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畿央の学びと研究

2019.05.07

「かまぼこ作り」も体験!社会見学引率練習in福井県~教職クラブODEN

教職クラブODENです!将来教師となって、社会見学に行った際の子どもたちに対する支援やその場所で気をつけなければいけないものは何かを考察するために、2019年3月18日(月)、19日(火)に福井県に行きました。   1日目 : 3月18日(月) 8時30分に五位堂駅に集合してバスに乗り福井県へ向かいました。 最初は、かまぼこ工場見学です。 普段の食卓にあるかまぼこ。実際の製造工程の見学や、製造に関わる従業員のお話を聞きながらかまぼこを作りました。最初は見よう見まねで始めましたが、それでも形がうまくできなかった人や、コツを掴んで職人のようにできる人もいました。何気なく食べている食品も、制作過程や人の手がこれだけかかっていることを知ることができ、製造に関わっている人に対しての感謝の気持ちを学ぶことができました。      次に東尋坊へ向かいまいした。東尋坊の岩は国の天然記念物に指定されています。波の浸食によって荒々しくカットされた断崖絶壁が続いていることから、サスペンスドラマなどでよく用いられています。       2日目 : 3月19日(火) 2日目は恐竜博物館に向かいました。 訪問先として恐竜博物館を選んだのは、小学生の子どもたちが生物の進化や地球の昔の姿を知るきっかけになる場所だと考えたからです。恐竜の化石や全身骨格があり、迫力満点でした。生息していた年代やどんな地域に住んでいたか、特徴なども詳しく書かれていて、恐竜について深く学ぶことができました。         次に、日本海最大級の海鮮市場の日本海さかな街に向かいました。敦賀港直送の魚介が並ぶ鮮魚店など70店舗が集結し、旬の海の幸が並んでいて、昼食は、新鮮な海の幸を盛りつけた海鮮丼をいただきました。     昼食後、老舗和菓子店舗が運営するラコリーナ近江八幡に向かいました。 “LA Collina(ラ コリーナ)”はイタリア語で「丘」を意味し、お菓子の素材である自然の恵みや、お菓子工房、カフェなど自然と人のいとなみを体験できる場所です。 そして、芝生が広がっている景色は綺麗で、写真撮影スポットがたくさんあって順番に写真を撮ったりしました。おやつに、有名なバームクーヘンが入っているアイスを食べることができ、とてもおいしかったです。     社会見学を行うにあたって、注意すべきことなどが学べてすごく良い体験となりました。これから、教師として社会見学を行うときにも今回学んだことを活かしていきたいと思います。   現代教育学科3回生 林海侑   ●過去の教職クラブODENの活動Blog記事はコチラ! 

