2026.02.13

就職レポートNo.865(奈良県/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第865弾! 現代教育学科4回生 千々岩 雅貴 さん 奈良県 小学校教諭 合格         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 昔から教師になるという目標があり、教育学部のある大学に進学することを考えていました。オープンキャンパスに参加した際に、担任制がとられていることや教員採用試験の対策がとても充実していることを知り、畿央大学で教師を目指したいと思ったからです。     【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 アットホームな雰囲気の大学で、友達のとの繋がりが強いため、とても充実した大学生活を過ごすことができました。そのおかげで、試験勉強は大変でしたが、友人と共に頑張って乗り越えることができました。     【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 私が教師を目指すきっかけになったのは、小学校4年生の頃の担任の先生がきっかけです。その先生と出会ったことで、それまで自信のなかった自分が前向きに物事に取り組めるようになりました。この経験から、私もその先生のように子どもたちの背中を押せる教師になりたいと思い、教師を目指しました。     【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 個別指導塾のアルバイトや母校での学習支援ボランティアなどに参加し、子どもたちと関わる機会を増やしたことです。そのおかげで、子どもたちとの関り方や現場の先生方の子どもたちとの接し方、授業の構成の仕方を学ぶことができました。     【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 教員採用試験の対策は、3年次受験をして教員採用試験で出題される問題の傾向を掴みにいきました。傾向を把握することで、4回生になった時に、勉強の方針を立てることができました。4回生になってからは、面接と筆記の対策講座を多く受講し、数をこなしました。面接対策では、たくさんの先生方からフィードバックを頂き、それを基に練習を重ねることで自分の伝えたいことをだんだん上手く話せるようになりました。         【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 子どもたちの頑張る背中を押すことができる教師になりたいと考えています。そのために、子どもたちの努力や変化に気づき、フィードバックして子どもたちの自信につなげていきたいと考えています。         【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験は、筆記や面接練習で忙しい時期が続きますが、ひとりでするのではなく、一緒に頑張れる友人とやり続けることでモチベーションを上げることができます。採用試験に向けて大変な時期が続くと思いますが、友人や教採・公務員対策室の先生方と共に合格に向けて頑張ってください!

2026.02.12

就職レポートNo.864(公的病院/看護師)看護医療学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第864弾! 看護医療学科4回生   更谷 円香 さん 公的病院(看護師) 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 家族が医療従事者であり、医療の世界について幼いころから興味がありました。また、幼稚園の頃に手術で入院したことがあり、看護師さんが優しく対応してくれたことから、「自分もこの人たちのようになりたい!」と思ったため看護師を目指しました。 畿央大学は、家から通える大学を探しているなかで、奈良県内にある医療系大学として高校の先生に紹介していただいたことから入学を決めました。     畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 看護医療学科の先生方は皆さん親身になってくださり、本当に学生との距離が近いことが魅力です。1回生の頃にレポートの点数が悪く、伸び悩んでいた際に先生に相談したところ、年明けすぐに対応してくださり研究室で添削していただきました。それをきっかけにレポート課題に難航することが減りました。本当に先生方には感謝しています。 学生生活に力を入れていたことは課題が出たらすぐに取り組むということです。普段の授業で出される課題については出された当日に取り組むようにしており、ため込まないことを習慣化していました。 3回生後期からの実習では、記録の量が多く大変でしたが、普段の課題と同じように帰宅したらすぐに記録に取り掛かることで睡眠時間も確保でき、次の日も十分に休息がとれた状態で実習に行くことができました。     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。   祖母が入院したことがある病院で看護師さんが優しくしてくれたと言っており、興味を持ちました。また、地元の医療に貢献したいという気持ちがあったため、普段から馴染みのある病院を就職先にしました。     就職活動を振り返っていかがでしたか? 募集要項が出る前から、どのように就職活動をすれば良いかキャリアセンターに相談しました。 私の就職先は例年通りの採用試験ではなく、試験内容が大きく変わりましたが、早め早めの行動のおかげで対策をとることができました。 キャリアセンターでは2回ほど個人の面接練習をしてもらい、そこで受け答えの練習や所作について学びました。キャリアセンターの方はとても親身になってくださり、たくさんの学生がいる中でも一人一人に向き合ってくださり、心の支えになっていました。     就職活動で役立ったツールを教えてください。 面接での質問についてどんな内容でも答えられるように自己分析をしました。 「看護」「サークル」「アルバイト」の3つを軸に思い浮かぶものを書き出し、話の引き出しを増やしました。 そのあとによく聞かれる質問についてはどのように答えるか書き出して自分の言葉で伝える練習を行いました。書き出した紙は面接会場にも持っていき、面接の順番までの時間もイメージトレーニングのために活用しました。       後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 勉強や実習で大変な中、就職活動する必要がありますが早め早めの行動がいい結果につながると思います。将来のなりたい自分になるために頑張ってください!応援しています!

