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クラブ・サークルより

2014.11.26

広島土砂災害復興活動への参加レポート!~被災地支援サークルHOPEFUL

11月15日(土)・16日(日)に、関西大学の学生が主体である“彩園隊”の一員として、 2014年8月20日に起きた広島の土砂災害の復興活動に参加させてもらいました。   関西のいろいろな大学が集まり、畿央大学からは被災地支援サークルの4名が参加しました。 災害が起きた現場へ行き、お手伝いをさせてもらうのが初めてで少し不安と緊張がありました。 私たちが行った場所は安佐南区八木の土砂災害の被害が大きかった場所です。 バスで現地へ向かったのですが、最初はふつうに車や人や建物があり、普通の町並みでした。 “あれ?どこにも土砂災害の爪痕がない。もうほとんど復興しているのかな・・・?” と少しでも思った自分が馬鹿でした。 だんだんバスが細道に入り進んでいくと、山奥にくっきりと土砂が流れた痕が見えました。 テレビで見たことのある光景を実際に目の当たりにすると、一瞬怖くなりました。   【活動1日目】 一日目の活動は土砂が流れ込んでしまったお家をリフォームするために、ブラシなどで 柱にこびりついた砂を落とす作業です。 みんなでがんばって砂を落としました。落としても落としても綺麗にはならなくて、 やっと綺麗になったかな?と思った時にはあっという間に数時間経っていて 本当に力になれたのかな?と申し訳なくなりました。 それでも広島の皆さんは「本当にありがとう!助かったよ!」と何度も笑顔で 言ってくれて、微力ではあるけれど、少しでもお手伝いできて嬉しかったです。     【活動2日目】 二日目の活動は畑の石を掘り出す作業です。 一見、この作業は復興にどう関係しているのかな?と思ったのですが 畑で作物を育てて生活している人にとって、畑はとても大切で、生きがいであると聞きました。 私たちのしていることは決して無駄なことではないのだと思いました。     そして、実際に土砂が流れた場所を歩かせていただきました。     辺りは土砂や生活用品や木々などが埋め尽くされていて、独特の異臭がしました。 初めての光景に言葉がでませんでした。     そして三ヶ月経った今でも、まだまだ復興には時間がかかると実感しました。 それにもかかわらず、テレビのニュースや新聞で取り上げられることは日に日に 減少し、現地へのボランティアの人数も減ってきているそうです。   この状況を聞いて、絶対に忘れさせたくないと思いました。 現地へ直接行くことがスゴイだとか、偉いとかではなく 離れている関西からでもできる支援はあると思います。   本当にたくさんのことを学び、考えさせられた二日間でした。 少しでも興味や関心をもってくれたり、実際に行ってみたいなと思う 人が増えたらいいなと思います。   広島のみなさんはとっても優しく暖かく受け入れてくださり、 “ありがとう”と笑顔で喜んでくれて、逆にこちらが元気をもらうほどでした。 喜んでくれる人がいるからがんばれるし、これからもできることを続けていこうと思います。       現代教育学科2回生 荒井 章恵 【関連URL】 被災地支援サークルHOPEFUL facebookページ

