2021年11月の記事
2021.11.13
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.30~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その3
こんにちは!第19回畿央祭副実行委員長の角江あさひです。 昨年中止になってしまった畿央祭を今年は開催することができて、とても嬉しい気持ちと安堵の気持ちでいっぱいです。 例年とは異なるオンライン+対面のハイブリッド開催ということで、前にも後にもないであろう伝説の畿央祭、その畿央祭に統括の一員として参加できたことをとても誇りに思います。 前統括の先輩方から「来年は今年以上の畿央祭を期待している」というメッセージを2年前にいただきました。想像とは違う畿央祭だったかもしれませんが、私は今年の畿央祭が1番だと自信を持って言えます! やりたい事がすべてできたわけではありません。しかし、実行委員一人一人ができることを考え、協力し合い、それを実現することができました。 私は今年の畿央祭が大好きです! 実行委員のみんな、最高の畿央祭を一緒に作ってくれて本当にありがとう。 そして、3回生幹部19名のみんな!当日参加できなかった人もいるけど、19人全員が「みんなに楽しんでもらいたい」という気持ちを持っていたから、ここまで最高な畿央祭ができたと思います。みんなめちゃくちゃかっこよかった!! 2年越しとなった畿央祭、今年のテーマ「咲〜わらう〜」通り2年分の笑顔を咲かせることができたのではないでしょうか?! 第19回畿央祭が、1人でも多くの人の心に残る思い出になっていればいいなと、強く思います。 最後になってしまいましたが、畿央祭を開催するにあたって協力してくださった大学祭業者の皆様、書道家もーちゃんさん、担当職員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 第19回畿央祭実行委員 副実行委員長 看護医療学科3回生 角江あさひ ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.13
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.29~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その2
第19回畿央祭副実行委員長、現代教育学科3回生の村田実優です。 畿央祭にご来場いただいた学生の皆さんありがとうございました! 昨年は中止となり、2年ぶりの畿央祭で、新たな挑戦となった2年間でしたが、コロナ禍で制限のある中でも素晴らしい畿央祭、新しい畿央祭になったと思います! まずは、211人の実行委員のみんなへ。 1・2回生にとって初めての畿央祭。 学校に行くことも少なく、大学生と出会う機会も少ないご時世、実行委員をしようと決断して、参加してくれてありがとう。 実行委員のみんなは素直で優しく、すぐに行動ができ、1、2回生のパワーはめちゃめちゃ凄かったです!おかげで最高の畿央祭を作ることが出来ました。 正直、実行委員の1・2回生が楽しいのかな、嫌な思いをしてないかな、など不安な事ばかり考えていましたが、準備の時点で楽しんでいる姿や仲良く頑張っている姿を見て嬉しすぎました! 最後には「実行委員になってよかった」「出会えてよかった」「思い出になった」「来年もしたい」という嬉しい言葉だらけで、その言葉で私自身、統括になって良かったなと心から思うことができました。 211人に出会うことが出来てほんまによかった! みんな可愛くていい子で最高の後輩ちゃんです 実行委員になってくれてありがとう。 そして、幹部19人へ。 幹部に決まって約2年間、いろんな思いがあっただろうし3回生という忙しいときに19人全員が幹部を引き継いでみんなと一緒に出来たこと、ほんまによかった! 1回生の時に畿央祭を通じて出会えた人と、3回生になってさらに絆が深まって最高のものを作れたこと、畿央祭は大切な出会いの場所と改めて感じました。 今まで沢山の苦労があったと思うけど一緒に乗り越えることが出来て良かった。 19人が幹部でよかったです!ありがとう 統括5人へ。 感謝の言葉しかないです! 一人一人ができる仕事を一生懸命している姿を見て頑張れた! 沢山話して笑って泣いて、みんなのこと知ることが出来て仲良くなれて、統括がこの6人でよかったと思いました。 ほんまにお疲れ様。みんなめちゃかっこよかった! 最後になりましたが、私たち学生だけではこの畿央祭を作ることは出来ません。2年間支えてくださった職員の皆さん、大学祭業者の皆さん、書家もーちゃんさんに感謝します。ありがとうございました! 大学生になって初めて挑戦したことがこの畿央祭でした。 多くの困難もありましたが、2年前の自分の決断を褒めたいと思います!! 私の大学生活において最高の思い出になりました。 沢山の【咲】をありがとうございました!! 第19回畿央祭実行委員 副実行委員長 現代教育学科3回生 村田実優 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.11
