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「やまとフォーラム」の庖丁式に出演しました!

2012年8月29日(水)

健康栄養学科2回生の井上愛菜、河野星路奈です。

私たちは、8月26日(日)やまとフォーラムⅠ限目講座の『庖丁式』に、白衣装を着て出させていただき、とても貴重な体験をさせていただきました!

庖丁式1.JPG

庖丁式とは、日本王朝時代の厳粛な儀式であり、現在の日本料理の根幹を成すものです。
この儀式には、古来よりの神々との交わりを通じて、生き物の死骸を、神の食す食材に変えるという俎板庖丁捌きの掟があります。
右手に包丁、左手に箸を持ち俎板に置かれた料理材料に決して素手をふれることなく、庖丁の錆となるすべての料理材料の生命に感謝の意をささげ、一刀一礼の作法にのっとって魚を料理するものです。

今回は「鯛」の庖丁式を披露してくださいました。
鯛には36通りの切り方があり、その中で今回は、椿の花の形にするというものでした。

庖丁式3.JPG

庖丁式は、すごく力強くすばらしいものでした。
色々な動作があり、その一つ一つに意味があり、音を鳴らして迫力がある豪快なものもあれば、静かで丁寧なものもありました。観ていてすごく面白かったです。
出来上がった椿の花は、鯛を切ったものとは思えないぐらいきれいな形をしていました。
普段自分たちも使っている包丁でこんなにも素晴らしいものができるんだと感動しました。

庖丁式はTVでも観たことがなく、今回初めて観ましたが、手を使わなくてもこんなにきれいに魚をさばけるのかと驚きました。
衣装はこのような機会がない限り着ることができないので、とても貴重な体験になりました。
しかも、座り方や立ち方、お辞儀の仕方を教えていただき、実際に本番で一緒にやらせていただきました!
すごく緊張しましたが、一緒にやらせてもらっていることがうれしくて、楽しんでできました。
一番近くで儀式が観られたこともうれしかったです。

とても貴重な体験をさせていただいた高円会のみなさま、ありがとうございました。

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