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健康栄養学科

2017.06.02

現代教育学科4回生 幼・保・施設ガイダンスレポート

幼稚園、保育園、施設への就職希望者対象に幼保ガイダンスを実施中です。   ◆5月20日(土)「マナー講座~社会人の常識、面接対策」 小松仁美先生(キャリア・ラボ代表) 「社会人としての常識と節度ある振る舞いや言動」や面接でのマナーを学びました。90分×2コマみっちり、社会が求める人材とは、内面を伝える2つのステップ、第一印象を高める「表情」、正しい姿勢・お辞儀、身だしなみ、正しい言葉遣い、面接での入室~修了までなど講義と実践を交えて学びました。受講後のアンケートでは「とても分かりやすく楽しく学べた」「小松先生の素敵な笑顔を自分も実践したい」などの声があがりました。     ◆5月30日(火)「グループ面接指導」  キャリアセンター職員が面接官となってグループ面接を実施しました。スーツ着用、身だしなみも本番を想定して実施しました。皆さん緊張しながらも一生懸命に答えていました。面接終了後は各自の振り返りをしながら、面接官からもアドバイス、入室~退室までを確認しました。周りと自らを比べることで気付きや参考になることが多かったようです。ぜひ、今後に活かしてください!   そろそろ採用試験の時期に入っていきますので、実践力を身につけて準備していきましょう!

2017.05.23

2017年度 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科のキャリアガイダンスがスタートしています!

健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の3回生企業就職希望者対象「キャリアガイダンス」がスタートしています。前期は毎週金曜日2限に実施、15回のプログラムを用意しています。就職活動を成功するために必要なことがすべて詰まっていますので、全回必ず受講してください!   ◆4月14日(第1回)~「今日からスタート! 就職活動基礎ガイダンス」 キャリアセンター辻谷さんから就職活動のスケジュールや就活用語の解説、業界研究や自己分析、企業が学生に求めるものなどについて説明がありました。就職活動の全体像がおおまかに掴めたと思います。また、3学科を担当するキャリアセンター職員から自己紹介と皆さんへの熱いメッセージをお伝えしました。これから進路決定まで皆さんと一緒に頑張っていきますのでヨロシクお願いします。      ◆5月12日(第4回)~「リクルートスーツの選び方とカラーコーディネイト」 カラーコンサルタント林由恵先生(A∔STILE代表)からご講義いただきました。面接での第一印象の重要性についてお話しがありました。“初対面の人の第一印象はたった6秒で決まる!”つまり服装や髪型、表情や立ち振る舞いなどの視覚情報と声の調子や話し方などの聴覚情報で第一印象はほぼ決まること、それをアップするため効果的に『色』を使うことを学びました。後半は、自分の個性を活かすパーソナルカラーを自己診断し、デモンストレーションも実施されました。就職活動ではもちろん、社会人となってからも『色』を味方につけて活用しましょう!     ◆5月19日(第5回)~「成功する就職活動とは」 九州産業大学特任教授大西純一先生からご講義をいただきました。国の歴史そのものも“キャリア”であるという考えから、日本社会の歴史的背景を踏まえ、大西先生ご自身の長年の営業マン経験から、今後どのような人材が求められるのかをわかりやすくご説明いただきました。最後はエントリーシートの書き方のポイントまでご指導いただきました。ぜひ今回の講義を学生生活や就職活動など皆さんの今後に活かしてもらいたいと思います。   今後も引き続きキャリアガイダンスの様子を紹介していきます!    

2017.02.28

3回生対象『学内合同企業説明会』を開催しました!

