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“Orange Project”で検索した結果:43件
2024.09.22
SECOND STAGE SPRING GAMES 2024 -WEST- に出場しました!!~ 男子バスケットボール部【LOOSE】~
こんにちは!男子バスケットボール部「LOOSE」マネージャー現代教育学科3回生の太田 遥陽です。私たち男子バスケットボール部は令和6年6月21日(金)~6月23日(日)に開催されたSECOND STAGE SPRING GAMES 2024 -WEST-に20名で参加してきました!! 1・2・3回生での初めての遠征でした!試合はLOOSE Aと LOOSE B の2チームに分かれて参加しました!久しぶりの合宿ということもあり、選手もマネージャーも楽しんで試合に参加したり、応援したりしている姿が見られました! 3日目のトーナメント戦では決勝はLOOSE同士での試合となりました!最後まで接戦な試合にベンチで応援していたマネージャーや選手も大盛り上がり✨ 結果はLOOSE A が勝ちましたが、最後まで全員が楽しめるセカステになりました! 次のセカステに向けて、すでに楽しみな様子の部員の姿が帰りの車でもみられました! 部員の皆さん、お疲れさまでした!! 現代教育学科 3回生 太田 遥陽 関連記事 SS SPRING GAMES 2024 Bトーナメント優勝!~ 女子バスケットボール部LOOSE ビーチラグビー白浜大会2024に参加しました!~ビーチラグビー部「Unlache」 石川県輪島市でのボランティアレポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第36回フィンスイミング日本選手権大会に出場しました!~水泳部 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」4月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 1200のバンドが集結!アカペラサークルライブ「50Fes2024」に出演~アカペラ部ADVANCE#
2024.08.25
SS SPRING GAMES 2024 Bトーナメント優勝!~ 女子バスケットボール部LOOSE
こんにちは!女子バスケットボール部 LOOSEです! 私たちは6/22~6/23に㈱セカンドステージが主催する「SS SPRING GAMES 2024」に参加しました!セカステは年に数回開催されるバスケットボールの大会です。 初日に2試合行い、その結果によってA,B,Cトーナメントに振り分けられ、2日目に2試合行い、優勝を決めるものです。私たちLOOSEは3勝1敗でBトーナメント優勝という結果を残せました! 試合後メタセコイア並木を観光したり、みんなで温泉に入ったりとても楽しい二日間を過ごせました。 今後は公式戦や秋のセカステもあるため、練習を頑張りたいと思います!応援よろしくお願いします! 女子バスケットボール部 理学療法学科 3回生 菅野 愛子 関連記事 ビーチラグビー白浜大会2024に参加しました!~ビーチラグビー部「Unlache」 ラジオ「FMヤマト」で、4大学対抗ピザバトルを紹介!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 「4大学対抗ピザバトル」に出場しました!&サンプーペーで販売します~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 石川県輪島市でのボランティアレポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第36回フィンスイミング日本選手権大会に出場しました!~水泳部 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」4月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 1200のバンドが集結!アカペラサークルライブ「50Fes2024」に出演~アカペラ部ADVANCE# 第20回フィンスイミング日本学生選手権大会に出場! ~水泳部
2024.08.17
「若者とともに超高齢化社会を考える」 in森ノ宮医療大学 ~看護医療学科「認知症ケア論」vol.4