2026.02.09

就職レポートNo.863(民間病院/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第863弾! 理学療法学科4回生   延木 千咲さん 民間病院(理学療法士) 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 高校三年生の時、祖父が介助を必要とする状態になりました。祖母や母が介助を行っている姿を間近で見て、私も家族のために何か役に立ちたいと強く思うようになりました。その経験をきっかけに医療や介護に興味を持ち、調べていく中で理学療法士という職業を知りました。 理学療法士は、病気や怪我を患った方に対して、身体機能の回復を支援するだけでなく、精神的な側面にも寄り添いながら関わることができるところに魅力を感じ、目指すようになりました。     畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 大学生活を振り返ると、高校までの学習とは異なり、より専門的な内容を学ぶため、定期試験や実技試験、実習など大変だと感じることも多くありました。しかし、自分が学びたい分野であったからこそ、最後まで意欲を持って取り組むことができました。また、勉強ばかりでは疲れてしまうため、モチベーションを保つために遊びや好きなことを楽しむ時間も大切にしていました。 普段の授業だけでなく、畿央祭の実行委員やイベントスタッフとしての活動、海外インターンシップへの参加、さらに畿央大学と無印良品がコラボした際の学生メンバーとしても参加しました。これらの経験を通して、授業だけでは身につけることのできないコミュニケーション能力や、さまざまな場面において臨機応変に対応する力を養うことができたと感じています。   海外インターンシップで台湾に行った時の写真     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 もともと地域リハビリテーションに興味があり、実習を通して急性期から回復期までを経験する中で、患者さん一人ひとりの生活背景を踏まえ、長期的に関わることができる回復期リハビリテーションに強い関心を持つようになりました。 その後、複数の病院を見学する中で、早期からご家族と連携し、退院後の生活を見据えた支援体制が整っている点に魅力を感じ、こちらの病院を就職先として選びました。     就職活動を振り返っていかがでしたか? 総合臨床実習2期でお世話になった病院が就職先の候補に入っていたことから、実習後から就職活動を始めましたが、次第に周りの友達が決まってきて少し焦って決めようとしていました。しかし、キャリアセンターの方に相談にのってもらったり、病院見学に行ったりする中で自分が働きたい環境の病院に就職を決めることができました。     就職活動で役立ったツールを教えてください。 キャリアセンターです。就職試験として面接と小論文があったため、キャリアセンターの担当者の方に面接練習と小論文の添削をたくさんしていただきました。     後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 実習や国家試験の勉強と同時に就職活動を進めていくのは、本当に大変だと思います。いろいろ考えることが多く、不安になることもあるかもしれませんが、焦らずに自分のペースで取り組んでください。自分の強みややりたいことを見つめ直しながら、納得のいく進路を選ぶことが大切です。 また、わからないことや悩んだことは一人で抱え込まず、キャリアセンターの方や先生、友人に相談してみてください。周りのサポートを頼ることで、新しい視点や気づきを得られることもあります。みなさんが自分に合った選択ができるように頑張ってください!!応援しています!  

