夢に向かって頑張る畿央生と、
大学の進路支援をレポート!
2026.01.14
理学療法学科3回生対象「キャリアガイダンス」&「卒業生フリートーク」を実施しました!
2026年1月8日(木)理学療法学科3回生を対象としたキャリアガイダンスを実施しました。今回のテーマは、「キャリア基礎編~働く自分をイメージする~」です。 理学療法学科では3回生の2月から病院や施設での臨床実習がスタートし、4回生になると実習と並行して就職活動も徐々に始まっていきます。現時点ではまだ「働く自分」を具体的にイメージしづらい学生も多いなか、これからは実習を経験しながら、学生生活と将来の進路を結び付けて考える重要な時期となります。 そこで今回は、就職活動の第一歩として、次の2点を目的に本ガイダンスを実施しました。 ・実習と就職活動、進路を結び付けること ・自分自身の価値観や考えを整理すること ガイダンスでは、仕事に対する自身の価値観を可視化するため、「価値観ワーク」に取り組みました。それぞれが考えた内容を共有することで、他者との考え方の違いに気づく機会となりました。 また理学療法士が働く現場の特徴や、情報収集の方法、確認すべきポイントについても学びました。自身の価値観と照らし合わせながら、「どのような情報を知る必要があるのか」を考えることで、就職活動に向けた良いウォーミングアップとなりました。 ガイダンスの後には、「卒業生フリートーク」を実施。 在学生が抱える実習や就職活動への不安を少しでも解消し、進路を考えるうえでのヒントを得てもらうことを目的に、卒後1~2年目の卒業生4名にご協力いただき、自由に質問・相談できる機会として行いました。 卒業生は、それぞれ多様な医療機関で勤務しているほか、研究活動に励んでいたり、病院勤務と並行して外部活動にも精力的に取り組んでいたりと、さまざまな分野・現場で活躍しています。 実習中の過ごし方や勉強方法などを相談したり、研究活動や大学院進学について質問したりと、多くの学生が積極的に卒業生のもとを訪れていました。 相談後には少しほっとした様子もみられ、先輩方からの経験談や激励の言葉に前向きな表情が印象的でした。 協力いただいた卒業生のみなさん、ありがとうございました! 次回は3月に、就職活動に向けたより実践的な内容を取り入れたガイダンスを予定しています。 実習と並行して忙しい時期になりますが、一つひとつ丁寧に確認しながら、悔いの残らないよう就職活動に向けた準備を進めていってもらいたいと思います。
2026.01.09
就職レポートNo.849(アパレル/総合職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかしの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第849弾! 人間環境デザイン学科 4回生 奥井 菜子さん アパレル (総合職) 内定 どのような業種・職種に就くのか 私が入社予定の会社は、ハンカチやタオルなどのファッション雑貨を企画・製造・販売している企業です。自社ブランドだけでなく、有名ブランドや企業のOEM生産を行っています。入社後は総合職として営業を中心に、取引先との商談や商品の提案、販売促進などを通して、自社の商品を多くの人に届ける役割を担う予定です。 学生生活でアピールしたこと 面接やエントリーシートでは、大学のゼミ活動で取り組んだ「靴下の残糸を活用したプロジェクト」についてアピールしました。繊維に深く関わる活動であり、他大学ではなかなかできない貴重な経験だったと感じています。また、大学3年間続けてきたリユースショップでのアルバイトも強みとして伝えました。衣料品や服飾商材を扱う中で知識を広げ、実際の現場で学んだことを就職活動にも活かすことができました。 靴下の残糸を手に、指導教授の村田浩子先生と その就職先に決めた理由 大学で学んだファッションや繊維の知識をこれからの仕事にも活かしていきたいと思い、この業界を志望しました。