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ボランティア

2016.06.15

畿央大学付属幼稚園の園児が大学のキャンパスに!~マミポコ・親子ひろば

6月9日(木)に畿央大学付属幼稚園の子どもたちが畿央大学へ遊びにきてくれました。そこで、子どもたちに楽しい時間を過ごしてもらおうと、昼食後マミポコ親子ひろば※でレクリエーション活動をしました! ※マミポコ親子ひろばは、近隣の未就園児を大学に招いて、遊んだり交流したりする学生主体の活動です。   まずは、手遊び「きりんさん」「キャベツの中から」をしました。「これ、知ってる!」と言って一緒に手を動かしたり歌を歌ってくれている子どももいて、楽しんでくれている様子でした(^ ^)次に、エプロンシアター「はらぺこあおむし」を見てもらいました。あおむしが大きくなって、蝶々へと成長していく様子に子どもたちは皆夢中になってくれていました!     そして、最後はみんなで身体を動かしながら「ラーメン体操」を踊りました。最初は、「なにそれ!初めて聞いたー!」と言っていた子どもたちでしたが、学生と一緒に音楽に合わせて身体を動かしているうちに、すぐに動きを覚えて楽しんでくれている様子でした(^ ^)     幼稚園に帰っても子ども同士で遊びが広がっていってくれたらな、と思います。 楽しくしっかり体を動かしたので、年少のばら組さんは全員帰りのバスでぐっすりねむっておられたそうです♪   マミポコ親子ひろば代表 現代教育学科 3回生 安井友紀子   【関連記事】 園外保育で畿央大学に行ってきました。【畿央大学付属幼稚園 最新のお知らせ】  

2016.06.08

熊本のための募金活動、御礼と報告!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

  5月23日(月)から、エコール・マミさんの連絡通路をお借りして行っていた平成28年熊本地震に対する募金活動が6月4日(土)に終了しました。     たくさんの方にご協力していただき165,215円の義援金を集めることが出来ました!   連日の募金活動にご協力頂き誠にありがとうございました。皆さまからお預かりした大切なお金は私たちが責任を持って熊本県の義援金受け取り口座に全額寄付させて頂きます。また、募金活動のために場所をお貸しして頂いたエコール・マミさん、ありがとうございました。     復興にはまだまだ時間がかかります。HOPEFUL以外が行っている支援にもご協力よろしくお願いいたします。   これからも畿央大学災害復興ボランティア部HOPEFULの活動へのご理解ご協力をよろしくお願いいたします。   また、熊本県やその近隣地域では、ホテルの予約キャンセルなど観光業へも大きな被害が出ています。観光に行き、お土産を買う。それだけでも現地にお金を還元し、支援にもつながります。是非夏休みの旅行には九州、熊本県を訪れてみてはいかがでしょうか? 現代教育学科2回生 田中 友章 【関連記事】 エコール・マミで熊本のために募金活動を行います!~災害復興ボランティア部HOPEFUL  

2016.05.30

福島のための「ひまわりプロジェクト」第3弾!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは。災害復興ボランティアHOPEFULです! 今回は、震災を機に生産できなくなったひまわりを全国で代わりに育てて、できた種を福島へ送り返し福島で製品化する『ひまわりプロジェクト』の経過報告をさせていただきます。   ○5月18日 種まき 5月18日(水)の5限にひまわりの種まきをしました!約100個のポットを用意し、土を入れて深さ約1センチのところに種を植える作業をしました。     5月末まで食堂前の一角でHOPEFULのひまわりコーナーを設けています。6月1日(水)には第二グラウンドの畑に苗を定植する予定なので、まだ見たことない人は一度見てみてくださいね!あと、ひまわりプロジェクトの看板も置いてあります。「ひまわりが元気に育ちますように」「東北の人の笑顔につながりますように」といった一人一人のメッセージが書かれています(^^)     ○5月19日~ 水やりSTART!! 種まきをした次の日からひまわりの水やりを始めました!曜日ごとにシフトを組み、朝夕2回の水やりを行っています。では、水やりをいつもどうやってしているのかをご紹介します(^^)!   このような手順で朝夕、水やりを頑張っています!!ひまわりの水やりを始めて約1週間。ポットを少し覗いてみると・・・   もう芽が見えだしてきました! この調子で水やりを続けて、夏に向けて元気なひまわりを咲かせましょう!   <お知らせ> 福島オーガニックコットンプロジェクトも始まりました。今回コットン作りは、HOPEHULとして初のプロジェクトです。また随時報告するのでブログやTwitterを見てくださいね!(^^)!   現代教育学科 2回生 中津美穂 【関連記事】 ●福島のための「ひまわりプロジェクト」第2弾!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ●福島のための「ひまわりプロジェクト」がスタート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ●「福島オーガニックコットンプロジェクト」が始動!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.05.20

