2026.01.16
就職レポートNo.851(兵庫県/特別支援教諭)現代教育学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第851弾!
現代教育学科4回生 三輪 愛美 さん、山口 美彩葵 さん
兵庫県 特別支援教諭 合格
今回の合格体験は、兵庫県特別支援学校教諭として合格されたお二人です。兵庫県の教員採用試験に向けて一緒に取り組んできたお二人にお話をお聞きしました。
【あなたが畿央大学を選んで入学した理由を教えてください。】
三輪さん
オープンキャンパスでアットホームな雰囲気にひかれたからです。オープンキャンパスで実際に通う先輩から、学生と先生の距離が近いという話を聞いて入学したいと思いました。実際に通ってみると、日頃から先生方とコミュニケーションを図る機会が多く、何かあればすぐに相談できるため、安心して通うことができています。
山口さん
オープンキャンパスに参加した際、卒業生や在校生の方々のお話を聞かせていただき、畿央大学の温かくて楽しそうな雰囲気に惹かれました。また、たくさんの資格免許を取得できるところに魅力を感じ、畿央大学を選びました。
【進路について、教師を目指そうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。】
三輪さん
小学校6年生のときの担任の先生がきっかけです。その先生は、いつも親身になって向き合ってくださいました。私も、その先生のように、子どもたち一人ひとりと向き合うことで、子どもたち一人ひとりのよさを伸ばしていけるような教師になりたいと思います。
山口さん
入学時は保育士を目指していたのですが、大学の授業を受ける中で、徐々に特別支援学校の先生になろうと思い始めました。また、弟が特別支援学校に通っていたので、私も障害のある子どもたちのよさやできることを伸ばしていけるような教師になりたいと思い、特別支援学校教諭を目指そうと決めました。
【教師になるために取り組んできたことについて教えてください(ボランティアなど)。】
三輪さん
教師になるために、学童保育でのアルバイト、特別支援学校や不登校支援のボランティア、外部の教育関係のセミナーなど自ら求めて学びに行くことを意識してきました。大学の授業で学んだことを実際の子どもたちに生かすことのできる機会を自らつくることで、教師になるための学びを深めています。
山口さん
私は、特別支援学校教諭になるうえで乳幼児期の発達過程を学び、一人ひとりに合わせた教育をしたいと思い、保育士資格、幼稚園教諭免許、小学校教諭免許、特別支援学校教諭免許を取得するために勉学に励みました。また、障害者スポーツ施設でアルバイトを行い、様々な障害の方と関わる経験を積みました。さらに、特別支援学校のボランティアに行かせていただき、実際の学校現場に触れることで子どもたちの様子や先生方の関わり方を学ぶことができました。
【教員採用試験対策はどのようにしていましたか。】
三輪さん
教採・公務員対策室の対策講座を受講したり、先生方にわからないところを質問しに行ったりすることで、わからない問題をなくし、絶対今年合格することを目標に勉強していました。また、「チーム畿央」として合格という同じ目標を持つ友人と一緒に大学に残って教え合ったり、励まし合ったりすることで、心の支えとしていました。
山口さん
家では集中できないので、大学の自習室で夜遅くまで勉強していました。自習室には教員採用試験を受ける仲間がたくさんいたので、わからない問題を教え合ったり、お互いに励まし合ったりして高め合っていきました。面接や模擬授業は、たくさんの先生方に練習を見ていただいて、アドバイスいただいたことを自分の言葉で表現できるように何度も考え直しました。とにかく練習を重ねることを大切にしていました。
【これからどんな教師になりたいと考えていますか。】
三輪さん
私は、子どもたちの居場所となれる教師になりたいと考えています。そのために、私自身が子どもたちにとって安心できる存在となり、この先生がいるから学校が楽しいと思ってもらえるような教師になりたいです。そして、一人ひとりの苦手なことも認めながら、得意なこと、好きなこと、頑張りたいことを伸ばしていけるような教師になりたいと考えています。
山口さん
障害のある子どもたちの良さやできることを伸ばし、苦手なことは一緒に乗り越えていけるような教師になりたいと考えています。子どもが好きなこと・得意なことは活かしつつ、苦手なことがあるときにはどうしたらよいか子どもと同じ目線に立って一緒に考えていきたいです。また、困難を一緒に乗り越え、できたことを共に喜び合えるような教師になりたいです。
【後輩のみなさんへメッセージをお願いします。】
三輪さん
教員採用試験は、ひとりでは立ち向かうことの難しい高い壁だと思います。壁を突破するために、ひとりで集中して勉強する時間はもちろん大切ですが、友人と一緒に支え合いながら勉強することで、「私も頑張ろう!」という気持ちになることができると思います。ぜひ、同じ目標を持つ友人と一緒に合格を勝ち取ってください。応援しています!
山口さん
教員採用試験は一次試験、二次試験と長い期間勉強することになります。しんどいと感じることもありましたが、同じ教師を目指す仲間と励まし合ったり、教採・公務員対策室の先生方に相談にのっていただいたりしたことで毎日頑張ることができました。毎日続けることで少しずつ合格に近づくことができると思います。自分なりに楽しみを見つけて息抜きしながら最後まで頑張ってください!応援しています!