その中でも、研修制度が充実しており、段階的に成長できる環境が整っている点に魅力を感じました。自己分析を通して、入社後すぐに成果を求められるよりも、基礎をしっかり学びながら徐々に活躍していく方が自分に合っていると感じ、この会社を選びました。 就職活動を振り返って 本格的に就職活動を始めたのは3回生の2月頃で、3月の解禁に向けてエントリーする企業を探していました。解禁後は、興味のある企業の説明会に約20~30社参加し、エントリーシートを15社ほど提出しました。そのうち10社ほどが面接まで進みました。内定が決まったのは5月中旬で、その時点でまだエントリー中の企業もあったため、5月末までは就職活動を続けていました。 就職活動を振り返ると、自分を見つめ直す大切な期間だったと感じます。何がしたいのか、何が向いているのか、何が足りていないのか──これまでなんとなく避けてきて明確にできていなかった部分を整理し、自分を深く理解するきっかけになりました。同時に、友人や先生方など周囲の支えのありがたさを強く実感しました。自信を失いそうで終わりが見えない時期もありましたが、今では人生の中でとても貴重で大切な時間だったと感じています。 就職活動で役に立ったツール 就職活動では、オンライン上のエントリーシート添削ツールやアプリは使用せず、学校のキャリアセンターの先生方に全て添削をお願いしていました。自分のことをよく理解してくださっているので、的確で親身なアドバイスをいただけたことがとても心強かったです。面談・エントリーシート添削・面接練習など多くの場面でお世話になりました。就職活動に関する具体的なアドバイスだけでなく、うまくいかず落ち込んだ時には精神的な支えにもなってくださいました。休みの日でもメールで対応してくださったり、出張中でも臨機応変にサポートしてくださったりと、常に学生に寄り添ってくださる姿勢に感謝しています。就職活動中は、先生方が心強い拠り所のような存在でした。 また、ツールではないですが、友人や先生方と面接練習をしたり、お互いに意見を出し合ったりする中で、多くの気づきと励ましをもらいました。人とのつながりが大きな支えになった就職活動でした 後輩へのメッセージ 就職活動では、できるだけ平常心を保つことを意識してほしいと思います。さまざまな出来事があり、感情のコントロールが難しい時期ですが、私自身も最初の頃はその浮き沈みで疲れてしまいました。そこで考え方を変え、「うまくいかなくても、企業側が私の良さに気づかなかっただけ」と少しユーモアを交えて前向きに捉えるようにしました。心の中でそう思うだけでも気持ちは軽くなりました。しんどい時は無理せず休んで、自分のペースで進めてください。応援しています! 機織り機で制作中
2026.01.06
就職レポートNo.847(食品メーカー/総合職)健康栄養学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第847弾! 健康栄養学科4回生 伊藤 舞雪さん 食品メーカー (総合職) 内定 あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 (畿央大学に入学を決めた理由もあれば) 就職活動を始めた頃は開発職を希望していたのですが、面接を行っていく中で、面接官の方から生産職の適性があるのではないかと言って頂く機会が増えたり、自分の自己PRやガクチカの内容からも開発職より生産職のほうが話に一貫性があることに気づいたこと、また、自己分析を行っていく中で自分の性格上、開発職でアイデアを生み出す作業よりもどうしたらスムーズに業務が行えるかという点に特に意識をおいて行動していることが多いと気づき、生産職も視野に入れて就職活動を行っていました。また、実際に働いてからこそ判明する適正などもあると考えていたことから最終的には総合職採用に魅力を感じたため総合職での採用を希望しました。 畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? (印象に残っていること、力を入れて取り組んできたこと、やっておいてよかったことなど) 栄養学科に入学して実験・実習に課題など忙しく、4年生になっても就活、臨地実習、研究室、国試勉強と目まぐるしい4年間でしたが、ここまで頑張れてこれたのは、まわりの友人のおかげだと思います。大変なことが多い分、友達と相談し合ったり、助け合って励まし合うことが出来る仲間がいたからこそ成し遂げることができたと思います。また、努力家が多いので友達が頑張ってる姿を見て自分も頑張ろうと思わさせてくれる場面が多かったです。 就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 決め手はたくさんありますが、一番大きい理由としては、この企業で働いている方たちの温かい雰囲気が就活を行う上で最も重要と考えていたことと一致していたからです。説明会に参加した際に、人事の方と新入社員の方が楽しそうにお話をされていたことが最も印象的でした。年齢、職種関係なくコミュニケーションが図りやすい環境だと感じたことで、志望度が高まりました。他の決め手としては、企業が生産している商品が大好きだったこと、また、管理栄養士の方が複数在籍されており、業界で初めて食事バランスガイドを取り入れたお弁当を販売していたことなどに魅力を感じ、複数ある企業の中で自分に合う企業はここだと感じたからです。 就職活動を振り返っていかがでしたか?(大変だったこと、学んだこと、心がけたこと、キャリアセンターのサポートについてなど) 私は3年生後期のテストが終了した2月頃から本腰を入れて就活を始めたため、時期も遅く、自己分析も不十分だったため、内定を取れるのだろうかと2,3月は不安でいっぱいでした。特に大変だったことは、同時並行で様々なことを進めていかないといけないことです。日々、説明会やエントリーシートの作成など毎日就活の予定があり、その中でも自己分析や企業研究を行わないといけなかったため、毎日就活のことで頭がいっぱいでした。面接も最初は自分が人前でハキハキ喋ることが出来るのだろうかと思っていましたが、キャリアセンターの方と練習をしたおかげで、雰囲気がつかめ、実際の面接では最初は緊張したものの、徐々に落ち着いて話すことが出来ました。また、面接前に必ず心掛けていたこととして、自分なら大丈夫と無理やりにでもポジティブに考えるようにもしていました。 就職活動で役立ったツールを教えてください。(自分なりの就活グッズ、リフレッシュツールなどでもOK) 私が就活を行う点で最も役に立ったと思うのは、SNSです。エントリーシート作成や自己分析一覧また各段階の面接で気をつけること等の情報を様々なところから集め、参考にしたおかげで就活をスムーズに進めることが出来たと感じています。また、就活専用ノートを作り、自己分析のことや企業の詳細を書いておくことで、面接前の行きの電車の中で見返すことが出来るため、面接中でも言葉が飛ぶことが少なかったです。また、面接前に好きな音楽を聴きながら行くと緊張が少しほぐれるのでお勧めです。 後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 就活では色んな悩みが出てきたり、周りと比較してしまってしんどくなってしまう時もあると思います。そんなときは友達と遊んでリフレッシュしたり、悩みを聞いてもらったりすることで心が軽くなることもあるので、適度に頑張って、辛くなったらちょっとだけ就活から離れてみるのも1つの方法だと思います。また、就活は1人で行わず、周囲の友達やキャリアセンターなどを利用して、様々な意見を取り入れていくことも重要だと思います。大変なことも多いと思いますが、必ず自分の個性を認めてくれる企業が見つかると思うので、無理をしすぎず自分なりのペースで頑張ってください!!!