エコール・マミで熊本のために募金活動を行います!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!畿央大学災害復興ボランティア部HOPEFULです。   先月の4月14日、熊本県益城町を震源とするマグニチュード7.3、最大震度7を観測する地震が起こりました。この地震の後も九州では大きな余震が続き、建物が倒壊するなどの大きな被害が出ています。   そこで私たち学生に何ができるのかをHOPEFULで検討して、被災者支援・復興支援のための募金活動をすることになりました。   【平成28年熊本地震復興募金活動日程】 ・5月23日(月)10:30~12:00 ・5月25日(水)9:00~10:30 ・5月27日(金)9:00~10:30 ・5月30日(月)13:30~14:30 ・5月31日(火)14:40~16:10 ・6月1日(水)16:20~17:50 ・6月2日(木)13:30~14:30 ・6月4日(土)10:30~14:30   上記の日程で、エコール・マミさんの2階連絡通路をお借りして、募金活動を行います。募金で集まったお金は熊本県の義援金受入口座に全額寄付し、現地の方へ直接届けて頂きます。(http://www.pref.kumamoto.jp/kiji_15416.html)     写真は実際に現地へ行きボランティア活動を行った部員(現代教育学科3回生田中航大君)が撮ってきた熊本県の現状です。メッセージも頂きました。   「4.14 熊本地震から一ヶ月。広範囲で1000回以上起こった地震は熊本各地に大きな被害をもたらしました。そして、未だその傷跡は癒えておらず 多くの支援が求められています。ですが、GW開けからボランティアの数は減り、被災したはずの熊本県内の方々も支援活動をされているという現状です。そんな中、関西からなにかできることはないのか。関西からでもできる支援、できるボランティア。必ずあります。美しい熊本を取り戻す為、想う・考えるだけでなく行動で熊本を支えていきましょう。がまだせ熊本!」     一人ひとりの力は小さいかもしれません。しかし、皆さんの力が集まればきっと大きな力になると思います。ご理解とご協力よろしくお願いいたします! 現代教育学科2回生 田中友章

2016.05.19

学生広報スタッフblog vol.207~熊本県益城町でのボランティア活動レポート!

こんにちは。学生広報スタッフの人間環境デザイン学科3回生藤田直樹です。 (先日の熊本地震募金へのご協力ありがとうございました!)   5月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり熊本県益城町にボランティアに行ってきたので、レポートさせて頂きます。   2016年4月16日(土)に発生した熊本地震から一か月が経ちましたが、地震活動は続いており、震度1以上の地震が1400回を超えたとのことです。最近、熊本地震の報道もすっかり少なくなりましたが、今もなお、避難生活や復興活動が続いている地域がたくさんあります。熊本への支援・応援の気持ちが冷めてしまわないよう、現地での活動を報告させていただこうと思います。(なお、画像はすべて掲載について了解を得たものです)     5月14日(土)のボランティア活動 NPO法人め組JAPANが熊本市立若葉小学校(避難所)で行った炊き出しに参加しました。若葉小学校の体育館は今も避難所となり、大勢の方が避難生活を強いられています。体育館内は家庭ごとに段ボールで仕切られていますが、プライバシーの確保がされているとは言えない状態でした。   ▼配給の様子(左)配給されたラーメン(右)   決して満足のいく食事とは言えませんが、毎日ご飯は食べられるようになったようです。各都道府県からの支援物資(水、オムツなど)は避難所に行き届いていましたが、いろいろな面で不自由な生活が続いています。   避難所の子供たちは前向きで、子供たちから積極的にボランティア団体の人に話しかけたり、避難所にいる高齢者の方を気にかけたり、「がまだせ熊本」(熊本弁で「がんばろう熊本」)や前向きな言葉を紙に書いたものを、いたるところに貼っている姿が見られました。     5月15日(日)のボランティア活動 ボランティア団体「コミサポひろしま」に参加しました。崩れた家の中から新居に持っていく物を運び出したり、瓦が崩れた家の屋根に上り雨漏れ防止のためにブルーシートを被せたりしました。   ▼益城町の様子   益城町では倒壊のおそれがある家が多くあり、道路の端を歩くだけでも危険が感じられるほど、いつ何が落ちてくるかわからない状態でした。震災直後は道路にまで広がっていたがれきも今では端に寄せられ、車が通れる幅の確保がなされていましたが、道路の隆起により通れない道路もありました。 熊本県の仮設住宅の数が少なく全員が新しい家を持てるわけでなく、家の前にテントを張って生活している家庭、車の中で生活している家庭、まだまだ厳しい生活が強いられている家庭がほとんどで、エコノミークラス症候群を発症して入院したりお亡くなりになる方が増えています。 熊本県では猛暑日が続き、テントの中や車の中では30度を超えての熱中症や、梅雨になると雨の重みによる土砂崩れや家屋の倒壊も心配されます。   今も熊本復興に向け、動いている方が大勢います。熊本県へ被災地のニーズに合った支援物資を送る、義援金活動への協力など、関西からできる復興支援を広げていきましょう!   人間環境デザイン学科3回生 藤田直輝 【関連記事】 熊本のための募金活動、報告と御礼!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 熊本の皆さんのために、募金活動への協力のお願い~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.05.13

