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理学療法学科

2009.10.06

雑誌・新聞で畿央大学が「就職に強い大学」にランクイン!

2009年3月に卒業した3期生の実績をもとに、「就職に強い大学」として本学がランクインしました! ★朝日新聞出版「AERA」9月21日号 特集記事「不況でも就職に強い大学①」において、   ⇒畿央大学が関西で3位(全国で43位)にランクイン!   ★読売新聞 7月9日 特集記事「大学の実力調査 西日本編」において、   ⇒畿央大学が関西で4位にランクイン!   新設大学ながら昨年に引き続き評価されました。 ▼昨年の記事  https://www.kio.ac.jp/information/2008/09/post-59.html   キャリアセンターの取り組みを二つ紹介します。 ①   「キャリアプレス」という就職情報誌を隔週水曜日に発行しています。 今回は「号外」としてこのトピックスを取り上げました。 食堂やインフォメーションセンターなど学内に設置していますので、どうぞご覧下さい! ②   内定した4回生の皆さんに就活体験を振り返って頂く「就活レポート」を配信中です。 学生の生の声をぜひご覧ください!   「畿央=就職に強い」が伝統になるよう、今後も頑張っていきます!

2009.04.01

3期生が卒業!気になる畿央生の就職率は?

2009年3月、理学療法学科、健康栄養学科、人間環境デザイン学科の3期生が卒業しました。     景気悪化で夏以降は非常に厳しい状況が続き、3月末時点では就職率は98.9%。 卒業後もサポートを続けてきましたが、4月末で就職率は99.4%になりました! 畿央生と教職員の「諦めない気持ち」が高い就職率につながったのだと思います。     詳しい就職先については、畿央大学HPの「就職実績」に更新しました。興味のある方はご覧ください。 畿央生には、学科毎に「学科就職担当」がいます。キャリアセンターでは内定先や就職先を中心に、企業・病院・施設・園などを年間1000件訪問。リアルな就職最新動向を踏まえて、畿央生の就職を強力バックアップしています。 キャリアセンター一同 現在は、新4回生が就職活動の真っただ中。 昨年の「売り手市場」から一転、新卒採用はより厳しさを増していますが、 弱い自分に負けず、困難から逃げずに行動し続ければ必ず結果はついてくるもの。 健康科学部4期生および教育学部1期生全員が就職できるよう、 キャリアセンターを中心に大学全体で支援していきます!

2009.02.24

就活レポート~就職活動の現場から~No.28

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第28弾!   理学療法学科3期生(09年卒) 林 修平 さん                                                    伊勢志摩中央リハビリテーションセンター 勤務 【病院施設の概要、仕事内容】 昨年10月に開設した、通所リハビリテーション施設です。 退院後の自宅でのQOLの向上や介護予防を目的とし、理学療法士による個別訓練、各種のマシントレーニング、加圧トレーニングなどを組み合わせたリハビリテーションが行われています。 【その病院施設に決めた理由】 臨床実習で、病院でのリハビリテーションを終了し退院された患者様が自宅での短期間の間に身体機能が低下し、再入院される例を見ました。このことから、退院後の積極的な身体機能の維持の重要性を感じ、維持期のリハビリテーションを行いたいと考えるようになりました。     【就職活動を振り返って】 開始当初は、内定を得ることができなかった病院がありました。 落ち込むことや、周囲の友達が内定した話を聞くたびに焦ることもありました。 そのとき、先生からのアドバイスもあり、自分に何が足りなかったのか、施設見学や面接の時の自分を振り返り、次の活動に生かせるようにしました。 今後も、様々な困難に遭遇した際も、今回の経験を生かし、落ち着いて行動できるようにしていきたいです! 【就活でPRしたポイント】 物事に対して、「真面目に取り組めること」をPRポイントとしました。 臨床実習で自分が担当した患者様に、家庭での動作指導に関する手作りの資料をお渡ししたエピソードを説明しました。 【畿央大学キャリアセンターについて】 キャリアセンターでは、内定が得られなかった際も原因を一緒に分析していただきました。 私の意思を尊重しながらサポートしていただいたので、安心して就職活動に取り組むことができました! 【将来の夢・目標】 現在の就職先は、高齢者に対する維持期のリハビリテーションや予防活動が中心です。 今後は勉強を深め、将来、高齢者だけでなく幅広い世代を対象に、健康や疾患の発生予防に関する知識を持っていただけるように、運動や生活指導を行いたいと考えています。 【後輩へのアドバイス】 病院、施設での就職は専願が求められるため、日程の調整がうまくいかないことも経験しました。 できるだけ早いうちから自分の興味のある病院、施設をリストアップし、就職活動の計画を立てると、よりスムーズな活動ができると思います。 また、就職活動を開始して間もない頃、病院見学をした際に、出願すれば確実に内定が得られる病院もありました。 この時期には十分な気持ちの整理がつかず「他にもっと行きたい所が出てくるのではないか?」とあれこれ考え、出願できませんでした。 ときには、思い切って出願することも必要になるかもしれません。