2014.11.26

広島土砂災害募金活動を行いました!~被災地支援サークル「HOPEFUL」

こんにちは! 被災地支援サークル「HOPEFUL」です。 私たちは、大学隣接のエコール・マミさんの連絡ブリッジをお借りして、10月14日~11月13日の1か月間、広島県の土砂災害への募金活動を行いました。この活動は、復興に向けて、「遠く離れた関西に住む私たちが少しでも力になれたら」という思いで始まりました。     今回は募金活動に参加した学生2人の感想を紹介します。   ▼現代教育学科1回生 中野美穂 私は募金活動の経験がなく、今回初めて募金活動に参加させていただきました。 初めは私たちの声に耳を傾けてくださる方がいるのか不安でしたが、実際に募金活動を始めてみると小さい子どもからおじいさんおばあさんまでたくさんの方が立ち止まり、募金に協力してくださいました。 募金と一緒にお声掛けも頂いたりして、人の温かさを実感しました。 なかでも「東北への募金活動はよく見るけど、広島への募金活動はあまり見ないね。報道されることも減ったけど、忘れてはいけないね。」と話しかけてくださったことが印象に残っています。 確かに報道されることは減りましたが、復興まではまだまだ支援が必要な状況です。現地で実際に何かすることは難しいですが、関西から“募金活動”というかたちで自分たちにできることがあるのだと今回学びました。 そしてこの募金活動を通して、改めて広島県の現状について考え、もっとたくさんの方に広島の現状を知ってもらうべきだと思いました。これからも継続して何か支援を続けたいです。     ▼看護医療学科1回生 西尾綾香 私も今回が初めての募金活動でした。 今回、この活動が提案されるまでは正直、広島県の現状について考える時間が自分の中にはありませんでした。しかし、声を上げてくださった方から今でも支援が必要である現状を聞き、やらない理由がない!と思い今回の活動への参加を決めました。 今回、実際に募金活動をさせていただき一番感じたことは、募金活動は募金を集めることだけではなく、被災地にはまだまだ支援が必要であるという事を通り過がりの方々の耳にも届けることもできるという事です。たくさんの方が足を止め募金をしてくださり、人の温かさを感じました。 通り過ぎる人の中には私たちの前だけ早足になる方もいらっしゃいました。でも、それは私たちの声が届いている、という事ではないかと思います。 これからも自分たちが声をあげ被災地の“今”を一人でも多くの人に“知ってもらう”ことが出来る活動を行っていきたいです。     募金額総額は183,491円となりました。 ご協力頂いた皆様、本当にありがとうございました。皆様からお預かりした募金は、12月1日に日本赤十字奈良県支部へ届けにいきます。 これからも、被災地支援サークル「HOPEFUL」として継続して支援をしていけたらと思います。 現代教育学科 1回生 中野 美穂 看護医療学科 1回生 西尾 綾香   【関連URL】 被災地支援サークルHOPEFUL facebookページ

2014.11.20

第20回クリーン&歴史ウォークに参加しました。~幼児教育研究部KIDS

11月16日(日)に、「第20回クリーン&歴史ウォーク」が行われ、今回は第20回の記念イベントということで、午前に第1部の「クリーン&歴史ウォーク」、午後の前半には第2部の「歴史フォーラム」が開催されました。   午後2時から後半の「歴史イベント」がエコール・マミのマミホールにて 開催され、 ・人形劇「竹取物語」 ・大型紙芝居「きつねの井戸」 ・勾玉作り  ・歴史ゆるキャラ撮影会 ・お楽しみ抽選会 のイベントに幼児教育研究部KIDSメンバー12名がボランティアとして参加して、盛り上げてくれました。   その様子をKIDSの学生が報告します。     【人形劇 竹取物語】 午後2時から人形劇「竹取物語」が始まりました。 人形劇団の方々はとても上手で本当におじいさんとおばあさん、かぐや姫が話しているようでした。 照明の使い方も素敵で最後のかぐや姫が月に帰ってしまうところは、感動しました。 子どもたちも真剣に楽しそうに劇を見ていました。 なかでも印象に残っているのは場面転換のため人形たちが舞台から離れるたびに、小さいお子さんがバイバーイと手を振っている姿がとてもかわいかったです。     【勾玉作り】 午後2時15分からは勾玉作りが行われ、子ども達だけでなく、大人の方も数多く参加されていました。 中には、今日の勾玉作りを楽しみにして朝早くから来てくれていた子もいました! 作業が始まると皆黙々と石をやすりで削っていました。 石を勾玉の形にまで削るには時間がかかり、疲れている子もいましたが、「手が疲れた~」と言いながらも必死に削っている子どもたちの姿がとても印象的でした(*^^*) 子どもたちの勾玉を見ていると、同じ勾玉でも一人一人微妙に形が違い、面白いなぁと感じました。     【大型紙芝居&折り紙】 午後2時30分からは紙芝居「きつねの井戸」のお話がありました。 香芝市の「狐井」という地域のお話で身近なところがお話の舞台になっていてとても面白いなと思いました。 お話が始まる前には気分転換に「ぺんぎんたいそう」をして飛んだりしゃがんだり全身をたくさん動かして、子どもたちも楽しそうでした。 そのあとには狐の手遊びをしてお話しを始めていました。 紙芝居が終わってからはお話にちなんで折り紙できつねを作りました。作り方も簡単で小さい子でも一緒に折ることができました。 出来上がったきつねに子どもたちは思い思いの顔を書いて楽しそうでした。     【ゆるキャラ撮影会】 午後3時30分からは「ゆるキャラ撮影会」でした。 エコール・マミのキャラクターのマーミン、ミーマンに、せんとくん、 長屋君(平群市)、ひみこちゃん(桜井市)、蓮花ちゃん(葛城市)が来てくれました。 子ども達から大人の方まで近くでゆるキャラと触れ合い写真撮影をしていてとても楽しそうでした。 私はせんとくんの付き添いをしました。 普段はできない貴重な経験でした。せんとくんが子どもたちやお年寄りの方に手を振るとみんな笑顔になっていて、やっぱりゆるキャラはすごいパワーを持っているなと思いました。     今日一日ボランティアに参加させて頂いて、奈良の歴史に触れることが出でき、とてもよかったです。 今後もKIDSで学外のボランティア活動に積極的に参加していきたいと思います! 現代教育学科2回生 石橋 茜                               上原 佳奈    

