2014.07.16
学生広報スタッフBlog vol.132~学生広報スタッフのための「カメラ研修」を開催!
こんにちは! 学生広報スタッフ、きーさんです☆ きーさんは広報スタッフになって今年で3年目。 今までいろんな記事を書いて来ましたが、その際に写真撮影はつき物です☆ もちろん、個人的にやっているSNSの延長で、写真の撮影もほとんど自己流。 デジカメやスマホの多彩な機能のうち、1/3も使いこなせていない現状です(笑) 他の学生広報スタッフも、写真撮影の方法や技術まで深く学んだ経験はないはず。 そこで、7月上旬の放課後、広報スタッフを対象にプロによるカメラ研修が行われました! 場所は完成したばかりのP棟2階♪ ▲まだまだ新築の香り漂うP棟です♪ 撮影時に、カメラの画面にグリッド線を出して構図を工夫する方法や光の活用法、被写体と背景との位置関係で注意すべき点(例えば、首を横切るように背景の線が走っていればNG!首切りはいい写真とは言えません)等、技術的な面ですぐに使える内容が多く、勉強になりました(^o^) ▲(左)座り方のレクチャー☆ (右)2人の人物をいかに撮影するか。グループワークみたい♪ ▲食べているところを接写!!楽しく研修を受けてます♪ 研修を通して学んだ内容は、今後の広報活動やその他の課外活動、更にはプライベートでも活かせそうです。 主催して下さった企画部の皆さん、講師のカメラマンさん、ありがとうございました! 今回学んだスキルを活用して、今後もいろんな記事を書いていきたいと思います☆
2014.07.15
奈良県中央卸売市場連携「マグロを使ったメニュー開発プロジェクト」給食実習の第5弾「夏の紫外線に負けない肌へ」登場
今年のテーマ食材はもっともポピュラーな「マグロ」 今日の給食実習ランチは中華三昧! 畿央大学と奈良県中央卸売市場との連携事業は2年目を迎え、今年も健康栄養学科の前期授業「給食経営管理論実習Ⅱ」(指導教員:上地加容子准教授、冨岡華代助手、小西佳奈助手、3回生76名)のなかで、「マグロを使ったメニュー開発」をテーマに取り組んでいます。 2014年4月17日(木)第1回目授業では同市場内の水産物卸協同組合(吉田理事長)から当日朝一に競り落とされたキハダマグロ体長1.5m約40kgの解体実演が調理実習室内において行なわれ、そのあと新鮮なお刺身にしていただきました。 2014(平成26)年7月10日(木)、調理実習に入って5回目のランチメニューの提供です。この日学生たちが作ったメニューは、「ビタミンCで~夏の紫外線に負けない肌へ~」という女性ウケするネーミングでした。 メインとなる彩り豊かな夏野菜たっぷりの冷やし中華は、細麺で食べやすく、盛り付けのツナはマグロから手作りされています! そして、焼き春巻き、具だくさんの中華スープ、デザートのフルーツポンチまで付いて、678kcalでした。 また、今回の調理グループの手作りPRボードには、思考を凝らした「ビタミンCクイズ」があり、楽しみながら学べました。 【関連記事】 給食第1弾「海の幸たっぷりランチ」 給食第2弾「大和野菜たっぷりランチ」 給食第3弾「まぐろ御膳」 給食第4弾「奈良×イタリアンランチ」
2014.07.15
Kio元気塾 前期クールが終了!!~理学療法学科~
4月から始まったKio元気塾の前期クールが終了しました! 「Kio元気塾」とは、近隣の病院を退院された方々に対し、本学理学療法学科と健康栄養学科の教員と学生が共同で運動と栄養指導することにより、心身機能や活動レベルの向上を目的とした取り組みです。学生にとっては参加されている方々の障がいを評価し治療するという模擬実習を経験できる貴重な機会です。 今回は理学療法学科3回生約60名が参加者の方々の評価と治療を経験させていただきました。 学生たちは座学で学んできたことを実際に当てはめていきましたが、初めての経験で右も左もわからないまま、まだ学んでいなこともあったりと、いろいろつまづくこともありました。それでも、自分たちのできる精一杯の努力を尽くしてくれました。 先日、その努力を学生同士そして教員で共有するため、まとめとしての「症例発表」を行いました。当然、症例発表も初めてのため、「ぎこちなさ」や「たどたどしさ」はありましたが、自分たちが評価したこと、考えたことを発表してくれました。