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健康科学研究科 , 新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト , 理学療法学科

教員紹介「大住先生」編~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.57

2020年10月23日(金)

1回生の皆さんを応援する”新入生応援!やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクト”。後期からは1回生クラス担任以外の先生方もご紹介します。今回は健康科学研究科・ニューロリハビリテーション研究センターの大住先生です!

 

教員紹介 大住先生1-3

 

【1】氏名および研究分野・担当科目

大住 倫弘(おおすみ みちひろ) ニューロリハビリテーション研究センター准教授

担当科目:学部では看護医療学科1年次配当「脳科学入門」・教育学部3年次配当「発達脳科学」を担当

 

研究分野は「幻肢痛のリハビリテーション」です。「それなんなん?」ってなると思いますので、簡単に説明すると、事故などで手が切断された後でも “まだ手が残っている感覚があって、その幻の手が痛い” ことがありまして、その幻の痛みを緩和させるためのリハビリテーションを研究しています。目には見えない幻の手を扱っているので、研究として色んな難しさはありますが、それを見える化して、リハビリテーションをしていく研究にとってもやりがいを感じています!

 

教員紹介 大住先生2-1

 

そんな研究をしている中で、『身体の不思議さ』に夢中になってしまい、今では身体の錯覚を研究もしています。そして、その錯覚を “経験” した後に、そのヒトが身体をどのように感じるのかについて深く掘り下げようとしています。例えばですね、写真のような傷ついたオモチャの手(偽物ですよ!)をつかって、「(この傷ついた手は)自分の手だ」という錯覚を経験させると、本当に自分の手が痛みだすような面白い現象があります。他にも、写真のような色んな手(偽物ですよ!)で錯覚研究をしていますので、ご興味ある方は是非お声掛け下さい。

 

教員紹介 大住先生3-1

▲ P棟1Fニューロリハビリテーションにて撮影

 

【2】モットーや好きな言葉、大切にしていること 

ひとを育てるのは「人、本、旅」

最近、ライフネット生命創業者の出口治明さんの本を読んで、「まさに!」と思った言葉です。もともと、本は好きなほうですが、自分には圧倒的に人・旅が足りていないので、コロナ禍が落ち着けば、色んなところへ出かけて、色んな人と交流したいと思います。

 

【3】趣味・特技など

おいしいコーヒーを淹れるために日々研究を重ねています(温度・蒸らす時間・お湯を注ぐ速度 etc…)最近は、写真のようなモノを買って、それに頼るようになってしまいましたが・・・自分好みの味で淹れることができるようになってきました。

 

教員紹介 大住先生4-1

▲行きつけのコーヒー屋さんで撮影。ここではコーヒーの知識がたくさん得られます。

 

【4】先生から見た畿央大学(または所属学科)や畿央生の印象は? 

実は、僕自身が理学療法学科の3期生なのですが、面白い教員とフレンドリーな職員が多いところは、当時から全く変わらないと思いますし、何と言っても、学生に手厚く多くの時間を割いてくれるというのは他の大学にはないトコと思います。逆に、たくさん勉強をしないといけないかも・・・いずれにしても、多くのことを学べる環境であることは間違いないです!

 

【5】1回生(畿央生)にメッセージを! 

僕が畿央大学へ入学した時には、「え!?大学生ってこんなに勉強しなアカンの!!?? え!?またレポート課題を出すの!?」って率直に思いました。でも、その手厚い教育のおかげで今の自分があると思っていますので、卒業後の自分を想像しながら、コツコツ頑張って下さい!! このような状況なので、まだまだ畿央大学を体感しきれていないとは思いますが、たくさんの友人をつくって、たまには羽目を外して、息抜きしながら、厳しい学びを乗り越えていきましょう!

 

教員実績

【所属カテゴリ】健康科学研究科新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト理学療法学科

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