福島のための「ひまわりプロジェクト」第2弾!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFULです。 5月11日(水)に「ひまわりプロジェクト」の看板を作りました。 この看板は、大学敷地内においてひまわりを育てる際に、このプロジェクトの概要やメンバーの想いを伝えるために設置します。 まず活動を行う前に、ひまわりプロジェクトの概要を説明しました。     本年度もHOPEFULとして、「震災を忘れないこと」「関西からできる支援をする」ことを大切にしつつ、このプロジェクトに参加したいと思います。その後活動において、一人一人がこのプロジェクトへの意気込みや、東北への想いを形にしました。メンバーそれぞれ、一生懸命作りました。     そして、カラフルな看板が完成しました(´▽`)「東北に笑顔と幸せを」「ひまわりが元気に育ちますように」「震災を忘れません」と、メンバーのさまざまな思いがこもっています。     みんなの思いが、満開のひまわりに。そして、東北の方の笑顔に少しでもつながりますように。 これから畝作りや種まきと、ひまわりプロジェクトを盛り上げてきます。そして、これからは下記のようなスケジュールで活動していきます。     新入生にとっては、このプロジェクトが初めての活動となります。この活動をはじめとして「被災地支援」について考え、発信していくきっかけとなればと考えています。メンバー一同「できること」から、精一杯活動していきます!   現代教育学科 3回生 中野 美穂 【関連記事】 ●福島のための「ひまわりプロジェクト」がスタート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL ●「福島オーガニックコットンプロジェクト」が始動!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.05.12

平城京天平祭で「さくら茶会」「天平行列」に参加!~茶道部

平成28年5月3日(火・祝)~5日(木・祝)に平城宮跡を会場にして行われた『平城京天平祭』で、茶道部の「さくら茶会」、またきらびやかな衣裳に身を包んで平城宮跡を練り歩く「天平行列」に、畿央大学が今年も参加しました。     畿央大学茶道部(指導教員:健康栄養学科冬木啓子教授、部員約20名)は、天平祭初日(5月3日)「さくら茶会」でお点前を披露しました。   部員にとって、日頃の練習の成果を披露できる貴重な場となっています。   また、3日のみに行われた「天平行列」には畿央大学生18名、職員3名が参加しました。 畿央大学付属幼稚園 宮本忠史園長が扮する光仁天皇役の後ろを、女官役の学生たちが列をつくり練り歩きます。天平行列に参加した学生よりレポートが届きましたので、ご紹介致します。     こんにちは!!現代教育学科2回生の本山朱音、宮下晴香、村田沙彩です。 5月3日(火) 平城京天平祭の天平行列に、ボランティアとして参加させていただきました! 天気予報を見ていると雨が降りそうで少し怪しい天気でしたが、なんとか雨は降らずにもってくれました。   平城京天平行列とは、平城宮跡の朝堂院基壇跡から大極殿まで伎楽隊を先頭に歴代天皇と貴族が練り歩き、大極殿前庭で「平城遷都之詔」を行う行事です。少し難しいので簡単に言うと、私たちのボランティアの役割はそれぞれの時代で少し違った衣装を着て、各歴代天皇の後ろを練り歩く、といったような感じです。     朝は9時前に奈良市役所に行き、受付をすると衣装が渡され、更衣室で着付けをしていただきました。なかなか着ることのできない煌びやかな衣装で、みなさんワクワクした様子でした。着付け、ヘアメイクはボランティアの方々に完璧にしてもらいます。私はショートヘアで不安だったのですが、みごとに綺麗にしていただきました(^o^)   11時になり、順番に行列出発です!!私たちは畿央大学付属幼稚園園長の宮本忠志先生が演じる光仁天皇の女官として、後ろを歩かせていただきました。     市役所から歩いて平城宮跡に向かう間、一般道を走っている車などから写真を撮られたり、見られたり、子どもに手を振られたりで、何だか女優になったような気分でした(^_^) 平城宮跡に着いてから、時代順に天皇が入場していきます。そのときに歴代の天皇の説明なども紹介されていて、中高生の時に勉強した天皇の名前がでてきて、歴史の感じられる時代行列に参加させてもらっているという実感が湧いてきました。 平城京での行列の間は、益々たくさんの方々に写真を撮っていただきました。   綺麗な衣装を着て行列に参加させていただき、 昔にタイムスリップした気分でした!     奈良の大学に来て1年が経ちましたがやっとこの天平祭で、奈良を実感できたような気がします(笑)貴重な経験ができたゴールデンウィークでした(^_^)   現代教育学科 2回生 本山朱音、宮下晴香、村田沙彩

