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理学療法学科

2025.12.23

就職レポートNo.847(公的病院/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第847弾! 理学療法学科4回生   岩井 洸樹さん 公的病院(理学療法士) 内定       あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 私自身が理学療法士の方にお世話になったことが、まずこの職種を知るきっかけとなりました。それから高3の春に進路を考える際、「大卒」だけのために大学に行くのは嫌だなぁと思っていて、大学4年間があるからこその仕事をしたいと考えていました。そこで理学療法士という職種を思い出し、出身である奈良県で理学療法士を目指せる大学を探して、最初に見つけたのがこの大学でした。オープンキャンパスに参加し、職員の方の雰囲気、高い国家試験合格率などから、他大学のことは何も調べず、「ここにしちゃおう」と思い、ちょうど推薦もあったので受験することにしました。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか?  学業に関することが多いですね。定期試験、最近では病院実習、ゼミ活動などが印象的でした。 試験に関しては範囲が膨大なのがなにより大変でした。中学・高校時代にはなかった、テスト前日に夜中まで勉強するというのはお決まりでしたね。特に私は、アルバイトで塾講師をしていて、試験期間に自分の試験勉強のためにお休みするということができなかったので、「試験→塾→翌日試験」というサイクルとなってしまい、すごく大変でしたが日頃の授業を大切にしていたこともあり、なんとか乗り切ることができたかなと思います。皆さんは私と同じ轍を踏まないように、事前にアルバイト先へ確認しておいてくださいね。笑   下の写真は私のお気に入りのFCバルセロナというサッカーチームが日本にやって来るということで、実習を頑張ったご褒美に観戦に行ってきました(^o^)。     就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 総合臨床実習でお世話になったことが大きなきっかけでした。指導者の方をはじめ、他のスタッフの方々が熱心に理学療法を実施している姿を目の当たりにし、卒業生の方もいらっしゃることから、自分自身もこの方々と働きたいと思うようになりました。当初はなるべく早く就職活動を終えたいとの思いがあったので、二次試験まである、この病院を受験するか正直迷いましたが、後々後悔しない選択をしようと思い、受験することにしました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 私は2つのことを同時進行できるほど器用なタイプではないので、実習中に病院見学に行くなどのことはできませんでした。そのため、実習が終わってから、キャリアセンターの米田さんに就活をどうしていったらいいかというやり取りをする時間を設けていただきました。面接対策では、私自身とても心配性な性格で、一度面接のことを考え出すと、「◯◯と聞かれたらどうしよう」などと不安がポンポンと溢れ出てしまっていました。そこで、面接のことを考えることはお風呂の中だけ、と無理矢理自分のルールを作って対策していました。面接では塾講師の経験を軸にアピールし、全体を通して心掛けたのは、①結論から言うこと(前置きが長くならないように)、②基本的にどんな質問に対しても理学療法に繋げてポジティブな方向へもって行くという2点を主に大切にしていました。   就職活動で役立ったツールを教えてください。 評価実習終わりに、キャリアセンターからもらえる「定番の面接質問集」が役立ちました。大変でしたが全ての質問に回答を作りました。「まったく同じ質問を聞かれた!」とはなりませんでしたが、その自分で作った回答が面接の土台となったので役立ったと思います。他にも、大学の「求人検索NAVI」で検索できる先輩たちの就職活動体験記も拝見し、面接対策を進めました。YouTubeなどのSNSでも面接対策を調べてはみましたがイマイチでしたね。     後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 「就活分からへん!」って多分なるので、些細なことでもキャリアセンター・学科の先生方に相談してくださいね。当たり前ですが、圧倒的に先生たちのほうが就活や病院のこと詳しいですよ。あと、気になる病院があれば実習中であったとしても情報だけは集めておいてください。募集期間はもちろん、試験が面接だけなのか、専門試験や小論文もあるのか、などは調べておいて、後手にまわらないようにだけは気をつけてください。 最後に、実習や就活を通して「畿央の理学」の学生は、病院から良い印象を持っていただいているのかなと感じました。皆さんを待ってくれている場所はきっとどこかにあります。ネガティブにならず、自信を持って前を向いて進んでください。わざわざこのブログを読んでくれた皆さんは就活のことをちゃんと考えているということだと思うので、周りの流されず、自分のペースで進めてもらったら大丈夫です。皆さんが無事に希望の就職先に行けることを願っています(^^)。      

2025.12.19

<理学療法学科3回生>医療接遇マナー講座を実施しました!

