てたいです。

 

 

【後輩へのメッセージ】

人生ノリと勢い。難しいことは難しく考えると余計に難しくなります。できないことは急にはできません。自分の土俵をでたら、できることすらできなくなってしまいます。自分らしく、自分のできるやり方でやればなんとかなります。ただ、人のアドバイスはしっかりと聞いてください。自分に凝り固まってしまうと逆に自分を見失います。謙虚に自信をもって挑戦してください。

 

 

 

 

2019年12月19日(木)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第563弾!

現代教育学科11期生(20卒) 辻本  正登 さん

奈良県・小学校教諭 勤務

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

私が教師を目指そうと思ったのは、小学校6年生の頃の担任の先生の下で学校生活を行ったのがきっかけです。毎日全ての児童に明るく声をかけてくださっていたおかげで、クラス、学校が活気にあふれていました。私もこの先生のように、自分の持ち前の元気よさで、全ての児童が毎日の学校が楽しいと思えるような学校にしたいと思い、教師を目指しました。教師という職業は、親のように子どもたちの人生に関わることのできる素晴らしい職業だと思います。そのような場で働けることに感謝し、子どもたちに寄り添っていきたいです。

 

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

高校が教育コースだったということもあり、高校の頃から子どもたちと関わる機会は多かったのですが、子どもたちと関わることの楽しさを感じた高校とは違い、大学の教育実習では研究授業などもあり、教材研究の難しさ、子どもたちの前で授業をする難しさを学びました。また、教育実習では学校の先生方の学校での一日行動の様子を見ることができ、非常に勉強になりました。4回生の頃に行かせていただいていたボランティアでは、いろいろな学年の授業を見させていただき、学年による授業の違いを学ぶことができました。

 

 

【畿央大学での大学生活について】

畿央大学はクラス制があり、同じ夢に向かって高め合える仲間が周りに多くいます。免許を取得するために指導案や、模擬授業の準備に追われている日々もありましたが、先生方は親身になって寄り添ってくださるので、自分の力になることばかりでした。小学校の教師経験をお持ちの先生も多く、何も知らない私たちに一から教えてくださいました。また、4年間アカペラ部に所属し、部長も務めました。大学で新しいことに挑戦することもでき、友達も増え、これ以上ない充実した大学生活を送ることができました。

 

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

3回生から対策講座が始まり、早い段階から教員採用試験の準備ができました。何から手を付けてよいのわからなかったときに、教採・公務員対策室の先生方が面談をしてくださり、自分が何をしなければいけないのかが見えました。いろいろな自治体を受ける私たちに自治体ごとの対策講座を開いてくださいました。また、二次試験の面接の練習や、模擬授業も見て下さり、厳しいお言葉もいただきました。教採・公務員対策室の先生方がいたからこそ、自信をもって試験に挑むことができたと言えるぐらい、とても大きな存在でした。

 

 

【理想の教師像】

子どもたちや、保護者の方、他の先生方に信頼される教師です。そのためには、子どもたちとの毎日のコミュニケーション、保護者の方々との連絡、他の先生方との協力などの毎日の積み重ねが大切になってくると思います。そしてまず、自らが毎日健康に元気に過ごすことが大切だと考えています。どんなことでも全力で取り組み、子どもたちの心に残る教師になりたいです。

 

【後輩へのメッセージ】

教員採用試験は、本当に周りの方々の支えが必要になると思います。一緒に勉強をし、悩んでいるときにそばにいてくれる友達、対策授業や、自分に足りないものをアドバイスしてくださる先生方、そして一番の心の支えの家族。試験前までは、こんなに大きな存在だということに気づきませんでしたが、今になって本当に支えられていたんだなと気づきました。そんな方々を大切にして、時には息抜きもして、精一杯受かるための努力をしてください!応援しています!

 

 

 

2019年12月19日(木)

職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第562弾!

健康栄養学科14期生(20卒) 田邊 里乃 さん

西洋フード・コンパスグループ株式会社 勤務

 

 

【その業界・企業に決めた理由】

大学の教養科目で各業界の専門家や卒業生が講演される「キャリア形成セミナー」という授業があり、委託給食会社の方のお話を聞く機会がありました。そこで興味を持ち始め、就職活動を意識する3回生のころから委託給食会社で働きたいとふんわりとしたイメージを持っていました。

 

【就職活動を振り返って】

就活が本格化してきた3回生の年明けから、なぜ委託給食会社に就職したいのかを改めて考え、管理栄養士業務だけでなくアルバイトで経験したスタッフをまとめて指示を出す力や、ひとつの現場だけにとどまらず病院・事業所・保育所など様々な分野でのプロフェッショナルになりたいと管理栄養士になった後の夢についても意識することができました。この夢を叶えるために委託給食が私には一番ぴったり合っていると思い、就職活動は委託給食会社だけに絞りエントリーは15社ほどにし、会社ごとにどの分野の業態に強いのかを細かく調べ面接に挑みました。

 

