畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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2017年10月11日 一覧

2017年10月11日(水)

こんにちは!KSCC(畿央サイエンスコミュニケーションサークル)現代教育学科3回生の坂綾乃です。

平成29年8月21日(月)、22日(火)に奈良県五條市立牧野小学校で「勉強お助け隊!」に学習支援員としてサークルから4名、サークル外からボランティアとして7名の教育学部生が参加しました。

 

●牧野小学校のHPでも紹介されています!

 

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「勉強お助け隊!」では参加した小学生の夏休みの宿題や各自の勉強を、学生が主体となってサポートしました。小学1年生から6年生まで延べ40人程度の児童が参加していました。算数や国語のドリル、自由研究や作文など様々な課題のサポートを行いました。

この2日間は、教員をめざす私たちにとって非常に有意義な時間となりました。たくさんの児童と関わり、大学で学んだ知識や技術を活用することで、実践的な経験を積むことができました。今回の活動を通して、児童とのコミュニケーションの図り方や学習支援の方法を学びました。今後の授業や実習、ボランティアでもこの経験を活かしながら、たくさんのことを学んでいきたいと思います。

 

また、21日(月)の夕方は五條市にある、「星のくに」でサークルの顧問である奥田先生と福本先生とサークルメンバーで天体観測を行いました。プラネタリウムでは1時間ほど星の説明を聞き、そのあと施設の大きな望遠鏡で実際の星を見させていただきながら説明を受けました。天候が心配されていましたが、雲も開いて土星や白鳥座の二重星アルビレオなど、さまざまな星を観測することができました。

 

夜はロッジに宿泊し、福森先生の望遠鏡で星空を観ました。雲がかかりうまく見ることは難しかったのですが、タイミングよく天の川や土星を見ることができました。

「星のくに」は奈良県の南のほうにあるため、とても見晴らしがよく、肉眼でもたくさんの星が見ることができました。

 

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畿央大学サイエンスコミュニケーションサークルは、教育学部生が多いため、生活体験に基づいた科学実験や将来教育現場で活かせる活動を主に行っています。ほかにも学内で定期的に天体観測を行っています。ぜひ興味のある方は理科室へお越しください。

 

今回のブログで少しでも畿央大学サイエンスコミュニケーションサークルの楽しい雰囲気が伝わればうれしいです!!

 

現代教育学科 3回生 坂 綾乃

 

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2017年10月11日(水)

平成29年9月30日から10月1日に神戸商工会議所にて第22回日本ペインリハビリテーション学会学術大会が開催され、「Clinical Pain Rehabilitation 〜概念から臨床実践へ〜」というテーマで、過去最多65題の一般演題と300名を超える参加者が集いました。

今大会でのシンポジウムでは本大学院からも今井亮太さん(健康科学研究科 博士後期課程)が「骨・関節痛に対する理学療法」、大住倫弘特任助教(畿央大学ニューロリハビリテーション研究センター)が「中枢機能障害性痛に対する先駆的ペインリハビリテーション」というテーマで講演されました。

痛みを有する方の運動恐怖をはじめとした心理的側面を行動学的に評価・介入し、慢性痛の発生を予防する試みは、まさに本大会のテーマであります「概念から臨床実践へ」応用する一つの手段であると思います。

 

また、本大学院の片山脩さん(健康科学研究科 博士後期課程)が「延髄梗塞後にしびれが出現した症例に対する脳波を用いた新たな運動イメージ介入の効果」で、私(西 祐樹)は「痛み関連回避戦略の心理学的特性-恐怖条件付けに基づく行動選択パラダイムを用いて-」という演題で優秀賞を受賞致しました。

この場をお借りして森岡周教授をはじめ、大住倫弘特任助教、信迫悟志特任助教、本学本大学院の神経リハビリテーション学研究室の皆様に心より感謝申し上げます。今後も日々邁進し、痛みで苦しむ方に少しでも貢献できるよう取り組んでまいります。

 

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畿央大学大学院健康科学研究科 博士後期課程1年 西 祐樹

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畿央大学ニューロリハビリテーション研究センターWebサイト

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