畿央大学付属広陵こども園の園児のためにスツールを製作!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」
人間環境デザイン学科の1回生対象「立体表現Ⅱ」の授業では、2009年から本格的な家具づくりに取り組んでいます。密を避けるため、4班制(各班9名)とし、それぞれ登学時間をずらして対面授業を進めています。 2023年4月に開設される「畿央大学付属広陵こども園」に入園する子どもたちのために、今年度から小さなスツールを製作することになりました。本来、子どもと製作者が共同で考えてもらうことが望ましいのですが、今年度はまだ募集を行わないので、脚の長さにもバリエーションを持たせることになりました。 1班から4班まで、250㎜~290㎜と10㎜ずつSH(シートハイ)の寸法を変えて製作します。 授業開始までに教育学部長の前平先生と何度も打ち合わせを行い、子ども達の成長をサポートすることができる以下の条件をふまえたスツールの基本デザインを決定しました。 ① 木の材質をそのまま活かしたシンプルなもの ② バランス感覚を身につけるために背もたれのないもの ③ 一人ひとりの子どもの身体(足の長さ)にあったもの ④ 椅子の高さは両足が床に着く長さ(膝と股関節が横から見て90度)のもの ⑤ 少々乱暴に扱っても壊れないくらいの強度と安全性を保っているもの 学生は1人1脚、子ども達が実際に使用するスツールを全15回の授業で製作していきます。 ●第1回目授業(2021年9月27日) いよいよ授業が始まりました。まずは、前平教育学部長に造形実習室までお越しいただき、子ども用スツール製作への思いをお話しいただきました。 完成したスツールには製作者の名を刻印し、使用する子どもの名入りタグも取り付けます。 自分だけのスツールに愛着をもってもらい、楽しい時間を過ごすこども園にも愛着(帰属意識)を持ってもらいたいことなどお話しいただきました。 ▲はじめてつくるスツールを実際に子ども達が使用することを知り少し不安な様子・・・ 作業にとりかかる前に、基本のデザインを参考にして、子ども達が喜んでくれるデザインを考えていきます。脚や座面の形を工夫して、設計図を書きました。座面の形をお花や動物の形にしたり、持ち運びしやすいように座面に持ち手の穴を開けたりと、いろいろなデザイン案が集まりました。 子どもたちが手に取り、喜んでくれる姿が目に浮かんできます。 ●第2回(2021年10月4日) 担当教員の稲葉先生に授業で使用する工具の紹介をしていただきました。ほとんどの学生はのこぎりやカンナ、のみなど使用するのは初めてなので、手本を見せてくださいました。 ▲海外ののこぎりは押すときに切れますが、日本は引くときに切れ、繊細な作業が可能になります。木の目によって刃を使い分けることも教わりました。 ▲ゆがみなく切るため、のこぎりを使うときの姿勢も大事です。 実際にのこぎりを使い、木材を切る練習をはじめました。まずは、木材の切る位置に墨を入れていきます。スコヤという「直角に線を引ける工具」を使い、1周線を引きます。 ▲本番では0.5ミリのゆがみも許されません。しっかり測ります。 ▲墨にそって、切る位置を確認しながらゆっくり進めます。 ただ切るだけなら簡単ですが、切り終えた断面がガタガタしていたり、引いた墨に沿って切れていなかったりするとスツールの強度や安全性が保てません。何度も練習し、少しずつコツをつかんでいきました。 ●第3回(2021年10月11日) のこぎりの次は、のみを使う練習をしました。 のみは、穴を掘る道具です。今回のスツールでは釘は使わず木を組み接合するので、ほぞ穴を彫る行程で使用します。 ▲危険な使い方は大けがに繋がります。しっかりと説明を聞きます。 ▲ほぞ穴を彫る部分に墨を引き、卓上ドリルを使って穴を掘ります。 ドリルで穴が掘れたら、残りの部分をのみを使って加工していきます。 ▲力がいる作業なので、のみに体重をかけ彫ります。 ▲穴の中もゆがみが出ないよう、垂直に彫り進めます。 皆、のみを使うのは初めてとは思えないくらい上手に彫る事ができました。 ●第4回(2021年10月18日) のみの練習の続きです。