2025.12.23
就職レポートNo.846(公的病院/理学療法士)理学療法学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第846弾! 理学療法学科4回生 岩井 洸樹さん 公的病院(理学療法士) 内定 あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 私自身が理学療法士の方にお世話になったことが、まずこの職種を知るきっかけとなりました。それから高3の春に進路を考える際、「大卒」だけのために大学に行くのは嫌だなぁと思っていて、大学4年間があるからこその仕事をしたいと考えていました。そこで理学療法士という職種を思い出し、出身である奈良県で理学療法士を目指せる大学を探して、最初に見つけたのがこの大学でした。オープンキャンパスに参加し、職員の方の雰囲気、高い国家試験合格率などから、他大学のことは何も調べず、「ここにしちゃおう」と思い、ちょうど推薦もあったので受験することにしました。 畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 学業に関することが多いですね。定期試験、最近では病院実習、ゼミ活動などが印象的でした。 試験に関しては範囲が膨大なのがなにより大変でした。中学・高校時代にはなかった、テスト前日に夜中まで勉強するというのはお決まりでしたね。特に私は、アルバイトで塾講師をしていて、試験期間に自分の試験勉強のためにお休みするということができなかったので、「試験→塾→翌日試験」というサイクルとなってしまい、すごく大変でしたが日頃の授業を大切にしていたこともあり、なんとか乗り切ることができたかなと思います。皆さんは私と同じ轍を踏まないように、事前にアルバイト先へ確認しておいてくださいね。笑 下の写真は私のお気に入りのFCバルセロナというサッカーチームが日本にやって来るということで、実習を頑張ったご褒美に観戦に行ってきました(^o^)。 就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 総合臨床実習でお世話になったことが大きなきっかけでした。指導者の方をはじめ、他のスタッフの方々が熱心に理学療法を実施している姿を目の当たりにし、卒業生の方もいらっしゃることから、自分自身もこの方々と働きたいと思うようになりました。当初はなるべく早く就職活動を終えたいとの思いがあったので、二次試験まである、この病院を受験するか正直迷いましたが、後々後悔しない選択をしようと思い、受験することにしました。 就職活動を振り返っていかがでしたか? 私は2つのことを同時進行できるほど器用なタイプではないので、実習中に病院見学に行くなどのことはできませんでした。そのため、実習が終わってから、キャリアセンターの米田さんに就活をどうしていったらいいかというやり取りをする時間を設けていただきました。面接対策では、私自身とても心配性な性格で、一度面接のことを考え出すと、「◯◯と聞かれたらどうしよう」などと不安がポンポンと溢れ出てしまっていました。そこで、面接のことを考えることはお風呂の中だけ、と無理矢理自分のルールを作って対策していました。面接では塾講師の経験を軸にアピールし、全体を通して心掛けたのは、①結論から言うこと(前置きが長くならないように)、②基本的にどんな質問に対しても理学療法に繋げてポジティブな方向へもって行くという2点を主に大切にしていました。 就職活動で役立ったツールを教えてください。 評価実習終わりに、キャリアセンターからもらえる「定番の面接質問集」が役立ちました。大変でしたが全ての質問に回答を作りました。「まったく同じ質問を聞かれた!」とはなりませんでしたが、その自分で作った回答が面接の土台となったので役立ったと思います。他にも、大学の「求人検索NAVI」で検索できる先輩たちの就職活動体験記も拝見し、面接対策を進めました。YouTubeなどのSNSでも面接対策を調べてはみましたがイマイチでしたね。 後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 「就活分からへん!」って多分なるので、些細なことでもキャリアセンター・学科の先生方に相談してくださいね。当たり前ですが、圧倒的に先生たちのほうが就活や病院のこと詳しいですよ。あと、気になる病院があれば実習中であったとしても情報だけは集めておいてください。募集期間はもちろん、試験が面接だけなのか、専門試験や小論文もあるのか、などは調べておいて、後手にまわらないようにだけは気をつけてください。 最後に、実習や就活を通して「畿央の理学」の学生は、病院から良い印象を持っていただいているのかなと感じました。皆さんを待ってくれている場所はきっとどこかにあります。ネガティブにならず、自信を持って前を向いて進んでください。わざわざこのブログを読んでくれた皆さんは就活のことをちゃんと考えているということだと思うので、周りの流されず、自分のペースで進めてもらったら大丈夫です。皆さんが無事に希望の就職先に行けることを願っています(^^)。
2025.12.22
<看護医療学科3回生>就職対策講座を実施しました!
