畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2020年12月22日(火)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第601弾!

現代教育学科4回生 松井 明日香 さん

堺市・養護教諭 合格

 

 松井さん

 

 【教師を目指そうと思ったきっかけ】

<恩師への憧れ>

私が、「保健室の先生になりたい!」という夢を持ち始めたのは、小学5年生の時に出会った養護教諭の先生に憧れたことがきっかけです。怪我をした時に手当てをしてくださるかっこいい姿や、時には優しく安心感があり時には厳しい先生の姿に憧れました。

<子どもたちの命と健康を守り、育てたい>

養護実習やスクールサポーターでは、怪我や体調不良、保健室登校等で来室する子どもたちに出会いました。その中で、子どもたちが元気に学校生活を送ることができるように健康面を支えたいと確信しました。

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

<養護実習・スクールサポーター(保健室)・健康診断ボランティア>

養護教諭の職務1つ1つの大切さや、判断の誤りが命にも繋がるという責任感、基本的には一人職であり、膨大な職務をこなす大変さを身に染みて感じました。その中でも、怪我をした時や何か悩みがある時等、どんな時でも入りやすい保健室であるように「暇そうに見せることがプロ」だと気づきました。

保健室に来室した子どもが「ありがとうございました。いってきます!」と保健室を出る頃には元気になり、笑顔で教室に戻っていく姿を見て、養護教諭の魅力とやりがいを感じました。そのため、学校という大好きな場で、「子どもたちの命と健康を守り、育てたい!」という思いがさらに強くなりました。

<小学校教育実習・スクールサポーター(教室での学習支援)>

授業づくりや子どもたちとの関わり、保健室だけでは分からない教室での様子等、本当に多くのことを学ばせていただきました。授業をすることはとても難しく、発問の仕方や全体を見ること、一人ひとりへの声かけ、学習指導案通りではなく子どもの反応に応じて臨機応変に進めること、「間違えても大丈夫」という発言しやすい雰囲気づくりの大切さに気づきました。

1か月間、小学校教諭の立場から学ばせていただく中で感じたことや気づいたことを養護教諭になった際に、保健教育や子どもたちとの関わりに生かしていきたいと思います。

 

【畿央大学での大学生活について】

大学の宿泊研修スタッフ、オープンキャンパススタッフ、教職クラブ、養護教諭に加えて小学校教諭免許の取得、日本赤十字社のベーシックライフサポーターや救急法救急員の資格の取得等、常に今の自分を超えようとする向上心でいろいろなことに挑戦し、成長できた4年間でした。

畿央大学は、アットホームだからこそ、他学年や他学科との繋がりも強いところが魅力的です。先輩方の背中を見て、「私もいろいろなことに挑戦し、頑張ろう!」と思うことができました。また、苦手なことを一緒に克服しようと宿泊研修で約200人の前でスピーチをする等、夢に向かって共に高め合う大切な仲間の存在はとても大きかったです。

畿央大学で過ごした4年間は私にとっての誇りです。

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

今年は、新型コロナウイルス感染症の影響で例年のように大学で勉強できる機会は少なかったです。しかし、オンラインと対面を組み合わせた筆記試験対策、面接試験対策共にとても手厚く、いつも親身になって応援して下さったので、困難な状況の中でも少しずつ力をつけることができ、「良い報告をしたい、頑張ろう!」と思うことができました。また、日々友だちとオンラインで面接練習や筆記テスト等をしたことの積み重ねは大きかったです。さらに、畿央大学の強みだと感じたことは、養護教諭だけではなく、小学校教諭や栄養教諭、特別支援教諭等をめざす仲間と面接練習をすることで自分自身の考えを広げ、深められたことです。

このような厳しい中でも歩みを止めず、最後まで一歩一歩やり遂げることができたのは、夢に向かって共に頑張る仲間やどんな時も親身になって応援してくださり、時には成長のため、厳しく指導してくださった先生方のおかげです。教員採用試験はとても大変でしたが、今振り返ってみると、長いようであっという間だった素敵な思い出です。小学校の卒業文集に書いた夢、中学校卒業時に20歳の自分への手紙に書いた夢を追い続け、叶えることができ、とても嬉しいです。この感謝の気持ちを忘れず、4月からどんな困難があっても乗り越えていきたいと思います。