2014.11.13

被災地支援「のびのびキャンプ2014報告会」in畿央祭を開催しました!

こんにちは! 現代教育学科2回生の花田直昭と西野智香子です!   畿央大学での学園祭(畿央祭)一日目の10月18日(土)、大学のボランティアセンター企画の中で、HOPEFULのメンバーが行った活動の様子を報告する展示およびのびのびキャンプ2014報告会をE棟のオープン教室で行いました! のびのびキャンプは、「福島県の子どもたちに大自然の中で思いっきりのびのびと遊んで、心と身体のリフレッシュをしてもらいたい!」という思いで始まったキャンプです。 4年目を迎えた今年は8月18日、19日、20日の3日間を福島県磐梯青少年交流の家で行いました。 去年からは、以前から親交のある福島大学と協力しながら学生主体で運営しています。     展示ブースには、キャンプの下見の日から子どもたちを迎えた3日間の写真で飾り付けました。 みんなで遊んでいる写真や、楽しんでいる様子の写真だけでなく、2日目のプログラムで書いた「思いをかたちに」で子どもたちが将来なりたいものや将来の自分に向けて書いた手紙なども掲示しました。 福島でのびのびと遊び、そして将来に希望を持つ子どもたちの思いが伝わったのか、たくさんの方が興味をもち、足をとめて見て下さいました。     また13時からは、のびのびキャンプのメンバー4人が報告会という形で話をしてくれました。     キャンプが始まる前は緊張していた様子の子どもたちが、3日間を過ごすにつれいろいろな表情を見せてくれたことを、はなちゃんは「僕たち学生が働きかけなくても自分で考えて動いてくれるようになったり、キャンプ中でもたくさんの成長が見れた」と話してくれました。 なお学生の発表は、畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページから動画でご覧いただけます。     福島の子どもたちと触れ合うことでたくさんの経験ができました。 しかし、活動が終わり満足するのではなく、日に日に関心が薄れつつある東日本大震災に関わる活動や思い、学びを伝えていく事で、たくさんの人が関心を持って頂けたらと思います。   これからもこのような情報発信の場を大切にしていき、のびのびキャンプで出会った福島県の方々とのつながりを大切にしていきたいです!来てくださった方々本当にありがとうございました!     現代教育学科2回生  花田 直昭 西野 智香子   ■被災地支援「のびのびキャンプ2014」記事 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート②~キャンプがスタート! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート③~キャンプ2日目! 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート④~キャンプ最終日!   ■関連リンク 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ 輝央祭~畿央祭実行委員Blog

2014.11.07

軟式テニス部の同窓会を開催しました!

