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健康栄養学科
2015.03.13
健康栄養学科ヘルシー×オイシー料理vol.23~「かぼちゃのサラダ」
健康栄養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第23弾は「かぼちゃのサラダ」です。 ******************************************************************************************* マヨネーズにヨーグルトを加えることで、カロリーも少なく、さっぱりしたサラダになっています。人参を加えると色味がきれいになります。かぼちゃはカロテンが多く含まれ、カロリーも高いので、夏バテにピッタリです。 健康栄養学科4回生 土方 彰子 ******************************************************************************************* <材料> かぼちゃ 50g きゅうり 10g 塩 0.2g プレーンヨーグルト 6g(小さじ1杯) マヨネーズ 6g(小さじ1杯) 酢 2cc コショウ 少々 <作り方> 1.かぼちゃは種を取り、皮をむき、適当な大きさに切り、蒸し器で蒸す、または電子レンジなどで柔らかくしておきます。そして、熱いうちにつぶしておきます。 2.きゅうりは薄く輪切りにし、塩でもみ、柔らかくなったら、水にさらします。 3.2のきゅうりの水気を絞っておきます。 4.ヨーグルト、マヨネーズをよく混ぜて、つぶしたかぼちゃときゅうりを和え、コショウで味を調えます。 ******************************************************************************************* ◆栄養量(1人分)※ エネルギー 93kcal たんぱく質 1.4g 脂質 4.9g 食塩 0.3g ※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません。
2015.03.12
健康栄養学科ヘルシー×オイシー料理vol.22~「夏野菜のスープ」
健康栄養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第22弾は「夏野菜のスープ」です。 ******************************************************************************************* 冷たく冷やすと夏向きでサッパリしています。ホワイトのマッシュルームは薄くスライスして、冷たいスープに浮かべると、また違う食感になります。オクラ、かぼちゃ、トマトでカロテンがたっぷりの夏バテ防止のスープです。 健康栄養学科4回生 板谷 奈苗 ******************************************************************************************* <材料> オクラ 20g かぼちゃ 20g マッシュルーム(あれば生) 5g ホールトマト缶(水煮) 50g 固形コンソメ 2.5g 水 150cc <作り方> 1.オクラは水でぬらし、塩少々をまぶして揉んで表面の毛羽を取り除きます。 2.1のオクラをそのまま熱湯でサッとゆで、水で冷やし、水気を拭いて、小口切りにします。 3.かぼちゃは5mmくらいのイチョウ切りにします。 4.マッシュルームは薄くスライスすにしておきます。 5.コンソメとつぶしたホールトマトをいれます。 6.全体的にトマトがつぶれたら、マッシュルーム、オクラを最後にいれます。 ******************************************************************************************* ◆栄養量(1人分)※ エネルギー 41kcal たんぱく質 1.6g 脂質 0.3g 食塩 1.4g ※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません。
2015.03.11
健康栄養学科ヘルシー×オイシー料理vol.21~「タコと夏野菜のマリネ」