穴がだいたい彫り終えたら、穴の中が垂直になっているか確かめます。 ▲棒をほぞ穴に入れ壁に沿わし、目で見てゆがみがないか確認していきます。 ゆがみを確認しては彫ることを繰り返し、全員なんとかほぞ穴を彫る事ができました。 ▲もくもくと作業に没頭します。 ●第5回(2021年11月1日) ほぞとほぞ穴の練習最終日です。自分の手で加工したほぞを組んでみます。本番ではこの加工方法で脚と座面を支える貫(ぬき)を接合します。 ▲ほぞとほぞ穴での木組み ▲組んでみたもの 実際に組んでみると、穴が浅くて隙間があいてしまっていたり、ほぞ穴がまっすぐ彫れていないため斜めになってしまったりと、悩むところがたくさんありましたが、学生たちはとても嬉しそうな表情を浮かべていました。 今回うまくできなかったところをしっかり理解して、次回からは本番の加工に挑みます!!! 人間環境デザイン学科 助手 中井千織 【関連記事】 対面&リモートでマイスツールを製作!~人間環境デザイン学科「立体表現Ⅱ」 人間環境デザイン学科学生製作のマイスツールを学内展示
2021.11.11
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.28~畿央祭を終えて副実行委員長からのメッセージ!その1
こんにちは!第19回畿央祭副実行委員長の中村琴音です! 2年越しに開催することになり、忙しい中不安もありました。ですが、無事に畿央祭を終えた今、幹部のみんなと一緒に頑張り、統括の一員として、そして舞台部署担当として畿央祭に関わることができて本当によかったと心の底から思います! 色々な壁にぶつかりながらもやりきったこと、今後にきっと活かせる経験になりました。なにより1・2回生からの「楽しかった!」という声が本当に嬉しいです。 畿央祭に関わった全ての人に感謝したいです!ありがとうございました! 第19回畿央祭実行委員 副実行委員長 現代教育学科3回生 中村琴音 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.09
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.27~畿央祭を終えて模擬部署長からのメッセージ!
畿央祭対面企画にご来場いただきましてありがとうございました。模擬部署による縁日はいかがでしたでしょうか? 始まるまでは不安と期待でいっぱいでしたが、怪我や事故などなく無事に終えることができて、本当に良かったです。僕たち部署長も貴重な体験をさせてもらい、本当に楽しかったです。 模擬部署は今年、夏休みから畿央祭前日まで、部署全体や各グループで集まり活動を行いました。コロナ渦であったので、活動の時間が制限されて厳しい中での活動になりましたが、部署員のみんなで協力をし、スムーズに作業を終えることができました!他学年、他学科を越えて、また、当日は他の部署からの応援要員とも協力し、一年ぶりの開催実現を叶えることができました。今年のテーマである「咲」が畿央祭を通じて感じることができたように思います。 今年、模擬部署は初めて自分たちで屋台を運営することになり、初めての経験ばかりで戸惑うことが多かったのですが、多くの人の協力を得て、無事に終えることができてほっとしています。部署長が多々至らないこともあり、迷惑ばかりかけてしまいましたが、実行委員のみんなに助けられました。「模擬部署でよかった!」「部署長最高です!」と言ってくれる実行委員がいて、本当にうれしかったです。ついてきてくれてありがとう! 今年は、1回生、2回生は初めての畿央祭で、色々分からないこと、大変なこともあったと思いますが、みんな楽しそうにしてくれていた姿を見て、僕たちまで嬉しくなりました。畿央祭を終えて、担当職員の方に、「新しいことをする中で、一からすることが多かったけれど、みんなの協力のおかげで、とてもいいものになりました」と言ってもらえて、本当に感無量でした。あっという間に過ぎてしまい、今では寂しい気持ちもありますが、学生生活の忘れられない最高の思い出になりました。 大学教職員の皆さん、毎年、大学祭でお世話になっている業者の皆さん、つなぎをデザインしてくださったもーちゃんさん、そして畿央祭実行委員のみんな、畿央祭に関わってくださったすべての方々に感謝でいっぱいです。本当にありがとうございました。感謝してもしきれないです。 畿央祭最高でした!!!!温かい幹部のみんなありがとう!!!!! 第19回畿央祭実行委員 模擬部署長 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.09
第19回畿央祭実行委員Blog vol.26~畿央祭を終えて学内企画部署長からのメッセージ!