2月22日(水)、23日(木)の2日間、学内にて合同企業説明会を開催いたしました。 2日間で30社の企業様が来学。健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科で企業就職を希望する3回生、のべ200名以上がブース形式にて説明を聞きました。     岡田キャリアセンター長の開会挨拶の後、学生が入場、いよいよ開始です。 手狭に感じるほど大勢の学生が訪問したブースもあり不便な思いをさせてしまいましたが、みんな担当者様の説明を一生懸命聴き、メモを取っていました。     参加した学生からは、  「今まで考えてなかった企業の説明も聞けて、選択肢が広がりました。」  「企業の理念に共感できるところもありました。」  「どちらの会社も説明がわかりやすく、もっと詳しく聴いてみたいです。」  「業界全体の話も聞け、これからの就活につなげたいです。」 。。。などの声が聞かれました。     参加された企業の皆様、お忙しいところ本当にありがとうございました。 学生の皆さん、明日3月1日から本格化する就職戦線、一緒に頑張っていきましょう!  

2017.01.14

3回生対象 グループ面接とディスカッション対策の指導を行いました!

1月7日(土)8日(日)の2日間に渡り、グループ面接&グループディスカッション対策指導が実施されました。 健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の3回生約130名が参加。1グループ5~6名の構成で、前半が面接、後半がディスカッションと約2時間半のプログラムです。 キャリアセンター職員も総出で面接官役として入りました。   前半の面接では、ほとんどの学生が初めての面接ということもあり、冒頭の自己紹介で自分の学部学科をスムーズに言えないほど緊張感がピークに達していました。 そんな中でも、自分の言葉で何とか想いを伝えようと、全員必死に取り組んでいました。    後半のディスカッションでは、緊張も少し和らぎ、どのグループも活発な討論が出来ていたと思います。 終了後は、自分の振り返りの発表と、面接官役からの出来た点、改善点などがフィードバックされました。 既にインターンシップでグループディスカッションを経験している学生も居たようですが、今日の指導ポイントをもっと早く知っていたらスムーズに取り組めたのに。。。と次の本番に向けて気合を入れていました。    今回グループで取り組むことで、各自他の受講生と比べながら色々と感じることがあったようです。 今日の課題を踏まえ、今後は個別指導で更にコミュニケーション力に磨きをかけていくことになります。 長い就活、これから一緒に頑張っていきましょう! また同日、並行して『履歴書写真撮影会』も行われました。    プロによる写真撮影、また、女子についてはヘアメイクもしていただき、きれいな証明写真が撮れたことと思います。先ずは第一印象から。いよいよ就活モードが本格的していきます。      

2017.01.12

3回生対象 キャリアガイダンスが終了しました!

健康栄養学科、人間環境デザイン学科、現代教育学科の3回生対象に、昨年4月からほぼ週一回のペースで行なってきた一般企業希望者向け『キャリアガイダンス』。1月5日(木)第29回目、遂に最終回を迎えました。    前半はリクルートさんによる講義で、就活スケジュールのポイントを確認しました。 「世間では3月1日からエントリー開始となっているが、遵守する企業は一部。3月から一気に選考になってもいいようにしっかりと今準備をしておこう!」といったものでした。 そして、インターンシップの重要性についても講義。インターンシップが実質選考の一つになっていることを改めて認識。今回外部講師によるお話しにより、更に現実味を帯びた形となりました。    後半は、キャリアセンター西畑講師によるこの9ヶ月間の総復習を要点絞って解説。最後に、この最終講義に出席した全員で記念撮影を行いました。     一年を振り返ってみての感想をまとめてみると、 意識が変わるキッカケになった。 就活について考え、行動の指針にもなった。 キャリアセンター職員の熱意が伝わった。 自分じゃ調べきれない内容を毎回90分間に凝縮して教えてもらえた。 毎回休まずに出席しておけばよかった。。。 などの声が多かったです。   1月中の履歴書完成を目指し、2月の『学内合同企業説明会』に向けてこれからしっかりと準備を進めていきましょう。

