2012.07.03
学生広報スタッフblog vol.23~食堂地下ヤマザキショップ特集!
はじめまして!学生広報スタッフ教育一回生の狩俣(かりまた)です! 前期ももう終わりが見える梅雨のこの時期、みなさんいかがお過ごしでしょうか?今回は、一回生の視点から畿央大学を紹介してみよう企画(・ω・*)ということで、ヤマザキショップさんの紹介です。 まだまだ謎に包まれたヤマザキショップ(私が情報に疎いだけかもしれませんが…)の実態を探るべく、実際に店長さんに突撃して、質問をさせて頂きました! 学生の味方ヤマザキショップ! ● 開店時間は? →8:40から18:00 (毎週日曜定休日)です。 ● 「のっけ飯」ってどうやって頼めばいいの? →レジで食べたいものを言う→会計→カウンターでレシート提示→GET! ● 売れ筋のパンって? →エッグトースト! ● 店員さんって何人いるの? →8人です。 ● 店員さんと仲良くなるには! →気軽に声をかけてください! ● ここでアルバイトってできますか? →学生は基本不可だそうです!(残念) ● 店員さんにとっての畿央生って? →お客さんなんですが、なんとなく友達みたいな感じですね。 礼儀正しいし明るく楽しい方が多いですよ! …とのことでした。 早速のっけ飯やパスタを食べるのもアリかも? さらにさらに、学生として気になる質問をぶつけてみました。「割引とかキャンペーンのようなものって、ないんですか?」実は、なんと、あるそうです!年一回の感謝セールが三日間。次はいつなのか?気になるところですが、次のセールはなんと。 7/4・5・6の三日間! 300円以上お買い上げのお客様に景品抽選券が進呈されるとのこと!(・Д・) これは行かなくては損。一等はフルーツパンセットですよ、さあ、集え学生、ヤマザキショップに! と、いうことで、今回のブログはここまでです。 今度は食堂の職員さん方にも話を伺いたいところ。ではでは!
2012.07.02
「教育の情報化」に対応した授業を見学しました!
畿央大学教育学部卒業生(2期生)で現在斑鳩東小学校教諭の北口先生からお声かけいただき、校内研修会にお邪魔させていただきました。 5時間目は、「教育の情報化」に対応した3年生算数の授業です。授業の始まる少し前に教室に入ったところ、子どもたちは、フラッシュ教材で九九の練習中!大きな声で楽しく学んでいました。 「教育の情報化」=「電子黒板」というイメージがありますが、日頃の授業では場所が限られるため使い勝手がよくないという面もあります。そこで、北口先生は、ロール型のホワイトボードとプロジェクタを利用し、投影されたところに書き込むという技を使いながら、教科書を大きく提示し、授業を進めておられました。 また、グループワークでは、子どもたちの書いている画用紙をディジタルカメラで撮影し、その場でコンピュータに転送し、発表時に大きく映し出していました!!児童の一人が、大きく映し出された画面で説明しだしたところなど、日頃の北口先生の教え方を模倣しようとしているのだな~と感動しました。 一方、6限目は、4年生の同じく算数。伝統的なスタイルの授業で、ベテランの先生の発問、教示、板書、そして子どもたちとの関係性や雰囲気作りなど、非常に学ぶことの多い授業でした。子どもたちもしっかり考え、自分なりの答えを出そうとがんばっていました。 対照的な二つの授業を拝見し、あらためて「なぜ『情報化』をしなければならないのか」を考えさせられました。一つは大きく提示することによる視線の一致(Joint Attention)というメリットがあるでしょう。そして、比較・共有・記録・蓄積など、それぞれの実践に応じて、具体的には、教える内容、教室環境、子どもたちの状況、教師の状況等に応じて、使い分けられるようにしていくべきなのでしょう。 北口先生の授業を見ていた、他の先生方の「便利なところもあるけど、不便なところもあるな~」というつぶやきに「そのとおり!」と思わず心の中でうなずきました。 斑鳩東小学校には、教育学部3期生の高田先生も着任されておられ、また9月には5期生で弊ゼミ生のYさんが教育実習でお世話になります。こうして少しずつですが、畿央大学も奈良県に根付かせていただいています。 教育学部 教授 西端律子
2012.07.02
被災地支援「のびのびキャンプ」に向けて①~事前研修を兼ねたセミナーが開講!
