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就職レポート【人間環境デザイン学科】
2018.11.15
就活レポート~就職活動の現場から~No.497(住宅メーカー)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第497弾! 人間環境デザイン学科13期生(19卒) S.Tさん 住宅メーカー 勤務 【その企業に決めた理由】 説明会での雰囲気、社員の方々の接しやすさなどが良かったです。また、大手住宅メーカーであり安心感がありました。実際に展示場に見学に行った時にもこの会社の住宅が最も素晴らしいと感じ選びました。軸にしたものは、会社の雰囲気で、自分に合っているか感じながら説明会や選考を受けました。 【就職活動を振り返って】 就活のスタート12月(説明会・インターン)~1,2月選考開始~3月就活開始~5月就活終了、という流れでした。エントリーは約20社、説明会約10社、ESの提出は約10社、面接はトータルで約15回受けました。学んだことは非常にたくさんあり、中でもプレゼンテーション能力・「聞く」能力・情報収集能力が最も大切だと感じました。辛かったことはポートフォリオや課題に追われる時期があり、その時はとても大変でした。特にポートフォリオは建築業界を目指している人は早め早めに作っていくことをお勧めします。良かったことは、説明会で尊敬できる先輩を見つけたことです。説明会では会社の説明だけでなく、就活についてのアドバイスをしてくれる人もいます。目標となる人を見つけたら真似してみましょう。心掛けたことは、ハキハキと笑顔で自信をもって話すこと、若さを生かして面接をすることです。 【就職活動でPRしたポイント】 「コミュニケーション能力」「テニスコーチ」を繋げて自己PRしました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 面接に慣れないうちは、キャリアセンターで面接練習ができるので、是非行ってみてください。また、キャリアセンターに様々な就活資料があり、とても便利です。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 一番は楽しんで就活をすることです。自分の個性を出して就活ができると、自分に合った企業に行けると思うので頑張ってください。
2017.12.26
就活レポート~就職活動の現場から~No.459(ハウスメーカー)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第459弾! 人間環境デザイン学科12期生(18卒) T.Sさん ハウスメーカー 勤務 【その企業に決めた理由】 お客様のために信念を持って働いている会社を選んでいました。この会社は、お客様のためにいい家を作ろうという企業理念と社長の熱い想いがあり、そこに自分の働き方がマッチしていると感じました。また、自分の悩んでいることを最後まで社員の方々がしっかり聞いてくれて、人の良さでこの会社に決めました。 【就職活動を振り返って】 3月から就職活動を始め、自分が興味を持つ会社を30社ほどエントリーし、その半分にエントリーシート、そして、10社ほど面接を行いました。初めの時期は、面接は緊張し自分の良さや熱意を思ったように伝えきれず、うまくいかず苦しい時期がありました。しかし、面接に慣れていくと、伝えたいことをうまく言葉にすることができ、自分の良さを出せるようになりました。めげずに、自分のことを伝える練習をしていれば、自分に合うと会社と出会うことができると思います。 【就職活動でPRしたポイント】 「何事にも前向きに取り組む」という性格での点をアピールしました。嫌なことがあってもいい点を見つけ出し、いつも笑顔で対処しています。そして、面接中も笑顔で話し、楽しむようにすれば、自分の良さをアピールできると思います。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンターは、どんなに簡単な質問でもしっかりと対応してくださって、谷口さん・辻谷さんはいつも温かく迎えてくださったので、相談がしやすかったです。時間がない時には、メールでも相談できるので気軽に相談できました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 周りが決まり出したら不安になると思うけど、自分の気持ちを大切にして決して焦らないでください。自分のペースをしっかり守っていれば、きっとうまくいくはずです。頑張ってください!
