2022.11.27
第20回畿央祭実行委員Blog vol.17~畿央祭を終えて【副実行委員長メッセージその3】
第20回畿央祭 副実行委員長の佐々木果林です。
まずは、第20回畿央祭お疲れ様でした!
今年の畿央祭は「紬」というテーマのもと、実行委員全体で最後まで一生懸命取り組みました。
私は統括として、実行委員のみんなが今しかできない学園祭を最大限楽しんでもらえるようサポートを行うよう心掛けていました。どの部署も、学生らしいユニークな発想を働かせて仲間と1つの物を創る姿を見ることができ、私自身とても感動させてもらい、一生に一度しかない思い出になったと思います。
私は、お化け屋敷やスタンプラリー、フォトスポットの企画を行った、学内企画部署を担当させていただきました。
部署長の3人の活躍を後ろから支えていましたが、60人の学内企画の実行委員を見事に団結させており本当に尊敬しています。
当日も3つの企画とも大成功で、努力は必ず結びつくということを実感しました。
畿央祭が近づくにつれて、気付かぬうちにどんどん活動が忙しくなり、自分ひとりの力だけでは間に合わない!という思いをすることが多くなりました。その時に心の支えになったのは仲間の存在です。協力しあうこと、助け合うことは作業の効率が上がるだけでなく、安心できたりもっと頑張ろうという気持ちになったり、心の面でも大切なことであると実感しました。畿央祭では多くの物を得ることができましたが、「人と人とのつながりが温かさになる」ということを特に感じることができました。
最後に、畿央祭で関わることができた、学生支援センターの方や大学祭業者の方、実行委員の皆、そして幹部の皆には本当に「ありがとう」では伝えきれないくらい感謝の気持ちがあります。
しかし文字でしか伝える方法を知らないので文字で伝えます。
本当にありがとうございました!
第20回畿央祭 副実行委員長
現代教育学科2回生 佐々木果林
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