カテゴリー

健康栄養学科

2012.01.09

ヘルスチーム菜良による「クリスマスワンプレート」が学食に登場!

畿央大学の食堂で、畿央生がプロデュースしたクリスマスメニューを販売!   奈良県健康福祉部健康づくり推進課が主導で管理栄養士養成課程を持つ奈良県内4年制大学で構成する『ヘルスチーム菜良』(畿央大学、近畿大学農学部、帝塚山大学、奈良女子大学)の、畿央大学チームの学生が「クリスマスワンプレートランチ」をプロデュース。2011年12月22日(木)に限定60食で学食に登場しました。 以下、学生からのコメントです。 栄養価や調理方法の制限などを考えながらのメニュー開発はやりがいもありました。 でもやはり難しくて、何度も何度も話し合いや試作を重ねてできたものだったので、発売当日にたくさんの人が買ってくださってすぐに完売したことや、 「おいしい!かわいい!」と笑顔でほめて下さったことが本当に嬉しかったです。 また、この活動を通してそういった喜びややりがいを得ることができた以外に、費用のことなど、実際の仕事では今まで自分が考えていたこと以上のことも気をつけなければいけないということが身にしみて実感することができたので、今後に生かしていこうと思いました。 これだけの好評を頂けたのは試作とほぼ同じ仕上がりにして下さった食堂の調理員のみなさんのおかげだと思います。 調理員の皆さん、先生方、先輩方、買ってくださった皆さん、本当にありがとうございました! ヘルスチーム菜良 健康栄養学科2回生 丸岡由依 【フォトレポート】 ▼いつもの定食と並んでディスプレイされるクリスマスワンプレートランチ!   (さらに…)

2012.01.05

同窓会レポート ~健康栄養学科1期生より

健康栄養学科1期生同窓会            開催日   2011年12月17日(土) 開催場所  道頓堀のSHIDAX 卒業して5年・・・クラスごとやグループごとの集まりはありましたが、全体で集まることはなかったので同窓会をしました。 5年もたっているのだから!!と皆の変化を期待していきましたが、見た目では学生の頃と何も変わっていませんでした。唯一、学生の頃は好青年という印象の上村くんの髪・服装がお兄系にパワーアップしていました。卒業して何があったのでしょう。 (よい意味で)あいかわらずの面々が集まり、学生の頃の話や卒業後の話をしていました。見た目ではなく、きっと内面が成長しているのでしょう・・・。 畿桜会(同窓会)からの補助はビンゴ大会の景品として使わせていただき、皆で盛り上がることができました。クリスマス前ということでビンゴ大会後に、ぐっちょサンタがようやんトナカイとちあきトナカイを引き連れてきてくれました。プレゼントもくれず、写真撮影だけして帰っていきました(笑) I田くんがよい意味でも悪い意味でも皆を盛り上げてくれたり、終盤でカラオケが始まるなど楽しい会になったのではないでしょうか。 ご多忙のなか出席いただきました南先生、岡崎先生に心より感謝申し上げます。 また、今回同窓会の案内が遅かったために欠席となってしまいました先生方や1期生にはお詫び申し上げます。 入学し、自由ながらも初めてのことに挑戦していった1期生。先生方には身近で支えていただきました。このつながりを大切にし、一度きりの会にはならないよう続けていきたいです。 2012年にまた集まりましょう。 健康栄養学科1期生 鈴木慶一

2011.12.27

学生広報スタッフblog vol.8~健康栄養学科「食育フェア」レポート

学生から見た畿央大学をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部とがコラボする「学生広報スタッフblog」。第8弾は、健康栄養学科として初めての試み「食育フェア」のレポートです! こんにちは、健康栄養学科3回生の小西佳奈です。今回は11月23日(水・祝)に実施した食育フェアについてレポートします。 学生が企画運営する栄養教育ということで栄養教育論実習の授業の一環として「食育フェア」は実施されました。 まず、学年全体としてのテーマとイラストを、各班が出しあって投票で決定。野菜の摂取量を増やしてもらえるように栄養教育を行うことに決まりました。 12グループに分かれ、それぞれ担当する料理教室、展示、スタンプラリーなど準備に取り掛かりました。 私たちのグループは料理教室を行うことになり、話し合った結果「お弁当箱に野菜をつめよう!」というテーマに決めました。奈良県の野菜の摂取量は全国ワースト3位です(調査によっても違いますが、だいたいこのくらいです)。野菜には、主に体の調子を整えるビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富に含まれています。生活習慣病を予防する効果も期待できるので、しっかり食べてもらいたいものです。 それでは、ここからは、時間の流れとともに写真を紹介します! ① おちみなとみゆが奈良県の野菜について説明するときに使用する媒体を廊下で作っています。 ② 献立作成後、試作をしました。学校や自宅で各自取り組みました。前日22時ごろまで、材料の買い出しや、手順のチェック、配布資料のまとめなどに追われていました。 ③ 料理番組風に調理法について説明する練習をしています。 ④ 当日の様子。各班ごとに材料を分けています。 ⑤ さぁいよいよ、お弁当クッキング教室開幕です。 市販のお弁当とこれから作る「ハナマル弁当」の野菜の量を比較しています。 ⑥ 一般の方にも来ていただき、実習してもらいました。 ⑦ そして出来上がったお弁当です。持ってこられていたお弁当箱に入りきらず、お皿にのせています。盛り沢山の内容だったので、お疲れでないか心配でしたが、アンケートの結果を見ると、楽しんでいただけたようで良かったです♪ (さらに…)

