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現代教育学科

2025.12.08

教育学部2回生対象 幼保就職ガイダンスを実施しました。

幼稚園教諭や保育士を目指す2回生を対象とした、就職ガイダンスを実施しました。 今回は、奈良県保育人材バンクのご協力をいただき、現場で活躍されている若手の先生方4名にお越しいただきました。 学生はグループに分かれ、順番にそれぞれのお話を聞いていきました。 仕事のやりがいや園ごとの特徴、進路選択についてなど、具体的で実感のこもったお話に、学生たちは熱心に耳を傾けていました。 また、現在不安に感じていることを質問する姿も見られました。     今回のガイダンスを通して、学生たちはまず情報を得ることや自分のなりたい姿を考えることの大切さに気付くきっかけになったと思います。 学生からは、「さまざまな園、施設の魅力や良さが分かった」「実際に働くイメージが膨らんだ」といった声が聞かれました。 現場の方々の声を聞くことで、学生にとって大きな刺激となり、これからの進路を考えるうえで貴重な機会となりました。 今回得た学びを日々の授業や実習に活かしながら、自分自身の夢に向かって歩んでいってほしいと思います。

2025.12.03

就職レポートNo.839(大阪市/養護教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第839弾! 現代教育学科4回生 奥田 星里良 さん 大阪市 養護教諭 合格         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 近畿圏で養護教諭の免許を取得できる大学を探す中で、畿央大学を知りました。大学のホームページやパンフレットを見たところ、特に教員採用試験の合格率の高さに魅力を感じました。養護教諭に絶対になりたかった私にとって、この実績を持つ畿央大学は最適な環境であると考え、入学を決めました。     【実際に入学して、畿央大学での学校生活はどうでしたか。】 同じ養護教諭を目指す多くの友人と出会い、共に学ぶ中で、とても充実した楽しい学校生活を送ることができました。同じ志を持つ仲間と切磋琢磨し高め合えたことで、人間的にも大きく成長できたと感じています。また、先生方や教採・公務員対策室の方々とも距離感が近く、素敵な方々に囲まれて過ごせた、実りある4年間だったと実感しています。     【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 今までの学校生活で養護教諭の先生方にたくさん支えていただいた経験から、私も先生方のように児童生徒の心身の健康を支援できる立派な養護教諭になりたいと思いました。大学生になり、養護実習や専門的な勉強を進めていく中で、この思いがより一層強くなってきました。         【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 大学2年生の頃から、小学校で保健室ボランティアをしていました。また、大学3年生の時には、大阪市教師養成講座を受講し、そこでも学校現場実習に参加していました。実際の学校現場にボランティアとして入らせていただくことで、大学では学ぶことができない実践的な知識を得ることができました。1つの学校だけでボランティアするのではなく、様々な学校や校種で積極的にボランティアに参加することは重要だと感じています。     【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験対策では、本命の試験の1か月前までは様々な都道府県の過去問をひたすら解いていました。試験1か月前からは、試験に出る可能性がある各種マニュアルを一言一句覚えるつもりで読んでいました。 面接対策では、週1回は必ず面接指導を受講するようにし、最初のうちは同じ先生の指導を受け続けて自分の面接の形を固めることを意識していました。面接試験1か月前からは、週2回に増やし、いろいろな先生方の面接指導を受講していました。         【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】  子どもたちの心身の健康を多角的な視点から支えられる養護教諭になりたいです。そのためには、子どもたち一人ひとりはもちろん、保護者の方々や他の教職員の方々との間に信頼関係を築く必要があると思います。常に専門的な知識を最大限に発揮し、子どもたちの些細な変化に気づき、適切な対応を行うことで、子どもたちの心身の健康を支えていきたいです。養護教諭になった後も、学び続ける姿勢を大切にしていきます。     【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験の勉強中は、先の見えない不安から、精神的に辛くなってしまうこともあると思います。その時には、家族、切磋琢磨してきた友人、先生方がいることを忘れないでください。ひとりで抱え込むのではなく、誰かに悩みを相談したり、あえて勉強をしないで遊んだりする一日を作ることで、気持ちがかなり楽になります。試験勉強期間は、なるべく早い段階で自分に合った勉強法と息抜きの方法を見つけることがとても重要です。自分の夢を最後まで諦めずに頑張ってください!