健康栄養学科の授業や実習で作成した献立やレシピを紹介する「ヘルシー×オイシー料理」。第21弾は「タコと夏野菜のマリネ」です。 ******************************************************************************************* イタリア料理でも、タコはよく用いられる食材です。マリネにしてオードブルに使ったり、サラダにもします。また、トマトとも相性が良く、トマト煮にも用いられます。今回は夏向きに、少し酸っぱめのさっぱりしたドレッシングです。 健康栄養学科4回生 文 友希 ******************************************************************************************* <材料> ゆでタコ 40g 生わかめ 15g きゅうり 20g 砂糖 1g 酢 8g コンソメ 2g オリーブオイル 1g 塩 0.4g コショウ 少々 <作り方> 1.タコは1cmくらいのぶつ切りにしておきます。 2.生わかめは、サッと洗ってひと口大に切って、絞っておきます。 3.きゅうりは薄く輪切りにし、塩でもみ、柔らかくなったら、水にさらします。 4.3のきゅうりの水気を切り、絞っておきます。 5.調味料をよく混ぜ合わせて、ドレッシングを作ります。 6.すべての材料とドレッシングを和えます。 ******************************************************************************************* ◆栄養量(1人分)※ エネルギー 50kcal たんぱく質 7.0g 脂質 1.4g 食塩 0.9g ※日本食品標準成分表2010による計算値で、摂取が保証されるものではありません。
2015.02.18
『絵本で見たお菓子づくり』に協力しました!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良
2月14日(土)に橿原市の橿原中央公民館で行われた、『絵本の世界へようこそ!!パパも子どもも一度は食べてみたい!絵本で見たお菓子づくり』にヘルスチーム菜良のメンバー6名が協力しました。 この企画は、絵本の読み聞かせのあとに、その本に出てくるお菓子をお父さんと子どもたちと一緒に作って父子の絆を深めよう!というものでした。 今回テーマとなった絵本は、「ぐりとぐら」。みなさんも一度は読んだことがあるのではないでしょうか。その中に出てくる大きなカステラを作りました。 図書館の先生による「ぐりとぐら」のお話が始まると、子どもたちは一生懸命聞いていました。私たちも一緒に聞かせていただきましたが、絵本を見るのは本当に久しぶりで懐かしく感じました。 お話が終わると、お菓子作りの説明をするために、私たちがみなさんの前でデモを行いました。大勢の人の前で説明する経験が今までになく、ぎこちない部分や頼りない部分もありましたが、みなさん温かく聞いてくださいました。 実際にお父さんと子どもたちに作ってもらうと、どのグループもとても手際よく、きれいに焼きあがりました。 デモで作ったものよりもきれいに出来上がっていたのでびっくりです! 焼いている間、バナナとマシュマロに溶かしたチョコレートをつけたお菓子も作りました。 カステラには、うさちゃんや好きなキャラクターを粉糖でかたどったり、チョコペンでお絵かきしたり、バナナ、マシュマロにはカラースプレーなどでデコレーションしてもらいました。 顔や手にチョコがついているのも気にせず、夢中でデコレーションしている姿はとてもかわいらしかったです。 今回の企画に参加させていただいて、多くの人前でのデモや、お父さんと子どもたちとの交流、絵本のお菓子を作るという、普段ではなかなかできないことを経験できました。 初めてのことで、悩むことや、上手くいかない部分もありましたが、みなさんと一緒に楽しく作ることができて本当に良かったです。 ありがとうございました! 健康栄養学科2回生 岡田 千波 【参考記事】 大学オフィシャルサイト 橿原市連携「絵本で見たお菓子づくり」に畿央大学健康栄養学科学生のヘルスチーム菜良が協力しました。
2015.02.13
健康栄養学科3期生の同窓会を開催しました!
卒業して6年が経とうとしています。 2月7日(土)健康栄養学科3期生の18名と学生時代からお世話になっている先生方3名が集まりました。 インフルエンザの猛威などもあり、例年より少なめ・・・しかし、会は大いに盛り上がりました。 同窓会も今回で5回目。今回は遠くは熊本からの参加もありました。 毎年会っているため、久しぶりという感覚はなく、乾杯前から会話がはずんでいました。 3時間の飲み放題でしたが、もちろん時間は足りず、先生が会を締める事を嫌がるという事態に(笑) 次の開催はそんな先生が満足できるようランチにして、2次会・3次会に気兼ねなく繰り出しましょう。 健康栄養学科3期生のみなさん、奮って参加してください!! そして、今回もお忙しいなか参加して下さった先生方ありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。 健康栄養学科3期生 中辻 愛実(旧姓:高木) ●畿桜会(畿央大学・畿央大学短期大学部・桜井女子短期大学同窓会)は、一定人数以上の同窓会開催を支援しています。 詳細は大学ホームページ「同窓会開催の補助」をご覧下さい。
2015.01.07
KIO元気塾のクリスマス会を開催しました!