看護医療学科の学生は、3回生の実習が終了すると一気に就職活動が本格化します。その動き出しをスムーズにするため、12月の早い時期に「就職対策講座」を実施しています。今年度は、2025年12月6日(土)1限から4限の時間帯で実施しました。 【1限】キャリアガイダンス(就職活動の進め方について) 前半はキャリアセンターが担当し、就職活動スケジュール、卒業生の就職先、就職活動の心構えなどに関して具体的に説明しました。後半は、看護roo!の谷様をお招きし、実習を経験し深まった看護観について、就職活動でどのようにアウトプットしていくのか、ワークを通して整理しました。 【2限】自己紹介書の書き方と自己PR講座 アクセスアカデミーの西口講師による講座です。就職活動に必須の自己分析の基になるエピソードをワークシートに書き出し、この材料からどうやって「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」に繋げていくかを学びました。学生は後日、この講座内容を基に「自己PR」と「学生時代に頑張ったこと」を作成し、一人ひとり西口講師の添削を受ける予定です。 3限】論作文対策講座 ワークアカデミーの森下講師より、論作文作成のコツを学びました。採用試験で論作文を課している病院があるほか、特に実習経験の何に焦点を当ててアピールしていくのかという点は、エントリーシートや面接対策にも通じる重要なポイントです。講座内では、森下講師から提示いただく複数の例文を比較しながら、客観的な目線でより良い論作文を学びました。論作文も後日、添削課題を提出し、森下講師の添削を受ける予定です。 【4限】面接マナー講座 実習前にも「医療接遇マナー講座」としてマナーを学びましたが、今回は就職活動に特化した内容で、あらためてCAREER LABOの小松講師より実践的な内容を学びました。お辞儀などの実践練習後に着席を促された際、学生たちから自然と「失礼いたします」と声が聞こえてきました。4コマ連続の講座でしたが、疲れを見せず、最後まで集中して受講している様子が印象的でした。 年明け1月には「看護師学内病院就職説明会」、2月・3月には「グループ面接対策」の実施を予定しています。 その後はそれぞれの志望先病院のスケジュールに合わせて、キャリアセンター職員がマンツーマンでサポートしていきます。 希望の進路に向けて、一緒に頑張っていきましょう!
2025.12.19
就職レポートNo.845(橿原市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第845弾! 現代教育学科4回生 西本 萌 さん 橿原市 公立幼保 合格 【幼稚園教諭(保育士)を目指そうと思ったきっかけを教えてください】 高校の授業で訪れた保育所での経験です。少しの時間ではありましたが、子どもたちと一緒に遊ぶ中で、子どもが本当に可愛いと感じたことが保育に興味をもつきっかけでした。その後、畿央大学に進学し授業や実習などを通して、存在だけで周りを癒してくれる可愛い子どもたちの成長に関わることができる素敵な職業だと考え、保育者を志望しました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 就職先を公立か私立で迷っていたため、どちらの園にも実習に行きました。実際に子どもたちと関わる中で、授業では学べない実践的なことを多く学ぶことができました。思うようにいかないこともありましたが、子どもたちの笑顔に励まされ、前向きに取り組むことができました。また、公立園でのボランティアにも参加し、様々な年齢の子どもと関わることができ、絵本の読み聞かせやピアノの弾き歌いなど幅広い経験を積むことができました。 【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 4年間の大学生活は本当にあっという間でした。幼児教育コースで幼稚園教諭・保育士の資格や免許を取得するには実習も多く、正直大変なこともありました。しかし、実習が終わる度に友達と「実習おつかれ会」を開き、楽しかったことや辛かったことを共有して励まし合いました。1人で乗り越える強さも大切ですが、支え合うことで辛さも半減するのだと感じました。私はあまり友達が多い方ではありませんが、大学を卒業してからもずっと大切にしたいと思える友達にも出会えて、本当に良かったなと思います。 【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 それぞれが目指す自治体の傾向に合わせた対策をしてくださいます。教採・公務員対策室には先輩方の報告書や問題集があり、充実していました。