健康科学部看護医療学科2期生の辻です。   10月28日(火)の平日にもかかわらず、13人が集まり軟式テニス部の同窓会を難波で開催しました。   社会人になりそれぞれがバラバラの仕事に就き、なかなか集まることが出来ませんでしたが、就職を機に関西を離れていた仲間が久々に関西に帰ってくるということで、急遽開催することになったのです!     職種が違う集まりですので、いろいろな話が聞けました。 看護師、理学療法士、管理栄養士、デザイン、営業、など様々です。 様々な角度から仕事のことやプライベートの話までお互いにいい刺激を受けました。 やっぱり大学時代の友達は最高です! 楽しい時間はあっという間に過ぎていきましたが、また明日から仕事をがんばろう!と笑顔で解散しました。   軟式テニス部の皆さん!! この同窓会を期に第2回、第3回とつなげていきましょう!! 今回参加できなかった卒業生のみなさん、次回会えることを楽しみにしています。 看護医療学科2期生 辻 卓郎   ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。  

2014.10.24

畿央祭で「お茶席」を開催~茶道部より

皆さん、こんにちは。茶道部代表・現代教育学科3回生の岸川実由梨です。 先日の10月18日・19日の畿央祭で私たち茶道部は2日間、お茶席を催させていただきました。     参加する茶道部員、お越しくださいますお客様も年々増え、毎年恒例の行事となってまいりました。中には毎年私たち茶道部のお茶会を楽しみにしてくださっているお客様もいて嬉しい限りです。 さて、私も今年は部長ということで、ただ一部員として参加しているわけにもいかず、畿央祭までのスケジュール管理、幾度も繰り返す連絡、準備日や当日の部員への指示、お客様への対応に追われ、昨年までと全く異なった忙しさがありました。責任感やストレスで悩まされたことや、始発と終電の生活を繰り返していたことなどから、精神的にも体力的にもフラフラでした。 そんな中で、嫌な顔もせず笑顔で頑張ってくれる部員の姿や、「ご苦労様」と労い励ましてくださる先生方、そして何よりも喜んでくださるお客様の笑顔には救われました。また、顧問の冬木啓子先生が部員一人一人にぴったり似合う着物を着せてくださって嬉しかったです。私が最後まで笑顔で頑張れたのも、これら一つ一つのおかげと言えるでしょう。     「綺麗ですね」 「美味しかった、ありがとう」 「来て良かった」   私にとって、お客様からのそんな温かい言葉たちが今までで一番心に沁みた今年の畿央祭の御茶席でした。みなさんお疲れ様でした。   実質、私が部長としての行事はこれが最後となります。1年間長かったような短かったような…茶道部は学外でも活動が多い部ですので大変でしたが、少し寂しい気もします。この後は、しっかり後輩に引き継いでいきたいです。 茶道の世界はとても奥が深く、茶道を高校のときから続けている私にもまだまだ知らないことが数多くあります。和敬静寂(わけいせいじゃく)という言葉もあるように、普段の日常から離れて心を落ち着かせることのできる素敵な世界だと思っております。私は、より多くの人にこの魅力を感じてほしいです。   今いる茶道部員のみなさん、今後新入部員として入部してくれる未来の後輩たち、一人でも多くの人がこの魅力に気付き、茶道部で活躍していけますように。     現代教育学科3回生 岸川実由梨 【関連記事】 平城京天平祭の「さくら茶会」に茶道部が参加!  

2014.10.23

ボランティアレポート~病院からの依頼でジャグリング部が演技を披露!

こんにちは!ジャグリングクラブ光幻華の代表、健康科学部看護医療学科の山田彩佳です。   私たち光幻華は地域のお祭りなど、学校外での様々な活動の場をいただいております。   2014年9月21日(日)には、奈良県橿原市にある、平成記念病院の秋祭りでジャグリングの演技をする機会をいただきました。     私たちの代に変わってからは初めてのジャグリング披露で、病院の職員の方からマイクを受け取り、少しお話を挟みながら3曲を踊るという構成。 マイクを受け取るのも、病院での演技も初めてでとても緊張しましたが、暖かな手拍子や拍手のおかげで、私たち自身もとても楽しんで演技をすることができました!!     演技のできるスペースを用意してくださったり、ライトの演技ができるように照明を暗くしていただいた病院の職員の皆様、  私たちを暖かく迎えてくださった患者様やご家族の皆様、心から感謝しております! これからも、部員一同精進してまいりますので、ジャグリングクラブ光幻華を、よろしくお願いいたします。     ジャグリングクラブ光幻華代表 看護医療学科 山田 彩佳  

2014.10.23

学生広報スタッフBlog vol.150~最後のアカペラLIVEと模擬店 in 畿央祭!

