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就職レポート【現代教育学科】
2018.11.20
就活レポート~就職活動の現場から~No.501(公立幼保)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第501弾! 現代教育学科10期生(19卒) C.I さん 奈良市・公立幼保 勤務 【目指そうと思ったきっかけ】 弟や妹のお世話をしたり、年下の子どもたちと一緒に遊んだりする機会が多く、小さなときから子どもと関わる仕事がしたいと思っていました。また、通っていた幼稚園の先生に憧れていたこともきっかけのひとつです。その先生はとても優しく、たくさん遊んでくださって、幼稚園に行くのが毎日楽しみだった記憶があります。 【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 3回生からスクールサポーターとして、実習園でボランティアをしていました。実習前に子どもたちや先生方とコミュニケーションをとることで、スムーズに実習に入ることができ、私自身とても勉強しやすい環境になりました。実習中は子どもたちの生活を毎日見ることで、子どもたちの興味関心がわくような環境構成の中で保育をする楽しさと難しさの両方を感じ、自分が働いたときにどんな保育をしていきたいかを考えるきっかけになりました。現在もボランティアは週1回行っていますが、実習とは違った発見や面白さがあります。「行かなければいけない」ではなく、「行きたい」という前向きな気持ちを持つことが、子どもたちと楽しく過ごせる秘訣です。また、実習やボランティアの経験は子どもの姿をイメージできるので、面接で話しやすくなります。時間があって、行きたい!と思っている人はぜひ行ってみてください。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学で過ごした時間はとても充実していました。免許を取得する学校のため、授業や実習が多く、とても大変でしたが、「今日も1日頑張ったー!!!」と思える毎日を過ごすことができました。私は、周りの友達や先生方に助けてもらいながらここまで頑張れたと思っています。困っているとき、悩んでいるときにはいつでも優しく手を差し伸べてくれる人がたくさんいるところが畿央大学の魅力です。また、先生方との距離感も近いので、学校のことだけではなく、何でも相談できる環境が整っています。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生の頃から対策講座が始まり、4回生になると、一般教養、専門、面接と様々な面からたくさんサポートしてもらえます。私の受けた自治体は出願が4月だったので、みんなよりも早く対策室の先生にエントリーシートの添削や面接練習のお願いをしていました。面接練習では、いろんな面接に対応できるように、毎回違う先生の面接練習を受けるように心がけたりもしていました。回数を重ねるうちに、自分の伝えたいことがだんだん明確になってくるので、内容がしっかりしてきたな、と自分でも感じることができ、いつも自信をもって試験に臨むことができました。試験内容に悩んだときや不安で不安で仕方ないとき、やる気がなくなってしまうときもあると思います。そんなときは、対策室に行って話をすると、的確なアドバイスをもらえたり、落ち着くことができたり、帰るときには自然と「よっしゃ!頑張ろう!!」という気持ちになれます。 【理想の教師像】 私は、一人ひとりの思いや願いを受け止め、「明日も園に行きたい!毎日楽しい!」と思ってもらえるような保育者になりたいです。実習やボランティア、アルバイトなどを経験して、日々、新しく発見したり、興味を持ったりできることは子どもたちの成長にとても大切なことだと分かりました。子どもたちのやってみたいという好奇心を大事にしながら、楽しい毎日を過ごせるようにしたいです。 【後輩へのメッセージ】 気分転換を上手にすることが大切だと思います。筆記の勉強の気分転換は実技練習、実技練習の気分転換は筆記の勉強、とそれぞれが気分転換になるように予定を組んでいました。それ以外にも、アルバイトをしたり、友達とご飯に行ったり、好きなアーティストのライブに行ったりと、予定も入れながら勉強を頑張ることができるような環境を作っていました。私はみんなよりも早く試験が始まったので、正直しんどいこともありましたが、公立幼保のみんなや対策室の先生方が応援してくれたので、「最後までがんばろう」という気持ちになれました。合格したことを伝えると私以上に喜んでくれる仲間がいて、本当にうれしかったです。畿央生はライバルでもありますが、切磋琢磨できて、喜怒哀楽を共有できる最高の仲間がいっぱいいます。みんなで助け合いながら、合格を勝ち取ってください。来年、一緒に働くことができるのを楽しみにしています。頑張ってください!!!