外部講師の方に指導していただくピアノの実技対策では、弾き歌いの声の出し方や表現の仕方など細かく教えていただくことができました。面接対策では定番の質問だけではなく応用的な質問もしていただき、答えに迷う時には一緒に考えてくださり、面接に苦手意識があった私にとってはとても心強いサポートでした。その支えのおかげで自信をもって本番に挑むことができました。 【あなたの理想の保育者像について教えてください】 いつも笑顔で愛情いっぱいに子どもたちと関わることができる保育者です。いつも笑顔で関わることで、保育者と子どもたちとの間に強い信頼関係ができ、子どもたちも安心して自分の考えや気持ちを表現できると考えています。日々の小さな変化に気付き、一人一人に寄り添う姿勢を大切に子どもたちと関わっていきたいです。 【先輩のみなさんへメッセージをお願いします】 試験が進むにつれて不安になったり、やることの多さにいっぱいいっぱいになって涙があふれてしまったりすることもあると思います。そんなときこそ、友達や先生、家族や先輩など周りの人を全力で頼ってください。必ず誰かが手を差し伸べてくれます。対策を重ねる中で、他の人と比べて必要以上に自分を追い込んでしまうこともあるかもしれませんが、努力のキャパも心のキャパも人それぞれです。後から振り返って「もっとやっておけばよかった」と後悔しないよう、自分のペースで精一杯取り組むことが大切だと思います。今は少ししんどくてもその努力はきっと本番で自分を支える力になります。そして、それぞれの試験が終わる度に手応えがないと感じることもあると思いますが、これまでたくさん努力してきた人こそ、そのときの自分がもっている最大の力を発揮できているものだと思います。全力で頑張っているみなさんならきっと大丈夫です。応援しています!
2025.12.19
<理学療法学科3回生>医療接遇マナー講座を実施しました!
2025年12月4日(木)、臨地実習を控えた理学療法学科3回生を対象に、接遇マナーや一般常識を学ぶ「医療接遇マナー講座」を実施しました。講師として、CAREER LABOの福井講師をお招きし、実践も交えながら90分間集中して学びを深めました。 講座内では、対人援助職として必要な資質についても触れられ、実習生としての心構えやマナーを理解し、患者様や実習先の職員の方々とのコミュニケーションを想定して取り組みました。 より良いコミュニケーションのためには、相手の質問の意図をくみ答えることや、答える際の姿勢・表情など、さまざまなところに意識を向けなければなりません。 普段、無意識にしている行動を「意識的な行動」に変えることで習慣化し、さらにそれを毎日見直し、明日への改善へと繋げていくことが重要と学びました。 実り多い実習となるよう、まずは当たり前のことを徹底して丁寧に取り組んでいきましょう。
2025.12.17
就職レポートNo.844(大阪市/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第844弾! 現代教育学科4回生 川上 凌聖 さん 大阪市 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 私が畿央大学を選んだ理由は教員採用試験の合格率がとても高かったからです。ホームページを見る中で合格率の高さや実践的に学べることを知り、様々な学びの環境があることにとても魅力を感じました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 大学でありながら規模がそこまで大きくないために、同じ学年でのつながりが非常に強いなと思いました。そのおかげで友達同士でも支え合い、学び合いながら学生生活を過ごすことができました。またクラス担任制であったので困ったことがあれば先生方に気軽に相談できるのもよかったと思います。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 もともと子どもたちと関わることが好きで、自分が小学生時代に在籍していたソフトボールチームの練習にも行かせていただいていました。そういったなかで子どもたちの成長に関わることはすごく楽しくやりがいのあるものだと思いました。それができるのは教師しかないなと思い、教師を目指しました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 教師になるために取り組んだことは子どもたちと関わることです。母校でのボランティアや小学校の放課後学習会の支援員、ソフトボールチームの練習のお手伝いなど様々な場面で関わりました。そうすることで学習の場面だけでない子どもたちの様子について知ることができました。