2025年12月4日(木)、臨地実習を控えた理学療法学科3回生を対象に、接遇マナーや一般常識を学ぶ「医療接遇マナー講座」を実施しました。講師として、CAREER LABOの福井講師をお招きし、実践も交えながら90分間集中して学びを深めました。     講座内では、対人援助職として必要な資質についても触れられ、実習生としての心構えやマナーを理解し、患者様や実習先の職員の方々とのコミュニケーションを想定して取り組みました。 より良いコミュニケーションのためには、相手の質問の意図をくみ答えることや、答える際の姿勢・表情など、さまざまなところに意識を向けなければなりません。 普段、無意識にしている行動を「意識的な行動」に変えることで習慣化し、さらにそれを毎日見直し、明日への改善へと繋げていくことが重要と学びました。     実り多い実習となるよう、まずは当たり前のことを徹底して丁寧に取り組んでいきましょう。  

2025.12.05

就職レポートNo.840(企業/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第840弾! 理学療法学科4回生   塔本 廉大郎さん 企業(理学療法士) 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 高校1年生の時に、学校開催の大学見学で畿央大学を見て、入学を決めました。理学療法士を目指したのは、「何か自分の強みを作って、その強みが誰かの役に立てるような仕事に就きたい」と考えたのがきっかけです。「誰でもできる仕事」ではなく、「自分だからできる仕事」に就きたかったので、理学療法士を選びました。あとは、人の構造やメカニズムについて知りたいと考えたのも、理由の一つです。     畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 充実した4年間を過ごすことができたと思います。特に、私は学業に一番力を入れてきました。理学療法学科は、定期試験から普段の課題まで、大変なことばかりだったので、一番時間をかけた部分だと感じています。しかし、普段ずっと勉強している分、部活動やイベントなどはすごく楽しむことができましたし、何よりいいリフレッシュになったと考えています。資格取得は学生のうちにやっておいて良かったと感じています。資格取得は就職に役立つということもありますが、それ以上に勉強習慣が身に付いたことが一番の成果だと考えています。一日や一週間では合格できないことが多いので、資格取得を通じて日ごろから勉強する大切さを実感したと同時に、コツコツと継続すれば少しずつでも成長できることを感じました。         就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 理由は2つあります。一つは、「予防領域で専門性を活かしたい」と考えたからです。理学療法士は「治療」のイメージが強いと思いますが、運動指導や姿勢・動作改善などは病院以外でも活きると考えています。臨床実習で患者さんと関わる中で、リハビリにすごく苦労されている姿を多く見てきました。その姿を見てきて、「病気を発症する前に予防できたら、より人生長く楽しめるのでは?」と考えました。 もう一つは、「自分の趣味を活かすことができる仕事がしたい」と考えたからです。これから仕事をするとなると、約45年、もしくは50年働く時代になっていると考えられます。自分の人生の大半を占める仕事に、自分の趣味を活かすことができれば、人生楽しくなりそうと考えました。これらの理由から、自分の趣味が活かせる企業を選びました。     就職活動を振り返っていかがでしたか? 「計画を立てて自分のペースで就職活動すること」が、大切だと感じました。理学療法学科は、3回生の2月下旬から実習が始まり、4回生の前期はすべて実習です。合計で約半年間の実習があるため、なかなか就職のことについて考えるのが難しかったです。実習が終わってから、毎日少しずつ自己分析をしたり、様々な病院や企業の見学会に行ったりして、就職先を決めていきました。周りの人が徐々に内定しているという情報は聞いていましたが、自分のペースでコツコツ進めていこうと思って頑張りました。就職活動進めていく中で、とてもお世話になったのがキャリアセンターの方々です。私は悩むとすごく時間がかかってしまうので、すぐにキャリアセンターの方に相談することを心がけていました。大変で忙しい就職活動でしたが、社会人で必要なスキルや知識を得ることができたと感じています。     就職活動で役立ったツールを教えてください。 「自己分析シート」はとても役に立ちました。面接は短時間なので、その中で「いかに自分の魅力を伝えることができるか」を考えていました。自分という人間はどのような人間かを視覚的に捉えることができるのが「自己分析シート」でした。質問内容を全て予測して、それに対する回答を用意するのはほぼ不可能ですし、棒読みになってしまう可能性が高く、自分の魅力が伝わらないと考えました。「自己分析シート」をしっかり活用することで、どんな質問にも何かは答えることができるので、黙ってしまうことがなくなりました。この「自己分析シート」はおすすめです!(笑)       後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 畿央大学の理学療法学科は本当に大変だと思います。他大学と比べると、勉強量は圧倒的に多いし、授業数も多い。課題も多い。遊ぶ時間も少ない。もしかしたら「しんどい」とか「もう辞めたい」と思うことがあるかもしれない。でも今苦労している分、今後必ず役に立つと思っています! 無駄になるなんてことはないと思います!定期試験や就職活動など大変だとは思いますが、友達と一緒に勉強して、就職活動の時にはキャリアセンターの方々をたくさん頼って、時にはリフレッシュする時間も作って、学生生活を楽しみながら頑張ってください!!応援してます!!  

