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新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト , 看護医療学科

1回生担任紹介「文先生」編~新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクトvol.11

2020年6月12日(金)

新型コロナウイルスの影響で大学に来れない1回生の皆さんを応援する”やさしさを「チカラ」に変える”プロジェクトの一環で、先生方に7つの質問に答えていただきました。今回は看護医療学科の文准教授です!

 

【1】氏名・担任クラス

文鐘聲(むん じょんそん) 看護医療学科 1回生2組担任

 

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【2】研究分野と担当科目

私の1年生の担当科目は、前期は「社会福祉論」と「健康管理論」、後期は「公衆衛生学」です。「公衆衛生学」という学問が私の専門分野です。2回生では保健師の科目(「疫学」、「保健統計」、「健康学特論」)を担当しており、4回生では「国際看護論」や「離島・へき地医療体験実習」などにも携わっています。

私が専門的に行っている研究をごく簡単に一言で表すと、「社会」と「健康」の関係を、データを通じて明らかにするというものです。キーワードは、「格差」と「人々のつながり」です。私はなかでも、在日コリアン高齢者の健康を深堀りしています。また、「格差」が健康にどう影響するかというのも非常に興味があります。たとえばアメリカ大陸において、貧困層の多い地区では新型コロナウイルスの感染が拡大しやすいという報告が次々と上がってきています。そこに隠れる「格差」を是正すれば、人類が健康で幸せに生きられるようになるんじゃないか、と思っています。

関連して、「人々のつながり」(ソーシャル・キャピタルといいます)が健康にどう影響を及ぼすのかを明らかにするために、この3月までは畿央大学のある広陵町という町と協働して5年間のプログラム「KAGUYAプロジェクト」というものを主導していました。今年はデータ解析にあたる年で、解析の結果が楽しみです。

 

【3】モットーや好きな言葉、大切にしていること

「情けは人の為ならず」

人にかけた情けは、めぐりめぐって自分自身に返ってきます。人にやさしくすることが、きっと自分を強くする、そう思っています。

【4】好きなこと(趣味・特技など)

趣味:ドライブと楽器演奏(ホルン)

中高は吹奏楽部、大学はオケ、社会人になってからつい2年前まで社会人バンドに在籍し、現役でホルンを吹いていました。高校の頃は、プロの音楽家と医療人のどっちになろうかと真剣に悩んだものです。

 

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特技:おむつ替え

まだ小さい子がいるので、バリバリ替えています。匂いは、、、まあへっちゃらです(笑)。あとは、朝鮮半島の言葉(韓国語や朝鮮語やいろんな言い方がありますが、同じ言語です)で授業ができること、ですね。

 

▼助産学専攻科のパンフレットに載っている新生児の写真は卒業生・教職員から提供されたもの。以前、私の子どもも載せていただきました!

 

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【5】 苦手なことや嫌いなもの

料理はどちらかというと苦手ですね。できないことはないですが、妻と比べると時間がかかりすぎてしまいます。もっとうまくなりたい今日このごろですが、授業準備で料理どころではないですね。みなさんは、おうちで料理しますか?

 

 

【6】先生から見た畿央大学や畿央生の印象は?

大学はこじんまりとしているのに、研究がなかなかすごいなあと思っています。私から見ても尊敬できる先生がいっぱいです。また、真面目な学生さんが多い印象ですね。4年間を通じて、しっかり将来を見据えることのできる、そんな学生さんたちだと思っています。

 

【7】1回生にメッセージを!

みなさんに会いたい!心からそう思っています。

6月になって対面講義(演習)が少し始まりましたが、まだまだ多くの科目は遠隔講義です。勉強はしてほしいですが、根を詰めすぎない。その「バランス」をどうとっていくか、みなさんもしっかり考えて実践していきましょう。

私たちは4年間を通じて、みなさんをしっかりサポートします!

 

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KAGUYAプロジェクト

【所属カテゴリ】新入生応援!やさしさを「チカラ」に変えるプロジェクト看護医療学科

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