2026.02.07

就職レポートNo.862(公立幼保)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第862弾! 現代教育学科4回生 木色 歩衣 さん 京田辺市 公立幼保 合格 現代教育学科4回生 北野 優月 さん 大阪市 公立幼稚園 合格     今回の合格体験は、採用試験を共に乗り越えたお二人にお話をお聞きしました。         【幼稚園教諭(保育士)を目指そうと思ったきっかけを教えてください】 北野さん 幼い頃から子どもが好き、保育士になりたいという憧れがありました。中学生の時に職業体験で保育士を選択し、高校の夏休みに1週間、保育園でボランティアをさせていただいた経験から、子どもと関わる仕事の楽しさを改めて実感しました。そして、畿央大学での学びや実習を通して、保育士になりたいという気持ちが大きく、明確になっていきました。   木色さん 幼い頃に出会った先生の存在です。その先生のように、子どもの姿をあたたかく受け止め、やりたいという思いを尊重することができる先生になりたいと思うようになりました。そして、中学校での保育所の職場体験、高校の保育ボランティア、大学での実習を通して、より保育者になりたいという気持ちが大きくなりました。     【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習の経験はどんなものでしたか】 北野さん 4年間を通して、保育所、幼稚園、児童発達支援センター、小学校と様々な実習に参加し、それぞれの場所でたくさんの学びを得ることができました。実習では、しんどいこと以上に子どもの成長を感じることができたり、子どものとびきりの笑顔に出会ったりすることで、保育士という仕事の魅力を感じました。また、大学での学びを実践することができる場でもあるので、新たな発見や挑戦ができ、自分の成長にも繋がる機会になりました。   木色さん 保育実習・幼稚園実習・保育補助のアルバイトを通して、実際の現場に触れることで多くの学びを得ることができました。園で一日の流れを把握して保育をしたり、ピアノの弾き歌いや絵本の読み聞かせをしたり等、様々な活動を経験することで、自身の成長を実感しました。また、保育補助のアルバイトでは、1歳児の少人数グループを担当し、子ども一人ひとりの育ちに寄り添うことができ、貴重な経験となりました。     【畿央大学での大学生活を振り返ってみて、どのようなものでしたか】 北野さん とても充実した4年間でした。私は幼稚園教諭、小学校教諭、保育士の資格・免許の取得を目指しながら、アルバイトやボランティア、公務員試験の勉強をしていたので、忙しく過ごしていました。そんな中で、空き時間におしゃべりをしたり、お菓子を買いに行ったり、励まし合ったりしながら、固い絆でつながれた友達ができたことが宝物です。   木色さん とても充実しており、振り返るとあっという間でした。保育者という共通の夢をもつ仲間とともに、日々の授業や実習に励み、お互いに支え合いながら成長できた4年間だったと感じています。特に、苦手意識のあったピアノでは、1年生から充実した授業環境が整っていたことに加え、ピアノが得意な友人に助けてもらい、今では自信をもって弾くことができるようになりました。         【畿央大学の採用試験対策について教えてください】 北野さん とても手厚いと思います。自分の進路に沿った情報を教えてくださることはもちろん、先輩から経験談を聞く機会があったり、個別の試験対策を行ってくださったりすることで、自信がつき、最後まで採用試験を頑張ることができました。また、些細な心配事も親身になって聞いてくれる先生方のサポートのおかげで、合格することができたと感じます。   木色さん 本当に手厚く充実しており、安心して取り組める環境でした。一人ひとりに寄り添い、親身に相談に乗っていただけたことが、とても心強かったです。勉強方法、自治体別の対策、面接練習、実技の指導など、多岐にわたるサポートをしていただいたおかげで、自信をもって試験に臨むことができ、合格につながったと感じています。     【あなたの理想の保育者像について教えてください】 北野さん 保育者自身が活動を楽しみ、子どもの主体性を大切にする保育者です。保育者自身が活動を楽しんでいると、自然と子どもの笑顔があふれる活動になっていき、子どもの主体性を大切にすることで、自信や挑戦する力につながっていくと考えています。日々の保育を楽しみ、子どもたちのチャレンジを支え、一緒に成長していけるような保育者になりたいです。   木色さん 子どもの「やりたい」という思いを尊重できる保育者です。まずは、子ども一人ひとりのことを理解し、気持ちを丁寧に読み取り、受け止めることが大切だと考えています。その上で、生活や遊びの場面で、子どもの「やりたい」という思いを尊重し、見守りながら保育をすることで、子どもの成長につながると考えています。あたたかい環境の中で、子どもが安心してのびのびと自分らしく過ごすことができるような保育を実現していきたいです。     【後輩のみなさんへメッセージをお願いします】 北野さん 長い試験期間中は集中力が続かなかったり、周りと比べて自信がなくなってしまったりすることもあるかもしれません。しかし、最後まで諦めず、教採・公務員対策室の先生方や面接対策の先生方、友達同士で一緒に頑張れば必ず成果は出ます!しんどい時は、友達と励まし合うことでみんなも頑張っているから自分も頑張ろうと前向きな気持ちになれました。ずっと頑張り続けるのではなく、上手くオンとオフを切り替えながら最後まで頑張ってほしいです。   木色さん 畿央大学には多くの仲間や、教採・公務員対策室の先生方等、支えてくださる方がたくさんいます。不安や悩みを抱え、どうしたらよいか分からなくなることもあると思いますが、そんな時こそ一人で抱え込まず、周りの人に相談してみてほしいです。採用試験の期間は、人と比べてしまったり、思うようにいかず落ち込んだりすることもあるかもしれませんが、一人ひとりに必ず自分の強みがあります。自分を信じて、これまで積み重ねてきた努力を信じて、最後まで頑張ってください!      