学生同士での質疑応答も活発となり、症例発表は3時間も続きました…。 学生たちは初めての評価を悩みながら進んできたと思います。 そして自身の成長を感じると同時に、出来なかったこと、反省点もいっぱい感じているはずです。 それでも、参加者の方々からは元気塾最後の日に「ありがとう」という言葉を頂きました。おそらく、出来なかったこと以上に、学生たちの「一生懸命な努力」が伝わった「あかし」だと思います。 この4ヶ月、日々の授業での勉強をしながら、このKio元気塾でも学び続けてきた学生には頭が下がります。 これからの勉強も、今回の反省を踏まえて一生懸命頑張ってもらえればと思います。 最後に、まだまだ未熟な学生たちにこのような機会を与えて頂いた参加者のみなさまに本当に感謝しています。 我々教員も、参加して頂ける方々がますます元気になるように、そして学生が理学療法士として成長できるようこれからも一生懸命取り組んでいきたいと思います。 このKio元気塾は、スタートして5年以上が経ちます。個人的に、毎回、元気塾の最終日が大好きです。 参加者の方々も元気になろうと一生懸命参加して、学生たちも「自分たちのできるだけのことを」と一生懸命努力してくれます。 そんな最終日、参加者と学生全員のお話が名残惜しいのか、いつまでも終わりません。 お互いの「想い」が繋がって、溢れてくるのでしょうね。ほんと、人間って素晴らしい!! 理学療法学科 准教授 冷水 誠
2014.07.15
橿原市・橿原商工会議所連携「しょうが給食献立開発」第3回勉強会を行いました。
学生たちが考えたしょうがレシピが プロの料理研究家による検討会でさらに精緻に! 今年で6年目を迎えた橿原市・橿原商工会議所と畿央大学健康栄養学科(指導教員:浅野恭代教授、金一玲助手、参加学生40名)の連携事業ですが、今年度は昨年に続いて「橿原産しょうが」をテーマに、『しょうがを使った保育所の給食献立』開発を行なっています。 2014(平成26)年7月10日(木)16時30分~、学生約30名が集まり第3回目の勉強会「レシピ検討会」が行なわれました。 前回、第2回勉強会ではクッキングスタジオバンビ主宰、フードコーディネーター、シニア野菜ソムリエとして活躍中のプロの料理研究家である松田弘子氏を講師にお招きして、しょうが料理の基本を教えていただきました。 松田先生には昨年しょうがを使用した新商品開発事業でも、しょうが調理のコツをわかりやすく説明していただいています。今回は、学生グループが考えたしょうがレシピを実際に調理し、幼稚園での小さな児童たちが喜んで食べられるものかどうか、厳しいチェックが入りました。 保育所給食(就学前児童が食べる)ため、子どもの好みに合わせて、美味しそうに見えること、味、食べやすさ、工夫した点、ネーミング、そして学生たちのプレゼンテーションレベルの高さなどいろいろな項目で審査されます。学生から、松田講師や浅野先生への質問が続きました。 レシピ集に掲載する写真もきれいに撮影しました。美味しくて栄養があれば食べたいと思うのは当たり前。他に類をみない工夫がどこにされているかが選定の決め手になりそうです。 ▲検討会で作られたレシピ 実際の保育所給食は専用の器に盛り付けますが、この日は大学にある食器を使用しています。 松田講師からは、その料理の特徴、セールスポイント、食べる子どもたちのことを考えいるかなど、逆の質問が学生たちに返ってきていました。 7月19日(土)いよいよレシピコンテストの日を迎えます。 審査員をうならせる、どんな斬新なレシピが披露されるか、今から楽しみです。 【関連記事】 橿原市・橿原商工会議所との連携「橿原産しょうがを使った給食献立」開発事業がスタート! 産官学連携「橿原産しょうがを使った給食献立開発」~保育所見学ツアーを実施! 橿原市・橿原商工会議所連携「しょうが給食献立」開発第1回勉強会を行いました。
2014.07.14
にしじま組BBQ♪(栄養2期生同窓会)レポート