また先生方や指導されている方の関わり方なども見ることができ、とてもよい経験になりました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験は主に対策講座に参加しました。3回生から開講されているものはほぼすべてに参加してとにかく回数をこなしました。苦手な所でも何回も繰り返すことで覚えられるようになりました。特に教職教養や一般教養・専門科目の数学は同じようなパターンのものがあったので、「見たことある」と思って解くことができてよかったです。 面接対策は教採・公務員対策室や教育学部の先生方に何度も面接練習をしていただきました。最初は練習がとても嫌でしたが、練習を重ねることで自分の中で話したいことが決まっていくので参加するべきだと思いました。先生方によって質問内容が異なるのでいろいろなパターンの質問について考えることができました。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちが自信をもって様々なことに挑戦できる姿に育てる教師になりたいです。小学校の6年間は人格形成の大切な時期なので6年間で様々なことに関わり成長してほしいと思います。そんな子どもたちの挑戦を支え後押しできるような教師を目指しています。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験は様々なことに取り組む必要があります。勉強や面接練習など忙しくしんどい日々も続きますが、周りにも同じように頑張る友達も多くいます。採用試験はチーム戦だと思うので、友達や教採・公務員対策室の先生方を頼りながら目標に向かって頑張ってください!
2025.12.11
就職レポートNo.842(柏原市/公立幼保)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第842弾! 現代教育学科4回生 島田 純羽 さん 柏原市 公立幼保 合格 【幼稚園教諭を目指そうと思ったきっかけ】 現役保育教諭である私の母がきっかけです。小さいころから母が保育園でのエピソードを聞かせてくれていました。「子どもってかわいいなあ」そう思うようになって、気づいたら保育者を目指していました。また、大学で友達と保育のことを学んだり、実習で子どもたちとたくさん触れ合ったりする中で大変なこともありますが、「でもやっぱりこの仕事に就きたい!」と改めて思うようになりました。 【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 実習は公立園と私立園の両方へ行かせていただきました。大学の授業で理解していたつもりのことも、いざ実習に行ってみると思うようにいかないことが多く、また、予想以上に現場の忙しない状況に、はじめは「かなり大変!!」と思っていました。でも、そんなことは忘れるくらい子どもたちや先生方から学ぶことが多く、なにより子どもたちの「笑顔」と「寝顔」で実習中の疲れがすべて帳消しになっていました。 【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 一言で表すと「充実」です。1限から5限まで授業を受けた後、ダンス部の活動に行く日もあれば、空きコマに公園まで散歩しに行く日もあり、授業後すぐアルバイトに行く日もあれば、1日中友達と遊ぶ日もあって、全部ぎっしり予定を詰め込みながら全力で楽しみました。しんどい時は寄り添ってくれる、悩んでいる時はアドバイスをくれる、楽しい時は一緒に楽しんでくれる友達や先生と、この大学で出会えたことは私の誇りです。 【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 本当に手厚すぎるくらいのサポートをしていただきました。最初は右も左も何から始めたらよいのかもわからずとても不安だったのですが、教採・公務員対策室の先生方がとても優しく相談に乗ってくださったことで、最後まで頑張ることができました。受ける自治体に合わせて対策してくださり、筆記試験、実技試験、面接試験など様々な試験に向けての対策を受けることができました。対策講座は、絶対に行った方がいいです!一緒に頑張っている友達とも高め合えるし仲良くもなれます♪ 【あなたの理想の保育者像について教えてください】 子どもたち一人一人の興味関心を引き出せる保育者です。保護者の方と離れて保育園に来ている子どもたちが、「やってみたいな」「保育園楽しいな、明日も行きたいな」と感じることができるように、楽しいことや面白いことの引き出しをたくさん持っている保育者になりたいです。子どもたちの成長を見守りながら一緒に遊ぶことも大切にしたいです。また、私自身小さい時からいろいろな絵本に囲まれて育ったので、絵本の読み聞かせを保育の中にたくさん取り入れたいと思っています。 【後輩のみなさんへメッセージ】 採用試験で悩んだ時や大変だと感じた時にこそ、友達や先生、家族に頼ってください。することがいっぱいで焦ったり、自分は無理かもしれないとネガティブになったりするときは、1つずつ簡単なものから潰していくと案外大丈夫なことが多いと思います。目標に向かって一直線!じゃなくても、「疲れたな」と感じる時はリフレッシュすることが大切だと思います。私はたくさん食べてめちゃくちゃ遊びました♪ 働き始めたら、これがしたいと思ってもできないことが今よりもっと増えるはずです。後悔のないように学生ライフを楽しんでください。