2025.11.27

就職レポートNo.837(民間病院/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第837弾! 理学療法学科4回生   髙田 翔平さん 民間病院(理学療法士) 内定     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 小学生の時に母が仕事中転倒し、前十字靭帯損傷したことがきっかけで、理学療法士という仕事を知りました。 当時の私は歩けなくなった母の姿を見て、不安に感じましたが、入院しているうちに歩けるようになっていました。母は、理学療法士さんのおかげで歩けるようになったと聞き、理学療法士の仕事を調べ、誰かの役に立てることや、もう一度動けるようになることに感動したので、理学療法士を目指そうと思いました。 畿央大学を選んだ理由として、国試合格率の高さ、理学療法士さんの知名度、家から通える距離であったことが挙げられます。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 他大学と比べて、大学内で過ごす時間が長かったと思います。 授業や課題など学業にしっかり取り組み、友人とお互いに高め合うことで、単位を落とすことなく順調に大学生活を送ることができました。 特に実習形式の授業では、体を動かしながら自分たちで練習を重ねたため、知識が身につきやすく、楽しく学べたことが印象に残っています。 写真は授業中に車椅子ウィリーに挑戦している様子です。         また、学生のうちにできるだけ多くのことを吸収しておきたいという思いがあり、小児疾患に携わりたいと思ってからは、小児に関わるさまざまな資格取得にも挑戦しました。         就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 授業で発達について学び、日本における小児疾患の現状を調べる機会がありました。 社会的背景から、発達障害のある子どもが増加傾向にある一方で、小児を専門とする理学療法士が少ないという現状を知りました。そこから「小児に携わる理学療法士になりたい」と思うようになりました。 その中で、奈良県内で地域の発達障害患者が多く受診している民間病院を見つけ、エントリーしました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 就職活動では、「周りに遅れず早く行動すること」を意識しました。 文章作成が少し苦手だったため、履歴書で自分の思いをしっかり伝えることに苦労しました。 面接では、はっきりと話すことで良い印象を持ってもらえたと感じています。   就職活動で役立ったツールを教えてください。 キャリアセンターの米田さんに、わからないことがあればメールですぐに相談していました。 また、気になる病院があれば「求人検索NAVI」で例年の求人時期や給与などを確認していました。   後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 就職活動を始めると、少しずつ社会人に近づいている実感が湧いてくると思います。 進捗を周りと比べて焦ることもあるかもしれませんが、「自分が行きたいと思える場所」を大切にしてください。そうでないと、結果に満足できないこともあります。 実習後は自分だけでやることが増え、つらく感じることもあるかもしれませんが、一つずつクリアしていけば必ず乗り越えられます。頑張ってください!      

2025.09.17

「理学療法学科2回生×卒業生交流会」を開催しました!