看護医療学科では1・2回生の選択科目として「認知症ケア論」があります。「認知症」に対する理解を深め、学生が社会の一員として正しい知識を備え、主体的に行動していく基盤を作ることが目的で、1回生の18名が受講しています。 2024年7月13日(土)、認知症ケア論の最終授業では、大阪市住之江区にある森ノ宮医療大学で開催されたシンポジウム「「若者とともに超高齢社会を考える」に参加し、履修者18名全員でプレゼンテーションを行いました。 森ノ宮医療大学に初めて行く人たちも多く、駅から大学まで少し迷ってしまいましたが、無事に全員でたどり着くことができました。とてもきれいな施設で充実しており、驚きました。 森ノ宮医療大学の先生方や学生たちに初めて会い、発表する場所もいつもの大学とは全く違う光景だったためかなり緊張しました。しかし事前に会場でリハーサルができたことで、本番は安心して発表を行うことができました。 いよいよ本番! 森ノ宮医療大学の学生や先生の発表を聞き、学生の発表では、会場にお越しいただいた地域の高齢者の方々と共にスリーA体操(コグニサイズ)を行いました。 次に畿央大学の4回生大久保 翼さんの発表を聞きました。 大久保さんは3年間、大学の認知症ケアサークル(Orange Project)を通して学んだ自身の思いを発表されました。サークルに入り、色々な人達とつながりをもち交流することで視野が広がり、今後も自分たちが出来る活動を継続していくことの大切さを述べられていました。 いよいよ私たちの出番です。 「超高齢社会に向けて私たちができること」をテーマに、認知症カフェや認知症サポーターに着目して、認知症ケア論を通して学びや感じたことを全員で発表しました。私たちは、認知症ケア論を通して、現状の課題として①認知症を正しく理解していない人が多い、②制度が当事者にとって充実したものではないことがあると考えました。 その改善策としては、認知症の正しい知識、さまざまな制度の内容を把握し、自分の周囲の人に伝える。本人が「どのように生きていきたいか」を支援することが大切だと考えました。 他にも認知症ケア論を担当されている本学の室谷 牧子准教授や森ノ宮医療大学の外村 昌子教授の講話がありました。 外村先生からは「タッチケア」を教えていただき、地域の皆さんや学生同士でハンドマッサージを行い、癒やしやコミュニケーションの技を体験しました。 シンポジウムは大変充実した時間となり、それぞれに良い学びの機会となりました。最後にみんなで集合写真を撮り閉会しました。 今回で、認知症ケア論の授業が終了しました。認知症カフェの見学や「きずなや 」のフィールドワーク、そして今回の森ノ宮医療大学との交流などを通してたくさんのことを学びました。これからは、講義での学びや考え方を大切にし、「年齢を理由に諦めざるを得ない社会ではなく、どの年齢でも自分がしたいと思うことに挑戦できる社会を作っていきたい」と思います。 看護医療学科 1回生 安田 紗那 脇阪 香蓮 関連記事 ▼「認知症ケア論」についての関連記事 フレンドリーをめざす「認知症ケア論」のご紹介!~看護医療学科 外部講師による講義「若年性認知症の理解とその支援の実際」~看護医療学科「認知症ケア論」vol.2 「当事者主体で環境改善を目指す!」フィールドワークで学びを深めました~看護医療学科「認知症ケア論」vol.3 ▼「看護医療学科」についての関連記事 「認知症の人と家族の交流会 in KIO」を開催!~看護実践研究センター認知症ケア部門 「死のシミュレーション体験」から学ぶ終末期ケア~看護医療学科「終末期ケア論」vol.5 外部講師から学ぶ「薬害の実情」と「患者の人権」~看護医療学科「保健医療福祉システム論Ⅰ」 緩和ケア病棟の実際―病院インターンシップ実習を経験した上級生とのディスカッション~看護医療学科「終末期ケア論」vol.4 前期の最後は高齢者疑似体験!~看護医療学科「老年看護学援助論Ⅱ」vol.4
2024.07.29
ビーチラグビー白浜大会2024に参加しました!~ビーチラグビー部「Unlache」
こんにちは!ビーチラグビー部「Unlache」代表3回の吉岡望(看護医療学科)です。 私たちビーチラグビー部は令和6年6月29日(土)~30日(日)に開催された第27回ビーチラグビー白浜大会2024 に25名で参加してきました!1日目・2日目共に雨予報でしたが、両日とも天気に恵まれ、無事全員怪我なく終えることができました。 1回生にとっては初めての大会・遠征でしたが、全力でプレーをして、トライをとって喜ぶ姿がみることができました。2回生は先輩として後輩を引っ張る姿がみられ、去年よりも成長し白浜でプレーすることができました。上回生のみで組んだチームは惜しくもB2トーナメント2回戦敗退となりましたが、中部大会・関西大会にかける思いが強くなり次につながる良い経験をさせていただきました。 白浜ではレディースのみのエキシビジョンマッチがあり、1~3回生の女子で組む試合ができ、トライをとって楽しむ姿がたくさん見られました。 ビーチラグビーはシーズンが6月末から7月末までと短期間ですが、仲間と全力で励み、築きあげる絆はビーチラグビー部ならではの魅力であると思います。試合も多くありませんが、一つ一つの試合を大切に楽しみ、後輩たちがビーチラグビーを続けるきっかけになれるようUnlache全員で頑張っていきたいと思います。 ビーチラグビーは安全に男女でできるスポーツです。Unlacheの練習は、毎週月・金曜日 第2キャンパスで日々男女関係なく助け合い、励ましあいながら練習しています。少しでも気になればぜひ見学・体験お待ちしています。 これからもUnlache全員で、周りの方への感謝の気持ちを忘れることなくビーチラグビーを楽しんで頑張っていきます!今後も応援の程よろしくお願いします。 