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イベントレポート

2022.12.19

畿友会(学生自治会)だよりvol.85~クリスマスツリーとイルミネーションがリニューアル!

こんにちは!畿友会です!   12月に入り、いよいよ冬本番! これからどんどん寒くなると思われます。カイロや腹巻、マフラーに手袋などなど十分に寒さ対策をして、暖かく過ごしましょう。手洗いうがい、アルコール消毒などの感染対策も忘れずに!!!   さて、今年もキャンパス内に、クリスマスツリーとイルミネーションを飾りました!エントランスには、3m60cmのツリーを飾っています。昨年よりも大きくなり、階段の踊り場からは大きな星に手が届きそうです。今までのツリーは食堂に移動し、食堂でその存在感を発揮しています!             正門と渡り廊下には、イルミネーションを飾っています。クリスマスツリー同様、こちらもパワーアップしております!           さらに!!!今年から新しく増えたものも!!!   正面玄関には、クリスマスのエアーブロードールを設置しました。ぜひ写真撮影スポットとしてお使いください!       冬木記念ホールの前には、雪のプロジェクションライトを設置しました。幻想的な世界に誘ってくれること間違いなしです。         今年の冬はいつもと違う!!!昨年よりも豪華になっております♪ 暗くなればなるほど、きれいな景色が見られるので、遅い時間の講義も頑張れそうですね♪   皆さんも、パワーアップした畿央の冬を楽しみましょう!   ※クリスマスツリーとクリスマスのエアーブロードールは12月26日(月)まで、イルミネーションは1月下旬までの設置になります。     Instagram: @kiyukai_kio   Twitter: @kiyukai_kio   LINE: https://lin.ee/cecI0Ki   畿友会 広報部署 現代教育学科 2回生 長谷川慈   ・今年度の活動 畿友会(学生自治会)だよりvol.84~クリスマス会を開催します! 畿友会(学生自治会)だよりvol.83~球技大会を開催しました! 畿友会(学生自治会)だよりvol.82~七夕イベントに集まった畿央生の願い! 畿友会(学生自治会)だよりvol.81~3年ぶりに対面開催の保護者懇談会をサポート! 畿友会(学生自治会)だよりvol.79~クラブ・サークル対象「緊急対応講習会」を開催! 畿友会(学生自治会)だよりvol.78~「1回生応援!! 畿友会ワードラリー2022」が開催されました! 畿友会(学生自治会)だよりvol.77~2022年度の執行委員紹介!

2022.12.15

畿央祭・ウェルカムキャンパスで「1食の栄養量を調べよう!」を開催!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良

令和4年10月23日に畿央祭・ウェルカムキャンパスが開催されました。 ヘルスチーム菜良※1から学生がスタッフとして参加し、食育サッとシステム※2を用いた体験コーナーを実施し、栄養相談を行いました。   (※1)ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。 (※2)食育サッとシステム…ICチップが入ったフードモデルをトレーに選び、専用の機械に乗せるだけで、一食分の栄養価計算とその食事のバランスがチェックできる体験型の栄養教育システム。★1~5の5段階で評価されます。     1日程のみの開催となりましたが、39名の方に参加していただきました。 来場者の方からは、「食生活を見直す良い機会になりました」「楽しかった!」「同じ量、同じ食材でも調理方法を変えるだけで脂質量を抑えられることに気づきました」との声をいただきました。           スタッフとして参加した学生からは、「幅広い年代の方が来てくださって、私たちの栄養相談が食生活の見直しに繋げられたことが嬉しかった。」「対象者がイメージしやすいように具体的な食材に置き換えて伝えることが難しかった。」「栄養相談を実際にやってみたことで、自分が理解できていない部分に気づくことができた。」などの感想がありました。   この企画を通して、これまで学んできたことの理解をさらに深められたとともに新しい発見も多くありました。   ご来場、ありがとうございました!     健康栄養学科2回生 細谷菜月 前澤夢可       ●ヘルスチーム菜良の情報はこちらからご覧になれます。

2022.12.14

次世代教育センター主催 「Excel集中講座」を開催!(今年度2回目)