2026.02.05

就職レポートNo.861(食品メーカー/営業職)健康栄養学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第861弾! 健康栄養学科4回生  大務 友紀さん    食品メーカー 営業職 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。  私がその職種を志したきっかけは、大学で栄養学を学んでいたことが一番です。もともと食べることが好きで、食に対する興味から栄養学を専攻しましたが、学びを深めるうちに、「食には人の健康や生活の質を支える大きな可能性」があることに気づきました。そこで、食の多様な価値をより多くの人に届けたい、自分の知識を活かして世の中の人が少しでも健康であり続ける手助けをしたいと考えるようになりました。その想いを実現するためには、商品を通して幅広い人々と関わることができる食品メーカーの営業職が最適だと考えました。     畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか?  最も力を入れて取り組んだことは、管理栄養士資格の取得に向けた勉強です。臨床栄養などの座学だけでなく、実験や実習にも積極的に取り組み、食を科学的・実践的に理解、活用する力を身につけました。食の知識に関する勉強だけでなく学園際やサークル活動を通して周りを見る力はもちろん巻き込み伝える力など培うことが出来ました。     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 私がその就職先を志望した理由は、顧客と直接対話しながら課題解決に貢献できる業務用営業に魅力を感じたからです。栄養価だけでなく、コストや作業性といった現場目線の課題にも向き合い、最適な商品提案ができる点に大きなやりがいを感じました。また、グループ会社であることから、幅広い分野や多様な業務に携わる機会があり、自身の知識や経験を広げながら成長できる環境だと考えました。こうした環境で、大学で培った栄養に関する専門知識を活かし、顧客に信頼される営業として貢献したいと考えたからです。     就職活動を振り返っていかがでしたか? 就職活動を振り返って、最も心がけていたことは、面接の場で自分を取り繕うのではなく、本来の自分を知ってもらうことです。一方的に話すのではなく、相手との対話を意識し、自分の考えや想いを素直に伝えることを大切にしました。また、就職活動は一人で乗り越えるものだと思い込んでいましたが、実際に進めていく中で周囲の支えの大きさを強く実感しました。悩んだ時に話を聞いてくれた時など家族や友人の存在が凄く頼りになりました。特にキャリアセンターのサポートは心強く、企業選びについて一緒に悩みながら的確なアドバイスや面接対策はもちろん自分では気づきにくい長所や短所、言葉遣いなど細かな点まで丁寧に指導していただき、自信を持って面接に臨むことができました。     就職活動で役立ったツールを教えてください。 スケジュール管理とメモ張はすごく役に立ちました。選考日程や締切日、面接で聞かれた内容や企業ごとの特徴を記録することで、準備を効率的に進めることができました。 リフレッシュツールとして音楽を聴くことや面接に行った帰りにオシャレなカフェに行くなどして気持ちをリセットすることを心がけていました。     後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 内定をもらえるまでゴールが見えず、しんどい日々が続くと思いますが、そんな時こそ一人で抱え込まず、周りを頼ってみてください!また、毎日就職活動をしなければならないわけではないのでメリハリをつけて、遊ぶ時はしっかり遊んでください。就職活動で出会う会社や、内定を決めて入社する会社はすべてご縁だと思います。そのご縁を大切に、誠意を持って自分自身と向き合ってください。応援しています!!    