2018.11.16
就活レポート~就職活動の現場から~No.500(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第500弾! 現代教育学科10期生(19卒) H.U さん 奈良県・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 きっかけは、小学校の時の担任の先生への憧れでした。その先生は、子ども一人ひとりの様子を把握し、元気のない子などにいつも声をかけておられました。私自身、小学校の時は消極的な性格であまり人と話すのが得意ではありませんでした。しかし、先生はそんな私の性格に気付き、たくさん話をしてくださいました。そのおかげで人と話すのがすごく好きになり、学校がすごく楽しくなりました。この経験から私も、子どもたちにとって小学校の6年間が大切なものになってほしいと思い、教師を志望しました。 【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 ボランティアや教育実習の経験はとても大切です。私は学校ボランティアに参加するまでは、ほとんど学校の子どもたちと接する機会はありませんでした。ボランティアに参加させていただくことで、子どもたちとの関わり方や実際の授業などたくさん学ぶことができます。その経験は必ず教育実習や教員採用試験で生きてくると思います。また、教育実習では学校の先生方から児童への対応や教師自身が気を付けることなど多くのことを学びました。それらは、大学の授業では学べないことばかりでした。ボランティアや教育実習で学んだことを教員になってからも大切にしていこうと思います。 【畿央大学での大学生活について】 2回生前期から弾き語りサークルに入り、積極的に活動してきました。文化祭や外部のライブなどにも参加し、人前で歌うことの楽しさを知りました。サークルや部活動に入ることで大学生活はより充実したものになったと思います。サークルに入るまでは、同じクラスの人と一緒にいることがほとんどだったので、他学部の友達や先輩などがほとんどいませんでした。しかし、サークルに入ると他学部の友達や先輩後輩がたくさんできました。そういったところもサークル・部活動の醍醐味の一つかなと思います。また、教育学部ということで、同じ夢を目指す人が多かったのも心の支えになりました。教採期間中には、勉強のわからないところを教えあったり、模擬授業の練習を見てもらったりと共に頑張ることができました。友達の存在がすごく大きかったと感じています。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 先生方は、学生一人ひとりに寄り添ってくださるので、最後まで頑張ることができました。自分が苦手としていること、もっと伸ばすことができることなどを細かくアドバイスしてくださいました。面接練習をたくさんすることができたのがよかったです。初めは面接がとても苦手で上手く話すことができませんでした。しかし、練習を重ねていくことで、少しずつ話せるようになっていきました。自分の気持ちを素直に伝えることが面接において大切なことだと学びました。実技練習もすごく充実しています。私はピアノの試験にとても不安があったのですが、個人レッスンをしていただく時間があり、自信をつけて試験に臨むことができました 【理想の教師像】 「ほめることが上手な教師」になりたいと思っています。「ほめる」ということは一見簡単そうに思いますが、これ一つで子どもたちのやる気や学習意欲を高めることができるすごいものです。それに、ほめられて嫌な気持ちになる人はいません。そのため、子ども一人ひとりをよく観察して、適切にほめることができる教師が私の理想の教師像です。 【後輩へのメッセージ】 勉強の進め方に正解不正解はありません。私も3回生の後期(11月くらい)から勉強を始めましたが、最初のうちはどうやって勉強をすればわかりませんでした。しかし、わからないなりに自分で勉強の仕方を決め、おこなっていきました。すると結局はその方法が一番になっていたのです。他の人の真似をする必要はありません。必要以上の参考書もいりません。自分が自分のペースで勉強を進められる方法を探しましょう。しかし、大学の先生方や友達など、頼れるものにはどんどん頼っていきましょう。畿央大学の人はみんな仲間です。しんどいことや壁にもぶつかることはあると思います。そうなった時に、仲間の存在は必ず救いになります。最後まであきらめずに頑張ってください。
2018.11.15
就活レポート~就職活動の現場から~No.496(銀行)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第496弾! 現代教育学科10期生(19卒) H.Iさん 銀行 勤務 【その企業に決めた理由】 ひとりひとりのお客様と長いお付き合いがしたいと思い、銀行を志望していました。その中でもこの銀行は面接や説明会などで出会える社員の方々が名前を覚えてくれていたり、緊張をほぐしてくださるような工夫をしてくれていて、こういう方々と一緒に働きたいと思ったからです。 【就職活動を振り返って】 インターンシップに参加することの大切さを学びました。本番で頑張ればいいと思っていましたが、参加しておくことでその会社のより詳しいことを知ることができたり、参加しなかった人に比べると選考が進むのが早いです。私はインターンシップに参加していた会社の選考を受けませんでした。インターンシップには1日だけのものや1週間程度のものもあるのでぜひいろんなインターンシップに行き、自分のやりたいことや興味を持ったことにチャレンジしてほしいです。 【就職活動でPRしたポイント】 最後まで諦めない粘り強さを自己PRにしました。一つの経験を例として話しましたが、自分の性格が小学校から大学までどんな風だったかなと考えたとき、たくさんのことが粘り強さに結びついていたように感じました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 エントリーシートを作成するときはなかなか学校に行く時間が取れず、西畑さんと何度もメールのやり取りで添削をお願いしていました。また来室し、どういった状況でこんなことで悩んでるというのを相談すると、いつも的確なアドバイスをいただくことができましたし、それに加え「私ならできる」という気持ちをとても持つことができました。そのおかげで自信をもって面接にのぞむことができました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 私はぎりぎりだったので、エントリーシートや自己分析など今からでもやれることは、なるべく早めに余裕をもってやっておくと、ぎりぎりになって焦らなくていいと思います。まわりの人が決まっていく中で自分はなかなか進まないなど、悩むことはたくさんあると思いますが、家族や友達、キャリアの先生などたくさんの方が支えてくれたり、相談にも乗ってくれると思います。最後まで自信をもって頑張ってください!
