2026年2月9日の記事

2026.02.09

就職レポートNo.863(民間病院/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第863弾! 理学療法学科4回生   延木 千咲さん 民間病院(理学療法士) 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 高校三年生の時、祖父が介助を必要とする状態になりました。祖母や母が介助を行っている姿を間近で見て、私も家族のために何か役に立ちたいと強く思うようになりました。その経験をきっかけに医療や介護に興味を持ち、調べていく中で理学療法士という職業を知りました。 理学療法士は、病気や怪我を患った方に対して、身体機能の回復を支援するだけでなく、精神的な側面にも寄り添いながら関わることができるところに魅力を感じ、目指すようになりました。     畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 大学生活を振り返ると、高校までの学習とは異なり、より専門的な内容を学ぶため、定期試験や実技試験、実習など大変だと感じることも多くありました。しかし、自分が学びたい分野であったからこそ、最後まで意欲を持って取り組むことができました。また、勉強ばかりでは疲れてしまうため、モチベーションを保つために遊びや好きなことを楽しむ時間も大切にしていました。 普段の授業だけでなく、畿央祭の実行委員やイベントスタッフとしての活動、海外インターンシップへの参加、さらに畿央大学と無印良品がコラボした際の学生メンバーとしても参加しました。これらの経験を通して、授業だけでは身につけることのできないコミュニケーション能力や、さまざまな場面において臨機応変に対応する力を養うことができたと感じています。   海外インターンシップで台湾に行った時の写真     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 もともと地域リハビリテーションに興味があり、実習を通して急性期から回復期までを経験する中で、患者さん一人ひとりの生活背景を踏まえ、長期的に関わることができる回復期リハビリテーションに強い関心を持つようになりました。 その後、複数の病院を見学する中で、早期からご家族と連携し、退院後の生活を見据えた支援体制が整っている点に魅力を感じ、こちらの病院を就職先として選びました。     就職活動を振り返っていかがでしたか? 総合臨床実習2期でお世話になった病院が就職先の候補に入っていたことから、実習後から就職活動を始めましたが、次第に周りの友達が決まってきて少し焦って決めようとしていました。しかし、キャリアセンターの方に相談にのってもらったり、病院見学に行ったりする中で自分が働きたい環境の病院に就職を決めることができました。     就職活動で役立ったツールを教えてください。 キャリアセンターです。就職試験として面接と小論文があったため、キャリアセンターの担当者の方に面接練習と小論文の添削をたくさんしていただきました。     後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 実習や国家試験の勉強と同時に就職活動を進めていくのは、本当に大変だと思います。いろいろ考えることが多く、不安になることもあるかもしれませんが、焦らずに自分のペースで取り組んでください。自分の強みややりたいことを見つめ直しながら、納得のいく進路を選ぶことが大切です。 また、わからないことや悩んだことは一人で抱え込まず、キャリアセンターの方や先生、友人に相談してみてください。周りのサポートを頼ることで、新しい視点や気づきを得られることもあります。みなさんが自分に合った選択ができるように頑張ってください!!応援しています!