こんにちは! 今回は理学療法学科3回の小柿亜香里が昨年末に行われたKIO元気塾のクリスマス会について書かせていただきたいと思います。 そもそもKIO元気塾とは… 理学療法学科と健康栄養学科の学生が教員立会いのもと、月曜日と金曜日に病院を退院しても障害が残っておられる方に運動指導と栄養指導を行う取組みです。ここに参加している学生は強制ではなく、自ら進んで学びたいと申し出た学生です。その学生が1チーム5~6人で一人の利用者さんを担当します。人との関わり方や、治療の進め方、考え方など授業では学べないことを学べる場です。 そして元気塾に参加している理学療法学科の学生が2014年最後の元気塾で企画したものが、クリスマス会です!!!!! 元気塾で「クリスマス会をしよう」という話がでたのは11月の後半でした。それから私たちは各班の代表者が昼休みに集まり、何をするか一から考え始めました。 初めは…というよりもクリスマス会の当日までなかなか意見がまとまらず大変でした(笑) わたしはこのクリスマス会の言いだしっぺだったのでなんとかまとめようと必死でしたが、私自身もいいアイデアが思いつかず、本当にクリスマス会が成功するのかとても不安でした。 そして本番当日! 昼休みから教室を飾りつけし準備万端でクリスマス会がスタートしました(^^)/ もう失敗しても楽しくできたらOK!という気持ちで挑みました。 まず一つ目のプログラムは人間すごろくです。 ここでは普段見られないような利用者さんの笑顔が見ることができ、また「あれ、こんな元気に動けたっけ(;・∀・)?」と思うような元気な利用者さんの姿を見られることができました。 二つ目は音楽会です。 クリスマスソングといえばジングルベル!ということで、ジングルベルの演奏をみんなで行いました。利用者さんには楽器をひとつずつ持っていただき、自由に演奏してもらいました! みんなが知っている歌だったので口ずさんだり、手拍子をしたり、とても盛り上がりました(^◇^) 最後にクリスマスといえばやっぱりプレゼントですよね! ということで各班、用意したメッセージ入りのプレゼントを渡しました。 各班利用者さんのことを考えて選んだプレゼントだったのでとても喜んで受け取ってくださいました(*’ω’*) そして先生たちも含めみんなで記念撮影をしてクリスマス会はお開きとなりました。 今回このクリスマス会をして本当にやってよかったなと思いました。いつもはバラバラにトレーニングしている利用者さんが一緒に一つのことをしてほしいということをテーマにして、このクリスマス会を企画しました。そのとおり、クリスマス会では会場が一つになり、何とも言えないとても幸せな、温かい雰囲気になっていました。 また普段見られない利用者さんの笑顔に、私たち学生は幸せをもらいました。終わった後に話をしていると何人もの学生が「クリスマス会中、涙が出そうになった」と言っていました。それが何故か、正直ことばではうまく言い表すことができません。しかし今回参加したメンバーはきっと、わたしと同じ気持ちだろうと思います。そしてこの気持ちはこれから生きていくうえで大事なものだと確信しています。このようなクリスマス会を開けたことを私は誇りに思います。 最後に、今回のクリスマス会に参加してくださった利用者様、この会のサポートをしてくださった先生方、そしてクリスマス会を盛り上げてくれた仲間に感謝の気持ちを伝えたいと思います。 本当に本当にありがとうございました。 理学療法学科3回生 小柿 亜香里
2014.12.24
ヘルスチーム菜良の学食ヘルシープレート「クリスマスランチ」が登場しました。