ビーチラグビー部 Unlache代表 看護医療学科 3回生 吉岡望 【関連記事】 ラジオ「FMヤマト」で、4大学対抗ピザバトルを紹介!~健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 「4大学対抗ピザバトル」に出場しました!&サンプーペーで販売します~ 健康栄養学科・ヘルスチーム菜良 石川県輪島市でのボランティアレポート!~災害復興ボランティア部HOPEFUL 第36回フィンスイミング日本選手権大会に出場しました!~水泳部 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」4月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 1200のバンドが集結!アカペラサークルライブ「50Fes2024」に出演~アカペラ部ADVANCE# 第20回フィンスイミング日本学生選手権大会に出場! ~水泳部
2024.04.22
エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」4月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・熊本県立大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学・天理大学)、大阪府(四天王寺大学)、愛知県(同朋大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体です。 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体で、2019年9月に畿央大学では「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に、サークルとして発足しています。 2024年4月7日(日)広陵町にある介護付き有料老人ホーム「エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックス」で開催されている「ひまわりカフェ」にボランティアとして参加させていただきました。 「ひまわりカフェ」は認知症の方や認知症の家族がおられる方、地域の方々、施設ケアマネジャーや生活相談員、施設長などが集い、楽しいイベントや世間話、介護相談など地域の人々の交流の場として1か月に1回開催されています。 今回のひまわりカフェでは、約20名の方が参加されていました。友達同士で参加されている事が多く、会話を楽しんでおられました。ひまわりカフェは地域の人との交流の場としても重要な役割を果たしていると感じました。 皆さんが集まられてから、昼食をいただきました。今回のメニューは豆ごはん、菜の花のおひたし、天ぷら、にゅう麺でした。私達もご一緒させてもらい、皆さんとお話しながらおいしくいただきました。 昼食が終わると、自宅でもできる脳トレを実施しました。じゃんけんのグー、チョキ、パーで両手をそれぞれ違う手にし、交互に変えていく体操や、職員の人が手を叩いたら即座に手を叩き、手を叩くのを止めた時は手を叩くのを止める脳トレを行いました。また、座ったまま体を動かす運動も行いました。それは、足を上げたり、腕を回したりする体操でした。「難しいな~」「これならできそう」などそれぞれの感想が聞かれ、体操を楽しんでおられる様子でした。 体操の後は、同じテーブルの人で曲名を当てるクイズを行いました。同じテーブルの人と話し合い答えを考えました。このクイズは過去の出来事を思い出す、記憶のトレーニングを目的としています。昔の歌だった事もあり、私は全く分かりませんでした。「曲は分かるけどタイトルが出て来ない」と苦戦されている方や「これは分かる」と正解されている方もいらっしゃいました。 その後、ポップコーンを食べながら、職員の方が昔の紙芝居のオジサン風に紙芝居「はなさかじいさん」を披露してくださいました。職員さんの迫真の演技に皆さんとても楽しそうでした。 最後にお菓子、コーヒーでカフェタイムをしました。私達も参加者の方とお話しました。 エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックスの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。これからもOrange Project®は地域のイベントに貢献しながら認知症の啓発活動を行っていきます! Orange Project®サークルに興味のある方は、ぜひお声掛けください! 連絡先:サークル代表 健康科学部 看護医療学科 2回生 四方 千尋・森 愛華 サークル顧問 看護医療学科 島岡 昌代 e-mail : m.shimaoka@kio.ac.jp これからもOrange Project®をどうぞよろしくお願いします。 理学療法学科2回生 上杉 さつき 【関連記事】 畿央祭で認知症カフェを開催しました!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」9月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックス「ひまわりカフェ」7月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 真美ケ丘子ども会の児童に、認知症の啓発活動!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 認知症ケアサークルOrange Project®が活動を再開!~エリシオン真美ケ丘「ひまわりカフェ」活動報告