2016.12.10

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.400(病院)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第400弾! 健康栄養学科11期生(17卒) R.Iさん 病院 勤務   【病院の管理栄養士を目指した理由】 病院での臨地実習を通して、治療の一環としての食事に興味を持ったり、栄養管理の立場から患者さんを支えている病院管理栄養士の姿に憧れを抱いたからです。しかし、まずは現場で調理の経験をしたいという思いがあり委託の道を考えていましたが、病院の説明会に参加した時に献立作成などの業務をする上で現場での経験が大切であるという考えが自分の考えと一致し、研修で調理をするとのことだったのでこの病院で働きたいと思いました。   【就職活動を振り返って】 病院だけに絞らずに、他にも興味があった企業や委託、施設など幅広く就職活動に取り組んでいましたが、自分のやりたいことがなかなか定まらずとても悩みました。しかし、1つ1つ説明会や面接の後に、会社の特徴やその時に感じた気持ちなどをメモするようにしていくと、これだけは譲れないなというものが見つかり、だんだん自分の軸を決めていくことができました。幅広く就職活動をしていく中で、色んな方のお話を聞かせていただけたことは、自分の物事に対する考え方が変わったり、視野が広がるなどとても良い刺激を受けました。   【就職活動でPRしたポイント】 部活動やアルバイトなどを通して学んだことや、自分がどう考え、どう行動していたのかなどをアピールしました。   【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書の添削では自分が伝えたいことをうまくまとめてくださったり、ちょっとした言葉でもより良いものを一緒に考えてくださいました。また、読みやすく書くコツなどのアドバイスもたくさんいただいたおかげで、納得のいく履歴書を完成させることができました。就職活動中、わからないことがあって聞いたときも丁寧に教えてくださるなどたくさんサポートしていただき、本当に感謝しています。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 自分の中でやりたいことが定まっているなら絞って就職活動をしていくのもありだと思うし、迷っていたり、少しでも興味があるところがあるなら視野を広げて受けてみても良いのかなと思います。どちらにしても周りに惑わされずに自分のペースですすめていくことが大切だと思うので、自分に合った方法を見つけて取り組んでみてください。自分は何をしたいのか、今後どうしていきたいのかなど、自分自身と向き合うこととその時の思いを大切にして頑張ってください。  

