畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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畿央の学びと研究

2019年11月18日(月)

近隣の未就園児の親子を対象に、第2・第4火曜日の午前10:00から畿央大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。自由遊び、手遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどをして元気いっぱい活動しています。

 

【第1回:10/29(火)】

〇好きな遊び

〇絵本『ばけばけばけばけばけたくん』

〇ハロウィーン製作『飛び出す紙コップおもちゃ』

 

親子ひろば後期第1回・第2回1-1

 

後期の第1回目は4組の親子が参加してくださいました。

ハロウィーンが近いので、室内の飾りやBGMもすべてハロウィーン仕様に!BGMに興味を示したり、飾りのお化けに新聞紙ボールを当てたりして楽しんでいました。他にも電車や車の乗り物など自分のお気に入りの遊びを見つけていたり、新聞紙プールを和室いっぱいに広げて遊んだりする姿が見られました。

 

親子ひろば後期第1回・第2回2-1

 

前期の活動から少し間が空いて開催された後期1回目の活動でしたが、子どもたちが好きな遊びをのびのびと楽しんでいる様子が見られて、学生一同嬉しく思いました。

絵本では、食べたものによってどんどん形が変わっていく「ばけたくん」の様子を次はどうなるのかとワクワクしながら見ました。その後、ハロウィーンの製作として、息を吹き入れると紙コップから飛び出すおもちゃをつくりました。子どもたちはお母さんと協力しながら、好きなシールを袋や紙コップに貼り、思い思いのおもちゃを作ることが出来ました。

 

【第2回目:11/12(火)】

〇好きな遊び

〇歌『どんぐりころころ』

〇設定遊び『ボール入れゲーム』

 

親子ひろば後期第1回・第2回3-1-side

 

今回は8組の親子が参加してくださいました。前回に引き続き来てくださった方や、今回初めて来てくださった方で和室にも活気があふれ良い雰囲気の中で活動を行うことが出来ました。

 

親子ひろば後期第1回・第2回5-1

 

好きな遊びでは子どもたちがそれぞれお気に入りのおもちゃで遊んだり、新聞紙プールで新聞紙をちぎったりシャワーのようにかけたりすることを楽しんでいました。

自分の楽しい遊びを、仲のいいお友達に教えてあげようとする姿なども見られ、おもちゃや遊びをきっかけに、どんどん子どもたちの関係が深まっていくといいなと感じました。

おもちゃを片付ける際、まだ遊びたくて泣いてしまった子もいましたが、設定遊びで出てきたリスの「りすたくん」に興味津々で、りすたくんが好きなどんぐりの歌「どんぐりころころ」を歌ったあと、秋の味覚に見立てたボールをりすたくんのポケットの中にみんなで協力して入れて遊びました。ボールを入れた後りすたくんとハイタッチをしたり、ボールをいっぱい手に抱えて入れたり、それぞれで楽しむ様子が見られました。

そのあとはどんぐりの的にボールを当ててりすたくんの冬支度がうまくいくように願いを込めました。

 

親子ひろば後期第1回・第2回6-2

 

これからも親子の方々に楽しんでいただけるような活動をたくさん考えています。

前期よりもさらに面白く楽しい親子ひろばを作っていけるように学生一同努力してまいりますので後期もよろしくお願いします。

 

親子ひろば後期第1回・第2回7-1

 

現代教育学科3回生 清水亜美

 

 ●後期活動予定はコチラ

 

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2019年11月6日(水)

 

10月19日(土)~23日(水)にアメリカのシカゴで開催されたNeuroscience 2019にて、宮脇裕さん(博士後期課程)と私、塩中裕介(修士課程)がポスター発表を行ったので、ここに報告させていただきます。

 

図1

 

Neuroscienceは主に神経科学を扱う学会で、アメリカ国内で毎年1度行われております。今年は記念すべき50回目の開催でした。学会はシカゴ市街地から少し離れたミシガン湖のほとりの会場で行われ、参加者が学会に集中しやすい環境となっておりました。

 

 

今学会は期間を通して3万人の参加者が見込まれており、会場内は常に活気で満ち溢れていました。ポスター会場では主に神経科学を取り扱った研究が、テーマごとに展示されており、私は特に社会的認知や共感等を取り扱った研究を興味深く拝見させていただきました。どのテーマにおいてもディスカッションが活発に行われており、学会に初めて参加させていただく私としてはとても刺激的であり、いつかこのような研究、ディスカッションが出来るように努力しようと強く感じる機会となりました。

 

 

図2

 

