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理学療法学科 , 畿央の学びと研究 , 畿央大学×地域連携

理学療法学科 福本准教授が企業と「転倒予防と捻挫予防の靴下」を共同研究!

2012年6月6日(水)

現在、テーピングの効果を施した靴下やストッキング、サポーターがたくさん市販されていますが、その靴下を見てみると『実際にはそんな走行でテーピングは巻かないぞ!』とか、『その巻き方ではそんな効果はないはず!』というものが多々あります。

靴下.jpg

▲私は、このような思いから靴下の製造販売を行う岡本株式会社と共同で、テーピング機能を有した靴下の開発に着手し、この度商品化されました。

まずは教科書通りのテーピングラインを試してみるとうまくいかず、次に繊維強度を上げ、テーピングラインを強めにすると履きづらくなり…試行錯誤の上に出来上がった靴下がこれです。

今回は衣料品としての販売ではなく、医療品としての販売ですのでスーパーなどには並びません。
逆に、医療品ですので『転倒予防』という言葉をコピーとして使用可能になっています。
また、パンフレットの用語も医学用語がそのまま使われていますので少々わかりにくい内容になっていますが、高齢者の方にはぜひ試していただきたいと思います。

履くだけで歩きやすさを実感してもらえる靴下ができましたので、『私の病院の売店においてあげるよ!』『私も試してみたい!』という方がいらっしゃいましたら畿央大学へお問い合わせください。

転倒予防靴下ちらし.pdf

理学療法学科 准教授 福本貴彦

【所属カテゴリ】理学療法学科畿央の学びと研究畿央大学×地域連携

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