2026年1月20日の記事

2026.01.20

就職レポートNo.852(公務員/建築職)人間環境デザイン学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第852弾! 人間環境デザイン学科 4回生 橋本優大さん 公務員(建築職) 内定   どのような業種・職種に就くのか 公務員の建築職に決定しました。建築職の中にも様々な部署があります。仕事の内容としては、自治体に来る建築確認申請などの受付や建築図面の確認・美しい景観づくりのために自治体所有建築物の維持管理などを行います。また、地域の景観の魅力を発信するためにSNSの投稿記事の作成や住民参加型のプロジェクトの企画・管理を行ったりもします。   卒業研究の模型製作中   学生生活でアピールしたこと 3回生の一年間は軽音楽部の部長をしていたので、その内容を存分にアピールしました。幹部として協力して部活動の運営を行った経験が、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)や自己PR・グループ活動の経験など面接でよく聞かれる内容の多くに当てはまったので、話す内容には困りませんでした。他にはゼミでの活動もアピールポイントとして使用しました。3回生の夏にインカレのコンペがあり、その計画や準備の様子をエントリーシートに書き、面接で話しました。     軽音楽部での演奏   その就職先に決めた理由 2回生の後期頃に、うっすらと公務員に興味が湧きました。自分が成長できる環境で、福利厚生や待遇などの制度がしっかりしており、これを重視していたためです。3回生の夏休みに二週間のインターンシップに参加した結果、職場の温かい雰囲気や仕事内容の楽しさに魅力を感じました。楽しみを感じながら地元の発展に携われること、地域とともに自身を成長させられることが決定打となり、この職に就きたいと感じて選びました。   就職活動を振り返って 3回生の6月にマイナビ主催の合同企業説明会に参加したのが就活のスタートでした。説明会はオンラインが多く、気軽に参加できるのでとにかく多く参加しました。年明けまでは授業や課題の妨げにならない程度に説明会に参加し、2月から徐々に本選考の面接が始まっていきました。企業はエントリーシート3社、面接には2社参加しました。どちらも内定を頂け、時期は3月末と4月末でした。本命の自治体は4月末に一次面接・5月半ばに二次面接を受け、6月頭に合否の発表がありました。 説明会に参加している期間は授業や課題・アルバイトとの両立が大変で、多忙な毎日だったので辛かったです。面接を受けて、企業も公務員もともに受験者の人柄を重視しているように感じたので、そのアピールができる話題を持っておくと面接を有利に進められると思います。部活動やアルバイト、日々のグループでの生活がそのままガクチカや自己PRのポイントにつながります。学生生活を楽しむことも忘れないでください!就活の一環でもあります。 キャリアセンターでは、就活に関する相談や面接練習・エントリーシートの添削など多くの手助けをしてくれます。辻谷さんに企業に関する相談に乗ってもらったり、面接練習やエントリーシートの添削で大変お世話になりました。企業と関わりがある方からの視点で指導してくださるので、積極的に利用することをお勧めします!教採・公務員対策室も同じく、藤田先生に面接練習や履歴書の添削で大変お世話になりました。貴重な過去受験生の体験記を見ることができるので、公務員志望の方はぜひ利用しましょう!   就職活動で役に立ったツール 3回生前期のキャリアガイダンスでもらえるマイナビの就活メモ帳が非常に役に立ちました。企業説明会の内容をメモすることはもちろん、面接練習の振り返りや話すネタのメモなど、就活では想像以上にメモを取ることが多くあります。メモを書く欄がすでに作られているため、素早くメモを取らないといけない場面で大活躍します。また、面接前のチェック項目なども書かれているためぜひ確認してみてください。   就活ノート   後輩へのメッセージ 就活はスタートもゴールも人それぞれなので、周りと足並みが揃わず不安になることがあるかもしれませんが自分のペースで進めましょう!気を張り詰めないように、授業や課題の合間を縫って進めていってください。サボりすぎないように!日々の学生生活がエントリーシートや面接のアピールポイントになることが多いので、大学生を楽しむことも忘れないで!自分に合った良い就職先を見つけられるよう、頑張ってください。