学生広報スタッフ、現代教育学科4回生の中井佑香です。 今日は、10月18日(土)、19日(日)に行われた、畿央祭について紹介したいと思います。   私は‘Regalo’というグループで、アカペラをさせてもらいました。 10月18日の畿央祭1日目に展示と冬木記念ホールで2回歌いました。 曲目は『tomorrow』『ルージュの伝言』『さくらんぼ』『みんな空の下』『上を向いて歩こう』『ハピネス』の6曲で、誰もが一度は聞いたことのある曲を選びました。 ルージュの伝言では踊り付きで歌ったり、さくらんぼは会場の皆さんと一緒に振り付けをしたりと、全体が一体となれるような工夫もしました。     見に来てくれた友だちや家族には「感動した」「泣きそうになった」という言葉をかけていただき、4年間続けてきて本当によかったと思う気持ちと、もう終わりなんだなというさみしい気持ちでいっぱいになりました。 ‘Regalo’(スペイン語で「プレゼント」)の名前のとおり、歌を通してみんなにプレゼントできたのではないかと思います。 見に来てくださった、友だち、先輩、後輩、おうちの方には、感謝の気持ちでいっぱいです!   また、クラスでは焼き鳥の模擬店を出店しました。 私たち4回生にとっては最後の文化祭ということもあり、準備から気合十分! 今回は、事前に役割を振り分け、みんなで協力して取り組めるように考えました。 幹事である下村さんが中心になって一生懸命考え引っ張っていってくれたおかげで、無事成功することができたと感じています。     焼き鳥の売れ行きは好調で、2日間で約1800本を完売しました。 中には何度も購入してくれる方もいたり、「美味しかったです!」と伝えてくださる方もいたりしたので、とても嬉しく思い、私たちも自然と笑顔で2日間を終えることができました。 4回生になると授業も一緒になることもほとんどなく、クラス一丸となって活動することはほとんどありません。 そんな時に、こうしてみんなで集まって1つのことを成し遂げられたことは、とてもいい思い出になったと思います。 このメンバーで一緒にできて幸せでした。卒業までの時間を大切に、まだまだみんなでわいわいさわぎながら、仲間づくりをしていきます。   2日間の畿央祭は最高でした! 学祭に足を運んでくださったみなさん本当にありがとうございました。 来年もきっといい畿央祭を後輩達がつくってくれると思うので、是非来てください!   現代教育学科3回生 中井 佑香

2014.10.06

学生広報スタッフBlog vol.147~のびのびキャンプ2014、住友商事報告会に参加!