2016.11.25

就活レポート~就職活動の現場から~No.391(栄養教諭)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第391弾! 健康栄養学科8期生(17卒) 岡田 千波さん 大阪市・栄養教諭 勤務      【教師を目指そうと思ったきっかけ】 小学生の頃、私は給食が大好きで給食に関わる仕事に就きたいと考えていました。初めて栄養教諭の職業を知ったときとても興味を持ちました。大学で現代の食の課題を学び、小学校ボランティアでは朝食を欠食している子どもに出会ったことで食育の重要性を強く感じました。そのときから、子どもたちに食に関する指導がしたいという気持ちが芽生え、本格的に栄養教諭を目指すことを決めました。   【学校インターシップ・教育実習を体験して】 栄養学科なので、教職の勉強でいまひとつピンとこない部分があり、実際に子どもと関わりたいと思い、小学校ボランティアに行きました。そこでいろいろな子どもがいることや先生方の指導の仕方を見ることで、今までの学びをちゃんと理解できるようになり、モチベーションも上がりました。 教育実習では、子どもたちの給食の残食が多いことと社会科で商店について学んでいることを関連させた研究授業を行いました。指導案を作るときのワクワク感、子どもの前で指導するドキドキ感、緊張しながらも手をしっかり挙げる子どもたちの姿は忘れられません。最後に、先生方から度胸とセンスがあると評価していただいたことは本当に嬉しく思いました。   【畿央大学の大学生活について】 「いつもニコニコしているわね」と担任面談の度に言われるくらい、素敵な人たちと笑顔いっぱいに過ごせた大学生活でした。管理栄養士と栄養教諭の資格を取得するため、1限から6限まで授業があり、また学年が上がるごとに臨地実習、卒業研究、国試対策もあります。私はそれに加えて時間があるときは、アルバイト、茶道、商品開発、ヘルスチーム、元気塾、小学校ボランティアと数多くの活動に取り組みました。片道2時間の遠方から通っていたので本当に忙しく、家に着く頃には日付が変わっていることもよくありました。ですが、これらの活動で多くの人たちとの出会いがあり、たくさんの学びを得ることができました。   【畿央大学の教員採用試験対策について】 畿央大学には教育学部が設立されていることもあり、採用試験の対策はとても充実しています。特に面接練習は心強かったです。初めは自分の言いたいことがまとまらず苦労しましたが、自分は栄養教諭として何をしたいのか見つめ直すことができました。 一番悔しい思いをして成長できたことは模擬授業です。その場で構想した授業を行うのですが、対策練習中、題材に対して自分自身が消化不良のまま授業をすることに違和感を持ち、途中で何も話せず止まることがよくありました。そのときの先生方の厳しくも優しい御指導や教育学部の人たちの模擬授業はとても参考になりました。自分に足りないものはどんどん吸収し取り入れ、同じく栄養教諭を目指す友人と何度も練習を重ねて乗り越えることができました。 試験対策の中でとても励みになったのは、教職を目指す人たちの姿です。頑張っている姿を見ていると「私も頑張らないと!」と気持ちが引き締まり、みんなからのアドバイスやコメントに何度も力をもらえました。   【理想の先生像】 子どもたちが豊かな食生活を送るための力を育てられる先生になりたいです。 そのために、食について関心を持てるよう子どもたちが面白い!楽しい!とワクワクする指導がしたいです。私たちが生きていく中で「食べる」という行為は必要不可欠です。食べることで私たちの体はつくられ、誰かと共に食べることで心も満たされます。毎日の生活にあるからこそ大切にしてほしいと思います。そして、学校で学ぶことは食生活の中で生きてきます。教育実習で社会科と関連した食品ロスの授業をしたように、栄養教諭は食を通して子どもたちの学びを深めることができる存在です。そのような栄養教諭になれるよう、今まで以上に精進していきたいです。   【後輩へのメッセージ】 栄養教諭は子どもたちに食に関する指導ができるとても魅力ある職業です。しかし、採用数が少ない狭き門でもあります。畿央大学は栄養教諭を目指すのにとても良い環境ですが、本気で目指すならしんどいこともたくさんあります。それでも、やってみたい気持ちがあれば突き進んでほしいです。そのとき、自分の中に誰にも譲れない思いや考えが生まれたら大事にしてください。しっかりした芯を持っていれば、へこたれてもきっと立ち直ることができます。 最後に、大学生活はあっという間です。素敵な人たちと大切に過ごしてください。これから先、たくさんの人が栄養教諭を志してくれると嬉しいです。

2016.11.21

保護者様対象の就職説明会を開催しました!

キャリアセンターでは、畿央祭初日に保護者様向けの『教職関係・一般企業説明会』を開催いたしました。   説明会は2部構成。前半は「教職関係説明会」で、教採・公務員対策室の西川より教員採用試験の状況や対策について説明しました。後半は、キャリアセンター辻谷から私立幼稚園、保育園への就職についてご紹介させていただきました。     また、教員採用試験を突破した4回生3名が合格体験談をお話ししました。夢を叶えた4回生の体験談には、保護者の皆様が熱心に耳を傾け温かく見守っていただけました。苦労を乗り越え今や自信にあふれた学生の話しぶりに、我々も感心しました。     続く第2部「一般企業説明会」ではキャリアセンター西畑より『一般企業就職の現状と就職活動』『本学の就職状況』について。また、谷口からは『畿央大学のキャリア支援』についてご紹介いたしました。ご家庭における良き理解者、支援者として今まで以上にお子様を暖かくサポートしていただきますよう、特に力が入った説明となりました。     教員採用試験は長く険しい道のりです。また、一般企業への就職活動については当面同じスケジュールとなりそうです。ただ年々前倒しになっていますので臨機応変に対応できるよう、今からしっかり、じっくりと準備に取り掛かってまいります。  