2016.05.12

熊本のための募金活動、報告と御礼!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFUL、人間環境デザイン学科の藤田です。 たくさんの方々からの支援、ご協力を頂きました熊本地震のための募金活動についてご報告させて頂きます。HOPEFULと募金活動に協力したいと申し出た学生有志で、4月22日(金)から29日(金)までの朝の登校時間、お昼休み時間に募金活動を行いました。     たくさんの方々からの支援により総額127,089円の義援金が集まりました。責任を持って熊本県の「熊本地震義援金受け取り口座」に寄付させて頂きました! 新食堂発券機前にも報告用ポスターを掲示させて頂いております。     みなさまのご協力、ありがとうございました。   災害復興ボランティア部 HOPEFUL    【関連記事】 熊本の皆さんのために、募金活動への協力のお願い~災害復興ボランティア部HOPEFUL

2016.05.10

「福島オーガニックコットンプロジェクト」が始動!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFULです。 今回は『ひまわりプロジェクト』の途中経過を皆さんにお伝えしたいと思います(プロジェクトの概要については前回の記事参照)。また、今回の活動では前回の活動で耕した畑とは別に新しく『福島オーガニックコットンプロジェクト』で使う畑も耕しました。     福島オーガニックコットンプロジェクトとは 福島オーガニックコットンプロジェクトとは福島県で始まったプロジェクトのひとつです。風評被害の影響から福島県の農家では農業を断念するケースが多く見られました。また、農家の後継者不足などにより、遊休農地・耕作放棄地が年々増加しました。そこで、塩害にも強いコットンを有機で栽培し、それを製品化・商品化することで、福島に雇用と活気を生み出すために始まったプロジェクトが福島オーガニックコットンプロジェクトです。 NPO法人ザ・ピープルにより福島オーガニックコットンプロジェクトは始められました。 引用:http://www.iwaki-otentosun.jp/cotton/ http://doyoucotton.jimdo.com/   今回の活動内容 5月7日(土)に行われた今回の活動では、第二グラウンドの畑に肥料を混ぜて耕す作業を行いました。くわやスコップで耕した畑の中からは、たくさんの虫たちが顔を出しました。暖かくなって虫たちも活発になってきましたね。たくさんの肥料はとても重く、まんべんなく肥料をまく作業は大変でしたが、HOPEFULメンバー16人が助け合いながら作業を行いました。 みんな汗をかきながら、一生懸命作業に取り組みました。     5月11日(水)に晴れればひまわりの種を植える予定です。水やり当番もみんなで協力して行います。HOPEFULみんなで協力して元気なひまわりとコットンを育てて、東北の方々に元気を伝えていきたいと思います! 現代教育学科2回生 中田 百香

2016.05.06

福島のための「ひまわりプロジェクト」がスタート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL

こんにちは!災害復興ボランティア部HOPEFULです。 5月になり暑く感じる日が続いていますが、皆さんお元気にお過ごしでしょうか?今回は夏に向けて始まった、『ひまわりプロジェクト』について紹介したいと思います。   ○ひまわりプロジェクトとは ひまわりプロジェクトは、福島県で始まったプロジェクトの一つです。 NPO法人シャロームが障がい者と農家の方々が協力しながら、農作物を栽培するというものがありました。その一つに、ひまわりを栽培し油を製品化するというプロジェクトがあります。しかし、2011年に起こった原発事故で状況が一変し、土壌汚染によりひまわり油の生産は断念せざるを得なくなりました。そこで、全国でそのひまわりを代わりに育てて、できた種を福島へ送り返し、福島で製品化するといったプロジェクトです。 引用:http://www.himawariproject.com/whats.html   ○最近の活動内容 4月25日(月)から始まったHOPEFULのひまわりプロジェクトの様子をお知らせします!まず初日は、第二グラウンドの畑を耕す作業を行いました。雑草でいっぱいの畑をHOPEFULメンバー12人で土をならす作業からスタート。協力した結果、予定より早く約1時間で作業を終わらせることができました!     ここで作業前と作業後の写真をお見せします。ご覧のように目標としていた畑に耕すことができました!!     次の活動日は5月7日(土)の13時から第二グラウンドで土作りをする予定です。 興味のある人は是非来てくださいね!みんなで夏に向けて大きなひまわりを咲かせましょう。種植えをした後にひまわりの水やりの方も本格的に始まるので、たくさんのご参加お待ちしています! 現代教育学科2回生 中津 美穂