学生広報スタッフで被災地支援サークル「HOPEFUL」所属、現代教育学科2回生の本田亮介です。 9月20日(土)、21日(日)に開催された住友商事ユースチャレンジ・フォーラムに参加してきました。 8月17日~20日に福島県の子ども24名のために行われたのびのびキャンプ2014開催のために、私たちHOPEFULは住友商事様より助成金を頂きました。私たち以外にも多くの学生や団体の方たちが同じような目的を持ち、様々な手段で被災地支援を行っています。僕はHOPEFULを代表して、同じサークルの先輩と一緒に開催地である仙台に向かいました。   お昼頃に福島駅に到着。まず、のびのびキャンプ2014を共催した福島大学災害ボランティアセンターGMのゆうき君(菅野勇気)とペコちゃん(菊地春芳)と、福島の子ども達とのパイプ役として2011年からつながっているふくしまの笑顔をつなぐボランティアグループ“ひらそる”代表の小山さんと約1か月ぶりに会いました。 久しぶりの再会で、全員大変喜び合いました。そこから、小山さんの車で四季の里に向かいました。     そこは、豊かな自然景観に恵まれ、広々とした空間の中で四季折々の景観や伝統工芸、農産物が楽しめる施設となっていました。私たちは30分ほど散歩をして綺麗な花が咲いている前で記念写真を撮りました。   【写真左】左から菅野勇気君、菊地春芳さん 【写真右】真ん中はひらそるの代表、小山さん   18時からの助成団体との懇親会が近づいてきたので福島駅まで送っていただき、仙台へと向かいました。 住友商事様に手配して頂いたホテルにチェックインし、スーツに着替えて会場へと向かいました。会場は仙台駅の近くにあるビルの30階にある一室でした。 中には、住友商事助成団体選考会の関係者や他の協力機関の方、私たちと同じように助成を受けた学生や団体がいました。助成団体の一つに高校生もいて、とても驚きました。 18:00~20:00の懇親会はあっという間に終わりました。たくさんの他の学生さん達や関係者の方とお話をして、お互いの活動内容や目的・考え方、苦労話など話しました。全てが自分にとって新しいことですごく感銘を受けました。人生初の名刺交換も行い、多くの団体との交流が出来たので今後の活動に生かせたらいいなと考えています。   21日、朝9:15に会場に入ってポスターセッションの準備をしました。 司会の方のオリエンテーションが終わり、ポスターセッションがいよいよスタート!     Aコース全団体で25団体が参加しており、どの団体もそれぞれの個性を出したポスターを掲載していました。 自由に好きな団体の所へ行き、話を聞くと いう形式です。仮説住宅を中心に活動して いる団体、漁業や農業で復興のための手伝いや運営を行っている団体、子どもやお年寄りなどを対象とした運動や遊びの活動を行っている団体など、多種多様の活動がありました。土の活動も被災地の人のために少しでも力になれたらという思いをもって活動されていました。話を伺っているとみんな同じような課題を持っていることがわかりました。 震災から3年。だんだん変わってくるニーズや環境に対応するためにどの団体も方向性の転換期に差し掛かっていました。これからどんなことが必要となってくるのか、何をしていく必要があるのか・・・   【写真左】ポスターセッションの様子 【写真右】 シンポジウムの様子   とても難しい課題なので簡単には解決しませんが、今回の報告会を通して何かきっかけが作れればと考えています。   報告会の後はお昼ご飯を挟んでシンポジウムでした。 テーマは「東日本大震災 × ユースチャレンジ~“変わるもの”から生まれるもの」。4人の色々な方法で被災地支援を行っている講師方に来ていただき、それぞれの団体で行っている活動や今までの経験や苦労話、今後の活動方針などたくさんの事を討論されました。どの話もとても貴重な話でこれからの活動のヒントになった時間でした。途中学生からの質問にも親身になってお答えいただき疑問に思った部分も全てわかりやすく説明してくださったので、スッキリして終えることが出来ました。 この2日間で得たことを奈良へと持ち帰り、たくさんの人と共有していきたいです。そして、関心が薄れつつある状態に対して私たちが活動していく中で情報を発信していき、たくさんの人の意識の中に留めることが出来たらなと思います。 その一環として10月19、20日の畿央祭(学園祭)で「のびのびキャンプ2014」の報告会を行う予定です。是非足を運んでいただきたいと思います。 転換期の今、次年度に向けて新しいことや幅広い分野に挑戦していけたらと考えています。これからもSNSなどを通して、たくさんの情報を発信していくつもりです。今後ともHOPEFULをよろしくお願いします。 現代教育学科 2回生 本田 亮介 ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ

2014.10.01

被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート②~キャンプがスタート!