2011.12.26

健康栄養学科ヘルシー×オイシー料理vol.7~「涼伴茄子」

健康栄養養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第7弾は「涼伴なす(なすの酢油かけ)」です。      ******************************************************************************************* なすは焼く、煮る、揚げるなどあらゆる方法で調理され、淡白な味で他の食材とも合わせやすいです。へたは切り落とさずに少し残したほうが見栄えが良くなります。また、白髪ねぎを千切りにして天盛りにすると、いっそう見栄えが良くなります。涼伴茄子の涼伴とは「冷たい和え物」という意味です。ちなみになすが苦手な僕でも食べられました。かけ酢もいい味なのでご飯も進みます。 健康栄養学科1回生 斧川 大志 *******************************************************************************************   <材料>(1人分)      なす   75g(1個) *しょうゆ   6g *酢   6g *豆板醤  0.5g *ごま油   1g *にんにく  0.5g *塩   1g *砂糖  0.6g 白髪ねぎ   10g   <作り方> ① なすのへたを少し落として、皮をむき、縦に4つほどに切る。 強火の蒸器で10分ほど(箸が通るくらいまで)蒸して冷ましておく。 ② 充分冷めたら皿に盛り、冷蔵庫で冷やしておく。 ③ にんにくをみじん切りにし、他の調味料(*がついているもの)と 混ぜて「かけ酢」をつくる。 ④ ねぎの根元の白い部分を繊維状に千切りにする。 ⑤ ④を②の上に天盛りにし、④をかけて供する。   ******************************************************************************************* ◆栄養量(1人分)※ エネルギー 38kcal  たんぱく質 1.5g  脂質 1.1g  食塩 2.0g ※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません。

2011.12.25

健康栄養学科ヘルシー×オイシー料理vol.6~「きんぴらごぼう」

健康栄養養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第6弾は「きんぴらごぼう」です。      ****************************************************************************************** 日本の家庭料理の代表の一つでしょう。ごぼうのささがきが上手に薄く細くできたら、食べやすくて美味しいきんぴらごぼうになります。ピリッとした七味唐辛子が味のアクセントになっていて美味しい一品です。 健康栄養学科1回生 大浦 美咲 *******************************************************************************************   ◆材料(1人分) *ごぼう   40g *油    3g *煮出し汁   30g   砂糖    5g   濃口しょうゆ    7g *白ゴマ    1g *七味唐辛子   少々 *人参    15g *糸こんにゃく   20g   <作り方> ① ごぼうは包丁の背で皮をこそげ取り、ささがきにし、 水にしばらくさらして水気をきる。 ② 人参はせん切りにし、3㎝ほどに切る。糸こんにゃくも同様に3㎝に切る。 ③ 油を熱して①②を炒め、煮出し汁と調味料を加え、 中火で煮汁がなくなるまで炒め煮し、 炒ったゴマと七味唐辛子を好みでふりかける。   *ささがきの方法* 包丁の刃を自分の反対側に向けて、ごぼうを回しながら細く薄く、 鉛筆を削るように切っていきます。 刃をごぼうから離さずに、小刻みに動かしながら切っていくことがポイントです。   *なぜ、ささがきしたごぼうを水にさらすの?* ごぼうに含まれるオルトカテキンやクロロゲン酸などのポリフェノール系物質が、空気中の酸素により酸化されて、褐変という変化がおこります。褐変とは、色が黒ずんだり茶色くなったりしてしまうことです。この褐変を防ぐために、水にさらして酸素に触れないようにすることが大切です。   <その他> ごぼうは食物繊維が多く含まれていて、胃や腸をきれいに掃除し、悪玉の腸内細菌を防いでくれます。そのため、便秘、大腸がんの予防にもなります。 また、食物繊維の一つであるイヌリンには利尿効果があり、肝臓の機能を高めるほか、血糖値の急激な上昇の抑制作用もあるので、糖尿病にも効果的です。   ****************************************************************************************** ◆栄養量(1人分)※ エネルギー 92kcal  たんぱく質 1.6g  脂質 3.5g  食塩 1.0g ※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません。

2011.12.06

橿原おみやげもの開発プロジェクト「大和茶マシュマロ 天雲」商品化を学長にご報告!