【就職活動でPRしたポイント】

就職活動で意識したことは何のためにその会社で働きたいかを必ず面接で伝えることでした。管理栄養士なることがゴールではなく、管理栄養士になり、どんなことがしたいかを伝えて自分の夢をこの会社であれば叶えられるのではないかと自分の考えと夢を述べると、その後の面接内容の話題は私の夢になるので、その思いを熱く伝えれば予想外の質問が来ることは覚えている限りではありませんでした。

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

最後に後輩へのアドバイスとしては、面接はしっかり準備すれば怖いものではありません。特に委託給食業界は終始和やかな雰囲気で進められることがほとんどでした。キャリアセンターのガイダンスで教えていただいたマナーを実践し、キャリアセンターを有効活用して自分のペースで焦らずに会社が私を選ぶのではなく、私が会社を選ぶんだ!という気持ちで頑張ってください!

 

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2019年12月18日(水)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第561弾!

看護医療学科9期生(20卒) 田中 南有 さん

奈良県総合医療センター  勤務

 

 

【その病院に決めた理由】

奈良県の病院で、小児科に務めたいと考えている中で、小児救急が充実されているところから病院を決めました。また地域病院との連携も図られており、急性期病院で治療して終わりではなく、患者の退院後の生活まで寄り添えると考えました。

 

【就職活動を振り返って】

動き出すのが遅かったと思います。病院の採用の資料を読むのも3月末頃に大学で行われていた病院紹介を聞いてからでした。就職希望だった病院は5月から試験が始まる予定だったため間に合いましたが、就職したい候補の病院の試験予定は調べておくべきだと思いました。インターンシップは行かず、希望病院の見学会だけ参加しました。

 

【就職活動でPRしたポイント】

就職への思いとしては、小児看護師として働きたいことと、その病院に務めたいことをアピールしました。また、自分のPRは、社交性があることと、体調管理に気をつけていることをアピールしました。

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

推薦試験だったため、面接のみの試験でした。試験に必要な書類を集める手伝いや面接練習をしていただきました。最後の練習でも完成度の高いレベルまで仕上げることはできませんでしたが、気持ちがポジティブになるようにサポートしていただいたため、前向きに試験に臨めました。練習をする日程を合わせるのにも、他の生徒の予約との兼ね合いがあると思うので、自分のしたい日にできないかもしれません。予定が分かれば、早めにキャリアセンターと日程を合わせておくといいと思います。

 

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【後輩へのアドバイス・メッセージ】

話したい内容を考えていても、思いもよらないトラブルから慌てて、思った通りに行かないと思います。目線を逸らしてしまっても、伝えたいことを話している時だけは、質問をした人の目をしっかり見て、とにかく笑顔で答えたら印象よいと思います。

 

 

 

2019年12月17日(火)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第560弾!

人間環境デザイン学科14期生(20卒)  渡邉  沙弥香 さん

大阪府・家庭科教諭(中学校) 勤務

 

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【教師を目指そうと思ったきっかけ】

私は高校生の頃から裁縫が好きでした。その裁縫の魅力を教えてくれたのは高校の家庭科の先生です。物を自分の手で作り、実際に自身の生活に活用することができるという裁縫の魅力を教えてくれた先生に憧れ、教師を目指すようになりました。また、私は家庭科という教科は人間の生活そのものに関わる教科だと考えています。その家庭科を通して実際に生活に生かすことのできる力を育てたいと考え教師を目指しました。

 

 

【学校インターンシップ・教育実習を経験して】

大学3回生の時に学校インターンシップ、4回生の時に教育実習に参加させていただきました。学校インターンシップは奈良県の中学校に、教育実習は大阪府にある私の出身高校に行かせていただきました。中学校と高校の教育現場を初めて「先生」という立場から見ると、今まで自分が通ってきた学校でもとても新鮮に感じましたし、責任感も強く感じました。生徒に向けて授業を実践するということで緊張や不安も大きかったですが、現場の先生方や、生徒たちの協力もあり、楽しんで授業を行うことができました。普段の生活では体験することのできないような緊張感や、責任感を感じ、とてもいい経験になったと感じています。

 

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

私は勉強し始めるのが他の学生よりも遅く、採用試験の仕組みを把握することも遅かったのですが、教採・公務員対策室の先生方は親身になって相談などに乗ってくださったおかげで試験対策ができたと感じています。

 

 

【理想の教師像】

生徒に親身になり、小さな変化にも気づいてあげることのできる教師です。また、家庭科のすてきな魅力を伝えることのできる先生になりたいです。

 

 

【後輩へのメッセージ】

教員採用試験は面接や模擬授業など緊張が付きまとうものだと思いますが、「正しいことを言わないといけない」と気張らずに、面接官の方へ向けて自分自身を見てもらうという気持ちで、自分らしく面接に挑むとリラックスして受けることができると思います。就職活動や採用試験は大変なものですが、私は今回の採用試験を通して、何事も自分らしく固く考えすぎないことが大切だなと感じました。後悔することのないよう、頑張ってください。応援しています。