栄養(健康科学部健康生活学科健康栄養専攻)2期生卒業生の花井です。 『にしじま組』とは、在学時代、西島さんを筆頭にぞろぞろ歩いていた私たちに、1期生の先輩が名付けてくれた、12名の女の子の集団です。 2014年6月28日(土)に、にしじま組の同窓会を開催しました。集まったのは、にしじま組メンバー8名と栄養2期生の男の子3名、そして、その子供たち3名の計14名! BBQということで、松尾家にお邪魔しました。 梅雨に入り前日までの天気予報は50%の雨予報でしたが、時々晴れ間もあり、風も気持ち良く過ごしやすい1日でした。 久しぶりに会ったみんなは結婚、出産とHappyなNewsがいっぱいでした! やっぱり大学時代の友達は最高! 出会えたことに感謝!今でも家族のような存在でとても安心できます。 みんなそれぞれ家庭を持ったり、遠くに行ったり環境は違うけれど、昔と変わらない仲間が大好きです! 楽しい時間はあっという間に過ぎていきましたが、また明日からがんばろう!と笑顔で解散することが出来ました。 次は、全員参加で流しそうめんin花井家♪ 畿桜会 代表幹事 中尾 美穂子(旧姓 花井) ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2014.07.14
ダンス部OB食事会を開催しました。
こんにちは。教育学部H23年度の卒業生の杉山です。 2014/06/28ダンス部OBの一部でお食事会がありました。 20数名が集まり、心斎橋のイタリアンへ。 久しぶりに会った先輩後輩たちと昔話に花さかせながらとても楽しい時間を過ごしました! ダンス部のみんなと集まると学生時代に戻った気がします(笑) ワイワイ飲んで騒ぐだけでなく、もちろんまじめな話もできるのが私たちです。 職種が違う集まりですので、いろいろな話が聞けました。 養護教諭、看護師、理学療法士、保育士、小学校教諭、幼稚園、管理栄養士、デザイン、営業、ダンスインストラクター、様々な角度から仕事のアドバイスをもらったりしてお互いにいい刺激を受けました。 楽しすぎてほぼ全員このまま二次会へ。次の日が仕事でもみんな本当に元気です(笑) こんな関係がずっと続けばいいなと思います。 次回は、年明けの「ダンス部OBOG会 AFRO-IZM REALPOLITIK」今から楽しみです!! ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2014.07.11
大学院生の国際学会への参加レポート!
2014年6月29日~7月3日にカナダのバンクーバーで開催されたThe 2014 International Society for Posture & Gait Research World Congress(国際姿勢と歩行学会)にて、森岡研究室の大学院生3名(修士課程2名、博士課程1名)が参加・発表をさせて頂きました。 現地のバンクーバーまでは関西国際空港から羽田を経由し、移動に14時間程度かかりましたが、バンクーバーは日本よりも少し気温・湿度ともに低く、非常に過ごしやすい気候でした。また、何よりも景色が特徴的で、都市部の高層ビルと山や海辺の自然が綺麗に融合しており、非常に感銘を受けました。 このような美しい場所で開催された「国際姿勢と歩行学会」は、名前の通り姿勢やバランス、歩行の研究を専門とする世界各国の研究者が一堂に会する学会です。今回の学会には世界27ヵ国から503名が参加し、日本からは35名が参加していました。その中でも、本学会はリハビリテーションの対象となる歩行や姿勢に関するものであるため、日本に限らず多くの理学療法士が参加し、研究と臨床の双方において積極的な意見交換がなされていました。学会で扱われていたテーマは、生体力学から脳科学、そして整形疾患から神経疾患までと広く、ヒトの運動に関する研究発表やシンポジウム、講演があり、どれも最新の知見を示すものであり非常に勉強になりました。特に今回の学会では前庭感覚(耳の中にある三半規管という体の傾きを感知する器官により生じる感覚)に関する報告が多くありました。日本でもこの前庭感覚を利用したリハビリテーションに関する研究は行われておりますが、その最新の研究成果を知れたことは非常に貴重で、自身らの今後の研究や臨床に対して示唆に富むものばかりでした。 私たちがこの学会に参加した目的は、自身の大学院における研究結果をポスター発表するためです。 