2017.12.18
就活レポート~就職活動の現場から~No.453(アパレル)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第453弾! 人間環境デザイン学科12期生(18卒) N.Fさん アパレル 勤務 【その企業に決めた理由】 社員が働きやすい環境かどうかに重点を置きました。お客様が喜んでお買い物して頂くには、まずは私自身が楽しんで働き、持っている能力を最大限に発揮できる環境かどうかを軸としました。この会社では、海外コレクションを見学することができる海外研修制度や、資格支援制度もあったため最終的に決めました。 【就職活動を振り返って】 就活は3回生の3月から開始しました。エントリー数30社 説明会・エントリーシート提出数15社、面接数10社ほどです。学んだことは、“嘘をついてはいけない”ということ。嘘をついて何社も面接を受けると、自分がどういう人物を装っていたか忘れてしまうので、素の自分を出して挑戦することにしました。また、アパレル業界の代表的な形態、A社(トレンドを安価)、B社(安価)、C社(高価)のように、様々な企業形態をしっかり調べ、その会社の良いところと悪いところを認識しておくことが重要だと思います。 【就職活動でPRしたポイント】 学校、クラブ活動、アルバイトの頑張った事を書くのもいいですが、大学生であれば皆やっていること なので、「その時間以外に私は時間を作って、何かを成し遂げた・何かを学んだ」等を書いたほうがいいと思います。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 正直あまり利用していなかったのですが、キャリアの先生に会う時間がなかった時はメールで添削してくれるなど、とても助かりました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 志望する会社が求めている資格を限られた時間で取得するのは難しいので、短時間でできるボランティアなど面接で話せるネタを作っておいた方が良いでしょう。また、友達から面接で聞かれた質問や面接の雰囲気などたくさん聞いておき、自分がその状況だったらどのように答えるかを準備しておきましょう。
2017.12.07
就活レポート~就職活動の現場から~No.449(家庭科教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第449弾! 人間環境デザイン学科4回生 前垣 祥子さん 奈良県・家庭科教諭 合格 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 一番は子どもが好き、という理由です。子どもの何事にも元気に取り組む姿や頑張る姿、できた時の嬉しそうな顔を見ることが大好きで、子どもの魅力を引き出す教師という仕事にとても魅力を感じました。また、私は子どもの頃から人に何かを教える事が好きだったので、「絶対先生になろう」と思うようになりました。 【学校インターンシップ・教育実習を経験して】 大学3回生のときにディア・ティーチャー・プログラムで9月~3月に学校ボランティア、大学4回生の8月末~9月に教育実習に参加しました。実習生とはいえ、生徒からは一人の「先生」という立場であることに不安を感じることもありましたが、生徒の優しさや可愛らしさ、教師の魅力など、現場でしかわからないことを多く感じることができました。この経験から、教師になりたいという気持ちがさらに増していったように思います。 【畿央大学での大学生活について】 家庭科教諭になるために必要な授業をとりながら、衣服の縫製・染織・織りなどのアパレルやテキスタイルを中心に学びました。また、大学で学んだ知識や技術を生かし、地域の靴下ファッションショーや、他大学の学生との学外ファッションショーにも参加させていただきました。畿央大学でしか送ることのできなかった、充実した大学生活でした。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 対策講座ではとても参考になるレジュメを用意してくださるので、積極的に出席して教職教養の勉強を始めました。初めはわからないことだらけですが、対策講座に出席することで少しずつ問題が解けるようになりました。時事問題の対策もあり、自分で新聞を読むだけでは曖昧にしか覚えられない重要な部分も覚えることができます。 【理想の教師像】 「生徒の立場になり話を聞くことができる教員」 生徒には生徒なりの考えがあります。生徒の意見をしっかり聞いて信頼関係を結び、学校が子どもにとって安心できる居場所になるようにしていきたいです。 【後輩へのメッセージ】 将来のことなので悩むこともたくさんあると思いますが、周りには支えてくれる人・相談にのってくれる人がたくさんいます。自分には今何が必要なのか、何をすべきなのかを考え、自分自身と向き合い、でも、たまには息抜きもしつつ最後まで頑張ってください!