産学官連携「橿原おみやげもの開発プロジェクト」の成果として"大和茶マシュマロ 天雲"が商品化されています。2011年12月2日(金)、グランプリを受賞した2回生チーム学生3人がそろって、健康栄養学科北田学科長、浅野先生、薗田先生といっしょに冬木智子学長を訪ね、商品化のご報告をした後、実際の商品をご覧いただきました。 今までの経緯や商品のコンセプトをお話しした後、学長からは、「たいへん良いものを創って頂いて、ありがとうございました。2回生ときいてビックリしています。学生として早い時期に社会と関わったことは、とても良い機会でしたね。建学の精神の『知をみがく』とは、研究を繰り返し続けることですが、みなさんはそれを実践したからこそ、このような素晴らしい商品ができました。食べることは人間の基本となることです。栄養の勉強をすることは、必ず人の役に立つことだから、これからも頑張ってください。人間環境デザイン学科の学生のパッケージも美しく、畿央大学には色々な専門知識を養う学科があるので、いろいろなことができて楽しいですね。学科長をはじめ素晴らしい先生方の指導を真摯に受けて、楽しみながら研究し続けてください。」というお言葉をいだだきました。  【学生のコメント】自分たちの作った作品が商品化され、学長にお披露目させていただけるという貴重な機会を与えて頂き、大変嬉しく思います。学長先生にもお伝えしましたが、大和の天雲を作る根底に“大和茶の苦味を効かせたマシュマロ”というのがあったため、大和茶と砂糖をどれぐらいの比率にするかとても悩みました。何度も試作するうちに自分たちが納得する仕上がりになったと思います。また商品化に向けて、最初は自分たちの意見を言葉にして相手に伝えることにとても苦労しました。製造者のcocoaiさんや商工会議所の方々、人間環境デザイン学科の方などと会議を何度も重ねることで、自分たちの思いを伝えることができ、私たちが目指した商品“大和の天雲”に近づくのが実感でき、一つのものが形になる嬉しさを味わえました。ありがとうございました。

2011.12.06

「冬の市場まつり」出店成果の学長報告

奈良県中央卸売市場主催「冬の市場まつり」で協会理事長賞の受賞報告をしました。 2011(平成23)年12月1日学長室を訪ね、「冬の市場まつり」(11月27日開催)で“畿央部屋えみ(笑み、塩味)ちゃんこ鍋”を出店した健康栄養学科学生14名と指導教員(上地先生、柴田先生、新谷先生、顧問として北田学科長)らが当日受賞した市場協会理事長賞の受賞と販売模様を学長先生にご報告しました。 上地先生からは、みんなで相談しレシピ付き特製箸入れを作ったり何回も試作を重ねてようやく納得のいく鍋ものができ、他の大学を抜いてわずか1時間ほどで250食が完売し、多くの来場者の方々から美味しかったと言われたことで報われました、と報告がありました。 学長からは、「大学から一歩外に出て多くの方々に日頃の勉強の成果を見ていただくことはとてもよいことです。これからも精進していってください。」と学生代表に改めて賞状を授与されました。 「冬の市場まつり」の当日の様子はコチラ ↓ https://www.kio.ac.jp/information/2011/11/post-442.html

2011.12.05

学生広報スタッフblog vol.5~模擬店@畿央祭レポート!

学生から見た畿央大学」をもっと知ってもらいたい!と、畿央大学企画部と畿央生がコラボした「学生広報スタッフblog」。第5弾は、大学生活最後の畿央祭で模擬店をしていたスタッフから! こんにちは。健康栄養学科4回生の安丸友規(やすまる ゆき)です(*^0^*)皆から「ゆき」って呼ばれていますo(>▽<)o!! 学生生活の思い出作りに卒業までのわずかな期間ですが、広報スタッフとして畿央大学の様子をお届けしたいと思います♪ 今回の内容は・・・10月22日、23日に開催された畿央祭★先日同じ広報スタッフの小西佳奈ちゃんも畿央祭についてブログを更新していましたが、私は模擬店のことを書きたいと思います。 私たち栄養学科4回生は昨年と同じくタピオカジュースを販売しました(^ω^) (↓ 売り子さん頑張っていたまりこ ↓) タピオカは「入れているだけ」だと思っている方が多いかもしれませんが、実はタピオカは私たちが茹でて作っていました。 タピオカジュースの種類は、抹茶ミルク、カルピス、オレンジジュース、ミルクティー、コーヒーなど豊富なラインナップで販売(>ω<)♪その中で人気だったのは抹茶ミルクでした!! (↓ 抹茶ミルクに抹茶を入れていたかなこ ↓) 天気が良くて暖かかったので、タピオカジュースはたくさん売れました\(^▽^)/(せっかく買いに来てくれたのに売り切れが出てしまったりして買えなかった人はすいませんでしたm(_ _;)m ) たくさんの注文を分担して手際よく作れた手際の良さは、4年間培ってきた私たちのチームワークの証(^з^)/☆\(^з^)  学祭では、皆でTシャツを作ることが多いと思いますが、今回はタオルを制作。そのタオルを持って皆で記念写真を撮りました(・▽・)♪ タオルには栄養という意味の『Nutrition』という文字が入っています。普段使うのにも可愛いデザインです☆ ↓ タオルの拡大写真(真ん中が安丸です) 大学生最後の畿央祭はゆっくり見て回るのも楽しいけれど、皆で模擬店をするのもやりがいがあって楽しかったです(>з<)!!またひとつ、素敵な思い出が出来ました♪♪ 次回、12月中旬に栄養教諭を目指す後輩に合格体験をお話しする機会があるので、その時にまたブログをアップしたいと思います。 ゆきでした☆