2025年9月12日(金)に「理学療法学科2回生×卒業生交流会」を開催しました。 本企画は、低回生から将来の理学療法士像を考える機会を創出することを目的に開催しています。 今年度は卒後2~4年目の卒業生11名と在学生約40名が参加し、卒業生からの自己紹介後、卒業生と在学生のグループに分かれ座談会形式で交流を深めました。     卒業生の働く領域は、急性期、回復期、スポーツ、小児など多岐にわたります。中には、キャリアアップを目指して病院勤務と並行して大学院に通う方や、病院外でトレーナー活動を行っている方もいます。 座談会ではそれぞれの仕事内容や理学療法士としてのやりがい、就職活動や学生時代に取り組んでいたことに加え、普段はなかなか聞けないリアルな現場の話も交えながら、これまでのさまざまな経験をお話しいただきました。 最初は緊張気味だった学生たちも徐々に打ち解けていき、現在の学校生活や勉強の悩みを相談する様子もみられました。   ▼座談会の様子         参加した学生からは、 ・「将来のために今から出来ることが具体的にイメージできた」 ・「就活が不安だった自分にとって大きな安心材料となった」 ・「またこのような機会があれば参加したい」 などの感想が寄せられました。 また卒業生からも、「在学生と話すなかで、理学療法士という仕事の楽しさを再発見できた」といった声があり、双方にとって有意義な時間となりました。   後期授業もスタートし、2回生はより専門的な授業が増えてきます。 今回の交流会を通して、身近なロールモデルである先輩方との対話から理学療法士としてのやりがいを再確認し、「将来のために今できること」に積極的に取り組んでほしいと思います。     ご協力いただいた卒業生の皆さん、ありがとうございました!  

2025.08.14

<理学療法学科 4回生>就活本番に向けて準備万端! ~就職面接マナー講座&グループ面接対策レポート~

キャリアセンターでは、就職活動を控えた理学療法学科4回生を対象に就職面接マナー講座とグループ面接対策を実施しました。 第一印象の大切さや基本的なマナーを学んだうえで、実際の面接を想定した実践練習に取り組みました。   ■就職面接マナー講座 7月31日(木)、就活を目前に控えた理学療法学科の4回生を対象とした就職面接マナー講座を開催しました。講師には株式会社CAREER LABOの福井真貴子様をお招きし、入退室の動作やお辞儀の仕方、言葉遣いなど、第一印象で差がつく「基本」を実戦形式で学びました。また、学生同士でのグループワークも取り入れ、「質疑応答即答トレーニング」にも挑戦しました。質問の意図をくみ答えることや、答える際の姿勢・表情を意識することなど、緊張感のある中でより実践的な力を養うことができました。         ■グループ面接対策 8月5日(火)、6日(水)の2日間にわたって、キャリアセンターの職員が面接官を務めるグループ面接対策を行いました。学生は4~5名のグループに分かれて、部屋への入り方・あいさつといった基本動作から始まり、自己PRや学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)など、よくある質問に答える形式で進められました。 実際に話してみることで学生たちは、 「思ったより伝わらない」 「話が長くまとまりに欠けていた」 「緊張すると表情が固くなる」 など多くの気づきがあったようです。 職員からは、姿勢や話し方、内容の構成などについて一人ひとりにフィードバックを行い、学生たちは今後の本番に向けた改善点を明確にすることができました。 本番の面接では、緊張していてもいつも通りの受け答えができることが理想です。そのためにも、こうした実践の場で慣れておくことが大きな武器になります。    

2025.08.05

<理学療法学科 4回生> 学内就職合同説明会を開催しました!

2025年8月2日(土)、本学にて理学療法学科4回生を対象とした「学内就職合同説明会」を午前と午後の2部制で開催しました。 全国から45の病院にご参加いただき、大変充実した内容となりました。まずは全体会として各病院から2分間づつ、病院の概要や特徴についての説明があり、学生たちは各病院の雰囲気や方針を比較しながら話を聞くことができました。 その後は食堂に移動してブース形式での個別説明が行われ、学生は関心のある病院のブースを訪れ、採用担当者の方から直接お話を伺うことができました。 現場のリアルな声を聞き、現場の雰囲気、待遇条件や新人教育など、より詳しい情報を得ることができ、就職活動に向けた理解を深める良い機会となりました。 参加した学生からは、 「就職について本格的に考えることができるようになった」 「病院選択の視野が広がった」 「HPでは得られない情報を得ることができた」 などといった声も聞かれ、充実した時間となったようです。 ご参加いただいた病院の皆様、ご協力ありがとうございました。そして学生の皆さん、今回の学びを今後の進路選択に是非活かして頑張ってください!   【全体会の様子】   【個別ブースの様子】