博士課程3年の植田耕造は「Influence of cognitive demand on center-of-pressure sway and coactivation of ankle muscles during quiet standing in individuals with stroke」の演題名にて、脳卒中後遺症患者における認知負荷が立位バランスに及ぼす影響について検討したものを発表しました。 修士課程2年の石垣智也は「Influence of different standing conditions on Light Touch effect which focus on the relation between subjective attention strength」の演題名にて、ヒトの立位バランスにおける注意の影響について検討したものを発表しました。 修士課程2年の菅沼淳一は「Influence of visual target distance on body sway and muscular coactivation at the ankle joint under conditions of fear」の演題名にて、恐怖心の生じる立位バランス条件における視覚情報による影響について検討したものを発表しました。 どの発表も世界各国の研究者と積極的な意見交換をすることができ、今後の課題や新たな仮説を得ることができました。学会発表の目的は、単に研究結果を発表することではなく、発表をすることで他の研究者からの意見をもらい、更により良い研究活動につなげるためです。もちろん、日本国内での学会発表でも同様に意見交換をすることが出来ますが、広く自身の研究結果を問い、それが世界基準でどのような立ち位置にあるのか、改善すべき点は何なのかということを知れることは、国際学会における発表のメリットです。また、学会の雰囲気として非常に意見交換が活発であり、私たちが行ったポスター発表も2時間の発表時間の間ずっと質問や意見交換が行われました。このような活発な意見交換は海外の学会特有のものであり、少し控えめな国内の学会(文化的な影響かも知れませんが)においても、このような前向きな態度や雰囲気は学ばなければいけない点であると実感しました。 国際学会は知らない海外に行くことや、英語での発表や意見交換など、緊張するとともに非常に新鮮な経験で、学会期間全てを通して充実した日々を過ごすことができました。このような貴重な経験ができたのは、畿央大学の研究活動に対する手厚い支援と、森岡教授をはじめとする多くの方々のご指導や、ご協力があってのものです。このような環境で学ばせて頂いていること、心より感謝申し上げます。そして、この経験を糧に、より良き研究成果を公のものにできるように、日々の研究に励んでいきたいと思います。 畿央大学大学院 健康科学研究科 神経リハビリテーション学 修士課程2年 石垣智也 (理学療法学科4期生)
2014.07.10
畿友会(学生自治会)だより vol.8 ~緊急対応講習を開催しました!
こんにちは!今回の畿友会だよりは、課外活動総本部の現代教育学科1回生宮武が担当させていただきます。 2014年6月27日(金)の18:00より、畿央大学のE棟3階多目的室で学生支援センター、畿友会課外活動部主催の「緊急対応講習」が開かれました。この講習はクラブ・サークルの方を対象に開かれ、おもに熱中症対策や護身術等について教えていただきました。 まずは健康支援センター山根先生からの講習です。 人間の体は、皮膚からの放熱や発汗によって体温を下げていますが、外気が皮膚表面の温以上の時や湿度が非常に高いと、放熱や発汗ができにくくなり、熱中症を引き起こすそうです。 最近は暑い日も続いています。熱中症には十分気を付けて、こまめな水分補給を心がけてください。ただしアルコールは利尿作用でかえって水分が体外に出ていってしまうそうなので、控えてくださいね! また「RICE処置」についてのお話もしていただきました。受傷後痛み、腫れ、炎症があるときに行う処置、Rest(安静)・Ice(冷却)・Compression(圧迫)・Elevation(挙上)の頭文字をとってこう呼ばれるそうです。冷やす際には学生支援センターに氷があるそうなので使ってください、ということでした。 次は警察の方から護身術の講習です。 