2025.11.14

後期の試験対策がスタートしています

皆さん、こんにちは。 後期が始まり、いよいよ来年の教員採用試験や公務員試験に向けた準備が本格化してきました。 教採・公務員対策室では現在、2回生・3回生を対象とした試験対策講座を開講しています。 2回生は、来年度の3回生受験を見据えて基礎づくりを行っています。早期から試験に向けた意識を高め、着実な準備を進めています。 一方、3回生は教育実習を終えた学生も多く、進路を明確にしながら夢の実現に向けて真剣に取り組む姿が見られます。 今後は、筆記試験対策に加えて、毎月模擬試験を実施しながら実力の確認と課題の把握を行っていきます。     また現在、2・3回生の皆さんへ教採・公務員対策室の進路面談を実施して、希望自治体、校種にあわせた学習の進め方などを伝えています。面談では、ちょっとした不安や迷いも相談することで、気持ちが整理できる場にもなります。   試験本番はまだ先のようでいて、準備はすでに始まっています。 教採・公務員対策室では、皆さんの目標達成に向けて、一人ひとりの努力が実を結ぶよう、合格までの道のりを全力でサポートしていきます。自分を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう!

2025.11.04

就職レポートNo.836(大阪府/小学校教諭)現代教育学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第836弾! 現代教育学科4回生 久田原 愛 さん 大阪府 小学校教諭 合格         【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】 高校2年生の頃から教育学部のある大学に行こうとは決めていました。畿央大学のオープンキャンパスに参加した際に、先輩方や先生方と話したときの優しい雰囲気がとても心地よくて直感でここだなと思い、入学を決めました。     【実際に入学して、畿央大学での学生生活はどうでしたか。】 この4年間とても充実した学校生活を送れていたと思います。特に1回生の頃は友達ができるかな、授業についていけるかなと不安に思うこともあったのですが、コースごとの担任制ということもあり、すぐに同じコースの子たちと仲良くなって授業もみんなで楽しく受けることができました。また、クラスが違っても同じ小学校を目指す人たちとは授業で重なることが多く、グループ活動もあったのでいろいろな人たちと仲良く課題に取り組むことができました。         【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】 小学校6年生のときの担任の先生の人柄や授業の楽しさに憧れを持ち、私もこんな先生になりたいなと思ったのがきっかけです。また、友だちに教えるのが上手で「本当に分かりやすい」と言ってもらえることが何回もあったのが嬉しかったというのもあります。私が通っていた高校には教育コースがあったのでそのコースに入り、やっぱり私は子どもと関わったり教えたりすることが好きだなと改めて気付いたので教師を目指すことにしました。     【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】 3回生の5月頃から現在まで母校でスクールサポーターをしています。実際に教育現場に参加することで子どもたち一人一人とどう向き合っていくべきなのか、先生方はどのように連携を図っておられるのかなどが分かってきます。ボランティアであっても子どもたちは私のことを先生として見てくれているので、より責任感を持ち、勉強のサポートや給食の準備など私にできることを積極的にするように心がけています。     【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】 筆記試験については、本格的に勉強を始めたのは4回生になる前の、大学で行われる春期対策講座です。それ以降に行われた講座にはほとんど参加しました。私は家だと集中できないので、対策講座がない日でも学校に行ってよく友達と勉強していました。面接・模擬授業については、教採・公務員対策室の先生や教育学部の先生がしてくださる面接指導をたくさん予約していました。多いときは週に5・6回受け、不安なことは練習が終わってからすぐに先生方に相談していました。小論文は書き方に慣れるために過去に出されたテーマを3つほど練習して教採・公務員対策室の先生に添削していただきました。         【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】 私は児童の良さや可能性を引き伸ばせる教師になりたいです。児童一人一人の良いところをたくさん見つけて伝え、少しでも子どもたちの自己肯定感を高めることができたらなと思います。     【後輩の皆さんへメッセージをお願いします。】 教員採用試験の勉強・対策は1次と2次とがあって大変ですが、周りの友だちと教え合ったりアドバイスし合ったりすることで私はもっと頑張ろうという気持ちになれました。教採・公務員対策室の先生や教育学部の先生をたくさん頼ってください、話を聞いていただくだけでも本当に気持ちが楽になります。しんどいときこそひとりで抱え込まず、友達や先生と一緒に頑張ってください!

