2026.07.01

<看護医療学科 3回生> 就活準備講座を開催しました!

看護医療学科3回生は後期から領域別の臨地実習が始まり、実習終了後にはいよいよ本格的な就職活動の時期を迎えます。そこで、実習開始前に就職活動の準備を進められるよう、6月17日(水)に就活準備講座を開催しました。     まず、就職活動を終えたばかりの4回生の先輩2名を招き、実際の就職活動への取り組みについて具体的に話していただきました。お一人は2回生から病院見学を開始し、もうお一人は3回生の夏に複数病院の説明を聞きに行って病院の比較検討を進めていたとのことでした。これらの話から、「まだ先」と感じていた就職活動が、すでに始まっていることを実感する機会となりました。お二人が苦手だったと話す小論文や面接についてのアドバイスも数多く共有していただきました。     続いて、株式会社マイナビから講師をお招きし、「就職活動スタートアップ講座」として、就職活動のスケジュール確認をはじめ、自己分析や病院研究の重要性など、今取り組むべき準備についてご講話いただきました。 さらに、この夏に各地で開催予定の合同就職説明会についても、参加すること自体に満足するのではなく、有意義な機会とするためのポイントや着眼点を教えていただきました。     看護医療学科3回生を対象とした今後の就職支援については、これから一人ひとりに合った情報提供や支援をしていけるよう、キャリアセンターのクラス担当職員との個別面談の実施を予定しています。 その後、後期には、就職活動本番の進め方を学ぶ「就職対策講座」のほか、学内就職説明会、グループ面接対策の実施を予定しています。 実習を通して深まるそれぞれの看護師像・看護観の実現に向け、キャリアセンター一丸となって支援してまいります。

2026.06.25

<人間環境デザイン学科2・3回生>インターンシップ事前研修会を実施しました!

6月6日(土)、人間環境デザイン学科のインターンシップ参加学生を対象に、事前研修会を実施しました。   午前中はキャリアセンターより、今後のスケジュールや提出書類の確認、インターンシップに臨む際の心構えについて説明を行いました。学生たちは受入事業所での学びを充実したものにするため、真剣な表情で説明に耳を傾けていました。   午後からは、一般社団法人KYOENの足立先生を講師にお招きし、ビジネスマナー講座を実施しました。     講座の冒頭では、参加者全員が輪になって自己紹介を行うアイスブレイクからスタート。緊張していた学生たちも徐々に打ち解け、積極的にコミュニケーションをとる姿が見られました。 その後、社会人基礎力について学ぶとともに、身だしなみチェックを実施しました。学生同士でお互いの服装や髪形などチェック項目に沿って確認し合い、社会人として相手に与える印象の大切さを学びました。     さらに、挨拶や敬語の使い方、電話対応、来客対応、上座・下座等の席次に至るまで、実践を交えながら幅広くビジネスマナーを学びました。     インターンシップは、実際の職場で働く方々と接しながら、仕事への理解を深める貴重な機会です。参加学生は8月から始まるインターンシップに向けて高い意識を持ち、一つひとつの内容に真剣に取り組んでいました。   今回の研修会で学んだことを活かし、事業所での実習を通して多くの経験を積み、自身の将来のキャリア形成につなげてくれることを期待しています。  