2019.04.25

株式会社タナベ新社屋の外構計画「地域に開かれた広場」を提案!~人間環境デザイン学科「ランドスケープ演習」

昨年の6月頃、奈良県田原本町にある株式会社タナベ様から新社屋の外構計画についてご相談を受けました。昨年7月に新社屋の落成式を終えられたのですが、植栽や外構部分が未完成の状態でしたので、地域住民の方々も気軽に利用できる『地域に開かれた広場』をぜひ学生たちにデザインしていただきたいとのことでした。 早速、現地調査を行い周辺環境や近隣住民の様子を把握した上で、講評会に向けてプランを考えはじめました。そして2019年2月4日(月)、社長もお招きし全23点の講評会を行いました。     新社屋の周辺には緑が少なく、周辺住民が集える場所がなかったため、学生たちの提案にはたくさんの木々と気軽に腰かけられる場所、楽しいイベントが行える広場など、様々な提案がありました。 全23点の中から最優秀賞と優秀賞を選んでいただき、選ばれた学生にはバレンタイン限定の歯ブラシやレインボー歯ブラシなどが贈呈されました。また、今回提案させていただいた中から実現するものもあるとのことで、学生たちもとても喜んでいる様子でした。 企業様を相手に発表する機会はあまりないので、とても良い経験をさせていただくことができました。     作品1:“地域の庭先”   ・コンセプト 働いている方の温かさとマッチした外構計画を。我が家の庭のようにふらっと立ち寄り、留まる。自然に人が集うみんなの庭先のようなプランに。正面玄関側に3つのゾーンを設置(シンボルツリー・プライベートゾーン・イベント)し、広場の利用者の気分や用途に合わせて使用できるようにしました。また、駐車場側には直線的な敷地に動きをつけるための小径を設置しました。大きな手洗い場などを置くことで歯ブラシ工場でのハミガキ教室など、地域へ開く動きとしてイベントを提案。工場のシンボルカラーである赤は、シンボルツリーのイロハモミジで印象付けを図れるように工夫しました。     ・感想 敷地のスケール感をとらえることがとても難しかったです。自分の提案したいプランをどのサイズで配置するべきなのか現況図や現況写真などをもとに何度も練り直し完成させました。地域に開かれた広場に何が必要であるのかを自分なりに考えプランニングに落とし込み、工場の社員の方に発表できるように取り組みました。植栽を一本一本調べながら配置し実際どのような空間になるのかをイメージしながらの作業は難しくもありましたが大きな学びになりました。空間を使用する対象者は誰で、伝えたい提案をどう上手く表現するのかを常に考え制作した経験を今後にも生かしていきたいと思います。   人間環境デザイン学科4回生 矢野眞子   作品2:“楽しく、キレイ”   ・コンセプト 地域に開かれた企業事業地という要望で、周辺住民に気軽に入って楽しんでもらえるようなプランにしました。入っていいことが分かりやすいよう敷地外からでも目につく場所に休憩所を設け、里道と敷地の境には小さなトンネルを設置しました。舗装の色などに気を使い全体的に明るいイメージにすることで清潔感も意識しました。また、「キレイ」に関してはプランニングの面だけでなく、歯ブラシ工場ということでみんなの歯をきれいに保つために情報を発信するプログラムを考えました。イベントを定期的に開催していくとのことで、その時に工場の製品以外でもタナベがおススメするオーラルケア商品を紹介・販売してもらうこと、お悩み相談コーナーを設けることを提案しました。     ・感想 プランニングをするにあたって、「企業の要望に応えるためにはどうすればいいのか」にかなり悩みました。また、駐車場などの使いやすさも考えながらゾーニングをうまくつなぐのが難しかったです。1つの正解がないので完成させるのに時間がかかりましたが、自分のやりたいことを大切にして課題を進めました。 植栽の種類を決める時は、自分のイメージする見た目と場所ごとの条件に合う樹木を探すのが大変でした。いろいろ検討して最終的には納得のいくプランができました。樹木について少し知識がついたように思います。また、この課題でプランニングをする上でアクティビティを考えることが大事だと気づくことができました。   人間環境デザイン学科4回生 外尾華奈子   【関連記事】 「ちゃんこ好の里」さんのサイン看板作成!~人間環境デザイン学科加藤ゼミ 「広陵町箸尾縁台プロジェクト」レポート!~人間環境デザイン学科陳プロジェクトゼミ 大学に隣接する商業施設「エコール・マミ」へのデザイン提案!~人間環境デザイン学科加藤プロジェクトゼミ 今井町“みんなでつくろう!”床几プロジェクト~人間環境デザイン学科 竹取公園ツリーハウスが完成!~人間環境デザイン学科プロジェクトゼミ 広陵町にまちづくり提案!~人間環境デザイン学科「ランドスケープ演習」

