畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

畿央大学の教育・研究・キャンパスライフをリアルタイム配信!

2020年6月29日(月)

新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環で、先生方に7つの質問に答えていただきました。今回は現代教育学科の上田准教授です!

 

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【1】氏名・担任クラス

上田 恵子(うえだ けいこ) 現代教育学科 幼児教育コース 1回生担任 

 

【2】研究分野と担当科目

本年度から畿央大学に着任しました。担当授業は、保育内容の指導法「健康」運動の科学で、実習系では幼稚園教育実習、保育・教職実践演習、幼児教育実践論を担当しています。1回生とは、現代教育学科1回生の担任以外に健康科学部のベーシックセミナーを担当しています。

専門は幼児の健康と運動で、主に幼児の足脚部の発育発達、土踏まず形成、遊び習慣、運動能力、走動作について研究しています。研究をはじめたきっかけは、外反母趾でO脚の母親が転倒を繰り返したことから、足脚部の重要性に気づき、転倒予防や生涯自分の足で歩いて健康に生活するためにも、幼児期からあし(足・脚)を真っ直ぐにしたいと思ったことからです。

2007年より「あし育」の啓発活動をはじめ、これまでに奈良県内では大和高田市、大和郡山市、天理市、奈良県女性センターで足の健康やウォーキングについて講演を行ったことがあり、奈良県とまたご縁ができたことを嬉しく思っています。

学会以外では、30年以上にわたって神戸市で子どもの足と靴を調査している『子どもの足と靴を考える会』に所属しています。今年度は新型コロナウイルスの影響で調査が延期となり、1995年の阪神淡路大震災以来の調査中止が危ぶまれています。

 

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海外調査では、ラオスでの学校保健活動やネパールの子どもたちの足について研究しています。前回ネパールを訪れた際は、40度近い気温の中で空調もなく過酷な調査でした。

 

【3】モットーや好きな言葉、大切にしていること

「身につけたものはとられない」生前に祖母がいつも言っていたと母親から聞きました。戦争や天災を強くたくましく生き抜いてきた人間ならではの言葉だと思います。何もかも失ってしまったとしても、これまで自分が身につけてきた知識や技術、経験はとられることはなく、いざという時に役立つ、無形の財産となります。いつもこの言葉を胸に一生学び続ける姿勢を持ちたいと思っています。

 

【4】好きなこと(趣味・特技など)

読書 【白洲正子氏】20代半ばにはじめて『いまなぜ青山二郎なのか』という著書を読んだ半年後、京都の大徳寺で晩年の白洲正子氏に遭遇し、その存在感に圧倒されたことから心酔。氏の著書に影響を受け、能楽(謡、仕舞)や茶道を習い、美術工芸、神仏習合、着物など日本文化に興味を持つきっかけとなりました。以前勤務していた短期大学は白洲家の菩提寺に近く、不思議なご縁を感じています。【三砂ちづる先生】『オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す』『昔の女性はできていた』を読み、昔の日本女性が本来持っていた身体知に衝撃を受け、『きものとからだ』で着物が日本人のからだにいいことを学びました。草履は足趾の健康にも良く、何より足がラクなので、大学院時代は母のウールや木綿のお下がりをもらい、着物生活をしていました。2年前の学会で大会長をされていた三砂先生ご本人にお会いできた時は感動しました。

 

上田先生4-1

 

ウォーキング 3年前の交通事故で膝を痛め、頸椎の手術をしてからずっと運動から遠ざかっていましたが、新型コロナウイルスでの自粛生活がきっかけとなり、娘と夜にスロージョギング&ウォーキングをはじめました。雨天時はOculus QuestのVRで運動しています。

 

【5】1回生にオススメの本や映画

『汚れたミルク/あるセールスマンの告発』1994年に発展途上国であるパキスタンで、大手グローバル企業が医師や病院に賄賂を使い、母乳よりも粉ミルクを勧めることで販路を強引に開拓。その結果、インフラの整っていない地域では汚れた水でミルクをつくっていたため、下痢による脱水症状で多くの乳幼児が死亡するという実際に起きた事件をもとにした映画です。昔、日本でも粉ミルク事件がありましたが、発展途上国ではいまだに5歳未満児の死亡率が高く、世界の子どもたちがおかれている厳しい現状について知ってもらえればと思います。

 

【6】先生から見た畿央大学や畿央生の印象は?