2026.06.16

前期キャリアガイダンスを実施しています~就職活動への第一歩~

4月から毎週金曜2限目に、健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科(企業就職希望者)の3回生を対象にキャリアガイダンスを実施し、半分のプログラムが終了しました。ここまでの内容は、就職活動の準備段階として大切なテーマを中心に学んできましたので紹介します。     ■自己分析から始まる就職活動 就職活動では、「自分が何をしたいのか」「どのような仕事に向いているのか」を理解することが重要です。   ガイダンスでは適職診断ツールも活用し、自己分析を通して、自分の強みや価値観、興味ある分野について考えました。将来の進路選択に向けて、自分自身を見つめ直す機会となり、自己分析は考えるだけでなく言語化することが大事だと学びました。     ■学科担当者が語る業界研究 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の学科別に、キャリアセンターの各学科担当が、業界の仕事内容や、卒業生の就職先について紹介しました。   幅広い進路があることを知り、理解を深めるとともに、それぞれの業界の特徴についても学びました。   ■自己PR・ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の作り方 自分の経験を振り返りながら、企業の採用担当に伝わる文章の組み立て方や、自分らしさを表現するポイントについて学びました。避けては通れないエントリーシート作成や面接対策につながる内容でした。   ■企業研究の重要性 企業研究は「会社を知る」だけでなく、「自分に合う/合わないを知る」ためにも欠かせません。   実際に模擬会社説明会を体験することで、イメージが具体化されました。また、企業研究の考え方・ツール・方法などを学び、進路選択の幅を広げる機会となりました。   ■「成功する就職活動」にしていくために 長年お世話になっている講師をお招きし、就職活動を成功させるための心構えや準備の進め方について学びました。先生の想いの伝わる内容に、学生は刺激を受けていました。     実際の採用現場の視点も交えながらお話いただき、企業が学生のどのような点を見ているのかを知る貴重な機会となりました。   ■インターンシップを有効活用しよう これから夏に向けて本格化するインターンシップは、業界や企業を知る絶好の機会です。 参加することが目的でなく、仕事の内容や職場の雰囲気を確認することが大切です。ガイダンスでは社会人としての自覚・マナー、他者との協働姿勢、主体性など参加の心構えを学びました。     ■エントリーシート対策 企業の採用担当者に自分の魅力を伝えるためには、具体的な経験や考え方を分かりやすく伝えることが重要です。 ガイダンスでは、採用担当者の目に留まるエントリーシートにするための自己分析の取り組み方について学びました。   前期キャリアガイダンスは、これから後半のプログラムとなります。メイクなどの身だしなみ、ビジネスマナー、論作文講座、SPI対策など、より実践的な内容を予定しています。 キャリアセンターでは、今後も一人ひとりの進路の実現に向けてサポートを続けていきます。困ったことや不安なことがあれば、気軽に相談してください。

2026.06.15

<看護医療学科3回生>医療接遇マナー講座を実施しました!

2026年5月30日(土)、臨地実習を控えた看護医療学科3回生を対象に、「医療接遇マナー講座」を実施しました。講師として、CAREER LABOの小松講師をお招きし、実践も交えながら90分間集中して学びを深めました。     講座では、「医療従事者としての心構え」「実習生としての接遇マナー」を身につけることを目的に、挨拶や姿勢、表情、身だしなみ、言葉遣い、敬語表現などを具体的に学びました。 さらに、患者様や実習先の職員の方々とのコミュニケーションを想定し、2人ペアでのワークにも取り組みました。ワーク中は、マナーの基礎をベースにしながらも「自分ならどう対応するか」と学生一人ひとりが考えを巡らせ、ペアの学生からアドバイスをもらい、実践力の定着を図りました。     実り多い実習となるよう、マナーも含めて一つひとつのことに丁寧に取り組んでいきましょう。      

2026.04.30

前期対策講座が始まりました

今年度の採用試験に向けて、各種対策講座が始まりました。   前期対策講座の開講に先立ち、2回生以上の各学年を対象にガイダンスを実施しました。 ガイダンスでは、採用試験に向けた情報に加え、今後どのような点を意識して取り組んでいくかといった心構えなどについて話をしました。 今後の過ごし方や将来について考える機会となりました。     教員採用試験は3回生での受験が主流になりつつあり、1次試験突破を目標に、対策講座を受けながら勉強に取り組んでいます。 また、講座と並行して定期的な面談も行い、学生一人ひとりの状況に応じたサポートを行っています。     4回生は、筆記試験対策に加えて面接練習も本格化し、本番を見据えて着実に準備を進めています。 模試にも複数回取り組み、これまでの成果や今後の課題を確認しながら、調整を行っています。     夢や目標に向かって頑張る畿央生。いつも応援しています!