2023.12.01
畿央祭で認知症カフェを開催しました!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)、愛知県(同朋大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体です。 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体で、2020年にはロゴやマークが商標登録されました。 2019年9月に畿央大学では「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に、サークルとして発足しています。 10月21日・22日に、畿央祭が開催されました!今年はコロナの制限も緩和され、地域の方々も来場できるようになりました。 私たちOrange Projectは10月22日(日)に看護実践研究センター認知症部門主催で認知症カフェを開催しました。 認知症カフェに限らず、私たちOrange Projectは発足してしばらくすると、新型コロナウイルスの影響により外部での活動が制限されることとなりました。そのため私たちが企画して何かイベントを開催するということは初めての経験であり、計画や準備の段階で多くの壁に突き当たりました。 しかし、大学や教員の皆さま、Orange Projectと交流のある地域の方々のご協力もあり、無事開催することができました。 当日は老若男女問わず53名の方がこの認知症カフェに来てくださり、認知症について講義や会話などでとても盛り上がりました。 当日は最初に「若年認知症サポートセンターきずなや」や奈良県のピアサポーターとして活動されている平井正明氏にご講演をいただきました。平井さんの病歴や認知症のこと、当たり前にできていることが特別なことなど、平井氏の経験を元に認知症になることで気づくことを私たちに教えてくださいました。体を動かすこと、脳を動かすことなど、当たり前にできることを特別と感じることが今の私達が必要な考え方であると学びました。講演後の質疑応答では様々な意見が飛び交い、参加されている方の関心の高さを伺うことができました。 講演後はそれぞれ5・6人のグループに分かれて、「認知症になっても大丈夫な町ってどんな町?」をテーマに、ディスカッションを行いました。私たちも参加者の間に入りディスカッションを行いましたが、会話を仲介したり、こちらが積極的に発言せずとも様々な意見が出てくるなど、盛り上がりを見せていました。 それぞれの意見は付箋に書いてもらい内容ごとにグルーピングすることで、意見を整理し新たな意見を見出す機会にしました。 ディスカッション後には参加者の皆様に飲み物をお出しし、お菓子をつまみながらお話しするカフェタイムを用意しました。多くの席ではディスカッションの盛り上がりが残っており、それぞれの認知症への考え方・接し方を共有したり、知識の交換や、認知症当事者やその家族の方もいらっしゃったため、身の上話や介護の悩み・不安などをお話しされていました。 私たちOrange Projectのメンバーもそれぞれお席にお邪魔して、お茶を飲みながら話に花を咲かせました。認知症になった人の家族のことや生活の中で困ったことなど多くの経験を私達に話をして頂き、とても学びのある機会になりました。 最後に私たちOrange Projectメンバーが作成したコグニサイズを披露しました。 コグニサイズとは国立長寿医療研究センターが開発した認知症予防運動のことで、それらが提唱する運動方法を学生でアレンジし、パンフレットを作成しました。 本来であれば認知症カフェに参加してくださった方と一緒にコグニサイズを実践する予定でしたが、ありがたいことに多くの方がお越しくださり、皆さんが運動するスペースを確保することができなかったため、学生がパンフレットを用いて皆さんの前で実施し、今後実施してもらえるようにしました。 今回多くの方がこの認知症カフェに訪れてくださったことで、改めて地域における認知症の関心の高さを知る機会となり、私たちの活動も多くの方に支えられているのだと実感することができました。 また実際に運営に深く携わることで、認知症カフェに限らずイベントを開催することの難しさ、継続することの大変さを学ぶことになり、現在広く展開されている全国の認知症カフェは、さまざまな方がそれぞれの強い意志を持ち、たゆまぬ努力により開催されているのだということを改めて理解することができました。 看護医療学科 3回生 大久保翼 今回の認知症カフェで認知症についての考えが180度変わりました。