まずは警察の方に手を掴まれた時の対処の仕方を実演していただきました。 手をパーにしっかり開き、まわす。または同じく開いた後に自分の肘を相手の肘に向けて当てるそうです。 そうすれば握った時の手の隙間から逃れることができるそうです。 その後、写真のようにあごや鼻、みぞおちを狙って相手をひるませて逃げる手もありますが、護身術は「相手を打ち倒すこと」ではなく「自分が安全に逃れる」ことが大事なので、逃げることを意識してください、とおっしゃっていました。 今度は警察の方に教えていただきながら自分たちで実践してみました。 ギュッと握られると逃げるのも難しくなるので、握られた瞬間に対応することがポイントだそうです。 ほかにも後ろから襲われた際にどう対応するのか、などを実演していただきました。 みぞおちに肘打ちをすることや脛を蹴ること、女性の方はヒールを履いているときには足を踏むことなどで相手をひるませ、その隙に逃げればいいそうです。 先に述べたようにあくまで自分の身を守ることが大事なので、右の写真のように制圧する必要は全くありません。 実際に、学生が警察の方の護身術を体験させていただくこともできました。 警察の方から女性に関しては ・痴漢にあわないように夜はなるべく明るいところを通ること、複数でいること ・痴漢にあった際にはできるだけ大声を出し、周囲に助けを求めるなどをして身を守ること ・さらなる被害を防ぐためにも通報や被害届を出すこと という注意喚起をしていただきました。 皆さんも被害にあわないよう十分気を付けてください。 最後になりましたが、講習をしてくださった先生、お忙しい中来ていただいた警察の方へ心より感謝申し上げます。 【畿友会だよりバックナンバーはこちらから】 https://www.kio.ac.jp/information/kiyukai
2014.07.10
学生広報スタッフBlog vol.131~イラストサークル「ArT」の紹介☆
こんにちは☆学生広報スタッフ、きーさんです! ちょっとご無沙汰しましたが、きーさんは元気ですよ(笑) 課題やグループワーク、試験勉強を頑張ったり、畿友会の新歓BBQや球技大会ほか、課外活動を楽しんだり、飲み食い遊びも織り交ぜながら充実した看護医療学科3回生ライフを楽しんでおります\(^o^)/ さて、今回はイラストサークル「ArT」のご紹介! ArTは2010年に設立されたサークルで、主な活動場所はL棟3階美術実習室。 畿央祭での作品展示や、昨年12月の地域連携フェアでは子ども達と一緒に「飛び出す絵本」を作る活動も行いました。また、イラストに限らず、立体まで含めて幅広く活動しています☆ ▲美術実習室前の作品掲示板 ▲立体!お見事♪♪ ▲こちらが飛び出す絵本☆ ▲顧問の西尾先生と、取材に応じてくれた部員の方々 そして畿友会書記部署長でもあるきーさんにとって、特にご紹介したいのは「畿友会ハンドブック」!! 実はあの表紙・裏表紙のイラストも、ArTメンバーの作品なのです☆ 昨年に引き続き、2年連続お世話になっております\(^o^)/ ▲今年の畿友会ハンドブック表紙!とっても可愛い、そしてクオリティの高い作品ですね♪ 今年の4月以降部員も増え、またこれまでの活動実績もあり、今年の6月にはサークルからクラブに昇格も果たしました☆ 今後ますますの活躍を期待しております♪
2014.07.10
畿友会(学生自治会)だより vol.7 ~新・畿友会室へお引越し♪
こんにちは☆畿友会書記です。 R棟(食堂棟)の増築工事が完成し、1Fにはカフェテリア形式の新食堂がオープンしました。 そんな真新しいR棟の2Fに、新・畿友会室が完成!! 6月上旬には、執行委員を中心としたメンバーで、新・畿友会室見学会を実施しました。 そして6月下旬には運営委員の人海戦術で引っ越し作業を行い、ついに畿友会室は新棟へ! E棟地下の旧畿友会室☆ 物品搬出完了!今までお世話になりました♪ 新しく、そして広くなった畿友会室♪ ここを活用して、ますます頑張っていきたいと思います! 【これまでの畿友会記事】 https://www.kio.ac.jp/information/?s=%E7%95%BF%E5%8F%8B%E4%BC%9A
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