2017.11.16
就活レポート~就職活動の現場から~No.440(住宅設備メーカー)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第440弾! 人間環境デザイン学科12期生(18卒) A.Hさん 住宅設備メーカー 勤務 【その企業に決めた理由】 企業研究をしていく中で、住宅設備のショールーム見学をした際に現場で働く社員の方々がとても魅力的で、この仕事に興味を持ちました。その中でも、この会社はキッチンが主力商品であり、女性ならではの視点を生かすことが出来ると思い志望しました。また、食育にも力を入れており、様々な住と食に関するイベントを行っている点にも興味を持ちました。 【就職活動を振り返って】 とにかく大きな声であいさつをする、話すことを心がけました。最初の「失礼します」の一言でも大きな声で言うと印象は良いので良いイメージのまま面接に進めます。 就活最初の個人面接が圧迫面接に当たってしまい、すごく怒りやショックもありましたが、家族や友人などに話を聞いてもらい少し気分転換をして気分を立て直しました。この経験があったからか多少威圧的な面接には動じなくなりました(笑)。 【就職活動でPRしたポイント】 大学でのゼミの活動について。特に班長を担当したプロジェクトは苦労点や班員のまとめ方などをアピールしました。また、地元の商店街で行ったシャッターアートをかなりアピールしました。苦労点や工夫点、予算やデザインについて自分が頑張ったことや周囲からの評価などについて細かく話しました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 冬から春にかけて履歴書やESの添削は大変お世話になりました。特に志望動機は相手に熱意が伝わる書き方などを丁寧に指導してくださいました。最終面接前には志望動機と自己アピールの内容確認など不安に思ったことは何でも相談に乗って頂いて自信を持って面接へ行くことが出来ました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 履歴書の作成はなるべく早くからした方が後々楽になります。3月頃からは面接対策やESの添削が始まり、なかなか時間が取れなくなるので遅くても2月までには終わらせた方が良いです。また、学生の間に取れる資格は積極的にチャレンジした方が良いと思います。私の場合は、住宅業界ばかり受けていたのでインテリア関係の資格を多く取得しているとその点を高く買ってくださいました。中には、すごく良心的で人事の方から太鼓判を押されていても最終でダメになる企業もあります。圧迫面接もあります。しかし、本当にご縁がある企業は最終面接の1日後に内定の連絡が来たりということもあります。何が起こるか分かりません。適度に息抜きをしながら、自分が働きたい企業に行ってください。
2017.11.06
就活レポート~就職活動の現場から~No.437(リフォーム)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第437弾! 人間環境デザイン学科12期生(18卒) S.Yさん リフォーム会社 勤務 【その企業に決めた理由】 大学で建築やインテリアを学ぶうちに照明や家具に興味を持ち、もっと多くの人に良さを知ってもらい楽しんでもらいたいという想いがあったので、はじめは住宅業界やインテリア業界とくに照明関係の会社をメインで探していました。説明会などを参加していくうちにリフォーム業界なら照明計画もインテリア計画も含めて提案できることに魅力を感じ、リフォーム業界に絞って就職活動をしていました。軸としていたことは、現場での経験を積んだ後に設計職として細部にわたり提案できることです。設計職として活躍する前に一度現場に出て、実際の現場でのやり取りやお客様の想いを理解する経験を積む必要があると考えたからです。この会社に決めた理由は、面接などで質問をする機会があるときに「新卒で入社され営業職で経験を積んだのち、設計職に移動され方はいますか」と必ず質問していました。ほとんどの会社は「まだ実例はないけど、あなたが第一号になって欲しい」と言われるなか、「沢山いる。挑戦したいといえば挑戦できる」と言われたからです。 【就職活動を振り返って】 履歴書作成は就職活動が全面的に解禁される3月1日までに仕上げておきましたが、実際に行動し始めたのは解禁されてからのスタートとさほど変わりませんでした。就職活動が解禁されたといっても何をしていいのかわからなかったので、とりあえず少しでも気になればエントリーボタンを押し、企業からの情報を集めることにしたのでエントリーだけだと約150社ほどです。