認知症という大きいくくりで考えるのではなく、一人ひとり認知症の症状の程度でどの機能が弱っていてどこの身体の部位を使って機能低下を抑えるのかなど、認知症を細かいくくりで考え、その人に合ったケアを行うことが大切だと学びました。 看護医療学科 1回生 田仲司 今回の経験を基にこれからもさまざまな認知症に関するイベントの企画、そして地域での認知症カフェ・イベントへの参加を続け、地域の認知症ケアに貢献していけるよう活動を広げていきます。 これからもOrange Project®をよろしくお願いします! 看護医療学科 3回生 大久保翼 1回生 田仲 司 【関連記事】 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」9月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 真美ケ丘子ども会の児童に、認知症の啓発活動!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 認知症ケアサークルOrange Project®が活動を再開!~エリシオン真美ケ丘「ひまわりカフェ」活動報告 認知症ケアサークルが「2022年度Orange Project®記念式典」にオンライン参加! 対面とZoomで「七夕交流会」を開催!~Orange Project®畿央大学 第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学
2023.09.22
エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」9月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)、愛知県(同朋大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体です。 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体で、2020年にはロゴやマークが商標登録されました。 2019年9月に畿央大学では「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に、サークルとして発足しています。 2023年9月3日(日)、広陵町にある介護付き有料老人ホーム「エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス」で開催されている「ひまわりカフェ」にボランティアとして参加させていただきました。 私たちがひまわりカフェに参加するのは5度目です。 「ひまわりカフェ」は認知症の方や認知症の家族がおられる方、地域の方々、施設ケアマネジャーや生活相談員、施設長などが集い、楽しいイベントや世間話、介護相談など地域の人々の交流の場として1か月に1回開催されています。 9月に入ったにも関わらず、厳しい暑さが続く中、今月もたくさんの方が参加してくださっていました。 皆さんが集まられてから、ランチをいただきました。今月のランチメニューはちらし寿司、にゅう麺、おひたしでした。 私たちもご一緒させてもらい、たくさんお話しながら、おいしくいただきました。 ランチが終わると、今月のメインイベント「ひまわり運動会」をしました。紅組と白組に分かれて、スタッフの方お手製の鉢巻きをつけました。玉入れ、借り物競争、パンつかみ競争、叩いてかぶってジャンケンポン(職員競技)の計4種目を行いました。 どの競技も接戦で、応援も盛り上がりました。結果は同点に終わりました。身体を動かした後は、コーヒーとお菓子で喫茶の時間です。 皆さん、運動会を振り返って、「久々にこんなに動いて疲れたけど楽しかった」と話されていました。毎月参加させてもらっていることで、参加者の方と顔見知りになることができ、名前を覚えていてくださったり、前に話したことを覚えていてくださったりと嬉しいことがたくさんありました。これからも参加を続けていきたいと強く思いました。 畿央祭で、独自の認知症カフェの開催を計画しているところなので、今回のカフェでの学びも取り入れていきたいと思います。 エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックスの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。 これからもOrange Project®をよろしくお願いします。 看護医療学科 1回生 四方 千尋 【関連記事】 真美ケ丘子ども会の児童に、認知症の啓発活動!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 認知症ケアサークルOrange Project®が活動を再開!~エリシオン真美ケ丘「ひまわりカフェ」活動報告 認知症ケアサークルが「2022年度Orange Project®記念式典」にオンライン参加! 対面とZoomで「七夕交流会」を開催!~Orange Project®畿央大学 第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学