2018.11.14
就活レポート~就職活動の現場から~No.495(出版)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第495弾! 現代教育学科10期生(19卒) 寺田 奈津子さん 教育関連商社 勤務 【その企業に決めた理由】 間接的に子どもにかかわることができるし、大学での学びを生かすことができると思ったからです。また、興味のある事業内容であり、安定している会社なのも魅力に感じました。。 【就職活動を振り返って】 苦労したことは、志望度が高くない企業の志望動機が具体的に言えなかったことです。また、自分の中で絶対にこの会社で働きたいと思えるところになかなか出会えなかったことです。学んだことは、あきらめない気持ちを持ち続けることです。はじめから諦めたり無理かなと弱気になったりしないで、とりあえず受けてみようと前向きな気持ちでいることで、自然と自分に合う会社にたどり着けることもあると感じました。 【就職活動でPRしたポイント】 「ポジティブ全開!」とアピールしました。コミュニケーション力、というのはアピールする人も多いかなと感じましたし、それは言わなくても面接の中で自然とわかってもらえるかなと思ったので、面接では、伝わりにくい自分をアピールしようと思いました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 私は一般企業への就職について何もわかりませんでした。とにかくキャリアガイダンスに出席し、西畑さんに早く顔を覚えてもらい、相談しやすい環境を作ろうと考えました。ガイダンスで必要最低限のマナーを学ぶことができましたし、その資料を見れば就活中に対応することができました。また悩んだり、迷ったりしたときはキャリアセンターへ行き、話をする中で自然と方向性も見えてくることがありました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 不安いっぱいな人も、何とかなるかと思っている人もいると思いますが、程よい緊張感があれば十分だと思います。疑問があればキャリアセンターに質問に行きながら、まずは広い視野でいろいろな業界や職種を知っていくことから始めるといいのかな、と感じています。今はいろいろな経験をして、面接で話す内容がいつも同じにならないよう積極的に挑戦してみてください。自分の体験は面接でも自然と話すことができ、自信につながります!