2022年12月10日(土)に、次世代教育センター※イベントプログラム『Excel集中講座』を追加開催しました(対象:2回生以上)。本講座は9月20日(火)に実施した内容と同じではありますが、今回新たに2回生3名、3回生6名の合計9名の学生さんが参加してくれました。 「次世代教育センター」は2021年4月、次世代社会のニーズに応えられる幅広い教養を身につけた人材の育成を目的として開設されました。毎年度、様々なテーマを取り上げた講座を実施しています。 1回生必修科目「情報処理演習Ⅰ・Ⅱ」をご担当いただいている、福森貢教授(次世代教育センター長)のご指導により、「知っておくと便利なExcelの活用」について学びました。前回と異なり今回の参加者は、まさに今ゼミでExcelの活用に困っている等、3回生がとても多いことが特徴的でした。       ▼レジュメを参考にして、Excelの基本的な関数の使い方を思い出していきました。参加者の皆さんは、一つずつ準備された課題をクリアしていきました。   ▼少しずつ難易度を上げて、関数を使って集計したデータのグラフ化も行いました。     ▼参加者から積極的に質問がありました。今後のために、皆さんとても前向きに取り組んでいました。         本講座では、MOS(Microsoft Office Specialist)資格試験で出題される中でも、特に苦手意識が強い分野を集中して解説していきました。本講座受講をきっかけにしてMOS資格試験へチャレンジし、苦手分野を自身の強みに変えていけることを期待しています。   次世代教育センターでは、今後も学生の皆さんにとって役立つスキルを磨いていける講座を企画していきます。多くの皆さんからの参加をお待ちしています!   今回参加いただいた皆さん、ありがとうございました!     【今年度の講座一覧】※募集等詳細については、決定次第メールでお知らせします。 「コミュニケーション力養成講座~プレゼンテーション~」(1・2回生) ※講座終了 エアードームによるプラネタリウム上映(1回生以上) ※講座終了 MOS資格対策講座(2回生以上) ※募集終了 「ひとの生活を支える近未来テクノロジー」(1回生以上) ITパスポート試験合格対策講座(1回生以上)   畿央大学 次世代教育センター   次世代教育センター     【関連記事】 次世代教育センター主催「Excel集中講座」を開催! 次世代教育センター主催「コミュニケーション力養成講座~プレゼンテーション」を開催! イベントプログラム「これからも『ひと』と『ロボット』は共存できるのか」を開催!~畿央大学次世代教育センター 次世代型情報教養プログラム「ロボットとプログラミング」を開催しました~次世代教育センター

2022.12.01

学生が考案した「新米にあうお惣菜レシピ」をイオンモール大和郡山で配布!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良

2022年10月28日(金)~30日(日)にイオンモール大和郡山で行われた「秋の大和郡山フェア」で、本学のヘルスチーム菜良※が考えたレシピを配布していただきました。   ※ヘルスチーム菜良…管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学(畿央大学、近畿大学、帝塚山大学、奈良女子大学)で構成されており、食育啓蒙活動に取り組んでいます。     「新米にあうお惣菜レシピ」というテーマをもとに、一人一人がオリジナルレシピを考え、本学からは6つのレシピを提出しました。   調味料の配合割合や野菜、肉、魚などの種類や量を一から考えることはとても難しく、多くの方々にアドバイスをいただきながら完成させることが出来ました。   材料と作り方を並べるだけではなく、「目を引くデザイン」「レシピにはどういったことが書かれていると調理しやすいか」を試行錯誤しながらレシピを作成しました。   ▼改善前     ▼改善後 調味料Aの部分を「g(グラム)」だけでなく「大さじ」と両方で記載。また、レシピ名の横にイラストを入れ、インパクトを出しました。     ▼店舗でレシピを展示していただいている様子       直接お会いしてレシピをお伝えすることはできませんでしたが、自分たちで考えたレシピをお客様に配布することができ、とても貴重な経験をさせていただきました。この経験を活かして、今後も皆さんに手に取っていただけるレシピを作ることができるように励みたいと思います!       健康栄養学科2回生 松下歩未   ●ヘルスチーム菜良の情報はこちらからご覧になれます。

2022.11.30

第20回畿央祭実行委員Blog vol.20~最後に実行委員長からのメッセージ!

こんにちは!第20回 畿央祭 実行委員会 実行委員長 松岡真衣です。   はじめに、畿央祭ありがとうございました!記念すべき第20回。天気に恵まれ、新型コロナウイルス感染対策を行いながらも、外部の方をお招きすることができ、沢山の方に模擬店出店や舞台出演、また、展示出展をして頂き、通常開催に1歩近づいた畿央祭になったのではないかと思います。         開催にあたり、力を貸していただいた沢山の方々、幹部17名、実行委員231名のおかげで無事に畿央祭を開催することが出来ました。本当にありがとうございました!   糸をつむぐように人の輪を広げて欲しいと願いを込めたテーマ「紬〜つむぐ〜」。今年度の畿央祭にぴったりのテーマだったと思います。開催日まで大変なことや不安なこともありましたが、畿央祭を楽しんで下さっているご来場いただいた方々や実行委員の姿を見て、当日頑張ってきてよかったとしみじみ感じました 。         畿央祭を通して、素敵な思い出ができたこと、紛れもなく、私の一生の宝物です。皆さんにとっても、第20回 畿央祭がそんな存在でありますように。         最後になりますが、畿央祭に関わってくださった方々、本当にありがとうございました!   第20回 畿央祭 実行委員会 実行委員長  現代教育学科 2回生 松岡真衣       【関連記事】 畿央祭関連ブログ記事はコチラ 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。  

