2026.03.18
就職レポートNo.870(リフォーム会社/営業職)人間環境デザイン学科
就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」第870弾
人間環境デザイン学科 松田 菜花 さん
リフォーム会社(営業職)
- どのような業種・職種に就くのか
入職予定先は、リフォームやリノベーションを中心に、戸建てからマンションまで幅広い住まいづくりを手がけている企業です。お客様一人ひとりの想いに寄り添い、「お客様の感動をデザインし、暮らしを豊かにする空間づくり」を大切にしています。リフォームアドバイザーがプランニングからお引き渡しまで一貫して行う体制が整っており、社員同士のチームワークやお客様との信頼関係を大切にしていることを実感し、当社に魅力を感じました。
マンションなどの空間の全面改装から水回りのリフォーム、壁紙の張り替えなど、小規模から大規模案件までのご相談からお引き渡しまで、すべての工程を一貫してサポートします。

- 学生生活でアピールしたこと
面接やエントリーシートでは、アルバイト経験と小さい頃から続けてきた水泳の経験を中心にアピールしました。面接では、話す内容を文章で覚えるのではなく、箇条書きで整理して自分の言葉で伝えることを意識していました。また、相手の目を見て話すことや、あまり固くなりすぎないよう心がけていました。少しでも面接に慣れるために、最初は志望度が高くない企業も受け、場の雰囲気に慣れるようにしていました。
- その就職先に決めた理由
私は小さい頃から家の内装を見るのが好きで、外観よりも内観に興味がありました。大学の授業で建築やインテリアを学ぶ中で、特に町屋や住宅のリノベーションを通じてインテリア演習の課題が楽しく、空間の内部を考えることに魅力を感じていると気づきました。一から何かを設計するのではなく、既存の空間に新しい価値を生み出せるリフォームの仕事がやりがいを感じられると確信し、リフォーム業界を志望しました。
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模型制作の様子
- 就職活動を振り返って
就職活動は大学3回生の夏休みから始め、インターンシップやセミナーに12社ほど参加しました。その中でエントリーシートを提出し選考に進んだのは、8社です。リフォーム業界だけに絞らず、家具の販売やハウスメーカーもエントリーしていました。12月から早期選考が始まり、オンラインでのグループディスカッション、対面での面接を2回受け、2月に内々定。入職予定先は、2月に最後のインターンシップに参加し、早期選考で選考に進みました。1次書類審査、2次面接、面談、最終面接で4月初めに内々定を頂きました。その後も選考が進んでいる企業がいくつかあったので、就職活動を終えたのは4月下旬です。
就職活動を振り返ってやって良かったことは、インターンシップや説明会などで 好印象を持った学生の行動や発言をメモして、意識的に実践するようにしていました。その積み重ねが面接などで自信に繋がったと思います。また、人事の方の話だけではなく、先輩社員の座談会などで気になったことは積極的に質問し、小さな迷いや不安を減らせるようにしていました。そうすることで他の企業と比較しながら自分に合う環境や企業を見極めることに繋がったと思います。
また、キャリアセンターから紹介される、就活サポートのオンラインセミナーには積極的に参加していました。特に、企業の人事の方とマンツーマンで面談していただく機会がいくつかあり、業界理解や自己分析を深めるうえでとても役立ちました。実際の採用担当者の方から直接お話を聞けたことは、大きな経験になりました。
- 就職活動で役に立ったツール
就職活動で役立ったモノは、スケジュール帳です。会社の人事の方から電話をいただいた際、スマホではスケジュールを確認しながらメモが取れないことに気づき、紙のスケジュール帳を使うようにしました。学校にも持ち歩き、電話をしながら日程を確認したり、メモを取る練習をしていました。この経験は社会人になっても役立つと思います。
- 後輩へのメッセージ
自分自身がどんな環境で働きたいのかを明確にして、言葉にして相手に伝えられるようにしておくことが大事だと学びました。面接でうまくいかないこともあると思いますが、それは「自分に合う会社ではなかっただけ」と前向きに考えて、次に活かす気持ちで頑張って欲しいです。就職活動は、自分にぴったりの会社と出会うための過程だと思うので、焦らずに一つひとつの経験を大切にして頑張ってください!応援しています!
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卒業研究の作品



