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産学連携「万葉人からの贈り物プロジェクト」の第3回勉強会を実施しました。

2010年6月4日(金)

~健康栄養学科の学生26名が参加し、今回は和菓子の調理方法を学びました~

 

2010(H22)年6月3日、本学調理実習室において、本学と橿原商工会議所とのコラボ事業「万葉人からの贈り物プロジェクト(橿原市の食のお土産物を創り商品化する目的で今春からの取組。昨年度は古代弁当プロジェクトとして”やまと恋うた弁当”の商品化を実現)」第3回勉強会を開催しました。

 

今回は、橿原商工会議所から特別講師として、和菓子を製造販売している湖月堂:岩出誠悟氏山本鈴音堂:山本高之氏のお二人にお越しいただき、①大福(いちご・バナナ)、②焼菓子、③ドラ焼きの3つのレシピと材料をご用意いただきました。甘いものに目がない女子学生たちは、写真入りレシピを渡されたときから大喜びで、作る前から試食のことを考えてワクワクしていました。

 

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岩出さん、山本さん、二人の講師の先生には、前回の洋菓子勉強会の際も下見を兼ねて見学いただき、また当日も2時間以上前から各班、レシピごとの材料計量や下拵え、入念な打合せをしていただきました。
短時間に異なる3品の調理を教えていただくためにはその何倍もの事前準備が欠かせません。ガスオーブンやホットプレートの調理温度加減も使い慣れたお店のものとは勝手が違って、最初はご苦労していただきました。学生たちも何度も失敗を繰り返すうちに色目焦げ目やサジ加減がわかってきたようです。
各レシピごとに講師が丁寧に手順指導を行い、学生は真剣にメモをとり、実践、それぞれの調理台に戻り悪戦苦闘。 その様子です!

 

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作りはじめたときは手つきも怪しかったのですが、何度か挑戦しているうちに不揃いな出来映えの和菓子たちも見た目も味もしっかりしてきました。講師の職人さんの教えと学生たちの慣れの技なのでしょうか。

 

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「万葉人からの贈り物プロジェクト」では、橿原市内見学会1回、勉強会3回を終了し、あとは6月13日作業委員会(学生の創案した土産物レシピや試作品へのアドバイス等)、7月8日学内コンペ、そして商品化した土産物の「かしはら商工まつり”まほろばフェスタ”(9月18日・19日)」や「近鉄百貨店橿原店”うまいもん市”11月中旬」でのデビューが予定されています。さあ、どんなお土産物が実現するか、お楽しみです(^u^)。

 

(番外編 橿原商工会議所あきない塾iチャレンジ委員会:岡橋孟利行委員長と第2回勉強会洋菓子講師:猶原秀和先生編)

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≪ 万葉人からの贈り物プロジェクト 過去のブログ ≫

第一回勉強会の様子        http://www.kio.ac.jp/information/2010/02/1-2.html
橿原市内見学会の様子      http://www.kio.ac.jp/information/2010/05/post-259.html
第二回(洋菓子)勉強会の様子  http://www.kio.ac.jp/information/2010/05/2-1.html

 

 

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