畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

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クラブ・サークルより

2021年1月20日(水)

私たちは、令和2年11月25日(水)、26日(木)、27日(金)に、兵庫県神戸市のほっともっとフィールド神戸で開催された軟式野球大会「おじいちゃんの甲子園大会」に、運営の補助として参加しました。3日間の日程のうち、私たち畿央大学は25日、26日の2日間、塁審やボールボーイ、アナウンスなど、選手の方々が気持ちよくプレーし、そして大会の進行がスムーズになるよう、補助の役割を精一杯頑張りました。

 

「おじいちゃんの甲子園大会」に運営補助として参加!~軟式野球部1-1

 

大会では、60歳以上の選手の方々が出場され、中には強豪校出身で、過去に甲子園に出場されたことがある方や、元プロ野球選手であった方もおられました。新型コロナウイルス感染拡大の中、こうやって大好きな野球をのびのびとできる時間はとても貴重だったのではないかと思います。そして、若々しくプレーしておられる選手のみなさんの姿を見て、年齢がいくつになっても野球を大好きでありたいと改めて実感しました。

現在はシーズンオフと活動自粛により部活動をしていませんが、シーズンに入り、そして自粛が明けたら、大好きな野球ができることに感謝しながら、仲間と一緒に元気よくプレーしていけたらいいなと思います。

                         

現代教育学科2回生 國頭克史(軟式野球部)

 

【関連記事】

関西学生野球連盟冬季大会に出場!~軟式野球部

軟式野球部紹介~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.69

2021年1月13日(水)

私たちは令和2年11月24日(火)に兵庫県神戸市にあるほっともっとフィールド神戸で開催された「関西学生野球連盟冬季大会」に出場しました。私たちの対戦相手は、「関西連合チーム」でした。

今年はコロナウイルス感染拡大の影響でなかなか大会に出場することができず、3回生主体での大会参加はこの大会が最初で最後の大会でした。

 

《スターティングメンバー》

1 ショート   奥  (健康栄養学科3回生)

2 セカンド   谷本 (理学療法学科2回生)

3 センター   祷  (人間環境デザイン学科2回生)

4 キャッチャー 國頭 (現代教育学科2回生)

5 サード    田中 (理学療法学科2回生)

6 ライト    石井 (現代教育学科2回生)

7 ピッチャー  吉田 (健康栄養学科3回生)

8 ファースト  鎌田 (理学療法学科2回生)

9 レフト    藤田 (現代教育学科2回生)

 

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▲写真左:キャプテン 田中選手  写真右:吉田選手

 

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▲写真左:藤田選手  写真右:奥選手

 

【試合結果】

畿央大学 1 対 12 関西連合

 

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ほぼ2回生のチームで迎えた初めての大会でしたが、感染拡大の影響で十分な練習時間が取れなかったこともあり、力の差を感じた試合になりました。ですがこの試合で自分たちに足りないところ、改善点や課題がたくさん見つかり、この大会に出場できてよかったと思います。この試合で3回生は引退になります。ここからは2回生主体の新チームになっていくので、この大会で見つかった課題をいかに克服していくか、またこの悔しさをどう活かしていくかが大事だと思います。個人の力は十分ほかのチームに負けないものがあると感じています。なので、もっとチーム力が上がるように頑張りたいと思います。

春にはリーグ戦も控えているので、先輩方が残してくださった「全国大会出場」という記録を私たちも更新していきたいと思っています。応援ありがとうございました。

そしてこれからも応援よろしくお願いします!!

3回生の皆さん、お疲れさまでした。

 

理学療法学科2回生 谷本力丸

 

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2020年12月21日(月)

やさしさを「チカラ」に変えるOrange Project®(オレプロ) 第3報

 

Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。

畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。

 

2020年12月13日(日)に『2020年度Orange Project記念式典』が開催されました。参加大学は、オレプロ組織校の畿央大学・崇城大学・熊本大学・熊本保健科学大学です。私たち畿央大学のオレプロメンバー5人は、オンラインで参加しました。

 

式典は、感染防止対策を講じながら、熊本県(熊本大学講義室)とオンライン(Zoom)での参加のハイブリット型でした。第1部では、顧問の先生方からの挨拶、活動報告、新年度の役員の紹介が行われました。第2部では、今年度の活動を通しての感想や活動の敷居の高さ、大学間交流を深めるためのアイデアについて小グループで意見交換やその内容を発表しました。今回は、参加した活動内容を報告したいと思います。

 

オレンジプロジェクト第3報1-1

▲当日のプログラム

 