被災地支援と自分にできることを考える「”素朴な”こころのケアセミナー」がスタート! こんにちは!看護医療学科1回生、学生広報スタッフ「きーさん」こと喜島です。 入学前から東日本大震災の被災地支援活動を続けています。奈良県主催のボランティアバスで岩手にも行き、ホームページで県の取り組みを見ていて畿央大学の「のびのびキャンプ」を知りました(実は、受験動機の一つにもなったんです^^)。 ・奈良県公式ホームページ掲載記事(災害ボランティアバス) http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_itemid-70665.htm#moduleid46210・「のびのびキャンプ2011」ブログ記事 https://www.kio.ac.jp/information/2011/10/post-421.html 大学では、今年も8月に「のびのびキャンプ2012」を企画していて、今回の場所は奈良!福島の子ども40人を招待してキャンプを行います。きーさんも参加する事になりました。子どもとマンツーマンで3泊4日を過ごす私たち学生ボランティアは、その為に必要な姿勢やスキルを身に付ける事前研修を受けています。それが、「“素朴な”こころのケアセミナー」です。 もともとは、キャンプボランティア希望者だけでなく、今後も何らかの形で被災地支援を考えている方々、被災地の子どもや保護者の心のケアに関心のある多くの学生のために企画されたこのセミナー。素朴な、人が本能的に備わっている利他性(人のためになろうとすること)や共感能力によって“その人の傍らに立つこと”=「“素朴な”心のケア」実践者になるためのプログラムです。 【5月19日(土)PM】 この日は第1回セミナーが開かれました。講師は3人。牧田潔氏(兵庫県こころのケアセンター)からは、被災者に起こり易い心理的な変化や、それに対して取るべき及び取ってはいけない行動等について。沼崎穂高氏(大阪大学)からは、現在も福島が直面している放射線と言う脅威について。そして、福島から京都へ自主避難して来られた西山祐子氏(京都・避難者サポートネットワーク)からは、被災者の生の声をそれぞれ講演して頂きました。 きーさんは宮城を中心に活動してきたので、福島の現状は知らずにいました。震災から1年と数か月。徐々に回復しつつある目に見える被害の裏で、目には見えにくい「心」のケアを必要とする人は大勢おられると感じました。放射線と言う目に見えない脅威にさらされる子ども達が、思い切り外で遊んで本来の自分に戻れるお手伝いを、微力ながら出来ればと思います。 きーさんは、キャンプ開催場所である奈良県立野外活動センターに小5と高1の2回、行った事があります。それから約20年経った今も、良い思い出として心に残っています(あ、年がばれちゃいますね笑)。20年後の子ども達の心にも、キラキラ輝く素晴らしい思い出となっているような、そんな楽しいキャンプにするべく頑張ります!! 今後もいろんなスタッフが、ブログやフェイスブックページ等で情報発信をしていきます★是非、このプロジェクトにご理解とご協力を(^^)v フェイスブックページ「畿央大学のびのびプロジェクト」http://www.facebook.com/nobinobiproject
2012.07.01
2012年前期マミポコ親子ひろば 5.6月の活動報告!