2018.11.09
就活レポート~就職活動の現場から~No.492(特別支援学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第492弾! 現代教育学科10期生(19卒) K.T さん 奈良県・特別支援学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 特別支援教諭を目指そうと思ったきっかけは、障害のある弟のために自分ができることはどんなことでもしたいと思ったことです。その後、特別支援教諭になるための進路を選び、学習を重ねてきました。特に特別支援学校でのボランティアなどを通して、実際に様々な子どもと関わる中で、支援や支えを必要としているすべての子どもたちの思いやニーズを敏感に感じ取り、心から寄り添って支援していきたいという思いが更に強まり、特別支援教諭を目指そうと決意しました。 【ボランティア・教育実習を経験して】 これまでに障害のある子が参加するキャンプや地域で行われる忍者修行体験、特別支援学校等でボランティアをさせていただきました。忍者修行体験では、異なる年齢層の子どもたちが「楽しい!」と思えるような主催者側の工夫など、教育現場でも生かせる様々なことを学びました。このような多様な現場で経験を積むことで、新たな発見ができたり、視野を広げたりすることができたと感じています。教育実習は、日々、自分の課題と向き合う毎日で、あっという間に期間が過ぎるほど充実していたなと感じています。 【畿央大学での大学生活について】 クラス・担任制があるアットホームな畿央大学に入学できて本当によかったなと思っています。入学早々にある宿泊学習をきっかけにクラスの子と仲良くなり、一緒に授業を受けたり、空きコマに課題をしたりと一緒に過ごした時間は本当に楽しくて私にとってかけがえのない時間です。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 3回生の10月から教員採用試験対策講座が始まり、その頃から少しずつ自習室に残って勉強するようになりました。対策講座では、ポイントや先生自身の経験談も交えながら一つ一つ丁寧に説明してくださるのでとても分かりやすかったのが印象的です。また、専門的な内容(特別支援)は、勉強の仕方から分からなかったのですが、特別支援の講座も開催してくださるので、分からないことを先生にその都度質問して解決したり、講座を一緒に受けている仲間に相談したりすることができました。私自身、3回生の10月まで、教採・公務員対策室にあまり足を運んだことがなく、初めの頃はとても緊張していたのですが、教採・公務員対策室の方々は、どの方もとても親身に関わってくださるため、気軽に質問や相談をしに行くことができ、今では安心感の方が大きいです。皆さんも不安になったりすることがあると思いますが、その時はぜひ対策室の先生に話に行ってみてください。本当に温かく迎えてくださいます。 【理想の教師像】 見えない部分に心を寄せることができる特別支援教諭を目指しています。その子の見える状態だけでなく、その子がどのような思いをしているのか、何を必要としているのか等を敏感に感じ取り、そのために自分は何ができるのかを常に考えながらその子に合った支援していきたいと思っています。 【後輩へのメッセージ】 「自分に合ったやり方」を見つけることはとても大切だと考えます。私は、自分に合ったやり方を見つけるためにも、また、自学の習慣をつけていくためにも、3回生の10月(後期の教員採用試験対策講座が始まる時期)から自習室で勉強するようにしました。初めの頃は、“○時まで残ってやる”とだけ決めてやっていたのですが、具体的な見通しが立っていないこともあり、勉強に身が入らなくなってしまいました。しかし、「○時から○時までは○○をする」と細かく決めて行うようにしていくと、今何をすべきかが具体的になり、やる気が生まれると同時に、その都度やり遂げられたことへの達成感を得ることができました。教員採用試験勉強は長期間ですので、自分にはどのような勉強法が合っているのかを早い段階から見つけておくことがまずは大切になってくるのかなと思います。また、一人ではやり遂げることができなかったと強く実感しています。勉強方法や進路などについて悩むこともあると思いますが、決して一人で悩まないでください。周りにいる友達や先生方に話してみると、気持ちが軽くなったり悩みを解決することができたりすると思います。心から応援しています。
2018.11.09
就活レポート~就職活動の現場から~No.491(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第491弾! 現代教育学科10期生(19卒)S.T さん 奈良県・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 目指そうと思ったきっかけは、小学校の時に出会った担任の先生です。その先生へのあこがれから、大学に進学しました。学んでいく中で、しんどいことや辛いこともありましたが、それ以上に“子どもに教えることの楽しさ”を感じることができました。子どもから教育実習で「できた!分かった!」と言ってもらい、そんな素敵な職業に就きたいと改めて実感しました。 