2009.01.30

就活レポート~就職活動の現場から~No.27

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第27弾! 理学療法学科5人目のレポートです。 理学療法学科3期生(09年卒) 河村 実佳 さん 島田病院 勤務   【就職先について】 大阪の羽曳野の病院で、スポーツ整形を基本とする外来中心のリハビリを行っています。 中枢神経系の患者様もいますが、ほとんどが整形疾患の患者様です。 病院の隣に老人保健施設があり、訪問リハも行っているため急性期から維持期までのリハビリを経験することができると思います。 【その病院に決めた理由】 スポーツ整形に興味を持ち病院見学に行ったときにスタッフ間の雰囲気が良く、また病院の方の話でも皆さん仲が良いという事を聞いたので、この病院に決めました。 また、昨年度就職された先輩もいて、心強いと感じ病院の仕事内容や雰囲気も色々聞けたことも決め手になりました。   【就職活動を振り返って】 就職ガイダンスによって、入室の際や挨拶、着席際などの礼儀作法を教えていただき、また自己紹介の仕方も教えていただきました。 その上で就職試験の前から面接の練習を鶴先生にしていただいたので、実際の面接の際はあまり緊張せずに臨めたと思います。 学んだことは「とりあえず元気に行くこと」、そして「自分らしさを出していくこと」です。   【就活でPRしたポイント】 元気の良さとコミュニケーション能力かなぁ?   【畿央大学キャリアセンターについて】 ほんとにお世話になったと思います。 就職サポートしていただかないと全くめどが立たなかったと思います(笑)   【将来の夢・目標】 自分のやりたい仕事を楽しくすること!   【後輩へのアドバイス】 とりあえず、元気に、自分らしく、一般的な礼儀をしっかりして臨めば大丈夫だと思います!

2009.01.27

就活レポート~就職活動の現場から~No.26

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第26弾! 理学療法学科から4人目のレポートです。   理学療法学科3期生(09年卒) 伊藤 誠 さん                                                  佐野記念病院 勤務   【就職先について】 整形外科、脳外科を中心とした救急医療、それに伴うリハビリテーション、慢性期医療のための老人保健施設、訪問看護を運営しています。 また、地域医療への取り組みにも力を入れている病院です。    【その病院に決めた理由】 勤務条件は交通の便や周囲の環境、給料、自宅からの距離を考慮しました。 病院の志望動機は急性期と回復期が併設している病院で働きたかったこと、 勉強会の頻度、大学との繋がりや先輩がいることです。     【就職活動を振り返って】 内定を頂いた病院からは一度、「不採用」という通知を受けました。 当時10月には研究もあり、あまり就職活動に真剣に取り組んでいませんでした。 その病院しか見学も行っていなかったこと、他に候補を考えていなかったこと、合否の通知が1ヶ月と長かったことから、不採用という通知を受けた時は途方にくれました。 また同時に長期の風邪を引いてしまい、再び就活を始める頃には12月に入っていました。 その後、慌ててたくさんの病院へ見学、面接に行きましたがどれも良い結果とならず、何度も心が折れそうになりました。 ...そんな時、運良く今の病院から採用のお誘いあり、何とか内定を頂くことができました。 結局、回り道をすることになりましたが、色々な病院を見学したことで、病院にも様々違いがあることを知り、改めて内定を頂いた病院の良さを知る事ができました。 また、とても良い社会勉強にもなりました。 もし、一発で決まっていたら、社会を舐めていたかもしれません(苦笑)   【就活でPRしたポイント】 他人ではなく自分だからこそ学べた事、知っている事、できること。 学生生活で自主的に開いた勉強会などとにかく頑張ったこと!   【畿央大学キャリアセンターについて】 求人はメールで送信して頂けるため、気になった病院をすぐにチェックできます。 また面接や履歴書、小論文の添削等も受け付けているため、就職試験の前に完璧な対策を練ることが可能です。 他にもいつも励まして頂けますし、皆様本当いい人です。 特に僕と同姓同名の先生は最高です。この名を持つ者に悪い人はいません(笑) 調子に乗りましたが本当に皆様いい人です!   【将来の夢・目標】 勿論、一人前の理学療法士になるということが第一歩です。 訪問がやりたい、あの特殊手技を勉強したい、教員や別の資格も取りたい!!など、他にも色々ありますが、まだ曖昧な目標ですので、臨床に出れば180度変われば、270度変わるもの、ぐるっと回って変わらないものなどがあるかと思いますので、現時点では良く分かっていません。 ですので、現時点ではっきり言えるのは「とにかく一人前になること」です!   【後輩へのアドバイス】 採用が不採用になるご時勢、不採用が採用になるミラクルを望むことはオススメしませんが、とにかく何が起こるか分かりませんので最後まで諦めずに探し続けること、早い時期からたくさんの病院へ積極的に見学に行くこと、そして候補にした病院の良さや悪さを比較することが、就職への「近道」だと思います。 キャリアセンターも充実していますので十分利用した方が良いと思います。 理学の先生方にもアドバイスを頂くこともオススメです。 日頃からしっかりとした人間関係を築いていればものすごく親身になって助けてくれます。 頼りすぎずに頼って、後は積極的に頑張ってください!