近隣の未就園児の親子を対象に、毎週月曜日の午前10:00~、大学の和室を親・子・大学生のコミュニケーションの場として提供している「マミポコ親子ひろば」。 普段は自由遊び、絵本の読み聞かせ、体操遊びなどの活動をして、元気いっぱいに遊んでいます。行事ごとやその他、さまざまなイベントも企画しています。 5月14日(月)には、いつもと違う活動として「新聞紙遊び」をしました。ダンボールで囲いを作りその中をちぎった新聞紙で埋め尽くし、その中で新聞紙を頭からかぶったり、埋もれたり、ちぎるなどして、とても元気いっぱいに遊んでいました。 6月には、新しくおもちゃを買い足しました。乳児用のガラガラなど、様々な年齢の子どもが楽しめるように、おもちゃを充実させました。新しいおもちゃに子どもたちもとても喜び遊んでいます。 他にも、お絵描きコーナーを作ったり、おもちゃの配置を工夫したり、保育室をイメージして大学生も試行錯誤しながら、環境づくりをしています。また実際に子どもに触れ合うことで、大学生の実践的な学びにつながっています。
2012.07.01
畿央大学エコキャンパス推進活動のご紹介
畿央大学には学生・教員・職員が協力してエコキャンパス活動に取り組む「エコキャンパス推進委員会」があります。地球環境を守るため、環境負荷低減にむけた取り組みとして「省エネルギー」「廃棄物削減」「環境貢献活動」の3つのエコアクションを推進しています。 昨年度は学生・教職員の協力によって、(夏季)対前年度比7%の電気使用量削減が達成できました。 さて、今年は関西でもいよいよ計画停電が予定され、電力使用量削減への関心が高まっています。 そこで今年度は、「省エネルギーへのエコアクション」として、1.照明 2.空調 3.コンセント動力 4.節電啓発の観点から「夏季節電行動計画」の実践に取り組むことになり、次のような呼びかけを行っています。 1)照明:使用していない教室は消灯しましょう。 最後に教室を出る際には忘れず消灯してください。7:00~17:00の廊下の消灯にご協力ください(一部の照度不足場所のみ点灯しています)。 2)空調:夏季のエアコン設定温度28℃にご協力ください。 エアコン使用時には、窓や出入り口ドアが閉まっているか、確認しましょう(涼感の確保&省エネ)。 3)コンセント動力:PCを使用し終えたら、電源OFF。ディスプレイの電源も忘れないでください。 4)節電啓発:学生有志によるポスターを掲示します。 ▼エントランスホールのプロジェクターを使って逐次報告される電気使用量。 今年度より、教職員・学生有志で、学内エコパトロールを始めることになりました。次回はその様子をご報告します。 できることから少しずつ・・・身近なエコ活動にご協力ください! 畿央大学エコキャンパス推進委員会
2012.06.30
学生広報スタッフblog vol.22~オープンキャンパスレポート!
こんにちは。看護医療学科の出たがり1回生、きーさんです! 2012年6月10日(日)にオープンキャンパスにスタッフとして参加しました★ 学生スタッフ全員がおそろいの青いTシャツ姿。第一印象が大事!と、スマイル&元気な挨拶で来場者の方々をお出迎え(^^) この日は、現役の高校生とその保護者等、合計400名近い方々が来校。入試説明や体験授業等を受けられていました。 きーさんは受付、案内誘導を担当した後、体験授業や個別相談コーナーの支援へ。 ▼受付ブース。青いTシャツの学生スタッフが笑顔で元気よくご挨拶! ▼体験授業「骨量をはかる」。あなたの骨密度はどれくらい? ▼個別相談コーナーの様子。皆さん、いろんな質問をされていました。 オープンキャンパスは今後7月~10月までの毎月と、12月、3月に開かれる予定で、きーさんは8月にもスタッフとして参加します!受験を考えている方、お気軽にお越し下さい。楽しい学生スタッフが笑顔でお待ちしております(^^) 【受験生のための総合サイト オープンキャンパス情報】https://www.kio.ac.jp/admission/opencampus/index.html ▼スタッフ全員集合。お疲れ様でした!