【学校ボランティア・教育実習を経験して】 学校ボランティアでは、さまざまな学年に入らせていただきました。そして、その中で学んだのが、発達段階によって子どもと臨機応変にかかわっていくことの大切さです。学年によっては“子どもたちだけでできること、子どもたちだけでは難しいこと”がありました。すべてを一緒にやるのではなく、自分たちだけでできることは見守ることも大切であると実感しました。教育実習では、長期間同じ学級に入らせていただき、子どもの日々の成長を感じることができました。昨日できなかったことが今日できるようになっているなど、子どもの成長を近くで感じ、自分も学び成長ができて、本当に一日一日が貴重な時間で充実していました。 【畿央大学での大学生活について】 大学生活では、チアリーディング部での活動が一番印象に残っています。大学で初めて、チアダンスに出会いました。なかなか上手くいかずに悩んだこともありましたが、仲間と共に日々練習する中で、一つのものを作り上げることの楽しさを感じました。一人でできなくても、仲間と協働しながら築き上げた達成感は、これからの力にもつながると感じています。大学生になっても熱中でき、輝ける部活に出会うことができたのは本当に宝物です! 【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学の先生方は、本当に親身になって、どんなことにも全力で向き合ってくださいます。悩んだときには話を聞いてくださり、「またがんばってみよう!」と必ず前向きになりました。筆記の勉強では、分からないことの質問にも快く答えてくださります。そして何より、たくさんの資料を用意してくださり、貴重な資料ばかりで、勉強がはかどりました。 面接練習では、教採・公務員対策室の先生方や学部の先生方から様々な視点でのアドバイスをいただきました。今まで以上に、自分と向き合うことができ、貴重な時間を過ごすことができました。面接の試験前には、本番さながらの練習をしていただき、本番でも自分らしさを出すことができました。 本当に手厚く最後まで一緒に頑張ってくださる先生方です。 【理想の教師像】 明るく元気で、笑顔でいられる教師を目指します。子どもがしんどいときやつらいときでも、先生の顔を見るだけで元気になれて、一日を充実して過ごせる力になるようにしたいです。そして、子どもの良いところを伸ばし、一人ひとりが力を最大限に発揮できる学級や学校づくりに励みたいです。そのために、日頃の生活の場面などから、子どもの良いところを見つけ、伝えて伸ばしていきます。それが子ども同士にも広がっていき、一人ひとりの違いを認め合ってみんなが輝くような学級にしたいです。 【後輩へのメッセージ】 やること、やらなければならないことがたくさんあり、焦ることも多くなると思います。しかし、自分のペースを忘れることなく、最後まで全力で諦めずにやり切ることが大切だと思います。その中で、しんどいことや辛いことが出てきますが、一人で抱え込まないことも大切だと思いました。時には、一緒に頑張っている仲間や家族、教採・公務員対策室の先生方に、話を聞いてもらうだけでスッキリし、上手くいくこともあります。また、面接では緊張することもありますが、面接まで十分に自分と向き合って、“自分らしさ”を出すことが大切なのかな、と思います。また、教員採用試験をきっかけに、新たな自分を発見でき、成長につながると思います。頑張るときは集中して、時には息抜きもしながら自分のペースで、なりたい自分を想像して頑張ってください!
2018.02.02
就活レポート~就職活動の現場から~No.470(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第470弾! 現代教育学科9期生(18卒) 笠松 良行 さん 奈良県・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 まず、子どもが好きであるということが一番の理由です。また、小学校では、全ての教科を教えなくてはいけません。しかし、それが自分にとっては魅力を感じる部分でもありました。大好きな子どもたちと、たくさんの時間を過ごせる仕事であることに魅力を感じて、小学校の教員になりたいと思うようになりました。 【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 私は教育実習までに小学校ボランティアに行っていなかったので、教育実習は毎日が発見の日々でした。自分が子どもの頃には知らなかったような、教師の大変さを知りました。また、教師として生活をしていくうえで大切なことをたくさん学びました。実習で私は、今のままでは教師として子どもたちに何も教えることができないと気づきました。この実習をきっかけに、教師を目指したい気持ちが増すとともに、自分に足りないところに気づくことができたので、本当に貴重な体験でした。 【畿央大学での大学生活について】 3回生の後期から勉強を始めたので、それまではアルバイトをするか遊ぶかの生活でした。学校でも、周りの友達と一緒に楽しく過ごしていたので、不自由なく過ごすことができました。また畿央大学では、クラス制で担任の先生がいるので、安心して大学生活を過ごせます。先生によって違うと思いますが、私の担任の先生はすごく面倒を見てくださったので、そのおかげできちんとした大学生活を送ってこられたと思います。ありがとうございます。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 私は「よし、勉強するぞ」と思っても、何をしたらいいのかわからないという状態でした。そんな時に何をすればよいのかを一から教えてくださったのが、教採・公務員対策室の先生方でした。筆記試験から面接、実技試験まで、全ての試験の対策をしてくださいました。また面談をしてくださったり、ふらっと立ち寄ってもいろんな話を聞かせてくださったりします。そのおかげで、本当に気持ちが楽になりました。対策室のみなさんのおかげで、かなりいい環境で教採に向けて頑張ることができると思います。 【理想の教師像】 あの先生がいるからが学校に行くのが楽しみだ、と子どもたちが思えるような担任の教師になりたいです。学校が好きという子どももいれば、学校が嫌いという子どももいると思います。そんな子どもたちも「この先生が担任だったら学校に行こう」と思えるような教師になりたいです。そうすることで、全ての子どもたちと信頼関係をつくり、子どもたちが何でも相談できる教師になり、そして学校現場が抱える問題を解決していきたいです。 【後輩へのメッセージ】 まずは対策室に行ってみるのが一番いいと思います。そこで、自分は今から何をすればいいのか、何を目標にして頑張ればいいのかなど、たくさんのことを一緒に考えてくださいます。また、教採対策で一番大切にしてほしいのは、面接や模擬授業の練習です。はじめはできるわけないと思うかもしれませんが、練習を繰り返すことで力がついていきます。毎回の復習を大切にして、何度も何度も練習をすることで必ず力がついていくので、粘り強く頑張ってください。周りの友達と支え合い、大変な受験勉強を乗り越えて合格できるように頑張ってください。
2018.01.30
就活レポート~就職活動の現場から~No.469(特別支援学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第469弾! 現代教育学科9期生(18卒) 松本 帆夏 さん 奈良県・特別支援学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私が教員を目指そうと思ったのは、幼いころから年下の子の面倒を見る機会が多くあったことが大きいです。特別支援学校教諭を目指そうと思ったのは、大学に入り、勉強を始めてからです。実際にボランティアに行ったことでより一層、特別支援学校の教員になりたいと思いました。 【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 学校インターンシップは、小学校に行かせていただいたのですが、子どもたちが何を理解できないのか、子どもが理解できるようにはどのように説明すればいいのかなど、自分の力を身に付ける機会になりました。また、先生方の指導方法や子どもたちとのかかわり方なども多く勉強させていただきました。教育実習では、授業方法はもちろんのこと、子どもの様子を観察することの重要性を学びました。特別支援学校では、その日の体調によって集中力やできる作業などが変わってくるため、判断力も求められてくることを学びました。 【畿央大学での大学生活について】 大学生活は、人生最後の学生生活なので、マミポコキッズやチアリーディング部、テニスサークルなど、自分がやってみたいと思うことには積極的に参加していました。働き出してからやっぱりしておけばよかったと後悔しても、なかなか自由な時間がないと思ったからです。また、団体での活動に取り組んだことで、自分の意見をはっきりと伝えられるようにもなったのではないかと感じています。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 一人ひとりのことをきちんと考えてくださっていて、今何をすればよいのか、自分が合格するためには何が足りないのか、細かくアドバイスをくださいました。また、面接や模擬授業の練習なども充実していて、たくさんの先生方に見ていただくことができました。回数を重ねる中で、自分が何を一番相手に知ってほしいのか、自分がどんな人間なのかを知ってもらうように話すのが大切だなと思いました。 【理想の教師像】 「子どもと同じ目線に立って物事をとらえられる教師」です。「同じ目線に立つ」というのは子どもの心に戻るのではなく、子どもにとって何が障壁となっているのか、それを子どもの立場から考え、それを乗り越えるためには、どのようなサポートが必要なのかを考えらえるということであると私は思っています。 【後輩へのメッセージ】 採用試験の勉強は本当に大変だし、なんでこんなに勉強しないといけないのかなと思うときもありました。だけど、友人とご飯を食べる時間や何気ない会話の中でリフレッシュしたり、ボランティアの時間などに自分がやりたいことを思い出したりすることで頑張れました。勉強のための時間を作ることも大切ですが、自分のモチベーションを保つ時間を作ることも大切だと思います。大変なことも多いし、しんどくなることもあると思いますが、周りの皆と協力して、自分のことを信じて頑張ってください。
2018.01.26