2026.03.30

<看護医療学科3回生>グループ面接対策を実施しました!

    2月の終わり頃から就職活動が本格化する看護医療学科3回生の学生を対象に、今年度も「グループ面接対策」を実施しました。 実習スケジュールや各病院の採用試験日程を考慮して、今年度は実施日を1日増やし、2月から3月にかけて合計3日間の実施とし、学生は各自日程を選んで参加しました。   グループ面接対策では、キャリアセンター職員が面接官役を務め、学生は4~5名のグループに分かれて90分間の実践練習を行います。 集合時には非常に緊張した様子でしたが、いざ面接が始まると、事前に準備してきた「自己PR」や「学生時代に力を入れたこと」を一人ひとりが一所懸命に話してくれました。 想定していなかった質問に戸惑いながらも、自分の考えを整理して伝えようとする前向きな姿が見られました。     また、グループ面接の良さの一つとして、同じグループの他のメンバーの話す様子を聞けることが挙げられます。 練習後の振り返りでは、「○○さんの●●が良かった」という学生の発言も見られ、学生一人ひとりが多くのことを吸収しようと主体的に取り組んでいる姿勢がうかがい知れました。 振り返りを終えた後にも、不安な点を一つひとつ質問しており、今回の練習で新たな気づきや学びを得られた様子です。   看護師採用試験は年々、少しずつ早期化の傾向が見られています。 今回学んだことを振り返り、本番に向けてさらに磨きをかけられるよう、今後は各クラス担当の職員がマンツーマンでサポートしていきます。 学科教員と連携しながら、一人ひとりの希望進路に向けて引き続き伴走していきます。 一緒に頑張っていきましょう!

2026.03.27

就職レポートNo.872(民間病院/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了した学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第872弾! 理学療法学科20期生(26卒)   H・Mさん 民間病院(理学療法士) 勤務     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 高校2年生の頃、部活動中の怪我をきっかけに理学療法士の先生にお世話になりました。リハビリを通して身体が回復していく過程を実際に経験し、理学療法士という職業に関心を持つようになりました。 その後、大学進学を考える中で改めて理学療法士について調べると、病院だけでなくさまざまな領域で活躍できる可能性があることを知り、理学療法士を志すようになりました。畿央大学を選んだ理由は、理学療法の各分野をリードする先生方が多く在籍しており、専門性の高い環境で学べると感じたからです。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 想像していた以上に理学療法の学習内容は幅広く、大変なことも多くありましたが、理解が深まるにつれて楽しさを感じるようになりました。特に臨床実習を通して、学校で学んだ知識が実際の臨床と結びつき、「もっと学びたい」と心から感じられたことが印象に残っています。また、目標に向かって継続して取り組んできた経験は自信につながり、就職活動でも活かすことができたため、1年生の頃から頑張ってきてよかったと感じています。 4年間を通して、勉強だけでなく、楽しむときはしっかり楽しむことも大切にしてきました。長期休みには旅行に行き、畿央祭や海外インターンシップなどの行事にも積極的に参加しました。 中でも、畿央祭副実行委員長として中心となって行事運営に携わった経験や、海外インターンシップを通して台湾の理学療法学生と交流した経験は、畿央大学ならではの貴重な学びであり、理学療法士として働き始めた後も忘れることのない思い出です。     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 もともとスポーツ分野に興味がありましたが、総合臨床実習を通してスポーツリハビリテーションに深く関わったことで、より一層スポーツに関わる理学療法士になりたいという気持ちが強くなりました。 内定先では、院内での治療に加えて、トレーナー活動や障害予防にも力を入れて取り組まれています。また、プロ選手を支えるドクターや理学療法士の先生方が在籍しており、このような環境であれば専門性をもって知識や技術を高いレベルで学びながら成長できると考え、志望しました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 就職活動を振り返ると、不安や悩みもありましたが、自分の将来と真剣に向き合うことができた貴重な期間だったと感じています。スポーツ分野に関わりたいという思いの中で、大学院に進学するか就職するか悩みながらも、自分はどのような理学療法士になりたいのかを改めて考えたことで、最終的には自分自身が納得できる決断をすることができました。 私は11月に就職試験を受けたため、国家試験の勉強や卒業研究と並行して就職活動を進める必要がありましたが、これまで4年間コツコツと勉強に取り組んできたことが自信となり、大きく焦ることなく準備を進めることができました。計画的に取り組むことで両立することができ、これまでの積み重ねが支えになっていたと実感しています。   就職活動で役立ったツールを教えてください。 就職活動では、先輩方の合格体験記がとても参考になりました。内定先で働いている先輩だけでなく、さまざまな就職先に進まれた先輩方の体験記を読むことで、就職先の選び方や面接の雰囲気、実際に聞かれた質問内容などを知ることができました。また、キャリアセンターの方に面接練習をしていただいたことも大きな助けとなり、具体的なアドバイスをもとに自信を持って面接に臨むことができました。   後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 就職活動や実習を通して、「自分と向き合う時間」はとても大切だと感じました。たくさん悩みながらでも、自分が心から納得できる進路を見つけてほしいと思います。 学生生活最後の1年は忙しくなると思いますが、その時々にできることを少しずつ積み重ねていくことが、後々自分を助けてくれると感じました。頑張るときは頑張り、遊ぶときはしっかりリフレッシュすることも大切だと思います。