第1部では、顧問の挨拶や正会員や新役員の紹介や各大学の活動報告があり、代表顧問 である熊本大学の安武先生から、「熊本はつらつプラン」で作成したオレプロ紹介VTR、畿央大学からは山崎先生が、今は「新しい時代に適応するための充電期間」としてネットワークの構築や基礎知識・知見の情報収集の時期であることを話されました。崇城大学の顧問の内藤先生は、認知症の見守りに対する新規プロジェクトの概要を説明されました。また、熊本市と広陵町の課長様から、行政の視点でのオレプロに対する期待と式典開催に対するご祝辞を頂戴しました。1月に予定している「認知症キッズサポーター養成講座のサポート」「認知症の紙芝居の活躍の場の提供」など、オレプロ学生の今後の広陵町内での期待についてもお言葉をいただきました。

さらに、学生による活動報告の中では、畿央大学からは看護医療学科2回生の白川桃子さんがオレプロ発足からの1年間の活動報告として「セミナーやサポーター養成講座に参加して活動が再開した時のための知見を得ること」「認知症当事者やそのご家族様にインタビューをして授業では学べない認知症に対する理解の促進」「多世代まちづくりプロジェクトの受賞」「畿央大学内でのオンラインミーティングの実施」など、コロナ禍ではありますが、今できることをリモート上で実践しいていることを報告しました。

 

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また、第2部では大学間交流を深めるためのアイデアについて小グループで意見交換やその内容を発表しました。

どの大学も新型コロナウイルスの影響により活動ができなかったという意見がありました。私たちも2月頃に、認知症に対する勉強会を含めたミーティングを企画し、大学内での認知症カフェ(大学カフェ)を4月から実施したいと話し合っていましたが、実現しないままになっていること、オンラインでの他大学交流の場に積極的に参加するための方法について意見交換をしました。大学カフェは、畿央大学と近辺に住んでいる方を対象としたもので、現在もまだ延期となっていますが、オンラインでも可能なカフェを考えてはどうかという意見もありました。

新型コロナウイルスによって直接関わりながらの活動はできない状態ですが、オンラインでの活動が発達し、今回のように奈良県と九州の大学とリアルタイムで交流することができるようになったことは、学生間の活動に刺激をもらうことができとてもよいことだと思います。

また、今後のオンラインでの交流の仕方についても意見交換がありました。オンラインによって他府県の学生メンバーとも交流ができるようになりましたが、全員が慣れないため反対にオンラインで参加することに抵抗があるという問題がありました。抵抗をなくすための方法として初めに自己紹介するときは大学・学年以外に趣味など話が広がることも言うと話しやすくなるのではないか、大人数ではなくトークルームの機能を使用して小グループにして交流すると発言しやすくなるのではないかという意見がありました。自分自身も、ミーティング時には、アイスブレイクするために自己紹介や趣味の話・大学生活での話を行うことが良いと思いました。

 

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▲記念式典の会場の様子(熊本大学)

 

高齢化が進むなか、地域の人・次世代の担い手である若い人が高齢者を支えることは非常に大切なことだと考えています。小さなコミュニティでの活動だけではなく、他の場所で行われている活動も取り入れながらOrangeProject®を発展させていくことは、高齢者や認知症の方が活き活きと生活できることを支えるのに必要だと思います。

今後のOrangeProject®の発展に貢献できるように積極的に活動に参加し、まずは研修を受けて正会員になりたいと思います。また、これからもオンラインを使用した交流が増えてくると考えられるため、ITリテラシーをしっかりと学びつつZoomやTeamsといったツールを有効に活用できる方法を考えていきたいと思います。

 

看護医療学科3回生 東條真納美

 

【今年度の関連記事】

第1報 「畿央大学Orange Project®」2020年活動レポート!

第2報 多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティションで「参加者賞」を受賞

▶オレンジプロジェクトに関連するブログ記事

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2020年11月25日(水)

Orange Project®とは、熊本県(熊本大学・熊本保健大学・崇城大学)と奈良県(畿央大学)を中心に活動している認知症啓発のための学生ボランティア団体で、“認知症になっても安心してくらせるまちづくりに貢献する”をコンセプトに、認知症啓発運動を行っている学生を中心とした団体です。2020年には、ロゴやマークが商標登録されました。

畿央大学の卒業生たちは2019年から、在学中に熊本大学・熊本保健大学・崇城大学と共に、Orange Project®(認知症支援プロジェクト)に参画し、認知症になってもやさしい町づくりなどに、学生主体に取り組み始めました。そして「認知症にやさしい広陵町、認知症に強い畿央大学」となることを目的に2019年9月にサークルとして発足しています。

 