2026.02.04

就職レポートNo.860(鉄道会社/鉄道技術職)人間環境デザイン学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第860弾! 人間環境デザイン学科 4回生 辰巳蒼空さん 鉄道会社 (鉄道技術職) 内定   どのような業種・職種に就くのか 鉄道会社の車両内装設計の分野で内定をいただき、就職先に決めました。車両の設計には車両の構造を把握する必要があり勉強をしなければならないのですが、それでも、将来は観光特急のデザインに携わることができるということ、チームで協力してデザインを考えるということに魅力を感じました。また、車両の検査や整備の仕事など、利用する人々に貢献できるところにも魅力を感じました。       学生生活でアピールしたこと 中学の頃までの人見知りを直すために、「グループワークや学校行事でリーダーを務めた経験」。設計演習の授業で酷評を受けて、「クラスメイトの作品を見て勉強をした経験」を話しました。挫折経験や、それをどう乗り越えたのか、といった内容は面接でよく聞かれる内容であるため、準備をして損は無いです。また、挫折経験を話すことで行動力や向上心を表現することができるため、自己アピールにも繋がると考えています。   卒業研究の模型制作中   建築設計演習で制作した集合住宅   その就職先に決めた理由 「多くの人々が利用する空間を設計すること」、「関西の人々に寄り添えること」を軸にしていたためです。設計演習の授業を通じて、公共建築を設計していく中で将来は多様な人々が関わり合う空間に携わりたいと考えました。また、大学生活を過ごす中で家族や友達、恩師のおかげで実現できた夢がたくさんあり、恩返しをするためにも関西で人々の命や生活や思い出に寄り添うことのできる会社で働きたいと考えました。   就職活動を振り返って 3回生前期の6月に就職活動をスタートし、最初はマイナビ主催の会社説明会に参加をしました。8月からの夏休み時は、大学からの紹介で7日間建築事務所のインターンシップに行きました。そして、春休みに選考や説明会を受け初め、8月末に今回進路決定した企業から初めて内定をいただくまでに、説明会は約40社、面接は約20回受験。エントリーシート・履歴書は9社、ポートフォリオは3社、提出しました。 スケジュール管理が一番難しかったです。自身が3回生後期の頃は大学の授業・課題に専念していました。そうすると、自己分析や企業分析をする時間が春休みに入ってからになり、3月から解禁される説明会や選考の機会に自分がどういう業界に入りたいのか、どんな人間であるのか分からないまま無駄な時間を過ごしてしまいました。その結果、8月末まで内定を1つも得られないという状態に陥りました。 キャリアセンターは履歴書やエントリーシートの添削、面接練習の時に活用しました。選考を受けるうちに、履歴書が原因で落ちたのか、面接が原因で落ちたのかなど、疑問に抱くことがありました。その際、キャリアセンターで相談をすることで、気づけなかった課題点や、より適切な言葉の表現など、ブラッシュアップができました。また、企業選びに悩んだ時も、相談を持ち掛けることで、心も軽くなり、もう一度頑張ろうという気持ちも湧きました。   就職活動で役に立ったツール マイナビの面接官体験により、どういう学生が好印象に残るのかを感じることができ、面接練習の際に好印象に感じた学生が、良い模範例になりました。また、就職活動は、社会人になるための入り口であり、社会人にとっては、学生を迎える玄関であるため、説明会や面接で、名刺を頂く機会がありました。そのため、名刺入れを持っていれば、社会人になるものとしての良い印象を与えることができると考え、持参していました。   後輩へのメッセージ 就職活動は、実力と運で勝負するところです。「実力」を身につけるには、就職活動を「団体戦」であると捉え、話すのが上手い人のまねをすること、面接での受け答えを友達やキャリアセンターの先生に聞いてもらい、練習を重ねて素の自分を発揮すること。行き詰まった時には周りに相談することで自己を良い状態に保つことが大事です。また、面接官の印象や話しやすさ、相性によって選考通過も左右されるので、日頃から善い行いをすることで、「運」を身につけることも大事だと考えています。     ライバルでもある兄と(Forodamにて)  