2012.06.30
今年も京都大学鳥人間コンテスト出場チームShootingStarsを応援しています。
京大ShootingStarsのパイロット島田君と來山君の体力測定! 今年も7月28日~29日に、第35回読売テレビ「鳥人間コンテスト」が、松原水泳場(滋賀県彦根市)で開催されます。 畿央大学健康科学部理学療法学科の教員有志(田平教授、福本准教授、松本助教)は毎年京都大学公認鳥人間コンテストチームShootingStarsを、パイロットの体力測定で連携支援しています。 6月30日、今年のパイロット島田君(京大工学部3回生)、次期25年度フライト予定の來山君(同2回生)の2人が、前回3月16日から約3ヶ月後の鍛錬結果を確認するため、畿央大学に来て、体力測定を受けました。 余すところ1ヶ月、最後の微調整で屈強な身体づくりをめざします。 今年の人力プロペラ機はほぼ出来上がり、数回の試験飛行を終えている模様。 あとは当日の天候・風加減とパイロットの体調次第ということになります。 昨年の新井君(パイロット)は風にあおられながらも1629.79mを飛び、4位でした。 京大ShootingStarsは過去18回出場の古豪チームで、1990年頃から参戦し2度3位を記録、今年こそ優勝を狙って準備に余念がありません。 昨年の第34回「鳥人間コンテスト」では、アースマラソンから帰還した吉本興業所属の間寛平さんがディスタンス部門に特別出場し、畿央大学鳥人間コンテスト支援チームが本学内で体力測定を行ない、読売テレビでも紹介されました。 今年の京大チームはどこまで記録を伸ばせるか、例年どおり上位に食い込み、そして優勝できるか楽しみです。 その模様はまたブログでアップしますので、ご期待ください! 【参考記事】 3月16日測定の様子 「京都大学ShootingStars」を支援しています! https://www.kio.ac.jp/information/2012/03/shooting-stars.html ▼昨年の模様 鳥人間コンテスト本番出場で間寛平さんをメディカルサポート https://www.kio.ac.jp/information/2011/08/post-392.html 6月30日に間寛平さんが畿央大学で体力測定! https://www.kio.ac.jp/information/2011/07/post-387.html
2012.06.28
産学連携 橿原商工会議所コラボ「かしはらスイーツレシピ・プロジェクト」レシピ相談会
学生たちが創作したレシピに関して、プロの目から見ての相談会を行いました。 6月26日(火)夕方6時から、橿原商工会議所との連携事業「かしはらスイーツレシピ・プロジェクト」のレシピ相談会を実施しました。 今年4月にスタートし、橿原にまつわる文化歴史を学び見学バスツアーを催し、プロの職人から和洋菓子作りの手ほどきを受けるなど一連の実習体験を積んできた健康栄養学科1回生~3回生。 学生約60名は20グループ程度に分かれ、それぞれの思いを創作レシピに託して試作を繰り返しています。 2回にわたり、和洋のスイーツづくり実習の講師をしていただいた大和高田市に本店のあるウエダベーカリー専務猶原秀和氏に来校していただき、創作したスイーツについて、どうすればより見た目も味もよくなるか、食材の活かし方、保存の仕方などを、具体的に個別グループごとに指南していただきました。 朝から調理した試作品を持ち込んで試食してもらったり、携帯電話に収めた写真やレシピで具体的に食材配合や焼き加減のアドバイスをいただきました。 1グループ約20分の相談予定でしたが、大幅に延びて、夜8時過ぎまで、真剣な相談会が続きました。 お忙しい中貴重な時間を割いてお越しいただいた猶原先生、ほんとうにありがとうございました。 7月7日(土)学内コンペ本番に向けて、参加学生たちは「かしはらスイーツレシピ」に熱心に取り組んでいます。 【参考記事】 4/17説明会の様子 https://www.kio.ac.jp/information/2012/04/post-498.html 第1回勉強会の様子 https://www.kio.ac.jp/information/2012/04/1-10.html 第2回勉強会の様子 https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/2-6.html 橿原市内見学ツアーの様子 https://www.kio.ac.jp/information/2012/05/post-510.html 第3回勉強会の様子 https://www.kio.ac.jp/information/2012/06/3-6.html
2012.06.26
今井町のまちづくり見学会へ行ってきました!! 人間環境デザイン学科
~景観・まちづくり演習~ 6月16日(土)、景観・まちづくり演習の一環として、人間環境デザイン学科1回生が、今井町に見学会に行ってきました!!今井町は、奈良県橿原市にある町です。中世戦国時代の町並みが残ることで知られ、世界的にも注目されています。 ▼まず、今井まちなみ交流センター「華甍」で、今井町の歴史についての講義がありました。 ▼次に町並み散策。雨の中でしたが、みんな熱心にメモや写真を撮っています。 ▼華甍の中にある町並み模型も解説を交えてもらいながら見学しました。 案内していただいた上田琢也さん、米村博昭さん、ありがとうございました!! 景観・まちづくり演習の課題テーマとしては今井町が最終です。 今回も班毎に分かれて、引き続き演習がんばってください!!