2011.12.02

調理学実習☆中華料理

☆☆☆ 1回生 調理学実習 ☆☆☆ この日のメニューは中華料理☆ チンジャオロースと卵スープと餃子を作りました。 餃子は皮から作りました。 生地をこねて薄く延ばし、型をぬく。 先生に指導を受けながら、みなさん楽しそうに調理していました。   完成した餃子は市販の皮に比べ、もちもちとした食感でした。 焼き加減もよく、とてもおいしく出来ました♪

2011.11.30

学生広報スタッフblog vol.4~健康栄養学科「微生物学実験」インサイドレポート!

「学生から見た畿央大学」をもっと知ってもらいたい!と、畿央生と畿央大学企画部がコラボした「学生広報スタッフblog」。第4弾は、健康栄養学科の授業レポートをお送りします☆ こんにちは、健康栄養学科3回生の小西佳奈です。ずいぶんと寒くなってきて、私の原付通学はぐるぐる巻きしたマフラーが欠かせなくなりました。 私たち管理栄養士課程を学んでいる学生は、試料や器具の取扱いに関する基本的な操作を習得したり、講義で学んだ知識について実験を通じて理解を深めたりするために、実験の授業があります。私の場合は3回生の前期までに、基礎化学実験、食品学実験、調理化学実験、食品衛生学実験、基礎栄養学実験がありました。 そこで、今回は先日授業を受けた、「微生物学実験」の様子をお伝えしたいと思います。微生物学実験は菌を培養しなければなりませんので、2日間にわたって行われます。 実験の内容は、「グラム染色による乳酸菌、酵母、表皮ブドウ球菌の形態観察」ということで、ヨーグルトに入っている乳酸菌、パンを作るときに使われる酵母、鼻腔や表皮に常在する表皮ブドウ球菌を観察しました。方法は「グラム染色」という微生物を染めるのに代表的な染色法を用いて菌を青紫色と赤色に染め分け、顕微鏡で形態を観察します。 実験を担当するのは、学科長の北田先生。ダンディで人気の先生です。夏休み明けから髪形を変えられました。微生物学の講義の授業では、目黒寄生虫博物館で購入した微生物の入ったキーホルダーを見せてくださるなど、お茶目な一面も(笑) それでは、講義の流れに従って、写真を紹介します。 【1】今回の試料。このヨーグルトから乳酸菌を取り出します。  【2】みほりんが試験管内の物質を撹拌しています(手がブルブル)。   【3】あかねちゃんとしーちゃんが白金線で寒天培地から菌を採取しています。 【4】ともちゃんとあかねちゃんが染色しています。染色液が手に付くとなかなかとれません。しーちゃんはいつも手に付けてしまいます(笑) 【5】まなみんとあべちゃんが形態観察中。ブドウのような形の菌が見えたかしら? 【6】顕微鏡の世界① 接眼レンズにカメラを当てて撮影した酵母です。 【7】顕微鏡の世界② 同じく撮影した乳酸菌です。鮮明でなくてすみません。 【8】実験結果の話し合い。面白い菌でもいたのかな(笑) 【9】次の実験で使う培地を作っているところ。みなちゃん、みゆ、げんさん こんな和やかな雰囲気で実験は行われています。実験の時には青衣(青色の白衣)がユニホームです(調理実習は白衣+帽子)。そして、実験の後には学んだことを項目に従ってレポートを書いて次の回に提出します。3回生の後期になると、実験は少なくなってしまい、少しさみしく思います。これからもしっかり勉強し良き管理栄養士になれるよう努力していきます! 次は、11月23日(水・祝)に実施した食育イベントについてレポートします(現在記事を作成中)。お楽しみに~!