2026.02.03

就職レポートNo.859(大阪府/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第859弾! 現代教育学科4回生 奥岡 想太 さん 大阪府 小学校教諭 合格         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 畿央大学には「教育学部」がある、ということがとても大きな決め手でした。私は小学生の頃から先生になりたいという夢を持っており、この夢を叶えられる大学に行きたいと考えておりました。そして、畿央大学という「教育」に力を入れている大学の存在を知り、入学しました。また、畿央大学では、小学校教諭免許だけではなく、中・高英語教諭免許も取得可能だと知りました。複数免許を取得可能であることも、大きな決め手となりました。     【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 とても充実していました。たくさんの友達や先生方に出会うことができました。私は小学校教諭免許と中・高英語教諭免許の取得を目指していたため、多くの授業を受講しました。そのため、多様な夢を持った方と関わることができ、毎日がとても刺激的でした。先生方もとても優しく、手厚くサポートをしてくださいました。安心できる友達、先生方、大学の雰囲気のおかげで、装うことなく自分らしく、畿央大学での学校生活を楽しむことができました。     【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 小学校6年生の頃、担任の先生に憧れを抱いたことが、教師を目指そうと思ったきっかけでした。常に明るく面白く、前向きな言葉をかけてくださる素晴らしい人間性に惹かれ、私も担任の先生のような大人になりたいと思うようになりました。また、教育実習など様々な経験を通し、「教師は子どもとともに日々成長できる仕事である」ということに、魅力を感じるようになりました。教師を目指してきてよかったと、今では強く感じます。     【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 多様な経験をし、自分自身の考え方や価値観を広げようと、様々なことに取り組んできました。ボランティアについては、小学校教育実習終了後、スクールサポーターとして週に一度、小学校に行かせてもらっておりました。そこでは通常学級の子どもたちだけではなく、特別支援学級の子どもたちともたくさん関わらせていただきました。アルバイトについては、万博やユニバーサルスタジオジャパンで働かせていただき、様々なルーツや経歴を持った方々と関わり、視野を広げ続けました。自分が少しでもしてみたいと思ったことに、まずは飛び込み、たくさんの経験をするということを常に意識してきました。         【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 まず初めに、自分が受験する自治体のテストは、どのくらいの難易度なのか、どのような問題が出題されているのか、という把握を行うようにしました。問題形式を理解しておくことで、勉強する内容を取捨選択できたように感じています。そして、私が特に力を入れたことは、面接・模擬授業試験対策です。筆記試験とは違い、自分がどのような人なのか、自分自身の言葉だけで説明しなければなりません。客観的に自分のことを分析できるようにするために、何度も教採・公務員対策室や教育学部の先生方に見ていただき面接練習を行いました。何度も練習を重ねておいてよかったと、心から思っております。筆記試験については、自習室で、友達と励まし合いながら勉強を行いました。友達と同じ空間で勉強をすることで、励まし合いながらも刺激をもらい、前向きに取り組むことができました。         【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 常に成長し続けられる教師になりたいと考えています。子どもたちが話してくれることに耳を傾け、もっと子どもたちが明るくなるようなこと、楽しくなるようなことを考え続けたいと思っています。そのために、様々なことに取り組み、これからも自分自身の考えや価値観を広げ続けていきたいです。子どもたちの成長を支えられる存在であるとともに、子どもたちとともに成長し続けられる教師を目指し続けます。また、私が小学校6年生の頃、夢を与えていただいたように、今度は自分が夢を与えられる存在、子どもたち自身が得意なことや好きなことを見つられるようサポートできる存在になりたいと、思っています。     【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験対策期間中は、たくさんのしんどいことがあるかと思われますが、周りと比べるのではなく、常に自分のペースで頑張って欲しいと思います。しんどい時は、思い切って休憩をする、息抜きをする。頑張れる時は、限界を迎えるまで勉強してみる。このように、自分を大切にしながら、自分だけの進度で取り組んで欲しいと思います。また、自分自身が今、少しでもしてみたいと思うことに挑戦してみて欲しいと思います。他の人にはない自分だけの経験や思い出が、必ずこれからの自分に結びつき、強みになっていきます。たくさんの挑戦をして、たくさんの失敗をして、たくさんの成功をして、自分にしかない強みを作ってください。そして、残りの大学生活を楽しみまくってください。応援しています!