2025.08.26

卒業生メッセージ~教師として活躍する先輩~【三重県公立小学校】

社会に出て様々な分野で活躍している卒業生をご紹介! 三重県公立小学校(小学校教諭) 勤務 教育学部現代教育学科 14期生 (2023年卒) H・Kさん     現在の仕事内容と、その職種を希望した理由 現在、1年生の担任をしています。毎日の授業はもちろん、生活指導や児童との関わり、授業準備、保護者の方への連絡などを行っています。1年生の授業では、これからの学習の全ての基礎となる内容ばかりであるため、一つ一つ丁寧な指導ができるよう心がけています。また、担任業務だけではなく学校運営に関わる仕事も担当しています。今年度は「安全担当」として防災訓練や交通安全教室などの企画・運営を行っているほか、「PTA担当」として保護者の方々と会議を行ったりしています。 小学校の先生を希望した理由は、子どもの成長を家族以外で一番近くから見守ることができることに魅力を感じたからです。実際、現場に立ってみて、子どもたちの成長する場面を見ることができたときはとてもうれしく、「先生になってよかった!」と心から実感できます。   仕事でのやりがい   子どもたちの成長を実感できたときや、子どもや保護者の方から「先生でよかった」と言っていただけたときにとてもやりがいを感じます。 毎日たくさんの授業を考えるのは、たしかに大変ですが、自分の学級の児童たちにどのように教えたら「わかった」「できた」となるのかと工夫を重ねて行った授業で、子どもたちがいきいきと嬉しそうに学習している姿を見せてくれると、「頑張ってよかった」と心から感じます。それと同時に、ずっと同じ子どもをみるわけではありませんので、その時その時の子どもたち一人ひとりにあった指導をこれからも考え続けていきたいと思っています。 また、子どもたちが手紙を書いてくれたり、保護者の方から連絡帳や電話で「先生のおかげでうちの子が成長できました。」と言ってくださったりすると、やりがいというより、今まで子どもたちに向き合ってきたことが報われたような気がしてうれしいです。   在学中に印象に残っている経験、出来事 在学中は、教職クラブとマミポコキッズの活動に参加していました。 教職クラブでは、先輩や同期、後輩の模擬授業やオリジナル授業を見て、いいところをたくさん吸収することができました。3回生の時には代表も務めました。もともと人前にでて話すことがあまり得意ではなかったのですが、クラブの温かい雰囲気の中で話せる経験をつんだことで、今では子どもたちの前や、会議などでもあまり緊張せずに話せています。また、今でも教職クラブの卒業生、在校生で集まって交流する機会があり、在学中だけではなく、卒業後、社会人になってからも繋がり続けられています。こうした面からも、教職クラブで活動していて本当によかったと感じています。 マミポコキッズでは、小学生を大学に招き、みんなで一緒に交流する活動を行っていました。子どもたちが楽しんでできるような遊びを考えたり、遊びに使う道具を作ったりしたことは、とても良い経験になりました。今でもその経験を思い出しながら、担任しているクラスの子どもたちと一緒にマミポコキッズでやった遊びを楽しむこともあります。   在学生へのメッセージ 大学で学んだことが現場でそのまま通用するかはわかりませんが、大学で学んだことや自分が研究したことは、今でも教員としての自分の軸となっています。また、大学でできたつながりは一生ものであるため、そのつながりを大切にしながら頑張ってください。一緒に頑張りましょう。        

2025.07.16

公立幼保の採用試験に向けて取り組んでいます

皆さん、こんにちは。 現在、公立幼保の採用試験が各自治体で順次進められています。 教採・公務員対策室では、筆記や面接対策以外に実践力を高める内容も提供しています。   音楽実技指導では、個別にピアノや歌唱を練習し、声の出し方や強弱のつけ方など、現場で通用する表現力を磨いていきます。 また模擬保育では、各自が準備した活動をグループ内で実演。ほかの学生から学んだり、先生からフィードバックをもらったりなど、さらに視点や発想を広げます。 ほかにもスキルを伸ばしたいことに応じて取り組み、実践力を向上させます。     引き続き、教採・公務員対策室では、合格に向けて皆さんのサポートを行っていきます。 暑い日が続きますが、着実に力をつけて合格をつかみ取りましょう!