こんにちは!第19回畿央祭実行委員学内企画部署長の荒井斗子、仲洸瑠、的場芳奈子です。 今年の学内企画部署では、「かくれんぼ」と「スタンプラリー」を行いました。 かくれんぼとは、例年のお化け屋敷から感染対策を徹底した上で創り上げた、廃校を舞台としたゲーム要素のある企画です。新型コロナウイルスの関係で例年通りのお化け屋敷ができない中、何ができるのか考えだすのは本当に難しく、部署長で考え抜き、大学側とも何度も話し合い、毎年大学祭でお世話になっている業者の方々の知恵をたくさんいただき、完成したものが「かくれんぼ」でした。 私たち部署長が2年前にやりたいと考えていたものとは少し形は変わりましたが、畿央生対象の今年しかできない、本当に良いものができたと思っています。 今年の幹部は3回生が務めており、中には実習の関係で当日参加できない学生もいて、本当に悔しい気持ちがありました。ですが、それぞれが役割を果たし、無事成功までもっていけたと思います。 また、統括の学内企画部署担当にもたくさん携わってもらい、本当に助けてもらいました。 学内企画部署の3回生がこの4人だったからこそ学内企画は成功しました。ありがとう。 2回生は最初で最後の実行委員となってしまい、これもまた悔しい気持ちでいっぱいです。 しかし、2回生リーダーをはじめとして、私たち部署長を支えてくれながら1回生を引っ張ってくれて本当に頼もしく助けられていました。この関係性も3学年で創ったからこそであり、今年しか味わえないものだったと思います。 1、2回生の楽しんでいる姿を見て、私たち3回生はとても幸せでした。この50人で学内企画部署として一緒に活動出来て本当に良かったです。たくさんたくさんありがとう!!! 第19回畿央祭実行委員 学内企画部署長 現代教育学科3回生 荒井斗子・仲洸瑠 看護医療学科3回生 的場芳奈子 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.08
第19回畿央祭実行委員Blog Vol.25~畿央祭を終えて舞台部署長からのメッセージ!
こんにちは!第19回畿央祭実行委員舞台部署長の中島颯希です。 2年越しにやっと開催できた畿央祭!例年と比べて、規模は縮小し、感染対策をして行ったのですが、例年と同じくらいの盛り上がりがありました!! ステージ企画でもたくさんの団体に出演していただき、「咲(わらう)」に相応しい舞台を作り上げていただきました!本当にありがとうございました! 畿央祭実行委員 舞台部署長 現代教育学科3回生 中島颯希・中村琴音 看護医療学科3回生 内田果鈴 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.05
お笑い芸人「コロコロチキチキペッパーズ」がビーチラグビー部と再共演!