2026.02.02

就職レポートNo.858(食品メーカー/商品開発職)健康栄養学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第858弾! 健康栄養学科4回生  大田 海来さん   食品メーカー (商品開発職) 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 私が商品開発職を志したきっかけは、「食」を通して人に幸せや楽しさを届けたいと考えたからです。もともと食べることが好きで、家で料理をすることも好きでした。自分で作った料理を誰かに食べてもらい、「おいしい」と喜んでもらえることにやりがいを感じるようになり、将来は自分が開発した商品で、多くの人にワクワクや笑顔を届けたいと思うようになりました。 そのため、食に関する知識を基礎から学べる畿央大学に進学し、食品や栄養について専門的に学びました。畿央大学は先生と学生の距離が近く、質問や相談がしやすいアットホームな雰囲気があり、安心して学べる環境だと感じています。このような環境の中で学ぶことで、食の可能性の広さを改めて実感し、開発職を目指す気持ちがより一層強くなりました。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? (印象に残っていること、力を入れて取り組んできたこと、やっておいてよかったことなど) 最も印象に残っているのは、友人たちと過ごしたキャンパスライフです。授業や実習では互いに助け合いながら取り組み、空きコマには学食に集まって過ごすなどの何気ない時間が大切な思い出です。仲間と支え合いながら学べたことは、大学生活ならではの貴重な経験でした。   就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 就職先を決めた理由は、説明会や面接を通して職場の雰囲気がとても明るく、温かいと感じたからです。実際に社員の方々とお話しする中で、ここでなら自分らしく働けそうだな、と思えたことが印象に残っています。 また、夢であった食品の商品開発に幅広く携われる環境が整っている点にも大きな魅力を感じました。職場の雰囲気と仕事内容の両方に惹かれ、入社を決めました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 就職活動を振り返って特に印象に残っているのは、友人と一緒に面接練習をしたり、同じ企業の選考に挑戦したことです。緊張する場面でも励まされ、前向きな気持ちで最後まで取り組むことができました。内定を報告した際には、自分のことのように一緒に喜んでもらえたことが、「一緒に頑張ってきて良かった!」と心から感じた瞬間であり、今でも強く印象に残っています。 また、キャリアセンターの先生方には、面接練習だけでなく、面接前や就職先を決定する際の不安な時にも親身に相談にのっていただきました。客観的なアドバイスをいただけたことで気持ちが整理され、大きな心の支えとなりました。周囲の支えがあったからこそ、自分らしく就職活動に向き合うことができたと感じています(^^)   就職活動で役立ったツールを教えてください。 就職活動で役立ったツールは、就活会議やONE CAREERなどの就活アプリです。志望企業の過去の先輩方のエントリーシートや面接体験記を見ながら、自分の回答内容を考える際の参考にしました。実際の体験談が多く載っていたので、就活のイメージを掴むのにとても助けられました。 また、キャリアセンターにもよくお世話になり、面接練習を通して本番を想定した練習ができたのも大きかったです。     後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 就活は1人で抱え込むと不安になることも多いので、友人や家族、キャリアセンターなど、周りの人に相談しながら進めてほしいです。人に話すことで気持ちが楽になったり、新しい視点をもらえることもあるので、支え合うことが大事だと思います。前向きに取り組めば、きっと納得のいく結果につながるので頑張ってください!    