2022.11.29

第20回畿央祭実行委員Blog vol.19~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその5】

第20回畿央祭副実行委員長の野上笑香です。畿央祭本当にお疲れさまでした。   一緒に盛り上げて下さった出演・出店団体の皆さま、ご来場いただいた地域・保護者の皆さま、そして実行委員の皆さん、本当にありがとうございました。2日間たくさんの笑顔で溢れていて本当に幸せでした。         畿央祭を1から作り上げる中で、自分の無力さに悩むことが沢山ありましたが、畿央祭を通して「力を合わせる」ことを心の底から体感できた気がします。一人一人が持つ力を合わせることは簡単なことではありませんでしたが、幹部から湧き上がる畿央祭への愛がみんなを紬いで、最高の畿央祭にすることが出来ました。         統括として畿央祭に携わり、何かを成し遂げることの大変さとそれ以上の楽しさ、仲間の大切さを学ぶことが出来ました。最後になりましたが、畿央祭を支えて下さった職員の方々、業者の皆様のおかげで第20回畿央祭を無事終えることができました。本当にありがとうございました。     第20回畿央祭副実行委員長 現代教育学科2回生 野上笑香   【関連記事】 畿央祭関連ブログ記事はコチラ 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。  

2022.11.28

第20回畿央祭実行委員Blog vol.18~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその4】

こんにちは。第20回畿央祭副実行委員長の浦野美希です。畿央祭本当にお疲れ様でした。   今年度は、対面・オンラインを併用しての開催で、学外の方にも人数限定・事前申込制でご参加いただけるようになりました。わからないことが多く不安や心配ばかりでしたが、たくさんの方のご協力のおかげで本当に素晴らしい畿央祭を開催することができ感謝の気持ちでいっぱいです。幹部、実行委員、畿央生、教員の方々、保護者様などなどたくさんの方々のおかげです。本当に誰か1人でもいないとここまで素晴らしいものにはなりませんでした。ありがとうございました。       統括からは"LOHAS MARKET"、"ビンゴ"、"tu-mu-gu"を企画・開催しました。"tu-mu-gu"は、今回のテーマである「紬」に沿い、同じカード番号を持った学生と出会うという企画でした。一日につき番号が1-200番と幅広かったことから出会える人はいるのか、と不安でしたがたくさんの方から「紬ぎました!」との声を聞くことができとても嬉しかったです。ご参加ありがとうございました。         私は副実行委員長の中でも特に模擬部署に深く関わらせていただきました。畿央祭が近づくごとに部署長を先頭にどこの部署よりもやる気と楽しさに溢れていた部署だったと思います。       「つむいでBINGO!」という企画では、学生の方から一般の方まで多くの方が参加して下さり学内のあちらこちららで''もぎもぎ''と言う掛け声が上がり、とても大反響でした。       繰り返しにはなりますが、ここまで素晴らしい畿央祭になったことはたくさんのご協力のおかげです。本当にありがとうございました。     第20回畿央祭 副実行委員長 健康栄養学科2回生 浦野 美希     【関連記事】 畿央祭実行委員ブログ記事はコチラ 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。  