奈良県内にある学校のクラブやサークルに人気芸人が突撃取材するKCN(近鉄ケーブルネットワーク)ファミリーチャンネル の人気番組「コロコロチキチキペッパーズのやっべぇぞ!!」に、本学のビーチラグビー部が再登場!看護医療学科3回生の角江さんと現代教育学科3回生の谷口さんの2人が出演しました。畿央大学からは同番組に4回目の出演となります。 【過去3回の取材レポート】 お笑い芸人「コロコロチキチキペッパーズ」がビーチラグビー部を直撃取材!(2017年) お笑い芸人「コロコロチキチキペッパーズ」がアルティメット部を直撃取材!(2019年) お笑い芸人コロコロチキチキペッパーズが、アルティメット部を再び訪問!(2021年) 今回は過去に取材した部活動の再取材という形で、2人はKCNの北生駒スタジオでの収録に参加しました。 スタジオではスーズの高見さんがMCを務め、コロコロチキチキペッパーズのナダルさん、西野創人さんの2人はリモートでの出演となりました。大学ではなくスタジオでの収録で畿央生の2人は少し緊張していたようでしたが、楽しい収録となったようです。 今回の放送内容は、KCNファミリーチャンネルのYoutubeチャンネルにて約1年間にわたり配信される予定です。ぜひご覧ください! (ビーチラグビー部は15分4秒あたりから番組の最後まで出演しています)
2021.11.05
第19回畿央祭実行委員Blog vol.24~畿央祭を終えてアリーナ部署長からのメッセージ!
皆さん、こんにちは!第19回畿央祭実行委員アリーナ部署です! ついに畿央祭が開催できました! 今年の畿央祭は来場型企画については在学生のみに限定した開催となった為、大学生でも楽しめる遊び・童心に戻れるような企画を考えました。アリーナでは、すべて初企画の【畿央サーキットパーク】、小体育館では【フォトスポット】サンクンで【GO!GO!GO!】を企画しました! 【畿央サーキットパーク】は、アリーナ全体を使って遊ぶので、すごく疲れますが、参加者の皆さんは楽しんでくれていてうれしかったです!! 【フォトスポット】も、女の子を中心に写真を撮っていってくれて、かわいかったです! 【GO!GO!GO!】は小さい電車に乗ってサンクンの半分を1周する、という乗り物でした。 この企画で本当に乗ってくれるのかなと1番不安でしたが、想像以上の人数が乗ってくれて、見ていてうれしかったです! 今回は初企画のみだったので本当に不安がたくさんあったのですが、皆さんの笑顔を見ることができ、やって良かったと心の底から思いました!そして、私たちも初めてのことを成功させることが出来て自信にもつながり、来年以降、遊び対象が子供たちになっても生かせることが多くあると感じました。 来てくださったみなさん、ありがとうございました!!!みんなの‘’咲‘’っている顔を見れてうれしかったです!!! アリーナ部署のみんなも、最後まで一緒に頑張ってくれてありがとう!最高でした!! 第19回畿央祭実行委員 アリーナ部署長 人間環境デザイン学科3回生 畝森初音・小柳なつみ ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
2021.11.04
第19回畿央祭実行委員Blog vol.23~畿央祭を終えて展示部署長からのメッセージ!
こんにちは!第19回畿央祭実行委員展示部署長の水野紗希と井本和香那です。 みなさん畿央祭お疲れ様でした!! まずは畿央祭が開催されるかどうかわからない状態の中、開催できて嬉しい気持ちでいっぱいです。今回は対面企画とオンライン企画の併用で例年とは違った形でありましたが、私たち実行委員はとても楽しめました! 今年の展示部署は、ステンドグラスとペーパーフラワーアートを作り、本当に素敵な作品を仕上げることができました。 ▼ステンドグラス ▼ペーパーフラワーアート 今回は夏休みから活動を始め、後期から本格的に活動を始めました。短期集中ということで一回ごとの活動が大変でしたが、仲間と協力し合い素晴らしい部署になりました!準備期間から畿央祭当日そして片付けまで、たくさんメンバーの笑顔を見ることができて最高でした。来年ももっと素敵な部署、素晴らしい作品ができることを楽しみにしています! 畿央祭を通してたくさんの人と出会い、たくさんの人たちと一緒に咲い合い、「咲」というテーマにぴったりな最高の畿央祭になったと思います。 実行委員をはじめこれまで畿央祭に関わってくださったすべての方に感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。 第19回畿央祭実行委員 展示部署長 健康栄養学科3回生 水野紗希 現代教育学科3回生 井本和香那 ●これまでの実行委員Blogはこちらから!
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