2019.04.24

卒業生に学ぶ心肺蘇生法!~看護医療学科「急性期看護援助論Ⅱ」

看護医療学科の3回生前期に開講している「急性期看護学援助論Ⅱ」では、102名の受講生を対象に、救急看護や周手術期看護の実践場面を想定した演習を取り入れた授業を行っています。   今回は、その中でも学生が高い関心を持って取り組んでいる心肺蘇生法の演習について報告します。   ▲玉置看護師による胸骨圧迫のデモンストレーションの様子   今年の演習には、大阪市立大学医学部付属病院の救急部門で活躍中の玉置将己さんが、学生の指導にきてくれました。畿央大学看護医療学科卒業生である玉置さんは、正確な胸骨圧迫の手技を披露してくれたほか、後輩たちにも熱心なアドバイスをあたえてくれました。   ▲玉置看護師のアドバイスを受けて胸骨圧迫   質の高い心肺蘇生を行うために、ひとりひとりがモデル人形に胸骨圧迫や人工呼吸を行いましたが、「胸のまんなかを押す」「胸骨圧迫の深さは5㎝」という基本を学んでトライしたにも関わらず、的確な部位に適切な圧迫を行うことが容易ではなく苦戦していました。 また、気道を効果的に開通させるために、頭部後屈あご先挙上(あごを挙げて頭部を後ろにそらせる)のポジションを保持しながら、モデル人形の胸郭が膨らむように人工呼吸を行う労力は、学生たちの予想を超えていたようです。 演習の中では、胸骨圧迫30回に対して人工呼吸2回のサイクルで展開する心肺蘇生の手技を約2分間継続しましたが、初夏の陽気も手伝って汗ばみながらの実施となりました。少し緊張しながらも、設定されたシナリオに基づいて、意識があるかどうか・呼吸をしているかどうか・動脈は触れるかなどを確認するところから、応援者と協力してAEDのボタンを押すところまでを「JRC蘇生ガイドライン2015」の手順に則って経験しました。   ▲AEDの指示に従って電極パッドを貼る様子   わが国では、2004年7月に一般市民によるAED使用が認められるようになり、突然の心停止の原因である心室細動に対する一刻も早い除細動が、救命率の向上に不可欠であるといわれています。現在日本では、救急車の到着に平均8.6分の時間を要しています。救急車到着までに、居合わせた市民が勇気を出して、心肺蘇生を行うことは、傷病者の予後に大きくかかわります。看護師をめざす学生は、身の回りで心肺停止や意識消失などの対象に遭遇したとき、質の高い心肺蘇生を提供できるよう、この演習を役立ててくれることを願っています。                 看護医療学科 急性期看護学 林田麗・大友絵利香・大島恵子・菊谷美代子   【関連記事】 「急性期看護学援助論Ⅱ」患者モデルを想定した援助法~看護医療学科 救急看護の基本、心肺蘇生法を学ぶ!~看護医療学科「急性期看護学援助論Ⅱ」