 

【理想の教師像】

私は、「子どもの発するサインにいち早く気づく」教師が理想です。その理由は、子どもの発するサイ

ンを早期発見し、早期対応に繋げることが子どもの命と健康を守り、育てることに繋がるからです。

そのために、観察の視点を持ち、保健室来室時や登下校時の様子に注意し、情報共有を密に行うことにより、子どもの言動の背景理解に努めていきたいと思います。また、子どもとの信頼関係があるSOSを出しやすい存在になれると思うので、信頼関係をつくるためには次の3つのことを大切にしていきたいと思います。

① 子どもが安心できるように、冷静かつ適切に救急処置を行うこと。

② 子どもの思いを受け止める優しさはもちろん、時には子どもの力を信じてそっと背中を押すこと。

③ 日頃から子どもたちとの関わりを大切にし、「応援している・見守っている」と伝えること。

  このような養護教諭をめざして、一歩一歩頑張っていきたいと思います。

 

【後輩へのメッセージ】

これから、筆記で思うように成績が伸びなかったり、面接で自分自身を見失ったりすることもあるかもしれません。本当に、先生になりたいのか等、悩みも出てくるかもしれません。でも、それは、自分自身と向き合っている証拠だと思います。悩みながらも歩みを止めず、焦らず、視野を広げて考えてみても良いと思います。私が大切にしていたことは、「試験に合格するため」だけではなく、「養護教諭になったときのために学ぶこと」です。例えば、救急処置の範囲であれば、本当に目の前の子どもを助けられるのかをイメージし、冷静で適切な判断ができるように学んでいました。そのため、祖母が急に心停止した時も落ち着いて行動することができました。

養護教諭は狭き門ですが、身体を大切に!計画的に自分のペースで!仲間と共に!夢に向かって、焦らず最後まで自分を信じて頑張ってください!

合格した時の嬉しさはすごいです!応援しています!!

2020年12月21日(月)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第600弾!

健康栄養学科4回生  井上 朱音 さん

給食委託会社 内定

 

★掲載用

 

 

【その企業に決めた理由】

もともとは病院や施設といった直営の管理栄養士になる!と意気込んでいました。ただ業界研究のため給食委託会社についても調べていく中で、業界を絞るのではなく、新卒として様々な業界に挑戦し、その上で自分に本当に合う業界を探そうという考えに変わっていきました。

給食委託会社5社受験し4社から内定をいただき、中でも病院や施設、社員食堂やスポーツ分野など幅広い事業を展開され、全国に事業所を持つ給食委託会社に決めました。

 

 

【就職活動を振り返って】

私は就職活動をする上で1冊のノートを用意していました。履歴書やエントリーシートで書いた内容は絶対に面接で突っ込まれるので、そのノートに全て書き込んでいました。他にも説明会のメモや面接時に聞かれた質問など、就活に関連することは全てこの一冊に書き込むようにしていました。

スマホだと気づいたらSNS開いていますし、パソコンだと開くのも持ち運びも大変なので、ノートだと電車や寝る前とかどんな隙間時間でも見られるのでおすすめです。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

面接で必ずと言ってもよいほど毎回聞かれたのはやはり、自己PR・学チカ・志望動機の3つが主軸となって面接が進められました。一次面接だけでなく、最終選考でも面接官が変わるため同じことを聞かれた企業が多数でした。この3つは履歴書にもある項目なので面接で話す内容と相違がないよう気を付けていました。

他には管理栄養士を目指したきっかけや、入社したらどういった事にチャレンジしたいかなど話を掘り下げられるため、例えば管理職に就くためにキャリアアップを図りたい、など将来の管理栄養士像は描いておき、それを具体的に話せるようにしておきました。

また、他社の選考状況についてもよく聞かれました。私は全て給食委託会社であったため、その中で軸にしているもの、言わば何を基準でそれらの企業を選んだのか、他社との比較ができるように、5社ともこの企業でしかできないこと、特有の特徴というものを探し話を掘り下げられたときにちゃんと答えられるよう対策をしていました。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