2026.03.18

就職レポートNo.871(医療機器専門商社/販売職)現代教育学科

就職活動を終了した学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第871弾! 現代教育学科17期生 (26卒) H・Yさん    医療機器専門商社(販売職) 勤務     あなたがその職種を志したきっかけ 私が現在の職種を志したきっかけは、周囲の友人が教員を目指す中で、自分は「自分に合った働き方や環境を見つけたい」という思いが強くなったことでした。畿央大学に進学したのも、少人数で学生一人ひとりを丁寧にサポートしてくれる環境に魅力を感じたからです。大学生活を通して、自分の興味や強みを見つめ直す機会が増え、結果として教育以外の道にも視野が広がり、現在の職種を目指すきっかけにつながりました。   畿央大学での学生生活を振り返って 畿央大学での学生生活は、周囲の友人が教員を目指して努力する姿に刺激を受けながら、自分自身の進路をじっくり考える時間でもありました。特に印象に残っているのは、キャリアセンターの方々がいつも親身に相談に乗ってくださったことです。就職活動に不安を感じたとき、具体的なアドバイスやイベント情報をいただけたことで、一歩踏み出す勇気を持つことができました。振り返ると、早い段階からキャリアセンターを活用しておけばよかったと思います。キャリアセンターの活用は、大きな支えになったと感じています。   就職活動について、その就職先に決めた理由 最終的に複数の企業から内定をいただきましたが、最終的な決め手となったのは「自分が長く働く姿をイメージできたかどうか」でした。キャリアセンターの方と相談しながら、企業の特徴や働き方、将来性をデータに基づいて比較することで、自分の価値観に合った企業を選ぶことができました。自分の考えを尊重しながらも客観的な視点を示していただけたことが、納得のいく選択につながりました。      就職活動を振り返って 就職活動は、周囲と進路が違うことで不安を感じる場面も多く、最初の一歩を踏み出すまでが特に大変でした。しかし、キャリアセンターに相談したことで、やるべきことが明確になり、不安が少しずつ解消されていきました。アドバイスを意識しながら行動を続けた結果、複数の企業から内定をいただくことができ、自信にもつながりました。振り返ると、「一人で抱え込まず、早めに相談すること」が何より大切だったと感じています。   就職活動で役立ったツール ・キャリアセンターのイベント情報 — 自分では探しきれない企業や説明会に出会えました。 ・スケジュール管理アプリ — エントリー締切や面接日程を整理するのに役立ちました。     後輩のみなさんへメッセージ 就職活動は、周りと比べると不安になることも多いですが、自分のペースで進めて大丈夫です。迷ったときは一人で抱え込まず、キャリアセンターを頼ってみてください。必ず力になってくれます。行動を続けていれば、必ず自分に合った道が見えてきます。焦らず、一歩ずつ進んでください。  