8月18日(月)から20日(水)の2泊3日で、福島県国立磐梯青少年交流の家にて被災地支援「のびのびキャンプ2014」を開催しました。キャンプには福島県の子ども24名を招いて、学生と一緒に熱い夏の思い出を作りました。参加した学生が現地の様子についてフォトレポートします! のびのびキャンプの概要や趣旨については、下記記事をご覧下さい。 学生有志による被災地支援「のびのびキャンプ2014」を、福島県で開催!   《18日:子どもたちを迎え、いよいよキャンプ初日がスタート!》   のびのびキャンプ2014、8月18日(月)の活動報告は現代教育学科2回生のはなたろうがさせていただきます。 前泊して現地入りした学生一同。キャンプ2日目、3日目に行う朝レクのリハーサルを早朝から行ったりプログラムの確認しながら、子どもたちが来るのを待っていました。朝レク係の僕は、「子どもたちが笑顔になってくれるだろうか?楽しんでくれるだろうか?」という期待と不安でいっぱいでした。 そして午前10時ごろ、ついに子どもたちがキャンプ場に到着! 昨年から参加しているスタッフや子どもたちが再会を喜ぶ一方、僕を含めた初参加のスタッフは少し緊張…(笑)   さっそく荷物を総合研修館に運んだ後は、みーによる開会式!   まずはこのキャンプを楽しく安全に行うための約束ごとや、健康・安全係を紹介。 その後、アイスブレイク(簡単な手遊びやゲームを通じて緊張をほぐすこと)へと移行しました。 ▲アイスブレイクの様子   緊張もほぐれたところでおまちかねの「グループ発表」!! 今回のキャンプでは「学生3名+子ども4~5名」の5グループに分かれます。朝起きてから寝るまでのほとんどの時間をこのグループで過ごしていくことになるので、みんなドキドキ。 発表後はグループでの初めての活動、ビーイング(旗作り)をしました。大きな白い布にみんなで手形を書いた後、「こんなキャンプにしたい」という思いや願いを書いて一つの旗を作ります。悩みながらも書き上げていく子どもたち。それぞれグループみんなで相談しながら一緒に同じモノをつくることで、グループ内の距離が少し縮まりました。   ▲なに書いてるのかなー…?                  ▲完成!!   旗作りが終わっていよいよみんなで昼食だーー!! いやいやその前に!このキャンプのテーマソング「がんがん」をみんなで歌うぞー! 謎のギタリスト「んげき君」の掛け声に続いて…,   ▲「だー!!!!」 みんな心なしか声が小さかったけど、お腹が空いてただけだよね?(笑) 次からの「がんがん」は大きな声で歌おうね!!   そしてやっと昼食タイム!お腹すいたー!! 好き嫌い無くたくさん食べている子どもたちの姿が印象的でした。   昼食のあとは「樹木オリエンテーション」!施設内の樹木を写真と地図を頼りに探し回ります!! 水分補給を忘れずに、みんながんばれー!   ▲③番の木はどこだー!                  ▲「あつーい!」   樹木オリエンテーションを終えた子どもたちはすっかり「樹木博士」になったようです。 「これアカマツだよ!」「こんなところにあったんだ…」という声が移動中の子どもたちから聞こえてきました。 活動中も率先して次のポイントを探してくれる子どもが多くいて、学生は安心して見守りました。 その後夕食を食べてお風呂で温まったあとは…真っ暗闇でかくれんぼ! 学生と子どもが二人一組になって隠れました!隠れている間は黙って!「しーっ!」 でも、ふたりっきりだからこそ話せることもありました。見つからなかったペアも大勢いて、子どもも学生も得意満面(笑)楽しい活動になりました!   ▲どうしたら見つからないかな?作戦会議!        ▲待ち時間はジャージさん(吉藤先生)の星座観察!   開会式では緊張気味だった子どもたちも。プログラムが進むにつれて笑顔が増えていきました。 夜更かしをしている子もおらず、みんなぐっすり眠っていました。 最初に感じていた不安や緊張は、子どもたちの笑顔が吹き飛ばしてくれました。「子どもたちの笑顔は宝物なんだな」と感じました。 大きなけがや病気も無く無事に一日を終えることができてホッとするとともに、明日も子どもたちの最高の笑顔のため、気を引き締め直して、学生たちも就寝しました。 現代教育学科2回生 花田 直昭 ■関連記事 被災地支援「のびのびキャンプ2014」フォトレポート①~奈良から福島へ! ■関連リンク 畿央大学の学生による被災地支援「のびのびキャンプ」facebookページ 畿央大学被災地支援サークル「HOPEFUL」facebookページ