2023.07.26
エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックス「ひまわりカフェ」7月活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)、愛知県(同朋大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体です。 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体で、2020年にはロゴやマークが商標登録されました。 2019年9月に畿央大学では「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に、サークルとして発足しています。 2023年7月2日(日)、広陵町にある介護付き有料老人ホーム「エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックス」で開催されている「ひまわりカフェ」にボランティアとして参加させていただきました。 私たちがひまわりカフェに参加するのは3度目です。 ▶以前の「ひまわりカフェ」での活動はこちら 「ひまわりカフェ」は認知症の方や認知症の家族がおられる方、地域の方々、施設ケアマネジャーや生活相談員、施設長などが集い、楽しいイベントや世間話、介護相談など地域の人々の交流の場として1か月に1回開催されています。 太陽が照りつける暑い日でしたが、梅雨の時期を楽しく過ごす工夫として飾り付けてある色とりどりの傘が、涼し気に迎えてくれました。 私たちはひまわりカフェの準備からお手伝いさせていただきました。 この日は七夕も近かったので、笹の葉に飾りつけをしました。 今回のひまわりカフェでは20名が参加されていました。ご夫婦や友達同士で参加されている方が多かったです。 毎回参加している学生と参加者の方との間で、「久しぶりだね!」「また会えたね。」と話す様子が見られ、活動を継続していくことの大切さを感じました。 皆さんが集まられてから、施設長の挨拶と職員の紹介があり、私たち学生も自己紹介させていただきました。その際「しんちゃんと呼んでください!」「まなちゃんと呼んでください。」と呼称をつけることで参加者の方々に覚えていただく工夫をしました。 次に笹の葉につける短冊の願い事を一緒に書き、笹の葉に飾りました。「家族のこと」「健康のこと」などさまざまなお願いをしました。 昼食では私たちも席にお邪魔して、一緒にいただきました。 今回のメニューは七夕そうめん、なすの揚げびたし、いなり寿司でした。美味しい食事と楽しい会話で食もすすみ、ほとんどの方が完食されました。 昼食の後はお家でできる脳トレ体操として、手や足を順番に動かしていく運動を行いました。 参加者の方々からは、「これなら座ったままでもできるね。」「ゆっくりやったら楽しいわ。」などの感想が聞かれ、体操を楽しんでおられる様子でした。 運動した後はお菓子やコーヒーでおやつタイムを取りました。 たくさんおしゃべりして、一緒に楽しい時間を過ごしました。 最後にやぐらを囲んで盆踊りの練習をしました。 私たちも踊らせていただきました! みなさん手拍子や踊って楽しんでいる様子が見られました。 新型コロナウイルス対策が緩和され、少しずつ外での活動機会も増えてきました。 今回も直接地域の方々と交流し、一層深みのある経験になりました。 今後はOrange Project®でももっと外部での活動を増やしていきたいと思います。 エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックスの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。 これからもOrange Project®をよろしくお願いします。 看護医療学科 3回生 寺下 慎之介 【関連記事】 真美ヶ丘子ども会の児童に、認知症の啓発活動!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックス「ひまわりカフェ」活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 認知症ケアサークルOrange Project®が活動を再開!~エリシオン真美ヶ丘「ひまわりカフェ」活動報告 認知症ケアサークルが「2022年度Orange Project®記念式典」にオンライン参加! 対面とZoomで「七夕交流会」を開催!~Orange Project®畿央大学 第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学
2023.06.30