私は「Influence of anti-social behavior in top-down modulation of motor resonance」という題でポスター発表をさせていたただきました。今学会において運動共鳴を扱う研究はあまり見受けられなかったのですが、ポスターを見た方々から質問を頂くことが出来、興味深いですね、写真を撮ってもよろしいですか、などと好意的な感想を頂けたことはとても光栄で、かなり印象に残る出来事となりました。今後研究を進めていく上で、より多くの方に興味を持っていただき、貢献できるような研究を進めていきたいと感じました。

 

以下発表演題です。

宮脇 裕(博士後期課程)
「Top-down modulation of motor resonance through affective attitude toward a non-biological object」

塩中 裕介(修士課程)
「Influence of anti-social behavior in top-down modulation of motor resonance」

 

【健康科学研究科 学会発表】

教員・大学院生が第6回日本予防理学療法学会学術大会で発表!~健康科学研究科

大学院生がスペインのテネリフェで開催された21st ESCOPで発表!~健康科学研究科

第17回日本神経理学療法学会学術大会で大学院生が発表しました~健康科学研究科

第24回日本ペインリハビリテーション学会学術大会で院生6名が発表!~健康科学研究科

2019年11月5日(火)

2019年10月25日(金)、看護医療学科2回生と4回生を対象とした「第12回 基礎看護技術自己学修会」を行い、9名の学生が参加しました。

 

第12回 基礎看護技術自己学修会1-1

 

当日は、経鼻経管栄養法に関する技術や、バイタルサイン測定・点滴静脈内注射実施中の対象者の寝衣交換等、学生が各自で計画をしてきた内容を学修しました。より充実した学修会をめざすため、今回から2回生と4回生を対象として参加を募りましたが、先輩・後輩の垣根を越えてお互いに意見交換をし、和気あいあいとした雰囲気の学修会となりました。

 

参加した学生からは以下のような感想がありました。

 

【参加した2生の感想】

少人数での実施のため、全員で考えることができてよかったです。実際に実習に行った4回生の先輩達の手技も見られて勉強になりました。次回の学修会も楽しみです。 

平井遥

 

部分的に覚えていた技術を今回の学習会を通して、根拠や流れなども復習できてよかったです。実習直前にも復習しようと思いました。 

村中 彩夏

 

今回の学修会で、経鼻経管栄養や血圧測定をしましたが、血圧測定は去年の演習や実習でたくさん練習、実践したけれど少し手順を忘れてしまっていた所もあり、繰り返しの復習が技術を定着させることにつながると感じたため、この学修会がとても良い復習の機会になりました。また、経鼻経管栄養は計算の仕方や実施方法を少人数で確認でき、先輩方の根拠をもった実施を見たことで、自身の学ぶ姿勢の向上にもなりました。

森永菜緒

 

人数が少なく寂しく感じましたが、友人と意見を出し合いながら技術の確認ができたのでより技術が身についたと感じられました。また、先生方が数名来てくださったので気兼ねなく不明点について聞くことができました。授業内で聞けなかったことを気軽に聞けたので、この学修会に参加してよかったと思いました。 

渡部菜友

 

第12回 基礎看護技術自己学修会2-1

 

【参加した4生の感想】

改めて、経管栄養を実践・体験することで、復習になり、国家試験対策にもなりました。また来年実際に、臨床で実践する上での役に立つ技術やコツを先生方から教えていただけて、とても勉強になりました。

髙橋沙恵

 

知識として理解できていたことでも、改めて実施することで、意味や根拠を確認することができました。また、看護師として働く上でのコツまで教えていただき、春から働くことを実感し、モチベーションが向上したと感じました。

田中千尋

 第12回 基礎看護技術自己学修会3-1

 

4回生は来春、医療職としてのスタートが近づいています。臨床では、対象者の健康状態に合わせて、様々な援助を安全・安楽に実施することが求められます。また、基礎看護技術に関する知識は看護師国家試験でも出題されています。技術を実施することで、知識と根拠を定着させることにつながると考えます。

 

また、2回生後期は講義が中心の授業となるため、看護技術を実施する機会が少なくなります。1回生後期の基礎看護学実習の時点では実施できていた看護技術も、実施する機会がなければ徐々に忘れてしまうため、定期的に復習の機会を設けることが必要であると考えます。

 

学年によって課題は異なりますが、「対象者により良い看護を提供する」という大きな目標は共通しているのではないかと考えます。一人ひとりの学生が、自分の目標に向かって主体的に学修にとりくむことができるよう、今後もサポートしていきたいと思います。

 

看護医療学科 教員(基礎看護学領域)

林有学・須藤聖子・小林智子・中西恵理

 

【関連記事】

3回生対象「第10回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科

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3回生対象「第8回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科

2019年10月31日(木)