そのうち説明会に参加したのは約30社、さらにエントリーシートを提出が10社、実際に面接を受けに行ったのが8社ほどです。内定を最初に頂いたのは4月下旬で、その後も数社いただき、6月下旬に内定を決めた会社からいただけたので就職活動を終了しました。辛かったこと良かったことは、内定を数社いただき返事をせまられたとき本当にここでいいのかと悩み、全ての内定を辞退しもう一度就職活動を再開するのか、今いただいている中から決定するのかの選択です。全て辞退してしまった後、どこにも内定をいただけなかったらどうしようと不安でした。しかし、今ではあの時、妥協せずに自分が納得するまで続けたてよかったなと感じています。心がけたことは、どんな時でも笑顔です。テレビ番組で「ウイスキー」と言った時の口の形が一番綺麗な笑顔とやっていたので面接前は緊張をほぐすという意味もこめて必ずやっていました。友達にも好評だったので結構おすすめです。 【就職活動でPRしたポイント】 私が一番アピールしたことは、ユニバーサルデザイン環境という授業で考えた案を町長にすごく気に入っていただき、感謝状をいただいたというエピソードです。このエピソードは他の誰ともかぶることがないエピソードなので、すごく面接官の方に興味をもっていただけました。また、アピールの欄ではないのですが、趣味の欄に書いたソフトボールを9年間続けているということにも興味をもっていただけたのと同時に、そこから話が弾むことが多かったです。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書作成の時はすごくお世話になりました。また、面接の翌日あれでよかったのか不安になった時は予約もなく訪れていたのですが、いつでも快く対応して頂けました。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 就職活動と聞くと一人でするイメージだと思うんですけど、不安な気持ちとか悩みは就活生のみんなが持っていると思うので、一人で抱え込まずに友達やキャリアセンターの方々に相談したりして、後悔しない就職活動をしてください。がんばってください。
2016.12.21
就活レポート ~就職活動の現場から~ No.409(地方公務員)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第409弾! 人間環境デザイン学科11期生(17卒) 清水 康平さん 大和郡山市・建築技術職 勤務 【その市に決めた理由・魅力】 大和郡山市は金魚がとても有名で、郡山城跡がある城下町です。 さらに、現在リニア新幹線中間駅の候補地ということもあり、これからますます発展していく市だと考えられ、市民の方々の夢や希望を後押しでき、活気あふれるまちづくりを行うには大和郡山市が適しているのではと考え受験しました。 【就職活動を振り返って】 公務員の試験日は民間企業に比べて遅く、友達がみんな内定をもらって「さぁゼミ活動を本格的にしよう」という時期からスタートします。焦り以外何も感じませんでした。 また、公務員技術職の試験は上級試験と専門試験(大和郡山市の場合専門は無し)が最低あります。普段図面や模型をつくるのがほとんどでしたので、英語をはじめとし、その他の教科をあらためて勉強する必要がありました。 具体的な方法としては、教育学部の学生と一緒に教員採用試験の対策講座を受講したり、専門書を解いたり、模試を受け結果に一喜一憂していました。 私は提出書類や面接練習など全てぎりぎりに行っていましたが、自分が大変なだけではなくサポートしてくれる人にも悪いので早めの行動を推奨します。 【就職活動でPRしたポイント】 面接やエントリーシートでも必ずといって出題されるのが、「志望理由」「自己PR」「人生(学生生活)で一番頑張ったこと」の3つです。 集団面接の場合だと1人あたりの質問回数は、この3つの質問+1~2つほどで少なく、結果、この質問の回答内容で他の受験者とかなり差が出ると感じました。 幸い私はオープンキャンパスのリーダースタッフを務めていたことや、マジッククラブを立ち上げ様々な依頼をこなしてきた事実があったのでそれを活用しPRしました。 事実は何でも良いですが、「その経験から何を得たのか」「得たものを志望先でどう生かせるのか」をしっかり伝えることが確実に必要です。 そのために、就職活動まで時間がある人はまず語るべき事実をつくること、時間が無い人は今まで経験したことを振り返り、書き出しまとめることをおすすめします。 もし振り返って何も浮かばない場合でも、絶対に経験してきたことの中にヒントがあるのでキャリアセンターの方と話し合いながら見つけてほしいです。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 キャリアセンター・教採公務員対策室にはとてもお世話になりました。「親身」であり、「絶対に合格させてやる」という気持ちを感じました。 たくさんのサポートを受けましたが、どんな些細なことでも気軽に相談できるということは本当に安心しながら就職活動を進めることができます。いくら感謝しても足りないと思います。 私の場合建築技術職での受験でしたので、ゼミの先生からもたくさんアドバイスをいただきました。畿央大学の教職員はみなさん全力で応援してくれますので、とても心強かったです。 また、合格した時は全力で喜んでいただけます。 【将来の夢・目標】 高校生の頃から公務員として建築・まちづくり関係の仕事がしたいと考え、畿央大学に入学し建築を学びましたが、実際に叶いとても嬉しいです。 次の目標はまだ具体的には定まっていませんが、地域に必要な人間になり、市民の方や他の市町村の方に親しんでもらえるようになりたいと思います。 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 私は人より試験の結果が良いわけではありませんし、専門科目の成績が良いわけでもありませんが、こうして無事内定をいただけたのは、周りのサポートのおかげだと断言できます。 それは、キャリアセンターであり、先生であり、家族のサポートです。 実際試験や面接に挑むのは自分なので努力するのはもちろんですが、わからない時や困った時はどんどん周りに助けを求めることが大切ですし、これは畿央大学では可能です。 最後に、面接官は古今東西こわいものですが、あなたのことが嫌いなわけではないので、自分がこの受験者達の中で一番なんだ。と思い、「元気よく」望むと良いと思います。
2016.12.03
就活レポート~就職活動の現場から~No.395(中学家庭科教諭)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第395弾! 人間環境デザイン学科11期生(17卒) 竹中 千晶さん 奈良県・中学家庭科教諭 勤務 【教師を目指そうと思ったきっかけ】 私は昔から「先生」という職業に憧れていました。そんな中、私が中学1年生の頃、家庭科の先生にものづくりの楽しさを教えていただきました。家庭科の授業で初めて自分の手で作った箸袋は今でも大切に使っています。私が生徒の時に感じた「今からどんなものができるのかというワクワク」「作る過程で味わうワクワク」そして「出来上がった時に味わう達成感」を次は私が生徒に伝えたいと思い、家庭科教諭を目指しました。 【学校インターンシップ・教育実習を体験して】 大学3回生のときにディア・ティーチャー・プログラムで9月~3月に学校ボランティア、大学4回生の6月に教育実習に参加させていただきました。両方とも母校で実施させてもらい、中学校に行くと自分が生徒だった時のことを思い出し懐かしく感じました。と同時に、実習生とはいえ生徒からすれば一人の「先生」という立場だということを考えると不安にもなりました。しかし現場の先生方が本当にあたたかく指導して下さり、生徒の優しさや可愛らしさ、教師の魅力など現場でしかわからないことをたくさん感じ取ることができました。教師になりたいという気持ちがさらに増し、7月から始まる教員採用試験に向けてとてもいい刺激になる貴重な体験でした。 【畿央大学の教員採用試験対策について】 家庭科教諭を目指していたのは私が所属する学科で1人でした。違う学科の講座に参加することはとても勇気がいりました。しかし、偶然にもアルバイト先が同じ学生がいて私を講座に引き込んでくれました。何回も参加する度にどんどん友達が増え楽しく対策講座に参加できました。畿央大学の採用試験対策は勉強や面接の対策はもちろんですが、それに加えて人と人とをつなげ大学全体で試験に向けて士気を上げていく、そんな雰囲気づくりもすばらしいものだと感じました。私は採用試験の勉強を始めるのが遅く、対策室の先生方にも本当に心配をかけ何度も喝を入れていただきました。勉強をなかなか始めない私を見捨てずに親身になって一生懸命指導して下さったおかげで今の私があると感じています。 【理想の先生像】 私が中学生の時の恩師である家庭科の先生です。先生にも教えていただいたものづくりの楽しさを生徒に伝えられる家庭科の先生になりたいです。 【後輩へのメッセージ】 教員採用試験ではたくさんのライバルと出会うことになると思います。ですが試験では自分と向き合い戦うことが大切だと思います。私自身も1次試験前、先輩に「周りと比べず自分だけに集中する。」という言葉をいただきました。この言葉を胸に試験当日も自分に集中することができました。採用試験や就職活動は大変なイメージがあるかもしれませんが、人生の中で一番自分のことを考える時期でもあると思います。この時期に自分だけに集中して自分を大切に考えてみて下さい。ぜひみなさんの夢が叶うことを願っています。