やさしさを「チカラ」に変えるというキャッチコピー通り、周りの先生方や職員の方々から「わからなかったら何でも聞いて下さい」といつも優しく声を掛けていただき、大変ありがたく思っています。畿央生は、まだ対面ではお会いできていませんが、頑張り屋さんで真面目という印象があります。

着任後に新型コロナウイルスでオンライン授業となったことで、畿央大学がパンデミックに強い大学であることを実感しました。日本ではまだまだ遠隔教育を実施している大学がない中、大学院で社会人向けに遠隔教育を実施し、全学生にPC貸与、授業支援システムCEASが導入されているなど、今回のことで素早くオンライン授業に対応できたことは、時代の変化を読み、危機管理に強い大学であると思いました。

 

【7】1回生にメッセージを!

晴れて入学した大学生活が全てオンライン授業となり、慣れない課題に追われる日常を過ごしていることと思います。この新型コロナで社会は一変しました。「ピンチはチャンス!」という言葉がありますが、あとでこの時期のことを振り返った時に、「あの苦しい時期があったから、今の自分がある」と思えるよう、これからの厳しい時代を生き抜くための戦略を考え、ひとつでも多くの武器を身につけるべく、前向きに過ごして下さい。

1日でも早く大学が再開し、皆さんとお会いできるのを楽しみにしています!

2020年6月26日(金)

新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環で、先生方に7つの質問に答えていただきました。今回は現代教育学科の奥田教授です!

 

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【1】氏名・担任クラス

奥田 俊詞(おくだ しゅんじ) 現代教育学科 学校教育コース 1回生担任

 

【2】研究分野と担当科目

人間は様々な科学技術を開発して、人間にとって有利な環境や新しい食料、便利な道具をつくってきました。このような物質的な豊かさがいつも人間を幸せにするわけではありません。実際に、自然や生命に重大な危機を招いてしまう場面を、結構な頻度で見るようになりました。この状況で求められるのは、未知の問題を解決するための社会システムや個人能力です。前者は異なる専門家同士や専門家と市民をつなぐシステムで後者は知識を活用する問題解決能力です。

ちょっと説教臭くなってしまいました、すいません。私は昔から「説教が多い」としかられてきましたが、いまだになおりません。言いたかったのは、私が次の2点を中心に研究をしているのはなぜかということです。

① 実験を中心とした問題解決学習を理科教育に定着させるための実践的研究。

② 市民が科学に注目するきっかけづくりとしてのサイエンスコミュニケーション活動

①については説明が長くなりますので、理科概論でゆっくり説明します。②についてですが、小学校や幼稚園へ行って科学実験の実演や科学おもちゃ作りの指導など、教育現場での取り組みが多いのですが、エコール・マミでエアードームを広げてプラネタリウム解説をしたり、天体望遠鏡で月や惑星を見る会を開催したりもしています。

 

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数年前から近くの市町村の文化祭や科学イベントに呼んでいただくことが増えて、土日が忙しくなっていたのですが、今年はコロナウイルスの影響ですべてなくなりました。

これらの活動は、理学療法学科の福森先生と畿央大学サイエンスコミュニケーションサークル(KSCC)の学生の皆さんと一緒にやっています。活動の様子はTwitterを見てもらうとわかりやすいと思います。興味のある人は一緒にやってみませんか?