2025.06.13

教員採用試験本番に向けて

近畿の教員採用試験の一次試験がいよいよ今週末となりました。 教採・公務員対策室で実施している筆記の教採対策講座も一部を除き先日終講し、あとは筆記本番を迎えるのみ、というところまできました。最終講では、本番に向けての激励も行いました。     一次試験が終わると次は二次試験に向けて面接練習が本格化します。学生は、数多くの教員から面接の指導を受けることで、本番の面接試験で様々な質問に対して自信をもって受け答えができるようになっていきます。また、面接だけでなく、模擬授業対策や実技試験対策も並行して実施していきます。 採用試験を控えている学生の皆さん、体調に気をつけながら、頑張っていきましょう!教採・公務員対策室は皆さんを全力でサポートします!

2025.06.12

教育学部『幼保施設ガイダンス』がスタートしました!

    皆さん、こんにちは。 畿央大学では、幼稚園教諭や保育士、福祉施設への就職を目指す3回生を対象に、ガイダンスを実施しています。 このガイダンスでは、採用試験が始まる前に知っておくべき基礎知識や身に付けてほしい視点をお伝えしています。 5月16日(金)に実施した2025年度第1回ガイダンスでは、「幼保・施設職員の基礎知識とスケジュール」というテーマで、これからの進路をより具体的に捉えるきっかけをもちました。 冒頭は、今の時点での希望進路を確認しました。 自分はなぜその進路を希望するのか、改めて立ち止まって考える時間となり、進路選択において情報収集がいかに重要か学びました。     次に、公立園と私立園・施設での違いに注目して、それぞれのスケジュールと採用試験の内容について確認しました。 試験が始まる時期や最終結果が出るまでの期間、試験内容の比重についてポイントを押さえました。 改めて全体的な流れや受験の仕方、試験の特徴などの違いを理解するとともに、今から計画的に進めていくことの必要性を感じたのではないでしょうか。 また、皆さんの選択肢を広げるために、保育所以外でも保育士が活躍できる場を紹介しました。     受講者は、不安や焦りを抱えながらも、「今後の見通しが立った」「就職フェアやボランティアに参加したい」との感想が多くみられました。 皆さんはどのような計画を立て、何から取り組みますか? 前期は計5回のガイダンスを予定しており、今後はキャリアガイダンスと合同で、採用試験を突破するために必要なことを学んでいきます。ぜひ、皆さんの積極的な受講を期待しています。 キャリアセンターや教採・公務員対策室では相談にも乗りますので、もっと知りたいことや不安なことなどがありましたら、ご相談ください。 皆さんが納得できる進路を選択できるよう、応援しています。          

2025.04.24

前期の試験対策講座が始まりました!(教採・公務員対策室)

皆さん、こんにちは。 教採・公務員対策室では、教員採用試験・公務員試験の合格を目指す皆さんのために、学年や志望に応じて前期・後期・春期の各時期に試験対策講座を開講しています。 今回は、その中から4つの講座の様子をご紹介します!     ■ 3回生向け講座 ・公立幼保試験対策講座 公立の保育士や幼稚園教諭を目指す方に向けた専門試験対策講座です。 初回はアイスブレイクとして、「どうぶつ体操1・2・3!」をみんなで実施。場が温まった後、担当の先生が自己紹介をし、現役時代に使用していた封筒シアターを実演しました。 その後、採用試験の概要や具体的な試験問題に挑戦し、試験の流れを学びました。         ・公務員試験対策講座 公立の保育士や幼稚園教諭、事務職などの公務員志望者を対象にした一般知能対策講座です。 試験の出題傾向を分析しながら、効果的な解法やポイントを学習します。         ■ 4回生向け講座 ・教員採用試験 法規対策講座 教職教養の中でも特に法規分野に特化した講座です。 実際の試験問題を解きながら演習を進め、理解を深めていきます。受講生は真剣な表情で取り組み、知識を定着させています。         ・集団討議、面接対策講座 筆記試験の後に控える集団討議や面接対策を実施します。 志望自治体の選考傾向に合わせたグループ演習を行い、本番に向けた実践的な練習を重ねます。 この日は、集団面接の練習が行われていました。         今回ご紹介した講座以外にも、学部の先生方の協力をいただいた講座や、外部講師を招いた特別講座も実施しています。 また、5月後半からは本格的な面接指導や実技対策が始まる予定です。 さらに、模擬試験も実施しています。 教採・公務員対策室では、皆さんの合格を全力でサポートしています。 試験合格に向けて、一緒に頑張っていきましょう!