2009.01.24

就活レポート~就職活動の現場から~No.25

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第25弾! 引き続き理学療法学科からのレポートです。 理学療法学科3期生(09年卒) 辻井 温子 さん 医真会八尾リハビリテーション病院 勤務     【就職先について】 業界:回復期~療養型病院です。 【その病院に決めた理由】 見学に行った際の先生方の雰囲気がとてもよく、「楽しく仕事ができる」と思ったため。 退院後のケアについて他の病院よりも配慮されていると感じたため。   【就職活動を振り返って】 ノートにリストアップ → それを基に夏休みの後半から本格的に病院見学開始 → 見学で少し気に入った病院を受ける。このとき、「早く就職活動を終わらせたい」という気持ちで見学に行った病院の中から消去法で病院を選択してしまったように思う → 「どのように言ったら(書いたら)、面接受けするだろう?」という考えで面接内容と小論文内容を考える → 不採用。このとき、自分の中で熱意がなかったことに気づく。 「ここしかない!」と思える病院探しと、ありのままの自分の良さを伝えるために履歴書の書きなおしをする → いくつも見学をしてその後1つの病院に履歴書を送る → 試験日までに最後に見学に行った病院で運命を感じる → その前に履歴書を出した病院に辞退する旨を連絡 → 運命の病院に履歴書を送り、面接試験後、内定!   【就活でPRしたポイント】 自分の性格や、これまで大学で経験したこと、周囲の人間関係など現在の自分についてPRしました。   【畿央大学キャリアセンターについて】 本当にとても話をよく聞いて考えて頂いたり、何度も面接練習や小論添削をして頂きました。   【将来の夢・目標】 「理学療法士」という夢が叶いそうになった今は、「次の夢」を探しているところです。   【後輩へのアドバイス】 まず自分のことを考えることから始めるといいと思います。 就職活動で自分がどうしてPTになろうと思ったのかという原点に立ち返ることができ、 就職活動自体がとてもいい経験になったと思います。 なので、あせらず、よく考えて、たくさん病院見学に行き、本当に自分が将来働きたいところを探してください!

2009.01.22

就活レポート~就職活動の現場から~No.24

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第24弾! 理学療法学科から第2弾レポートです。 理学療法学科3期生(09年卒) 原田 香織 さん                                                      八幡中央病院 勤務   【就職先について】 業界:急性期を中心とした病院。 職種:仕事内容は理学療法です。   【その病院に決めた理由】 先生方の雰囲気がとても良く、熱心な方が多いと患者さんからも好評だったから。 また、学べる環境が整っていたことも理由の1つ。   【就職活動を振り返って】 夏休みの後半くらいから、キャリアガイダンスへの参加や病院の見学をし始め、 「早く内定を決定したい」一心で就職活動に取り組みました。 10月下旬にある病院の採用試験を受けましたが、結果は不採用。 そこから再び、病院の見学をはじめ、また、庄本先生や松尾先生に 病院施設についての話を聞かせていただいたりしました。 11月末に今の病院の採用試験を受け、内定! はじめのうちは、「内定を早くもらいたい」一心で就職活動を行っていましたが、 一度試験に落ちたことで、「その考え方ではいけない」ということに気づかされました。 そして、本当に働きたい、自分がしたいことと合っているなどといった熱い気持ちを 持たなければ、面接などで相手に伝わらないということを感じました。 【就活でPRしたポイント】 自分が学んでいきたいことや自分の長所、将来の目標です。   【畿央大学キャリアセンターについて】 夏休み中からキャリアガイダンスを行い、早くから就職活動に取り組めるような体制が整っていました。 また、個人の履歴書や小論文の添削、面接の練習を親身に行ってくれたりし、とても心強かったです。   【将来の夢・目標】 地元で訪問リハビリテーションや予防事業といったことに携わっていくこと! 【後輩へのアドバイス】 あせらずに、本当に自分のやりたいことをじっくりと考え、 最後まで根気強く行っていってください。 就職活動は今までの自分、これからの自分を見つめ直すいい機会になると思います。 頑張ってください。応援しています。