2026.01.30

就職レポートNo.857(大阪市・大阪府/栄養教諭)健康栄養学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第857弾! 健康栄養学科4回生 有馬 実優 さん、井口 喜美子 さん 大阪市 栄養教諭 合格 大阪府 栄養教諭 合格   今回の合格体験は、栄養教諭の採用試験に合格されたお二人です。お二人はこれまで採用試験に向けてずっと一緒に取り組んできたということで、お二人一緒にお話をお聞きしました。         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 有馬さん オープンキャンパスで、アットホームで先生と学生との距離が近く、相談しやすい雰囲気が感じられたからです。また、管理栄養士の免許取得に加え、栄養教諭の免許も取得できること、基礎から応用まで幅広い実習が充実していることに魅力を感じ、畿央大学を選びました。   井口さん オープンキャンパスに参加して先生との距離の近さや、キャンパスのアットホームな雰囲気に惹かれたからです。また、健康栄養学科では栄養士、管理栄養士、栄養教諭の免許を取得することができること、そのために必要なカリキュラム(実習・実験など)が充実していると感じたことが畿央大学を選んだ理由です。     【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 有馬さん 学科の授業では、授業前後や研究室で質問しやすい雰囲気があり、相談に伺うと先生方が分かるまで優しく教えてくださいました。課外活動では、畿友会、オープンキャンパス、畿央祭実行委員、アルバイト等を通して、人との関わり・コミュニケーションについて学ぶことができました。さらに畿友会では会長としてみんなをまとめるなど、忙しいながらも充実した学びの深い学生生活を送ることができました。   井口さん 親身になって相談に乗ってくださる学科の先生方や先輩、教採・公務員対策室の先生方、同じ夢を目指す友人などたくさんの人に支えていただいた4年間だったと思います。管理栄養士と栄養教諭の免許取得や国家試験・教員採用試験に向けての授業や学外実習だけでなく、所属していたダンス部の活動やアルバイトなどを通して成長することができ、とても充実した学生生活を送ることができました。     【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 有馬さん 3回生の11月から3月まで、母校の小学校に学生ボランティアとして入らせていただきました。また、3回生の12月から現在まで、「児童いきいき放課後事業」の支援員として、アルバイトを行っています。子どもとの関わり方や声掛けの仕方についてたくさん学ぶことができました。   井口さん 私は下宿をしていて普段はアルバイトや授業、課題で忙しかったため、春休みを利用して3回生の2~3月の1カ月間程ですが大学付近の小学校のボランティアに参加していました。ボランティアや教育実習を通して子どもとの関わり方はもちろん、他の教職員との関わり方などについて学ぶことができました。また、実際に子どもと関わっていく中で「栄養教諭になりたい!」という気持ちが強くなっていきました。         【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 有馬さん 学科の勉強に集中していた3回生後期までは、対策講座に出席し、少しでも「教職」に触れようとしていました。3回生の春休みから教員採用試験対策に本腰を入れ、対策講座にプラスして問題集を解き、解説を記入するなど、自分なりの勉強法を行っていました。私は、過去問を実際に解いて関連した解説を書いて知識を入れるという勉強法が向いていたため、参考書はあくまで解説を書くための資料としてとらえていました。面接や場面指導は、教採・公務員対策室の先生や学科のいろいろな先生に協力していただき、練習を積み重ねていきました。栄養教諭を目指す友人と協力し合い、また、教育学部の友人からのアドバイスをもとに、精度を上げていきました。   井口さん 3回生の秋ごろから対策講座を受講し、教育関連の法規の基礎を固めていきました。また、学科の試験勉強が落ち着いてからはテキストや講座での配布プリントを使って知識を積み重ねていきました。4回生になってからは各自治体の過去問をひたすら解いていき、実践的な学習を行うようにしていました。面接や模擬授業に関しては、教採・公務員対策室の先生や学科の先生だけでなく、教育学部の友人から助言をいただきながら取り組みました。     【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 有馬さん たくさんの児童、生徒、教職員の方々から、食に関する相談をされるような栄養教諭になりたいです。食の大切さについて給食や授業を通して伝えることに加え、笑顔を忘れず話しやすい雰囲気で自分からコミュニケーションをとっていきたいと思います。食に関する相談では、一人ひとりの背景を考慮し、親身になって話を聞くことを心掛けたいです。   井口さん 給食を通して食事の重要性や楽しさを伝えることができる栄養教諭になりたいです。健康で豊かな生活を送るためには、規則正しい食習慣を送ることや栄養バランスの整った食事が欠かせないということを大学の授業で学ぶ中で、「食べることは生きること」と考えるようになりました。この学びを今度は私が学校給食を通して子どもたちに伝えたいと思っています。         【後輩の皆さんへのメッセージをお願いします。】 有馬さん 教員採用試験は長期戦であり、さらに栄養教諭は倍率が高く、しんどいことや不安なことがたくさん出てくると思います。「他の人と比べない」と頭ではわかっていても比べて落ち込むこともあると思います。しかし、努力は裏切らない、という言葉を胸に、栄養教諭を目指す仲間とともに頑張ってほしいです。分からないことを分からないままにしないよう、勉強や進んで先生に質問しに行くなど、積極的な姿勢で頑張ってください!応援しています!   井口さん 学科の勉強や課題、臨地実習と並行して教員採用試験の勉強を行う中でしんどくなってしまったり、挫折してしまったりすることがあるかもしれません。しかし、そんなときはひとりで抱え込まずに友人や先生などに話を聞いていただいたり、アドバイスをいただいたりしてみてください。採用試験は長期戦ですが必ず終わりは来ます!体調に気を付けて、自分にご褒美をあげながら頑張ってください!    

2026.01.29

プレティーチャーズガイダンスを実施しました

この4月から学校や園で先生として新たな道を歩み出す4回生を対象に、プレティーチャーズガイダンスを実施しました。 このガイダンスでは、教育学部や教採・公務員対策室の教員が、年度当初に必要となる業務や準備、社会人としての姿勢について講義し、学生が実際に働く姿を具体的にイメージしながら安心して新年度を迎えられるようにすることをねらいとしています。       今年は、1月14日(水)、15日(木)、19日(月)、20日(火)に実施しました。   学校教員志望者は、コンプライアンスや服務、学級経営のポイント、板書や掲示物作成などについて学びました。また、幼保志望者は保育者としての心構えや子どもを取り巻く環境への関わりなどについて学びました。 先生方の事例や経験談、実践に触れ、学生たちは一つひとつの言葉を受け止めながら真剣に学んでいました。   この時期は履修する授業も限られており、採用試験に向けて一緒に頑張ってきた仲間と同じ講座を受けるのは久しぶりでした。講座中は久しぶりに顔を合わせた仲間に、自然と笑顔がこぼれ、互いに声を掛け合う姿も見られました。       4回生のみなさん、学生生活の締めくくりの時間を大切に過ごしてください。みなさんが春から先生として活躍されることを期待しています!