履歴書やエントリーシートの添削は、1から10までキャリアセンターの方にしていただいていました。

私は文章を考えるのが苦手で、苦手なりにとりあえず伝えたい内容を単語で書き出して何とか文章にしてから、コロナ禍で対面での相談ができなかったので、担当の谷口さんに全てメールで添削を何度もお願いしていました。その他にも、企業に提出する書類で疑問に思ったことや、臨地実習中の就職活動方法など、細かいことも含めて問い合わせていました。キャリアセンターは上手に活用すればよいと思います。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

私にはこんなところ絶対受からへん、と初めから諦めるのではなく、気になった企業はどんどん積極的に受けてほしいです。

自分の可能性を自分で勝手に決めつけ、その幅を狭めてほしくないです。未だ続くコロナ禍での就職活動が、またこれから始まりを迎えようとして不安も募るかと思いますが、その分支援して下さるキャリアセンターや先生、友達や先輩もいるので、一人で悩まずどんどん頼ると良いかと思います。

最後にもう一度、面接で聞かれた質問は面接終了後必ず書いておいた方がいいです!

就活頑張ってください!!応援しています。

 

2020年12月21日(月)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第599弾!

現代教育学科4回生 古川 咲 さん

奈良県・特別支援学校 合格

 

 古川さん

 

【教師を目指そうと思ったきっかけ】

私が特別支援学校教諭を目指そうと思ったのは、大学で特別支援教育について学び興味をもったこと、特別支援学校のボランティアで個性あふれる子どもとかかわり特別支援学校教諭という仕事に魅力を感じたことがきっかけです。大学進学当初は、幼稚園に通っていたころから憧れていた保育士を目指していました。しかし、大学の講義で特別支援教育を学んだり、ボランティア活動などで多くの子どもたちとかかわったりする中で、子ども一人一人の特性を丁寧に把握し、その子どものよさや得意なところを伸ばしていく教育に魅力を感じ、特別支援学校教諭になりたいと強く思いました。

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

2回生の頃に保育所ボランティアや児童養護施設の放課後学習支援のボランティアに行くなど様々なボランティア活動を経験してきましたが、3回生の頃から特別支援学校のボランティアに行ったことで特別支援学校教諭になりたいという強い思いをもちました。採用試験の面接でもボランティア活動の経験を話すことができ強みになりました。特別支援学校教諭、幼稚園教諭、保育士資格と3つの免許取得をするにあたり授業数も多くありましたが、少しの空いた時間であってもボランティア活動に参加したことで、子どもが日々成長していく姿をみることができました。

教育実習では、小学部1年生のクラスに入らせていただき、特に今年は休校や分散登校などでなかなか学校生活に馴染めていないという現状を目の当たりにしました。そのような中でも、毎日一生懸命頑張る児童の姿、少しずつ成長していく児童の様子を嬉しそうに話してくださる先生方の姿をみて、特別支援学校教諭のやりがいを感じることができました。

 

【畿央大学での大学生活について】

大学生活では、3つの免許取得に向けての勉強、アコースティック部での活動、ボランティア活動、アルバイトとすべてに全力で取り組み、充実した学生生活を送ることができました。授業数も多く課題に追われる日々も、一緒に励まし合える友達がいたことで何事にも諦めず頑張ってこられたように思います。また部活動では、楽器を弾くスキルを身につけるだけではなく、仲間と一緒に音楽を創りあげる楽しさを私自身感じることができ、音や音楽が好きな子どもが多い特別支援学校で働くうえで、音楽を通して伸び伸びと活動できる指導に活かせる経験になったように思います。

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

今年はコロナ禍で、大学に行って対策講座を受けたり友達と面接練習をしたりすることはできませんでしたが、そんな中でも教採・公務員対策室の先生方が筆記試験対策の資料を学内サイトにアップして勉強ができるようにしてくださったり、オンラインで面接練習ができるようにしてくださったりなどたくさんサポートしてくださいました。家で一人で勉強する時間が多く不安な中での採用試験になりましたが、教採・公務員対策室の先生方からの声かけやメールで何度も励まされ、最終試験まで気を抜かず頑張ってこられました。こうした教採・公務員対策室の先生方からの多くのサポートや教員を目指す仲間がたくさんいる環境で勉強できるということは、畿央大学の教員採用試験対策の強みだと思います。