真美ケ丘子ども会の児童に、認知症の啓発活動!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)、愛知県(同朋大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体です。 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体で、2020年にはロゴやマークが商標登録されました。 2019年9月に畿央大学では「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に、サークルとして発足しています。 2023年6月25日(日)、香芝市にある「真美ケ丘自治会館」にお邪魔させていただき幼稚園・保育園児~小学校低学年のお子様および保護者の方を対象にOrange Projectが作成した紙芝居「えがおのわ」を通して、認知症について学んでいただきました。 はじめに私たちが挨拶をさせていただき、「認知症」という言葉を知っているかを子どもたちに問いかけてみました。 そうすると、挙手をしてくれたり「聞いたことある!」「知ってる!」という発言がありました。幼稚園・保育園児~小学校低学年にはなじみがなく、難しい言葉なのではないかと考えていましたが、「認知症」という言葉を聞いたことがある・知っているという子どもたちがいることがわかりました。 紙芝居を読み聞かせする前に認知症について簡単に説明し、紙芝居の読み聞かせに入りました。 今回、紙芝居の読み聞かせをするにあたって工夫した点は「子どもたちが理解しやすいような言葉を使うようにする」ということです。Orange Projectがこの紙芝居を使用して、子どもたちに対し認知症啓発の活動をしたことは初めてではありません。しかし、これまでは小学校高学年に対してだったため、小学生高学年用の台本から幼稚園・保育園児~小学校低学年が理解できるように台本を作成する必要がありました。 例えば、「日付」という言葉です。私たちにとっては日常生活でも用いられ通じる言い回しかもしれないですが、特に幼稚園・保育園児にとっては少し理解しがたい表現ではないかと話し合い「日付がわからない」というセリフを「今日が何日かわからない」という表現にする等、参加メンバーで試行錯誤しました。 紙芝居の中には、クイズもあります。1つ目は「道端で認知症のおじいさんがきょろきょろして困っている」という場面です。「このおじいさんはどうして困っているのでしょうか」という2択のクイズに、Orange Projectのお兄さん・お姉さんが問題番号を手で示して立ち、正解だと思う方に集まってもらうというかたちで答えてもらいました。皆正解でした。 2つ目は「道端で困っているおじいさんがいます。みんなだったらどうしますか」というクイズです。このクイズには、挙手で答えてもらいました。「声をかけてあげる」「助ける」といったとても素晴らしい意見を沢山出してくれました。 このような、クイズに対する答えや紙芝居の感想を聞くと「面白かった!」などの声があり、とても集中して紙芝居を見てくれていて、紙芝居を通して少しでも認知症についての知識を得てもらうことができたのでないかと感じました。 紙芝居の後は、オレンジ色のモールを3本使って「ロバ隊長」の作成をしました。 ロバの特徴は長い耳に短い足です。長い耳は「何回でも何回でも気長に耳を傾けます」という気持ちを、短い足は「急がず、ゆっくりを意識して接する」ことを、オレンジ色のモールを使うのは「温かい気持ちで見守る」ことをそれぞれ意味します。これらのロバ隊長の特徴は認知症の人と接する時の心がまえを象徴するものです。 それぞれOrange Projectのメンバーが数人ずつお子様と保護者の方たちを担当して作成しました。 やや作るのが難しく、苦戦したところもありますがとても上手にロバ隊長を作ることができました。 みんなOrange Projectメンバーや保護者の方に「見てみて!できたよ!」と自身の作ったロバ隊長を見せに来てくれており、ロバ隊長の出来に満足しているようで微笑ましく思いました。 最後はじゃんけん列車でお菓子を渡す順番を決めてお菓子を渡し、お別れの時間となりました。 今回、真美ケ丘自治会館でこのような活動をさせていただくにあたり、幼稚園・保育園児~小学校低学年に対してどのようにすれば伝わるか、これで良いのか、興味を示してくれるのか、楽しんでくれるのか様々な不安がありました。しかし、私たちの問いかけに対して元気に答えてくれて、紙芝居やロバ隊長作り・じゃんけん列車などの私たちの企画を楽しんでくれている様子が見受けられ、とても嬉しく達成感がありました。準備の際に感じていた不安はすぐになくなり、私たちもとても楽しく豊かな時間を過ごすことができました。 私たちの出会いを通して、本日参加してくれた方が少しでも認知症について興味をもってくれたり学びになれば幸いです。 新型コロナウイルスの影響により、これまで大学外での活動が制限されていましたが5類に引き下げられたことをきっかけに、このような啓発活動も積極的に行うなど今後の活動に繋げたいと思います。 Orange Project®の今後の活動をよろしくお願いします!! 看護医療学科3回生 髙辻萌衣 【関連記事】 エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学 認知症ケアサークルOrange Project®が活動を再開!~エリシオン真美ケ丘「ひまわりカフェ」活動報告 認知症ケアサークルが「2022年度Orange Project®記念式典」にオンライン参加! 対面とZoomで「七夕交流会」を開催!~Orange Project®畿央大学 第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学
