2014.04.17
就活レポート~就職活動の現場から~№221
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第221弾!
現代教育学科5期生(14卒) 高橋 祥子さん
藤井寺市 保育士
【保育士をめざそうと思ったきっかけ】
中学生の頃に保育士になりたいと思いました。家の前で遊んでいる子どもたちの様子を見たり、一緒に遊んだりする中で、毎日このようなキラキラした子どもの笑顔に包まれたいと思ったのがきっかけです。
【インターンシップ・保育実習を体験して】
初めて子どもたちから“先生”と呼ばれドキっとしたのを覚えています。 実際に現場で子どもたちと関わって、また先生方にたくさんのことを教わって、とても責任のある仕事なんだと感じました。
【畿央大学での大学生活について】
ひとつひとつ、一人ひとりとの繋がりがとても強い大学です。同じ夢に向かって頑張れる友達、応援してくださる先生方とたくさん出会うことができました。
【畿央大学の教員採用試験対策について】
あの勉強量、一人だったらきっと諦めていたと思います。一緒に頑張る友達、そばでいつも応援してくださる先生方、用意してくださる勉強ができる環境、こんなにも素敵な環境が整えられているのは畿央大学だけだと思っています。
【なりたい先生像】
子どもたちと一緒に遊ぶ中で、共に喜んだり、楽しんだり、時には悲しんだりと、常に子どもの心に寄り添うことのできる保育士になりたいです。子どもたちの元気やパワーに負けないくらい、笑顔いっぱい頑張りたいです。