2009.01.17

就活レポート~就職活動の現場から~No.23

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第23弾! 今回は、理学療法学科からレポートします。   理学療法学科3期生(09年卒) 宮脇 那緒 さん 石切生喜病院 勤務   【就職先について】 業界: 東大阪市にある総合病院です。 職種: 仕事内容は急性期もしくは回復期リハビリテーション病院での理学療法業務です。   【その病院に決めた理由】 臨床実習で回復期リハビリテーション病院に行きました。 その時、回復期リハビリテーション病院で働きたいと思いました。 また、もともと呼吸器疾患患者さまに対する理学療法にも興味があり、 呼吸器疾患を診ることのできる病院を併設していたので志望しました。   【就職活動を振り返って】 実習が終わり、夏休みからいくつかの病院を見学。 10月下旬に就職試験、10月末に採用内定しました。 自分がどういう病院でどんな理学療法士になりたいかをしっかり考えることができました。   【就活でPRしたポイント】 同じ学年の学生と自発的に「勉強会」を自分達で行ったこと。 自分達で積極的に実習に向けて勉強や実技練習を行ったことをアピールしました。   【畿央大学キャリアセンターについて】 畿央大学のキャリア支援はとてもいいと思います。 小論文講座やマナー講座、大学主催の病院合同説明会など、いろいろな情報を教えていただけて、とてもよかったです。鶴先生にも面接の指導や履歴書のチェックを行っていただいてとても助けていただきました。   【将来の夢・目標】 就職しても常に患者さんのために自分ができる精一杯のことをしたいと思います。 また、そのために向上心や勉強する姿勢を忘れずにいたいと思います。   【後輩へのアドバイス】 しっかりと考えて、条件に合った病院を探すことが大切だと思います。 そのためには普段の授業や実習でしっかり勉強することが大切です。

2008.10.03

32の病院が来学、本学との関係深まる-理学療法士向け病院合同説明会-

9月27日(土)、本学構内で「病院合同説明会」を開催しました。 来年4月に理学療法士の採用を予定している32の病院が、本学に集結。 (昨年度は22の病院にご参加いただきました)     病院毎にブースを設置し、病院の概要やリハビリ方針、採用条件等について説明していただきました。     本学からは理学療法学科の4回生59名、3回生30名が参加しました。話を聞く学生たちの姿勢は、本番そのものです。緊張の中にも充実した時間を過ごせたようです。   優秀な理学療法士に対するニーズがこれまで以上に高くなっていることを実感しました。病院毎の説明会では学生数に余裕があり、病院の概要やリハビリ業務の実際についてじっくりと聞くことができ、大変参考になったようです。説明会のあとの個別相談会では、終了時刻の5時まで熱心に質問している学生もいました。     本学に対する病院の評価は大変高く、 「畿央大学の学生さんは皆、言葉遣いがきれいで礼儀正しいですね。」 とお世辞抜きで感心されていました。 また、今年初めて来校された病院の中には、 「4年後の看護師の求人に向けて、畿央大学とのつながりを持っていきたい。」 という嬉しいお言葉をいただいたところもありました。 来年も引き続き、学生・病院双方にとってよりよい病院合同説明会を目指します!

2008.09.09

理学療法学科4回生を対象に、「就職夏季集中講座」を開催!

理学療法学科4回生は最後の実習が終わり、いよいよ就職活動が本格化。 学生の皆さんが円滑に活動できるよう、「就職夏期集中支援講座」を開催しました。 「履歴書の書き方」「面接マナー」「論作文の書き方」「就職活動の進め方」という 4つのテーマで、受講率は97%でした。         【履歴書の書き方】 ①就職のための履歴書は、書類選考および面接のベースとなる重要な書類である。 ②病院との最初の接点となるため、面接官の興味を引く内容でなければならない。 ③体験談を通して自分の特徴を表現することで、独自性のある説得力を持たせる。 当日、本番を想定した履歴書を作成し、後日先生の添削を受けました。     【面接マナー】 講師は、日本現代作法会の寒川由美子先生にお願いしました。 寒川先生は一般企業、看護師養成校や大学、病院などで数多くの研修を担当されています。 面接会場への入室を想定した練習では、男子・女子学生それぞれ3名が自発的に参加、元気よく実演しました。とてもいい経験になったようです。           ▼寒川先生からのメッセージ 「全員が真面目に挨拶などの実技に熱心に取り組む姿勢は、他の大学の学生には見られないほどのいい反応で、素直さを感じました。挨拶はタイミングが大切であり、自分から進んで発声するようにしてください。きっといい結果がでると思います。」               【就職活動の進め方】 就職活動の流れに沿って、求人票のチェックポイントから合格通知を受けるまでの留意点を説明しました。 学生出身都道府県の病院施設4,000ヵ所に求人依頼をし、現時点では昨年と同じペースで求人票が来ています。 畿央大学からはばたく理学療法士たちの活躍が期待されます。