 

【3】モットーや好きな言葉、大切にしていること

私は、結構自己中心的で感情的になりやすい人間だとこの年になってわかりました。ですから、「おたがいさま」ということを常に頭に置いておこうと思っています。と言いながらすぐ忘れてしまうのですが・・・。

 

【4】好きなこと(趣味・特技など)

若いときはアクティブに趣味を追及していたこともありましたが、最近ではとにかく「食」を追及しています。その結果体重が大変なことになりました。

今、何より大好きなのは、愛犬の「ひな」です。3月3日に我が家に来てくれたので名付けました。愛嬌たっぷりでかわいいのですが、気を許すとすぐに唇を奪われます。

 

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「ひな」のおかげで毎日お散歩ができていて、体重もなんとか高止まりというところなので、私の健康管理も担ってくれています。

 

【5】苦手なことや嫌いなもの

私の苦手なものは、「」です。私は田舎で育ったので家の周りだけでなく、時には家の中にも入ってくることもありました。小さいころ、知らずに蛇を踏んでしまったことがあり、その時の光景が今でもよみがえってきます。小さいときのセンセーショナルな体験というのは強く残るものですね。

 

【6】先生から見た畿央大学や畿央生の印象は?

何と言っても畿央大学の素晴らしさは学生の皆さんです。本当によくがんばります。科学イベントでも子どもに一生懸命教えてくれますし、学生同士のつながりも素晴らしいです。

 

【7】1回生にメッセージを!

1回生の皆さんには、とてもつらい思いをしてもらっていて申し訳ない気持ちでいっぱいです。とにかく今は、皆さんと大学で会える時を心から待ち望んでいます。

2020年6月24日(水)

みなさんこんにちは!畿友会です。新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環として、大学やクラブ・サークル、課外活動のことなどを随時紹介していきます。

今回紹介するのはアカペラ部(ADVANCE♯)です!

 

○活動頻度・時間

水曜日・金曜日(週2回) の18:00~20:00

 

○活動場所

C3音楽室で活動しています!

 

▼活動の様子

アカペラ部1-1-down

 

○クラブメンバーからのメッセージ

男女比率は3:7!初心者比率は10:0でみんな初めて!!

誰でもいいから聞いてらっしゃい!見てらっしゃい!!

大学が始まったら1回生入学おめでとうライブをするからね!!

楽しみだね!!楽しみにしていてね!!全員来てね!!!!

アカペラ部一同、1回生と歌える日を超絶楽しみにしています。

 

アカペラ部3-1

 

SNSアドレス

Twitter→@kio_advance

Instagram→@kio_advance

 

▶アカペラ部が写っている「1分でわかる畿央大学」ムービー

どんなクラブ・サークルがあるの?クラブ編 前編|1分でわかる畿央大学#56

▶アカペラ部に関連するブログ記事

KIO Smile Blog

2020年6月24日(水)

みなさんこんにちは!畿友会です。新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環として、大学やクラブ・サークル、課外活動のことなどを随時紹介していきます。

今回紹介するのは現代視覚文化研究会サークルです!

 

現代視覚文化研究会サークル1-1

 

〇活動頻度・時間

週に2回程度。16:20~19:00です。

 

〇活動場所

不定(活動のたびに部屋を借りる形になります。)

 

▼活動の様子です

現代視覚文化研究会サークル2-1

 

○サークルメンバーからのメッセージ

漫画からアニメにゲーム、ポケモンから鬼滅に実況者…ありとあらゆるオタクに寛容なサークルです。

話の合う仲間も見つかるかも!サークルで一緒に語り合ったりゲームをしたりしませんか?

見学・連絡お待ちしております!

 

現代視覚文化研究会サークル3-1

 

SNSアドレス

Twitter→@kio_genshiken_3

 

 

▶現代視覚文化研究会サークルが写っている「1分でわかる畿央大学」ムービー

どんなクラブ・サークルがあるの?サークル編 |1分でわかる畿央大学#58

2020年6月24日(水)

みなさんこんにちは!畿友会です。新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環として、大学やクラブ・サークル、課外活動のことなどを随時紹介していきます。

今回紹介するのは、卓球部(Calmo)です!

 

 ○活動頻度・時間

火・金曜日(週2日)の18時から21時

 

〇活動場所

小体育館

 

卓球部1-1

 

○クラブメンバーからのメッセージ

初心者の人もいます。参加できる時に部活に来てみてください!

 

▶卓球部が写っている「1分でわかる畿央大学」ムービー

どんなクラブ・サークルがあるの?クラブ編 前編|1分でわかる畿央大学#56