2025.07.14

「実習前医療接遇マナー講座 <看護医療・理学療法・健康栄養学科合同>を実施しました

2025年7月7日(月)、看護医療学科・理学療法学科の1回生、健康栄養学科の2回生を対象とした「実習前医療接遇マナー講座」が開催されました。これは、来月に初めての学外実習を控えた学生たちが、医療現場における基本的な接遇やマナーを身につけ、患者さんや医療スタッフと円滑な関係を築くための大切な学びの機会です。 講師として、株式会社CAREER LABO代表取締役の小松仁美様をお招きし、第一印象の重要性や適切な言葉づかい、実習中の厳守すべきマナー、報告・連絡・相談の基本など、医療現場で求められる接遇マナーについて、実践や学生によるワークを交えながら丁寧にご指導いただきました。 学生たちは、医療従事者としての自覚を深め、「実りある実習を目指す医療従事者としての心構え」を整える貴重な機会となりました。           今後も、キャリアセンターでは社会人としての基礎力を高めるガイダンスを充実させ、将来の現場で即戦力となる人材の育成に力を入れていきます。

2025.03.12

就職レポートNo.831(民間病院/理学療法士)理学療法学科

卒業された先輩のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第831弾! 理学療法学科19期生 (25卒)  S・Aさん 民間病院(理学療法士) 勤務     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 理学療法士を目指したきっかけは、大学進学先に悩んでいた際、看護師である祖母、母、姉からの助言を受けたことです。幼い頃から医療関係者に囲まれて育ち、家族が人の健康を支える姿を間近で見てきたことで、「自分も人の役に立ちたい」という思いが自然と芽生えました。家族から理学療法士という職業について教えてもらった際、病気やけがで歩けなくなった方々の機能を回復し、再び歩けるように支援する仕事だと知り、その社会的意義と使命感に強く惹かれました。また、自分が手を動かし、目の前の人の生活を直接支えられる点にも魅力を感じ、理学療法士を志望しました。 畿央大学を選んだ理由は、理学療法士国家試験の高い合格率と充実した学習環境です。オープンキャンパスに参加した際、現場経験の豊富な教授陣や学生一人ひとりへの手厚いサポート体制を目にし、「ここなら夢を実現できる」と確信し志望しました。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 特に印象に残っているのは、定期試験と長期休みです。定期試験は難易度が高く、試験期間中は精神的にも体力的にも大変でしたが、その分、達成感も大きかったです。試験を乗り越えるために、定期試験の1か月前から毎日21時まで勉強を続け、友人たちと協力しながら取り組みました。互いの得意分野を教え合ったり、重要なポイントをまとめたノートを交換したりすることで、効率よく学習できました。この経験を通じて、仲間と一緒に目標に向かって努力する大切さを学びました。 つらい定期試験を終えると訪れる長期休みは、試験期間中にたまったストレスを解消する貴重な時間でした。長期休みには旅行に出かけることを楽しみにしており、試験勉強中の息抜きとして旅行の計画を立てることが励みになっていました。       就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 就職先を選んだ理由は、病院見学時の雰囲気と、ゼミの卒業研究でお世話になった経験が大きく影響しています。就職活動中に複数の病院を見学しましたが、その中でも特に自分に合っていると感じたのがこの病院でした。見学時には、スタッフの方々が患者さんと向き合い、チームでのかかわりが密で協力しながら治療に取り組んでいる姿を目の当たりにし、「ここなら自分が理学療法士としてやりたいことに挑戦できる」と確信しました。 また、卒業研究でお世話になった際には、多くのスタッフの方が気さくに話しかけてくださり、その明るく温かい雰囲気にも強く惹かれました。研究中に教えていただいた実践的なアドバイスや、働くうえでの心構えはとても勉強になり、「こんな環境で成長していきたい」という気持ちが一層高まりました。 見学や卒業研究を通じて、この病院が私にとって最適な職場であり、成長し続けられる場所だと感じたため、ここで働くことを決めました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 最も大変だったのは、面接への不安を克服することでした。私は人前に立つと緊張してしまうタイプで、4回生の8月に行われた初めての集団面接練習では、思うように自分の考えを伝えられず、大きな危機感を覚えました。その経験から、「このままでは本番に臨めない」と感じ、本格的に面接練習に取り組むようになりました。 行きたい病院が決まり、面接の準備を進める際にも、最初の練習での失敗が頭をよぎり、不安が募りました。しかし、キャリアセンターの先生がその不安をしっかりと受け止めてくださり、何度も面接練習に付き合ってくださいました。具体的なアドバイスをいただくだけでなく、練習を重ねる中で、自分の強みや伝えたいポイントを整理し、自信を持って話せるようになったことは、大きな成長につながりました。 本番の就職面接では、ほとんど緊張せず、自分の思いをしっかり伝えることができました。この経験を通じて、「準備と努力が自信につながる」ということを学びました。また、キャリアセンターのサポートの手厚さに感謝するとともに、就職活動を通じて成長できた自分自身に対しても達成感を感じています。   後輩のみなさんへメッセージをお願いします! たくさん病院見学に行って、しっかり悩んで、自分が本当に行きたい病院を決めてください。自分の求める条件に合う病院は必ず見つかると思うので、あきらめずに頑張ってくださいね。 もし、「どの病院が自分に合っているのか分からない」と感じたら、キャリアセンターの方々に相談してみてください。親身になって一緒に考えてくれるので、安心して話を聞いてもらえますよ。 行きたい病院は、実習でお世話になった施設や、卒業研究で関わった病院など、きっかけは何でも構いません。自分がどんな環境で成長したいのかをよく考え、納得できる病院を見つけてください。