今回は先月の続報として11月21日(土)に開催された多世代まちづくりプロジェクト ~学生とともに考える認知症にやさしいまちづくり~ コンペティションの参加報告をさせていただきます。これは“認知症にやさしいまちづくり”をテーマに、企画や研究テーマのある学生が、地域活動を実践する認知症フレンドシップクラブの事務局メンバーとマッチングして、新たなプロジェクトにチャレンジし全国のまちづくりを進めるもので、初めてオンラインで開催されました。学生のプレゼンテーションによって、当日「優秀賞」「フレンドシップ賞」「参加者賞」が決定します。

 

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畿央大学Orange Project®からは看護医療学科2回生の浜田みゆきさんが代表で発表しました。畿央大学の企画「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう!」は、なんと最優秀賞、フレンドシップ賞に続く、参加者賞(賞金10万円)を頂くことができました!何よりも、行政職員や介護職、医療職などの参加者目線で受賞できたことは、オレプロメンバー一同、感激しました。「認知症にやさしい町、認知症に強い大学」に一歩前進できたことを実感した一日でした。

 

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畿央大学のテーマである「絵本・紙芝居で子どもから社会へつなげよう」では、子どもに焦点を当て紙芝居・絵本を通して認知症について伝え、様々なことに興味を示す子どもが大人へ能動的に伝えていくことを目的としていました。認知症を理解するために症状を伝えることが多いなかで子どもが認知症に対しネガティブな印象を持たないように、協力しながら一緒に生活することを紙芝居や絵本の内容にする予定とのことでした。子どもが認知症に対してポジティブな印象を持つこと、それを親に伝えることがこれから高齢者の増加が予測される日本では必要だと思いました。

▼参加団体一覧

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十勝の学生ボランティア団体のCAN-PASSでは高校生が高齢者施設に1週間参加し関わることで理解を深めること、そして参加者で話し合い1つの出し物を行うことによって参加者全体で積極的に考えることができるようにするプロジェクトを考えていました。熊本大学・日本福祉大学・熊本県立第二高等学校では、認知症の方と関わる場所をつくるというプロジェクトでした。

 

プレゼンテーションだけではなく、認知症まちづくり基金の団体の活動の報告もありました。若年性アルツハイマー型認知症の当事者の方も参加してくださっていました。若年性アルツハイマー型認知症と診断されたときは絶望を感じたとおっしゃっていましたが、現在は笑顔で活動することができていると言っておられました。認知症となったことにより退職せざるを得なくなりましたが、活動として当事者の前の職業を生かしたことを施設で行うことや、得意なことで啓発活動をするといった活動をしているようです。その人の強みを生かす活動を行うことは、当事者のこれまでの人生を肯定でき、自信につながると思いました。認知症であるということは関係なく、人の強みを生かした活動は心の豊かさを生むと思いますし、強みを生かすことができる場所、やすらげる場所があることの大切さを改めて感じることができました。また、どの活動報告もコロナ禍で制限のある中、出来ないことばかりではなく、今できることを見つけて取り組むことの大切さを強調されていました。

 

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「多世代まちづくりプロジェクト2020コンペティション」で畿央大学の企画は参加者賞を頂くことができました。プロジェクト案を考えてくださった2回生の方々、協力してくださった奈良事務局の方々、ご指導ありがとうございました。今後も引き続き、認知症の啓発活動に積極的に参加したいと思います。

看護医療学科3回生 東條真納美

 

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2020年11月24日(火)

こんにちは、学生自治会「畿友会運営委員会」です!

11月16日(月)~20日(金)まで対面によるブース形式で、直接クラブ・サークルに所属している先輩から話が聞ける企画「クラブ・サークルと繋がろう」を開催してきました。

今回は最終日の様子をご紹介します!

最終日の今日はクラブ・サークル合わせて、5日間で最も多い19団体に参加していただきました!

 

1回生応援!「クラブ・サークルと繋がろう」最終日1-1-side

▲最終日の様子

 

11月16日(月)~20日(金)の5日間開催し、のべ164件もの1回生からの相談がありました。

 

畿央大学では、クラブ・サークルをはじめとした多くの課外活動団体があります。畿央生は課外活動への関心が高く、例年1回生の加入率が約80%と加入率の高さも本学の特徴の一つとなっています。

コロナ禍での企画の検討・運営は注意しなければならないことも多く、例年になく難しいものでしたが、貴重な経験となりました。

この企画を通じて、1回生の皆さんが気になるクラブ・サークルを見つけていただけたならとても嬉しいです。

参加していただきましたクラブ・サークルの皆さんや1回生の皆さん、ありがとうございました!

 

これまでの4日間のレポートはこちらからご確認下さい。

1日目(11/16)2日目(11/17)3日目(11/18)4日目(11/19)

 

1回生応援!「クラブ・サークルと繋がろう」最終日4-1

 

畿友会 広報部

人間環境デザイン学科3回生  中山瑞貴