就活レポート~就職活動の現場から~No.468(小学校教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第468弾! 現代教育学科9期生(18卒) 阿部 ひさな さん 堺市・小学校教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 小学生の頃から学校に行って友達や先生と関わることが大好きで、「将来は学校に関わることができる職業に就きたい」というざっくりとした小さな夢を持っていました。そして中学生になり、職場体験で小学校に行かせていただいた時に「できた!」ということをとても嬉しそうに話してくれる1人の子どもと出会いました。このことが大きなきっかけとなり、子どもたちができるまで支え続け、できた時には心から一緒に喜び合えるような先生になりたいと思い、小学校の教師を目指すようになりました。 【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 私は実習校に、スクールサポーターとしても行かせていただきました。そこで、外国人の転校生と関わる機会がありました。その児童は日本語を習い始めたてで、まだ母国語しか話すことができませんでしたが、ジェスチャーなどで積極的にコミュニケーションをとって友達をつくったり、意欲的に授業に参加して日本語を学習したりしていました。そんな姿を見て、子どもが持っている力の大きさを実感しました。 また、長期間子どもたちと関わっていると、先月までできなかったことが、今月にはできるようになっているなど、子どもたちの成長を近くで見ることができます。そして、そんな子どもたちの成長を支える教師という職業の責任の大きさも、実習やスクールサポーターの経験を通して改めて実感することができました。子どもたちの成長と関わりながら、自分も学び成長することができて、とても貴重な経験でした。 【畿央大学での大学生活について】 畿央大学はとてもアットホームな大学で、学内を歩いているとすぐに先生や友人、先輩、後輩に出会えて、行くだけで笑顔になれる大学です。そんな畿央大学のいちばん良いところは、同じ志を持っている友達がたくさんいるところだと思います。教採期間は、「先生になりたい」という同じ夢を持っている教育学部の友達みんなで励まし合い、支え合いながら頑張れたから、最後までやり切れたと感じています。 また、副部長として活動してきたチアリーディング部では、学部学年を超えた約40名の部員全員で同じ目標に向かって努力し、壁にあたってもたくさん話し合いを重ね、乗り越えることができました。そして、畿央大学では、何をするにも先生方や学生支援センターの方々が全力でサポートをしてくださいます。そんな恵まれた環境でいろんなことにチャレンジし、たくさんの経験を積むことができるのも、畿央大学の魅力の1つだと思います。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学の先生方は、とても手厚く採用試験に向けての対策をしてくださいます。学生一人ひとりの状況や学習段階を見て「今どうしたらいいのか」を的確に教えてくださいます。面接練習では、教採・公務員対策室の先生方と学部の先生方が総勢で指導してくださるため、多様な視点からアドバイスをいただきました。多いときは毎日のように受けていた本番さながらの面接練習において何度も練習を重ねたことで、緊張感ある空間での多種多様な質問に対して、しっかりと自分の考えを持って答える力を身につけることができました。試験当日はこれまでにないくらい緊張しましたが、たくさん準備してきたから大丈夫という思いを持って立ち向かうことができました。また、筆記の勉強でわからないことがあっても、いつでも質問を受け付けてくださったり、たくさんの資料や問題を提供したりしてくださる環境があるから、とても心強く勉強を進めていくことができました。 【理想の教師像】 子どもたち一人ひとりが持っている力をみつけ、その個々の力を伸ばしていくことができる教師を目指します。子どもたちが日々の勉強や遊びなどを精一杯頑張りながら、自身だけでなく周りの友達の頑張りも認めて応援することができるような学級や学校づくりをしたいです。そして、自分なりの目標や夢をみつけて頑張る子どもたちを支えながら、私自身も、子どもたちや保護者の方、先生方など、周りの方からたくさん刺激をいただいて、日々成長し続けたいです。 【後輩へのメッセージ】 勉強しなければいけないことがたくさんあって、何から手をつけたらいいか分からなくなる時や、自分の勉強方法があっているかなど不安になる時もあると思います。私も、最初は分からないことだらけで何も手につかず、なかなか勉強をスタートすることができませんした。でも、先生や友達にたくさん質問して助けてもらい、少しずつ解決していきました。少しずつの積み重ねで大きな壁を乗り越えることができたと思っています。私は、この教採期間を通して、前を向いて自分のペースで進むことの大切さを知りました。マイペースすぎてなかなか勉強が進まないときは、友達にたくさん喝を入れてもらいました。もちろんしんどいこともあると思いますが、面接練習を通して新しい自分を知ったり、一緒に頑張る友達の大切さに気付けたり、支えてくれる人への感謝の気持ちが溢れたりと、素敵なこともたくさん感じられる期間でもあると思います。息抜きもしっかりしながら、楽しむときは全力で楽しんで、集中するときは集中して、なりたい自分を想像しながら頑張ってください!