2019.04.24

3回生対象「第8回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科

3回生を対象とした「第8回 基礎看護技術自己学修会」を開催しました。   2019年4月19日(金)に看護医療学科3回生を対象とした「第8回 基礎看護技術自己学修会」を行い、34名の学生が参加しました。     これまでの学修会では、事前にテーマを設定して学修会を行っていましたが、今年度は、学生がより主体的に学修することをねらいとして、各自で学修する内容を計画・実施する形式に変更しました。3回生が学修する内容を計画するにあたり、事前に4回生に「実習に向けて練習をしておいた方が良いと思う看護技術」についてアンケート調査を行った結果を、3回生へのアドバイスとして提示しました。アンケート調査に協力していただいた4回生の皆さん、ありがとうございました。     参加した学生は「寝衣交換」「洗髪」「臥床している対象者のシーツ交換」「バイタルサイン測定」等、教員のアドバイスを受けつつ、熱心に技術練習に取りくんでいました。90分という限られた時間で、どの程度技術練習ができるのか、いささか不安ではありましたが、準備から実施、後片付けまで全員で協力し、充実した学修会を行うことができました。     参加した学生からは、以下のような感想がありました。 【参加した3回生の感想】 今回、自己学修会に初めて参加し、寝衣交換をしました。技術確認のためにこれでもかと思えるくらい練習したので、忘れるなど想像もしていなかったのですが、1年~2年経った今、全く手順を覚えていなくて驚きました。学修会は自主的にするもので、先生達にアドバイスをもらうことができると思っていなかったので参加して良かったなと思いました。技術を修得するには期間をおいて繰り返し練習することが重要だと気づきました。 伊加田智美   今回は寝衣交換の練習をしましたが、1~2回生で学んだことを全く覚えていないことに驚きました。練習をせずに実習に行って実際に患者さんに援助をすると、なにもできず、患者さんに苦痛を与えてしまっていたと思います。自己学修会に参加して、技術を再確認できたとともに、定期的に復習をする必要があることに改めて気づくことができました。 黒木悠理   今回の学修会に参加することで、私は1・2回生の時に学んだ援助が思ったようにできないことを実感しました。実習に対する意欲を高めるとてもいい機会になりました。  重森春奈     3回生後期の実習では、これまで学んだ知識と技術を統合して看護を実践します。今後も継続して基礎看護技術の修得に向けて努力を積み重ね、学生が自分の力を信じて一人ひとりの対象者さんにより良い援助を提供できるよう願っています。   看護医療学科 基礎看護学領域 林有学・須藤聖子・小林智子・中西恵理   【関連記事】 市立東大阪医療センターの合同災害訓練に、学生が患者役として参加!~看護医療学科 教育・教授活動に関する自主学習会を行いました~看護医療学科教員レポート 2回生対象「第7回 基礎看護技術自己学修会」を開催!~看護医療学科

2019.04.16

奈良県教育委員会「奈良県次世代教員養成塾(前期プログラム)」を本学で開催!~現代教育学科

平成31年4月13日(土)の午後、奈良県の小学校教員を志望する高校生に、奈良県の教育を担う資質・能力を育成することを目的とした奈良県教育委員会「奈良県次世代教員養成塾(前期プログラム)」の第6回目の講座が、畿央大学において行われました。     当日は、県内の意欲あふれる高校生74名が参加し、教育学部の奥田俊詞教授を中心に、「私も小学生だった」 をテーマに、3時間にわたって研修が進められました。       幼い頃の遊びが自分にとってどのような意味があったのかを考えた上で、紙ヒコーキ作りや紙ヒコーキコンテスト、おはじき遊びのルール作りに取り組み、遊びと学びの関係や発達段階に応じた指導などについて考えました。         どの高校生も、とても熱心に、そして楽しく、半日を過ごしてくれました。 小学校教諭をめざす皆さんにとって、夢に向かうための一助となれば幸いです。  