2025.12.09
就職レポートNo.841(奈良県/小学校教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第841弾! 現代教育学科4回生 亀井 愛加 さん 奈良県 小学校教諭 合格 【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 小さい頃から教員に憧れがあり、教育学部のある大学へ進むことを視野に入れていました。オープンキャンパスに参加した際に、就職に強い大学であることや担任制をとっていること、教員になるための支援体制が整っていることなどを知り、安心して大学生活を送れると思いました。何より、学生スタッフの方々が楽しそうだったことや大学の雰囲気が落ち着いていて自分に合っていると感じたことが、畿央大学を選んだ理由になりました。 【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 初めて学ぶことや挑戦することがたくさんあり、正直大変でした。しかし、友人と励まし合いながら乗り越えることができました。学部の全体人数が少ないため、友人と授業が被ることが多く、安心して取り組むことができました。また、講義の中でグループワークや他者との交流の機会が多くあったおかげで、交友が広がりました。 【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 「学校」が思い入れのある場所だったことです。様々なことに挑戦し自信を持てるようになったことや信頼できる仲間ができたこと、尊敬する大好きな先生方に出会えたことなど、学校が自分にとって特別な場所でした。進路を考える際に、大好きな学校に携わる仕事をしたいと思い、教師を選びました。 【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 高校時代から大学3回生まで、次世代教員養成塾を受講していました。教育の知識を身に付けることができ、教員を目指す他大学の方と交流を通してお互いの経験や考えを伝え合うことで、たくさんの学びを得ることができました。また、大学3回生の夏から、小学生のときに通っていた学童で指導員として働き始めました。3回生の教育実習後には継続して学習支援ボランティアに参加していました。ボランティアでは、低学年の学級に入らせていただくことが多かったのですが、学童では中・高学年と関わることがあり、子どもの発達段階やそれに応じた接し方を学ぶことができました。 【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験の勉強は、教員採用試験の対策講座を受講していました。また、わからないところがあれば、友達と教え合ったり勉強法を共有したりなど、一緒に取り組んでいたので、頑張ることができました。面接試験の対策では、たくさんの先生方の指導を申し込んで練習しました。私は緊張しやすいタイプなので、はじめはうまくできずに落ち込むこともありましたが、繰り返し練習を行うことで、試験本番で自分の想いをしっかりと伝えることができました。面接練習をする中で、先生方が前向きな言葉をかけて応援してくださり、とても心強かったです。 【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたち一人ひとりと心でつながることができる教師になりたいです。そのために、価値観を押し付けず、多様な視点から子どもを理解することを一番大切にしていきたいです。子どもたちが、「学校が楽しい!!」「自分の居場所だ」と思えるように、試行錯誤しながら取り組んでいきたいと思います。 【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験対策期間は、とにかく勉強と面接練習の繰り返しで毎日大変ですが、継続的に頑張るためにしっかり休むことや、好きなことをしてリフレッシュすることが大切だと思います。ひとりで頑張るよりも、友人や先生方を頼って一緒に乗り越える気持ちを持って頑張ってください。