2018.01.26
就活レポート~就職活動の現場から~No.467(公立保育園)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第467弾! 現代教育学科9期生(18卒) 白山 実恵 さん 神戸市・公立保育園 勤務 【目指そうと思ったきっかけ】 私は子どもの頃から幼いながらに赤ちゃんや年下の子が好きで、物心が付いた頃から漠然と子どもと関わる仕事に就きたいと考えていました。そして、高校の文系理系の選択の際や進路選択の際に、保育士や幼稚園教諭といった教育の道に進むのか、助産師といった医療の道に進むのかをとても迷いました。しかし、様々なことを踏まえて考えた結果、両親も教員免許を取得していることもあり、幼い頃から身近にあった教育の道に進むことを決めました。 【学校インターンシップ(ボランティア)・教育実習を経験して】 私はこの大学生活で、公立・私立保育所、公立・私立幼稚園、知的障害児施設、そして、公立小学校や特別支援学校と様々な実習体験をさせていただきました。すると、やはりその実習ごとに求められることは異なりましたが、どの実習においても それぞれのやりがいがあり、その都度「やっぱり子どもと関わる仕事に就きたい」と強く感じるようになりました。そして、就職を選択する際にも、これら実習での経験から様々な可能性を考え、当初畿央に入学した頃にはなかった“障害児との関わり”も視野に入れて考えている自分がいるのに気付き、やはり実際に体験をすることは とても大きいことなんだと感じました。今となっては、神戸市を目指した大きなきっかけの1つでもあります。 【畿央大学での大学生活について】 私が畿央で過ごしたこの4年間は、本当に充実の毎日でした。1~3回生では 保育や教職の授業、4回生では 採用試験や卒業論文など、いつも何かに追われる日々でしたが、その中でもサークル・アルバイト・遊びなど、様々なことに取り組みました。畿央内での活動としては、授業が被って行けない時期もありましたが、毎週火曜日にマミポコ親子広場に参加していました。そこでは、子どもの成長を継続して見ることができたこと、そして、保護者の方との関わりをもつことができたことがとても大きな収穫です。サークルは、毎週土曜日にバスケットボールサークルの fibbers に参加していました。fibbers には 畿央の試験期間でも採用試験の前日でも参加する程、私にとっては1番の息抜きの場所でした。ここで出会えた先輩・同期・後輩がいてこその4年間だったと言っても過言ではなく、卒業してからも付き合っていきたい大切な人達です。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央では対策講座が3回生から開講される為、私は「迷っている間も出席だけはしておこう」と、公立幼保に決断する前から参加はしていました。4回生に上がると、外部からも講師の方が来てくださり、どの先生方も熱心に指導してくださいました。 面接指導では、対策室の先生のみならず、学部の先生も指導してくださる為、私はたくさんの視点を取り入れるべく、一部の先生に偏らないよういろんな先生の面接指導を受けるようにしていました。また、実技指導に関しても、現場経験が豊富な先生もいらっしゃる為、模擬保育など個人的に時間をとっていただいて、指導していただくことも多々ありました。 畿央には、不安になったときやほんの少しでも疑問ができたとき、いつでもすぐ親身になって相談に乗ってくださる先生方がいます。最新の情報を取り入れては、一早く学生に連絡してくださる職員の方もいます。そして何より、一緒の夢に向かって頑張る仲間がいます。ここまでの環境が揃っているのは、他大学に負けない畿央の強みです。自信をもって採用試験に臨んでください。 【理想の教師像】 私は、一人一人に合ったあたたかい保育を行うことのできる保育者になりたいです。これは、2回生の施設実習の際に知的障害児と関わる上で感じたことです。その中で、当たり前のことなのですが、同じ障害でもそれぞれに個性は全く異なり、10日間という短い期間ではありましたが、「この子はこういう子だから こういう支援を行おう」と自分なりに考えて支援を行い、それに子どもが応えてくれたときに感じたやりがいはとても大きく、今でもずっと私の心に残っています。このことは、どの子どもにも共通して言えることだと思います。子どもの数だけ異なるそれぞれの個性を大切にし、その子どもに合った保育を行いたいです。その為には、広い視野をもって常に全体を見るようにし、子ども一人一人のことをしっかりと把握していきたいと思います。 【後輩へのメッセージ】 私はいつも周りの友達の勉強を頑張る姿に焦り、周りの友達の受験する自治体の多さに不安になる日々でした。しかし、自分は自分、周りの状況は程良く自分の刺激にだけ変えるようにし、自分自身は見失わないようにしていました。実際、必ず自分に合った勉強のやり方がありますし、しっかりと自分のいきたい自治体だけを見据えて採用をいただいた人もいます。公立幼保は、自分が諦めない限り希望の自治体に採用をいただくまでゴールはありません。終わりの見えない道にしんどくなることもあります。しかし、そんなときこそ支えになるのは周りの人達です。1人で抱え込まず、周りを頼ると楽になることもあります。遊ぶときは思い切り遊んで、その分頑張るときは集中して頑張る。切り替えを重視して乗り切ってほしいと思います。いろんなことはありましたが、良いこと悪いこと含めて、私は公立幼保を選択して良かったです。これからも畿央から素敵な保育者がたくさん出てきてくれることを期待しています。頑張ってください。応援しています。