2016.10.28

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.375(フィットネス)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第375弾! 健康栄養学科11期生(17卒) 山口 朝陽さん 株式会社オージースポーツ 勤務   【その企業に決めた理由】 希望していた運動・スポーツに関わる仕事であり、管理栄養士が多く活躍している企業だったからです。   【就職活動を振り返って】 苦労したこと、大変だったことは履歴書やESなど提出書類の作成、企業説明会や店舗見学。書類作成は「書き損じをしないように」というプレッシャーで1枚書ききるのにもかなりの時間を要するうえ、志望動機やESの質問などは企業により異なるので、内容を考えるのに2、3日掛かるということも多かったです。 企業説明会や店舗見学では、その会場、店舗に赴くための体力が必要になり、特に企業研究が主となる3月、4月では体重が落ちてしまったこともありました。しかしその分いろんな企業、店舗で働く方の考えが聞けるので、自分の視野が広げるきっかけとなりました。   【PRしたポイント】 アカペラ部での部長経験や、メニュー開発プロジェクトでの受賞経験などを通して学んだことや得たもの、どう考え方が変わったのか、などです。   【キャリアセンターと就活サポートについて】 履歴書やESを書く際の添削はもちろん、どのように自己分析していくかなどのサポートもしてもらいました。     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 自己分析をしっかりしておくと履歴書やESを書くときだけでなく、面接でも質問に答えやすくなります。PRしたい経験や、自分がやりたいことを書き出して、どう思ったのか、なぜそう感じたのか、きっかけはなんだったのか、など分析していくと、内容にも深みがでるうえ、自分の長所や強みもみつけられます。まずは今までの経験を振り返ってみると自己分析もしやすくなると思います。

2016.10.26

就活レポート ~就職活動の現場から~ No.372(委託給食)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第372弾! 健康栄養学科11期生 吉森 智子さん 日本ゼネラルフード株式会社(管理栄養士) 勤務   【その企業に決めた理由】 会社の取り組みである「手作り感の食事」と「安全のための衛生面の徹底」でした。提供する食事で笑顔を作ることができ、安心して食べてもらえると感じたので志望しました。また、三重県で働くことができることも魅力の一つでした。その他にも、会社の雰囲気、人事の方の親身な対応などに魅力を感じました。   【就職活動を振り返って】 私ははじめ施設志望だったのですが、委託給食会社の説明会まわっている内に、現場での調理の経験をまずはしたい!と強く思い、委託給食会社一本で就職活動を行いました。会社それぞれの特徴を書いたノートを作ったり、面接で聞かれたことをメモしたりと、あとで自分が振り返りしやすいようにしました。また、人前に立つととても緊張する性格だったため面接は苦労しました。お風呂で自己PRを練習したり、移動時間が長かったため、よく聞かれる内容を考えたりして自分なりに準備して望むようにしました。   【就職活動でPRしたポイント】 「笑顔」と「元気よさ」です! 自己PRや志望動機などは練習してきたので、自信を持って元気よくハキハキと言うように心がけていました。また、突然きた質問には、内容がうまく答えられなくても笑顔と元気よさで乗り切りました!   【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書の添削をはじめ、細かい質問に対しても親身になって答えてくださいました。私は一日に何回も行っていたので迷惑かな…と思いながらも、すぐに困ったことがあるとキャリアセンターに行っていました。しかし、何度行っても親身になって相談に乗ってくださいました!話が弾んでしまうため、いつも長い時間話してしまっていました…笑本当にお世話になりました。とても感謝しています!     【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職活動は何からはじめたらいいのか分からないと思うのですが、まずは自分が将来何をしたいのかを決めるといいと思います!自分の心の中に芯がきちんと思っていると頑張れるはずです。また、やっていくとやはり、つらくなったり、悩んだりすると思います。そんなときは家族や先生、友だち、先輩などに話してみてください!気持ちがとても楽になりますよ!一度きりしかない人生!悔いの残らないように全力で頑張ってください!!