2022.11.27

第20回畿央祭実行委員Blog vol.17~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその3】

第20回畿央祭 副実行委員長の佐々木果林です。   まずは、第20回畿央祭お疲れ様でした! 今年の畿央祭は「紬」というテーマのもと、実行委員全体で最後まで一生懸命取り組みました。   私は統括として、実行委員のみんなが今しかできない学園祭を最大限楽しんでもらえるようサポートを行うよう心掛けていました。どの部署も、学生らしいユニークな発想を働かせて仲間と1つの物を創る姿を見ることができ、私自身とても感動させてもらい、一生に一度しかない思い出になったと思います。         私は、お化け屋敷やスタンプラリー、フォトスポットの企画を行った、学内企画部署を担当させていただきました。             部署長の3人の活躍を後ろから支えていましたが、60人の学内企画の実行委員を見事に団結させており本当に尊敬しています。 当日も3つの企画とも大成功で、努力は必ず結びつくということを実感しました。         畿央祭が近づくにつれて、気付かぬうちにどんどん活動が忙しくなり、自分ひとりの力だけでは間に合わない!という思いをすることが多くなりました。その時に心の支えになったのは仲間の存在です。協力しあうこと、助け合うことは作業の効率が上がるだけでなく、安心できたりもっと頑張ろうという気持ちになったり、心の面でも大切なことであると実感しました。畿央祭では多くの物を得ることができましたが、「人と人とのつながりが温かさになる」ということを特に感じることができました。   最後に、畿央祭で関わることができた、学生支援センターの方や大学祭業者の方、実行委員の皆、そして幹部の皆には本当に「ありがとう」では伝えきれないくらい感謝の気持ちがあります。 しかし文字でしか伝える方法を知らないので文字で伝えます。 本当にありがとうございました!   第20回畿央祭 副実行委員長 現代教育学科2回生 佐々木果林     【関連記事】 畿央祭実行委員ブログ記事はコチラ 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。  

2022.11.27

第20回畿央祭実行委員Blog vol.16~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその2】

こんにちは、第20回畿央祭 副実行委員長の大塚風羽です!   まずは第20回畿央祭、本当にお疲れさまでした! 中止、オンラインと学生限定…と続いた第18回・19回畿央祭。 今年もまだまだ制限はありましたが、クラブサークルによる飲食販売や、学生のご家族・地域の方々をお招きすることができ、例年の畿央祭に1歩近づけた記念すべき第20回になったのではないかなと思いました。       今年から広報部署がなくなり、代わりに当日パンフレットや来場者シール、畿央祭特設HPの制作等、広報全般のことに力を入れていたということもあり、長い時間をかけて、畿央祭と向き合ってきました。また大学ホームページに私がデザインしたバナーを貼っていただきました。       『紬 ~つむぐ~』というテーマのもと、動き出した1年前から、こつこつと頑張ってきたことが少しずつ形になっていく様子と、力を合わせてひとつのものを作り上げる達成感を全身で感じました!   当日、たくさんの方の手にパンフレットが届いている様子や、手作りした「KIO FESTIVAL」の看板の前で写真を撮ってくれている様子、畿央祭を楽しんでくれている人のキラキラした笑顔を見て、今まで頑張ってきてよかったなと心から思いました。       畿央祭までの準備期間は、計り知れない大変さでしたが、それ以上に畿央祭が楽しかったです!!大学生活の中でこのような経験ができたことを誇りに思っています。   実行委員のみんなが頑張ってくれたから、畿央祭は大成功でした!『紬~つむぐ~』にぴったりな畿央祭だったと思います。畿央祭を通して関わったすべての人に「ありがとう」を言いたいです!       最後になりましたが、畿央祭を開催するにあたって、ご支援・ご協力してくださった大学祭業者の皆様、担当職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!     第20回畿央祭 副実行委員長 現代教育学科2回生 大塚 風羽   【関連記事】 畿央祭関連ブログ記事はコチラ 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。  

2022.11.26

第20回畿央祭実行委員Blog vol.15~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその1】

こんにちは。第20回畿央祭副実行委員長の濵野美咲です。   畿央祭おつかれさまでした。 今年は一般の方をお招きすることができたり、模擬店で飲食物の販売をすることができたりなど、コロナ禍でありながらも畿央祭を盛り上げるために、さまざまな活動をさせていただきました。         閉会式では、関ジャニ∞の「がむしゃら行進曲」を踊るという新しいことにチャレンジしました。実行委員のみなさんと最後に畿央祭を楽しく終えることができたことで最高の思い出を作ることができました。         畿央祭を終えて、改めて、幹部のみんなの存在の大きさを感じました。準備期間は、幹部、特に統括のみんなの支えや力がなければ、畿央祭を成功させることはできませんでした。畿央祭を楽しく終えることができたのは、幹部のみんなのおかげです。         そして、実行委員のみなさん、出展団体、舞台出演のみなさん、畿央祭を盛り上げるために関わってくださったみなさん、たくさんのご協力があったおかげで畿央祭を盛り上げることができました。 本当にありがとうございました!   第20回畿央祭副実行委員長 現代教育学科2回生 濵野美咲     【関連記事】 畿央祭関連ブログ記事はコチラ 第20回 畿央祭・ウェルカムキャンパスを開催しました。