2019.04.12

2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.5~健康栄養学科

2019年4月4日(木)・5日(金)の2日間にかけて、健康栄養学科による新入生宿泊研修が奈良ロイヤルホテルにて行われました。新入生96名、研修のサポートを行う在学生スタッフ9名、教員7名の総勢112名が参加しました。   今年度も「充実した学生生活・楽しい大学生活を送るために」を目的に掲げ、4年間の学生生活に向けて5つの研修が行われました。     ~1日目:4月4日(木)~ 研修① 自己紹介 学科長からの挨拶、教員や在校生の自己紹介の後、新入生が班ごとに自己紹介を行いました。事前のオリエンテーションで見つけた共通点、入りたい部活やサークル、趣味、特技などを発表しました。個性的な自己紹介もたくさんあり、楽しく聞くことができました。     研修② ヨーグルト製造工場の見学 昼食を終えた後、バスに乗り大阪府貝塚市にある「明治なるほどファクトリー関西」へ移動しました。往路では在学生スタッフによるレクリエーションを行いました。工場見学では、ヨーグルトの歴史や原料について学び、実際に製造ラインの見学をしました。こうした課外での学習も貴重な経験となりました。     研修③ 洋食フルコースのテーブルマナー研修 夕食はテーブルマナーを学びながら洋食のフルコースをいただきました。慣れない雰囲気での食事で初めは緊張している様子でしたが、美味しい料理を食べているうちに自然と会話も増え、楽しい食事の時間となりました。     研修④ クラスアワー 夕食後は各クラスに分かれて、4回生によるレクリエーションを楽しんだ後、担任の先生によるこれからの学生生活についてお話がありました。そして、自分が管理栄養士になりたい理由やどういう管理栄養士になりたいかを一人一人発表したり、自己紹介をしたりクラスの中での繋がりが深まったように思えます。       ~2日目:4月5日(金)~ 研修⑤ 教員・在学生講話 2日目朝食の後は、管理栄養士の国家試験の心構えや、キャリアセンターの谷口さんからのアドバイスを聞きました。そのあとには4回生による健康栄養学科の先生方や助手の先生の紹介、学生生活についての4年間の流れを説明していただきました。   最後の昼食をとった後、「夢をチカラに」をテーマに作文を書きました。2日間の研修を通して学生生活に対する意識が変わったのではないでしょうか。     一緒にこの研修を受けた仲間とともに4年間を有意義に過ごしてください。楽しみながら頑張りましょう!!!!!!    健康栄養学科2回生 戸村七海   【関連記事】 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.4~理学療法学科 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-2~現代教育学科2日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-1~現代教育学科1日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.2~人間環境デザイン学科 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1-2~看護医療学科2日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1~看護医療学科1日目

2019.04.12

2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.4~理学療法学科

2019年4月4日(木)・5日(金)に、大阪ガーデンパレス(新大阪)にて理学療法学科の新入生宿泊研修が行われました。新入生73名、新4年生5名(池田さん、尾崎さん、川上さん、中村さん、和田さん)、卒業生5名(坂東さん、石川さん、野田さん、浅野さん、田中さん)、キャリアセンター学科担当の竹本センター長、庄本学科長、田平学科主任、1組担任の瓜谷先生、2組担任の福森が参加しました。     <宿泊研修の目的> (1)様々な人々とのコミュニケーションを積極的に図り、今後の大学生活に役立てること。 (2)理学療法士と「徳」「美」「知」との関係を考察し、理解を深めること。   ~1日目:4月4日(木)~ 12時に集合してまずは昼食をとりました。     ▼庄本学科長の挨拶で宿泊研修がはじまりました。   新4年生の皆さんがユニークな自己紹介を考案してくれたので、大変盛り上がりました。最初は緊張していた新入生も徐々にほぐれてきたようです。自己紹介の間に「畿央クイズ」を入れて適度に調整をしてくれました。   ▼自己紹介の様子   次に新4年生の皆さんから、これまでの畿央大学での学生生活について具体的にイメージできるように自身の経験を交えて楽しく話してくれました。     その後、グループワークで「大学生活をよりよく過ごすために」について討論をしました。はじめての仲間との討論にも関わらず、新4年生のサポートを受けながらよい緊張感を持って話し合っていました。   ▼グループワークの様子   ▼討論の結果を発表しました。   各グループとも大学生活を充実させたいという決意をそれぞれの表現で表明してくれました。   ~2日目:4月5日(金)~ 2日目は卒業生5名から「理学療法士としてどのように日々仕事をしているのか」「どのような思いで臨床現場に臨んでいるのか」、また「理学療法士の仕事をしながら大学院で研究を続ける意味」についても分かりやすく話していただけました。先輩から実際の臨床現場・研究の話を聞けて、大学での勉学の重要性が理解できたと思います。しかし、勉学は重要ですが充実させるためには好きなこともメリハリをつけて、後悔しないように学生生活を過ごしてほしいとの重みのあるメッセージをいただきました。 お忙しい中、新入生のためにお仕事を休んで参加いただき感謝申し上げます。     その後、グループワークで「建学の精神と理学療法士を考える」について討論をしました。難しいテーマでしたが、新4年生や卒業生の皆さんのサポートを受けながら、様々な解釈がありましたが、それぞれ現時点で考えられる精一杯の結果を発表することができたと思います。     「建学の精神」を礎にしてこれからの大学生活を有意義なものにしてもらいたいです。メリハリをつけて自己管理して各自の夢に向かって進んでください。それが教職員一同の願いです。   ▼無事終了することができました。全員で記念撮影しました。   ◆おわりに 今回の宿泊研修を無事終了できたのも、様々な関係者の皆様のご協力のおかげです。卒業後の自分の姿を少しでもイメージできるようにと工夫してくださった卒業生の皆様、先輩として親身にいろいろな話やサポートをしてくださった新4年生の皆様、会場として快適に進行できるように努力してくださった大阪ガーデンパレスの皆様、学内関係者の皆様に御礼申し上げます。   理学療法学科 教授 福森貢   【関連記事】 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-2~現代教育学科2日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-1~現代教育学科1日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.2~人間環境デザイン学科 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1-2~看護医療学科2日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1~看護医療学科1日目