たっぷり野菜を敷き詰めたプレートはまさに緑のクリスマスリース! 奈良県内の管理栄養士養成課程をもつ4大学(畿央大学、帝塚山大学、近畿大学、奈良女子大学)で編成されるヘルスチーム菜良(指導教員:浅野恭代教授)は食育・啓蒙・レシピ開発など各大学がいろいろな取組みをしています。 2014年11月14日2回生による「秋を感じるほっこりごはん」に続く第2弾として、12月18日3回生が考えた「ほっこりぽかぽかクリスマスランチ」が学生食堂に100食限定で登場しました。 色鮮やかに野菜がたっぷり盛り付けられた上にジンジャーチキンのトマトソース添え、ミニトマトのサンタさんがちょこっと載った可愛いランチです。 体が温まるかぼちゃのシチュー、デザートにアップルティージンジャーゼリーも付いた贅沢なランチです。料理かしばの服部シェフが手づくり感いっぱいの演出をしてくださいました。 クリスマスランチを考案した、ヘルスチーム菜良のメンバー2人が、クリスマスランチの試作の様子を書いてくれました。 12月18日(木)に畿央大学の学食でヘルスチーム菜良の3回生が考えた クリスマスランチを販売しました。 テーマは、「ぽかぽかクリスマスランチ」でチキンとゼリーにしょうがを使用して、成分から温まってもらえるような、そしてチキンの盛り付けをリースに見立てたり、プチトマトサンタをのせたりしてクリスマスを感じてもらえるメニューを考えました。 メニューは パセリライス かぼちゃシチュー リースジンジャーチキン~トマトソース添え~ アップルティージンジャーゼリー です。 約110食作っていただきました。 何度も試作をくり返し、しょうがをどう生かすか、どうすればよりクリスマス感を出せるかを考えました。 料理長の服部さんにも自分たちのこだわりを伝え、クリスマスの特別感を出してもらいました。 食べて頂いた方には、 「盛り付けがかわいかった。」 「サンタがかわいかった。」 「おいしかった。」 などのうれしいコメントはもちろんですが 「味が薄かった。」 「あまり好きな味ではなかった。」 などのご指摘も頂き、 全員に満足してもらえるものを考える難しさを学びました。 今回お世話になった料理長の服部さん、学食のスタッフの皆さん、ご指導して下さった浅野先生、アンケート回収を手伝ってくれた2回生、ありがとうございました。 メニュー考案メンバー:健康栄養学科3回生 井本侑花、今中証巴、上薗季子、植田沙弥香、上原美鈴、上平倫彩、植村沙希、奥野有加、尾下智美 文責:健康栄養学科3回生 清川紗衣、大山真穂 来年1月には1回生が担当し、「学食ヘルシーランチ」を発売します。ご期待ください!
2014.12.11
ならコープ真美ケ丘店「たべる たいせつフェア2014」に参加!~健康栄養学科ヘルスチーム菜良
畿央大学健康栄養学科ヘルスチーム菜良の学生6名が参加! 2014(平成26)年12月7日(日)、ならコープ真美ケ丘店で行われた「たべる たいせつフェア2014」に畿央大学健康栄養学科ヘルスチーム菜良(指導教員:浅野恭代教授)メンバーの3回生5名、2回生1名が参加し、「食育サッとシステム」を使った食事バランス指導を行いました。 「たべる たいせつフェア」は毎年開催されており、今年のテーマは「おうちごはん」ということで、コープの方々によるスタンプラリーや豆つかみ大会、だし汁の飲み比べなど様々なイベントが行われていました。 今回の栄養バランスチェックのテーマは「今日食べたい夕食!」です。 フードモデルを使って栄養バランスをチェックしました。 いつも食べている料理を実際にチェックすると、考えていた以上に脂質が多かったり、塩分が多かったりして驚かれている方が多くおられました。 なぜ栄養バランスが偏った結果になったのか、この料理をよりバランスよくするにはどうしたらよいかについてアドバイスさせていただきました。また、健康志向の方が多く、みなさん気さくでとても話がはずみました。 私たちは今回、食育サッとシステムを使い、その結果をどのようにフィードバックするかを自分達で考え、授業で学んだ知識を最大限に生かせるよう工夫しました。 みなさん、少しでも知識を得ようという思いで私たちの話を聞いてくださり、とても嬉しく思いました。 