 

【理想の教師像】

私の理想の教師像は、自分の行動を振り返り子どもとともに学び続ける教師です。子どもによって個性は様々であるため、かかわり方も子どもそれぞれだと思います。日々、どのようなかかわり方が子どもにとってよかったのかということを振り返ったり、子どもの姿や小さなサインからどのようにかかわるべきかを学んだりすることが大切だと思います。一人の大人として、教員として、子どもとともに日々学びながら成長していく姿勢を大切にしたいと思います。

 

【後輩へのメッセージ】

教員採用試験は、長期戦になります。私自身、思うように勉強が進まないことや、成績が伸びず不安に思うことがたくさんありました。そんなときに心の支えになったのが、教員になりたいと同じ夢をもった仲間の存在です。同じ空間で勉強はできなくても、友達とオンラインを繋ぎながら勉強したことがとても励みになっていました。もちろん、自分のペースで勉強することも大切なので、適度に身体を動かしたり息抜きしたりすることも、集中して勉強するためにはとても大切なことだと思います。自分に合った勉強法を模索し確立させながら、仲間とともに教員採用試験を乗り越えていってほしいと思います。

2020年12月18日(金)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第598弾!

健康栄養学科4回生  魚住 奈央 さん

施設 内定

 

★掲載用

 

【その施設に決めた理由】

入居者の方とコミュニケーションをとることができる、食のレクリエーションを企画して楽しい時間を作るお手伝いをするなど、入居者の方と接する機会が多い直営採用の管理栄養士職であったからです。また、既製品をなるべく使わない、地元の食材を使用するなどの食事へのこだわりがある点も決め手になりました。

 

 

【就職活動を振り返って】

3回生夏に参加した委託給食会社のインターンシップで、仕事内容が希望している内容ではないことがわかり、病院や施設の直営採用に絞りました。病院か施設か迷いましたが、本格的に就職先を探していく中で、食べる楽しさを高齢者の方々に伝えることができる施設への就職に決めました。

直営採用は就活時期が遅いと聞いていたので、本当に就職したい施設はどこであるのか念入りに調べることができました。

気持ちを安定させるためにも、周りの友達の就活の進み具合をあまり気にしないことも大切です。

 

 

【就職活動でPRしたポイント】

私が仕事をする上で大切にしたいことは食べる楽しさを伝えることなので、それは施設で働くことにより実現できるという強い意志を伝えました。また、学生時代の内容を話すより、実際に働く際に疑問に思うことを積極的に質問し、面接官に働くことへの意欲が高いことをアピールしました。

完璧に受け答えをしようと気を張りすぎるのではなく、自分の良さを素直に伝えることを大切にして面接を受けました。

 

 

【キャリアセンターと就職サポートについて】

個別の面談を就活の早い時期に行っていただけたので、自分の気持ちや考えを整理することができ、やるべきことを見つけることができました。個別の面接練習では、私が予想していないような質問についても練習できたので、面接への不安を取り除くことができました。

 

 

【後輩へのアドバイス・メッセージ】

管理栄養士の就職先は様々なので、それぞれが具体的にどんな仕事をするのか早めに調べておくことで、自分が本当にしたい仕事は何なのかを見つけることができ、就職先の仕事内容が希望とは違ったという失敗をしにくくなります。

そして就職活動は、早く終わらせることを目指すのではなく、自分が納得して自信を持って仕事ができる就職先を見つけること、社会人としてどのように生きていくか、考えることを大切にして、全力で取り組んでください。

2020年12月17日(木)

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就活レポート」、第597弾!