2019.04.11

2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-2~現代教育学科2日目

現代教育学科 ~新入生宿泊研修レポート 2日目~   ~2日目:4月5日(金)~ 前日より心配していた風も問題なく、この日は天気良好!ホテルのバイキング朝食でしっかりと力を蓄えた後、5年ぶりに白良浜で「砂の造形活動」に取り組むことができました。 西尾正寛先生のレクチャーを受けた後、いざ砂浜へ!先日までの肌寒さが嘘のように、日差しが暖かくとても気持ちの良い中で活動できました。昨夜の自己紹介グループワークで打ち解けたからか、各班でとてもスムーズに造形を始めていました。         最初に「バースデーケーキを作ろう!」とテーマを明確に決めて取り組む班、「とにかく高い砂山にしよう!」と作りながらテーマを考える班、途中で新たなイメージをひらめいて方向転換する班などさまざまでしたが、どの班も「造形活動」という1つの活動を皆で一緒に行うことによって、自然かつ活発にコミュニケーションがとれていました。また、仲間意識を育みながら、班のメンバー全員で作品をつくりあげるという達成感を共有できました。 作品が完成した後は班ごとに記念撮影し、砂浜を元の状態に戻します。苦労してつくりあげた作品を自分たちの手で壊すというのも、「砂の造形活動」の醍醐味です。           活動終了後はホテルで昼食をとり、閉講式を行って再びバスで帰途につきます。2日間はあっという間ですが、今年は天気にも恵まれ、非常に充実した時間を過ごすことができたため、学生たちには心も身体も良い意味で「疲れた」様子が見られました。     このように、ほぼ初対面同士の新入生が不安な中でも滞りなく活動できたのは、2回生・3回生の学生サポーター・スタッフの支えがあってのことです。新入生の皆さんにも、来年以降はサポーター・スタッフとして自らの体験を後輩に伝えていってほしいと思います。この宿泊研修がこれから始まる大学生活の第一歩となりますよう、また今回の体験が今後の学びに活かされますよう期待しています。   現代教育学科 講師 西尾祐美子   【関連記事】 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-1~現代教育学科1日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.2~人間環境デザイン学科 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1-2~看護医療学科2日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1~看護医療学科1日目