2016.10.29
就活レポート ~就職活動の現場から~ No.377(サービス)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第377弾! 人間環境デザイン学科11期生(17卒) 小林 由佳理さん 日本郵便株式会社 勤務 【その会社に決めた理由】 ① 地域の人を何より大切にしているところ。 ② たくさんの商品とサービスがあり、さまざまなお客様のニーズに答えられるところ ③ 日頃から郵便局を利用することが多く自分が働いているイメージをすることができた。 上記3点の理由から、窓口での営業活動を通じてお客様に安心と信頼をお届けできると考え、この会社に決めました。 【就職活動を振り返って】 3月から就職活動が始まり「みんながやっているから自分もとりあえず始めた」という感じで周りに流されながら5月頃まで活動を継続。周り人や時間に流されながらだったので、それではダメだと考え、自分がきちんと何をしたいのかを考える期間を取りました。そうすることで、自分がしたいことは何なのか、何を実現したいのかなど、しっかり考えられたことができ、就活を再開してからは自信をもって自分のことを伝えられました。 【就職活動でPRしたポイント】 大学で頑張っていたことは、ゼミのワークショップとバイトでした。ゼミでは自然染料を用いて学園祭などのイベントで地域の幅広い年齢層の方と触れ合うことでコミュニケーション能力を磨きました。また塾のアルバイトで高校生が前向きに勉強に取り組んでもらえるよう、勉強に対する不安などを徹底的にヒアリングするなど工夫しました。これらの活動を通してコミュニケーション能力と傾聴力を養うことができたとアピールしました。面接では、質疑応答ではなく会話ができるように笑顔や答え方を意識しました。 【キャリアセンターと就職サポートについて】 履歴書や自己PRなどの添削などサポートしてもらいました。それだけでなく就活や将来の悩み事や相談など、些細なことも話を聞いてくださいました。谷口さんには本当に感謝しています。ありがとうございました! 【将来の夢・目標】 お客様からも同僚からも頼られる社員になります! 【後輩へのアドバイス・メッセージ】 履歴書を早く作っておいてください。「3月1日から説明会が始まるから、とりあえず会社の説明を聞いてから作ればいいか…」って思っていませんか?実際私はこのように考えていました。提出締め切りの一日前にキャリアセンターに持って行って、谷口さんに確認してもらっていました。中には一日ではきちんと伝えられる言葉に直すことができず、中途半端な履歴書のまま提出してしまったことも・・・。早めに履歴書を作ることをお勧めします。 就職活動で行き詰ってしまったら休憩をしてもいいと思います。忙しい時は目の前のことをこなすことで精一杯になることがあると思います。そんな時は少し立ち止まって自分が何をしたいのかをゆっくり考えてみてください。
2016.10.29
就活レポート ~就職活動の現場から~ No.378(フィットネス)
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第378弾! 人間環境デザイン学科11期生(17卒) 小松 智菜美さん 株式会社ルネサンス 勤務 【その企業に決めた理由】 「スポーツを通して親子の絆を深めたい」という強い想いがあり、スイミングインストラクターという職業を選びました。多くのフィットネス企業がフィットネスインストラクターとしての採用(スイム、フィットネス、フロントスタッフ等を全部担うスタッフの事)だったのに対し、ルネサンスではスイムスタッフとして採用して下さる事に大変魅力を感じました。スイム担当として専念できる事は、より子どもたちや親御さんとの関わりの時間が増え、自分のやりたいことが出来ると感じました。さらに、スイム事業を中心に、海外へ展開されているのもとても魅力的でした。私は高校時代、英語を中心に学んでいたこともあり国際文化に興味があったので、フィットネスと海外が結び付いていると知ったときは挑戦したい!という気持ちが沸いたのを覚えています。今では海外勤務も夢に見ています。 