2025.02.21

就職レポートNo.828(公的病院/理学療法士)理学療法学科

就職活動を終了したばかりの学生のリアルな声を紹介する「就職レポート」、第828弾! 理学療法学科19期生(25卒)   N・Tさん 公的病院(理学療法士) 勤務     あなたがその職種を志したきっかけを教えてください。 理学療法士を目指したきっかけは、中学生の頃に職場体験で実際に理学療法士の仕事を体験し、とてもやりがいを感じ将来こんな職業に就きたいと考えたからです。そこで、実際に畿央大学のオープンキャンパスに参加し、レベルの高い教育制度に魅力を感じ入学を決めました。また、高校の先輩が畿央大学に入学していたこともあり、実際の学校の雰囲気などを聞くことができたことも決め手の一つとなりました。   畿央大学での学生生活を振り返ってどうでしたか? 大学生活を通して、普段の授業、試験勉強、実習など大変なことがたくさんありましたが、その分たくさんの素晴らしい友達に出会い、たくさんの素晴らしい思い出をつくることができました。そのなかでも、特に印象に残っていることは、友人と文化祭でたこ焼きを出店したことです。当日は、忙しくとても大変でしたが、みんなと協力し無事成功を収めることができ、とても楽しかったです。           就職活動について、その就職先に決めた理由を教えてください。 学校の授業や実習で興味を持った整形疾患に強みをもつ病院を中心に就職活動を行っていました。病院見学などもたくさん申し込み、様々な病院の異なる雰囲気を見学しました。その中でも、高い目標を持ち、意識の高いスッタフが数多くいる点に惹かれ、私もこの環境で学び、成長していきたいと思い志望しました。   就職活動を振り返っていかがでしたか? 就職活動を通して、まず、どこを受けるかを迷いました。また、実際受ける病院を決めてからも小論文が苦手で何度も練習しました。その際、キャリアセンターの方が毎回添削して下さり、自信を付けて試験に臨むことができました。   就職活動で役立ったツールを教えてください。 キャリアセンターの方(飯山さん)。就職活動で困ったことがあれば、なんでも相談させていただきました。(笑)     後輩のみなさんへメッセージをお願いします! 就職活動は、自分の将来について深く考えられるとてもいい機会だと思います。周りで友だちの就職先が決まり始めると焦りを感じると思いますが、自分の将来についてよく考え、自分が行きたいと思った病院を選ぶべきだと思います。大変だと思いますが、息抜きも忘れず、頑張ってください。