2019.04.11

2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.3-1~現代教育学科1日目

現代教育学科 ~新入生宿泊研修レポート 1日目~     2019年4月4日(木)・5日(金)の2日間にわたり、南紀白浜にて恒例の新入生宿泊研修が行われました。企画の趣旨は、将来に向けた作文や体験的な活動を通して学科の特徴にふれるとともに、新入生同士や教職員との人間関係を形成し、本学の成員としての自覚を育むというもの。新入生及び学生スタッフ・サポーター(学生SS)、教職員を合わせた計232名がこの研修に参加しました。     ~1日目:4月4日(木)~ 8時半に本学第二キャンパス駐車場に集合、9時にクラス毎に乗車したバス6台が白浜に向けて出発しました。各バス車内ではまず、教職員と学生SS及び新入生の自己紹介を行い、お互いの距離を縮めました。また、畿央大学学歌を繰り返し聴き、口ずさみながら、本学の一員としての士気を高めていきました。     正午、白浜に到着!まずは午後からの自然観察と研修セッションに向け、とれとれ市場にて腹ごしらえ。学生SSによる号令により、全員で「いただきます!」。地元の食材からなるお料理やお菓子をいただきました。     昼食後は3クラス毎に分かれ、近くの千畳敷、三段壁を巡り、白浜の自然にふれました。大自然を背景にし、所々で新入生同士や学生SS、教職員と交流している姿がありました。     14時半、宿泊・研修場所となるホテルシーモアに到着。15時半、同ホテルのコンベンションホールにて開講式。西端担任主任による司会進行にて、ホテル支配人様よりご挨拶。そしてその後、宿泊研修がオープン。全体セッションの導入では、上回生4名が新入生に向けてスピーチをしました。そこでは、自らの入学の背景や宿泊研修の受け止め方、そしてその後の学生生活、等についての語りがありました。新入生は熱心に先輩の語りに聴き入り、多様な生き方にふれる貴重な機会となったようです。     続いて、新入生は4年後の自分に思いを馳せ、決意を述べる「夢をチカラに」の作文に取り組みました。静寂なホールでは、鉛筆で文字を書く際の「コツコツ...」という音だけが鳴り響いていました。良い音ですね。     全体セッションの最後は、学歌で締めくくりました。バスの中で繰り返し聴いた学歌を学生SSによる伴奏に合わせ、232名全員で斉唱し、建学の精神を胸にしました。     入浴と夕食の休憩を挟み、続く20時からのセッションでは、学校教育、幼児教育、保健教育の学科コースに分かれ、学生SSをファシリテーターとしたグループワーク(なりきり自己紹介)を行いました。まず、コース毎で予め行われたくじ引きの用紙に記載されている内容カテゴリ(例:食べ物や筆記用具など)に基づきグループを編成しました。次に、その内容カテゴリから、自分を何かに例えると何がぴったりくるのかを想像し、画用紙にその絵を描きました。最後には、各グループ内で「なりきり自己紹介」を行い、初日のセッションが終了。明朝に行う「砂の造形」に心を向け、眠りにつきました。     現代教育学科 准教授 辰巳智則   【関連記事】 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.2~人間環境デザイン学科 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1-2~看護医療学科2日目 2019年度 新入生宿泊研修レポートvol.1~看護医療学科1日目

2019.04.11

天理市のイベントで書道部「和さび」がパフォーマンスを披露!~書道部

こんにちは!現代教育学科3回生、書道部「和さび」部長の丹井万尋です。   書道部和さびは2019年3月28日(木)に奈良県天理市で開催された【春学】という合宿で書道パフォーマンスをさせていただきました。今回で4度目の参加となりました。   今回書いたのは、Little Green Monsterの『世界はあなたに笑いかけている』の歌詞です。とても笑顔になれる曲でしたので、今回のパフォーマンスを通してさらに好きになりました!     春休みを利用して個人練習と全体練習に分けてパフォーマンスの練習をして、本番に向けて頑張りました!文字の大きさや大きい筆で書く難しさに苦戦しながらもみんなで励まし合って練習をしていました!     本番はとても盛り上がりました!!楽しんでパフォーマンスをすることができ、観客のみなさんがとても喜んでくださったので嬉しかったです!!     書道部「和さび」は新入生大募集中です!!ぜひ来てください!!!   現代教育学科3回生 丹井万尋   【関連記事】 畿央大学 書道部『和さび』 Twitter 学生広報スタッフblog vol.238~天理市のイベントで書道部「和さび」がパフォーマンスを披露! 学生広報スタッフblog vol.205~書道サークル「和さび」入部レポート!