健康栄養学科の学生プロデュースによる料理教室

今回のメニューは、秋においしいさんまでアレンジ「さんまバーグ」

 

畿央大学は奈良県中央卸売市場と連携して7年目になります。毎年料理教室を開催していますが、今年度2回目となる料理教室が令和元年10月26日(土)に開催されました。今回も多くの参加希望者があり、41名の中から抽選で、18名の方々が当日参加してくださいました。参加者の中には、親子や孫と参加された方もおられ、とてもにぎやかな料理教室となりました。

 

ならいちばのキッチン・第13回料理教室1-2-down

 

はじめに、水産物卸協同 吉田理事長からご挨拶をいただき、続いて今回の食材を提供してくださった丸中水産の方からさんまについての説明をしていただきました。その後、畿央大学健康栄養学科の教員(指導教員:玉井典子講師、朴貴英助手)と健康栄養学科2回生9名が「さんまバーグ」の調理方法やさんまについて説明・実演を行いました。そして、3つの班に分かれた後はそれぞれの班でさんまバーグを調理しました。

 

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▼さんまバーグ

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電熱調理器を使う作業や包丁を使う作業などは大人の参加者が行い、他の簡単な作業などは子どもが行うなど、各班協力しながら楽しそうに調理を行っていました。調理中は「僕もみじん切りをしてみたい」や「さんまバーグをこねたい」など参加者の子どもたちから元気のいい声が飛び交っていました。スタッフの学生達は終始参加者とコミュニケーションをとり、説明も交えながらいい雰囲気づくりを心掛けていました。参加者からは「今日のような調理方法でさんまを食べたのは初めてです」「短い時間の中で誰でもできるように学生さんがサポートしてくださいました」との声をいただきました。

 

ならいちばのキッチン・第13回料理教室7-1

 

奈良県中央卸売市場(最寄駅:近鉄橿原線筒井駅徒歩10分)は毎月最終土曜日に食祭市を実施しています。食祭市は8時半から12時に一般の方を対象に開催されています。毎回「当日の目玉商品」が設定され、良いものをお安くお買い求めいただけます。また、食に関する様々なイベントが楽しめますので、ぜひ皆さんもお越しになってください。

 

 

奈良県中央卸売市場ホームページはこちら

 

~本学健康栄養学科の取り組み~

ヘルスチーム菜良

COOKPAD

 

【過去の記事】

ならいちばのキッチン・第12回料理教室

ならいちばのキッチン・第11回料理教室

ならいちばのキッチン・第10回料理教室

ならいちばのキッチン・第9回料理教室

ならいちばのキッチン・第8回料理教室

ならいちばのキッチン・第7回料理教室

ならいちばのキッチン・第6回料理教室

ならいちばのキッチン・第5回料理教室

ならいちばのキッチン・第4回料理教室

ならいちばのキッチン・第3回料理教室

ならいちばのキッチン・第2回料理教室

ならいちばのキッチン・第1回料理教室

2019年10月30日(水)

こんにちは!健康支援学生チームTASK、現代教育学科1回生の北出華倫です。

令和元年10月26日(土)に、畿央大学の体育館で20歳~69歳の地域住民の方を対象に「広陵町身体体力測定会」を行いました。

 

TASKThink,Action,Support,for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を超えながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。

 

この測定会は、畿央大学と広陵町が連携して行っている「広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクト」の一環として、年に2回実施されるものです。測定内容は体組成・骨密度・血管機能・腹囲・握力・長座体前屈・ファンクショナルリーチテスト・立ち上がり歩行測定・足趾握力・膝伸展筋測定です。

 

4月に行われた1回目の測定会に引き続き、今回もたくさんの方にお越しいただきました。この半年間、ご自身で継続的に運動に取り組まれてきたという方も多く、前回と比べてどのような変化が出ているかに皆さん注目されていました!

 

 ▼長座体前屈の測定

広陵町身体体力測定会1-1

 

▼FRT(ファンクショナルリーチテスト)

広陵町身体体力測定会2-1

 

 ▼足趾握力(足の指の握力)の測定

広陵町身体体力測定会3-1

 

 私は、身長・体組成、骨密度の測定を担当させていただきました。初めて使う機械ばかりで戸惑いましたが、先輩にフォローしていただき、参加者の方ともお話ししているうちに少しずつ緊張がほぐれていきました。今回は測定するのに必死で積極的にコミュニケーションをとる余裕がなかったので、今後は参加者の表情も見て、自分から声をかけられるように経験を積んでいきたいと思いました!

 

 ▼最後はみんなでTASKの「T」ポーズ!!

広陵町身体体力測定会4-1

 

現代教育学科1回生 北出華倫

 

●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。

「広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクト」