2022.11.22 

第20回畿央祭実行委員Blog vol.11~畿央祭を終えて【アリーナ部署より】

第20回畿央祭お疲れ様でした。アリーナ部署長の野田桃衣と大岡優希です。

 

今回の畿央祭では、一般来場者を招待することができるようました。子ども向けの企画を運営しているアリーナ部署では、より多くの子どもたちにアリーナでの企画を楽しんでもらえるよう、夏休みから準備を行ってきました。

 

畿央祭、アリーナ部署、楽しんでいただけましたでしょうか。

 

一から自分たちで、何かを作り上げると言う経験がなかったので、成功するか不安でなりませんでしたが、そんな中で当日を迎え、みんなの笑顔や子どもたちの声を聞くと、なんとか上手くいったと成功を感じることができました。『紬~つむぐ~』というテーマ下で準備を行ってきましたが、アリーナ部署が私たちと皆さんの心を紬いでいることに、感動しました。

 

 

 

 

ダンス企画でたくさん体を動かしながら参加してくれた子どもたちや、2日目に「今日も来たよ!」と笑顔で駆け寄ってくれる子どもたちを見て、ここまで頑張ってよかったなと感じました。皆さんの笑顔を目の当たりにすると、涙が溢れてくる場面も何度かありました(笑)

子どもたちの笑顔にたくさんの元気をもらって、勇気づけられた私たちでした。

 

 

 

 

夏休みから長い間、私たちについてきてくれたアリーナ部署員、来場してくれた子どもたちや企画に参加してくれた学生さん、大人の方々、皆さん全員のおかげで成功に終わった畿央祭だと感じます。

 

 

 

 

畿央祭を開催するにあたって、長期にわたりご協力いただいた大学祭業者の皆様や担当職員の皆さま、右も左もわからない私たちに笑顔で優しく対応していただけたこと心から感謝申しあげます。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

皆さんが畿央祭で紬いだ思い出を次の世代まで紬いでいただけますように…

貴重な時間を割いて読んで下さりありがとうございました。第20回畿央祭、本当にお疲れ様でした!

 

 

アリーナ企画部署長

現代教育学科2回生 大岡優希

現代教育学科2回生 野田桃衣

 

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