2023.05.23
エリシオン真美ケ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス「ひまわりカフェ」活動報告!~認知症ケアサークルOrange Project®畿央大学
Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)、愛知県(同朋大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体です。 “認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体で、2020年にはロゴやマークが商標登録されました。 2019年9月に畿央大学では「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に、サークルとして発足しています。 2023年5月14日(日)、広陵町にある介護付き有料老人ホーム「エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ケ丘アネックス」で開催されている「ひまわりカフェ」にボランティアとして参加させていただきました。前回の4月の参加に引き続き、2度目の参加です。あいにくの雨模様でしたが、雨でも楽しく参加できるように、入り口前から素敵な飾りつけで参加者の方々のお出迎え準備がしてありました。 「ひまわりカフェ」は認知症の方や認知症の家族がいらっしゃる方、地域の方々、施設ケアマネジャーや生活相談員、施設長などが集い、楽しいイベントや世間話、介護相談など地域の人々の交流の場として開催されています。 私たちはひまわりカフェの準備からお手伝いさせていただき、会場の飾りつけや机の設置を行いました。 今回のひまわりカフェには27名が参加されていました。夫婦や友達同士で参加されている方が多かったです。皆さんが集まられてから、施設長の挨拶と職員の紹介があり、その際に私たち学生も自己紹介させていただきました。 次に、施設の調理師によるオムライス実演があり、昼食をいただきました。オムライスにケチャップでお名前やハートなどをかかせていただき、オリジナルのオムライスをつくりました。 昼食の後はお家でできる脳トレ体験として、ストレッチや足の運動、棒を使った運動を行いました。棒を使った運動では、参加者の方々から「難しいわ~」や「これなら家でできるわ」という感想が聞かれ、運動を楽しんでいる様子でした。 運動を行って昼食後の眠気覚ましをしたところで、介護保険制度について、簡単で分かりやすい説明がありました。 最後に、ロールケーキを食べながらお茶会と介護相談が行われました。私たちもお席にお邪魔して楽しくおしゃべりさせていただきました。 新型コロナウイルスのため、これまで大学外での活動が制限されていましたが、今回、直接地域の方々と交流することができ、とても良い経験ができました。 今後はOrange Project®のメンバーでも何か企画をしたいと考えています。 エリシオン真美ヶ丘・エリシオン真美ヶ丘アネックスの皆様、参加者の皆様、ありがとうございました。 これからもOrange Project®をよろしくお願いします。 看護医療学科 上垣穂乃佳 岸田 知奈 【関連記事】 認知症ケアサークルOrange Project®が活動を再開!~エリシオン真美ケ丘「ひまわりカフェ」活動報告 認知症ケアサークルが「2022年度Orange Project®記念式典」にオンライン参加! 新たに「認知症ケア論」が開講しました!~看護医療学科 対面とZoomで「七夕交流会」を開催!~Orange Project®畿央大学 第1回エコマミ公開講座に山崎教授と学生が協力!~Orange Project®畿央大学 畿央大学看護実践研究センター第7回研修会 「地域で・笑顔で 生きるとは」を開催しました。 認知症啓発のための「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」活動報告!~Orange Project®畿央大学 「2021年度Orange Project®記念式典」で学生3名が功労賞を受賞! 広陵中学校の認知症サポーター養成講座にリモートで協力!~Orange Project®畿央大学 多世代まちづくりプロジェクト2021コンペティション、2年連続で「参加者賞」に!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」 広陵町図書館での認知症啓発活動に参加!~認知症ケアサークル「畿央大学Orange ProjectⓇ」 地域連携センター
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