2025.03.13

就職レポートNo.832(飲食業/総合職)現代教育学科

卒業された先輩のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第832弾! 現代教育学科16期生(25卒)   O・Mさん 飲食業(総合職) 勤務     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 教育実習で授業や休み時間などの学校生活を通して児童とふれあってみて、子どもだけでなく、年齢層問わず人と接したいという思いが出てきたため、企業就職の道を選びました。 就職活動中、マイナビやリクナビを用いて企業探しをしていく中で、自分のやりたいことや業種を広げなければ、就職活動の方向性が定まらないなと考えていました。当初、考えていた業界や業種はとても狭い範囲だったので、自己分析の一環として具体的に将来どのような仕事に就きたいかを考えました。その結果、私は、たくさんの人に喜んでいただけるような仕事がしたい、直接その様子を見ることができる仕事に就きたいという思いが根本にあることに気付きました。それに加えて、飲食系のアルバイトをしている経験があったため飲食業を視野に入れました。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 授業面では、社会科概論の発表で使うスライドの作成にとても苦労したことが印象的です。私の担当した社会科の単元は、5年生の教科書の一番初めに出てくる部分でした。個人的には単元の学びの目的や他学年とのつながりが掴みにくかったため、資料を読み込んだり、今までの学年の発表の中で先生が話していたことなどを照らし合わせたりして、かなり時間をかけていました。その結果、発表も大成功だったので、今となっては強く成功体験として残っています。 また、入学当初は新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったですが、その分畿央大学で少しでも多くの思い出を作りたい、できる範囲で人間関係を広げたいと考えていたので、部活動の他に学生自治会である畿友会にも入りました。学年が上がり、畿友会会長になってからも、コロナ前の活気を取り戻すべく、仲間と協力しこれまで行ってきたイベントや、大学創立20周年のイベントを開催しました。この経験を通して、全体を把握して主体的に行動していく力を身につけられたことが、就職活動でのガクチカにもつながっています。 畿央生として、部活動や畿友会、アルバイト等たくさんの活動をしていてよかったなと感じています。     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 その就職先に決めた理由は、面接でのやりとりの中で、企業の方々に私の内面について興味を持っていただいたからです。形式的な質問と応答ではなく、会話のようなやり取りだったので、もともと用意していた面接対策のエピソードを話すだけでなく、自然と自分からより具体的な話をすることができました。一次面接でも最終面接でも一貫して話しやすい雰囲気を作っていただけたのが印象的でした。また、話の流れの中で、飲食業界の奥深さを学び、より働きたいという思いが強くなりました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 就職活動を通して心掛けたことは、まず自分がどのような仕事に就きたいのかを具体的にして根底に持っておくことです。ただ、飲食がよい、事務職がよいといっただけでなく、自分が少しでも興味を持っている業種や職種に共通していることを、自己分析として考えてみると良いかなと思います。また、ガクチカや自己PR含め自分のよさをアピールできるエピソードを3つほど持っておくことは重要だったなと実感しています。そのくらいエピソードがあれば、面接対策の中で想定していなかった質問にもいずれかのエピソードを話すことで、質問に応えられることが多かったです。 面接はどうしても緊張してしまうので、キャリアセンターの方々と個人面接の練習をかなりしていました。本番で想定していなかった質問がきても動揺を表に出してしまうことは少なくなりました。   就職活動で役立ったツールを教えてください。 ツールとしては、イヤホンです。私の周りは比較的早くに内定が決まった人が多く、マルチタスクが苦手で1か月にたくさんの企業の説明会や面接を受けることが困難だったのもあり、かなり焦っていました。その時に音楽を聴いて、就職活動で焦る気持ちを静めていました。   後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 自己分析をするときには、友人や家族などに自分はどんな人なのかを聞いてみるとよいと思います。一人で抱え込んでしんどくなるという方は、周りの人に頼ってみてください!ここまで読んでいただきありがとうございました。