2026.03.18

就職レポートNo.870(リフォーム会社/営業職)人間環境デザイン学科

就職活動を終了した学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第870弾 人間環境デザイン学科 20期生 (26卒)M・N さん リフォーム会社(営業職)勤務   どのような業種・職種に就くのか 入職予定先は、リフォームやリノベーションを中心に、戸建てからマンションまで幅広い住まいづくりを手がけている企業です。お客様一人ひとりの想いに寄り添い、「お客様の感動をデザインし、暮らしを豊かにする空間づくり」を大切にしています。リフォームアドバイザーがプランニングからお引き渡しまで一貫して行う体制が整っており、社員同士のチームワークやお客様との信頼関係を大切にしていることを実感し、当社に魅力を感じました。 マンションなどの空間の全面改装から水回りのリフォーム、壁紙の張り替えなど、小規模から大規模案件までのご相談からお引き渡しまで、すべての工程を一貫してサポートします。       学生生活でアピールしたこと 面接やエントリーシートでは、アルバイト経験と小さい頃から続けてきた水泳の経験を中心にアピールしました。面接では、話す内容を文章で覚えるのではなく、箇条書きで整理して自分の言葉で伝えることを意識していました。また、相手の目を見て話すことや、あまり固くなりすぎないよう心がけていました。少しでも面接に慣れるために、最初は志望度が高くない企業も受け、場の雰囲気に慣れるようにしていました。   その就職先に決めた理由 私は小さい頃から家の内装を見るのが好きで、外観よりも内観に興味がありました。大学の授業で建築やインテリアを学ぶ中で、特に町屋や住宅のリノベーションを通じてインテリア演習の課題が楽しく、空間の内部を考えることに魅力を感じていると気づきました。一から何かを設計するのではなく、既存の空間に新しい価値を生み出せるリフォームの仕事がやりがいを感じられると確信し、リフォーム業界を志望しました。     模型制作の様子   就職活動を振り返って 就職活動は大学3回生の夏休みから始め、インターンシップやセミナーに12社ほど参加しました。その中でエントリーシートを提出し選考に進んだのは、8社です。リフォーム業界だけに絞らず、家具の販売やハウスメーカーもエントリーしていました。12月から早期選考が始まり、オンラインでのグループディスカッション、対面での面接を2回受け、2月に内々定。入職予定先は、2月に最後のインターンシップに参加し、早期選考で選考に進みました。1次書類審査、2次面接、面談、最終面接で4月初めに内々定を頂きました。その後も選考が進んでいる企業がいくつかあったので、就職活動を終えたのは4月下旬です。 就職活動を振り返ってやって良かったことは、インターンシップや説明会などで 好印象を持った学生の行動や発言をメモして、意識的に実践するようにしていました。その積み重ねが面接などで自信に繋がったと思います。また、人事の方の話だけではなく、先輩社員の座談会などで気になったことは積極的に質問し、小さな迷いや不安を減らせるようにしていました。そうすることで他の企業と比較しながら自分に合う環境や企業を見極めることに繋がったと思います。 また、キャリアセンターから紹介される、就活サポートのオンラインセミナーには積極的に参加していました。特に、企業の人事の方とマンツーマンで面談していただく機会がいくつかあり、業界理解や自己分析を深めるうえでとても役立ちました。実際の採用担当者の方から直接お話を聞けたことは、大きな経験になりました。   就職活動で役に立ったツール 就職活動で役立ったモノは、スケジュール帳です。会社の人事の方から電話をいただいた際、スマホではスケジュールを確認しながらメモが取れないことに気づき、紙のスケジュール帳を使うようにしました。学校にも持ち歩き、電話をしながら日程を確認したり、メモを取る練習をしていました。この経験は社会人になっても役立つと思います。     後輩へのメッセージ 自分自身がどんな環境で働きたいのかを明確にして、言葉にして相手に伝えられるようにしておくことが大事だと学びました。面接でうまくいかないこともあると思いますが、それは「自分に合う会社ではなかっただけ」と前向きに考えて、次に活かす気持ちで頑張って欲しいです。就職活動は、自分にぴったりの会社と出会うための過程だと思うので、焦らずに一つひとつの経験を大切にして頑張ってください!応援しています!     卒業研究の作品      