また、人事採用の方が親身になって相談に乗って下さったのも理由の一つです。いくつか内定をいただいたとき本当に悩みました。このことを正直に担当して下さった方に相談すると私の立場に立って一緒に悩んで下さり、返事も待っていただきました。選考を受けている学生一人に対してもこんなに寄り添って下さる人がいるこの会社で、私もサービスを展開したいと思ったのもきっかけの一つです。 【就職活動を振り返って】 就職活動が始まる直前まで私は教員希望で、学校ボランティアやディアティーチャープログラムにも参加しました。子どもたちの命を守りたいという私の想いを実現するための場として、学校現場は理想と現実にギャップがあると感じた事が就職活動に切り替えたきっかけです。しかし、切り替えて直後は就活解禁を間近に控えながら就活の知識がまるで無く焦りましたが、キャリアの授業には毎回出席していたので資料を読み返したり就活サイトを見たり、一からスタートさせました。 私は、フィットネス企業一本で就活をすると決めていたのでいざ就活を始めるとあっと言う間に過ぎていきました。人と話すのが好きな私は面接も緊張せず、むしろ毎回楽しんでいたような気がします。教師を目指していたこと、他のフィットネス企業と迷っていて第一希望が決められないことなども、面接で正直に話しました。それでも、なぜ今私がこの会社を受けているのかをきちんと伝えることで、相手に私の想いも伝わったと思っています。会社の採用担当の方に相談もたくさんし、選考に来ている感覚はあまりなかったです。人に恵まれた就活期間だったと改めて感じています。 【PRポイント】 「気配り気遣いができる人間」というのが私のPRポイントです。自己管理を徹底することで自分に余裕が生まれ、相手に対して優しさや思いやりをもって接する事、それがプラスアルファな気遣いに繋がる事をPRしました。エピソードとして高校時代に野球部のマネージャーをしていた事も話し、面接等で話を膨らませるように伝えることを意識しました。 【キャリアセンターと就職サポート】 就活解禁直前まで教職と迷っていた私ですが、キャリアガイダンスの授業には毎回出席していました。そこでもらった資料等は就活中何回も読み返したり、参考にしたり本当に役に立ちました。就活が終わった今でも手紙の書き方や挨拶文など、参考にさせてもらっています。 キャリアセンターの谷口さんは、履歴書等で詰まった時でも必ず自分の言葉で完成できるように促して下さいました。それが、面接できちんと想いを伝えることができたことに繋がったと思います。私は選考を受ける業界がすべて同じで、履歴書等の内容がほぼ同じだったのにも関わらず、毎回細かく添削してもらいました。時間はかかりましたが、その会社に合った物を一緒に作ってくださったように感じています。添削をしてもらい時間をかけての完成させることでより良いものが仕上がると同時に、必ず面接に繋がると感じました。言葉に出して自分の気持ちを聞いてもらうことで意志が固まったり、自分の気持ちに気づけたりします。それをきちんと言葉に出して面接で発言出来たときには、やってきて良かったと思えるはずです。 就活が終わった後でもふらっとキャリアセンターに行けば笑顔で向かえてくれる谷口さん始め先生方、途中で就職活動に切り替えたにも関わらず様子を気にしてくださる教職キャリアセンターの先生方に支えられ、周りの先生方に存分に甘えた私の就職活動でした。 【後輩へ】 私自身将来に関して、やりたいことやってみたいことが多過ぎてはっきり決められない時がありました。自分が一番やりたい、それを叶えられる場所はどこだろうかと考えた結果、今の会社に決めました。教職を受けなかったことに後悔はありません。デザイン学科の学生は幅が広く、いろんな分野に挑戦できると思います。その中で悩んでいる人、決めきれない人も私のようにもちろんいると思います。そんな時はたくさんの人に相談してほしいです。自分の想いを口にだして言う事で気持ちがきっとはっきりしてくると思います。自信を持って就活に挑むことの大前提に、気持ちをはっきりさすことがあると思うので、まずは自分と向き合ってみるのもいいのかなと感じました。 自分の夢を話したとき、選考で出会う人事担当の方、キャリアセンターの方、先生方など私たちの周りにいる大人の方々はきっとみんな応援してくれるはずです。正直に話して将来に希望を持つことを忘れないでほしいなと思います。私も今現在、内定式や親睦会などで同期になる学生と顔を合わせますが、みんなキラキラして働くのが楽しみ!といった表情をしています。そんな会社と素敵なご縁で繋がれたことを本当に嬉しく思います。みなさんにもこんな素敵なご縁がありますように。頑張って下さいね。