10時~12時の2時間という短い時間ではありましたが、61名の方にご参加頂き大盛況となりました。 今回のイベントで地域の方々の食生活がより良いものとなるようなアドバイスができていればいいなと思いました。 これからより知識を増やし、今以上によいアドバイスができるよう日々努力していこうと思いました。 このような機会をいただいたコープの皆様、浅野先生には感謝いたします。 文責:健康栄養学科3回生 植村 沙希 参加メンバー:(3回生)上園 季子、上原 美鈴、奥田 紗妃、山本 佳香(2回生)岡田 千波 【関連記事】 ならコープ竜田川店で行われた「食べる たいせつフェア2014」に参加!~健康栄養学科
2014.12.04
香芝カロリーズ主催「こども料理教室」のボランティアに参加!~健康栄養学科
9月20日(土)に、香芝市中央公民館で行われた香芝カロリーズ(特定検診・指導施設)が主催する「こども料理教室」にボランティアとして参加させて頂きました。 今回の献立は ・ごはん ・豆腐ハンバーグ ・胡麻和え ・りんご です。 この献立はあらかじめ香芝カロリーズが立ててくれていました。 私たちの活動の内容は材料の計測等の準備、子どもたちの料理の手伝い、後片付けでした。 ■子ども料理教室のボランティアに行って、みんなで料理をつくるのは楽しいなと思いました。 子供たちが来る前に、料理教室の方たちと準備をしました。 「何をしたらいいですか。」と聞くと、優しく教えてくださいました。 使う材料の分量を全部はかって、1つのトレイに入れて各テーブルに置き、料理しやすいように用意しました。レシピも切り方まで細かく書かれていて、分かりやすく誰でも作れるように書いてありました。料理教室が始まると、約6人ずつで班に分かれて、1人ずつ先生がつき、私も作り方を教えました。 家で料理をしたことがある子から、したことない子までいましたが、みんな積極的に参加していて一緒に料理を作るのが楽しかったです。 ■はじめはどう教えてあげたらいいか、とても困りました。 香芝カロリーズの職員さんがテキパキと子どもたちに教えているのを見て、私も子どもたちに何をしたら良いのかを教えてあげることができました。 料理の得意な子には少し教えてあげるとどんどん作っていってくれました。その得意な子はいつも家でお母さんのお手伝いをしているそうです。 一方、この料理教室に参加してから家のお手伝いをするようになった子もたくさんいました。 子どもたちにとって料理教室は家でお手伝いをするきっかけになるんだな、と実感しました。 また料理の苦手な子もいました。初めは包丁の使い方を一緒について指導しましたが、怪我が怖かったのでレタスをちぎったり、他の事をしてもらいました。その中でもその子は盛り付けを頑張ってくれました。料理が苦手でも楽しそうに参加してくれてよかったです。 この料理教室は半年間続くので、その間に料理って楽しいな!また家でもやってみたいな!と思ってもらえたら嬉しいと思いました。 私も教える立場で料理をしてみてとても勉強になったので、これからも参加していきたいです。 香芝カロリーズはこの他にも「夏休み親子体験」「幼稚園の食育ボランティア」「男の食卓」「軽度知的障がい者料理教室」などさまざまなボランティア活動を行っていますので、ぜひまたお手伝いをさせて頂けたらと思います。 香芝カロリーズの皆さん、今回は貴重な経験をさせて頂きありがとうございました。 健康栄養学科2回生 清良井 美咲 濵出 花
2014.12.03
畿央大学が産官学連携で開発した「レシピ集」ページが完成!
畿央大学が行政・企業と連携して出来た「レシピ集」のPDFを、大学オフィシャルサイトに掲載しました。ぜひご覧ください!
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