現代教育学科4回生 仲田 航希 さん

岡山県・小学校 合格

 

 仲田君

 

【教師を目指そうと思ったきっかけ】

具体的にこの時からというきっかけはありませんが、私は小さいころから自分より年下の子の面倒を見ることが好きで、また、友達に勉強を教えることも好きでした。そのような経験から人の成長に携わる仕事に就きたいと思うようになりました。教師という仕事は、子どもの成長に大きく関わり、その分責任も伴いますが、それ以上にやりがいのある素晴らしい仕事であると思っています。

 

【学校インターンシップ・ボランティア・教育実習を経験して】

小学校現場でのボランティアには参加することをおすすめします!ですが、ただ参加するだけではなく、自分が子どもたちとの関わりで気づいたことや現場の先生の授業の工夫や子どもたちへの対応から学んだことを自分の中で整理する時間を作ってほしいです。

私の経験上、教採の面接練習では自分がボランティアや教育実習で経験したり、学んだりしたことを答える時には、すらすらと話すことができました。また、周りの人の面接練習を見ていても、「この人すごい経験しているな!」と思った人の面接には説得力がありました。

面接練習では話し方や表情などは指導していただけますが、自分の経験は変えられません。学校現場で学べる素晴らしい経験は決して裏切りませんので、自分の財産にしてください!

 

【畿央大学での大学生活について】

私は人と話をすることが好きだったので、大学生活ではたくさんの人と関われるようにいろいろと挑戦しました。4年間がっつり部活動を続けたこともそうですし、学園祭の副実行委員長をしたことも良い経験になりました。

このような場では学部・学科、年齢など関係なく様々な人と話をすることができ、その経験全てが教採の面接練習につながりました。

楽しむときは思いっきり楽しみ、頑張るときはとことん頑張る。そんなけじめのある学生生活を送ることができればきっと充実すると思います!

 

【畿央大学の教員採用試験対策について】

教採・公務員対策室の先生が筆記対策から面接練習まで手厚く指導してくださり、教育学部の先生にも面接練習を見ていただけます。

筆記対策としては、対策講座に毎回出席することから始めたら良いと思います。私は何事もスイッチが入るまでに時間がかかるタイプなので、せめて形だけでもと思い、出席だけは欠かさずしていました。しかしそれが結果的には最短でやる気を出す近道になったので、私と同じようにスイッチが入るのが遅いタイプの人はまず出席を続けることから始めてみてください!

面接練習はいろいろな先生に見てもらってください!ある先生には「元気があって明るい印象」と言っていただけても、ある先生には「少し落ち着きがないように感じる」と指摘していただくこともあります。

相手が受ける印象は人それぞれなので、何度もいろんな先生で練習を重ね、自分のアピールポイントがいちばん伝わる話し方を見つけてください。

 

【理想の教師像】

「子どもから信頼される先生」です。

やはりいちばんに考えるべきは子どものことだと思っています。だからこそ、私自身も子どもたちのことをいちばんに信頼しますし、子どもからもその信頼が返ってくるような先生になりたいです。教師の仕事は多忙であると理解していますが、子どもたちと外に出て遊ぶ時間や教室の中で話をする時間は自分の中で大切にし、たくさん関わって子どものことを理解していきたいと思っています。

 

【後輩へのメッセージ】

教採期間を一緒に頑張れる仲間を見つけてください。それは同じ自治体を目指す人でもそれ以外の教採を受ける人でも校種が違っても構いません。目標をもってそれに向かって努力できる仲間を見つけたら良いと思います。

私は周りの仲間たちがいてくれたから教採を最後まで頑張ることができました。特にコロナウイルスで自粛期間に入り、誰とも会えない状況の時は勉強する気が全く起きなくなってしまったけれど、その時も仲間たちが電話をくれたり、メールで励ましてくれたりして、周りで頑張っている子がいるから自分も頑張ろう!と勇気づけられたので乗り越えることができました。教採の対策中は模試で思うような点数が出なかったり、面接練習が上手くいかなかったりして悩むときもありますがそんな時に励ましてくれたり、鼓舞してくれるのも仲間です。畿央大学の良いところは教採を受ける人たちが一つの大きなチームのようになって合格を目指していけるところだと思っています。

自分自身を裏切らない自分だけの経験を身に付けて、仲間と共に目標をつかみ取ってください!応援しています。