2012.06.26
「禁煙」をテーマに健康意識啓発セミナーを開催しました。
禁煙に関する講演会に、152名の学生が参加しました!! 5月31日(木)と6月14日(木)2日間にわたり、「禁煙」をテーマに、健康意識啓発セミナーが開催されました。参加者は、1回生152名でした! 日 時 2012.5.31(木)9:00~10:30 講演テーマ 「家庭内に広がる喫煙の世代間連鎖」 講 師 郡山保健所 所長 山田 全啓先生 日 時 2012.6.14(木)14:40~16:30 講演テーマ 「タバコの健康への影響」 講 師 健康栄養学科教授 金内 雅夫先生 講演の中で、東北沖大震災災害派遣医療チーム(DMAT)・救急医療・地域保健医療活動や災害時に保健医療スタッフに求められるものなどを詳しくお話ししていただき、放射線量とたばこのリスクの比較(たばこを吸うと放射線と同じぐらいの影響が体にあること)も説明してくださいました。 また、世界禁煙デーに開催されるイベントの様子、H1~H24年度の世界禁煙スローガンの紹介、奈良県内の小・中学校での敷地内禁煙の取り組みや生徒の自発的な禁煙活動によって校風が変わったというお話などを写真や図、グラフなどを通して、わかりやすくお話していただきました。 ≪参加した学生の感想≫ ・家族の中で、父親以外に母親や兄、姉がたばこを吸っている影響はとても大きいということに驚きを受けました。 ・DMATの存在を初めて知りました。 ・たばこは体に良くないものだと再認識させられました。たばこを吸い始めた時期が小学校4年生からというのが多く、驚かされました。受動喫煙で年間2万人(1日55人)の死者出ていることを知り怖くなりました。 ・たばこは吸う人にも吸わない人にも害を与えているので、自分のためにも、周りの人のためにも絶対にたばこを吸わないようにすると改めて決意しました。 ・たばこのリスクがどれほど高いか、たとえを交えての説明で分かりやすかったです。 ・誘われても自分の意志をしっかり持って、NOと言える勇気を持つことが大切だと思った。 ・教師という立場をめざすにあたって大変役に立つ内容で、禁煙の大切さを伝えたいと思いました。 ・海外のたばこのパッケージは、日本のものよりたばこの危険性を大きく示していてすごかったです。日本も他の国と同じくらい恐いパッケージにしたらいいのにと思いました。 ・最後のクイズで、毎月22日が禁煙の日と定められているのは、2が白鳥で「スワン」22で「スワンスワン(吸わん吸わん)と知り、ナルホドと思った。 ・たばこ1本で一日に必要なビタミンCの半分を使ってしまうことに驚きました。 ・畿央大学でも禁煙に対する取り組みもあるのでそういう運動がたくさん広まってたばこを吸う人が減ったらいいなと思いました。 ・大学で禁煙支援をすることはいいことだと思うし、非喫煙者にとっても健康につながるので、もっと広がってほしいと思います。
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