2026.03.18

就職レポート番外編「大学院進学者へお聞きしました!」

今回は、4月から大学院へ進学する17期生(26卒)に、大学での卒業研究のことを中心にお話を伺いました。   R.K(関西大学大学院文学研究科 地理学・地域環境学専修)           【大学院への進学を決めたきっかけ、理由】 卒業研究に取り組む中で、自分の研究テーマについてさらに深く探求したいという思いが強くなり、大学院で学びを深めたいと考えたことが進学を決めたきっかけです。また、将来はより専門的な知識を身につけながら知見を広げ、小学校教員として子どもたちの興味・関心を大切にした学びを支える教育実践に生かしていきたいと考え、大学院への進学を志しました。     【大学院の受験に向けてどのように取り組みましたか】 大学院の受験では、面接と英語の試験があったため、研究内容の整理と英語の勉強に取り組みました。学会やゼミの先生から卒業研究などについて助言をいただきながら、自分の研究の課題を整理し、内容をさらに深めることを意識して準備を進めました。     【在学時代のゼミについて、そのゼミを選んだ理由】 私は在学時、生活科と社会科を専門とするゼミに所属していました。外国人と地域社会との関わりに関心があったことに加え、先生の授業がとても印象的で、先生のもとで学びたいと感じたことからこのゼミを選びました。     【卒業研究のテーマと、そのテーマを選んだ理由について)】 私の卒業研究のテーマは、朝市における訪日外国人観光客への対応の現状と課題です。訪日外国人の増加と消費額の回復に伴い、地域の観光地などにおける外国人対応の充実が求められています。中でも朝市は日本文化を体感できる魅力的な観光資源であることから、そのインバウンド対応の現状と課題を明らかにしたいと考え、研究のテーマとしました。SNS発信状況の整理や外国語対応、加工品販売の実地調査、来訪外国人への聞き取り調査を行い、考察しました。その結果、訪日外国人が木津の朝市を訪れる要因として、SNSによる情報発信、交通アクセスの良さ、体験型イベント、外国語対応などが挙げられました。一方で、外国語対応の差やオンラインショップ未整備、イベント時の対応不足といった課題も明らかとなりました。これらを改善することで、朝市が地域住民と訪日外国人の交流の場として地域活性化に貢献することが期待されると考えました。         【将来の夢や目標】 私は将来、子どもたちの興味・関心を大切にし、自ら学び続けようとする力を育てられる小学校教員を志望しています。大学院で学ぶ専門的知識と学部で培った教員養成課程での経験を活かし、子ども一人ひとりの学びを支える教育実践ができる教員を目指したいと考えています。 実際に木津の朝市に足を運び、それぞれの店が英語、中国語、韓国語等の外国語に対応しているかどうかを調べ、販売されているものがどういうものなのか(惣菜なのか、揚げ物なのか、刺身なのか・・・)を一軒一軒まわって調べたそうです。また、訪れていた外国人へインタビューを行い、朝市を知ったきっかけを調べ、言語間でのYouTube動画再生数に違いがあるかを調べたということでした。 紀之定さんは、2025年11月に本学で開催された全国地理教育学会第19回大会において、参加者に向けて本研究のポスター発表を行なっています。 そのときの模様はこちらから⇒ 畿央生が学会発表デビュー!全国地理教育学会でポスター発表! ~ 現代教育学科岡田ゼミ|KIO Smile Blog